※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
ゲーミングPCの性能を決める最重要パーツが、グラフィックボード(GPU・通称グラボ)です。同じCPUやメモリでも、グラボのグレードが違うだけでフレームレートや画質設定が大きく変わるとされています。とはいえ、エントリーからハイエンドまで価格も性能も幅広く、どこにお金をかけるべきか判断しづらいのが悩みどころです。
この記事では、ゲーミングPC向けグラボの選び方を整理したうえで、編集部がメーカー公表情報・販売ページ・口コミを調査して比較したおすすめ10選を予算・解像度別に紹介します。これから自作する方も、すでにあるPCを強化したい方も、自分に合った1枚を見つける参考にしてください。なお、グラボ選びの基礎は親ページゲーミングPCのグラボ(GPU)とは?選び方と比較の基礎知識でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCのグラボの選び方
グラボ選びは、次の4つのステップで考えると失敗しにくいとされています。「解像度」と「フレームレート」を起点に決めるのが基本です。
1遊ぶ解像度を決める(フルHD/WQHD/4K)
モニターの解像度が高いほど、必要なグラボの性能も上がります。フルHD(1920×1080)なら必要性能は控えめで、WQHDや4Kになるほど上位グラボが求められるとされています。まずは使うモニターの解像度を確認しましょう。
2目標フレームレートを決める
60fpsで十分なのか、144fps以上の高リフレッシュレートで遊びたいのかで選ぶグラボが変わります。競技性の高いFPSを高fpsで遊ぶなら余裕のある性能を、ストーリー重視のゲームなら60fps基準でも快適とされています。
3VRAM(ビデオメモリ)の容量を確認する
高解像度・高画質設定ではVRAM容量が効いてきます。長く使うなら8GB以上、できれば12GBあると安心という声が多く見られます。最新ゲームの高画質テクスチャでは容量不足がカクつきの原因になることもあるとされています。
4電源容量とケースサイズを確認する
グラボには推奨電源容量があり、上位モデルほど大きな電源が必要です。電源ユニットの容量と補助電源コネクタ、ケースに収まる長さを事前に確認しておくと、購入後のトラブルを防げます。
【エントリー】フルHD・標準画質向けおすすめグラボ
まずはコストを抑えてゲーミングを始めたい方向けのエントリークラスです。フルHDの標準〜中画質で軽量〜中量級のゲームを楽しむのに向いています。
第1位:GIGABYTE GeForce RTX 3050 6GB(GIGABYTE)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
はじめてのゲーミングPC向けグラボとして人気のエントリーモデルです。フルHD標準〜中画質で幅広いゲームを遊べるとされ、補助電源不要の製品が多く電源への負担が小さいのも扱いやすいポイントです。コストを抑えてゲーミングを始めたい人の入門に向いています。
主要スペック
| 世代 | RTX 30シリーズ |
| VRAM | 6GB |
| 想定解像度 | フルHD(標準画質) |
Web上では「入門にちょうどいい」「電源を選ばず組みやすい」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:ELSA GeForce RTX 2060 S.A.C(ELSA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
コストを抑えたい方に向いた、定番ブランドELSAの静音設計モデルです。フルHDのゲームを静かな環境で楽しみたい方に向いているとされ、動作音が気になる方からも評価されています。型落ちながらもフルHDの標準〜高画質で十分な性能があるとされています。
主要スペック
| 世代 | RTX 20シリーズ |
| VRAM | 6GB |
| 冷却 | 静音設計 |
| 想定解像度 | フルHD |
Web上では「静かで使いやすい」「コスパに納得」という声が見られます(傾向の要約)。
【ミドルクラス】フルHD高画質・高fps向けおすすめグラボ
フルHDで高画質・高fpsを目指したい方、または少し予算を上乗せして長く使いたい方向けのミドルクラスです。現在最も需要が高いカテゴリで、コスパも優秀なモデルが揃っています。
第3位:GIGABYTE GeForce RTX 3060 12GB(GIGABYTE)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
長年ミドルクラスの定番として支持されてきたGPUです。最大の特徴はVRAMが12GBと容量に余裕があること。フルHDでの快適なゲーミングはもちろん、VRAMを使う作業や高画質テクスチャでも安心感があると評判です。
主要スペック
| 世代 | RTX 30シリーズ |
| VRAM | 12GB |
| 冷却 | マルチファン |
| 想定解像度 | フルHD |
Web上では「VRAM12GBで安心して使える」「ミドルの鉄板」という声が見られます(傾向の要約)。
第4位:MSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
フルHD向けミドルクラスの定番として高い支持を得ているGPUです。最新世代の効率性と実用性のバランスが良く、フルHDゲーミングで高fpsを維持しやすいとされています。コンパクトな2連ファン設計で、幅広いケースに収めやすいのも魅力です。
主要スペック
| 世代 | RTX 40シリーズ |
| VRAM | 8GB |
| 冷却 | 2連ファン |
| 想定解像度 | フルHD |
Web上では「フルHDなら十分すぎる」「静音で快適」という声が見られます(傾向の要約)。
第5位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最新世代のミドルクラスとして注目を集めるGPUです。フルHDなら多くのタイトルを高画質・高fpsで遊べるとされ、最新のフレーム生成技術にも対応する点が評価されています。2連ファンのコンパクト設計で取り回しやすいのも魅力です。
主要スペック
| 世代 | RTX 50シリーズ |
| VRAM | 8GB |
| 冷却 | 2連ファン |
