ゲーミングマウス

低感度で振るレインボーシックスシージのゲーミングマウス3台|重さ非公表は候補外

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この記事は、レインボーシックスシージのゲーム内感度を下げて、手首だけでなく腕ごと大きく振る操作にしている人に向けて書いています。持ち方の流派や手の大きさの話は扱いません。

先に出すのは、この状況で候補にしない条件のほうです。振り幅が伸びる操作では、商品ページに公表重量が書かれていない機種を候補にしません。数字が無い機種は、比べる土俵に上がらないからです。

候補として集めた商品ページは23件です。これを3つの条件で12件まで削り、役割の違う3台に絞りました。件数は商品ページ単位で1件ずつ数えました。同じモデルの色違いも別々に1件として数えています。

その前に、公式がマウスについて何を公表していて、何を公表していないかを確認します。

📖 目次(タップで開閉)

レインボーシックスシージの動作環境と、マウスについて公式が公表していること

レインボーシックスシージの動作環境の3つのチェックポイント(図解)

ゲーム側の公表値を先に置きます。公式が何を数字で示していて、何を示していないかを分けておくためです。

PC版の必要スペックと推奨スペック(公式の公表値)

PC版の動作環境は、最低・推奨(1080p)・推奨(2160p・Ultra)の3段で公表されています。対応機種もあわせて1つの表にまとめました(出典:Ubisoft公式の動作環境)。

表A|PC版の動作環境と対応機種

項目 最低 推奨(1080p) 推奨(2160p・Ultra)
想定解像度・フレームレート 1080p/60FPS 120FPS(Core Siege)・60FPS(Dual Front) 2160p/120FPS
OS Windows 10/11 Windows 10/11 Windows 10/11
DirectX DirectX 12 DirectX 12 DirectX 12
CPU AMD Ryzen 3 3100/Intel Core i3 8100 AMD Ryzen 5 3600/Intel Core i5 10400 AMD Ryzen 5 5600X/Intel Core i5-11600K
メモリ 8GB 16GB 公式の公表なし
GPU NVIDIA GTX 1650 4GB/AMD RX 5500XT 4GB/Intel ARC A380 6GB NVIDIA RTX 2060 6GB/AMD RX 6600 8GB/Intel ARC A750 8GB NVIDIA RTX 4070 Ti Super 16GB
ストレージ 65GB SSD 65GB SSD 110GB SSD
対応機種(プラットフォーム) PC/PS5/PS5 Pro/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Amazon Luna — —

推奨(2160p・Ultra)のメモリは公式の公表がないため、数値を置いていません。対応機種の行のとおりPCと家庭用機の両方で遊べますが、この表の中にマウスの条件を書いた行は1つもありません。

マウスの推奨DPI・ポーリングレート・重量に公式の数値はあるか

結論から書きます。3つとも公式の公表がありません。

表B|マウスまわりで公式が公表している数値

項目 公式の数値
推奨DPI 公式の公表なし
推奨ポーリングレート 公式の公表なし
推奨重量 公式の公表なし

「公式が推奨するDPIはこの数字」という基準は、今回確認した公式の情報からは作れません。

だからこの記事は、公式の推奨値ではなく商品ページの表記だけで線を引きます。同じ商品ページを開けば、誰でも同じ判定に行き着く条件を使います。

PS5・Xboxでマウスを使うときの公式の条件(クロスプレイと入力デバイス)

家庭用機でのネイティブなマウス・キーボード対応は、Y11S2.2ミッドシーズンアップデートで導入されました(出典:Ubisoft公式の告知)。

使うには、本体にマウスとキーボードをつなぎ、設定「クロスプレイと入力デバイス」を「PCとコンソール」に切り替えます。

ここに条件が1つあります。マウス・キーボードが使えるのは、PCとコンソールが混ざるクロスプレイの対戦です。コンソールだけで組まれる対戦はコントローラー専用になるため、PS5でマウスに替えると当たる相手の顔ぶれも変わります。

この記事の3台は、PC版で使う前提で選んでいます。PS5やXbox Series X|Sにつないで使う場合は、本体側の対応と製品ごとの動作を、各メーカーと公式の案内でお確かめください。

感度を下げて腕ごと振ると、マウスのどこが効いてくるのか

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(感度を下げて腕ごと振ると、マウスのどこが効いてくるのか)

