※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)のスマートフォン版は、コントローラー対応が公式に公表されていません。コントローラー操作が公表されているのはSteam版のほうです。
そのうえで、商品ページにスマートフォンへの対応を書いているモデルと、Steam版で遊ぶときに候補になるモデルを合わせて7モデル集め、仕様を1枚の表にまとめました。
この記事は選び方の講義から入りません。すぐ下に7モデルの比較表を置き、以降はその表を欄ごとに読み解いていきます。ゲーム側の動作環境は、比較表の次の見出しで確認します。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ヘブバンで候補になるコントローラー7モデルのスペック比較表
- 2. ヘブンバーンズレッドの必要スペック・動作環境とコントローラー対応の公表状況
- 3. 比較表の読み方①|「対応プラットフォーム」欄で候補は3つに割れる
- 4. 比較表の読み方②|接続方式とスティック方式の欄を突き合わせる
- 5. 比較表の読み方③|ポーリングレートと「電源まわりの記載」欄
- 6. 表の「記載なし」の扱い方|書かれていないことと非搭載は別
- 7. 条件別に1台へ絞る|7モデルの個別チェック
- └ 入力の細かさを数値で確かめたい人向け:BIGBIG WON Rainbow 3(BIGBIG WON)
- └ 置きっぱなしで充電したい人向け:ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付き(ECHTPower)
- └ ドック無しで身軽に使いたい人向け:ECHTPower PCコントローラー(ECHTPower)
- └ iPhoneとAndroidを行き来する人向け:Leadjoy Xeno Plus(leadjoy)
- └ ジャイロと振動の調整まで欲しい人向け:NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス(NINJACON)
- └ Steamと据え置き機を1台でまかないたい人向け:GameSir G7 Pro(GameSir)
- └ Steam版のヘブバンをコントローラーで遊びたい人向け:ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
- 8. ヘブバンのコントローラー選びでよく出る4つの疑問
- 9. まとめ|対応プラットフォーム欄から読めば、ヘブバン用の1台は決まる
- 10. 関連記事
ヘブバンで候補になるコントローラー7モデルのスペック比較表

並び順は3段階で決めました。①商品ページに iOS と Android の両方を書いているモデル、②Android だけを書いているモデル、③スマートフォンへの対応を書いていないモデル、の順です。同じグループの中はブランド名のアルファベット順に並べ、同じブランドが2件ある場合は充電ドック付きを先に置きました。
おすすめ順でも価格順でもありません。表は横に長いので、スマートフォンでは横にスクロールすると全8列を確認できます。
| モデル名 | ブランド表記 | 商品ページ記載の対応プラットフォーム | 接続方式 | スティック方式 | ポーリングレート | 電源まわりの記載 | その他の記載 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BIGBIG WON Rainbow 3 | BIGBIG WON | PC・Switch 2・iOS・Android | 記載なし | 静電容量式(8Kレベル) | 2000Hz | 記載なし | 16個マイクロスイッチボタン/ホール&マイクロスイッチのデュアルトリガー/着脱式十字キー/3.5mmオーディオジャック |
| ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付き | ECHTPower | PC・Steam・Switch・Android・iOS | 無線/有線(2.4Gレシーバー付き) | ホール効果 | 1000Hz | 800mAh/充電ドック付き | RGBライト/TURBO連射/振動調整 |
| ECHTPower PCコントローラー | ECHTPower | PC・Steam Deck・Switch・Android・iOS | 無線/有線(2.4Gレシーバー付き) | ホール効果 | 1000Hz | 800mAh(充電ドックの記載なし) | RGBライト/TURBO連射/振動調整 |
| Leadjoy Xeno Plus | leadjoy | Switch 1/2・PC・Android・iOS | 有線/2.4G/Bluetoothのマルチモード | TMR | 1000Hz | スマート充電ドック付き(容量の記載なし) | 背面カスタムボタン4個/ホール&マイクロスイッチのデュアルトリガー/8マイクロスイッチ |
| NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス | NINJACON | Switch・Switch 2・PC・Android・iOS | ワイヤレス | ホール効果 | 記載なし | 800mAh(充電ドックの記載なし) | 背面ボタン付き/RGBライト/TURBO連射/4段階振動調整/6軸ジャイロセンサー |
| GameSir G7 Pro | GameSir | Xbox Series X/S・Xbox One・PC・Android・Steam | 三モード接続(ワイヤレス/有線) | TMR | 1000Hz | 充電ドック付(容量の記載なし) | 背面ボタン/ホールエフェクトトリガー/ジャイロ対応/Xbox公式ライセンス |
| ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 記載なし | ワイヤレス | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 純正品/グレー カモフラージュ |
商品ページ単位で1件ずつ数えました。同じブランドでも仕様が違うものは別の1件です(ECHTPowerの2モデルは充電ドックの有無で別の商品ページになります)。
タイトルの7モデルは候補の総数です。商品ページに iOS と Android の両方を書いているのは5モデル、Android だけが1モデル、スマートフォンへの対応を書いていないのが1モデルで、7モデル全部がiOS・Android対応というわけではありません。
ヘブンバーンズレッドの必要スペック・動作環境とコントローラー対応の公表状況

比較表の次はゲーム側の条件です。公式が公表している値だけを並べ、公表がない項目は行を立てて「公式の公表なし」と書きました。
| 項目 | スマートフォン版(iOS・Android/2023年時点の公式案内) | Steam版(PC) |
|---|---|---|
| コントローラー対応 | 公式の公表なし | 「部分的コントローラサポート」「DUALSHOCKコントローラーサポート」「DualSenseコントローラーサポート」に分類(出典:Steamストアページのカテゴリ表記) |
| 対応OS | iOS 13以降/Android OS 7.1以降(2023年時点) | Windows 11(64bit) |
| 対応端末・CPU | iPhone 8 Plus以降/Snapdragon 835以上(2023年時点) | 最低 Intel Core i3(第4世代以降)/推奨 Intel Core i5(第4世代以降) |
| 必要RAM | iOS 3GB以上/Android 4GB以上(2023年時点) | 8GB |
| グラフィックス | 公式の公表なし | 最低 GeForce GTX 970同等以上/推奨 GeForce GTX 1070同等以上 |
| 必要ストレージ | 公式の公表なし | 60GB |
スマートフォン版の値は、公式が案内した時点のものです(2023年時点)。最新の条件は公式の案内で確認してください。
スマートフォン版の動作環境は「iOS 13以降・Android 7.1以降」から
スマートフォン版の動作環境は、iOSがiOS 13以降でiPhone 8 Plus以降、RAMは3GB以上。AndroidはOS 7.1以降でCPUがSnapdragon 835以上、RAMは4GB以上です(出典:ヘブンバーンズレッド公式Xの動作環境案内/2023年時点の案内)。
公式はこの条件に続けて、満たしていても端末の性能や通信環境によって正常に動作しない場合がある、と添えています。動作環境は更新されるので、買う前に公式の最新の案内をもう一度見てください。
Steam版はアプデでコントローラー操作に対応した
Steam版は2023年2月のアプデ(アップデート)でコントローラー操作に対応しました。公式Xは1周年に、2月10日のアップデートから対応すると告知しています(出典:ヘブンバーンズレッド公式Xの告知)。
現在のSteamストアページでは、カテゴリが「部分的コントローラサポート」に分類されます(出典:Steamストアページのカテゴリ表記)。「フルコントローラーサポート」ではないため、全操作がコントローラーだけで完結するとは書けません。同じ欄には「DUALSHOCKコントローラーサポート」「DualSenseコントローラーサポート」も並びます。
スマートフォン版で「使える/使えない」を断定しない理由
公式はスマートフォン版のコントローラー対応を公表していません。公式サイトの案内は一部の機種が対応していない旨までで、可否には触れていません。
個人の検証動画やブログは検索すれば見つかりますが、一次情報ではありません。この記事では可否を「使える」とも「使えない」とも書きません。示せるのは、各商品ページが書いている対応プラットフォームだけです。ここから先は、最初の比較表を欄ごとに読み解いていきます。
比較表の読み方①|「対応プラットフォーム」欄で候補は3つに割れる

