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LANケーブルは見た目がほとんど同じなのに、CAT6・CAT6A・CAT7・CAT8と規格が分かれていて、どれを選べばいいか分かりにくいアイテムです。しかも「規格を上げれば必ず速くなる」という思い込みで高いケーブルを買っても、回線契約やルーターがボトルネックだと速度は変わりません。この記事では、家電やネットワーク機器に詳しい当メディア編集部が、メーカー公表情報・販売ページ・口コミを調査して、LANケーブルの人気おすすめ8商品を「CAT6A・定番」と「CAT8・CAT7の高速規格」の2つに分けて比較しました。最初に規格×回線速度の早見表で「今買う1本」を即答し、そのあとで規格・長さ・形状・メーカーの4軸の選び方、規格の上げすぎが無駄になる条件、買い替え判断のコツまで順番に解説します。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. LANケーブルのおすすめ早見表|規格×回線速度で今買う1本が分かる
- 2. LANケーブルの選び方【規格・長さ・形状・メーカーの4軸】
- 3. CAT7・CAT8にすれば速くなる?規格の上げすぎが無駄になる条件
- 4. 【CAT6A・定番】LANケーブルの人気おすすめ5選
- 5. 【CAT8・CAT7の高速規格】LANケーブルの人気おすすめ3選
- 6. LANケーブルの人気おすすめ比較表まとめ
- 7. LANケーブルで後悔しないための注意点|買い替え判断と配線のコツ
- 8. LANケーブルに関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|LANケーブルは家庭用ならCAT6A・10ギガ回線ならCAT8を選べば失敗しない
- 10. 関連記事
LANケーブルのおすすめ早見表|規格×回線速度で今買う1本が分かる
まずは結論の早見表です。自分の回線契約の速度と設置場所に合わせて選ぶのが、LANケーブル選びの最短ルートです。家庭用の光回線は最大1Gbps契約が主流のため、規格上10Gbpsまで対応するCAT6Aがあれば十分に余裕があります。10ギガ回線を契約している場合や、これから長く使う1本が欲しい場合はCAT8が候補になります。
| あなたの状況 | おすすめ規格 | 本記事での該当商品 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1Gbps以下の家庭回線(最も一般的) | CAT6A | エレコム LANケーブル CAT6A 1m ほか定番5選 | 規格上10Gbps対応で回線速度に対して十分な余裕。価格も手頃 |
| 10ギガ回線を契約している/将来10ギガ化の予定 | CAT8(またはCAT6A) | UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m ほか高速規格3選 | 規格上40Gbps・2000MHz対応で帯域に余裕を持たせられる |
| ドア下・カーペット下など隙間に配線したい | CAT6A/CAT7のフラット | バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2m など | 薄型フラット形状は隙間配線と相性が良い |
| PS5・ゲーミングPCで安定した通信をしたい | CAT6A | エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30 | 現行ゲーム機・PCの有線ポートは最大1Gbps級が主流でCAT6Aで十分 |
ここから、この早見表の根拠になる「選び方の4軸」を順番に見ていきましょう。
LANケーブルの選び方【規格・長さ・形状・メーカーの4軸】

LANケーブルは「規格(カテゴリ)」「長さ」「形状」「メーカー」の4軸で絞り込むと、自分の環境に合う1本が明確になります。加えて5m以上の長距離配線では単線・より線の違いも効いてくるので、あわせて押さえておきましょう。
1規格(カテゴリ)で選ぶ|家庭用はCAT6A・10ギガ回線ならCAT8が目安
LANケーブルの規格は「CAT(カテゴリ)」の数字が大きいほど、規格上の最大通信速度と伝送帯域が広くなります。目安として、CAT6は規格上1Gbps・250MHz、CAT6Aは10Gbps・500MHz、CAT8は40Gbps・2000MHzが理論値とされます。家庭の光回線は1Gbps契約が主流のため、CAT6Aを選んでおけば回線速度に対して十分な余裕があり、10ギガ回線への乗り換えにもそのまま対応できます。10ギガ回線をすでに契約している人や、機器の買い替えを見据えて帯域に余裕を持たせたい人はCAT8が候補です。なお数字が大きいほど体感速度が上がるわけではない点は、後述の「CAT7・CAT8にすれば速くなる?」で詳しく解説します。
2長さで選ぶ|実測+50cm〜1mの余裕が失敗しない目安
