ゲーミングPC全般

ゲーミングPCを売るならどこ?売り先5タイプとRTX30〜50世代の確認項目

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ゲーミングPCの売り先は、①フリマアプリ・オークション ②店頭買取 ③宅配買取 ④一括査定 ⑤家電量販店の下取り・メーカーの回収窓口の5タイプに分かれます。決め手は金額ではなく、「どれだけ手を動かせるか」と「いつ手放したいか」の2つです。

この記事では、①売り先5タイプの早見表 ②出す前に控える7項目 ③データ消去と初期化 ④査定で見られる状態 ⑤売った資金での買い替え候補、の順に答えます。手元の1台を出す準備が終わり、次の1台の候補まで1つに絞れる状態をゴールにしています。

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ゲーミングPCを売るならどこ?売り先5タイプの選び分け早見表

ゲーミングPCを売るならどこ?売り先5タイプの選び分け早見表の6つのポイント(図解)

先に5タイプを1枚に並べます。列は、値段の決まり方・現金化までの流れ・自分がやる作業・向いている人の4つです。金額の高安ではなく、誰が値付けし、誰が手数料と送料を負担し、どこまで自分が動くかという仕組みで分けています。

売り先 値段の決まり方 現金化までの流れ 自分がやる作業 向いている人
フリマアプリ・オークション(個人間) 出品者が値付けする。販売手数料と送料は出品者の負担 出品→購入者が現れる→発送→入金 撮影・説明文の作成・梱包・発送・購入者とのやり取り 手を動かして値付けまで自分で決めたい
店頭買取(買取店・リサイクルショップ) 店側が査定額を提示する 持ち込み→その場で提示→即日 本体の運搬・本人確認書類の用意 今日中に手放したい・現物を見て判断してほしい
宅配買取 店側が査定額を提示する 申し込み→集荷→到着後に査定→振込 梱包・発送手配 大きい本体を運びたくない
一括査定 複数社の査定額を並べて選ぶ 1回の依頼→各社から連絡→1社を選ぶ 依頼フォームの入力・各社への対応 条件を並べてから1社に決めたい
家電量販店の下取り・メーカーの回収窓口 事業者が定める条件で扱う 新しい1台の購入時、または申し込み後 対象条件の確認・書類の用意 買い替えと同時に手放したい

実施している事業者・条件は窓口ごとに違います。申し込む前に各事業者の案内で確認してください。

手を動かせる人はフリマアプリ・オークション(個人間売買)

フリマアプリとオークションは、出品者が自分で値付けする売り先です。販売手数料と送料は出品者が負担します。売れた金額がそのまま手元に残る形ではないため、値付けの段階で手数料と送料を織り込みます。

撮影・説明文の作成・梱包・発送・購入者とのやり取りまで、作業はすべて出品者側です。出品してから買い手が現れるまでの期間も自分では決められません。手順とつまずきやすい点は、この記事の後半でまとめます。

その日のうちに手放すなら店頭買取

店頭買取は、買取店やリサイクルショップに本体を持ち込み、その場で査定額の提示を受ける流れです。話がまとまれば、その日のうちに手放せます。

用意するものは本体と本人確認書類です。タワー型のデスクトップは箱に入れると大きくなり、一人で運ぶには負担になりやすい大きさです。車で運べるか、持って歩ける距離かを先に見ておきます。

本体を運びたくないなら宅配買取

宅配買取は、申し込み→集荷→到着後に査定→振込という流れです。本体を運ばずに済むため、大きいデスクトップを手放すときに動く量が少なくなります。

集荷の手配、梱包材の提供、査定額に納得できなかったときの返送の扱いは窓口ごとに違います。申し込みフォームを開く前に、依頼先の説明を読んでおくと迷いません。

条件を並べて決めたいなら一括査定

一括査定は、1回の依頼で複数の事業者から連絡が来る仕組みです。条件を並べたうえで1社に決めたい人に向きます。

その代わり、依頼後は各社への対応が発生します。連絡の手段や回数は事業者ごとに違うため、やり取りが増えることを織り込んだうえで申し込みます。

買い替えと同時なら家電量販店の下取り・メーカーの回収窓口

新しい1台を買う店で、同時に古い1台を手放す形です。買い物と手放す作業を1回にまとめられます。

下取りを実施しているか、対象になる機種はどれかは各社の案内で決まります。購入手続きに進む前に対象条件を確かめてください。

なお、電源が入らないなど使えなくなった機体は、売却ではなくメーカーの回収窓口の話になります。動く機体と動かない機体で、そもそも入口が変わります。

【図解①】売り先を1つに決める分岐フロー

ここまでの5タイプを、上から順にたどるだけで1つに決まる形にします。分岐に使うのは「速さ」「運べるか」「値付けを自分でするか」の3つです。査定額の大小は分岐条件に入れていません。金額は出してみるまで確定しないので、決め方の軸にはできないためです。