感度を下げるほど、同じ角度を向くのに必要な距離が伸びる

画面の中で視点が動く量は、マウスのDPIとゲーム内の感度の掛け算で決まります。どちらかを下げれば、同じ角度を向くために机の上で動かす距離が長くなります。

低感度で振る操作は、この距離を意図的に伸ばした状態です。指先のわずかな揺れで視点が飛ぶ場面が減る一方、1回の動作は大きくなります。

【図解】感度を下げると1回の振り幅が伸びる関係

  • マウスのDPI × ゲーム内の感度 = 画面が動く量
    • ↓ どちらかを下げる
  • 同じ角度を向くのに必要な、机の上での移動距離が伸びる
    • ↓ 手首だけでは足りなくなる
  • 腕ごと振る操作になる
    • ↓ 振り出しと止めの回数が増える
  • 重さ・つなぎ方・電源の表記が効いてくる

「何cmで1周する設定が正解」という数値は出しません。公式の公表がなく、記事の中に根拠を作れないためです。測る手順は後半の「買う前に自分で確かめる項目」で扱います。

振り幅が伸びると効いてくる、商品ページで確かめられる3つの表記

大きく振る動作が増えると、商品ページの表記のうち3つが効いてきます。どれも読むだけで確認でき、判定する人が変わっても答えが変わりません。

1つ目は公表重量です。振り出しと止めのたびに重さが手に返るので、数gの差でも動作の回数だけ積み重なります。腕や肩の負担になりやすい要素でもあります。

2つ目はつなぎ方の表記です。振り幅が伸びるほど、ケーブルを机の上で引き回す距離も伸びます。ケーブルの位置を考えないで済むほうが、動きを最後まで出しやすくなる要素です。

3つ目は電源の表記です。連続使用時間や充電方法が書かれていれば、続けて回す日の見通しが立ちます。次の3条件は、この3つの表記だけで組み立てます。

この状況で候補にしない3条件

この状況で候補にしない3条件(図解)

ここがこの記事の中心です。何を選ぶかより先に、この状況では何を候補にしないかを決めます。3条件はいずれも商品ページの表記だけで判定できます。

条件1|商品ページに公表重量(◯g)が書かれていない

振り幅が伸びるほど、重さの差は手に返ってきます。それなのに数字が無いと、他の機種と並べて比べる方法がありません。判定は「◯g」「◯グラム」という表記の有無だけで行います。

書かれていないことは、軽くないという意味ではありません。この記事が数字で線を引く以上、数字の無い機種は判定の対象にできない、というだけの条件です。

条件2|無線・ワイヤレスの表記が無い

腕ごと大きく振る動きで、ケーブルの取り回しを考えないで済むほうに寄せます。判定は「無線」「ワイヤレス」「Wireless」の語が商品ページにあるかどうかで行います。

この条件で外れた機種は、ケーブルの表記だけがあって、これらの語が書かれていないものです。表記が無いことを、ケーブル専用だと読み替えてはいません。

ケーブルでつなぐ機種が低感度に向かない、という意味でもありません。今回の線引きがそちらを外しただけです。

条件3|電池式(単3・単4電池対応/電池式)と書かれている

入れる電池の種類で総重量が変わるため、公表重量だけでは条件1の比べ方が成り立たなくなります。同じ土俵に乗らない数字を混ぜないための条件です。

電池式が劣るという話ではありません。電池を入れ替えれば充電を待たずに続けられます。重さを数字で横並びにするこの記事の手順と噛み合わない、という理由で外しています。

形の好みやスイッチの感触は3条件に入れていません。人によって答えが変わるものは条件にできないためです。これらは後半の「買う前に自分で確かめる項目」に回します。

候補23件を3条件で数えた結果

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(候補23件を3条件で数えた結果)

3条件を上から順に当てると、23件は12件まで減ります。件数は商品ページ単位で1件ずつ数えました。同じモデルの色違いも別々に1件として数えています。

【図解】候補23件から3台までの絞り込みフロー

  • 候補 23件(商品ページ単位で1件ずつ・色違いも別の1件)
    • ↓ 条件1:公表重量が書かれていない機種を外す(−9件)
  • 14件
    • ↓ 条件2:無線・ワイヤレスの表記が無い機種を外す(−2件)
  • 12件
    • ↓ 条件3:電池式と書かれている機種を外す(−0件)
  • 12件(3条件を通過)
    • ↓ 役割枠3つに1台ずつ
  • 3台(この記事で取り上げる)

