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ポケモンGOのガラスフィルムはどう選ぶ?屋外の反射・タッチ感度・機種適合で決める

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屋外の昼間に歩き回る時間が長いなら反射を抑えるタイプ、落として画面を割るのが不安なら全面保護と衝撃吸収をうたうタイプ、人混みで画面を見られたくないならのぞき見防止タイプ。ポケモンGOのガラスフィルムは、この3択から入ると迷いません。公式の動作環境に画面保護フィルムの要件は公表されていないため、選定は自分のプレイ環境から逆算します。この記事では、1つのタイプを指名するところまでと、商品ページのどの欄で機種適合を確かめるかまでを決めます。

📖 目次(タップで開閉)

ポケモンGOの必要スペック・動作環境|公式ヘルプセンターの公表値

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(ポケモンGOの必要スペック・動作環境)

フィルムの話に入る前に、ポケモンGOが動く条件そのものを1つの表にまとめます。ここを先に押さえるのは、公式が公表している範囲と、公表していない範囲の境目をはっきりさせるためです。境目が分かると、フィルム選びで何を自分の判断で決めなければならないかが決まります。

項目 iOS Android
対応OSバージョン iOS 15以上 Android 9以上
対応端末の下限 iPhone 6s以上(Pokémon GO Plus +などの一部Bluetoothアクセサリは iPhone 7以降) 機種の下限指定は公表なし
RAM 2GB以上 2GB以上
画面解像度 公式の公表なし 推奨解像度 720×1280ピクセル
通信 強力なインターネット接続(Wi-Fi または 5G) 強力なインターネット接続(Wi-Fi または 5G)
位置情報 GPSと位置情報サービス GPSと位置情報サービス
端末の改変 ジェイルブレイクされたデバイスはサポート対象外 ルート化されたデバイスはサポート対象外
タブレット タブレット向けには最適化されていない。GPSセンサーを内蔵しないタブレットが多い
必要なSoC・GPU 公式の公表なし
対応リフレッシュレート 公式の公表なし
必要な空き容量 動作環境ページでの公表なし(App Store(日本)の「情報」欄のアプリサイズは443.3MB/2026年9月7日確認)
画面保護フィルムの要件 公式の公表なし

出典は、Pokémon GOヘルプセンターの「サポートされているデバイス」と、App Store(日本)のPokémon GO配信ページです。いずれも2026年9月7日に確認しました。

この表の読み方


「公式の公表なし」は「非対応」でも「不要」でもありません。公式が値を出していないという事実だけを示す欄です。値が無い項目は、商品ページの表記と自分の使い方から判断します。

iOSはiPhone 6s以上・iOS 15以上、AndroidはAndroid 9以上|RAMはどちらも2GB以上

iOSはiPhone 6s以上、iOS 15以上が動作の下限です。Androidは機種名での下限指定を置かず、Android 9以上という条件だけを示します。RAMはiOS・Androidのどちらも2GB以上です。(出典:Pokémon GOヘルプセンター「サポートされているデバイス」)

注目したいのは、Bluetoothアクセサリの条件が本体の条件と別に置かれている点です。Pokémon GO Plus +などの一部のBluetoothアクセサリは、iPhone 7以降が対象になります。iPhone 6sはアプリの下限に入りますが、アクセサリの下限には入りません。

この差はフィルム選びにも効きます。iPhone 6sとiPhone 7では本体の外形が異なり、フィルムの対応機種欄も別々の行に分かれます。世代を1つずつ確かめる癖をつけると、貼れないフィルムを買う場面が減ります。

Androidの推奨解像度は720×1280|タブレットは最適化対象外という線引き

Androidの推奨解像度は720×1280ピクセルです。これは画面に表示できる情報量の下限を示す値であって、フィルムの寸法とは別の話です。同じ解像度でも本体の外形は機種ごとに違うため、解像度が条件を満たすことと、フィルムの寸法が合うことは切り分けて確認します。

タブレットについては、公式が「タブレット向けには最適化されていない」という線引きを置いています。GPSセンサーを内蔵しないタブレットが多く、混雑した場所では十分なGPS信号を維持できない場合があるという説明もあわせて出ています。(出典:Pokémon GOヘルプセンター「サポートされているデバイス」)

タブレットで遊ぶ場合、画面が広いぶん手のひらや指が触れる面積も増えます。ただし本記事の判断軸は、タブレットでも同じです。屋外の反射、タッチ操作、機種適合の3つを順番に見ていきます。

