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CoDモバイル向けスマホ7機種スペック比較表|公式要件とリフレッシュレート・バッテリー

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CoDモバイル用のスマホでまず気になるのは「自分の端末で動くのか」だと思います。ですが公式の必要要件はRAM 2GB以上・Android 6.0以上で、いま新品で売られているスマホなら動くかどうかは論点になりません。

実際の分かれ目は2つです。画面のなめらかさを決めるリフレッシュレートと、長く遊んだときの持続を決めるバッテリー容量・充電の速さ。この2つは機種ごとに数値が違います。

そこでこの記事は選び方の解説を後回しにします。公式の必要要件を表で出し、続けて7機種のスペックを1枚の比較表に並べ、本文は表を列ごとに読み解いていきます。冷却は列を立てていないので、後半で文章として扱います。

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CoDモバイルの必要スペック・動作環境|公式が公表している値だけを表で直答

CoDモバイル スマホのイメージ写真(CoDモバイルの必要スペック・動作環境)

まず、ゲーム側が求める条件です。下の表はActivision公式のサポート情報とApp Storeのアプリ情報だけで作り、公表がない項目は「公式の公表なし」と書いています。

項目 公式の公表値
対応OS(Android) Android 6.0 以上(出典:Activision公式サポート「Call of Duty: Mobile」)
対応OS(iOS/iPadOS) iOS 15.0 以降(出典:Activision公式サポート/App Store 日本のアプリ情報も iOS 15.0以降・iPadOS 15.0以降)
必要RAM 2GB以上(Android・iOSとも/出典:Activision公式サポート)
必要な空き容量 公式の公表なし(公式サポートは、容量が足りない端末ではインストールできない場合があると案内。App Store 日本の表示サイズは2.8GB=2026年9月時点)
推奨SoC・GPUの下限 公式の公表なし
対応フレームレートの上限 公式の公表なし
必要なリフレッシュレート 公式の公表なし
販売元 Activision Publishing, Inc.(出典:App Store 日本のアプリ情報)
コントローラー 公式ヘルプセンターに「コントローラーとエミュレーター」の案内があります。対応機種と使用できる場面は変わるため、最新の内容は公式ヘルプセンターで確認してください

必要RAMは2GB、対応OSはAndroid 6.0以上。この記事で比べる7機種のRAM表記は12GB〜16GBなので、要件の下限を心配する対象ではありません。

一方で、なめらかさの目安になるフレームレートやリフレッシュレートは公式が公表していません。「何Hzなら快適」という基準は公式には存在せず、端末側の数値を横並びで見て自分で線を引くしかありません。だからこの記事は比較表から始めます。

CoDモバイル向けスマホ7機種のスペック比較表|並び順の根拠つき

CoDモバイル スマホのイメージ写真(CoDモバイル向けスマホ7機種のスペック比較表)

この表の並び順の決め方(順位ではありません)

並べ方のルールを先に全部書きます。1つ目は、メーカー公式の製品ページで確認したリフレッシュレートの最大値が高い順。同じ数値ならRAMの多い順、それも同じなら機種名の英数字順(大文字・小文字を区別しないアルファベット順)。

2つ目は、公式値が取れない機種があれば最後にまとめ、掲載基準7列のうち埋まっている数の多い順。3つ目は、同数ならRAMの多い順、さらに同じなら機種名の英数字順です。

今回はルール1だけで7機種すべての並びが決まりました。185Hzが1機種、144Hzが3機種(RAMはいずれも12GBなので英数字順に motorola edge 50 pro → REDMAGIC 11 Air → Xiaomi 14T Pro)、120Hzが3機種(同じくRAM 12GBで英数字順に POCO F6 Pro → POCO F7 → POCO X7 Pro)です。

公式の数値を機械的に並べ替えただけで、良し悪しの順位ではありません。評価や価格を順位にはしません。

185Hzには但し書きが要ります。ASUS ROG Phone 9 Proの185Hzは、公式ページが「Game Genieで最大185Hz/システム設定で最大165Hz/標準はLTPO 1〜120Hz」と書き分けている値のうちの最大値で、常に185Hzで表示されるという意味ではありません。