【図解①】売り先を1つに決める分岐フロー

  • スタート|今日中に手放したい?
  • └ YES → 店頭買取に決める(ゴール)
  • └ NO → 本体を運べる?
  •   └ 運べない → 宅配買取、または一括査定に決める(ゴール)
  •   └ 運べる → 値付けを自分でしたい?
  •     └ したい → フリマアプリ・オークションに決める(ゴール)
  •     └ したくない → 店頭買取に決める(ゴール)
  • 別枝|新しい1台をこれから買う → 家電量販店の下取り・メーカーの回収窓口へ抜ける(ゴール)

売りに出す前に控える7項目|GPU・メモリ・ストレージを数値で押さえる

売りに出す前に控える7項目(図解)

売り先が決まったら、次は手元の1台の中身を控えます。ここで控えた数値は、買取の申し込みフォームにも、フリマアプリの出品説明にもそのまま使えます。

控える項目は7つです。表では、手元のどこを開けば分かるか、商品ページではどんな表記で書かれるか、今回確認した21件ではどう分かれたか、分からないときはどう書くかまで並べます。

控える項目 手元での確認場所 商品ページで使われている表記 今回確認した21件での内訳 手元で分からないときの扱い
GPUの型番と番手 タスクマネージャー →「パフォーマンス」→「GPU」 「GeForce RTX 5060 Ti」「RTX4070 SUPER」 30番台5件/40番台7件/50番台9件 購入時の書類か販売ページで確認する
メモリ容量 設定 →「システム」→「システム情報(詳細情報)」 「メモリ16GB」「メモリ32GB」 16GB 11件/32GB 10件 同上
ストレージの種別と容量 設定 →「システム」→「ストレージ」 「NVMe SSD 512GB」「SSD 1TB」「SSD 2TB」 500GB級8件/1TB 11件/2TB 2件 同上
CPUの型番 設定 →「システム」→「システム情報(詳細情報)」 「Core i7 14700F」「Ryzen 7 5700X」 — 同上
OSとエディション 設定 →「システム」→「バージョン情報」 「Windows 11 Home」「Windows 11 Pro」 エディションまで書かれていない商品ページもある 分からないまま出す場合は、分からないと書いて出す
電源ユニットの容量 本体側面の電源ユニットのラベル(表示があれば) 「550W電源ユニット」「650W 80PLUS電源」 容量を書いている商品ページは一部にとどまる 記載なしのまま出す。推測で書かない
本体の形と重量 設置状態の確認、購入時の書類 「ミドルタワー」「重量 5.9kg」「15.6インチ」 重量を書いている商品ページは一部にとどまる 実測できないなら「未計測」と書く

この表は査定額を予想するための表ではありません。分からない項目に推測を入れず、分からないまま出すほうが、あとのやり取りは短くなります。数値を盛って書くと、届いたあとの再査定や問い合わせで戻ってきます。

手元での確認場所|設定とタスクマネージャーで足りる

7項目のうち5つは、Windowsの標準機能から読み取れます。開く場所は次の4か所です。

  • CPU名とメモリ容量:「設定」→「システム」→「システム情報(詳細情報)」
  • GPU名:「タスクマネージャー」→「パフォーマンス」→「GPU」
  • ストレージ容量:「設定」→「システム」→「ストレージ」
  • Windowsのエディション:「設定」→「システム」→「バージョン情報」

電源ユニットの容量と本体の重量は、この4か所からは読み取れません。電源は本体側面のラベルに表示があれば読めますが、無ければ購入時の書類を探します。重量は実測できないなら「未計測」と書いて出します。

今回確認した21件で多い構成|数え方と内訳

当サイトでゲーミングPC本体の商品ページを21件、1件ずつ数えました(同じブランドでも構成が違えば別の1件として数えています)。これは当サイトで確認した商品ページ21件の内訳であり、市場全体の分布ではありません。