| 想定解像度 | フルHD〜WQHD |
Web上では「最新世代でこの価格は嬉しい」「フルHDなら十分すぎる性能」という声が見られます(傾向の要約)。
第6位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC WHITE(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最新世代RTX 5060のホワイトカラーモデルです。白いPCケースや白い構成を好む方に向いており、性能はブラックモデルと同等とされています。デザインと性能の両立を求める方や、テーマカラーにこだわる自作ユーザーから選ばれています。
主要スペック
| 世代 | RTX 50シリーズ |
| VRAM | 8GB |
| カラー | ホワイト |
| 冷却 | 2連ファン |
Web上では「白いPCにぴったり」「性能も申し分ない」という声が見られます(傾向の要約)。
【ミドルハイ】WQHD高fps・将来性重視のおすすめグラボ
WQHD(2560×1440)や4Kも視野に入れたい方、またはより長く性能を維持したい方向けのミドルハイクラスです。予算を少し足してワンランク上の体験を求める方に向いています。
第7位:MSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
RTX 4060よりワンランク上の性能を持ち、WQHD解像度でも高いfpsを維持しやすいとされるモデルです。フルHDでは非常に余裕ある性能となり、今後モニターをWQHDにアップグレードする予定の方にも向いています。
主要スペック
| 世代 | RTX 40シリーズ |
| VRAM | 8GB |
| 冷却 | 2連ファン |
| 想定解像度 | フルHD〜WQHD |
Web上では「WQHDで安定して遊べる」「4060からのアップグレードに満足」という声が見られます(傾向の要約)。
第8位:玄人志向 RTX 2070 SUPER 8GB GALAKURO GAMING(玄人志向)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
コストを抑えつつミドルハイ性能を狙いたい方に向いた、型落ち世代のモデルです。フルHD高fpsはもちろんWQHDの標準画質でも動作可能とされており、予算重視で選ぶ際の選択肢になります。ただし現行世代より旧スペックである点は考慮が必要です。
主要スペック
| 世代 | RTX 20シリーズ |
| VRAM | 8GB |
| 冷却 | マルチファン |
| 想定解像度 | フルHD〜WQHD |
Web上では「コスパ重視ならこの選択肢もある」「まだまだ現役」という声が見られます(傾向の要約)。
グラボ搭載済みのゲーミングPC本体もおすすめ
「自分でグラボを差し替えるのは不安」という方には、はじめからグラボを搭載したゲーミングPC本体を選ぶ方法もおすすめです。組み立てや相性の心配がなく、届いてすぐに遊べるのがメリットとされています。
第9位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060搭載)(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最新世代のRTX5060を搭載した、王道ミドルクラスのデスクトップPCです。メモリ32GB・SSD1TBと余裕のある構成で、フルHDの幅広いゲームを快適に遊べるとされています。メーカー製ならではの安心感を重視する方に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
第10位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)(DARUMA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
コストを最優先したい方向けの、エントリーゲーミングPCです。RTX3050搭載で軽量級〜中量級のゲームをフルHDで楽しめるとされ、メモリ16GB・SSD1TBと普段使いにも十分な構成です。はじめての1台として選ばれることが多いモデルです。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
ゲーミングPC向けグラボ・PC比較表
| 順位 | 製品名/ブランド | タイプ | GPU世代 | VRAM | 想定解像度 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | GIGABYTE RTX 3050 6GB/GIGABYTE | グラボ | RTX 30 | 6GB | フルHD(標準) | 見る |
| 2位 | ELSA RTX 2060 S.A.C/ELSA | グラボ | RTX 20 | 6GB | フルHD | 見る |
| 3位 | GIGABYTE RTX 3060 12GB/GIGABYTE | グラボ | RTX 30 | 12GB | フルHD | 見る |
| 4位 | MSI RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC/MSI | グラボ | RTX 40 | 8GB | フルHD | 見る |
| 5位 | MSI RTX 5060 8G VENTUS 2X OC/MSI | グラボ | RTX 50 | 8GB | フルHD〜WQHD | 見る |
| 6位 | MSI RTX 5060 VENTUS 2X OC WHITE/MSI | グラボ(白) | RTX 50 | 8GB | フルHD〜WQHD | 見る |
| 7位 | MSI RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC/MSI | グラボ | RTX 40 | 8GB | フルHD〜WQHD | 見る |
| 8位 | 玄人志向 RTX 2070 SUPER 8GB GALAKURO/玄人志向 | グラボ | RTX 20 | 8GB | フルHD〜WQHD | 見る |
| 9位 | ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)/ASUS | PC本体 | RTX 50 | — | フルHD | 見る |