最初の絞り込みは「商品ページ記載の対応プラットフォーム」欄です。7モデルはここで3つに割れます。iOSとAndroidの両方を書いているのが5モデル、Androidだけを書いているのが1モデル(GameSir G7 Pro)、スマートフォンへの対応を書いていないのが1モデル(ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06)です。
iPhoneやiPadで使う前提なら、この欄だけで候補は5モデルに減ります。GameSir G7 Proの欄にiOSは入らず、ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06は欄そのものが空だからです。
ここで注意が1つあります。対応プラットフォーム欄にiOS・Androidと書かれていても、ヘブバンのスマートフォン版で動く保証にはなりません。ゲーム側が対応を公表していないからです。この欄が示すのは「iOS端末・Android端末につながる機器である」ところまで。候補を削るには確実に使えますが、書いていないものを足す方向には使えません。
Steam版で遊ぶなら「Steam」「PC」の記載を見る
Steam版ルートに回るなら、見る欄は同じでも探す語が変わります。「PC」を書いているのは6モデル(BIGBIG WON Rainbow 3・ECHTPowerの2モデル・Leadjoy Xeno Plus・NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス・GameSir G7 Pro)。そのうち「Steam」まで書いているのはECHTPower PCコントローラー 充電ドック付きとGameSir G7 Proの2モデル、「Steam Deck」はドック無しのECHTPower PCコントローラーの1モデルです。
ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06は欄がほとんど空でも、Steam版ルートでは直球の候補です。Steamストアページのカテゴリに DualSenseコントローラーサポート が挙がっているためです(出典:Steamストアページのカテゴリ表記)。この2つ目の経路があるので、スマートフォン対応の条件を満たさないGameSir G7 Proとこの1台も②③グループとして残しました。
図解: ヘブバンをコントローラーで遊ぶ経路の判定フロー
【図解】ヘブバンをコントローラーで遊ぶ経路の判定フロー(編集部作成)
- スマートフォン版(iOS・Android)で遊ぶ
- ゲーム側のコントローラー対応 ── 公式の公表なし
- 判断材料 ── 各商品ページの対応プラットフォーム欄だけ
- 内訳 ── iOS・Android両方が5/Androidのみが1/記載なしが1
- Steam版(PC)で遊ぶ
- ゲーム側のコントローラー対応 ── 部分的コントローラサポート
- カテゴリに名前が挙がる系統 ── DUALSHOCK/DualSense
- 内訳 ── 「PC」表記が6/「Steam」表記が2/「Steam Deck」表記が1
分岐の材料は、公式の公表状況と比較表の欄だけです。価格や評価は入れていません。
比較表の読み方②|接続方式とスティック方式の欄を突き合わせる

対応プラットフォームで行を絞ったら、次は3列目と4列目です。つなぎ方と操作部の作りという別の話ですが、突き合わせると候補の性格がはっきりします。
有線でつなげるかは接続方式欄で決まる
有線を書いているのはECHTPowerの2モデル・Leadjoy Xeno Plus・GameSir G7 Proの4モデルです。ECHTPowerの2モデルは無線と有線の両対応で2.4Gレシーバー付き、Leadjoy Xeno Plusは有線・2.4G・Bluetoothのマルチモード、GameSir G7 Proは三モード接続です。
ワイヤレスだけを書いているのがNINJACON Switchコントローラー ワイヤレスとソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06、接続方式そのものを書いていないのがBIGBIG WON Rainbow 3。ケーブルでつなぐ前提なら、この時点で候補は4モデルまで絞れます。
もう1つ、Bluetoothという規格名を書いているのはLeadjoy Xeno Plusだけです。ほかは「ワイヤレス」「無線」「2.4G」「三モード接続」で、規格名までは出てきません。
スティック方式は4種類に分かれる
スティック方式の欄は4種類に分かれます。ホール効果が3モデル(ECHTPowerの2モデル・NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス)、TMRが2モデル(Leadjoy Xeno Plus・GameSir G7 Pro)、静電容量式が1モデル(BIGBIG WON Rainbow 3)、記載なしが1モデル(ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06)です。
