ゲーミングキーボード

パルワールドのゲーミングキーボードQ&A|必要スペック・軸・配列・接続の疑問に答えます

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この記事は、パルワールドのキーボード選びで実際によく出る問いに、1つずつ答える形で進みます。

先に結論を3つ出します。1つ目、パルワールドの動作環境にキーボードの要件は公表されていません。2つ目、今のキーボードで不便を感じていないなら、買い替えなくてかまいません。3つ目、買うなら「配列/レイアウト/接続/同時押しの記載」という選び方の軸4つで決まります。

以下、動作環境の数値、買い替えの判断、選び方の軸、軸(スイッチ)とレイアウトの答え、無線の可否、条件別の候補、マルチプレイの注意点、そのほかの疑問という順に答えます。気になる問いから読んでかまいません。

📖 目次(タップで開閉)

パルワールドを遊ぶのに必要なPCスペックはどれくらい?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(パルワールドを遊ぶのに必要なPCスペックはどれくらい?)

最低構成はWindows 10(64bit)、Intel Core i5-9400F、メモリ16GB、GeForce GTX 1660、ストレージの空き容量40GBです。推奨構成はWindows 11(64bit)、Intel Core i5-12400またはAMD Ryzen 5 5600X、メモリ32GB、GeForce RTX 3060 TiまたはRadeon RX 6700 XT、空き容量40GBです。どちらもDirectX 11とブロードバンドインターネット接続が必要で、ストレージはSSDが必要です(出典:Steamのパルワールド公式ストアページの動作環境)。押さえる点は5つ、CPU・メモリ・GPU・空き容量・SSDです。

公表されている値をそのまま表にしました。

項目 最低 推奨
OS Windows 10(64bit) Windows 11(64bit)
プロセッサー Intel Core i5-9400F Intel Core i5-12400 / AMD Ryzen 5 5600X
メモリ 16GB RAM 32GB RAM
グラフィック GeForce GTX 1660 GeForce RTX 3060 Ti / Radeon RX 6700 XT
DirectX Version 11 Version 11
ストレージ 40GBの空き容量 40GBの空き容量
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
補足 SSDが必要。稼働中のパルの数によって処理負荷が変わる 同左
フレームレート・リフレッシュレートの目安 公式の公表なし 公式の公表なし
キーボードに関する要件 公式の公表なし 公式の公表なし

(出典:Steamのパルワールド公式ストアページの動作環境)

表のとおり、メモリは最低構成の時点で16GBを求められます。ここが手持ちのPCと合っているかを先に確認してください。ストレージは空き容量40GBに加えてSSDが必要で、HDDに入れる前提では条件を満たしません。

もう1つ、稼働中のパルの数によって処理負荷が変わります(出典:Steamのパルワールド公式ストアページの動作環境)。拠点にパルを増やすほどPC側の仕事が増えるため、同じPCでも遊び方によって重さは変わります。動作が重いと感じたときに、まず疑うのはキーボードではなくこちら側です。

なお、アップデート(アプデ)で動作環境の表記が変わる場合があります。購入前には、ストアページの最新の表記を自分の目で確認してください。この記事の表も、公式の表記が改まれば同じ値ではなくなります。

パルワールドの公式にキーボードの必須スペックはある?

ありません。動作環境にキーボードの要件は公表されていません。想定フレームレートや対応リフレッシュレートについても公表されていないため、「◯Hz以上のキーボードでないと不利」といった条件は、公式の情報からは導けません。つまり、キーボードは動作条件ではなく、遊び方に合わせて選ぶ道具です。だからこそ選び方の軸は、ゲーム側ではなく自分の遊び方の側から決めます。机の広さ、配線の好み、入力の取りこぼしの有無。この3つが、公式が答えを出していない部分を埋める材料になります。

そもそもパルワールドにゲーミングキーボードは必要?普通のキーボードではだめ?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(そもそもパルワールドにゲーミングキーボードは必要)

