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原神をキーボードとマウスで操作する前提はPC(Windows)版です。選ぶときの決め手はサイズ・スイッチ・接続・配列の4点で、順番に決めれば1台に行き着きます。
先に結論を書きます。総合で選ぶならLogicool G PRO G-PKB-002LNd、机の上から配線を減らすならRazer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JPです。どちらもテンキーレスの日本語配列で、原神の操作に効く条件を満たします。
この記事は、①動作環境と環境別の対応 → ②選び方の4条件 → ③結論3モデル → ④条件別4モデル → ⑤比較表 → ⑥キー配置の見直し、の順に進みます。環境の確認を先に片づけ、そのあとサイズと配列を決める並びです。
掲載する7モデルは商品ページを1件ずつ確認して選び、それぞれに向かない条件も1つずつ書いています。
📖 目次(タップで開閉)
原神の必要スペック・動作環境とキーボード操作の対応

まず「自分の環境でキーボードが使えるのか」を片づけてから機種選びに進みます。
動作環境の数値は本記事では転記しません。公式ページの本文を編集部で確認できた項目がなく、推定値を載せると根拠のない数字が独り歩きするためです。原神の動作環境は、HoYoverse公式ヘルプセンターの動作環境ページ(What are the system requirements to play Genshin Impact?)で、CPU・グラフィックス・メモリ・ストレージ・DirectXの各項目を確認してください。
動作環境で問われるのは本体側の構成で、キーボードの型番や規格が条件として並ぶものではありません。選ぶ基準は次章の4条件(サイズ・スイッチ・接続・配列)に移ります。
PC版はキーボードとマウスで操作する
PC(Windows)版はキーボードとマウスで操作します。移動、視点、キャラクターの切り替え、元素スキル、元素爆発を、キーボードとマウスに振り分けて遊ぶ形です。
個々の既定のキーは、公式の一次情報で確認できていないため本記事には書きません。現在の割り当ての一覧は、ゲーム内の操作設定で確認できます。
マウスが視点操作を担うため、キーボードの横幅が広いほど同じ机でマウスを振れる範囲は狭くなります。サイズはマウスの可動域と表裏の関係にあり、原神ではここが操作感に直結します。
iPad・Android・PS5・PS4・Mac(MacBook)でキーボードを使うやり方と対応状況
やり方はどの環境でも2段です。①端末にキーボードを接続する、②ゲーム内の操作設定で入力が反映されるかを確認する。接続そのものは端末側の機能なので、つながることとゲームの操作に反映されることは切り離して考えてください。
アクセシビリティも同じ整理です。iPadやAndroidでは端末側のアクセシビリティ設定からキーボード関連の項目を扱えますが、それで原神のゲーム操作がキーボードで行えるかは公式の公表がありません。できる・できないのどちらも書かず、HoYoverse公式ヘルプセンターの案内を確認してください。
Macについては、MacBookを含めてキーボードでのゲーム操作の可否を公式で確認できていません。iPadやAndroidタブレットでの操作も同様で、キーボード単体でも、キーボードとマウスを合わせてつないだ場合でも整理は変わりません。
| プレイ環境 | ゲーム操作でのキーボード利用 | 確認先 |
|---|---|---|
| PC(Windows) | キーボードとマウスで操作します | HoYoverse公式ヘルプセンター |
| iPad・iPhone | 公式の公表なし | HoYoverse公式ヘルプセンター |
| Android(スマホ・タブレット) | 公式の公表なし | HoYoverse公式ヘルプセンター |
| PS5・PS4 | 公式の公表なし | HoYoverse公式ヘルプセンター |
| Mac(MacBookを含む) | 公式の公表なし | HoYoverse公式ヘルプセンター |
PS5・PS4も同じ扱いです。以降のモデル紹介は、PC(Windows)で使う前提で書きます。
原神向けキーボードの選び方|キー配置から逆算する4条件

原神は移動しながらキャラクターを切り替え、そのまま元素スキルへつなぐ操作が続きます。だから選び方は「どのキーが指の届く範囲に収まるか」から逆算します。
接続を先に決めるのは無線対応のモデルが限られるから、サイズが2番目なのはここでマウスの可動域が決まるからです。スイッチと配列は候補が絞れてから決めます。
サイズで選ぶ|60%・65%・テンキーレス・フルサイズで残るキーが変わる
サイズの名前は、そのまま「どこまでキーが残るか」を表します。下の早見図で、何が減るかを確認してください。
