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安いワイヤレスイヤホン19機種の比較表|「日本製」で探す前に見る3つの記載

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安いワイヤレスイヤホンを「日本製」という条件で絞ろうとすると、商品ページに並ぶ情報だけでは候補がほとんど残りません。代わりに、その場で確認できる記載が3つあります。再生時間、防水・防滴の等級、技適・PSEの表記です。

そこでこの記事では、先に20件のスペックを1枚の表にまとめました。色違いをまとめると19機種です。以降の本文は、この表の読み方だけを扱います。

価格は変動するため本記事では金額を扱いません。購入時に販売ページで確認してください。

📖 目次(タップで開閉)

ワイヤレスイヤホン20件のスペック比較表|商品ページに書かれた項目だけを並べました

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安い 日本製のイメージ写真(ワイヤレスイヤホン20件のスペック比較表)

並び順の根拠を先に示します。並べ方は、商品ページに書かれた再生時間の記載値が大きい順です。記載が無い7件は後ろにまとめ、その中はブランド名の順にしました。同じ数値が並ぶ場合もブランド名、次に色の表記の順です。

再生時間を主キーにしたのは、金額に触れずに比べられる項目のなかで20件中13件が埋まり、数値で大小を並べられる列だからです。防水・防滴の等級表記は14件ありますが、IPX4とIP55のように種類の違う数字が混ざるため主キーには使いません。

この並びの限界も先に断ります。再生時間の記載がある13件のうち、その時間がイヤホン単体の数値か充電ケース込みの合計かを書き分けた商品ページはありません。言い回しも「最大◯時間再生」「◯時間連続再生」「連続音楽再生時間最長◯時間」とそろっていません。したがってこの並びは記載値の順であり、性能の順位ではありません。

数え方も明示します。同じ型番の色違いも別の商品ページとして1件ずつ数えて20件、まとめると19機種です。

商品名(ブランド) 商品ページ記載の再生時間 防水・防滴の等級表記 ノイズキャンセリングの表記 マルチポイントの表記 接続の表記 技適・PSEの表記 専用アプリの表記
SOUNDPEATS C30(SoundPEATS) 最大52時間再生 IP54防塵防滴 -52dBハイブリッドANC/6マイク通話ノイズキャンセリング マルチポイント Bluetooth6.0 記載なし 専用アプリ対応
Anker Soundcore Life P3(Soundcore) 最大50時間音楽再生 IPX5防水規格 ウルトラノイズキャンセリング/通話ノイズリダクション 記載なし Bluetooth 5.2 PSE技術基準適合 専用アプリ対応
Anker Soundcore P31i ブラック(Soundcore) 最大50時間再生 記載なし アクティブノイズキャンセリング マルチポイント接続 Bluetooth 6.1 PSE技術基準適合 記載なし
Anker Soundcore P31i ピンク(Soundcore) 最大50時間再生 記載なし アクティブノイズキャンセリング マルチポイント接続 Bluetooth 6.1 PSE技術基準適合 記載なし
ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay) 48時間連続再生 IPX7防水 ENC/AACノイズキャンセリング 記載なし Bluetooth5.3 記載なし 記載なし
EarFun Air Pro 3(EarFun) 最大45時間再生 IPX5防水 43dBまでノイズキャンセリング/cVc8.0通話ノイズリダクション マルチポイント接続 Bluetooth 5.3 記載なし 専用アプリ
RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレス(RYR) 最大36時間再生 IPX4防水 記載なし 記載なし Bluetooth5.3と2.4G(Type-C) 記載なし 記載なし
Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(Xiaomi) 最大36時間再生 記載なし ノイズキャンセリング マルチポイント接続 Bluetooth 5.4 記載なし 専用アプリ対応
QCY MeloBuds Pro(QCY) 最大34時間再生 IPX5防水 ノイズキャンセリング マルチポイント接続 Bluetooth5.3 技適認証取得 専用アプリ対応
SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS) 最大30時間再生 IPX5 記載なし マルチポイント接続 Bluetooth5.4 記載なし 専用アプリ
ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー) 最大約24時間バッテリー 記載なし アクティブノイズキャンセリング 記載なし 2.4GHzワイヤレス接続(USB Type-Cトランシーバー同梱)/LE Audio対応 記載なし 記載なし
ソニー WF-1000XM5(ソニー) 最大8時間連続再生 IPX4防滴性能 ノイズキャンセリング マルチポイント対応 Bluetooth(バージョンの記載なし)/LDAC対応 記載なし 記載なし
ソニー WF-C700N(ソニー) 連続音楽再生時間最長7.5時間 IPX4防滴性能 ノイズキャンセリング搭載 マルチポイント対応 記載なし 記載なし 記載なし
JBL TOUR PRO 2(JBL) 記載なし IPX5 ハイブリッドノイズキャンセリング マルチポイント Bluetooth(バージョンの記載なし) 記載なし 記載なし
JVC HA-FX28W-P(JVCケンウッド) 記載なし 防滴仕様(等級の記載なし) 記載なし 記載なし Bluetooth対応(バージョンの記載なし) 記載なし 記載なし
Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit) 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし 2.4Gドングルとbluetooth 5.4のデュアルモード 記載なし アプリ機能
SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries) 記載なし IP55防塵防水 ノイズキャンセリング ANC 記載なし 2.4GHz/Bluetooth 5.3 記載なし 記載なし
テクニクス EAH-AZ60M2-K(テクニクス) 記載なし IPX4 ノイズキャンセリング 3台マルチポイント bluetooth(バージョンの記載なし)/LDAC対応 記載なし アプリ対応
テクニクス EAH-AZ80-K(テクニクス) 記載なし IPX4 ノイズキャンセリング 3台マルチポイント bluetooth(バージョンの記載なし)/LDAC対応 記載なし アプリ対応
ソニー WF-C710N(ソニー) 記載なし IPX4防滴性能 ノイズキャンセリング マルチポイント接続 Bluetooth(バージョンの記載なし) 記載なし 記載なし

