グラフィックボード(GPU)

ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較

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ゲーミングPCを組みたいんですが、グラボ(GPU)の種類が多すぎて、どれを選べばいいか全然わかりません…。

グラボはゲーム性能を左右する最重要パーツです。遊ぶ解像度・目標フレームレート・予算の3点で絞り込めば迷わず選べますよ。

ゲーミングPCの性能を決める最重要パーツが、グラフィックボード(GPU・通称グラボ)です。同じCPUやメモリでも、グラボのグレードが違うだけでフレームレートや画質設定が大きく変わるとされています。とはいえ、エントリーからハイエンドまで価格も性能も幅広く、どこにお金をかけるべきか判断しづらいのが悩みどころです。

この記事では、ゲーミングPC向けグラボの選び方を整理したうえで、編集部がメーカー公表情報・販売ページ・口コミを調査して比較したおすすめ10選を予算・解像度別に紹介します。これから自作する方も、すでにあるPCを強化したい方も、自分に合った1枚を見つける参考にしてください。なお、グラボ選びの基礎は親ページゲーミングPCのグラボ(GPU)とは?選び方と比較の基礎知識でも体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPCのグラボの選び方

グラボ選びは、次の4つのステップで考えると失敗しにくいとされています。「解像度」と「フレームレート」を起点に決めるのが基本です。

1遊ぶ解像度を決める(フルHD/WQHD/4K)

モニターの解像度が高いほど、必要なグラボの性能も上がります。フルHD(1920×1080)なら必要性能は控えめで、WQHDや4Kになるほど上位グラボが求められるとされています。まずは使うモニターの解像度を確認しましょう。

2目標フレームレートを決める

60fpsで十分なのか、144fps以上の高リフレッシュレートで遊びたいのかで選ぶグラボが変わります。競技性の高いFPSを高fpsで遊ぶなら余裕のある性能を、ストーリー重視のゲームなら60fps基準でも快適とされています。

3VRAM(ビデオメモリ)の容量を確認する

高解像度・高画質設定ではVRAM容量が効いてきます。長く使うなら8GB以上、できれば12GBあると安心という声が多く見られます。最新ゲームの高画質テクスチャでは容量不足がカクつきの原因になることもあるとされています。

4電源容量とケースサイズを確認する

グラボには推奨電源容量があり、上位モデルほど大きな電源が必要です。電源ユニットの容量と補助電源コネクタ、ケースに収まる長さを事前に確認しておくと、購入後のトラブルを防げます。

【エントリー】フルHD・標準画質向けおすすめグラボ

まずはコストを抑えてゲーミングを始めたい方向けのエントリークラスです。フルHDの標準〜中画質で軽量〜中量級のゲームを楽しむのに向いています。

第1位:GIGABYTE GeForce RTX 3050 6GB(GIGABYTE)

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はじめてのゲーミングPC向けグラボとして人気のエントリーモデルです。フルHD標準〜中画質で幅広いゲームを遊べるとされ、補助電源不要の製品が多く電源への負担が小さいのも扱いやすいポイントです。コストを抑えてゲーミングを始めたい人の入門に向いています。

メリット
  • エントリー価格帯で入手しやすい
  • 消費電力が控えめで電源の負担が小さい
  • 軽量〜中量級ゲームのフルHDに十分とされる
注意点
  • 重量級最新ゲームを高画質・高fpsで遊ぶには力不足になりやすい
  • VRAMが6GBのため高解像度テクスチャで詰まる場面もある

主要スペック

世代 RTX 30シリーズ
VRAM 6GB
想定解像度 フルHD(標準画質)

Web上では「入門にちょうどいい」「電源を選ばず組みやすい」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:ELSA GeForce RTX 2060 S.A.C(ELSA)

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コストを抑えたい方に向いた、定番ブランドELSAの静音設計モデルです。フルHDのゲームを静かな環境で楽しみたい方に向いているとされ、動作音が気になる方からも評価されています。型落ちながらもフルHDの標準〜高画質で十分な性能があるとされています。