この記事の7モデルでキー数まで数値で書かれているのは2モデルで、e元素 メカニカルキーボード 61キーが60%・61キー、iClever G07がフルサイズ112キーです。テンキーレスの表記があるのは4モデル(G-PKB-002LNd/DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP/TK-GK20TBK/G913-TKL-TCWH)、65%レイアウトはRazer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedです。
60%まで小さくすると、独立した方向キーやファンクション列が省かれる構成があり、その場合はキーの割り当て変更が前提になります。e元素の61キーも、方向キーやファンクション列の扱いは商品ページに記載がありません。
マウスの可動域を広げたい人は、テンキーレス以下が扱いやすい範囲です。数値入力でテンキーを常用する人は、可動域と引き換えにフルサイズを選ぶ判断になります。
スイッチで選ぶ|リニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)・クリッキー(グリーン軸)
この記事では、商品ページに軸の名称が書かれているものだけを扱います。リニアは押し込みの途中に引っかかりがない構造で赤軸やリニアオプティカル、タクタイルは押し込んだ位置が指に返る構造で茶軸、クリッキーは節度感がはっきり出る構造でグリーン軸がこれにあたります。
原神は移動キーを押したまま切り替えや元素スキルを重ねる場面が続きます。リニアは押し切るまでの抵抗が一定で、長時間の操作でも指の移動量が少なくなりやすい要素です。手応えを確かめたい人はタクタイル、はっきりした節度感が欲しい人はクリッキーが合います。
打鍵音の大小は、掲載モデルの商品ページに音量の数値がないため比べません。仕様の表記はLogicool G PRO G-PKB-002LNdが「静かなタイピング」、Logicool G PRO G913-TKL-TCWHが「確かな打鍵感」で、比べられるのはこの範囲までです。
接続で選ぶ|有線・2.4GHz・Bluetoothの使い分け
PCに据え置きで使うなら有線で足ります。配線を減らしたい人、PC以外の機器とも行き来したい人は2.4GHzやBluetoothに対応するモデルを選びます。掲載7モデルの内訳は、数え単位を商品ページ1件として、無線接続に対応するのが3モデル(うち2.4GHz・Bluetoothの方式まで書かれているのが2モデル)、有線のみの表記が4モデルです。
方式の書き方にも差があります。Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JPとRazer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedは2.4GHzとBluetoothを明示しますが、Logicool G PRO G913-TKL-TCWHは「無線」までで方式の記載がありません。
配列で選ぶ|日本語配列と英語配列でキーの割り当てが変わる
日本語配列と英語配列では記号キーの位置が変わります。ゲーム内でキーを割り当て直すとき、刻印と実際に入る文字がずれると手が止まります。
実数も出します。この記事の7モデルの商品ページを1件ずつ数えると、日本語配列と書かれているのは6モデル、英語配列と書かれているのは1モデルです。数え単位は商品ページ単位で、同一モデルの色違いは含めていません。英語配列にあたるのはe元素 メカニカルキーボード 61キーで、操作そのものは行えますが、記号キーを含む割り当てを触る人は日本語配列のほうが手数が減ります。
【編集部の結論】原神向けキーボードのおすすめ3モデル
迷ったら、この3つから選べば足ります。各モデルは「商品ページの内容 → 原神の操作に効く点 → 向かない条件」の順に書きます。
総合で選ぶなら:Logicool G PRO G-PKB-002LNd(ロジクール G)
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Logicool G PRO G-PKB-002LNdの基本情報
テンキーレスの有線メカニカルです。スイッチはリニアの赤軸を採用したGXスイッチ、配列は日本語配列。LIGHTSYNC RGBに対応し、ケーブルは着脱式の国内正規品です。
原神の操作で効くのはテンキーが無いことです。右側が空くぶん、視点操作でマウスを振る範囲を確保できます。日本語配列なので割り当ての見直しも刻印どおりに追え、着脱式ケーブルで取り回しも組み替えられます。仕様の表記は「静かなタイピング」ですが、打鍵音の測定値は商品ページに記載がありません。
Logicool G PRO G-PKB-002LNdの主要スペック
| 接続 | 有線 |