埋まらなかったセルは空欄にせず「記載なし」として残しました。記載がないことは、その機能が無いという意味ではありません。買う前に自分で確かめる項目です。

「日本製」で絞ると候補はどうなるか|20件を1件ずつ数えました

「日本製」で絞ると候補はどうなるかの3つのポイント(図解)

表に並べた20件の商品ページを1件ずつ確認したところ、製造国を示す記載があったのは0件でした。つまり「日本製」という条件は、商品ページの情報だけでは絞り込みが成立しません。探しても出てこないのは、探し方の問題ではありません。

代わりに確認できる列は3つです。再生時間の記載、防水・防滴の等級表記、技適・PSEの表記。この記事では最後までこの3つをこの順番で使います。

商品ページで数えられたのは製造国ではなく認証の表記|20件中4件

製造国・原産国の記載は0件、保証年数の記載も0件。一方、技適またはPSEの表記があったのは4件です。

内訳は技適認証取得が1件(QCY MeloBuds Pro)、PSE技術基準適合が3件(Anker Soundcore Life P3、Anker Soundcore P31i のブラックとピンク)。残る16件にはどちらの表記もありません。

技適とPSEは別々の制度の表示で、それぞれ公的機関のページで案内されています(出典:総務省 電波利用ポータル 基準認証制度/経済産業省 電気用品安全法の概要)。読者が使えるのは、商品ページにその表記があるかどうかの一点です。

表記が無い16件をどう扱うか|「無い」は「取得していない」ではない

表記が無い16件について、取得していないとは書けません。商品ページに書かれていない、という事実が分かっているだけです。空欄は減点ではなく、情報が足りない印です。

確認したい場合は、販売ページの仕様欄と、商品本体や取扱説明書の表示を見てください。

「日本製」で探していた人が代わりに見る3つの列

①再生時間の記載(13件)②防水・防滴の等級表記(14件)③技適・PSEの表記(4件)。これがタイトルに置いた「3つの記載」です。

順番にも意味があります。充電の手間が再生時間、使う場所の制約が防水・防滴、確認したい表示が技適・PSE。上から順に決めると候補が段階的に減ります。

比較表の読み方|列ごとに「記載あり・記載なし」を数えた内訳

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安い 日本製のイメージ写真(比較表の読み方)

表を横に読むと、値の違いより先に「どの列が埋まっていないか」が見えてきます。

【図解】20件のうち何件に記載があったか(編集部集計)