長さは「ルーターから機器までの経路を実測して、プラス50cm〜1mの余裕を持たせる」のが失敗しない目安です。ケーブルは壁沿いや机の脚を回して配線するため、直線距離ぴったりで買うとほぼ確実に足りません。逆に長すぎると余りが束になってホコリだまりや断線の原因になります。同じデスク上のルーターとPCをつなぐなら1m前後、隣の部屋やテレビ台までなら3〜5mが定番です。LANケーブルは規格上100mまで通信できるとされるため、家庭内の10m程度で速度が落ちる心配は基本的に不要です。
3形状で選ぶ|スタンダード・フラット・スリムの向き不向き
形状は主にスタンダード(丸型)・フラット(薄型)・スリム(極細)の3タイプです。スタンダードは芯線の保護に余裕があり、性能と耐久性のバランスが良い基準タイプ。フラットは厚みが薄く、ドア下やカーペット下などの隙間配線がしやすいのが強みです。スリムは細くて曲げやすく、デスク周りのごちゃつきを抑えたい配線に向きます。迷ったらスタンダード、隙間を通すならフラット、取り回し最優先ならスリムと覚えておけばOKです。
4単線とより線の使い分け|5m以上は単線・取り回し重視はより線
LANケーブルの芯線には、1本の太い銅線を使う「単線」と、細い銅線を撚り合わせた「より線」があります。一般に単線は長距離での信号減衰に強く、5m以上の長い配線や壁沿いの固定配線に向くとされます。一方のより線は柔らかく曲げやすいため、デスク周りの短い距離で取り回し重視の使い方に向きます。商品ページに単線・より線の記載がある場合は、配線距離とあわせて確認しておくと失敗が減ります。
5メーカーで選ぶ|エレコム・バッファロー・サンワサプライ・UGREENの特徴
LANケーブルの定番メーカーは、エレコム・バッファロー・サンワサプライ・UGREENの4社を押さえておけば十分です。エレコムはPC周辺機器の大手として規格・長さ・形状のラインナップが幅広く、爪折れ防止コネクタ採用モデルが充実していると評判です。バッファローはネットワーク機器で知られ、「ツメの折れない」シリーズの使い勝手に定評があります。サンワサプライはフラットタイプなどオフィス・配線用途に強いラインナップが特徴とされ、UGREENはCAT8などの高規格ケーブルをコスパ良く展開していると評価されています。
CAT7・CAT8にすれば速くなる?規格の上げすぎが無駄になる条件
「どうせ買うなら一番速いCAT8」と考える人は多いですが、LANケーブルの規格を上げても、通信経路のどこかにボトルネックがあれば体感速度は変わりません。買ってから後悔しないために、規格の上げすぎが無駄になる条件を正直に解説します。
回線契約・ルーター・ハブがボトルネックだと速度は変わらない
結論として、通信速度は「回線契約・ルーター・ハブ・ケーブル・機器側のLANポート」のうちいちばん遅い箇所(ボトルネック)で頭打ちになります。たとえば1Gbps契約の回線でCAT8ケーブルを使っても、出てくる速度は1Gbps契約の範囲内です。ルーターやスイッチングハブのLANポートが1Gbps対応なら、そこから先はどんなケーブルでも1Gbpsを超えられません。
逆に言うと、ケーブルの買い替えで効果が見込めるのは「いま使っているケーブルがCAT5eなど古い規格で、回線・ルーターの性能を活かしきれていない」ケースです。順番としては次のように確認するのがおすすめです。
- ①回線契約の最大速度を確認(1Gbps/10Gbpsなど)
- ②ルーター・ハブのLANポートの対応速度を確認(1000BASE-T=1Gbps、10GBASE-T=10Gbpsなど)
- ③いまのLANケーブルの規格を側面の印字で確認(後述)
- ④いちばん古い箇所から更新する(ケーブルだけ最新にしても効果は限定的)
CAT7はアース前提のシールド規格|家庭ではCAT6AかCAT8が扱いやすい
CAT7は規格上10Gbps・600MHzに対応する高規格ですが、もともと業務用途を想定したシールド付き(STP)構造が前提の規格で、性能をフルに発揮するには機器側の対応やアース(接地)環境が関わってくるとされます。一般家庭のルーターやゲーム機はアース端子を持たないことが多く、シールドの利点を活かしにくい場合があります。もちろん家庭で使って問題が起きると断定できるものではなく、フラット形状など製品としての魅力があるモデルも多いのですが、「規格の数字だけを見てCAT7を選ぶ」必要はありません。迷ったら、家庭向けとして扱いやすいCAT6Aか、帯域に余裕のあるCAT8を基準に選ぶのがおすすめです。
【CAT6A・定番】LANケーブルの人気おすすめ5選
ここからは、1Gbps契約の家庭回線からPS5・ゲーミングPCの有線接続まで幅広くカバーできる、家庭用の本命規格CAT6Aの定番5商品を紹介します。規格・長さ・形状のバランスと口コミの評判をもとに、編集部が比較して順位付けしました。
第1位:エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)
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エレコム LANケーブル CAT6A 1mの基本情報