| サイズ | テンキーレス |
| スイッチ | リニア 赤軸(GXスイッチ) |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | 着脱式ケーブル・LIGHTSYNC RGB・国内正規品 |
配線を減らすなら:Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP(レイザー)
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Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JPの基本情報
テンキーレスで、スイッチは薄型オプティカル(リニアオプティカル)です。接続は2.4GHzのワイヤレス、Bluetooth、有線Type-Cの3通り。日本語配列でChromaに対応する、日本正規代理店保証品です。
接続を3通り持つ意味は、1台でPCとその他の機器を行き来できることです。PCへは2.4GHz、別の端末へはBluetoothと切り替えられ、電池切れのときは有線Type-Cへ落とせます。「配線を減らしたい」と「マウスの可動域を残したい」を同時に満たす位置づけです。
Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JPの主要スペック
| 接続 | 2.4GHz・Bluetooth・有線Type-C |
| サイズ | テンキーレス |
| スイッチ | 薄型オプティカル(リニアオプティカル) |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | Chroma・日本正規代理店保証品 |
有線で費用を抑えるなら:エレコム TK-GK20TBK(エレコム)
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エレコム TK-GK20TBKの基本情報
有線のメカニカルです。スイッチはタクタイルの茶軸で、5000万回高耐久スイッチを採用します。全キーロールオーバーに対応する、日本語配列のテンキーレスです。
原神の操作に効くのは全キーロールオーバーです。同時に押したキーをすべて入力として扱うため、移動キーを押したままスキルのキーを重ねる場面で入力が抜けにくくなります。タクタイルの茶軸は押し込んだ位置が指に返る構造で、手応えを確かめたい人に合います。
エレコム TK-GK20TBKの主要スペック
| 接続 | 有線 |
| サイズ | テンキーレス |
| スイッチ | メカニカル タクタイル 茶軸(5000万回高耐久スイッチ) |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | 全キーロールオーバー |
条件別に選ぶ原神向けキーボード4モデル
机の広さ、見た目、テンキーの要否といった条件が先に決まっている人向けの4モデルです。こちらは「条件から逆に選ぶ」ための並びで、4モデルすべてに向かない条件を書きます。
机を広く使いたいなら:Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed(レイザー)
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Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの基本情報
65%レイアウトのワイヤレスメカニカルです。2.4GHzとBluetoothに対応する日本語配列で、スイッチはグリーン軸。バッテリー駆動時間は最大200時間バッテリーの表記です。Chroma RGBとABSキーキャップを備えます。
65%レイアウトは設置面積が小さくなるため、同じ机でもマウスを振れる範囲が広がります。それでいて日本語配列なので、割り当ての見直しで刻印を追えます。省スペースと日本語配列を両立させたい人向けの組み合わせです。
Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの主要スペック
| 接続 | 2.4GHz・Bluetooth |
| サイズ | 65%レイアウト |
| スイッチ | メカニカル グリーン軸 |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | Chroma RGB・ABSキーキャップ・日本正規代理店保証品 |
60%まで小さくしたいなら:e元素 メカニカルキーボード 61キー 赤軸(e元素)
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e元素 メカニカルキーボード 61キー 赤軸の基本情報