必須ではありません。動作環境を満たすPCと、文字を入力できるキーボードがあれば、パルワールドは遊べます。ゲーミングキーボードでなければ動かない、という条件は公表されていません。買い替えを考えるかどうかの判断材料は2つです。1つは、移動しながら別の操作を重ねたときに、キーが反応しない場面があるかどうか。もう1つは、長時間の入力で押し心地が気になるかどうか。この2つに心当たりが無いなら、今の環境のまま遊び続けてかまいません。先に「買い替えなくてよい人」から書きます。

買い替えなくてよい人の条件は3つあります。今の操作でキーの取りこぼしを感じていない人、ノートPC1台で遊びが完結している人、持ち運びを前提にしていて据え置きの机を確保できない人です。いずれの場合も、キーボードを1台足すと荷物と配線が増えるほうが実害になります。

逆に、買い替えを検討する価値があるのは、走りながらジャンプや攻撃を重ねたときに入力が抜ける、という自覚がある場合です。この抜けは同時押しの扱いに関わるため、後で説明する「同時押しの記載」を手がかりに候補を絞れます。もう1つ、キーの高さが自分に合っていないと感じている場合も、買い替えで変えられる部分です。

長時間プレイでの疲れ方については断定しません。手や手首の感じ方には個人差があります。そのうえで言えるのは、キーの高さや角度を調整できること、手首を置ける余白が机に残ることは、負担になりにくい要素だということです。休憩を挟む頻度を含めて、自分の遊び方に合わせて調整してください。

パルワールド用のキーボードはどこを見て選べばいい?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(パルワールド用のキーボードはどこを見て選べばいい?)

選び方の軸は4つです。(1)配列(日本語配列か英語配列か)、(2)レイアウト(テンキーレスかフルサイズか)、(3)接続(有線か無線か)、(4)同時押しの記載(全キーロールオーバー/Nキーロールオーバー/アンチゴースト)。この順に潰すと候補は一気に減ります。配列で入力環境が決まり、レイアウトで机の使い方が決まり、接続で「充電の手間」と「配線の手間」のどちらを引き受けるかが決まり、同時押しの記載で取りこぼしへの備えが決まります。スイッチの種類(軸)は、この4つを通したあとの好みの話です。

表にすると、自分がどこで迷っているのかがはっきりします。スイッチの種類は参考として最終行に置きました。

選び方の軸 選択肢 こう選ぶ人 商品ページで確認する言葉
配列 日本語配列/英語配列(US配列) 今の入力環境を変えたくないなら日本語配列 日本語配列/JIS配列/日本語(JIS)/英語配列/US配列
レイアウト テンキーレス/フルサイズ マウスを大きく動かすならテンキーレス、数字入力が多いならフルサイズ テンキーレス/TKL/フルサイズ/キー数
接続 有線/無線 充電や電池の管理を増やしたくないなら有線、机の配線を減らしたいなら無線 有線/USB/無線/2.4GHz/Bluetooth
同時押し 明記あり/明記なし 移動と操作が重なる場面で取りこぼしを避けたいなら明記のあるもの 全キーロールオーバー/Nキーロールオーバー/アンチゴースト
スイッチの種類(参考) 赤軸(リニア)/茶軸(タクタイル)/青軸ほか 4つを決めたあとに好みで選ぶ 赤軸/茶軸/青軸/リニア/タクタイル/静音

パルワールドでは拠点の建設やクラフトの時間が長くなり、メニューとホットバーの操作が続きます。走りながら視点を動かし、そのまま設置や採集のキーを押す場面では、複数のキーが同時に押された状態になります。同時押しの扱いが効いてくるのは、まさにこの場面です。

ゲーミング用途以外のキーボードも含む商品ページ32件を1件ずつ数えたところ、同時押しの仕様を明記していたのは7件でした。この母集団にはパンタグラフ式や折りたたみ式などの一般向けキーボードも混ざっているため、7件という数をそのまま「ゲーミングキーボードの◯%」と読み替えることはできません。数え方としては、同一シリーズの色違い・軸違いも別々の商品ページとして1件ずつ数えています。