動作環境に画面保護フィルムの要件は公表されていない|だから選定はプレイ環境から逆算する

動作環境のページには、画面保護フィルムに関する要件も推奨も置かれていません。必要なSoCやGPU、対応リフレッシュレート、動作に必要な端末の空き容量も、同じく公式の公表がありません。空き容量については、App Store(日本)の「情報」欄にアプリサイズとして443.3MBが出ています(2026年9月7日確認)。

つまり「公式が推奨するフィルム」は存在しません。だから選定は、公式の推奨を探す作業ではなく、自分の遊び方を条件に分解する作業になります。屋外か室内か、落とす場面が多いか、人に見られたくないか。この3つを先に決めれば、買うタイプは1つに絞れます。

ポケモンGOのガラスフィルムは3つの条件で決まる|プレイ環境別の早見表

ポケモンGOのガラスフィルムは3つの条件で決まる(図解)

フィルムの種類は多く見えますが、ポケモンGOの遊び方から逆算すると分岐は3つです。屋外の昼間に歩く時間、落として割る不安、人目。この順に答えていくと、最初に「はい」が出たところで買うタイプが決まります。

図解1|ポケモンGO向けガラスフィルムの選定フローチャート 上から順に答え、最初に「はい」になったタイプを選ぶ。

START

Q1 主に屋外の昼間に、歩きながら遊ぶ? マップ確認とボール投げが日中の屋外に集中する はい → 反射を抑えるタイプ (アンチグレア/ノングレア)

いいえ

Q2 落として画面を割るのが不安? かばんやポケットで鍵と一緒になりやすい はい → 全面保護+衝撃吸収 「衝撃吸収」「全面保護」の表記で探す

いいえ

Q3 人混みや電車で画面を見られたくない? 待機列や車内で起動する時間が長い はい → のぞき見防止タイプ いいえ → 標準の光沢(グレア)

全ルート共通の仕上げ 商品ページの対応機種欄で、型番・世代まで一致を確認する

図:GGplay編集部作成

フローチャートで出た答えを、条件の表で確かめます。この表に厚さや硬度の数値は置きません。値は製品ごとに変わるうえ、記事の側で1つの数値に決めてしまうと、実際の商品ページと食い違うためです。代わりに、商品ページのどの表記を見ればよいかを最後の列に持たせています。

タイプ 表面の見え方 屋外の昼間での見やすさ タッチ操作への影響 向く条件 向かない条件 商品ページで確認する表記
標準の光沢(グレア) 色が鮮やかに出る 映り込みが出やすい 指のすべりは軽め 室内・夜間に遊ぶ時間が長い 直射日光の下を歩き回る時間が長い 「光沢」「クリア」「高透明」
反射を抑えるタイプ(アンチグレア・ノングレア) 表面がわずかに白っぽく見える 映り込みを抑える 指のすべりは軽め 屋外の昼間に長く歩く 写真や動画の色を鮮やかに見たい 「アンチグレア」「ノングレア」「反射防止」
ブルーライトカット 白い部分が黄みを帯びる場合がある タイプ自体では映り込みは変わらない 指のすべりは軽め 色みの変化を承知したうえで使いたい 画面の色を元のまま見たい 「ブルーライトカット」と、反射処理の有無
全面保護+衝撃吸収をうたうタイプ ふちまで覆う形 表面処理しだいで変わる 厚みのぶん当たり方が変わりやすい 落とす場面が多い・端の欠けを避けたい ふちの立ち上がりが高いケースを使っている 「衝撃吸収」「全面保護」「ケース対応」
のぞき見防止 正面から読め、斜めからは暗く見える 正面の明るさも下がりやすい 指のすべりは製品しだい 人の視線が近い場所で起動する 2人で1台の画面をのぞきながら遊ぶ 「のぞき見防止」「プライバシー」と視野角の説明

屋外の昼間に長く歩くなら反射を抑えるタイプ

大量発生やイベント日のように、昼間の屋外を長く歩く遊び方が中心なら、反射を抑えるタイプを選びます。表面に細かな凹凸を持たせて光を散らす構造なので、直射日光の下でもマップやポケモンの輪郭が追いやすくなります。

指のすべりが軽くなるのも、この構造から出てくる性質です。汗ばんだ指が画面に張りつく感覚が減るため、ボールを投げるフリックの終わりで指が引っかかりにくくなります。

向かない条件も書きます。光を散らす裏返しとして、写真や動画の色を鮮やかに見たい人には向きません。同じ端末で写真の色を確認する用事がある人、画面の文字をくっきり見せたい人は、このタイプを避けたほうが満足しやすくなります。