メリット
  • 静音設計で動作音が抑えられているとされる
  • コストを抑えてRTXシリーズを試せる
  • 定番ブランド製で安心感がある
注意点
  • 世代が古いため最新ゲームの高画質設定では力不足になることがある
  • 最新の補助機能(最新のAI超解像等)には対応外のものも

主要スペック

世代 RTX 20シリーズ
VRAM 6GB
冷却 静音設計
想定解像度 フルHD

Web上では「静かで使いやすい」「コスパに納得」という声が見られます(傾向の要約)。

【ミドルクラス】フルHD高画質・高fps向けおすすめグラボ

フルHDで高画質・高fpsを目指したい方、または少し予算を上乗せして長く使いたい方向けのミドルクラスです。現在最も需要が高いカテゴリで、コスパも優秀なモデルが揃っています。

第3位:GIGABYTE GeForce RTX 3060 12GB(GIGABYTE)

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長年ミドルクラスの定番として支持されてきたGPUです。最大の特徴はVRAMが12GBと容量に余裕があること。フルHDでの快適なゲーミングはもちろん、VRAMを使う作業や高画質テクスチャでも安心感があると評判です。

メリット
  • 12GBの大容量VRAMで高画質設定にも対応しやすい
  • 定番ゆえに情報や作例が豊富
  • フルHD全般で安定した性能とされる
注意点
  • 世代としては最新ではないため、最新機能には非対応の部分もある
  • 最新世代GPUと比べると消費電力効率でやや劣るとされる

主要スペック

世代 RTX 30シリーズ
VRAM 12GB
冷却 マルチファン
想定解像度 フルHD

Web上では「VRAM12GBで安心して使える」「ミドルの鉄板」という声が見られます(傾向の要約)。

第4位:MSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)

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フルHD向けミドルクラスの定番として高い支持を得ているGPUです。最新世代の効率性と実用性のバランスが良く、フルHDゲーミングで高fpsを維持しやすいとされています。コンパクトな2連ファン設計で、幅広いケースに収めやすいのも魅力です。

メリット
  • RTX 40世代の電力効率が高くフルHD高fpsゲーミングに余裕
  • コンパクトな2連ファン設計で取り回しやすい
  • DLSS 3フレーム生成など最新機能に対応とされる
注意点
  • VRAMは8GBのため、4K高画質では物足りない場面もあるとされる
  • WQHD全タイトルで高fpsを維持するには性能が限られることも

主要スペック

世代 RTX 40シリーズ
VRAM 8GB
冷却 2連ファン
想定解像度 フルHD

Web上では「フルHDなら十分すぎる」「静音で快適」という声が見られます(傾向の要約)。

第5位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(MSI)

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最新世代のミドルクラスとして注目を集めるGPUです。フルHDなら多くのタイトルを高画質・高fpsで遊べるとされ、最新のフレーム生成技術にも対応する点が評価されています。2連ファンのコンパクト設計で取り回しやすいのも魅力です。

メリット
  • 最新世代でフルHD高fpsゲーミングに余裕がある
  • フレーム生成など新世代機能に対応とされる
  • 2連ファンで取り回しやすいサイズ感
注意点
  • VRAMは8GBのため、4K高画質では物足りない場面もあるとされる
  • 最新世代ゆえ発売直後は供給が不安定になる場合もある

主要スペック

世代 RTX 50シリーズ
VRAM 8GB
冷却 2連ファン
想定解像度 フルHD〜WQHD

Web上では「最新世代でこの価格は嬉しい」「フルHDなら十分すぎる性能」という声が見られます(傾向の要約)。

第6位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC WHITE(MSI)

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最新世代RTX 5060のホワイトカラーモデルです。白いPCケースや白い構成を好む方に向いており、性能はブラックモデルと同等とされています。デザインと性能の両立を求める方や、テーマカラーにこだわる自作ユーザーから選ばれています。

メリット
  • 白い構成のPCにそのまま合わせやすいホワイトカラー
  • 最新RTX 50世代でフルHD高fps対応
  • コンパクトな2連ファン設計
注意点
  • VRAM 8GBのため4K・超高画質ではやや物足りない場面も
  • 白いモデルは供給数がブラックより少ない場合がある

