※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
ゲーミングPCはマウス・キーボード・コントローラー・ヘッドセット・Webカメラ・外付けSSDなど、接続したいデバイスが次々に増えていきます。しかし多くのPCはUSBポートが3〜4個しかなく、すぐに足りなくなるのが悩みの種です。
ドッキングステーション(USBハブ)を導入すれば、1台でポート数を大幅に増やし、デスク周りをすっきりまとめることができます。この記事では、メーカー公表情報・口コミ情報をもとに選び方と人気おすすめ5選を比較しました(執筆時点の情報です。価格・仕様は変動しますので最新情報はリンク先でご確認ください)。
📖 目次(タップで開閉)
ドッキングステーション・USBハブの選び方
1電源付き(セルフパワー)か確認する
USBハブには電源アダプタ付きの「セルフパワー式」とPCのUSBから給電する「バスパワー式」があります。ゲーミング環境では電源付き(セルフパワー)モデルが基本です。コントローラーや外付けSSDなど消費電流の大きいデバイスを複数つなぐと、バスパワー式では電力不足で認識しないことがあります。電源付きモデルなら安定して複数デバイスを稼働させられます。
2ポート数と転送速度を確認する
USB3.0(5Gbps)とUSB3.2(10Gbps)では、外付けSSDやゲーム映像キャプチャデータの転送速度が大きく異なります。ポート数は必要デバイス数+2〜3の余裕があると安心です。キーボード・マウス・コントローラー・ヘッドセットレシーバー・外付けSSDと数えていくと、あっという間に7〜10ポート必要になることもあります。
3PD充電(パワーデリバリー)対応か確認する
ゲーミングノートPCやタブレットも使う方は、PD(Power Delivery)パススルー対応モデルを選ぶと充電しながら高速データ転送ができて便利です。PD100W対応のハイエンドモデルなら、ゲーミングノートへの給電も賄えます。据置きのデスクトップPCメインの方はPD非対応のシンプルモデルでも十分です。
4接続インターフェースと設置場所を考える
ハブとPCを繋ぐケーブルがType-AかType-Cかを確認しましょう。最新のゲーミングPCはType-Cポートを備えているものが増えており、Type-Cハブを選べばノートPCとの相性も良好です。デスクトップメインでType-Aしかない場合は従来のUSB-Aハブが必要です。また設置場所(デスク上・デスク下・PC本体近く)によって、ケーブル長も事前に確認しておきましょう。
5素材・放熱性を確認する
ゲーミング環境では長時間連続使用が多いため、アルミ合金製のハブは放熱性が高く長期間安定動作しやすいと評判です。プラスチック製は安価ですが、長時間の高負荷で発熱しやすいため、使用頻度が高い方はアルミ製を選ぶと安心です。
ゲーミングPC向けドッキングステーション・USBハブ人気おすすめ5選
以下では、ゲーミング環境で使いやすいUSBハブ・ドッキングステーションをポート数・電源方式・機能の観点から比較し、おすすめ5選を紹介します。
第1位:JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポート(JESWO)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
セルフパワー・バスパワー切替可能な7ポートUSB3.0ハブです。5V/4A(20W)のACアダプタ付きで、複数デバイスを同時接続しても電力不足になりにくいのがゲーミング環境での最大の強みとされています。アルミ合金製のボディは放熱性にも優れており、長時間プレイでも安定して使えると評判です。ケーブル長は100cmと余裕があり、デスクトップPCのケース下部やデスク裏への設置にも対応できます。
主要スペック
| ポート数 | USB3.0×7 |
| 転送速度 | 5Gbps |
| 電源 | セルフ/バスパワー両対応(ACアダプタ5V/4A付) |
| 素材 | アルミ合金 |
| ケーブル長 | 100cm |
Web上では「7ポートあるので全周辺機器をまとめられた」「アルミで高見えする」という声が見られます。
第2位:RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポート(RSHTECH)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
USB3.2 Gen2(10Gbps)に対応した10ポートハブに、スマート充電ポートを3つ搭載したドック級のハイエンドモデルです。PD100Wパススルー対応でゲーミングノートへの給電も可能なうえ、PD45W Type-CポートとType-A充電ポートで複数デバイスを同時充電できます。外付けSSDやキャプチャボードなど転送速度を求めるデバイスをつなぐ方に向いています。
