※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
動画編集作業では、カラーグレーディングの精度・タイムラインの広さ・長時間作業での目への負担がモニター選びの核心になります。ゲームプレイと兼用できる高リフレッシュレートモデルも増えており、クリエイター目線でも選択肢が豊富です。メーカー公表情報・販売ページ・口コミをもとに、用途別に全12モデルを厳選しました。
📖 目次(タップで開閉)
動画編集モニターの選び方
1パネルはIPSまたはAHVA(IPS系)を選ぶ
▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較
動画編集では色の正確さが最優先です。IPS・AHVA(IPS系)パネルは視野角が広く色域が広いため、斜めから見ても色が変わらず、複数人でのレビュー作業にも向きます。TNパネルは応答速度が速い一方で色域が狭く、グレーディング作業には不向きです。
2解像度はWQHD(2560×1440)以上が快適
フルHD(1920×1080)でも作業できますが、WQHD(2560×1440)になるとタイムラインやプレビューウィンドウを広く使えます。4K動画素材を扱う場合は WQHD 以上にすると、素材の解像感をある程度リアルタイムに確認しながら編集できます。
3画面サイズは27型以上が作業効率を高める
24型は省スペースですが、動画編集ソフトのパレットやタイムラインを開くと作業領域が窮屈になりがちです。27型以上を選ぶと複数ウィンドウを並べやすく、目との距離も余裕が生まれます。デスクスペースに余裕があれば 27 〜 40 型のウルトラワイドも選択肢になります。
4HDR対応・高輝度モデルは編集のメリハリが増す
HDR10 対応モデルは明暗差が大きい映像素材の確認に有利です。ただしマスターモニターとして厳密な色管理をするにはハードウェアキャリブレーション対応機が必要で、ここで紹介するモデルは「高品質な IPS でクリエイティブ作業の精度を高める」位置づけです。
5ゲームも兼用するなら高リフレッシュレートで一台二役
動画編集後にゲームでリフレッシュしたい場合は、144Hz 以上のゲーミングモニターを選ぶと一台で完結できます。今回紹介するモデルは全てゲームにも対応しており、クリエイター・ゲーマー兼用として最適です。
【WQHD・27型クラス】動画編集おすすめ5選
27型 WQHD モデルは動画編集ユーザーに最も支持されるセグメントです。タイムラインの横幅と解像度が噛み合い、作業効率が一段上がる体験ができます。
第1位:KTC 27型 WQHD 144Hz HDR10 IPS(KTC)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
27型 WQHD(2560×1440)の IPS パネルに HDR10 を組み合わせた、動画編集の主力として推せるコスパモデルです。作業スペースが広く取れ、フルHDと比較してタイムラインや字幕レイヤーの視認性が大幅に向上すると評判です。144Hz のゲーミング性能も備えており、編集後のゲームプレイにも支障なく対応します。
主要スペック
| サイズ | 27型 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR | HDR10対応 |
Web上では「編集ソフトのウィンドウを並べても余裕がある」「色が自然で目が疲れにくい」という声が見られます。
第2位:IODATA GigaCrysta 27型 WQHD 180Hz AHVA(IODATA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
国内ブランド IODATA の 27型 WQHD モデルで、AHVA(IPS系)パネルを採用しています。国内メーカーならではの品質管理と3年保証が魅力で、長期間使うクリエイターにも安心感があります。180Hz の高リフレッシュ対応でゲーム兼用にも最適です。
主要スペック
| サイズ | 27型 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| パネル | AHVA(IPS系) |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 入力 | HDMI×2・DisplayPort |
第3位:Philips 27型 WQHD 144Hz IPS ホワイト(Philips)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
Philips の 27型 WQHD IPS モデルで、清潔感のあるホワイトカラーがデスクに馴染みやすい一台です。IPS パネルの発色と 0.5ms の応答速度を両立しており、動画編集の色確認から FPS ゲームまで幅広くこなせます。デザイン重視のクリエイターにもおすすめです。
主要スペック
| サイズ | 27型 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
第4位:IODATA GigaCrysta 27型 WQHD 320Hz AHVA ホワイト(IODATA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
国内ブランド IODATA の 27型 WQHD ホワイトモデルで、320Hz という高リフレッシュレートと無輝点保証が特徴です。動画編集のカラーチェックにも十分な AHVA(IPS系)パネルを採用しており、eスポーツとクリエイティブ作業を高いレベルで両立したい方に向きます。
主要スペック
| サイズ | 27型 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| パネル | AHVA(IPS系) |
| リフレッシュレート | 320Hz |
| 応答速度 | 0.2ms |
| 保証 | 無輝点保証 |
第5位:JAPANNEXT 40型 UWQHD ウルトラワイド 144Hz IPS(JAPANNEXT)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
40型 UWQHD(3440×1440)の超横長ウルトラワイドモデルです。タイムラインの横幅が圧倒的に広くなり、長時間のプロジェクト管理や複数トラックの同時編集が格段に快適になると評判です。サブモニターを置かなくても作業領域が十分に確保できるため、デスクをスッキリさせたい方にも人気があります。
主要スペック
| サイズ | 40型 |
| 解像度 | 3440×1440(UWQHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 入力 | HDMI・DisplayPort |
Web上では「Premiere Pro のタイムラインが一画面に収まりやすい」「横長なのでエクセルも快適になった」という声が見られます。
【フルHD・24型クラス】動画編集おすすめ5選
予算を抑えてまず動画編集を始めたい方、サブモニターとして1台増設したい方には 24 型 FHD IPS モデルが最適です。コスパの良い IPS パネルで発色は十分確保できます。
第1位:Dell SE2426H 23.8型 FHD 144Hz IPS 3年保証(Dell)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