GPUは30番台が5件、40番台が7件、50番台が9件です。メモリは16GBが11件、32GBが10件。ストレージは500GB級が8件、1TBが11件、2TBが2件でした。

この内訳の使い道は2つに限ります。1つは、21件と手元の1台を並べると、説明文にどの数値を書けば伝わるかが決まること。もう1つは、この内訳が商品ページの構成の分布であって、買取価格の分布ではないという線引きです。買取額の推定には使えません。

【図解②】GPU番手×保存容量|今回の21件の中で手元の1台がどこに入るか

縦にGPUの番手、横に保存容量を置いて、21件がどのマスに入ったかを並べます。手元の1台のGPUと容量が交わるマスを見れば、同じ構成が今回の21件にいくつあったかが分かります。

GPU番手\保存容量 500GB級 1TB 2TB
RTX30番台 3件 2件 0件
RTX40番台 2件 4件 1件
RTX50番台 3件 5件 1件

数値は当サイトで確認した商品ページ21件の内訳です(市場全体の分布ではありません)。縦の合計は5件・7件・9件、横の合計は8件・11件・2件で、総計21件になります。

データ消去と初期化|手放す前に終わらせる3つの作業

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(データ消去と初期化)

売り先が決まっても、中身を消さないままでは出せません。手放す前に終わらせる作業は、ドライブの消去・サインアウトと付属品の切り分け・本人確認書類の用意の3つです。

Windowsの「PC を初期状態に戻す」でドライブを消去する

入口は「設定」→「システム」→「回復」→「PC を初期状態に戻す」です。選択肢は「個人用ファイルを保持する」と「すべて削除する」の2つで、手放すときは「すべて削除する」を選びます(出典:Microsoft公式サポート「PC を初期状態に戻す」)。

「すべて削除する」を選んだときにだけ、ファイルの削除方法として「ファイルの削除のみ行う」と「ドライブを完全にクリーンアップする」を選べます。「ドライブを完全にクリーンアップする」は時間がかかる選択肢です(同)。予定に余裕がある日に始めてください。

これは復元を難しくするために公式が用意している選択肢で、消去の結果を保証するものではありません。消えては困るファイルは、開始前にバックアップを取ってください。BitLockerで暗号化している場合は回復キーが必要になります(同)。

サインアウトと周辺機器・付属品の切り分け

各種サービスからサインアウトし、外付けストレージやメモリーカードを取り外します。本体に挿したまま送ってしまうと、あとから取り戻す手間がかかります。

電源ケーブル・説明書・保証書・元箱は、1か所にまとめておきます。付属品がそろっているかは査定で見られる項目です。何が対象になるかは事業者ごとに違うため、依頼先の受付範囲を先に見ておいてください。

買取店で本人確認書類を求められる理由

古物営業法は、古物商が古物を買い受けるときに相手方の確認を行うことを定めています(出典:e-Gov法令検索「古物営業法」)。買取の窓口で本人確認書類の提示を求められるのは、この確認のためです。

宅配買取や一括査定のように対面しない取引についても、法令で定められた方法が用意されています。何がいるかは利用する事業者の案内で確認してください。

査定額が下がりやすい状態|出す前に直せるもの・直せないもの

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(査定額が下がりやすい状態)

手を入れれば変えられる部分と、いま変えられない部分を分けて考えると、どこまで手をかけるか決まります。準備リストを端から潰すより、この2つに仕分けるほうが早く終わります。

直せる|ホコリ・付属品の欠品・説明文の不足

ケースの外側と内側、それにファンに溜まったホコリは、出す前に落とせます。エアダスターを使うときは電源を切り、ケーブルを抜いてから作業してください。

付属品は前の見出しでまとめたとおりです。説明文は、控えた7項目をそのまま書けば足ります。清掃と記入は、出す側の判断で今日できる作業です。ここまでを終えてから査定に出すか、そのまま出すかを決めます。

直せない|GPU番手・購入からの年数・分解や部品交換の履歴

GPUの番手は、あとから書き換えられません。購入からの年数も戻せない要素です。この2つは、手をかけても動かない側に入ります。

分解や部品交換をしている場合は、その履歴を申告したうえで出します。どこまで手が入った機体を扱うかは事業者ごとに違うため、依頼先の受付条件を先に読んでください。

売る時期の考え方|新しい世代が出たあとの相対的な位置

新しい世代のGPUを載せた機種が出てくると、手元の1台は番手の並びの中で相対的に下側へ移ります。手元の1台の性能が落ちるわけではなく、並びの中での位置が変わります。