主要スペック
| ポート数 | USB3.2 Gen2×10+充電3ポート |
| 転送速度 | 10Gbps |
| 電源 | セルフパワー(ACアダプタ付) |
| PD | 100W/45W対応 |
Web上では「外付けSSDの速度が従来のハブより明らかに速くなった」「ノートPCにも給電できて一台で完結した」という声が見られます。
第3位:エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付(エレコム)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
国内大手エレコムが出す電源付き4ポートUSB3.0ハブです。セルフパワー・バスパワー両対応でNintendo Switchのドック接続にも使われるなど幅広い動作確認実績があります。シンプルな4ポート構成は必要十分な接続数を求める方に向いており、信頼性を重視したい方に選ばれている定番製品です。
主要スペック
| ポート数 | USB3.0×4 |
| 転送速度 | 5Gbps |
| 電源 | セルフ/バスパワー両対応(ACアダプタ付) |
| ケーブル長 | 1m |
Web上では「エレコムだから安心して使える」「Switch周辺でも安定動作した」という声が見られます。
第4位:atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポート(atolla)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
4ポートデータ転送+1充電専用ポートを搭載した電源付きUSB3.0ハブです。各ポートに独立した電源スイッチが付いており、使っていないポートの電源をオフにして節電できるのが大きな特徴です。ゲームのプレイ中だけコントローラーを接続するなど、デバイスを使い分けながらこまめに電力管理したい方に向いています。
主要スペック
| ポート数 | USB3.0×4+充電×1 |
| 転送速度 | 5Gbps |
| 電源 | セルフパワー(ACアダプタ5V/3A付) |
| 個別スイッチ | あり |
Web上では「スイッチで電源をオフできるので節電になる」「小型で邪魔にならない」という声が見られます。
第5位:UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-C(UGREEN)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
USB Type-Cから接続するコンパクトな4ポートハブです。15cmの短いケーブルでPC本体のすぐそばにコンパクトに設置でき、ゲーミングノートPCやType-Cポートを搭載した薄型デスクトップとの相性が良好です。1千円台のエントリー価格ながら5GbpsのUSB3.0規格に対応しており、マウス・キーボード・コントローラーなど電力を多く消費しない周辺機器の接続に向いています。
主要スペック
| ポート数 | USB3.0×4 |
| 転送速度 | 5Gbps |
| 電源 | バスパワー(給電ポート付) |
| 接続 | USB Type-C |
| ケーブル長 | 15cm |
Web上では「ノートPCのType-Cに挿すだけで使えて便利」「コンパクトで出張・外出先にも持ち運べる」という声が見られます。
ゲーミングUSBハブ・ドッキングステーションの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | ポート数 | 転送速度 | 電源方式 | PD充電 | 価格帯目安 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| JESWO 7ポートハブ(JESWO) | USB3.0×7 | 5Gbps | セルフ/バス両対応 | なし | 3千円台 | 多ポート・アルミ・デスクトップ向け王道 |
| RSHTECH 10ポートハブ(RSHTECH) | データ×10+充電×3 | 10Gbps | セルフパワー | PD100W/45W | 6千円台 | ノートPC・外付けSSD・高速転送重視 |
| エレコム U3H-A408SBK(エレコム) | USB3.0×4 | 5Gbps | セルフ/バス両対応 | なし | 3千円台 | 国内ブランド信頼重視・Switch兼用 |
| atolla 4ポート+充電ハブ(atolla) | USB3.0×4+充電×1 | 5Gbps | セルフパワー | なし | 2千円台 | 個別スイッチで節電したい方 |
| UGREEN USB-Cハブ(UGREEN) | USB3.0×4 | 5Gbps | バスパワー | なし | 1千円台 | ノートPC・コンパクト・コスパ最優先 |
よくある質問(FAQ)