落として割るのが不安なら全面保護と衝撃吸収をうたうタイプ

歩きながら片手で操作する時間が長い人、自転車のかごや作業着のポケットに端末を入れる人は、落とす場面が増えます。この条件なら、画面のふちまで覆う全面保護と衝撃吸収をうたうタイプを選びます。

ふちまで覆う形は、端の欠けを起点にしたひび割れを避けたい場面で意味を持ちます。硬度の表記ではなく、「衝撃吸収」「全面保護」という表記そのものを商品ページで探してください。理由は後半のH2で説明します。

向かない条件です。覆う面積が広いぶん、ケースのフレームと重なる位置が増え、端が浮きやすくなります。ケースを頻繁に付け替える人、ふちの立ち上がりが高いケースを使っている人には向きません。ケースとの相性について商品ページに記載がない製品は、その点を確かめられないまま買うことになります。

電車やイベント会場で画面を見られたくないならのぞき見防止タイプ

混雑した電車、イベント会場の待機列、職場の休憩スペース。人の視線が近い場所で起動する時間が長いなら、のぞき見防止タイプを選びます。正面から見たときだけ表示が読め、斜めからは暗く見える構造です。

ポケモンGOは位置情報と結びついて動くため、画面には自分の現在地が出ます。そこに周囲へ見せたくない情報が含まれると考えるなら、この一択で構いません。

向かない条件です。正面以外から読みにくくなるので、2人で1台の画面をのぞきながら遊ぶ人、家族に画面を見せながら操作を教える人には向きません。屋外での明るさの感じ方にも関わるため、この点は後半のH2でもう一度扱います。

タッチ操作から逆算するフィルム選び|ボールの投げ方とレイドの連続タップ

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(タッチ操作から逆算するフィルム)

ここからは操作の側から見ます。ポケモンGOの操作は大きく3つです。ボールを投げるフリック、レイドやジムバトルの連続タップ、そして屋外での画面確認。フィルムのどの要素がどの操作に関わるのかを、1枚にまとめました。

図解2|ポケモンGOの操作と、フィルム側の要素の対応マップ セルは「効きやすい/関係が薄い」の2値。数値は置かない。

操作\フィルム側の要素 表面のすべり 厚み 反射の抑え方 撥油コーティング

① ボールを投げる   フリック 効きやすい 指の走り方が 変わる 効きやすい ふちの段差に 指が当たる 関係が薄い 投げる動作は 変わらない 効きやすい 皮脂が残ると すべりが鈍る

② レイド・ジムの   連続タップ 効きやすい 指を離す位置 がずれにくい 効きやすい ふちの近くで 当たり方が違う 関係が薄い 押す場所は 明るさで動かない 効きやすい 汗と皮脂が たまりやすい

③ 屋外での   画面確認 関係が薄い 見え方には 関わらない 関係が薄い 見え方には 関わらない 効きやすい 映り込みの量 が変わる 効きやすい 指紋が光を 散らす

図:GGplay編集部作成

この図に数値は置いていません。「タッチ感度がどれだけ落ちる」といった値は、製品ごとの測定条件で変わります。書けるのは、どの要素がどの操作に関わるか、そして商品ページで何を確認するかまでです。

モンスターボールの投げ方(フリック)で効くのは表面のすべりと厚み

フリックは、指を置いて、走らせて、離すという3段の動きです。ここに効くのは表面のすべりと厚みで、反射の抑え方は関わりません。

すべりが重いと、指を走らせる途中で速度が落ち、離す位置が手前にずれます。カーブボールのように弧を描く投げ方では、この差が結果に出やすくなります。商品ページで「なめらか」「すべりやすい」といった表面の手ざわりに関する表記を探してください。

厚みは、画面のふちの段差として効きます。段差があると、画面の下から指を滑らせ始める投げ方で指が引っかかります。段差の高さを数字で書いている商品ページは多くないので、代わりに「フルカバー」「2.5D」「ラウンドエッジ」といった端の処理に関する表記を見ます。どれも書かれていなければ、その点は商品ページに記載がないという扱いで構いません。

レイドやジムバトルの連続タップで誤入力を減らすための確認ポイント

レイドバトルは、通常わざのタップと、よけるためのスワイプを短い間隔で繰り返します。ここで起きやすいのは、タップしたつもりが反応しない、あるいは連続タップの途中で指が引っかかるという場面です。