今回確認した21件でも、50番台を載せた機種が並んでいます。手元の1台がどのあたりに入るかは、ひとつ前の内訳と図解②で確かめてください。位置が分かれば、説明文で強調する項目も決まります。

フリマアプリ・オークションで売るときの手順とつまずきやすい点

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(フリマアプリ・オークションで売るときの手順とつまずきやすい点)

個人間売買を選んだ場合の手順です。値付けを自分でする代わりに、説明文・梱包・発送・購入後のやり取りまでを自分で受け持ちます。

出品説明にそのまま貼れる項目の並べ方

控えた7項目を、上から読める順に組み替えます。この並びで書けば、購入前の問い合わせは減ります。

  1. GPUの型番と番手
  2. CPUの型番
  3. メモリ容量
  4. ストレージの種別と容量
  5. OSとエディション
  6. 電源ユニットの容量
  7. 本体の形と重量
  8. 購入時期
  9. 付属品(電源ケーブル・説明書・保証書・元箱)
  10. 気になる箇所(傷・動作音・不具合の有無)

分からない項目は空欄にせず、「分かりません」と書いて出します。推測で埋めると、購入後にその1行を巡ってやり取りが発生します。

梱包・発送・購入後のやり取りで起きやすいこと

タワー型は箱が大きくなります。元箱が残っていない場合は、本体が入る箱と緩衝材を先に用意してから出品すると、売れてから慌てません。

発送中の破損に備えた補償の範囲は、各サービスの案内で決まります。取引を始める前に、対象と上限を読んでおいてください。

購入後に動作の問い合わせが来ることもあります。データ消去と初期化がまだなら、出品の前にひとつ前の章の手順へ戻ってください。

売った資金で買い替えるなら|編集部の結論3選

ここからは、次の1台に買い替える場合の候補です。以下4台のスペックは各商品ページの表記です。

手放したあと、GPU番手・保存容量・設置スペースのどれを一段引き上げるかで選びました。引き上げる箇所が互いに重ならないことを条件にしています。

第1位:ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)|GPU番手を一段上げる

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GeForce RTX 5060 TiとCore i7 13620Hに、メモリ32GBとSSD1TBを組み合わせたデスクトップです。冷却は空冷CPUクーラー、重量は5.9kg、型番はT500MV-13620H448Wです。

推し理由|GPU番手を一段上げる

手放す1台より番手を上げたい場合の候補です。RTX 5060 Tiに、メモリ32GBとSSD1TBが最初から組み合わされます。買ったあとにメモリを足す作業を挟まずに始められます。

重量5.9kgが表記されているため、届く前に置き場所と搬入経路を決められます。控えた7項目のうち「本体の形と重量」を、買う側として先に読める機種です。

弱点・向かない人|ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)

  • OSはWindows11までの表記で、HomeかProかは商品ページから判別できません。Proの機能が要る場合は、購入前に販売元へ問い合わせてください。
  • 重量5.9kgのデスクトップです。机の上に載せるか床に置くかを決めてから買う機種で、頻繁に動かす前提の人には向きません。

主要スペック

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU Core i7 13620H
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg
型番 T500MV-13620H448W

第2位:NEWLEAGUE ゲーミングパソコン(Ryzen 7 9700X/RTX5070)|保存容量を増やす

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Ryzen 7 9700XとRTX5070に、メモリ32GBとNVMe SSD 2TBを組み合わせたミドルタワーのデスクトップです。OSはWindows11Pro、WPS Officeが付きます。本体色はホワイトです。

推し理由|保存容量を増やす

NVMe SSDが2TBです。他の3台は1TB以下なので、容量を一段増やす枠がこの1台です。入れ替えのたびにゲームを消す作業を減らしたい人に向きます。

OSはWindows11Proで、エディションまで分かります。手元の1台のエディションを控えるときに詰まった人ほど、買い替え先で先に読めるほうが扱いやすくなります。

弱点・向かない人|NEWLEAGUE ゲーミングパソコン(Ryzen 7 9700X/RTX5070)