表C|3条件で数えた件数と数え方

条件 該当した件数 数え方
候補として集めた商品ページ 23件 商品ページ単位・色違いも1件ずつ
公表重量(◯g・◯グラム)の表記がある 14件 「◯g」「◯グラム」の表記の有無だけで判定
条件1で外した(公表重量の表記が無い) 9件 同じ判定基準
条件2で外した(無線・ワイヤレスの表記が無い) 2件 「無線」「ワイヤレス」「Wireless」の語の有無で判定。2件ともケーブルの表記だけがある
条件3に当たった(電池式と書かれている) 2件 語の有無で判定。2件とも条件1で外れた9件に含まれるため、新たに減る件数は0件
3条件をすべて通過した 12件 23件−(9件+2件)=12件
記事で取り上げた 3台 役割枠3つに1台ずつ

12件を同じモデルの色違いでまとめると9モデルになります。内訳は1モデルが3件、1モデルが2件、残りが1件ずつです。色違いを1つに数え直すと、選べる形の種類は9通りに減ります。

ここに書いた数字は、すべて商品ページの表記を数えたものです。評価点やレビュー件数のように、数えていない数値は使っていません。

低感度で振る人に向く3台(役割が重ならないように1台ずつ)

残った12件から3台を選びました。使ったルールは3つです。1つ目は、重さ・センサーの数値・ボタン数・連続使用時間の4つが商品ページに揃っている枠。2つ目は、形(エルゴノミクス)の表記がある枠。3つ目は、つなぎ方が3通り書かれている枠です。

各枠で複数残ったときは、公表重量が軽いほうを採りました。枠は役割の違いであって優劣ではなく、順位も付けていません。自分の条件に当たる枠を1つ取れば決まります。

つなぎ方の数え方も断っておきます。充電のためのUSB Type-Cは接続方式に数えていません。3通りと数えたのは、2.4G・Bluetooth・USB-Cを接続方式として並べて書いている場合です。

数字が4つ揃っている1台|Razer Viper V2 Pro(Razer)

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重さと電源の持ちを数字で確かめてから決めたいなら Razer Viper V2 Pro を選んでください。

公表重量は58gです。センサーはFocus Pro 30Kオプティカルセンサーで、30000DPIに対応します。接続は高速無線、スイッチはオプティカルマウススイッチ、ボタンは6個です。連続使用は最大80時間、グリップテープが同梱されます。型番はRZ01-04390100-R3A1のBlack Editionです。

この枠に入れた理由は、重さ・センサーの数値・ボタン数・連続使用時間の4つが1つの商品ページに揃っているからです。3条件を通った12件でこの4つが揃うのはもう1モデルあり、そちらの公表重量は99gでした。軽いほうを採るルールでこの1台になります。

低感度で振る操作では、振り出しと止めが1試合のうちに何度も繰り返されます。58gという数字は、その繰り返しに手が付き合いやすくなる要素です。

Razer Viper V2 Proが向かない人

Bluetoothでつなぎたい人には向きません。商品ページにBluetoothの表記がないためです。表記が無いことは非対応という意味ではありませんが、この商品ページからは判断できません。

ポーリングレートの数字で比べたい人にも合いません。数値が商品ページに出ておらず、他機種と横に並べられないためです。形状を表す語も書かれていないので、形の表記を見てから決めたい人は候補から外れます。サイドボタンを多く割り当てたい人は、6個という数字を先に見てください。

主要スペック

公表重量 58g
接続 高速無線
センサー Focus Pro 30Kオプティカルセンサー
DPI 30000
ボタン数 6
連続使用 最大80時間
スイッチ オプティカルマウススイッチ
同梱 グリップテープ
型番 RZ01-04390100-R3A1
ポーリングレート・形状 記載なし


Web上では、軽さを理由に選んだという声が目立ち、軽さゆえの本体の質感については受け取り方が分かれています(※傾向の要約)。

右手の形に合わせる1台|Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(Logicool G)

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手のひらを右手の形に預けて振りたいなら Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX を選んでください。

公表重量は60gです。形状はエルゴノミクスで、右手向けです。44K DPI、8000Hzポーリングレート、LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ、LIGHTSPEED、USB Type-C充電、POWERPLAY対応。対応はwindows、カラーはホワイト、型番はGPROXSL-WLDEXWHの国内正規品です。

この枠に入れた理由は、形を商品ページの言葉で確認できるからです。3条件を通った12件でエルゴノミクスまたはエルゴノミックの表記があるのは2台あり、もう1台の公表重量は63gでした。軽いほうを採るルールでこの1台になります。