61キーの60%小型コンパクトです。赤軸を採用し、USB有線でつなぎます。黄色のLEDバックライト付きで、WindowsとMacに対応します。
この記事でキー数まで数値で書かれているのは、本機の61キーとiClever G07の112キーの2モデルです。61キーは設置面積が小さく、マウスを大きく振る人や机の奥行きが浅い人に合います。赤軸のUSB有線で、PCに据え置きする構成としては素直です。
e元素 メカニカルキーボード 61キー 赤軸の主要スペック
| 接続 | USB有線 |
| サイズ | 60%・61キー |
| スイッチ | メカニカル 赤軸 |
| 配列 | 英語配列 |
| その他 | 黄色のLEDバックライト・Windows/Mac対応 |
白い薄型を無線で使いたいなら:Logicool G PRO G913-TKL-TCWH(ロジクール G)
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Logicool G PRO G913-TKL-TCWHの基本情報
厚さ22mmの薄型テンキーレスで、無線接続に対応します。スイッチはGLスイッチのタクタイル 茶軸、配列は日本語配列。カラーはホワイトで、LIGHTSYNC RGBに対応する国内正規品です。
薄型22mmという数字は、白系でまとめたデスクに置いたときに効きます。厚みが出ないぶん見た目が整い、テンキーレスなのでマウスの可動域も残せます。仕様の表記は「確かな打鍵感」で、タクタイルの茶軸らしく押し込んだ位置が指に返ります。
Logicool G PRO G913-TKL-TCWHの主要スペック
| 接続 | 無線 |
| サイズ | テンキーレス・薄型22mm |
| スイッチ | タクタイル 茶軸(GLスイッチ) |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | ホワイト・LIGHTSYNC RGB・国内正規品 |
テンキーも使いたいなら:iClever G07 赤軸 フルサイズ 112キー(iClever)
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iClever G07 赤軸 フルサイズ 112キーの基本情報
フルサイズ112キーの有線メカニカルです。赤軸で日本語配列、全キーロールオーバーに対応します。RGBバックライトはカスタマイズでき、Windows対応です。
テンキーを残したまま赤軸を使いたい人向けの1台です。原神の操作に加えて、数値入力を続ける用途も同じキーボードで済みます。全キーロールオーバーに対応するため、移動キーを押したまま別のキーを重ねても入力が抜けにくくなります。
この記事の選び方はテンキーレス以下を基本にしていますが、本機は「テンキーが要る」条件が先に決まっている人向けの例外です。
iClever G07 赤軸 フルサイズ 112キーの主要スペック
| 接続 | 有線 |
| サイズ | フルサイズ・112キー |
| スイッチ | メカニカル 赤軸 |
| 配列 | 日本語配列 |
| その他 | 全キーロールオーバー・RGBバックライト・Windows対応 |
原神向けキーボード7モデルのスペック比較表

ここまでの7モデルを、全モデルで確認できる軸だけで並べます。順位は付けません。条件が決まっている人は、該当する列を先に見てください。
| モデル(型番) | 接続 | サイズ・キー数 | スイッチ | 配列 | 主な仕様 |
|---|---|---|---|---|---|
| Logicool G PRO G-PKB-002LNd | 有線 | テンキーレス | リニア 赤軸(GXスイッチ) | 日本語配列 | 着脱式ケーブル/LIGHTSYNC RGB |
| Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP | 2.4GHz・Bluetooth・有線Type-C | テンキーレス | 薄型オプティカル(リニア) | 日本語配列 | Chroma/日本正規代理店保証品 |
| エレコム TK-GK20TBK | 有線 | テンキーレス | メカニカル タクタイル 茶軸 | 日本語配列 | 全キーロールオーバー/5000万回高耐久スイッチ |
| Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed | 2.4GHz・Bluetooth | 65%レイアウト | メカニカル グリーン軸 | 日本語配列 | 最大200時間バッテリー/ABSキーキャップ |
| e元素 メカニカルキーボード 61キー | USB有線 | 60%・61キー | メカニカル 赤軸 | 英語配列 | 黄色のLEDバックライト/Windows・Mac対応 |