「記載なし」と「公式で確認した値」の意味

表には2種類の出所が混ざります。リフレッシュレートとチップの2列は7機種すべてメーカーの公式製品ページで確認した値なので、「記載なし」は出てきません。

残る6列(RAM/ストレージ・バッテリー容量・急速充電・画面サイズ・防水/防塵・おサイフケータイ/FeliCa)は販売ページの記載でそろえ、書かれていない項目を「記載なし」としました。推測で埋めていません。

この「記載なし」は、その販売ページにその項目が書かれていないという意味で、非搭載という意味ではありません。搭載の有無が条件になる人は、購入前にメーカーの公式製品ページで確認してください。

この表は、メーカー公式で確認したリフレッシュレートの最大値が高い順→同じ数値ならRAMの多い順→さらに同じなら機種名の英数字順で並べています。順位ではありません。横に長いので、スマートフォンでは左右にスクロールしてください。先頭列は固定されます。

機種名(ブランド) リフレッシュレート(公式) チップ(公式) RAM/ストレージ(販売ページ記載/7機種中7件) バッテリー容量(販売ページ記載/7機種中3件) 急速充電(販売ページ記載/7機種中5件) 画面サイズ(販売ページ記載/7機種中4件) 防水・防塵(販売ページ記載/7機種中4件) おサイフケータイ/FeliCa(販売ページ記載/7機種中3件)
ASUS ROG Phone 9 Pro(ASUS) 1〜120Hz(LTPO)/システム設定で最大165Hz/Game Genieで最大185Hz Snapdragon 8 Elite 16GB/512GB 記載なし 記載なし 6.78型 IP65/IP68 Felica対応
motorola edge 50 pro(Motorola) 最大144Hz Snapdragon 7 Gen 3 12GB/256GB 4,500mAh 記載なし 6.7インチ(有機EL) IP68 NFC/FeliCa対応
REDMAGIC 11 Air(REDMAGIC) 最大144Hz Snapdragon 8 Elite 12GB/256GB 7000mAh 80W 6.85インチ 記載なし 記載なし
Xiaomi 14T Pro(Xiaomi) 最大144Hz MediaTek Dimensity 9300+ 12GB/256GB 記載なし 120W 記載なし IP68 FeliCa対応
Xiaomi POCO F6 Pro(Xiaomi) 最大120Hz Snapdragon 8 Gen 2 12GB/512GB 記載なし 120W 記載なし 記載なし 記載なし
Xiaomi POCO F7(Xiaomi) 最大120Hz Snapdragon 8s Gen 4 12GB/256GB 6500mAh 90W 6.83インチ 記載なし 記載なし
Xiaomi POCO X7 Pro(Xiaomi) 最大120Hz Dimensity 8400-Ultra 12GB/512GB 記載なし 90W 記載なし IP68 記載なし

出所をもう一度。リフレッシュレートとチップの2列はメーカーの公式製品ページで確認した値、残る6列は販売ページの記載です。

列見出しのカッコ内は、その項目が7機種のうち何件の販売ページに書かれていたかです。バッテリー容量とおサイフケータイ/FeliCaは3件しか埋まらないので、空いているセルは「非搭載」ではなく「この販売ページには書かれていない」という意味になります。

列は、7機種のうち3件以上で値が取れる軸だけにしました。1件しか取れない冷却は列にしていません。56セル中「記載なし」は16セル、およそ29%です。

表に載せなかった5機種と、その理由

使える販売ページは12件でした。掲載基準7列(リフレッシュレート/チップ/バッテリー容量/急速充電/画面サイズ/防水・防塵/おサイフケータイ・FeliCa)のうち2列以上の記載がある機種だけを載せ、7件に絞っています。色違い・容量違いは含めず、1件ずつ数えました。

RAM/ストレージを掲載基準に入れないのは、12件すべてに書かれていて機種を分ける力がないからです。表の列としてだけ載せました。公式で確認した2列も基準には使いません。線引きを公式ページ側に移すと、販売ページを見て買う読者の目線から離れます。