PC周辺機器大手エレコムのCAT6Aスタンダードケーブルで、「家庭用は迷ったらこれ」と言える定番の1本です。規格上10Gbps対応なので、1Gbps契約はもちろん10ギガ回線への乗り換えにもそのまま使えます。爪折れ防止コネクタを採用しており、抜き差しの多いデスク周りでも扱いやすいと評判です。ルーターとPC・ゲーム機が近い環境なら、まずこの1mを基準に検討するのがおすすめです。
エレコム LANケーブル CAT6A 1mの主要スペック
| 規格 | CAT6A(規格上10Gbps・500MHz) |
| 長さ | 1m |
| 形状 | スタンダード |
| コネクタ | 爪折れ防止タイプ |
エレコム LANケーブル CAT6A 1mの口コミ
Web上では「安定して使えてコスパが良い」という声が見られます。
第2位:エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30(エレコム)
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エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30の基本情報
エレコムのゲーミング向けCAT6Aケーブルで、PS5対応をうたう3mモデルです。ゲーム機はテレビ台、ルーターは少し離れた場所という配置が多いため、3mという長さはリビングのゲーム環境と相性が良好。CAT6Aなので現行ゲーム機・ゲーミングPCの有線ポート(最大1Gbps級が主流)に対して十分な余裕があり、オンラインゲームの安定した有線接続を作りたい人の定番候補です。爪折れ防止コネクタで配線し直しにも強いのがうれしいポイントです。
エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30の主要スペック
| 規格 | CAT6A(規格上10Gbps) |
| 長さ | 3.0m |
| 用途 | PS5・ゲーミング対応 |
| コネクタ | 爪折れ防止タイプ |
| 型番 | GM-LDGPAT/BK30 |
エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30の口コミ
Web上では「PS5の有線接続が安定した」という声が見られます。
第3位:バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2m(バッファロー)
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バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2mの基本情報
ネットワーク機器で知られるバッファローの「ツメの折れない」シリーズのCAT6Aフラットケーブルです。薄型のフラット形状で、ドア下やカーペット下などの隙間配線がしやすいのが最大の強み。LANケーブルの故障原因として定番の「コネクタのツメ折れ」に配慮した設計で、長く使う配線でも安心感があると評判です。ルーターと機器が別の部屋・別の家具にあり、経路に扉や敷物がある人に向いた1本です。
バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2mの主要スペック
| 規格 | CAT6A |
| 長さ | 2m |
| 形状 | フラット(隙間配線向け) |
| コネクタ | ツメの折れないタイプ |
バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2mの口コミ
Web上では「薄くて隙間の配線が楽」という声が見られます。
第4位:エレコム LANケーブル CAT6A 3m やわらか ツメが折れない(エレコム)
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エレコム LANケーブル CAT6A 3m やわらか ツメが折れないの基本情報
エレコムのCAT6A「やわらか」タイプの3mモデルです。柔らかく曲げやすいケーブルなので、机の脚を回したり壁の角に沿わせたりする取り回しの多い配線で扱いやすいのが特徴。ツメが折れないコネクタも採用しており、模様替えや機器の入れ替えで抜き差しする機会が多い人にも向きます。硬いケーブルの反発でコネクタに負荷がかかるのが気になる人の買い替え先としても選ばれやすいモデルです。
エレコム LANケーブル CAT6A 3m やわらか ツメが折れないの主要スペック
| 規格 | CAT6A |
| 長さ | 3m |
| 特徴 | やわらかタイプ(取り回し重視) |
| コネクタ | ツメが折れないタイプ |
エレコム LANケーブル CAT6A 3m やわらか ツメが折れないの口コミ
Web上では「柔らかくて配線しやすい」という声が見られます。
第5位:バッファロー Cat6A ツメの折れないLANケーブル 3m ホワイト(バッファロー)
