ゲーミングモニター本体

モニターのHDMIが2つあると何が便利?切り替え方法と対応おすすめモニター|PCとゲーム機を1台で

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ゲーミングモニターを選んでいたら「HDMI×2」って書いてあったんですが、HDMIが2つあると何が便利なんですか?PCもゲーム機もつなぎたくて…

HDMI端子が2つあると、たとえばPCとPS5をケーブルを挿しっぱなしのまま「入力切り替え」だけで行き来できます。ケーブルの抜き差しが要らないのが一番のメリットですね。この記事では、HDMIが2つあると何ができるのか、切り替えの方法、端子が足りないときの対処、そしてHDMI端子を複数備えたモニターまで順番に解説します。

ゲーミングモニターの仕様表でよく見かける「HDMI×2」という表記。これはHDMI入力端子が2つ付いているという意味で、PCとゲーム機のように2台の機器を同時につないでおけることを表します。本記事では「モニターのHDMIが2つあると何が便利なのか」「どうやって画面を切り替えるのか」「端子が足りないときはどうするか」を、はじめての方にも分かるように整理しました。あわせて、HDMI端子を複数備えていてPCとゲーム機の併用に向くモニターも紹介します。

📖 目次(タップで開閉)

モニターの「HDMI 2つ」とは?まず意味を整理

モニターの背面には、映像を受け取るための入力端子がいくつか並んでいます。HDMIはその代表的な規格で、「HDMI×2」と書かれていればHDMI入力が2系統あるということです。1つしかないモニターでは1台の機器しかつなげませんが、2つあれば2台を挿しっぱなしにしておけるのが大きな違いです。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較

たとえば「HDMI×2、DisplayPort×1」という構成なら、合計3台の映像機器をケーブルでつなぎっぱなしにできます。普段はPCを使い、ゲームをするときはモニターのボタンで入力をHDMIへ切り替えるだけ。毎回ケーブルを抜き差しする手間がなくなるのが、端子が複数あることの実用的なメリットです。

HDMIの本数表記の読み方

  • HDMI×1=HDMI入力が1つ。つなげる映像機器は基本1台。
  • HDMI×2=HDMI入力が2つ。2台を挿したまま切り替えて使える。
  • HDMI×2+DP×1=HDMI2台+DisplayPort1台で合計3台つなげる。

なお、端子の「数」と「映像を同時に1画面へ重ねて表示できるか(PbP/PiP)」は別の話です。多くのモニターはつなぐのは複数でも、画面に映すのは一度に1系統で、ボタンで切り替えて使います。複数を並べて同時表示したい場合は、後述するPbP/PiP対応モデルが必要になります。

HDMIが2つあると何が便利?具体的な使い方

HDMI端子が2つあると、こんな使い方ができます。いずれも「ケーブルを挿しっぱなしにできる」ことが土台になっています。

HDMI 2つでできること
  • PCとゲーム機(PS5/Switch/Xbox)を1台のモニターで併用できる。仕事や作業はPC、遊ぶときはゲーム機、と入力切り替えだけで行き来できる。
  • 2台のゲーム機を同時につないでおける。PS5とSwitchを挿しっぱなしにして、遊びたい方へ切り替えるだけ。
  • デスクトップPCとノートPCをつないで、用途で使い分けられる。
  • ケーブルの抜き差しによる端子の摩耗や接触不良を減らせる

Web上では「PCとPS5を両方つなげて切り替えるだけだから楽」「HDMIが1つしかないモニターを買って後悔した」という声が見られます(傾向の要約)。

反対に、HDMIが1つしかないモニターでPCとゲーム機を併用しようとすると、使うたびにケーブルを差し替える必要があります。2台以上を頻繁に切り替える使い方をするなら、はじめからHDMIが2つ(以上)あるモニターを選んでおくと快適です。

2つのHDMIを切り替える方法(手順)

つないだ機器の画面を切り替える操作は、難しくありません。基本はモニター側の「入力切り替え」ボタンを押すだけです。手順を整理します。

12台をそれぞれのHDMIに接続する

PCを「HDMI 1」、ゲーム機を「HDMI 2」など、別々のHDMI端子にケーブルでつなぎます。どちらに挿したかを覚えておくと切り替えがスムーズです。

2モニターの入力切り替えボタンを押す

モニター本体(多くは背面や底面)にある「INPUT」「SOURCE」などのボタンを押すと、入力先の一覧が出ます。HDMI 1/HDMI 2/DisplayPortなどから、映したい機器の端子を選びます。