方式ごとの耐久年数やドリフトの起きやすさはどの商品ページにも出てこないため、方式の名前と数だけを並べました。
トリガーとボタンの記載は同じ言葉でも中身が違う
「その他の記載」欄には、トリガーの説明が3モデル分入っています。BIGBIG WON Rainbow 3とLeadjoy Xeno Plusがホール&マイクロスイッチのデュアルトリガー、GameSir G7 Proがホールエフェクトトリガーです。
「ホール」という語は共通でも、表記はそろっていません。デュアルトリガーは2種類のスイッチを組み合わせた書き方、ホールエフェクトトリガーは方式だけの書き方で、同じ機能として束ねる根拠はありません。表記が違うものを同じものとして数えないでください。
ボタンの数も同じです。BIGBIG WON Rainbow 3は16個マイクロスイッチボタン、Leadjoy Xeno Plusは8マイクロスイッチ。何を1個として数えるかの基準はどちらにもなく、そのまま2倍差としては読めません。
比較表の読み方③|ポーリングレートと「電源まわりの記載」欄

右側の2欄に移ります。ポーリングレートは数値で比べられる欄、電源まわりの記載は数値と機能が混ざる欄で、性質が違うので読み方も分けます。
ポーリングレートは5モデルにしか数値がない
ポーリングレートの欄に数値が入るのは5モデルです。内訳は1000Hzが4モデル(ECHTPowerの2モデル・Leadjoy Xeno Plus・GameSir G7 Pro)、2000Hzが1モデル(BIGBIG WON Rainbow 3)になります。
残るNINJACON Switchコントローラー ワイヤレスとソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06は欄が空です。数値のない相手とは比べられず、空欄を0Hzのような低い値として扱うのも誤りです。
2000Hzは7モデルで1台だけの値ですが、この数値がヘブバンの操作感にどう出るかは測っていないため書きません。
「電源まわりの記載」欄には容量と充電ドックの2種類が入る
この欄は電源の話題をひとまとめにしています。バッテリー容量と充電ドックという別々の情報が同じ欄に入る、と先に断っておきます。容量を数値で書いているのは3モデルで、いずれも800mAhです(ECHTPowerの2モデル・NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス)。充電ドックを書いているのも3モデル(ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付き・Leadjoy Xeno Plus・GameSir G7 Pro)。両方が入るのは、ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付きの1モデルだけです。
欄が空なのは2モデル(BIGBIG WON Rainbow 3・ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06)。置いたまま充電したい人はドックの表記を、持ち出して長く使いたい人は容量の数値を見てください。連続で何時間遊べるかはどの商品ページにも書かれておらず、容量から稼働時間を割り出すこともしていません。
背面ボタンは「その他の記載」欄から拾う
背面ボタンを書いているのは3モデルです。Leadjoy Xeno Plusが背面カスタムボタン4個、NINJACON Switchコントローラー ワイヤレスが背面ボタン付き、GameSir G7 Proが背面ボタンで、いずれも「その他の記載」欄に入ります。
独立した欄にしなかった理由は数です。書いているのは3モデルで、残る4行は空欄になり、横に並べても比べる材料になりません。ただし欄が無いこと自体は非搭載の根拠にならないので、次の見出しで扱います。
表の「記載なし」の扱い方|書かれていないことと非搭載は別

比較表には「記載なし」のセルをそのまま残しました。埋めれば見栄えはよくなりますが、埋める材料がないからです。
「記載なし」は、その機能が付いていないという意味ではありません。商品ページがその項目に触れていない、という意味だけです。
例を3つ挙げます。BIGBIG WON Rainbow 3の接続方式、Leadjoy Xeno Plusのバッテリー容量、ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06の対応プラットフォーム。この3つを「無線非対応」「バッテリー非搭載」「スマートフォンでは使えない」と読み替えることはできません。逆に、書かれていない機能を足すこともしません。
買う前に自分で確認する3つの手順
①販売ページの仕様欄を開き、自分のスマートフォンのOS名と世代が書かれているかを見ます。「iOS対応」とだけある表記と「iOS 13以降」の表記は別物です。
②つなぐために必要なケーブルや変換アダプターが同梱されるかを確認します。有線という語があっても、端子の形と付属品は別の欄です。