  • ノイズキャンセリング ■■■■■■■■■■■■■■■■ 16件/記載なし4件
  • 防水・防滴の等級   ■■■■■■■■■■■■■■ 14件/等級のない防滴1件/記載なし5件
  • 再生時間       ■■■■■■■■■■■■■ 13件/記載なし7件
  • マルチポイント    ■■■■■■■■■■■■■ 13件/記載なし7件
  • 専用アプリ      ■■■■■■■■■ 9件/記載なし11件
  • ハイレゾまたはLDAC  ■■■■■■ 6件/記載なし14件
  • 技適・PSE       ■■■■ 4件/記載なし16件
  • ワイヤレス充電    ■■■ 3件/記載なし17件
  • 製造国・保証年数   (棒なし)0件/記載なし20件
  • ※棒1つが商品ページ1件。順位や評価は含みません

再生時間は20件中13件に記載|数値どうしを単純に比べられない理由

記載があったのは13件、なかったのは7件です。記載値は7.5時間から52時間まで開いていますが、この幅を性能差として読むことはできません。13件のどれも、その時間がイヤホン単体か充電ケース込みの合計かを書き分けていないからです。

言い回しも「最大◯時間再生」「◯時間連続再生」「連続音楽再生時間最長◯時間」と分かれます。同じ言い回しどうしで見比べ、充電の回数を減らしたい人は記載値の大きい行から見てください。実際に何時間もつかは使い方で変わります。

防水・防滴は等級表記14件/等級のない防滴表記1件/記載なし5件

等級の表記は14件で、内訳はIPX4が6件、IPX5が5件、IP54・IP55・IPX7が各1件です。

JVC HA-FX28W-Pは「防滴仕様」で、等級の数字はありません。等級も防滴の語も見当たらなかったのは5件(Anker Soundcore P31i のブラックとピンク、Xiaomi REDMI Buds 8 Lite、ソニー INZONE Buds WF-G700N、Middle Rabbit SW5)です。

等級の数字が何を保証するかは扱いません。汗や雨がかかる場面で使うなら、等級の表記がある14行から見ます。

ノイズキャンセリングに触れた商品ページは16件|記載なしは4件

触れていたのは16件、いなかったのは4件(JVC HA-FX28W-P、RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレス、SOUNDPEATS Air5 Lite、Middle Rabbit SW5)です。

気をつけたいのは、16件のなかで言葉の使われ方がそろっていない点です。周囲の音に向けた表記(アクティブノイズキャンセリングなど)と通話に向けた表記(通話ノイズリダクション、ENC)が同じ列に混ざります。ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)はENC/AACノイズキャンセリングで、ANCという語はありません。

-52dB、43dBといった数値も並びますが、どちらがより静かになるかは判定しません。

安く抑えるほど「記載なし」が増える列|ワイヤレス充電3件・専用アプリ9件

埋まりにくい列を数えます。ワイヤレス充電の記載は3件(Anker Soundcore Life P3、EarFun Air Pro 3、JBL TOUR PRO 2)で、この3件にはいずれもIPX5の等級表記が併記されています。

専用アプリの記載は9件で記載なしが11件、マルチポイントの記載は13件で記載なしが7件。ハイレゾまたはLDACの記載は6件(SOUNDPEATS C30、QCY MeloBuds Pro、SOUNDPEATS Air5 Lite、ソニー WF-1000XM5、テクニクスの2機種)でした。

予算を下げるという話は、この4つの列のどれを諦めるかに置き換わります。使う列を先に決めると、20行が数行まで減ります。

「記載なし」は非搭載ではない|購入前に確認する順番

この表の「記載なし」は、その機能を備えていないという意味ではありません。商品ページの文面から読み取れなかった状態です。

気になる項目があるときの確認手順は3つです。①販売ページの仕様欄を見る ②商品説明の画像を見る ③分からなければ販売元に問い合わせる。この順で確かめてください。

充電の回数を減らしたい人が表の上から選ぶ3件

7件に絞った条件を先に示します。再生時間の記載がある13件から、①2.4GHzのドングルを使う表記がある2件 ②記載値が10時間未満の2件 ③インナーイヤー型と書かれた1件 ④同じ型番の色違い1件 を外しました。外した13件は後半でまとめて扱います。