腕ごと振る操作では、手のひらが本体から浮くたびに握り直しが入ります。右手の形に沿った形状は、その握り直しを減らしやすくなる要素です。8000Hzまで数値を示している点も、設定を数字で詰めたい人の判断材料になります。

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXが向かない人

左手で使う人には向きません。商品ページが右手向けのエルゴノミクスと明記しているためです。

連続使用時間を数字で確かめたい人にも合いません。電源まわりの表記はUSB Type-C充電とPOWERPLAY対応で、時間の数値が商品ページに出ていないためです。本体色を黒でそろえたい人はホワイトである点を、Bluetoothでつなぎたい人はBluetoothの表記が無い点を先に見てください。

主要スペック

公表重量 60g
接続 ワイヤレス(LIGHTSPEED)
DPI 44K
ポーリングレート 8000Hz
形状 エルゴノミクス・右手
スイッチ LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ
充電 USB Type-C・POWERPLAY対応
対応 windows
カラー ホワイト
型番 GPROXSL-WLDEXWH
ボタン数・連続使用時間 記載なし

つなぎ方を3通りから選べる1台|ATTACK SHARK X11(ATTACK SHARK)

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PCと別の機器を行き来してつなぎ方を切り替えたいなら ATTACK SHARK X11 を選んでください。

公表重量は63gです。つなぎ方は2.4G、Bluetooth、USB-Cの3通り。22000DPIに対応し、充電ドックとアンチスリップテープが付属します。連続使用は最大65時間動作、技適取得済み、カラーはホワイトです。

読み違えやすい点を補足します。商品ページの「2.4g」は2.4GHz帯の接続方式を指す表記で、重量ではありません。この機種の公表重量は63gです。

この枠に入れた理由は、3条件を通った12件で、接続方式を3通り並べて書いているのがこの1台だからです。机の上からケーブルを外す日と別の機器につなぐ日を、1台のまま切り替えられます。

ATTACK SHARK X11が向かない人

ボタン数やスイッチの種類を確かめてから買いたい人には向きません。どちらも商品ページに数値や名称が出ていないためです。

形状を表す語も書かれていないので、形の表記を見て決めたい人は候補から外れます。連続使用時間を長めに見ておきたい人は、最大65時間動作という数字を先に見てください。充電ドックの置き場所を作れない机では、付属品を活かしきれません。

主要スペック

公表重量 63g
接続 2.4G・Bluetooth・USB-Cの3通り
DPI 22000
連続使用 最大65時間動作
付属 充電ドック・アンチスリップテープ
認証 技適取得済み
カラー ホワイト
ボタン数・ポーリングレート・形状・型番 記載なし


Web上では、軽さと取り回しのよさを挙げる声が多く、クリックの感触については好みが分かれる傾向が見られます(※傾向の要約)。

3台の商品ページ表記を並べた表

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(3台の商品ページ表記を並べた表)

表D|3台の商品ページ表記

モデル名 公表重量 つなぎ方の表記 DPIの表記 型番
Razer Viper V2 Pro 58g 高速無線 30000DPI RZ01-04390100-R3A1
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX 60g ワイヤレス(LIGHTSPEED) 44K DPI GPROXSL-WLDEXWH
ATTACK SHARK X11 63g 2.4G/Bluetooth/USB-C 22000DPI 記載なし

型番が「記載なし」の1台は、商品ページに型番の表記が無いという意味です。型番が存在しないという意味ではありません。

ボタン数・連続使用時間・ポーリングレート・形状は列に立てていません。3台そろって書かれている項目ではなく、片方だけ埋めると比較になりません。この4項目は本文で1台ずつ触れています。

列に立てたのは、3台すべてに値が入る4項目です。公表重量・つなぎ方・DPI・型番の並びを見て、自分が数字で確かめたい列があるかを判断してください。

買う前に自分で確かめる項目

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(買う前に自分で確かめる項目)

机の奥行きとマウスパッドの広さを先に測る

感度を下げるほど1回の振り幅が伸びます。この伸びた分を受け止めるのは机の面積で、マウス側では解決できません。

手順はこうです。いまの設定のまま画面を半周させ、そのとき手が机の上をどれだけ動いたかを測ります。途中でマウスを持ち上げ直しているなら、置ける面積が足りていません。