Q. USBハブとドッキングステーションの違いは何ですか?
A. USBハブはUSBポートを増やす機能に特化した製品で、ドッキングステーションはHDMI映像出力・有線LANポート・カードスロットなど多機能を一台にまとめた拡張ハブの上位版です。ゲーミングPC用途ではUSBポート増設が主目的なら高機能USBハブで十分な場合がほとんどです。
Q. バスパワーとセルフパワー(電源付き)はどちらが良いですか?
A. ゲーミング環境ではセルフパワー(電源付き)を強く推奨します。コントローラー・外付けSSD・無線レシーバーなど複数の機器を同時接続するとバスパワーでは電力が不足し、デバイスの認識不良や動作不安定が起きやすくなります。電源付きモデルは価格が少し高くなりますが、安定性の観点からコストパフォーマンスが高いといえます。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向け電源タップ人気おすすめ2選|雷ガード・個別スイッチで選ぶ
Q. Switch(Nintendo Switch)にも使えますか?
A. セルフ/バスパワー両対応のUSBハブはNintendo Switchのドックに接続して使えるケースが多く、コントローラー追加接続に活用されています。ただしSwitch側の仕様変更や特定のゲームで動作が保証されるわけではないため、購入前に販売ページの動作確認情報を確認することをおすすめします。
Q. ポート数はどのくらいあれば足りますか?
A. マウス・キーボード・コントローラー(無線レシーバー)・ヘッドセット・外付けSSDを揃えると5ポート必要です。将来の追加を考えて7ポート以上のモデルを選んでおくと余裕が生まれます。4ポートは最小限の構成に向きます。
Q. USB3.0と3.2の速度差は体感できますか?
A. マウスやキーボードなど入力デバイスの接続では速度差は体感できません。体感差が出るのは外付けSSDへのゲームデータ転送・映像キャプチャなど大容量ファイルのやり取りをする場合です。こうした用途が多い方はUSB3.2(10Gbps)対応モデルを選ぶと効果的です。
Q. アルミ製とプラスチック製はどちらが長持ちしますか?
A. 一般的にアルミ製は放熱性が高く長時間使用での発熱を抑えやすいとされています。毎日長時間ゲームをプレイする方や、複数デバイスを常時接続している方はアルミ製が安心です。プラスチック製は軽量でコンパクトなモデルが多く、持ち運びや軽い用途には適しています。
まとめ
- ゲーミング環境にはセルフパワー(電源付き)モデルが基本。電力不足による誤作動を防げます
- ポート数は7つ以上あると余裕が生まれる。デバイスが増えても買い替え不要
- 外付けSSD・キャプチャボードを使うならUSB3.2(10Gbps)対応のRSHTECHモデルが高コスパ
- 国内ブランドの安心感を求めるならエレコムのセルフ/バス両対応モデルが定番
- ゲーミングノートPCメインならUSB-Cハブが相性良好でコンパクトに使える
- 節電・個別管理を重視するならポートごとに独立スイッチが付いたatollaモデルが便利
ゲーミングPCのポート不足はドッキングステーション・USBハブ1台で一気に解消できます。自分の接続デバイス数と用途(データ転送速度・PD充電の有無)をもとに、最適な1台を選んでみてください。
関連記事
ゲーミングPCのおすすめを価格帯・用途・ゲーム別に解説。デスクトップvsノート、BTO vs 自作の違いから、10万・15万・20万・30万の狙い目まで、公開スペックをもとに当メディア編集部が比較・整理しました。 続きを見る ゲーミングモニターの人気おすすめ10選を用途別に比較。リフレッシュレート・応答速度・パネル・解像度・サイズの選び方から、FPS向け高速モデル、WQHD高画質、白・コスパ入門機まで、公開スペックと評価傾向をもとに紹介します。 続きを見る ゲーミングチェアおすすめ10選を、定番のオフィス型と省スペースな座椅子の2タイプ+予算別で紹介。選び方や素材・リクライニング・腰サポートの比較ポイント、各モデルの特徴とメリット・注意点を編集部が公開情報から整理しました。 続きを見る
【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較
ゲーミングチェアおすすめ10選|オフィス型・座椅子別【2026年】