世界的モニターブランド Dell の 23.8型 FHD IPS モデルです。3年間の保証が標準付帯されており、長期間の安定運用が見込めるところがクリエイターに支持される理由です。IPS パネルの発色と低価格帯の設定が絶妙なバランスで、動画編集の入門機としても、サブモニターとしても活躍します。
主要スペック
| サイズ | 23.8型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 保証 | 3年 |
第2位:ASUS TUF Gaming VG259Q5A 24.5型 FHD 200Hz Fast IPS(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ASUS TUF Gaming シリーズの 24.5型 FHD モデルで、Fast IPS パネルを採用し、色の再現性と応答速度を高い次元で両立しています。200Hz の高リフレッシュレートはゲーム体験で特に活き、動画編集での発色確認にも IPS の良さが発揮されます。ブランド品を求めつつコストを抑えたい方に向きます。
主要スペック
| サイズ | 24.5型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| パネル | Fast IPS |
| リフレッシュレート | 200Hz |
第3位:AOC 23.8型 FHD 180Hz Fast IPS 0.5ms(AOC)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
AOC の 23.8型 Fast IPS モデルで、高いコスパと発色の良さが評判のモデルです。180Hz・0.5ms の数値がゲーミング向けを示していますが、Fast IPS パネルの発色品質は動画編集の色確認にも十分対応します。まず動画編集環境を整えたい初心者に推しやすい一台です。
主要スペック
| サイズ | 23.8型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| パネル | Fast IPS |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
第4位:Acer 23.8型 FHD 144Hz IPS(Acer)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
Acer の定番 23.8型 FHD IPS モデルです。IPS パネルの安定した発色と低価格の組み合わせが評判で、動画編集の入門機として最もコスパが良いとされるカテゴリの一台です。144Hz 対応でゲームも問題なくこなせます。シンプルなデザインでどんなデスクにもなじみます。
主要スペック
| サイズ | 23.8型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 144Hz |
第5位:Pixio PX249 Wave 24型 240Hz ホワイト(Pixio)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
Pixio の人気ホワイトモデルで、24型・240Hz というゲーミング性能を持ちながらクリーンなホワイトデザインが特徴です。白系デスクにまとめたいクリエイターに人気で、見た目のおしゃれさと動画編集・ゲームの実用性を両立します。
主要スペック
| サイズ | 24型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| カラー | ホワイト |
【ウルトラワイド・プレミアム】動画編集おすすめ2選
タイムラインを最大限に活かしたい・サブモニターをなくしてデスクを整理したい方には、広大な作業スペースが確保できるウルトラワイドモデルが向いています。
第1位:IODATA GigaCrysta EX-GD251UH 24.5型 FHD 240Hz 国産(IODATA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
IODATA の 24.5型 FHD 240Hz モデルで、国産ブランドの品質と競技ゲーミング性能を同時に求める方に支持されています。動画編集のカラーチェックに使いながら、ゲームでは240Hzの恩恵を受けられる一台二役のプレミアムモデルです。
主要スペック
| サイズ | 24.5型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| ブランド | IODATA(国産) |
第2位:Pixio PX248 Wave 24型 200Hz ホワイト(Pixio)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
Pixio の 24型 200Hz ホワイトモデルで、コスパの高いホワイトゲーミングモニターの定番として認知されています。動画編集環境をホワイトテイストで揃えたい方に選ばれており、サブモニターとしても人気があります。
主要スペック
| サイズ | 24型 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| カラー | ホワイト |
動画編集向けモニターの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | サイズ | 解像度 | パネル | リフレッシュ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| KTC 27型 WQHD HDR10 | 27型 | WQHD | IPS | 144Hz | コスパ重視WQHD |
| IODATA GigaCrysta 27型 WQHD 180Hz | 27型 | WQHD | AHVA | 180Hz | 国産ブランド派 |
| Philips 27型 WQHD ホワイト | 27型 | WQHD | IPS | 144Hz | おしゃれ白デスク |
| IODATA GigaCrysta 27型 320Hz ホワイト | 27型 | WQHD | AHVA | 320Hz | eスポ兼用・国産 |
| JAPANNEXT 40型 ウルトラワイド | 40型 | UWQHD | IPS | 144Hz | 超広タイムライン |
| Dell SE2426H 3年保証 | 23.8型 | FHD | IPS | 144Hz | 信頼性・サブ機 |
| ASUS TUF VG259Q5A Fast IPS | 24.5型 | FHD | Fast IPS | 200Hz | ブランド品兼用 |
| AOC 23.8型 Fast IPS | 23.8型 | FHD | Fast IPS | 180Hz | コスパ入門機 |
| Acer 23.8型 IPS | 23.8型 | FHD | IPS | 144Hz | 最安エントリー |
| Pixio PX249 240Hz ホワイト | 24型 | FHD | — | 240Hz | 白デスク兼用 |
| IODATA EX-GD251UH 240Hz | 24.5型 | FHD | — | 240Hz | 国産×240Hz兼用 |
| Pixio PX248 200Hz ホワイト | 24型 | FHD | — | 200Hz | ホワイトサブ機 |
よくある質問(FAQ)