外した5機種は名前と列数まで出します。ASUS ROG Phone 6は画面サイズ6.78型の1列のみ、Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5Gはバッテリー5110mAhの1列のみ、AQUOS sense9・Nothing Phone (3a)・OPPO Reno 13Aは掲載基準7列の記載が0。Redmi Note 14 Pro 5Gには「8+256GB」も書かれていますが、RAM/ストレージは基準に数えていません。

この5機種は仕様が確認できる列が1列以下でした。1列しか埋まらない行を入れると列を横に見比べる意味がなくなるためで、候補から外すべきという話ではありません。

この5機種もリフレッシュレートとチップは公式で調べれば埋められますが、基準を途中で入れ替えると7機種を選んだ説明が成り立たないので、判断は販売ページの記載でそろえました。

表の読み解き①|リフレッシュレートは7機種すべて公式値で並ぶ。売り場の表示だけだと3機種しか分からない

CoDモバイル スマホのイメージ写真(表の読み解き①)

内訳から。最大185Hz級が1機種(ASUS ROG Phone 9 Pro)、最大144Hzが3機種(motorola edge 50 pro・REDMAGIC 11 Air・Xiaomi 14T Pro)、最大120Hzが3機種(POCO F6 Pro・POCO F7・POCO X7 Pro)。1+3+3=7で合います。

ROG Phone 9 Proの但し書きは重ねます。公式の表記は「LTPO 1〜120Hz/165Hz/185Hz」の書き分けで、常に185Hzで表示されるという意味ではありません。

ここからが本題です。販売ページだけを見ると、リフレッシュレートの数値が出ているのは7機種中3件だけでした(REDMAGIC 11 Air 144Hz、POCO F6 Pro 120Hz、POCO X7 Pro 120Hz)。

残る4件、ASUS ROG Phone 9 Pro・motorola edge 50 pro・Xiaomi 14T Pro・POCO F7は、売り場の説明文に数値が出ていないだけで公式製品ページには書かれています。「売り場で見えない=なめらかさで劣る」ではありません。

ただし釘は刺します。ゲーム側の対応フレームレートの上限は公式が公表していないため、「144Hzの端末なら144fpsで遊べる」とは書けません。リフレッシュレートは端末側の上限であって、ゲームが出すフレームレートの保証ではありません。なめらかさを数値で決めたい人は、120Hz組と144Hz以上の組のどちらを取るかが分かれ目です。

表の読み解き②|チップは7機種すべて名前が確認できる。RAMは「差」より「要件を超えているか」で効く

CoDモバイル スマホのイメージ写真(表の読み解き②)

チップは7機種すべて公式で型名まで確認できました。Qualcomm Snapdragonが5機種(8 Elite=REDMAGIC 11 AirとASUS ROG Phone 9 Pro、8 Gen 2=POCO F6 Pro、8s Gen 4=POCO F7、7 Gen 3=motorola edge 50 pro)、MediaTek Dimensityが2機種(9300+=Xiaomi 14T Pro、8400-Ultra=POCO X7 Pro)で5+2=7です。

この列でも販売ページとの差が出ます。チップ名が出ているのは4件(REDMAGIC 11 Air、POCO F6 Pro、Xiaomi 14T Pro、POCO F7)。POCO X7 ProとASUS ROG Phone 9 Proは記載が無く、公式で埋めました。

ただしこれは名前の確認であって、速さの順位ではありません。ゲーム側が推奨するチップは公式が公表していないので、「どのチップなら快適」とは書けません。

RAMは7機種すべてで数値が取れました。12GBが6機種、16GBはASUS ROG Phone 9 Proの1件だけ(1件ずつ数えました)。必要要件の2GBに対し、7機種は12GB〜16GBの範囲に収まります。

RAMの数字が大きいほどゲームが速く動く、という単純な関係ではありません。ここで意味があるのは、公式の必要要件を全機種が超えていると確認できたことです。だから争点はRAMではなく、なめらかさと持続に移ります。