この章の3件は表の1〜3行目です。強みと、条件が合わない人を1つずつ挙げます。

SOUNDPEATS C30(SoundPEATS)|比較表1行目・記載値52時間とIP54防塵防滴

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SOUNDPEATS C30(SoundPEATS)の基本情報

再生時間の記載値は52時間で、表の1行目に置きました。52時間より長い記載値の商品は、この20件にありません。急速充電は10分で3時間、防水・防滴はIP54防塵防滴で、防塵と防滴の両方に触れた表記です。

接続はBluetooth6.0で、マルチポイント・専用アプリ・LDAC対応の記載もそろい、装着方式はカナル型です。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:充電の回数を減らしたい人/防塵と防滴の表記を見たい人
・条件が合わない人:ワイヤレス充電の記載がなく、置くだけで充電したい人には合いません
・条件が合わない人:色の表記はホワイトのみです

SOUNDPEATS C30(SoundPEATS)の主要スペック

再生時間 最大52時間再生
防水・防滴 IP54防塵防滴
ノイズキャンセリング -52dBハイブリッドANC・6マイク通話ノイズキャンセリング
マルチポイント 記載あり
接続 Bluetooth6.0
技適・PSE 記載なし
専用アプリ 対応
その他 LDAC・ハイレゾ対応、カナル型

Anker Soundcore Life P3(Soundcore)|比較表2行目・PSE表記とワイヤレス充電が揃う行

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Anker Soundcore Life P3(Soundcore)の基本情報

Anker(アンカー)のSoundcore Life P3は、再生時間が最大50時間音楽再生で表の2行目です。ワイヤレス充電対応とPSE技術基準適合がそろう行はほかにありません。

防水・防滴はIPX5防水規格。ノイズキャンセリングの表記はウルトラノイズキャンセリングと通話ノイズリダクションで、外音取り込みと専用アプリ対応の記載も並びます。認証の表記を手がかりにする人には、再生時間と技適・PSEが同時に埋まった行です。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:ケースを置いて充電したい人/PSEの表記を確認してから決めたい人
・条件が合わない人:マルチポイントの記載がなく、2台を同時に待ち受けたい人には合いません
・条件が合わない人:接続はBluetooth 5.2で、表の他の行の5.4・6.0・6.1より数字が小さい行です

Anker Soundcore Life P3(Soundcore)の主要スペック

再生時間 最大50時間音楽再生
防水・防滴 IPX5防水規格
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング・通話ノイズリダクション
マルチポイント 記載なし
接続 Bluetooth 5.2
技適・PSE PSE技術基準適合
専用アプリ 対応
その他 ワイヤレス充電対応、外音取り込み

Anker Soundcore P31i(Soundcore)|比較表3行目・Bluetooth 6.1とPSE表記

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Anker Soundcore P31i(Soundcore)の基本情報

接続の表記はBluetooth 6.1で、20行のなかで数字が大きい行です。再生時間は最大50時間再生、アクティブノイズキャンセリングとマルチポイント接続、PSEの記載もあります。

同じ型番にはピンクの商品ページもあり、表では4行目として別に数えました。色ごとにページが分かれている以上、分けて数えたほうが実態に合うためです。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:接続の数字を重視する人/マルチポイントで2台を待ち受けたい人
・条件が合わない人:防水・防滴の等級表記がなく、汗や雨がかかる場面が多い人は判断材料が足りません
・条件が合わない人:専用アプリの記載がなく、イコライザーを調整したい人には合いません

Anker Soundcore P31i(Soundcore)の主要スペック

再生時間 最大50時間再生
防水・防滴 記載なし
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
マルチポイント マルチポイント接続
接続 Bluetooth 6.1
技適・PSE PSE技術基準適合
専用アプリ 記載なし
その他 完全ワイヤレスイヤホン

水がかかる場面と見た目で選ぶ2件|IPX7の行とかわいいピンクの行

等級表記がある14件のうち、水回りでの使用と見た目の条件が重なるのがこの2件です。表の5行目と6行目にあたります。

ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)|比較表5行目・IPX7防水と片耳・両耳モード

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ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)の基本情報