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バッファロー Cat6A ツメの折れないLANケーブル 3m ホワイトの基本情報
バッファローのCAT6Aケーブルのホワイトカラー・3mモデルです。LANケーブルは黒が主流のため、白い壁や白基調のデスク周りに沿わせても目立ちにくいホワイトは、インテリアに配慮した配線をしたい人に人気があります。ツメの折れないコネクタ設計はそのままに、規格はCAT6Aで性能面も定番モデルと同等。見た目と実用性を両立したい人の選択肢としておすすめです。
バッファロー Cat6A ツメの折れないLANケーブル 3m ホワイトの主要スペック
| 規格 | CAT6A |
| 長さ | 3m |
| カラー | ホワイト |
| 形状 | スタンダード |
| コネクタ | ツメの折れないタイプ |
バッファロー Cat6A ツメの折れないLANケーブル 3m ホワイトの口コミ
Web上では「白で部屋になじみやすい」という声が見られます。
【CAT8・CAT7の高速規格】LANケーブルの人気おすすめ3選
続いて、10ギガ回線ユーザーや将来の高速化を見据えたい人向けの高速規格(CAT8・CAT7)3商品です。前述のとおり規格を上げても回線契約以上の速度は出ませんが、「帯域に余裕のある1本を長く使いたい」というニーズにはこのクラスが応えてくれます。
第1位:UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)
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UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1mの基本情報
高規格ケーブルをコスパ良く展開していると評判のUGREENによる、CAT8のメッシュ被覆モデルです。規格上40Gbps・2000MHzという現行最高クラスの帯域に対応し、シールド構造と爪折れ防止設計で高速規格の定番として選ばれています。メッシュ被覆は見た目の質感が良く、絡まりにくいのも日常使いでうれしいポイント。10ギガ回線の環境や、機器の世代交代を見据えて帯域に余裕を持たせたい人の第一候補です。
UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1mの主要スペック
| 規格 | CAT8(規格上40Gbps・2000MHz) |
| 長さ | 1m |
| 被覆 | メッシュ |
| 構造 | シールド・爪折れ防止 |
UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1mの口コミ
Web上では「作りが頑丈で安心感がある」という声が見られます。
第2位:エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2m(エレコム)
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エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2mの基本情報
エレコムのCAT8極細スリムタイプで、高規格ながら細身で曲げやすく、デスク周りの配線をすっきりまとめたい人に向くモデルです。規格上40Gbps対応のCAT8でありながら取り回しの良さを両立しているのが持ち味で、ブルーメタリックのカラーも個性的。ルーターとPCが近い10ギガ環境や、太いケーブルのごわつきが苦手な人の選択肢としておすすめです。
エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2mの主要スペック
| 規格 | CAT8(規格上40Gbps) |
| 長さ | 2m |
| 形状 | 極細スリム |
| カラー | ブルーメタリック |
エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2mの口コミ
Web上では「細くて配線がすっきりする」という声が見られます。
第3位:サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)
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サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5mの基本情報
配線用品に強いサンワサプライのCAT7ウルトラフラットケーブルの5mモデルです。規格上10Gbps対応のCAT7を薄型フラット形状で5mという、部屋をまたぐ長距離の隙間配線に向いた組み合わせが特徴。ドア下やカーペット下を通してルーターから離れた部屋まで引きたい、というニーズにフィットします。前述のとおりCAT7はシールド規格のため規格値をフルに活かせる家庭環境は限られますが、CAT6A以上の性能余裕を持つフラット長尺ケーブルとして実用的な1本です。
サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5mの主要スペック