  • 型番が商品ページに書かれていません。同じブランドの別構成と見分けるには、CPUとGPUの組み合わせで照合します。注文前に、Ryzen 7 9700XとRTX5070の組み合わせかを確かめてください。
  • WPS Officeが付属します。使うオフィスソフトを別に決めている場合、この付属分は使わないまま残ります。

主要スペック

GPU RTX5070
CPU Ryzen 7 9700X
メモリ 32GB
ストレージ NVMe SSD 2TB
OS Windows11Pro
本体 ミドルタワー デスクトップ

第3位:TOPGRO T1 MAX ミニ(Core i9-13900HX/RTX4070)|設置スペースを削る

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Core i9-13900HXとRTX4070を、小型のデスクトップ本体にまとめた機種です。メモリは32GB DDR4、ストレージは1TB PCIe4.0 SSD。Wi-Fi 6Eと2.5G LANに対応し、デュアル4K画面出力ができます。

推し理由|設置スペースを削る

据え置きは続けたまま、本体の置き場所を小さくしたい場合の候補です。設置スペースを優先した構成のため、GPUは40番台のRTX4070になります。番手より設置面積を取る、という選び方の枠です。

有線は2.5G LAN、無線はWi-Fi 6Eに対応します。画面はデュアル4K出力に対応するため、モニターを2枚使っている環境をそのまま引き継げます。

弱点・向かない人|TOPGRO T1 MAX ミニ(Core i9-13900HX/RTX4070)

  • OSの表記が商品ページに載っていません。手元にライセンスが無い場合、何が付くかを購入前に販売元へ確かめてください。
  • メモリの規格はDDR4です。DDR5でそろえたい人は、この1台ではなく別の構成を見てください。

主要スペック

GPU RTX4070
CPU Core i9-13900HX
メモリ 32GB DDR4
ストレージ 1TB PCIe4.0 SSD
通信 Wi-Fi 6E・2.5G LAN
映像 デュアル4K画面出力
本体 小型デスクトップ

条件別|デスクトップを置く場所ごと手放したいとき

据え置きを続ける前提の3台に対して、この1台は本体の形そのものを変える選択肢です。売却の理由が「置き場所がなくなった」「引っ越しで机が小さくなる」なら、ここから見てください。

GALLERIA RL7C-R35-5N|デスクトップ自体を手放して1台にまとめる

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RTX 3050とCore i7-13620Hに、メモリ16GBと500GBのストレージを組み合わせたゲーミングノートです。画面は15.6インチ・165Hz、OSはWindows 11 Homeです。

推し理由|デスクトップ自体を手放して1台にまとめる

本体と画面が1つにまとまるため、机の上に残るのはノートとマウスになります。デスクトップとモニターの両方を手放して、置き場所を空けたい場合の受け皿です。

15.6インチ・165Hzの画面が本体に付くため、モニターを別に用意する必要がありません。引っ越しや模様替えで設置場所が変わる予定があるなら、この形が動かしやすくなります。

弱点・向かない人|GALLERIA RL7C-R35-5N

  • GPUはRTX 3050、メモリは16GB、ストレージは500GBで、ここまでの3台より小さい構成です。番手や容量を引き上げる目的なら、この1台は役割が違います。
  • 本体の重量は商品ページから読み取れません。毎日持ち歩く前提で選ぶ場合は、購入前に販売元へ確かめてください。

主要スペック

GPU RTX 3050
CPU Core i7-13620H
メモリ 16GB
ストレージ 500GB
画面 15.6インチ・165Hz
OS Windows 11 Home

買い替え候補4台の比較表

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(買い替え候補4台の比較表)

4台を1枚に並べます。左から順に、仕様値5列と、この記事で付けた判断軸1列です。

モデル名 GPU CPU メモリ ストレージ 本体の形 引き上げられる箇所 商品
ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W) GeForce RTX 5060 Ti Core i7 13620H 32GB SSD1TB デスクトップ(空冷CPUクーラー) GPU番手 商品を見る
NEWLEAGUE ゲーミングパソコン(Ryzen 7 9700X/RTX5070) RTX5070 Ryzen 7 9700X 32GB NVMe SSD 2TB ミドルタワー デスクトップ 保存容量 商品を見る
TOPGRO T1 MAX ミニ RTX4070 Core i9-13900HX 32GB DDR4 1TB PCIe4.0 SSD 小型デスクトップ 設置スペース 商品を見る
GALLERIA RL7C-R35-5N RTX 3050 Core i7-13620H 16GB 500GB ノート(15.6インチ・165Hz) 本体形状 —