防水の表記はIPX7防水です。水に対する等級の数字が7より大きい表記は、この20件にありません。再生時間は48時間連続再生、接続はBluetooth5.3です。

形はハートの形でピンク、商品ページには「可愛い」という言葉が使われています。かわいい見た目で選びたい人が防水の等級まで確認でき、片耳・両耳モードの記載があるのもこの行です。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:水がかかる場面で使いたい人/見た目で選びたい人/片耳と両耳を切り替えたい人
・条件が合わない人:マルチポイント・LDAC・専用アプリのいずれも記載がなく、設定を細かく変えたい人には合いません
・条件が合わない人:ANCという語がないため、電車内の騒音を抑える用途を優先する人はANC表記のある行と見比べてください

ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)の主要スペック

再生時間 48時間連続再生
防水・防滴 IPX7防水
ノイズキャンセリング ENC/AACノイズキャンセリング
マルチポイント 記載なし
接続 Bluetooth5.3
技適・PSE 記載なし
専用アプリ 記載なし
その他 片耳・両耳モード、Type-C急速充電、ハートの形、ピンク

EarFun Air Pro 3(EarFun)|比較表6行目・IPX5防水とワイヤレス充電の両方が書かれた行

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EarFun Air Pro 3(EarFun)の基本情報

ワイヤレス充電の記載は20件のうち3件で、この行はそのひとつです。防水はIPX5防水、再生時間は最大45時間再生。水まわりと充電の手間を両方見る人が読む行です。

ノイズキャンセリングは43dBまでノイズキャンセリングとcVc8.0通話ノイズリダクションの2つ。接続はBluetooth 5.3で、超低遅延55msとマルチポイント接続の記載も並びます。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:置くだけで充電したい人/遅延の数値が書かれた行を選びたい人
・条件が合わない人:装着検出の記載がなく、外したら自動で再生を止めたい人には合いません
・条件が合わない人:ハイレゾ・LDACの記載がないため別の行を見てください

EarFun Air Pro 3(EarFun)の主要スペック

再生時間 最大45時間再生
防水・防滴 IPX5防水
ノイズキャンセリング 43dBまでノイズキャンセリング・cVc8.0通話ノイズリダクション
マルチポイント マルチポイント接続
接続 Bluetooth 5.3
技適・PSE 記載なし
専用アプリ あり
その他 ワイヤレス充電、超低遅延55ms

スマホ側の使い勝手で決める2件|iPhoneとAndroidの表記がある行

使う端末を先に決めている人は、対応端末が書かれた行から見ると早く絞れます。iPhoneまたはiOSとAndroidの両方に触れた商品ページは20件中3件で、ハート型ワイヤレスイヤホンとXiaomi REDMI Buds 8 Liteが「iPhone/Android対応」、SOUNDPEATS C30が「IOS/Android対応」です。

残る17件に対応端末の記載はありません。これは、その端末で使えないという意味ではありません。必要なら販売ページで確認してください。

Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(Xiaomi)|比較表8行目・12.4mmドライバーとカスタムEQ

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Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(Xiaomi)の基本情報

iPhoneとAndroidに対応し、接続はBluetooth 5.4、再生時間は最大36時間です。マルチポイント接続と急速充電の記載もあります。

ドライバー径が数値で書かれているのは、20件を1件ずつ照合したなかでこの行です。ほかの19件に径の数値はありません。専用アプリ対応とカスタムEQの記載もあり、音の傾向を自分で調整したい人が読む行です。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:使う端末を先に決めている人/アプリでイコライザーを調整したい人
・条件が合わない人:防水・防滴の記載がなく、運動中や雨の日に使う前提の人には合いません
・条件が合わない人:ハイレゾ・LDACの記載もありません

Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(Xiaomi)の主要スペック

再生時間 最大36時間再生
防水・防滴 記載なし
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マルチポイント マルチポイント接続
接続 Bluetooth 5.4
技適・PSE 記載なし
専用アプリ 対応
その他 12.4mmドライバー、カスタムEQ

QCY MeloBuds Pro(QCY)|比較表9行目・技適認証取得の表記と装着検出機能

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QCY MeloBuds Pro(QCY)の基本情報

技適認証取得の表記があるのは、20件を1件ずつ数えたなかでこの行です(PSEの表記は別に3件)。代わりに見る列の3つ目が、ここで具体的な1行になります。

再生時間は最大34時間再生、防水はIPX5防水、接続はBluetooth5.3。ハイレゾ・LDAC対応、外音取り込みモード、装着検出機能の記載も並び、マルチポイント接続と専用アプリ対応もあります。