ここで注意したいのは、記載が無いことと搭載していないことは同じではない、という点です。書かれていない商品ページからは、その仕様を判断できません。非搭載と決めつけず、同時押しを条件にするなら、商品名や仕様欄に「全キーロールオーバー」「Nキーロールオーバー」「アンチゴースト」のいずれかが書かれているかを確認してください。

軸(スイッチ)は赤軸と茶軸のどちらが向いている?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(軸(スイッチ)は赤軸と茶軸のどちらが向いている?)

どちらでも遊べます。赤軸は押し切るまで引っかかりの無いリニア系、茶軸は途中に手応えのあるタクタイル系で、パルワールド側がどちらかを要求することはありません。移動と設置を連続で重ねる時間が長いゲームなので、指を戻す動きが軽いほうが好みなら赤軸、押した実感が欲しいなら茶軸、という選び分けになります。どちらが疲れないかについては個人差があるため、ここでは決めません。実店舗で触れる機会があるなら、触ってから決めるのが確実です。

ゲーミング用途以外のキーボードも含む商品ページ32件を1件ずつ数えると、赤軸の明記は6件、茶軸は4件、青軸2件とグリーン軸2件を合わせたクリッキー系は4件でした。赤軸と茶軸はどちらも普通に見つかります。好みで決めても候補が尽きる心配はありません。母集団に一般向けのキーボードを含む点は、前の節と同じです。

選ぶ順番としては、配列・レイアウト・接続・同時押しの記載で候補を絞ってから、残った中に赤軸と茶軸のどちらがあるかを見るのが現実的です。軸から入ると、配列や接続で条件に合わない機種を掴みやすくなります。

音が気になる環境ではどう選ぶ?

商品ページに「静音」の表記があるかを確認してください。家族と同じ部屋で遊ぶ、通話しながら遊ぶといった環境では、この1語の有無が判断材料になります。dB(デシベル)の数値は商品ページに示されていない機種が多く、示されていない機種の音量を数値で語ることはできません。軸の名前から音の大きさを決めつけず、表記で確認するのが確実です。あわせて、キーの下に敷くマットや机の材質でも聞こえ方は変わります。

テンキーレスとフルサイズ、パルワールドではどちらがいい?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(テンキーレスとフルサイズ、パルワールドではどちらがいい?)

マウスを動かす幅を優先するならテンキーレス、数字入力も日常的にするならフルサイズです。パルワールド側にレイアウトの指定は公表されていないため、決め手になるのは机の広さと、ゲーム以外の使い道の2つです。テンキーレスは右側のテンキーが無いぶん本体が短く、マウスを大きく振る余白が生まれます。フルサイズは数字入力がそのまま使えるため、表計算や事務作業と兼用する机に向きます。パルワールドの操作そのものは、どちらのレイアウトでも足ります。つまりここは、ゲームの都合ではなく机の都合で決める項目です。

ゲーミング用途以外のキーボードも含む商品ページ32件を1件ずつ数えると、テンキーレスと明記していたのは8件、フルサイズと明記していたのは2件でした。選択肢の数はテンキーレス側に寄っています。フルサイズで探すなら、候補が少ない前提で、商品名に書かれたキー数の表記を1つずつ見ていくことになります。母集団に一般向けのキーボードを含む点は前の節と同じです。

迷ったときは物理条件で決められます。机の奥行きが浅い、マウスパッドの幅を確保できないという環境なら、テンキーレスが収まります。逆に、キーボードを手前に置いても腕を乗せる余白が残る机なら、フルサイズでも窮屈になりません。今使っているキーボードの横幅を測り、そこにマウスを振る幅を足して、机の幅に収まるかを見てください。

ワイヤレスキーボードでもパルワールドは問題なく遊べる?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(ワイヤレスキーボードでもパルワールドは問題なく遊べる?)