| 規格 | CAT7(規格上10Gbps) |
| 長さ | 5m |
| 形状 | ウルトラフラット |
| 用途 | 長距離の隙間配線向け |
サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5mの口コミ
Web上では「薄くて長い配線がしやすい」という声が見られます。
LANケーブルの人気おすすめ比較表まとめ
紹介した8商品を一覧で比較できるようにまとめました。規格・長さ・形状を見比べて、自分の回線と設置場所に合う1本を選んでください。
| 製品名/ブランド | 規格 | 長さ | 形状 | こんな人向け | 価格帯 | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム) | CAT6A | 1m | スタンダード | 迷ったらこれの定番。デスク周りの短距離配線 | エントリー | 商品を見る |
| エレコム LANケーブル PS5対応 CAT6A 3.0m GM-LDGPAT/BK30(エレコム) | CAT6A | 3.0m | スタンダード(ゲーミング向け) | PS5・ゲーム機の有線接続を安定させたい | エントリー | 商品を見る |
| バッファロー ツメの折れないLANケーブル Cat6a フラット 2m(バッファロー) | CAT6A | 2m | フラット | ドア下・カーペット下の隙間配線 | エントリー | 商品を見る |
| エレコム LANケーブル CAT6A 3m やわらか ツメが折れない(エレコム) | CAT6A | 3m | やわらかタイプ | 曲げ配線が多く取り回し重視 | エントリー | 商品を見る |
| バッファロー Cat6A ツメの折れないLANケーブル 3m ホワイト(バッファロー) | CAT6A | 3m | スタンダード(白) | 白基調の部屋で配線を目立たせたくない | エントリー | 商品を見る |
| UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN) | CAT8 | 1m | メッシュ被覆・シールド | 10ギガ回線・将来性重視の高速規格定番 | エントリー | 商品を見る |
| エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2m(エレコム) | CAT8 | 2m | 極細スリム | 高規格とすっきり配線を両立したい | エントリー | 商品を見る |
| サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ) | CAT7 | 5m | ウルトラフラット | 部屋をまたぐ長距離の隙間配線 | エントリー | 商品を見る |
LANケーブルで後悔しないための注意点|買い替え判断と配線のコツ
最後に、LANケーブルを「買ってから後悔しない」ための実用的なチェックポイントを3つ紹介します。買い替え前にいまのケーブルの規格を確認するだけで、無駄な買い物をかなり減らせます。
いま使っているケーブルの規格は側面の印字(Cat表記)で確認できる
LANケーブルの規格は、ケーブル側面に印字された「CAT6」「CAT6A」「Category 5e」などの表記で確認できます。買い替え判断の手順は次のとおりです。
- ①ケーブル側面の印字を探す(コネクタ近くか一定間隔で印字されていることが多い)
- ②「CAT5」「CAT5e」なら買い替え候補(規格上1Gbps以下で現代の回線がボトルネックになり得る)
- ③「CAT6」以上なら1Gbps契約では基本的にそのままでOK(不安定なら断線・コネクタのツメ折れを疑う)
- ④10ギガ回線に乗り換えるならCAT6A以上へ更新する
印字がかすれて読めない場合や、いつ買ったか分からないほど古い場合は、CAT6Aへ更新しておくと確実です。
壁沿い・ドア下の配線はフラットタイプ+固定モールが安全
壁沿いやドア下にケーブルを這わせる場合は、薄型のフラットタイプを選び、配線モール(ケーブルカバー)で床や壁に固定するのが安全で見た目もきれいです。固定しないケーブルは足に引っかけて断線したり、コネクタ部分に負荷がかかって接触不良になったりする原因になります。ドアの開閉部を通す場合は、ケーブルが繰り返し挟まれない経路になっているかも確認しましょう。
巻き取り式や極端に細いケーブルは断線・ノイズに注意
持ち運び用の巻き取り式ケーブルや極端に細いケーブルは、構造上どうしても芯線が細く、繰り返しの巻き取り・強い曲げで断線しやすい傾向があるとされます。また細いケーブルはノイズの影響も受けやすいとされるため、常設の配線には本記事で紹介したようなスタンダード・フラット・スリムの据え置き向けモデルを選ぶのがおすすめです。スリムタイプを選ぶ場合も、強く引っ張らない・踏まれる場所を避けるという基本を守ると長持ちします。
LANケーブルに関するよくある質問(FAQ)

ゲーミングPCやPS5のLANケーブルはどれがおすすめ?