| Logicool G PRO G913-TKL-TCWH | 無線 | テンキーレス・薄型22mm | タクタイル 茶軸(GLスイッチ) | 日本語配列 | ホワイト/LIGHTSYNC RGB |
| iClever G07 | 有線 | フルサイズ・112キー | メカニカル 赤軸 | 日本語配列 | 全キーロールオーバー/RGBバックライト |
この表は、掲載7モデルの商品ページを1件ずつ確認して作成しました。
数えた内訳も出します。数え単位は商品ページ1件です(同一モデルの色違いは含めていません)。日本語配列の明記は6モデル、英語配列の明記は1モデル。無線接続に対応するのは3モデルで、うち2.4GHz・Bluetoothの方式まで明記があるのは2モデルです。テンキーを備えるフルサイズは1モデルです。
スイッチの内訳は次のとおりです。リニアの赤軸が3モデル、タクタイルの茶軸が2モデル、グリーン軸が1モデル、薄型オプティカル(リニアオプティカル)が1モデルで、合計は掲載数と同じ7になります。この内訳はあくまで本記事で取り上げた7モデルの範囲で、市場全体の傾向を示すものではありません。
原神のキーボード操作とキー配置を見直す

買い替える前に、キー配置の見直しで解決する場合があります。操作がもたつく原因が、キーボードの性能ではなく指の運び方にあることは珍しくありません。
先に断っておくと、原神のキー操作に「全員に当てはまるおすすめ設定」が1つあるわけではありません。手の大きさ、キーボードのサイズ、遊ぶキャラクターの構成で押しやすさは変わります。ここでは特定の設定を示すのではなく、押しやすさの優先順から自分のおすすめ設定を組み立てる手順を示します。現在の割り当ての一覧は、ゲーム内の操作設定で確認できます。
キーの割り当てを見直す順番
優先順は①移動系(歩く・走る)、②キャラクターの切り替え、③元素スキル・元素爆発、④マップやメニューの開閉です。この順で、左手が届く範囲に寄せていきます。
歩く操作は頻度が高いので、指の定位置から動かしません。ここを触ると他のすべてが崩れます。キャラクターの切り替えは歩きながら押す前提なので、移動キーを押した状態でも届く位置に置きます。元素スキルと元素爆発は切り替えの直後に続けて押すため、切り替えのキーから指を大きく運ばずに届く位置へ寄せます。
逆にマップやメニューの開閉は、移動中に押し間違えると視界が切り替わるため、指の定位置から離れた位置へ置くほうが安全です。見直したあとは移動しながら一連の操作を通し、押し間違えた位置と指が突っ張った位置の2か所だけを次に動かします。
コンパクト配列で「やりにくい」を減らす配置の考え方
65%や60%はキーが減るぶん、押し間違いが起きた位置を割り当てで動かす前提になります。標準の配置のまま「やりにくい」と感じたら、キーボードを疑う前に配置を疑ってください。
コンパクト配列でのおすすめ配置は一点に集約できます。指の定位置から遠いキーほど、使用頻度の低い操作へ回すことです。届きにくい場所に頻度の高い操作を置いたままだと、小さくした利点が操作しにくさに変わります。
目安として、この記事のモデルの数値を並べます。e元素 メカニカルキーボード 61キーが60%・61キー、Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedが65%レイアウト、iClever G07がフルサイズ・112キーです。61キーと112キーでは、指を運ぶ距離も割り当てで動かせる余地も変わります。
キーボードが反応しないときに確認する手順
反応しないときは、①接続方式の切り替え、②別のUSBポートや別のPCでの確認、③ゲーム内の操作設定で入力方式の確認、④キーの割り当ての重複の確認、の順で切り分けます。
①は、複数の方式に対応するモデルなら方式を変えて挙動が変わるかを見ます。②はキーボード側かPC側かの切り分けで、別のPCで動くならPC側に寄ります。③はゲーム内でキーボード以外の入力方式が選ばれていないかの確認、④は同じキーに2つの操作を割り当てて片方が反応しないように見えるケースの確認です。
ここまでで直らない場合、故障や保証の可否を本記事で判断することはできません。購入元やメーカーのサポート窓口に、症状と切り分けの結果を伝えて確認してください。
原神はキーボードとコントローラーのどちらが向くか

キーボードとコントローラーのどっちを選ぶかは、優劣ではなく用途で分かれます。
キーボードはキーの数が多いぶん、キャラクターの切り替えを番号で直接指定しやすい形です。マウスと組み合わせれば視点操作も細かく動かせます。コントローラーは手元に操作が集まるので、姿勢を変えて遊びたい人に合います。
どちらを使えるかは環境によって変わります。PC以外の環境での対応状況は本記事では断定しません。HoYoverse公式ヘルプセンターで、自分のプレイ環境に対応する案内を確認してください。
原神のキーボードで迷いやすい点への回答

原神をキーボードでプレイするには何が必要ですか?