3自動切り替え・リモコンも活用する

機種によっては信号が来ている入力へ自動で切り替わる設定や、リモコン付きで手元から切り替えられるモデルもあります。頻繁に切り替えるなら、操作しやすいボタン配置やリモコンの有無もチェックしておくと便利です。

切り替えがうまくいかないときのチェック

  • 選んだ入力(HDMI 1/2)と、実際にケーブルを挿した端子が合っているか確認する。
  • ゲーム機やPCの電源が入っているか(信号が出ていないと「信号なし」と表示される)。
  • ケーブルの差し込みが緩んでいないか、別のHDMIケーブルでも試す。

HDMIが足りない・2台以上つなぎたいときの対処法

「HDMIが1つしかないモニターで複数つなぎたい」「2つでも足りない」というときは、いくつか手段があります。検索意図に合わせて、自分の状況に近いものを選んでください。

1HDMI切替器(セレクター)を使う

複数のHDMI機器を1本にまとめてモニターへ送る機器です。モニターのHDMIが1つでも、切替器側のボタンで2〜4台を切り替えられます。ただし同時に映せるのは1台ずつで、機器によっては高リフレッシュレートや4Kに非対応の場合があるため、対応解像度・リフレッシュレートの表記を必ず確認しましょう。

2HDMIだけでなくDisplayPortやUSB-Cも使う

モニターにDisplayPortやUSB-C入力があれば、HDMI×2+DP×1で合計3台のように端子を分散できます。PCはDisplayPort、ゲーム機はHDMIと役割を分けると、HDMIの本数不足を回避できます。

32画面を同時に映したいならPbP/PiP対応モデル

切り替えではなく2つの入力を同時に1画面へ並べたい(PbP)/小窓で重ねたい(PiP)場合は、その機能に対応した(多くはウルトラワイドや大型の)モニターが必要です。仕様表に「PbP」「PiP」の記載があるか確認します。

Web上では「切替器を1台かませたらケーブルがすっきりした」「安い切替器は4K120Hzに対応していなかった」という声が見られます(傾向の要約・対応スペックは購入前に確認を)。

HDMIを複数備えた対応モニターの選び方

「PCとゲーム機を1台で併用したい」という目的でモニターを選ぶなら、HDMIの本数だけでなく、ゲームに必要な性能や端子全体の構成もあわせて見ておくと失敗しにくくなります。

1HDMIが2つ以上(+DP)あるか

PCとゲーム機を挿しっぱなしにするなら、最低でもHDMI×2、できればHDMI×2+DisplayPort×1あると安心です。DisplayPortはPCの高リフレッシュ接続に向きます。

2リフレッシュレートと解像度

FPSなど動きの速いゲームをするなら144Hz以上が目安。映像の美しさを重視するならWQHD(2560×1440)以上も選択肢です。ゲーム機の上限(例:多くの据え置き機は4K/フルHD)も踏まえて選びます。

3パネルとサイズ

発色や視野角重視ならIPS系、コントラスト重視ならVA系。サイズは24型前後がデスクで扱いやすく、迫力重視なら27型以上やウルトラワイドも候補です。

以下では、HDMI端子を複数備えていてPCとゲーム機の併用に向くモニターを紹介します。価格は執筆時点の目安で変動します。最新の価格・在庫や端子の詳細仕様は各ストアのリンク先でご確認ください。

第1位:KOORUI 24型 200Hz FHD IPS ゲーミングモニター(KOORUI)

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仕様表にHDMI×2+DPを備えるとされ、PCとゲーム機を挿しっぱなしで切り替えやすい24型です。200HzとIPSの組み合わせで、動きの速いゲームから普段使いまで幅広くこなせるとして、コスパ重視で複数機器をつなぎたい人の入門に向くと評判です。