遊べます。無線接続のキーボードでパルワールドが動かない、という制限は公表されていません。ただし、遅延の体感差を数値で示した公表資料を確認できていないため、無線が遅い・遅くないという断定はここではしません。無線を選ぶときに実際に効いてくるのは、充電や電池の管理という手間が1つ増えることです。有線は充電が要らない代わりに、ケーブルの取り回しが条件になります。どちらの手間を引き受けるかで決めてください。パルワールドは対戦を競うゲームではないため、接続方式で遊べる範囲が変わることもありません。

商品ページに接続方式が複数書かれている商品もあります。2.4GHzの無線とBluetooth、さらに有線を切り替えられる機種もあるため、購入前に接続方式の表記を確認してください。あわせて、パソコン側にUSBポートの空きがあるか、レシーバーを挿す位置を確保できるかも見ておくと、届いてから慌てずに済みます。

マルチプレイで長くつなぐ日は、電池残量の確認がそのまま1手間になります。遊び終わったら充電する習慣を作れるかどうかが、無線を選んで気持ちよく使えるかの分かれ目です。習慣化が面倒なら、有線を選んだほうが結果的に快適に収まります。

条件別に選ぶなら、どのキーボードが候補になる?

条件別に選ぶなら、どのキーボードが候補になる?の3つのポイント(図解)

条件別に3点を挙げます。上で挙げた選び方の4軸のうち、掲載商品の選定条件としたのは (a)日本語配列 (b)メカニカル (c)接続方式が商品ページで確認できること の3つです。同時押しは選び方の軸には入りますが、掲載の選定条件には入れていません。同時押しの記載が無い商品ページでも、無線や薄型という別の条件で選ぶ価値があるためです。以下の3点はそれぞれ違う条件のために置いているので、上から順に読む必要はありません。

ケーブルありで同時押しを確実にしたい人:エレコム ゲーミングキーボード TK-GK20TBK(エレコム)

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エレコム ゲーミングキーボード TK-GK20TBKの基本情報

有線接続のメカニカルキーボードで、全キーロールオーバーに対応します。日本語配列でテンキーレス、スイッチはタクタイルの茶軸、5000万回高耐久スイッチ採用です。走りながら設置や採集のキーを重ねる場面で入力の取りこぼしを避けたい人には、素直な選択になります。

接続が有線なので、充電の管理は増えません。机の上にケーブルが1本増えることを受け入れられるなら、電池残量を気にせず長時間つなげます。

向かない条件もあります。テンキーが無いため、数字入力を多用する人には足りません。無線で使いたい人にも合いません。対応OSは商品ページに記載がありません。Mac中心の環境で使う予定なら、購入前にメーカーの製品ページで確認してください。本体サイズや重量、バックライトの有無、ケーブル着脱の可否についても商品ページに記載がありません。

エレコム ゲーミングキーボード TK-GK20TBKの主要スペック

接続 有線
スイッチ メカニカル(タクタイル・茶軸)
配列 日本語配列
レイアウト テンキーレス
同時押し 全キーロールオーバー
スイッチ耐久 5000万回高耐久スイッチ採用
カラー ブラック
対応OS 商品ページに記載がありません

机の上からケーブルを無くしたい人:Logicool G PRO G913-TKL-TCWH(Logicool G)

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Logicool G PRO G913-TKL-TCWHの基本情報

無線接続のメカニカルキーボードで、テンキーレス(TKL)の薄型22mmです。スイッチはタクタイルの茶軸でGLスイッチを採用し、日本語配列に対応します。LIGHTSYNC RGBを搭載し、電源は充電式、カラーはホワイトの国内正規品です。

本体が薄いので、手前に手首を置いたときの高さの段差が小さくなります。机の上の配線を減らしたい人、キーボードの高さを抑えたい人に向きます。

向かない条件もあります。充電が必要なため、電池残量を管理する手間が1つ増えます。同時押し(ロールオーバー)の仕様は商品ページに記載がありません。同時押しの明記を条件にしたい人は、前に挙げたTK-GK20TBKのほうが条件に合います。テンキーもありません。無線方式の内訳、駆動時間、重量、対応OSについても商品ページに記載がありません。