見るのは、表面のすべりと撥油コーティングです。皮脂が表面に残ると指の走りが鈍り、タップの間隔がそろわなくなります。撥油コーティングの有無は商品ページの仕様欄に並ぶことが多いので、そこを確認します。

もう1つ、貼り付けの精度も関わります。気泡が残った位置を繰り返しタップすると、押した感触が周囲と変わります。位置合わせのガイド枠や、貼り直し用の道具が同梱されるかどうかも、商品ページで見ておく価値があります。

指サックや手袋を併用するときにフィルム側で見るところ

手汗の対策や冬場の防寒で、指サックや導電性の手袋を使う人もいます。併用そのものは成り立ちますが、フィルム側で見る点が1つ増えます。

布地の指サックや手袋は、素の指先より接触する面が広くなります。面が広いと細かな位置の指定が難しくなるため、表面が引っかかるフィルムだと動きが止まりやすくなります。すべりに関する表記を優先して見てください。

もう1点、厚みのある衝撃吸収タイプと布地の併用は、反応の出方が変わる場合があります。併用を前提にするなら、手袋対応と書かれた製品を選ぶか、その表記が無い場合は薄手の指サックから試すのが現実的です。

「9H」「ブルーライトカット」の表記をどう読むか

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(「9H」「ブルーライトカット」の表記をどう読むか)

商品ページに並ぶ売り文句のうち、意味を取り違えやすい表記が3つあります。9H、ブルーライトカット、のぞき見防止です。ここを読み違えると、条件に合わないタイプを選んでしまいます。

9Hは引っかき硬度(鉛筆法)の表記|落下の衝撃への強さを示す数値ではない

9Hという表記は、JIS K 5600-5-4「塗料一般試験方法-塗膜の機械的性質-引っかき硬度(鉛筆法)」に由来します。鉛筆の芯を決められた条件で押し当て、傷が付くかどうかで表面の硬さを段階に分ける方法です。示しているのは表面の傷つきにくさであって、落としたときに割れるかどうかではありません。

この違いは実用の場面で大きく効きます。ポケットの中で鍵と擦れる、鞄の中で砂粒が挟まる。こうした引っかき傷の場面では、硬度の表記が手がかりになります。一方、アスファルトに落ちて画面のふちから力がかかる場面は、まったく別の話です。

落下の場面を心配しているなら、硬度の表記を見比べる作業からは離れてください。見るべきは「衝撃吸収」と「全面保護」の表記です。9Hと書かれていることは、落下に強いことの裏付けにはなりません。

ブルーライトカットは表示の色みが変わる|目の負担への効果は言い切らない

ブルーライトカットは、特定の波長の光を減らす層を持たせたタイプです。光を減らす構造上、表示の色みが変わる場合があります。白い背景がわずかに黄みを帯びて見えることもあります。

目の疲れとの関係については、この記事では言い切りません。感じ方には個人差があり、画面を見る時間や周囲の明るさ、休憩の取り方など、フィルム以外の要素も関わりやすいためです。

選ぶときの現実的な線引きは、色みです。ポケモンGOの画面は緑と青が広い面積を占めるので、色みの変化に気づきやすい部類に入ります。同じ端末で写真の色を確認する用事があるなら、色が変わり得ることを承知したうえで選んでください。

のぞき見防止は視野角を狭める仕組み|屋外の明るさとの兼ね合い

のぞき見防止は、細かなルーバー(細い仕切り)を層に持たせ、斜めからの光を遮る仕組みです。正面からは読め、横からは暗く見えるのは、この構造によるものです。

仕組みの都合上、正面から見たときの明るさも下がりやすくなります。屋外の昼間は周囲が明るいぶん、画面が暗く感じられる場面が増えます。屋外で歩き回る時間が長く、なおかつ人目も気になるという人は、どちらの条件を優先するかを先に決めてください。両立をうたう製品を探すより、優先順位を決めるほうが早く決まります。

画面の明るさを上げて使う手もありますが、そのぶんバッテリーの減りは早くなります。屋外で長く遊ぶ日の運用まで含めて考えると、判断しやすくなります。

自分の機種に合うかを確かめる手順

自分の機種に合うかを確かめる手順の4つのチェックポイント(図解)