ランクを続けて回す日は、電源の表記を見て決める

今回の3台のうち、連続使用時間が数値で書かれているのは Razer Viper V2 Pro(最大80時間使用可能)と ATTACK SHARK X11(最大65時間動作)です。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX は、電源まわりがUSB Type-C充電とPOWERPLAY対応の表記で、時間の数値は出ていません。

ランクを続けて回す日は、試合が長引くほど途中で電源が切れる場面に当たります。数字が書かれていれば何試合分の見通しが立つかを計算でき、無ければ充電方法のほうから運用を決めることになります。

ポーリングレートの数字で比べたい場合

今回の3台で8000Hzの表記があるのは Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX です。残る2台は、ポーリングレートの数値が商品ページに出ていません。

数値が出ていないことを、対応していないと読み替えないでください。商品ページの表記だけで横に並べようとすると、この項目は3台そろいません。数字で比べたい項目にポーリングレートを入れるなら、選べる範囲はその時点で狭まります。

低感度で振るときに迷いやすい点

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(低感度で振るときに迷いやすい点)

レインボーシックスシージの感度はどこまで下げるのが目安ですか?

公式は推奨する感度やDPIの数値を公表していません。目安にできる公式の数字が無いので、この記事でも具体的な値は出しません。

代わりに手順で置き換えられます。いまの設定で画面を半周させ、手が机の上をどれだけ動いたかを測ってください。動かしきれずに持ち上げ直しているなら下げすぎで、指先だけで足りているなら下げる余地があります。

PS5版でもこの3台を使えますか?

ゲーム側の条件はそろっています。本体にマウスとキーボードをつなぎ、設定「クロスプレイと入力デバイス」を「PCとコンソール」にすれば、家庭用機でもマウス操作ができます。コンソールだけで組まれる対戦はコントローラー専用です。

ただしこれはゲーム側の条件です。製品ごとにPS5やXbox Series X|Sで動くかどうかは別の話なので、各メーカーと公式の案内でお確かめください。この記事の3台はPC版で使う前提で選んでいます。

有線のマウスはレインボーシックスシージに向かないのですか?

そういう意味ではありません。この記事は、腕ごと大きく振る動きでケーブルの取り回しを考えないで済むほうに線を引いただけです。

条件2で外した2件も、ケーブルの表記だけがあって無線やワイヤレスの語が書かれていない、という判定にすぎません。充電も電池残量の管理もしたくない人には、ケーブル接続のほうが条件に合います。

感度を下げたら大きいマウスパッドも必要になりますか?

必要かどうかは、いま置ける面積で決まります。感度を下げるほど1回の振り幅が伸びるので、途中でマウスが敷物からはみ出すなら面積が足りていません。

サイズの数値を先に決める必要はありません。手が動いた幅と机の奥行きを測ってから、足りない分だけ広げてください。ここはマウスを替えても変わらない部分です。

マウスのDPIとゲーム内の感度は、どちらを下げればいいですか?

どちらも同じ振り幅に効きます。DPIは机の上の移動量に対して画面が動く量、ゲーム内の感度はその値をゲーム側で何倍にするかで、掛け合わせた結果が実際の振り幅になります。

片方を大きく下げてもう片方を上げれば、振り幅は元に戻ります。どちらが正しいという話ではないので、変更したら必ず同じ距離で振り直して確かめる手順のほうが確実です。

この3台の中で、いちばん軽いものを選べばいいですか?

重さだけでは決まりません。今回の3台の公表重量は58g・60g・63gの順で、幅は5gです。この差だけで役割が入れ替わるわけではありません。

形の表記があるのは1台、つなぎ方を3通り書いているのも1台、ボタン数と連続使用時間の両方を数値で示しているのも1台です。数字で確かめたい項目がどれかで、指名する1台が変わります。

まとめ|条件別に1台ずつ

レインボーシックスシージ ゲーミングマウスのイメージ写真(まとめ)

候補にしなかったのは3条件です。商品ページに公表重量が書かれていない、無線・ワイヤレスの表記が無い、電池式と書かれている。この3つで候補23件は12件になり、そこから役割の違う3台を選びました。

重さと電源の持ちを数字で確かめてから決めたいなら Razer Viper V2 Pro です。右手の形に手のひらを預けて振りたい、ポーリングレートの数字も見たいなら Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX です。PCと別の機器を行き来してつなぎ方を切り替えたいなら ATTACK SHARK X11 になります。

この記事はGGplay編集部が、候補23件の商品ページの表記を1件ずつ数えて構成しました。編集方針とお問い合わせは運営者情報で公開しています。

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