メリット
  • HDMI×2+DPで複数機器を同時接続しやすい構成とされる
  • 200HzとIPSで滑らかさと発色のバランスが良い
  • 1〜2万円台のコスパ重視で手を出しやすい
注意点
  • 解像度はフルHD(FHD)=WQHDの精細感を求める人には物足りない場合がある
  • 付属ケーブルの本数・規格は購入前に確認したい

主要スペック

サイズ 24型
パネル IPS
リフレッシュレート 200Hz
解像度 フルHD
端子 HDMI×2+DP(とされる)

第2位:IODATA GigaCrysta 27インチ WQHD 180Hz(IODATA)

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国内ブランドのゲーミングモニターで、仕様上HDMI×2+DPを備えるとされる27型WQHDモデルです。広い作業領域と180Hzの滑らかさを両立し、PCでの作業・ゲームとゲーム機の併用を1台でまかないたい人に向くと評判です。応答の速さも評価されています。

メリット
  • HDMI×2+DPで機器の使い分けがしやすいとされる
  • 27型WQHDで作業領域が広く精細
  • 国内ブランドでサポート面の安心感があると評判
注意点
  • 24型クラスより設置スペースを取る
  • WQHD高Hzを活かすにはPC側のグラフィック性能も必要

主要スペック

サイズ 27型
パネル AHVA(IPS系)
リフレッシュレート 180Hz
解像度 WQHD(2560×1440)
端子 HDMI×2+DP(とされる)

第3位:KTC 27型 WQHD 144Hz HDR10(KTC)

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27型WQHDでHDR10に対応し、複数のHDMI入力を備えるとされる大画面モデルです。映像の見栄えと作業のしやすさを両立し、PCとゲーム機を切り替えながら大画面で使いたい人に向くと評判。コスパの良さも評価されています。

メリット
  • 27型WQHD+HDR10で映像が見やすい
  • 複数HDMI入力で機器の併用がしやすいとされる
  • 大画面WQHDのわりに手頃な価格帯
注意点
  • 端子の本数・配置は購入前に最新の仕様で確認したい
  • 144Hzは200Hz超の競技向けモデルには一歩譲る

主要スペック

サイズ 27型
リフレッシュレート 144Hz
解像度 WQHD(2560×1440)
HDR HDR10
端子 HDMI入力複数(とされる)

第4位:Xiaomi モニターA24i 23.8型 FHD 144Hz(Xiaomi)

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低価格帯で人気のあるブランドの23.8型144Hzモニターです。複数の映像入力を備えるとされ、はじめてPCとゲーム機を1台で併用したい人のエントリーに向くと評判。デスクに置きやすい24型クラスで取り回しも良好です。

メリット
  • 低価格でPCとゲーム機の併用入門に向く
  • 23.8型144Hzでデスクに収まりやすい
  • 普段使いからカジュアルゲームまでオールラウンド
注意点
  • 端子構成は購入前に最新仕様を確認したい
  • 競技志向の高リフレッシュ用途には上位機が向く

主要スペック

サイズ 23.8型
リフレッシュレート 144Hz
解像度 フルHD
端子 映像入力複数(とされる)

第5位:JAPANNEXT 40インチ UWQHD 144Hz IPS(JAPANNEXT)

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40インチのウルトラワイド大画面モデルで、HDMI/DPの複数入力を備えるとされます。横に広い画面は作業の同時表示やゲームへの没入感に向き、複数機器をつないで使い分けたい人にも好適と評判です。1台で作業もゲームも完結させたい人向け。

メリット
  • 40型ウルトラワイドで圧倒的な作業領域と没入感
  • HDMI/DPの複数入力で機器の使い分けがしやすいとされる
  • 144Hzでゲームも滑らか
注意点
  • 大型のため設置スペースと机の奥行きが必要
  • 据え置きゲーム機はウルトラワイド表示に非対応のことがある

主要スペック

サイズ 40型
パネル IPS
リフレッシュレート 144Hz
解像度 UWQHD(3440×1440)
端子 HDMI+DP(とされる)

端子が足りないときに役立つHDMIケーブル

複数機器をつなぐと、その分だけ品質の良いHDMIケーブルが必要になります。高リフレッシュレートや4Kで使うなら、対応規格のケーブルを選ぶと映らない・カクつくといったトラブルを避けやすくなります。