CAT6Aのケーブルがおすすめです。現行のゲーミングPCやPS5の有線LANポートは最大1Gbps級が主流のため、規格上10Gbps対応のCAT6Aで性能に十分な余裕があります。本記事ではエレコムのPS5対応CAT6A 3.0m(GM-LDGPAT/BK30)が定番候補です。ゲーミングPC・PS5・Switchそれぞれの詳しい選び方は、デバイス別の記事で個別に解説しています。
LANケーブルは何メートルまで速度が落ちずに使える?
LANケーブルの規格上の最大伝送距離は100mとされており、家庭内で使う数m〜10m程度の長さで速度が落ちる心配は基本的にありません。それよりも「実測+50cm〜1mの余裕」で長さを選び、余りすぎたケーブルを束ねて放置しないことのほうが重要です。長距離配線では単線タイプを選ぶと信号面で安心とされます。
CAT6とCAT6Aはどちらがおすすめ?
これから買うならCAT6Aがおすすめです。CAT6は規格上1Gbps・250MHz、CAT6Aは10Gbps・500MHzが理論値とされ、CAT6Aなら10ギガ回線への乗り換えにも買い替えなしで対応できます。価格差も小さくなっているため、将来性を考えるとCAT6Aを選んでおくのが無難です。
NASの接続におすすめのLANケーブルの規格は?
CAT6A以上がおすすめです。NASは大容量ファイルの転送で帯域を使うため、NAS・ハブ・PCのポートが2.5Gbpsや10Gbpsに対応している環境ではCAT6A以上でないとケーブルがボトルネックになり得ます。1GbpsのNASでもCAT6Aにしておけば、機器を更新したときにケーブルをそのまま使い回せます。
USB Type-CしかないノートPCやMacで有線LANを使うには?
USB Type-C接続の有線LANアダプター(USB-LAN変換アダプター)を使えば有線接続できます。LANポートのない薄型ノートPCやMacBookでも、アダプターを介してLANケーブルを挿すだけで利用可能です。アダプター側の対応速度(1Gbps・2.5Gbpsなど)を確認して、ケーブルはCAT6Aを合わせておけば性能面の心配はほぼありません。
まとめ|LANケーブルは家庭用ならCAT6A・10ギガ回線ならCAT8を選べば失敗しない

LANケーブル選びの結論をまとめます。
- 家庭用は迷ったらCAT6A、10ギガ回線・将来性重視ならCAT8が目安
- 長さは実測+50cm〜1mの余裕、5m以上の長距離は単線タイプが安心
- 形状は基本スタンダード、隙間配線はフラット、取り回し重視はスリム
- 回線契約・ルーター・ハブがボトルネックだと規格を上げても速くならない
- CAT7はシールド規格のため、家庭ではCAT6AかCAT8が扱いやすい
- 買い替え前に側面の印字(Cat表記)でいまの規格を確認する
迷ったら、定番の「エレコム LANケーブル CAT6A 1m」を基準に、設置場所に合わせて長さと形状を調整するのがいちばん失敗の少ない選び方です。10ギガ回線ユーザーや長く使う1本が欲しい人は「UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m」から検討してみてください。なお価格は執筆時点の目安であり変動するため、最新の価格・在庫は各商品の購入リンクから確認をお願いします。
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