主要スペック

世代 RTX 50シリーズ
VRAM 8GB
カラー ホワイト
冷却 2連ファン

Web上では「白いPCにぴったり」「性能も申し分ない」という声が見られます(傾向の要約)。

【ミドルハイ】WQHD高fps・将来性重視のおすすめグラボ

WQHD(2560×1440)や4Kも視野に入れたい方、またはより長く性能を維持したい方向けのミドルハイクラスです。予算を少し足してワンランク上の体験を求める方に向いています。

第7位:MSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)

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RTX 4060よりワンランク上の性能を持ち、WQHD解像度でも高いfpsを維持しやすいとされるモデルです。フルHDでは非常に余裕ある性能となり、今後モニターをWQHDにアップグレードする予定の方にも向いています。

メリット
  • WQHD環境でも快適なfpsが出やすい
  • フルHDでは余裕のある性能で長期間使いやすい
  • DLSS 3フレーム生成など最新機能に対応
注意点
  • VRAM 8GBのため、4K高画質や重量級タイトルでは上位機に劣る
  • RTX 4060より価格が上がる分、コスパは用途次第

主要スペック

世代 RTX 40シリーズ
VRAM 8GB
冷却 2連ファン
想定解像度 フルHD〜WQHD

Web上では「WQHDで安定して遊べる」「4060からのアップグレードに満足」という声が見られます(傾向の要約)。

第8位:玄人志向 RTX 2070 SUPER 8GB GALAKURO GAMING(玄人志向)

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コストを抑えつつミドルハイ性能を狙いたい方に向いた、型落ち世代のモデルです。フルHD高fpsはもちろんWQHDの標準画質でも動作可能とされており、予算重視で選ぶ際の選択肢になります。ただし現行世代より旧スペックである点は考慮が必要です。

メリット
  • コスパ重視でミドルハイ性能を狙える
  • フルHD高fps・WQHD標準画質に対応可能とされる
  • 玄人志向の定番ブランドで信頼性がある
注意点
  • 世代が古いため最新ゲームの最高画質設定では現行世代に劣る
  • 消費電力が現行世代より高い傾向があるとされる

主要スペック

世代 RTX 20シリーズ
VRAM 8GB
冷却 マルチファン
想定解像度 フルHD〜WQHD

Web上では「コスパ重視ならこの選択肢もある」「まだまだ現役」という声が見られます(傾向の要約)。

グラボ搭載済みのゲーミングPC本体もおすすめ

「自分でグラボを差し替えるのは不安」という方には、はじめからグラボを搭載したゲーミングPC本体を選ぶ方法もおすすめです。組み立てや相性の心配がなく、届いてすぐに遊べるのがメリットとされています。

第9位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060搭載)(ASUS)

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最新世代のRTX5060を搭載した、王道ミドルクラスのデスクトップPCです。メモリ32GB・SSD1TBと余裕のある構成で、フルHDの幅広いゲームを快適に遊べるとされています。メーカー製ならではの安心感を重視する方に向いています。

メリット
  • 最新世代GPU+32GBメモリ・1TB SSDの好バランス構成
  • メーカー製で届いてすぐ遊べる
  • 組み立てや相性問題の心配が不要
注意点
  • 本体価格は単体グラボより高くなる
  • 後からのパーツ交換の自由度はBTOより限られる場合も

主要スペック

GPU RTX5060
CPU Ryzen7 260
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB

第10位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)(DARUMA)

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コストを最優先したい方向けの、エントリーゲーミングPCです。RTX3050搭載で軽量級〜中量級のゲームをフルHDで楽しめるとされ、メモリ16GB・SSD1TBと普段使いにも十分な構成です。はじめての1台として選ばれることが多いモデルです。

メリット
  • エントリー価格でゲーミングを始められる
  • 16GBメモリ・1TB SSDで普段使いも快適
  • 2年保証付きで初めての方も安心
注意点
  • 重量級ゲームの高画質・高fpsには向かない
  • グラボ単体より拡張性は限られる

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Ryzen5 5500
メモリ 16GB
ストレージ SSD1TB