Q. 動画編集にゲーミングモニターは使えますか?
A. IPS系パネルのゲーミングモニターであれば動画編集にも十分活用できます。特に WQHD 以上の解像度を持つ IPS/AHVA パネルモデルは、色域・視野角ともに実用的なレベルです。ただし、プロフェッショナルな映像制作でカラーグレーディングの精度が最重要な場合は、ハードウェアキャリブレーション対応の専用クリエイターモニターの使用も検討してください。
Q. 4K動画を編集するなら4Kモニターは必要ですか?
A. 4K モニターがあるとより精細なプレビューができますが、WQHD(2560×1440)でも 4K 動画の編集は問題なく行えます。編集ソフトは高解像度素材をモニター解像度に合わせて縮小表示できるため、タイムライン・エフェクト操作の快適さという面ではむしろ WQHD が使いやすいという意見も多いです。予算とのバランスで選ぶのがおすすめです。
Q. サイズは27型と24型どちらがおすすめですか?
A. 動画編集メインなら 27型 WQHD を強く推奨します。タイムラインの横幅と作業ウィンドウが広くなり、編集効率が体感できるほど上がります。デスクスペースが限られている場合や、サブモニターとして追加する場合は 24型 FHD の選択も合理的です。
Q. パネルの「IPS」「VA」「TN」の違いは?
A. 動画編集にはIPS または AHVA(IPS系)が最適です。視野角が広く色の再現性が高い点がクリエイティブ作業に向いています。VA パネルはコントラストが高い一方で視野角や応答速度に課題があり、TN パネルは応答速度最優先で色域が狭いため動画編集には不向きとされています。
Q. スピーカーは内蔵していますか?
A. 今回紹介したゲーミングモニターの多くはスピーカー非搭載または簡易スピーカーのみの場合があります。動画編集では音声確認も重要なため、PCスピーカーやヘッドホン・ヘッドセットを別途用意することをおすすめします。購入前に各製品の仕様ページで確認してください。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングスピーカー人気おすすめ9選|PC向け接続方式・予算別比較
まとめ
- 動画編集のメインモニターは 27型 WQHD IPS が黄金スペック——タイムラインの広さと色の正確さを両立できる
- コスパ重視なら KTC 27型 WQHD HDR10——WQHD 最安クラスで HDR10 対応、ゲームにも使える
- 国産ブランドで長期安心ならIODATA GigaCrysta——品質管理・保証が充実し長期運用に向く
- 予算を抑えてまず始めるなら Dell SE2426H——3年保証付き IPS で信頼性が高く、サブモニターにも最適
- 超広い作業スペースが欲しければ 40型 ウルトラワイド——タイムラインが圧倒的に広くなり、サブモニター不要にもなる
- ホワイト系デスクにまとめたいなら Philips や Pixio のホワイトモデル——クリエイター向けのデスク環境にも馴染む
動画編集用モニターは、パネルの種類・解像度・サイズの3つを軸に選ぶと失敗しにくくなります。価格は執筆時点の目安で変動しますので、最新価格は各ストアのリンクよりご確認ください。
関連記事
ゲーミング向けモニターアーム人気おすすめ10選を、耐荷重・可動域・シングル・デュアル・VESA規格・設置方式で比較。ガススプリング式の定番から2画面対応まで選び方と各位の特徴をわかりやすく解説します。 続きを見る ゲーミングデスクの選び方とおすすめ12選を、L字・標準コスパ・電動昇降・白の4タイプ別に比較。天板サイズや耐荷重、配線のしやすさで自分に合う一台を選ぶポイントを解説します。 続きを見る ゲーミングPCのおすすめを価格帯・用途・ゲーム別に解説。デスクトップvsノート、BTO vs 自作の違いから、10万・15万・20万・30万の狙い目まで、公開スペックをもとに当メディア編集部が比較・整理しました。 続きを見る
ゲーミングモニターアーム人気おすすめ10選|シングル・デュアル・耐荷重で比較
ゲーミングデスクの人気おすすめ12選|L字・昇降・コスパをタイプ別に比較
【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説