PC(Windows)版の原神と、キーボード、マウスの3つです。キーボードとマウスで操作する前提はPC版なので、まず環境がそこにあるかを確認します。PC本体が動作環境を満たしているかは、HoYoverse公式ヘルプセンターの動作環境ページで確認してください。本記事では公式ページの本文を確認できていないため数値は転記しません。キーボード側は接続方式、サイズ、スイッチ、配列の4点で選べば足ります。
原神のキー配置は変更できますか?
キーの割り当てはゲーム内の操作設定から確認できます。現在どのキーに何が割り当てられているかも、そこで一覧として見られます。本記事で個々の既定キーの文字を書いていないのは、公式で確認できた範囲に限る方針のためです。実際の配置と変更可否は操作設定画面で確かめてください。見直すときは移動(歩く・走る)を起点に、切り替え、元素スキル、マップの順で優先度を決めると迷いにくくなります。
テンキーレスや65%のキーボードでも原神は操作できますか?
テンキーレスは、フルサイズからテンキーを外した構成です。原神の操作でテンキーが必須になる場面は、割り当てを変えていない限り出てきません。65%や60%になると独立した方向キーやファンクション列が省かれる構成があり、その場合は割り当ての見直しが前提になります。掲載モデルではRazer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedが65%レイアウト、e元素 メカニカルキーボード 61キーが60%・61キーです。設定を触りたくない人はテンキーレスで止めるのが無難です。
iPadやスマホで原神をキーボード操作できますか?
可否については公式の公表がないため、本記事では断定しません。手順としては、端末にキーボードを接続し、ゲーム内の操作設定で入力が反映されるかを確認する2段になります。端末側のアクセシビリティ設定からキーボード関連の項目を扱える場合もありますが、それで原神のゲーム操作がキーボードで行えるかは別の問題です。iPad、Androidタブレット、PS5、PS4、MacBookを含むMacのいずれについても、HoYoverse公式ヘルプセンターで最新の案内を確認してください。
ワイヤレスキーボードと有線キーボードはどちらを選べばよいですか?
PCに据え置きで使い、配線が気にならないなら有線で足ります。机の上をすっきりさせたい人、PC以外の機器とも行き来したい人は無線対応を選びます。掲載7モデルでは、無線に対応するのが3モデル、有線のみの表記が4モデルです。無線を選ぶときは方式の書き方に差がある点に注意してください。2.4GHzとBluetoothを明示するモデルもあれば、「無線」までのモデルもあります。方式を指定したい人は購入前に確認してください。
まとめ|条件が決まっているなら1台に絞れる

条件別に1台ずつ指名します。日本語配列とテンキーレスを優先するならLogicool G PRO G-PKB-002LNd、配線を減らして複数の接続方式を使い分けたいならRazer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JPです。
机を広く使いたいならRazer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed、テンキーを残したいならiClever G07です。有線で全キーロールオーバーが欲しいならエレコム TK-GK20TBK、60%まで小さくしたいならe元素 メカニカルキーボード 61キー、白い薄型を無線で使いたいならLogicool G PRO G913-TKL-TCWHになります。
迷ったらサイズを先に決めてください。マウスの可動域は買ったあとで変えられませんが、配置の割り当ては使いながら調整できます。
本記事は、GGplay編集部が掲載7モデルの商品ページを1件ずつ確認し、接続・サイズ・スイッチ・配列を突き合わせて作成しました。書かれていない項目は推定で埋めず、「記載がありません」と明示しています。編集方針は運営元ページに掲載しています。
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