GPU・CPU・メモリ・ストレージ・本体の形は各商品ページの表記です。「引き上げられる箇所」はこの記事の編集部が付けた判断軸で、商品ページの表記ではありません。

電源容量とケース寸法は4台とも商品ページに表記がないため、列にしていません。この2つを判断材料にしたい場合は、販売元への問い合わせで補ってください。

ゲーミングPCを売るならどこ?売り先5タイプとRTX30〜50世代の確認項目について寄せられる質問

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(ゲーミングPCを売るならどこ)

ゲーミングPCを売るならどこが手を動かす量が少ない?

本体を運ばずに済む宅配買取と、買い替えと同時に手放す下取りが、動く量は少なくなります。ただし集荷の有無や対象条件は窓口ごとに違うため、依頼先の案内を先に読んでください。

売る前のデータ消去はどこまでやればいい?

「設定」→「システム」→「回復」→「PC を初期状態に戻す」で「すべて削除する」を選び、ファイルの削除方法で「ドライブを完全にクリーンアップする」を選びます(出典:Microsoft公式サポート「PC を初期状態に戻す」)。これは復元を難しくするための選択肢で、結果を保証するものではありません。開始前にバックアップを取ってください。

自作PCやパーツを交換したPCも売れる?

自作PCや部品を交換した機体を扱うかは事業者ごとに違います。申し込みの前に、受付条件に自作PCが含まれるかを確かめてください。出すときは、交換したパーツと交換した時期を申告します。

買取に本人確認書類は必要?

古物営業法にもとづき、買取のときに相手方の確認を行う事業者があります(出典:e-Gov法令検索「古物営業法」)。そのため窓口で本人確認書類の提示を求められます。何がいるかは利用する事業者の案内で確認してください。

動かなくなったゲーミングPCはどうすればいい?

電源が入らない機体を買い取るかは事業者ごとに違うため、まず受付条件を確かめてください。買取の対象にならない場合は、売却ではなくメーカーの回収窓口の話になります。

モニターやキーボードも一緒に手放したほうがいい?

まとめて出せるかは事業者ごとに違います。受付範囲に周辺機器が含まれるかを先に確かめ、含まれないなら本体を単体で出します。

まとめ|売り先は「手を動かせる量と速さ」、買い替えは「引き上げる1点」で決める

ゲーミングpc売るならどこのイメージ写真(まとめ)

売り先は、手を動かせる量と速さで決まります。今日中に手放したいなら店頭買取です。値付けを自分でしたいならフリマアプリ・オークションです。

出す前に7項目を控え、データ消去と初期化を終わらせ、本人確認書類を用意しておけば、どの窓口でも同じ準備で進みます。

買い替え先は、引き上げる1点で決めます。

  • GPU番手を一段上げたいなら ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)です。GeForce RTX 5060 Tiにメモリ32GB・SSD1TBを組み合わせます。
  • 保存容量を増やしたいなら NEWLEAGUE ゲーミングパソコン(Ryzen 7 9700X/RTX5070)です。NVMe SSDが2TBで、他の3台は1TB以下です。
  • 据え置きのまま置き場所を小さくしたいなら TOPGRO T1 MAX ミニ です。Core i9-13900HXとRTX4070を小型デスクトップの本体にまとめます。
  • デスクトップを置く場所ごと手放すなら GALLERIA RL7C-R35-5N です。15.6インチ・165Hzのノート型で、本体と画面が1つにまとまります。

この記事について(GGplay編集部)

この記事はGGplay編集部が作成しました。今回行った確認作業は次のとおりです。

  • 2026年9月3日:Microsoft公式サポートの「PC を初期状態に戻す」を確認し、本記事のデータ消去の手順と選択肢の名称を照合しました
  • 2026年9月3日:e-Gov法令検索で古物営業法の本文を確認し、買取時の本人確認について本記事の記述範囲を確認しました
  • 2026年9月3日:ゲーミングPC本体の商品ページ21件を1件ずつ確認し、GPU・CPU・メモリ・ストレージ・OS表記を突き合わせました
  • 商品ページに記載の無い項目は推定で埋めず、記事内では判別できない旨をそのまま書いています
  • 買取価格・査定額は事業者ごとに決まるため、本記事では金額を扱っていません

運営者情報はGGplayについてのページに掲載しています。


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