③使いたい機能――背面ボタン、有線接続、ジャイロ、振動の調整――が仕様欄に文字で書かれているかを確認します。書かれていない機能を前提に選ばない。3手順に共通する結論はこれだけです。
長時間プレイで気をつけたいこと
ヘブバンはストーリーを読み進める時間が長いタイトルです。端末を挟んだコントローラーを持ったまま同じ姿勢を続けることは、手や指に負担がかかりやすい要素です。休憩を挟むなど、プレイ環境の側で調整してください。
発熱と冷却にも触れておきます。今回の7モデルには、冷却ファンを書いている商品ページが1つもありません。重量・材質・本体サイズも同じで数値が出てこないため、冷却や軽さを軸に選びたい人は表の外で確認する必要があります。
条件別に1台へ絞る|7モデルの個別チェック

ここまでの読み方を、条件ごとに1台へ落とし込みます。順位は付けません。並びは比較表と同じ、根拠は表の欄と商品ページの表記だけです。
入力の細かさを数値で確かめたい人向け:BIGBIG WON Rainbow 3(BIGBIG WON)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
BIGBIG WON Rainbow 3の基本情報
ポーリングレート欄で2000Hzが入るのは、7モデルでこの1台だけです。「数値の細かさで決めたい」という条件は、この欄を見るだけで候補が1つに定まります。スティック方式欄も他の6モデルと違う静電容量式なので、方式まで指定したい人はこの2欄で判断できます。
BIGBIG WON Rainbow 3の主要スペック
| 対応プラットフォーム | PC・Switch 2・iOS・Android |
| 接続方式 | 記載なし |
| スティック方式 | 静電容量式(8Kレベル) |
| ポーリングレート | 2000Hz |
| 電源まわり | 記載なし |
| その他 | 16個マイクロスイッチボタン・ホール&マイクロスイッチのデュアルトリガー・着脱式十字キー・3.5mmオーディオジャック |
接続方式と電源まわりの欄は、この表では空欄のまま並びます。有線でつなぐ前提の人、連続稼働時間を先に確かめたい人は、この1台では決められません。
置きっぱなしで充電したい人向け:ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付き(ECHTPower)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付きの基本情報
電源まわりの記載欄に容量と充電ドックの両方が入るのは、7モデルでこの1台だけです。「使い終わったら台に置くだけにしたい」という条件は、この欄ひとつで満たせます。対応プラットフォーム欄にPCとSteamが並ぶ点も、Steam版へ回るときに効きます。
ECHTPower PCコントローラー 充電ドック付きの主要スペック
| 対応プラットフォーム | PC・Steam・Switch・Android・iOS |
| 接続方式 | 無線・有線(2.4Gレシーバー付き) |
| スティック方式 | ホール効果 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 電源まわり | 800mAh・充電ドック付き |
| その他 | RGBライト・TURBO連射・振動調整 |
埋まらないのは「その他の記載」欄で、背面ボタンとジャイロについては商品ページが何も触れていません。背面に操作を割り当てたい人、モーション操作を使いたい人は候補から外すのが安全です。
ドック無しで身軽に使いたい人向け:ECHTPower PCコントローラー(ECHTPower)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ECHTPower PCコントローラーの基本情報
接続方式・スティック方式・ポーリングレートの3欄は、1つ上のドック付きと同じ値が並びます。差が出るのは電源まわりの記載欄と対応プラットフォーム欄の書き方の2か所だけで、台を置く場所を増やしたくない条件なら、この差が決め手になります。
ECHTPower PCコントローラーの主要スペック
| 対応プラットフォーム | PC・Steam Deck・Switch・Android・iOS |
| 接続方式 | 無線・有線(2.4Gレシーバー付き) |
| スティック方式 | ホール効果 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 電源まわり | 800mAh |
| その他 | RGBライト・TURBO連射・振動調整 |
空くのは電源まわりの記載欄の充電ドックと、その他の記載欄の背面ボタン・ジャイロです。充電ドックが付く構成は、商品ページから読み取れません。充電台ごとそろえたい人は、同じブランドのドック付きへ回ることになります。
iPhoneとAndroidを行き来する人向け:Leadjoy Xeno Plus(leadjoy)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