タイプが決まったら、次は寸法です。ここで外すと、どれだけ条件に合ったタイプでも使えません。手順は3つ。世代を確定し、型番まで一致を確認し、ケースとの重なりを見る。この順で進めます。

step
1
端末の世代と型番を、本体の設定画面で確定する


step
2
商品ページの対応機種欄に、その型番と世代がそのまま並んでいるかを見る


step
3
使っているケースのふちの高さと、フィルムの端の処理が重ならないかを見る

公式が下限に挙げるiPhone 6s、アクセサリ対応の分かれ目になるiPhone 7という世代の線引き

公式が動作の下限に挙げるのはiPhone 6sです。一方、Pokémon GO Plus +などの一部のBluetoothアクセサリは、iPhone 7以降が対象になります。(出典:Pokémon GOヘルプセンター「サポートされているデバイス」)

この2つの世代は、本体の外形やカメラまわりの造りが異なります。フィルムの対応機種欄では別々の行に分かれることが多いので、「6s/7兼用」と書かれていない限り、自分の世代の名前がそのまま並んでいるかを見てください。

アクセサリを併用する予定があるなら、端末の世代を先に確かめるほうが順番として早くなります。世代が決まれば、フィルムの候補も自動的に絞られます。

同じシリーズでも無印・Plus・Proは画面サイズが異なる|商品ページの対応機種欄を型番まで確認する

同じ世代でも、無印・Plus・Pro・Pro Maxでは画面の対角と外形が変わります。「◯◯シリーズ対応」という書き方だけでは、どのモデルが含まれるかは確定しません。

見るのは、モデル名が1つずつ並んでいるかどうかです。並んでいれば、その中に自分のモデルがあるかを1件ずつ照らし合わせます。並んでいなければ、対応機種は商品ページに記載がないという扱いにして、別の候補へ移ります。

Android端末でも同じです。同じシリーズ名でも、Proやliteが付くモデルは画面サイズが別になります。型番の末尾まで含めて一致を確かめてください。

ケースと併用するときの干渉|全面保護タイプはふちが浮きやすい

ケースのフレームがフィルムのふちに乗ると、端が持ち上がって浮きが出ます。全面保護タイプは覆う面積が広いぶん、この重なりが起きやすい形です。

商品ページに「ケース対応」「ケースフレンドリー」と書かれていれば、その点は確認できたことになります。書かれていなければ、ケースとの相性は商品ページに記載がないという扱いです。相性が悪いという意味ではありません。

すでに使っているケースを続けて使いたいなら、ふちの立ち上がりが低いケースに替えるか、覆う面積が控えめなフィルムを選ぶかの二択になります。

貼り替えを考えるサイン(角の欠け・端の浮き・すべりの低下)

フィルムは消耗品です。貼り替えの判断は、使った期間ではなく状態で決めるほうが分かりやすくなります。

サインは3つです。角が欠けている、端が浮いて隙間ができている、指のすべりが以前より重くなっている。3つ目は撥油コーティングの摩耗として出るもので、拭いても指紋が残りやすくなったら目安になります。

角が欠けたまま使い続けると、破片で指を傷つけるおそれがあります。欠けが見えたら、早めの貼り替えを検討してください。

貼り付けと日々の手入れでつまずかないために

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(貼り付けと日々の手入れでつまずかないため)

条件に合うフィルムを選んでも、貼り付けで気泡が残ると操作の感触は変わります。屋外で遊ぶ時間が長いぶん、汚れの落とし方まで一緒に決めておくと、選んだタイプの持ち味が長く残ります。

ほこりを減らして貼るための段取り

ほこりが1粒でも挟まると、その周囲に気泡が残ります。作業する場所は、空気が動いていない室内を選びます。浴室を使ったあとの洗面所のように湿り気が残る場所は、ほこりが舞いにくくなります。

段取りは、端末の電源を切る、付属のウェットシートで皮脂を落とす、乾いたクロスで拭き上げる、ほこり取りシールで残った粒を取る、位置を合わせて中央から置く、の順です。位置合わせのガイド枠が付属する製品なら、その枠を使うほうが確実に決まります。

小さな気泡は、貼った直後なら端へ押し出せることがあります。ほこりを噛んだ気泡は押し出せないので、その場合はほこりを取ってから貼り直します。

屋外プレイのあとに指紋と砂を落とす

屋外を歩いたあとの画面には、指紋と一緒に細かな砂が乗っています。乾いたまま強く拭くと、その砂が表面を擦ります。

先に砂を落としてから拭くのが基本です。クロスを軽く湿らせて表面を撫でるように動かし、そのあと乾いた面で仕上げます。爪でこすったり、研磨剤を含むクリーナーを使ったりするのは避けてください。