| 10位 | DARUMA ゲーミングPC(RTX3050)/DARUMA | PC本体 | RTX 30 | — | フルHD(標準) | 見る |
ゲーミングPCのグラボに関するよくある質問
Q. フルHDで遊ぶなら、どのくらいのグラボが必要ですか?
A. フルHD(1920×1080)であれば、RTX3050クラスでも標準画質で多くのゲームが楽しめるとされています。高画質・高fpsを狙うならRTX4060やRTX5060クラスがおすすめです。遊びたいタイトルの推奨スペックも合わせて確認しましょう。
Q. VRAMは何GB必要ですか?
A. 用途によりますが、長く使うなら8GB以上、高画質設定を多用するなら12GBあると安心という声が多く見られます。最新ゲームの高解像度テクスチャではVRAM不足がカクつきの一因になることもあるとされています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCメモリおすすめ人気10選|16GB・32GB容量別比較
Q. 既存のゲーミングPCにグラボを後から追加・交換できますか?
A. デスクトップPCであれば交換は可能なことが多いですが、電源容量・ケースサイズ・補助電源コネクタの確認が必要です。条件が合わない場合や不安な場合は、はじめからグラボ搭載済みのPC本体を選ぶ方法もあります。
Q. グラボとCPU、どちらを優先すべきですか?
A. ゲーム性能を重視するなら、一般的にはグラボにより多くの予算を配分するのがよいとされています。ただしCPUが極端に非力だと性能を引き出せない場合があるため、バランスも意識すると失敗しにくいです。
Q. NVIDIAとAMDのグラボ、どちらを選べばいいですか?
A. どちらも優れた製品があるとされており、用途と予算で選ぶのが基本です。NVIDIAはDLSSなどの独自機能が豊富、AMDはコスパに優れる製品が多いと評されることが多いですが、最新情報は各ストアで確認することをおすすめします。
Q. グラボを買う際に確認すべき電源容量の目安は?
A. エントリー(RTX3050クラス)は550W程度、ミドル(RTX4060/5060クラス)は650〜750W程度が安心とされることが多いです。メーカー公表の推奨電源容量を必ず確認し、余裕を持ったユニットを選ぶことが推奨されています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC電源ユニット人気おすすめ10選|容量・認証・方式で選ぶ
まとめ
- 選び方の起点は「解像度」と「目標フレームレート」。フルHD中心ならミドル〜エントリーで十分とされる
- 長く使うならVRAM容量(8GB以上・できれば12GB)に注目する
- フルHD高fpsにはRTX4060・RTX5060クラスがコスパ良好
- WQHD対応を見据えるならRTX4060 TiやRTX5060が選択肢に
- 自分で組むのが不安ならグラボ搭載済みのPC本体を選ぶ手もある
- 電源容量・ケースサイズの確認を忘れずに
グラボはゲーミングPCの満足度を大きく左右するパーツです。遊びたいゲーム・解像度・予算の3点で絞り込めば、自分に合った1枚が見つかりやすくなります。最新価格や在庫は変動するため、気になる製品は各ストアのリンクから最新情報を確認してください。
関連記事
ゲーミングPCのグラボ(GPU・グラフィックボード)について、役割・選び方・スペックの見方・GeForce vs Radeon比較・ゲーム別の目安まで公開情報をもとに体系的に解説します。自作PCや BTOの構成選びにも活用できる総合ガイドです。 続きを見る ゲーミングPCのCPUおすすめ10選を予算別に紹介。Intel・AMDの選び方、コア数やクロックの比較軸、用途別の狙い目を公開スペック情報をもとに整理しました。ゲーミングpc cpu おすすめを探す方向けの比較記事です。 続きを見る ゲーミングPC向けCPUクーラーの人気おすすめ10選を空冷・水冷別に比較。グリスとの相性や選び方のポイント(TDP・ラジサイズ・静音性)をわかりやすく解説。初心者から上級者まで用途別に厳選しました。 続きを見る
ゲーミングPCのグラボ(GPU)とは?選び方と比較の基礎知識
ゲーミングPCのCPU人気おすすめ10選|予算別の選び方とIntel・AMD比較
ゲーミングPCのCPUクーラー人気おすすめ10選|空冷・水冷をグリスと選ぶ