Logicool G PRO G913-TKL-TCWHの主要スペック

接続 無線
スイッチ GLスイッチ(タクタイル・茶軸)
配列 日本語配列
レイアウト テンキーレス(TKL)
本体 薄型22mm
ライティング LIGHTSYNC RGB
電源 充電
カラー ホワイト(国内正規品)
同時押し 商品ページに記載がありません

テンキーも使うフルサイズ派:iClever ゲーミングキーボード G07(iClever)

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テンキーも使うフルサイズ派:iClever ゲーミングキーボード G07の基本情報

有線接続のメカニカルキーボードで、フルサイズ112キーです。スイッチは赤軸、全キーロールオーバーに対応し、日本語配列でRGBバックライトを搭載します。カスタマイズにも対応し、対応OSはWindowsです。

テンキーが並んだフルサイズなので、ゲームと事務作業を同じ机で回す人、数字入力を毎日する人はここが候補になります。有線接続で同時押しの記載もあるため、条件としては最初の1台と近く、違いはレイアウトと軸です。

向かない条件もあります。フルサイズで横幅を取るため、マウスを大きく動かす人や、机の幅と奥行きに余裕が無い環境には向きません。無線では使えません(有線接続です)。対応OSの表記はWindowsで、Windows以外の環境については商品ページに記載がありません。本体サイズと重量、キーの耐久回数、ケーブル着脱の可否についても商品ページに記載がありません。

テンキーも使うフルサイズ派:iClever ゲーミングキーボード G07の主要スペック

接続 有線
スイッチ 赤軸(メカニカル)
配列 日本語配列
レイアウト フルサイズ112キー
同時押し 全キーロールオーバー
ライティング RGBバックライト
対応OS Windows対応

3点はいずれも日本語配列に対応します。

商品名 接続 レイアウト スイッチ(軸) 同時押しの記載
エレコム ゲーミングキーボード TK-GK20TBK 有線 テンキーレス 茶軸(タクタイル) 全キーロールオーバー
Logicool G PRO G913-TKL-TCWH 無線 テンキーレス 茶軸(タクタイル・GLスイッチ) 記載なし
iClever ゲーミングキーボード G07 有線 フルサイズ 赤軸 全キーロールオーバー

表で値が割れているのは、接続・レイアウト・同時押しの記載の3か所です。この3か所のうち、自分が譲れない項目を1つ決めれば、3点の中から1台に絞れます。配線を減らしたいなら無線の行、数字入力が多いならフルサイズの行、取りこぼしを避けたいなら同時押しの記載がある行です。

マルチプレイや長時間プレイで気をつけることは?

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(マルチプレイや長時間プレイで気をつけることは?)

何人まで一緒に遊べるかは、オンライン協力プレイで最大4人、専用サーバーで最大32人です(出典:Steamのパルワールド公式ストアページ)。人数が増える環境ほどPC側の処理は重くなるため、気をつける順番は、キーボードより先に動作環境の見直しです。メモリとストレージの空き、そしてSSDかどうかを確認してから、入力機器の話に進んでください。専用サーバーに長時間つなぐ日は、回線の安定も同じくらい効いてきます。キーボードを替えても、PC側が足りていない状態は変わりません。

拠点での作業が続く時間帯は、キー入力よりも画面上のメニュー操作が中心になります。素材を運び、設備を置き、パルの配置を変えるという繰り返しでは、素早い同時押しよりも、押しやすい位置にキーが並んでいるかのほうが体感に効きます。ホットバーの割り当てを自分の手に合わせて組み直すほうが、機材を替えるより先に試せる改善です。

長時間の姿勢や手首については断定しません。そのうえで、キーボードの高さや角度を調整できるか、手前に手首を置く余白があるかは、負担になりにくい要素です。商品ページにチルトスタンドや角度調整の表記があるかを見ておくと、届いてから調整できる幅がわかります。

マルチプレイの日は休憩の取り方も変わります。人が集まる時間に合わせて長くつなぐことになるため、あらかじめ区切りを決めておくほうが、結果として長く続けられます。

パルワールドのゲーミングキーボードQ&Aについて、ほかに多い質問は?