ストレージは256GBが4機種(motorola edge 50 pro、REDMAGIC 11 Air、Xiaomi 14T Pro、POCO F7)、512GBが3機種(ASUS ROG Phone 9 Pro、POCO F6 Pro、POCO X7 Pro)で4+3=7。追加データで容量が増えるので512GB側が余裕を持ちやすい一方、必要な空き容量は公式の公表がないため目安です。

表の読み解き③|バッテリーと急速充電は「長時間遊ぶ人だけ」が見る列。冷却は列にしていない

CoDモバイル スマホのイメージ写真(表の読み解き③)

先に、冷却の列を立てなかった理由です。販売ページに冷却機構が書かれているのは7機種中1件だけで、3件以上で値が取れる軸だけを列にするルールに合いませんでした。だからタイトルにも入れず、ここで文章として扱います。

バッテリー容量が書かれているのは3機種。REDMAGIC 11 Airが7000mAh、POCO F7が6500mAh、motorola edge 50 proが4,500mAhで、記載のある3件では7000mAhが最大です。残り4機種は記載なしです。

急速充電の数値が書かれているのは5機種。その5機種での最大値120Wは1機種ではなく2機種(POCO F6 ProとXiaomi 14T Pro)で、次いで90Wが2機種(POCO X7 ProとPOCO F7)、80Wが1機種(REDMAGIC 11 Air)、記載なしが2機種(ASUS ROG Phone 9 Proとmotorola edge 50 pro)。2+2+1+2=7です。

この120Wは「販売ページに急速充電の記載がある5機種の中で最速タイ」であって、7機種の中での最速ではありません。記載なしの2機種を含めた比較になっていないためです。

冷却ファンを内蔵すると書いているのは、この7機種の販売ページではREDMAGIC 11 Airの1件だけ。他の6機種は冷却機構の記載がありません。冷却をしていないのではなく、この販売ページには書かれていないという意味です。

発熱そのものは断定しません。長時間の連続プレイは端末が温まりやすい使い方で、温度が上がると動作が不安定になりやすく、手のひらが熱を持つのも負担になりやすい要素です。冷却の記載や充電の速さは長時間プレイ派だけが見れば十分な列です。

表の読み解き④|防水・おサイフケータイ・画面サイズは「普段使い」側の列

CoDモバイル スマホのイメージ写真(表の読み解き④)

防水・防塵の記載は4機種。POCO X7 Pro・motorola edge 50 pro・Xiaomi 14T ProがIP68、ROG Phone 9 ProがIP65/IP68。残る3機種は記載なしでした。

おサイフケータイ/FeliCaの記載は3機種。motorola edge 50 proがNFC/FeliCa対応、Xiaomi 14T ProがFeliCa対応、ROG Phone 9 ProがFelica対応です。ゲームの性能とは無関係な列なのに、電子マネーを条件にした瞬間、候補が7機種から3機種に減ります。

画面サイズの記載は4機種。REDMAGIC 11 Airが6.85インチ、POCO F7が6.83インチ、ROG Phone 9 Proが6.78型、motorola edge 50 proが6.7インチで、4件では6.85インチが最大、6.7インチが最小、差は0.15インチです。指の置き場と片手で握れるかの差になります。

この最大・最小は、画面サイズが書かれている4機種だけで見た数字です。残る3機種のうち POCO F6 Pro と POCO X7 Pro は公式で6.67インチと確認できますが、この列は販売ページの記載でそろえる決まりなので入れていません。公式値まで含めると幅は0.18インチに広がります。

表記のゆれも開示します。REDMAGIC 11 Airの画面サイズは販売ページが6.85インチ、公式製品ページが6.8インチという表記です。厳密なサイズが条件なら公式ページの値を確認してください。

もう1件。イヤホンジャックを書いているのは、この7機種の販売ページではASUS ROG Phone 9 Proだけでした(1件ずつ確認)。有線イヤホンで音を聞きたい人は、この1点で候補が1機種に絞られます。

4本指・5本指の操作と、スマホコントローラー・タブレット併用の考え方

4本指・5本指の操作と、スマホコントローラー・タブレット併用の考え方の3つのチェックポイント(図解)