撥油コーティングは使ううちに摩耗します。拭き取りが効かなくなってきたら、コーティングの働きが落ちてきたサインとして受け取ってください。

注意|割れたフィルムを使い続けない
角や端が欠けたフィルムは、破片で指を傷つけるおそれがあります。ひび割れが広がる前に、貼り替えを検討してください。剥がすときは端から少しずつ持ち上げ、破片が飛ばないよう扱ってください。

ポケモンGOとガラスフィルムの疑問に短く答えます

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(ポケモンGOとガラスフィルムの疑問に短く答えます)

ガラスフィルムを貼るとポケモンGOのタッチ感度は落ちる?

変化を感じるかどうかは、フィルムの厚みと表面の処理で変わります。厚みのある衝撃吸収タイプは、薄いタイプに比べて指の当たり方が変わりやすい形です。数値での比較は製品ごとの測定条件に左右されるため、この記事では扱いません。商品ページで「高感度」「タッチ操作に対応」といった表記の有無を確認し、連続タップが多い遊び方なら、表面のすべりに関する表記もあわせて見てください。

屋外で画面が見えにくいときは反射を抑えるタイプにすべき?

屋外の昼間に遊ぶ時間が長いなら、反射を抑えるタイプが向きます。ただし、見えにくさの原因が画面の明るさ設定にある場合もあります。フィルムを替える前に、明るさの自動調整の設定と、明るさの上限を一度確認してください。それでも映り込みが気になるなら、タイプの変更で改善を狙う順番になります。

タブレットでポケモンGOを遊ぶ場合もフィルムは必要?

公式は、タブレット向けには最適化されていないという線引きを置き、GPSセンサーを内蔵しないタブレットが多い点にも触れています。(出典:Pokémon GOヘルプセンター「サポートされているデバイス」)フィルムを貼るかどうかは、画面の傷を防ぎたいかどうかで決める話なので、タブレットでも判断軸は変わりません。画面が広いぶん手のひらが触れる面積が増えるため、撥油コーティングの表記を優先して見ると、手入れが楽になります。

のぞき見防止フィルムにすると屋外では暗く感じる?

斜めからの光を遮る構造上、正面から見たときの明るさも下がりやすくなります。屋外の昼間は周囲が明るいので、その差に気づきやすい場面が増えます。屋外で歩く時間と、人目が気になる場面のどちらが多いかで決めてください。両方を満たそうとするより、優先する条件を1つ決めるほうが早く決まります。

割れたガラスフィルムはそのまま使い続けてもいい?

欠けや割れがある状態は、破片で指を傷つけるおそれがあります。ひびが広がる前に、貼り替えを検討してください。剥がす作業に不安があるなら、端末の購入店やメーカーの窓口に相談する方法もあります。

まとめ|プレイ環境→表面処理→機種適合の順で1つに決める

ポケモンgo ガラスフィルムのイメージ写真(まとめ)

決める順番は、プレイ環境、表面処理、機種適合の3段です。順番を入れ替えて機種適合から入ると、候補が多すぎて絞れなくなります。

ここから、条件別に1つずつ指名します。根拠は、この記事の条件表と公式の動作環境の記述だけです。

屋外の昼間に歩き回る時間が長いなら、反射を抑えるタイプを選んでください。光を散らす表面が、直射日光の下での映り込みを抑えます。

落として画面を割るのが不安なら、全面保護と衝撃吸収をうたうタイプにしてください。硬度の表記ではなく、この2つの表記を商品ページで探すのが判断の近道です。

電車やイベント会場で画面を見られたくないなら、のぞき見防止タイプにしてください。正面以外から読みにくくなる代わりに、正面の明るさも下がる点は承知したうえで選びます。

どのタイプを選んでも、最後の一手は同じです。商品ページの対応機種欄で、自分の端末の型番と世代がそのまま並んでいるかを1件ずつ確認してください。ここまでやれば、届いてから貼れないと気づく事態は避けられます。

この記事はGGplay編集部が作成しました。Pokémon GOヘルプセンターの「サポートされているデバイス」とApp Store(日本)の掲載情報を2026年9月7日に確認し、本文の動作環境の値をそのページの公表値に合わせています。公式の公表が無い項目は推測で埋めず「公式の公表なし」と書きました。運営方針は運営元ページに掲載しています。

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