Leadjoy Xeno Plusの基本情報
対応プラットフォーム欄にiOSとAndroidが並び、接続方式欄には3方式が入ります。端末を持ち替える条件では、この2欄が同時に埋まっていることが効きます。つなぎ方を端末ごとに選べると読めるためです。
Leadjoy Xeno Plusの主要スペック
| 対応プラットフォーム | Switch 1/2・PC・Android・iOS |
| 接続方式 | 有線・2.4G・Bluetoothのマルチモード |
| スティック方式 | TMR |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 電源まわり | スマート充電ドック付き |
| その他 | 背面カスタムボタン4個・ホール&マイクロスイッチのデュアルトリガー・8マイクロスイッチ |
バッテリー容量・振動・ジャイロの3点は、商品ページに出てきません。連続プレイ時間や振動の有無を先に確かめたい人には材料が足りません。
ジャイロと振動の調整まで欲しい人向け:NINJACON Switchコントローラー ワイヤレス(NINJACON)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
NINJACON Switchコントローラー ワイヤレスの基本情報
その他の記載欄に6軸ジャイロセンサーと4段階振動調整の両方が並ぶモデルは、7つのうちここだけです。「傾けて操作したい」「振動の強さを段階で変えたい」という条件は、この欄だけで絞り込めます。電源まわりの記載欄も800mAhで埋まります。
NINJACON Switchコントローラー ワイヤレスの主要スペック
| 対応プラットフォーム | Switch・Switch 2・PC・Android・iOS |
| 接続方式 | ワイヤレス |
| スティック方式 | ホール効果 |
| ポーリングレート | 記載なし |
| 電源まわり | 800mAh |
| その他 | 背面ボタン付き・RGBライト・TURBO連射・4段階振動調整・6軸ジャイロセンサー |
有線接続とポーリングレートの欄が、最後まで埋まりません。ケーブルでつないで使いたい人、応答性を数値で比べたい人には向きません。
Steamと据え置き機を1台でまかないたい人向け:GameSir G7 Pro(GameSir)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
GameSir G7 Proの基本情報
対応プラットフォーム欄にXbox Series X/S・Xbox Oneが入るモデルは、7つのうちこれ1つです。そこにSteamも並ぶので、「Steamと据え置き機を1台でまかないたい」という条件はこの欄だけで判断が付きます。接続方式欄の三モード接続も、つなぐ先が複数あるほど効いてきます。
GameSir G7 Proの主要スペック
| 対応プラットフォーム | Xbox Series X/S・Xbox One・PC・Android・Steam |
| 接続方式 | 三モード接続(ワイヤレス・有線) |
| スティック方式 | TMR |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 電源まわり | 充電ドック付 |
| その他 | 背面ボタン・ホールエフェクトトリガー・ジャイロ対応・Xbox公式ライセンス |
iOSへの対応が商品ページにありません。iPhone・iPadで使う前提なら、この1台は対応プラットフォーム欄の時点で外れます。バッテリー容量も同じく不明のままです。
Steam版のヘブバンをコントローラーで遊びたい人向け:ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06の基本情報
この1台だけは比較表のほとんどの欄が空で、表の欄を比べて選ぶモデルではありません。根拠は表の外、Steamストアページのカテゴリに DualSenseコントローラーサポート が挙がっている点です(出典:Steamストアページのカテゴリ表記)。Steam版で遊ぶなら、この一行が表の8列より強い材料になります。
ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06の主要スペック
| 対応プラットフォーム | 記載なし |
| 接続方式 | ワイヤレス |
| スティック方式 | 記載なし |
| ポーリングレート | 記載なし |
| 電源まわり | 記載なし |
| その他 | 純正品・グレー カモフラージュ・型番CFI-ZCT2J06 |
対応プラットフォーム、接続方式の詳細、バッテリー容量、背面ボタン――商品ページのどこにも見当たらず、スマートフォンで使いたい人の判断材料になりません。
ヘブバンのコントローラー選びでよく出る4つの疑問

ヘブバンのスマホ版とSteam版で、コントローラーの扱いはどう違いますか?