ここまでは端末の列の話でした。実際の操作は、端末で決まる部分とゲーム内の設定で決まる部分が混ざります。混同すると、買い替えても解決しない問題にお金を使います。

操作スタイル 画面に同時に触れる指 表のどの列を見るか この7機種で確認できること
2本指(両手の親指) 2本 画面サイズ 記載のある4機種は6.7〜6.85インチの範囲
3〜4本指(親指+人差し指) 3〜4本 画面サイズ+リフレッシュレート リフレッシュレートは7機種とも公式値を確認でき、最大値は120Hz〜185Hz(185HzはROG Phone 9 Proのゲーム用ユーティリティ使用時)
5本指以上 5本以上 画面サイズ(指の置き場が増える) 記載のある中で最大は6.85インチのREDMAGIC 11 Air
スマホコントローラー併用 画面タップに依存しない 表の列では判断できない 対応の可否はゲーム側の仕様。公式ヘルプセンターで確認してください

1つ注記します。同時に認識できるタッチの点数は、7機種とも販売ページに記載がありません。4本指・5本指のボタン配置を前提にするなら、購入前に製品ページで確認してください。

感度・FOV・ボタン配置は端末では決まりません

感度、FOV、ボタン配置はいずれもゲーム内の設定項目で、端末のスペック表には出てきません。だから「照準が合わない」「視野が狭い」は、端末の買い替えでは変わらない可能性が高いと考えています。

まずゲーム内の設定を見直すほうが早く済みます。この記事は端末側で決まる条件、画面サイズ・リフレッシュレート・チップ・電源に絞って比較しています。

持ち方と画面サイズ|6.7インチと6.85インチの0.15インチ差をどう考えるか

前提を1文だけ繰り返します。この0.15インチは画面サイズが書かれている4機種だけで見た幅で、公式で6.67インチと確認できる POCO F6 Pro と POCO X7 Pro まで含めると0.18インチになります。

指を4本以上置くなら、画面が広いほうが置き場に余裕が出ます。逆に片手で握って移動しながら操作する持ち方では、大きいほど手首をひねる姿勢になりやすく、負担になりやすい要素です。画面サイズが無い3機種は、この観点では表だけでは判断できません。

スマホとタブレットのどちらで遊ぶか

公式の必要要件はiPadOS 15.0以降も対象に含みます。画面が大きいほど指の置き場は増える一方、持ち歩きやすさと片手での扱いやすさは下がります。

この記事の7機種はいずれもスマートフォンで、タブレットは扱っていません。タブレット側も並べて比べたいなら、この表だけでは判断材料が足りません。

比較表の7機種を1台ずつ|販売ページで確認できること・表では確認できない項目・向かない条件

比較表の7機種を1台ずつの6つのポイント(図解)

並び順はここまでの表と同じで、順位ではありません。各機種を「確認できること」「表では確認できない項目」「向かない条件」の3枠に分けます。

「表では確認できない項目」は欠点ではありません。その販売ページに書かれていないだけだからです。記載が無いことを理由に「向かない」とは書かず、向かない条件は表で確認できた値からだけ組み立てました。

ASUS ROG Phone 9 Pro(ASUS)

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ASUS ROG Phone 9 Proの基本情報

確認できること。Snapdragon 8 Elite、LTPO 1〜120Hz/システム設定で最大165Hz/Game Genieで最大185Hz(この2列はASUS公式で確認)。販売ページ側は6.78型、IP65/IP68、イヤホンジャック、Felica、16GB/512GB、型番ROG9PBK1。RAM 16GBはこの7機種で最大、イヤホンジャックを書いているのもこの1台だけです。

表では確認できない項目はバッテリー容量と急速充電の2列。公式製品ページで確認できます。

向かない条件
185Hzは常時ではなくゲーム用ユーティリティ(Game Genie)使用時の最大値で、標準はLTPO 1〜120Hzです。この数値だけで選ぶと期待とずれやすくなります。

ASUS ROG Phone 9 Proが向く人


Web上では、ゲーム用途に振り切った設計そのものへの安心感という点が支持されています(※傾向の要約です)。

motorola edge 50 pro(Motorola)