エレコム HDMI ケーブル 2m(ELECOM ECDH-HD21E20BK)

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ウルトラハイスピード規格に対応するとされる定番のHDMIケーブルです。高リフレッシュ・高解像度の信号にも対応するとされ、短〜中尺で取り回しやすいのが評判。PCやゲーム機を増設してHDMIケーブルが追加で必要になったときの無難な1本として選びやすい製品です。

メリット
  • ウルトラハイスピード規格対応とされ高Hz・高解像度に余裕
  • 国内ブランドで入手性・信頼性が高いと評判
  • 2mの扱いやすい長さ
注意点
  • 必要な長さ・本数に合わせて選ぶ(長尺なら別モデルが向く場合がある)
  • 機器側の対応規格も合わせて確認したい

主要スペック

長さ 2m
規格 ウルトラハイスピード対応(とされる)
用途 高リフレッシュ・高解像度の接続

HDMIが2つあるモニターの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド サイズ 解像度 リフレッシュレート 端子(とされる) こんな人向け
KOORUI 24型 200Hz IPS 24型 フルHD 200Hz HDMI×2+DP コスパ重視で複数機器
IODATA GigaCrysta 27型 WQHD 27型 WQHD 180Hz HDMI×2+DP 作業もゲームも1台で
KTC 27型 WQHD HDR10 27型 WQHD 144Hz HDMI複数 大画面で映像重視
Xiaomi A24i 23.8型 23.8型 フルHD 144Hz 映像入力複数 併用入門・低価格
JAPANNEXT 40型 UWQHD 40型 UWQHD 144Hz HDMI+DP 大画面・没入感重視

よくある質問(FAQ)

Q. モニターのHDMIが2つあれば、2台を同時に画面に映せますか?

A. いいえ、多くのモニターはつなぐのは2台でも、画面に映すのは一度に1台です。ボタンで入力を切り替えて使います。2つの映像を同時に並べたい場合は、PbP(並べて表示)/PiP(小窓表示)に対応したモデルを選ぶ必要があります。

Q. PCとPS5を両方つなぎっぱなしにできますか?

A. HDMIが2つあればPCとPS5をそれぞれ別のHDMIに挿しっぱなしにでき、モニターの入力切り替えだけで行き来できます。ケーブルの抜き差しが不要になるのが大きなメリットです。

Q. HDMIが1つしかないモニターでも複数機器を使えますか?

A. HDMI切替器(セレクター)を使えば、1つのHDMI入力で複数機器を切り替えられます。ただし切替器が使いたい解像度・リフレッシュレートに対応しているかを必ず確認してください。DisplayPortやUSB-C入力があれば、そちらに別機器をつなぐ方法もあります。

Q. 入力を切り替えたのに「信号なし」と出ます。

A. 選んだ入力(HDMI 1/2)とケーブルを挿した端子が一致しているか、つないだ機器の電源が入っているか、ケーブルが緩んでいないかを確認してください。別のHDMIケーブルで試すと切り分けられます。

Q. ゲーム用にケーブルはどれを選べばいいですか?

A. 高リフレッシュレートや4Kで使うなら、ウルトラハイスピード規格など高帯域に対応したケーブルを選ぶと安心です。古い・規格の低いケーブルだと、映らない・カクつくといったことがあります。

まとめ

  • モニターの「HDMI×2」はHDMI入力が2つある=2台を挿しっぱなしで切り替えられるという意味。
  • PCとゲーム機の併用に最適。ケーブルの抜き差しが不要になる。
  • 切り替えはモニターの入力切り替えボタンでOK。自動切り替えやリモコン対応機もある。
  • 端子が足りないときはHDMI切替器・DisplayPort・USB-Cを活用。同時表示はPbP/PiP対応機が必要。
  • モニター選びはHDMI×2(+DP)+必要なリフレッシュレート・解像度をあわせてチェックすると失敗しにくい。

HDMIが2つあるモニターは、PCもゲーム機も1台で快適に使いたい人にとって心強い選択肢です。端子の本数や規格は最新の仕様・在庫を各ストアのリンク先で確認しつつ、自分の使い方に合った1台を選んでみてください。

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