パルワールドのゲーミングキーボードQ&Aについて、ほかに多い質問は?の4つのチェックポイント(図解)

よく出る疑問は4つで、いずれもPC版を前提に答えます。1つ目は他機種(PS5版・Xbox版)でキーボードが使えるか、2つ目はノートPCの内蔵キーボードのままで大丈夫か、3つ目は英語配列でも遊べるか、4つ目はキーボードとマウスをセットで買うべきか。どれも実際に多い問いなので、結論から順に書きます。先に短く答えると、他機種の対応は公式の公表を確認できず、ノートPCの内蔵キーボードのままでも遊べ、英語配列でも遊べ、セット購入は不要です。理由は下に1つずつ書きます。買い替えを前提にした答えにはしていません。

PS5版やXbox版でもキーボードで遊べる?

コンシューマー版でのキーボード対応について、公式の公表を確認できませんでした。できる・できないのどちらにも断定しません。本記事はPC版を前提としています。実際の対応は、各機種の公式情報で確認してください。

ノートPCの内蔵キーボードのままでも大丈夫?

動作環境を満たしていれば遊べます。判断材料は、同時押しの取りこぼしがあるかどうかの一点です。内蔵キーボードの同時押しの仕様は機種ごとに違うため、使っているノートPCの仕様表を開き、ロールオーバーやアンチゴーストの表記があるかを確認してください。表記が見つからない場合は、実際に走りながら別のキーを重ねて、入力が抜けるかどうかを試すのが早い方法です。

英語配列(US配列)のキーボードでもパルワールドは遊べる?

遊べます。ただし記号や変換まわりのキー位置が日本語配列と変わります。ゲーミング用途以外のキーボードも含む商品ページ32件を1件ずつ数えたところ、日本語配列(JIS配列・日本語(JIS)を含む)の明記は15件、英語配列・US配列の明記は7件で、配列の明記が無い商品ページも10件ありました(15+7+10=32)。母集団には一般向けのキーボードも混ざっています。配列は届いてから変えられないので、購入前に商品ページの配列の表記を確認してください。

キーボードとマウスはセットで買うべき?

セットである必要はありません。先に替えるべきは、取りこぼしを感じている側です。キー入力が抜けるならキーボード、狙いが合わないならマウス、という順で1つずつ替えると、何が効いたのかがはっきりします。両方に不満が無いなら、買い替え自体が不要です。

結局、自分はどれを選べばいい?(まとめ)

パルワールド ゲーミングキーボードのイメージ写真(結局、自分はどれを選べばいい?(まとめ))

同時押しの記載を条件にするなら有線・日本語配列のモデル、机の上からケーブルを無くしたいなら無線・薄型のモデル、テンキーも使うならフルサイズのモデルです。動作環境を満たしていて操作の取りこぼしが無いなら、買い替えないという答えもあります。迷った場合は、机の広さと配線のどちらが気になっているかを先に決めてください。配列については日本語配列で揃えておくと、今の入力環境をそのまま持ち込めます。そのうえで、条件別に1つずつ指名します。

同時押しの記載を条件にして、有線・日本語配列で確実にいくならエレコム ゲーミングキーボード TK-GK20TBKです。机の上からケーブルを無くしたい、薄型が良いならLogicool G PRO G913-TKL-TCWHです。テンキーも日常的に使い、フルサイズで揃えたいならiClever ゲーミングキーボード G07です。

動作環境を満たしていて操作の取りこぼしも無いなら、買い替えずに遊び続けるのが正解です。

執筆:GGplay編集部(運営者情報)

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