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motorola edge 50 proの基本情報

確認できること。Snapdragon 7 Gen 3、最大144Hz(この2列はモトローラ公式で確認)。販売ページ側は6.7インチ有機EL Super HD、IP68防水防塵、NFC/FeliCa対応、4,500mAh、12GB/256GB、型番PB1K0001JP。「記載なし」は急速充電の1列だけで、この7機種でいちばん行が埋まっています。

表では確認できない項目は急速充電の1列。公式製品ページには値が出ているのでそちらで確認でき、列を販売ページの記載でそろえた結果として空いているだけです。「表が空=充電が遅い」ではありません。

向かない条件
バッテリーは4,500mAhで、容量が表で取れた3機種(7000mAh/6500mAh/4,500mAh)では最も小さい値です。外で充電できない時間が長い人には物足りなくなりやすい容量です。

REDMAGIC 11 Air(REDMAGIC)

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REDMAGIC 11 Airの基本情報

確認できること。Snapdragon 8 Elite、最大144HzのAMOLED(この2列はREDMAGIC公式で確認)。販売ページ側は6.85インチ、7000mAh、80W急速充電、12GB/256GB、冷却ファン内蔵。容量が表で取れた3機種では最大の7000mAhです。

表では確認できない項目は防水・防塵とおサイフケータイ/FeliCaの2列。電子マネー決済や水回りでの使用が条件なら、購入前に公式製品ページで確認してください。

向かない条件
6.85インチは画面サイズが書かれている4機種では最も大きく、片手で握って操作したい人には持ちにくく感じやすいサイズです(公式の表記は6.8インチ)。ストレージも256GBで、512GBの3機種より余裕は小さくなります。

REDMAGIC 11 Airが向く人


Web上では、長い時間続けても本体が熱くなりにくいという評価が集まっています(※傾向の要約です)。

Xiaomi 14T Pro(Xiaomi)

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Xiaomi 14T Proの基本情報

確認できること。MediaTek Dimensity 9300+、有機ELで最大144Hz(この2列はXiaomi公式で確認)。販売ページ側は120Wハイパーチャージ、IP68防水防塵、FeliCa対応、12GB/256GB、ライカ Summilux光学レンズ。120Wは急速充電の記載がある5機種では最速タイです(もう1件はPOCO F6 Pro)。

表では確認できない項目は画面サイズとバッテリー容量の2列。本体の大きさと電池の容量で決めたい人は公式製品ページで確認してください。

向かない条件
ストレージは256GBで、512GBの3機種より余裕は小さくなります。リフレッシュレートも最大144Hzで、165Hz/185Hzを公表するASUS ROG Phone 9 Proよりは下です。

Xiaomi POCO F6 Pro(Xiaomi)

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Xiaomi POCO F6 Proの基本情報

確認できること。Snapdragon 8 Gen 2、最大120Hz(この2列はXiaomi公式で確認)。販売ページ側は120Wハイパーチャージ、12GB/512GB、SIMフリー、日本語版。120Wは急速充電の記載がある5機種では最速タイです(もう1件はXiaomi 14T Pro)。記載があるのは5機種だけなので「この7機種で最速」とは書きません。

表では確認できない項目は、画面サイズ・バッテリー容量・防水/防塵・おサイフケータイ/FeliCaの4列。仕様8列のうち4列が「記載なし」で、この7機種では最も空きが多い行になります。いずれも公式製品ページで確認でき、画面サイズは6.67インチです。

向かない条件
リフレッシュレートは最大120Hzで、144Hz以上の3機種より下になります。なめらかさを最優先に置く人には上限にならず、充電の速さと保存容量を取りにいく行です。

Xiaomi POCO F7(Xiaomi)

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Xiaomi POCO F7の基本情報

確認できること。Snapdragon 8s Gen 4、最大120Hz(この2列はXiaomi公式で確認)。販売ページ側は6.83インチ高精細ディスプレイ、6500mAh、90Wハイパーチャージ、12GB/256GB。120Hzの3機種のうち、バッテリー容量まで表で確認できるのはこの1台だけです。