ゲーミングPC向けグラボ・PC比較表

順位 製品名/ブランド タイプ GPU世代 VRAM 想定解像度 詳細
1位 GIGABYTE RTX 3050 6GB/GIGABYTE グラボ RTX 30 6GB フルHD(標準) 見る
2位 ELSA RTX 2060 S.A.C/ELSA グラボ RTX 20 6GB フルHD 見る
3位 GIGABYTE RTX 3060 12GB/GIGABYTE グラボ RTX 30 12GB フルHD 見る
4位 MSI RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC/MSI グラボ RTX 40 8GB フルHD 見る
5位 MSI RTX 5060 8G VENTUS 2X OC/MSI グラボ RTX 50 8GB フルHD〜WQHD 見る
6位 MSI RTX 5060 VENTUS 2X OC WHITE/MSI グラボ(白) RTX 50 8GB フルHD〜WQHD 見る
7位 MSI RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC/MSI グラボ RTX 40 8GB フルHD〜WQHD 見る
8位 玄人志向 RTX 2070 SUPER 8GB GALAKURO/玄人志向 グラボ RTX 20 8GB フルHD〜WQHD 見る
9位 ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)/ASUS PC本体 RTX 50 フルHD 見る
10位 DARUMA ゲーミングPC(RTX3050)/DARUMA PC本体 RTX 30 フルHD(標準) 見る

ゲーミングPCのグラボに関するよくある質問

Q. フルHDで遊ぶなら、どのくらいのグラボが必要ですか?

A. フルHD(1920×1080)であれば、RTX3050クラスでも標準画質で多くのゲームが楽しめるとされています。高画質・高fpsを狙うならRTX4060やRTX5060クラスがおすすめです。遊びたいタイトルの推奨スペックも合わせて確認しましょう。

Q. VRAMは何GB必要ですか?

A. 用途によりますが、長く使うなら8GB以上、高画質設定を多用するなら12GBあると安心という声が多く見られます。最新ゲームの高解像度テクスチャではVRAM不足がカクつきの一因になることもあるとされています。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCメモリおすすめ人気10選|16GB・32GB容量別比較

Q. 既存のゲーミングPCにグラボを後から追加・交換できますか?

A. デスクトップPCであれば交換は可能なことが多いですが、電源容量・ケースサイズ・補助電源コネクタの確認が必要です。条件が合わない場合や不安な場合は、はじめからグラボ搭載済みのPC本体を選ぶ方法もあります。

Q. グラボとCPU、どちらを優先すべきですか?

A. ゲーム性能を重視するなら、一般的にはグラボにより多くの予算を配分するのがよいとされています。ただしCPUが極端に非力だと性能を引き出せない場合があるため、バランスも意識すると失敗しにくいです。

Q. NVIDIAとAMDのグラボ、どちらを選べばいいですか?

A. どちらも優れた製品があるとされており、用途と予算で選ぶのが基本です。NVIDIAはDLSSなどの独自機能が豊富、AMDはコスパに優れる製品が多いと評されることが多いですが、最新情報は各ストアで確認することをおすすめします。

Q. グラボを買う際に確認すべき電源容量の目安は?

A. エントリー(RTX3050クラス)は550W程度、ミドル(RTX4060/5060クラス)は650〜750W程度が安心とされることが多いです。メーカー公表の推奨電源容量を必ず確認し、余裕を持ったユニットを選ぶことが推奨されています。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC電源ユニット人気おすすめ10選|容量・認証・方式で選ぶ

まとめ

  • 選び方の起点は「解像度」と「目標フレームレート」。フルHD中心ならミドル〜エントリーで十分とされる
  • 長く使うならVRAM容量(8GB以上・できれば12GB)に注目する
  • フルHD高fpsにはRTX4060・RTX5060クラスがコスパ良好
  • WQHD対応を見据えるならRTX4060 TiやRTX5060が選択肢に
  • 自分で組むのが不安ならグラボ搭載済みのPC本体を選ぶ手もある
  • 電源容量・ケースサイズの確認を忘れずに

グラボはゲーミングPCの満足度を大きく左右するパーツです。遊びたいゲーム・解像度・予算の3点で絞り込めば、自分に合った1枚が見つかりやすくなります。最新価格や在庫は変動するため、気になる製品は各ストアのリンクから最新情報を確認してください。

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