スマートフォン版は、コントローラー対応が公式に公表されていません。Steam版は2023年2月のアップデートでコントローラー操作に対応し、現在は「部分的コントローラサポート」に分類されます(出典:Steamストアページのカテゴリ表記)。区分名が「フル」ではないので、全操作が完結するとまでは書けません。
比較表でiOSとAndroidの両方に対応と書かれているのは何モデルですか?
5モデルです。BIGBIG WON Rainbow 3、ECHTPowerの2モデル、Leadjoy Xeno Plus、NINJACON Switchコントローラー ワイヤレスが該当します。残りはAndroidだけが1(GameSir G7 Pro)、スマートフォンへの対応を書いていないのが1(ソニー純正 DualSense CFI-ZCT2J06)。タイトルの7モデルは候補の総数であって、7モデルすべてがiOS・Android対応という意味ではありません。
コントローラー対応の最新情報はどこで確認できますか?
ゲーム側は、公式サイトと公式X、Steam版はSteamストアページのカテゴリ欄の3か所です。動作環境の数値も更新されるため、この記事の2023年時点の値をそのまま現行の条件として扱わないでください。コントローラー側は各商品ページの仕様欄が出どころです。
比較表の「記載なし」は、その機能が使えないという意味ですか?
違います。商品ページがその項目に触れていない、という意味だけです。BIGBIG WON Rainbow 3の接続方式欄は空ですが、無線でも有線でもつながらないという意味にはなりません。使いたい機能が空欄の行は、購入前に販売ページの仕様欄で確認してから決めてください。
まとめ|対応プラットフォーム欄から読めば、ヘブバン用の1台は決まる

前提をもう一度置きます。ヘブンバーンズレッドのスマートフォン版は、コントローラー対応が公式に公表されていません。だから可否は断定せず、比較表の欄から読める範囲で候補を絞りました。
Steam版でヘブバンをコントローラー操作するなら、ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT2J06を選びます。Steamストアページのカテゴリに DualSenseコントローラーサポート が挙がっているためです。
iPhoneとAndroidの両方で使う可能性があるなら、Leadjoy Xeno Plusです。商品ページに有線・2.4G・Bluetoothの3方式と、iOS・Androidの両方が並んでいます。
入力の細かさを数値で確かめて選びたいなら、BIGBIG WON Rainbow 3です。比較表のポーリングレート欄で2000Hzが入るのは、本記事の7モデルではこのモデルだけです。
買う前の確認は、対応プラットフォーム欄と自分の端末のOSを突き合わせるところから始めてください。価格は執筆時点で変動するため、最新の価格と在庫は各ストアのリンクから確認してください。記事の作成方針と運営者の情報は運営情報ページにまとめています。(GGplay編集部)
関連記事
グランブルーファンタジー(グラブル)をスマホコントローラーで快適に遊びたい方へ。有線低遅延タイプから冷却ファン搭載・マルチ対応まで、選び方のポイントと人気おすすめ5選をメーカー公表情報・口コミをもとに比較しました。 続きを見る 学園アイドルマスター(学マス)向けスマホコントローラーの選び方と人気おすすめ5選を紹介。有線・Bluetooth・冷却ファン搭載など接続方式別に比較し、タップ精度を高めたい方・長時間プレイ向けを厳選しました。 続きを見る ヘブバン(Heaven Burns Red)をタブレットで快適に楽しむためのおすすめ機種10選を紹介。高精細ディスプレイ・リフレッシュレート・発熱対策など選び方のポイントも詳しく解説します。 続きを見る
グラブル向けスマホコントローラーの人気おすすめ5選|操作快適・長時間プレイ対応
学マスにおすすめのスマホコントローラー人気5選|タップ精度と接続方式で選ぶ
ヘブバン向けタブレットの人気おすすめ10選|高画質・快適プレイを実現