表では確認できない項目は防水・防塵とおサイフケータイ/FeliCaの2列。この2つが条件なら、外す前に公式製品ページで確認してください。

向かない条件
リフレッシュレートは最大120Hzで、144Hz以上の3機種より下です。急速充電も90Wなので、短時間で充電を終えたい人は120Wの2機種(POCO F6 ProとXiaomi 14T Pro)と見比べてください。

Xiaomi POCO F7が向く人


Web上では、ゲームを動かす性能そのものに驚いたという評価が目立ちます(※傾向の要約です)。

Xiaomi POCO X7 Pro(Xiaomi)

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Xiaomi POCO X7 Proの基本情報

確認できること。Dimensity 8400-Ultra、最大120Hz(この2列はXiaomi公式で確認)。販売ページ側は90Wハイパーチャージ、IP68防塵・防水、12GB/512GB。512GBとIP68の両方が表で確認できるのは、この7機種ではASUS ROG Phone 9 Proとこの1台の2件です。

表では確認できない項目は画面サイズ・バッテリー容量・おサイフケータイ/FeliCaの3列。いずれも公式製品ページで確認でき、画面サイズは6.67インチです。

向かない条件
急速充電は90Wで、120Wの2機種(POCO F6 ProとXiaomi 14T Pro)よりは下。リフレッシュレートも最大120Hzで、144Hz以上の3機種より下になります。どちらも上限で取りたい人には合いません。

まとめ|条件別に、この7機種から1台を指名します

CoDモバイル スマホのイメージ写真(まとめ)

最後に、条件別で1台ずつ指名します。根拠は比較表の値だけです。

冷却ファンの記載がこの7機種の販売ページで1件だけという点と、容量が取れた3件で最大の7000mAhを優先するなら REDMAGIC 11 Air(Snapdragon 8 Elite・最大144Hz・80W)。防水とFeliCaは表では確認できません(公式製品ページで確認できます)。

表の列がいちばん埋まっている1台から選びたいなら motorola edge 50 pro(「記載なし」は急速充電の1列だけ。最大144Hz・Snapdragon 7 Gen 3・IP68・NFC/FeliCa・4,500mAh・6.7インチが並びます)。

電子マネー決済と防水・防塵を外せず、充電の速さも144Hzも数値で確認したいなら Xiaomi 14T Pro(最大144Hz・IP68・FeliCa対応・120W=急速充電の記載がある5機種では最速タイ)。画面サイズとバッテリー容量は表では確認できません(公式製品ページで確認できます)。

有線イヤホンを挿して遊びたい、かつRAMをこの7機種で最も大きく確保したいなら ASUS ROG Phone 9 Pro(イヤホンジャック・16GB/512GB・Snapdragon 8 Elite)。185HzはGame Genie使用時の最大値で、バッテリー容量と急速充電は表では確認できません(公式製品ページで確認できます)。

120Hz・12GB/512GBの2台は、どちらを取るかで分かれます。充電の速さなら Xiaomi POCO F6 Pro(120W=急速充電の記載がある5機種では最速タイ/Snapdragon 8 Gen 2)、防水の記載なら Xiaomi POCO X7 Pro(IP68まで表で確認できる/Dimensity 8400-Ultra/90W)です。

この2台は上位・下位の関係ではありません。リフレッシュレートもRAM/ストレージも同じで、違いは120Wの急速充電を取るかIP68の防水記載を取るかの1点だけ。チップも系統が違います。

120Hzの3機種でバッテリー容量まで表で確認したいなら Xiaomi POCO F7(6500mAh・90W・6.83インチ・Snapdragon 8s Gen 4)。防水とFeliCaは表では確認できません(公式製品ページで確認できます)。

必要要件はRAM 2GB以上・Android 6.0以上で、この7機種はすべて上回ります。だから「動くか」ではなく「どの列を自分の条件にするか」で決めて問題ありません。上の表に戻り、外せない列を1つ決めるところから始めてください。

本記事は、掲載7機種の販売ページの記載を1件ずつ確認し、リフレッシュレートとチップの2列は各メーカーの公式製品ページで数値と名称を確認して比較表に転記しました。必要要件はActivision公式サポートとApp Store 日本のアプリ情報(2026年9月時点)によります。(GGplay編集部)

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