この行が向く人と、条件が合わない人
・向く人:技適の表記を見てから決めたい人/ハイレゾ・LDACの記載を条件にする人
・条件が合わない人:ワイヤレス充電の記載がなく、ケースを置くだけで充電したい人には合いません
・条件が合わない人:再生時間の記載値34時間は上位3行(50時間台)より小さい数値です

QCY MeloBuds Pro(QCY)の主要スペック

再生時間 最大34時間再生
防水・防滴 IPX5防水
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マルチポイント マルチポイント接続
接続 Bluetooth5.3
技適・PSE 技適認証取得
専用アプリ 対応
その他 ハイレゾ・LDAC対応、装着検出機能

今回くわしく取り上げなかった13件と、その理由

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安い 日本製のイメージ写真(今回くわしく取り上げなかった13件と、その理由)

外した13件も、選ぶ価値がないわけではありません。理由は全て「同じ列で比べられなかった」という一点です。

商品名(ブランド) 表に入れた値 くわしく取り上げなかった理由
JBL TOUR PRO 2(JBL) 再生時間=記載なし/IPX5/マルチポイント 並び順の主キーにした再生時間が埋まらず、同じ物差しに乗せられなかった
JVC HA-FX28W-P(JVCケンウッド) 再生時間=記載なし/防滴仕様(等級なし) 再生時間の記載がなく、上の行と数値で並べられなかった
Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit) 再生時間=記載なし/2.4Gドングルとbluetooth 5.4 再生時間の欄が埋まらず、表の並びに組み込めなかった
SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries) 再生時間=記載なし/IP55防塵防水/2.4GHz 再生時間が書かれておらず、他の行と同じ順序づけができなかった
テクニクス EAH-AZ60M2-K(テクニクス) 再生時間=記載なし/IPX4/3台マルチポイント 再生時間が無く、13件の数値比較に加えられなかった
テクニクス EAH-AZ80-K(テクニクス) 再生時間=記載なし/IPX4/LDAC対応 再生時間の値が取れず、並び順を決める材料が足りなかった
ソニー WF-C710N(ソニー) 再生時間=記載なし/IPX4防滴性能 再生時間が無く、数値の並びでは位置を決められなかった
RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレス(RYR) 最大36時間再生/IPX4防水/2.4G(Type-C) パソコンやゲーム機に受信機をつなぐ使い方が前提の表記で、スマホ単体で使う想定と別
ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー) 最大約24時間バッテリー/2.4GHzワイヤレス接続 受信機をつないで使う表記が前提で、スマホ単体で使う想定とは別
ソニー WF-1000XM5(ソニー) 最大8時間連続再生/IPX4防滴性能 記載値が8時間で、24〜52時間が並ぶ他の11件と意味がそろわない
ソニー WF-C700N(ソニー) 連続音楽再生時間最長7.5時間/IPX4防滴性能 記載値が7.5時間で、こちらも他の11件と同じ数値として扱えない
SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS) 最大30時間再生/IPX5/インナーイヤー型 他の行に無い装着方式(インナーイヤー型)のため、同条件で並べられなかった
Anker Soundcore P31i ピンク(Soundcore) 最大50時間再生/Bluetooth 6.1/PSE技術基準適合 ブラックと同じ型番のため、取り上げる側では1件にまとめた

JVC HA-FX28W-Pは、商品ページで確認できた項目が3つ(Bluetooth対応・防滴仕様・色)で、他の行と同じ数の列を埋められませんでした。項目が少ないことと品質は別の話です。

安いワイヤレスイヤホン選びで表だけでは決まらない5つの疑問

安いワイヤレスイヤホン選びで表だけでは決まらない5つの疑問(図解)

「日本製」と書かれた安いワイヤレスイヤホンは見つかりますか?

表に並べた20件では、製造国を示す記載は0件でした。この条件では絞り込めません。代わりに見るのは、再生時間の記載、防水・防滴の等級表記、技適・PSEの表記の3つで、いずれも商品ページで有無を確認できます。

左右一体型のワイヤレスイヤホンは安く買えますか?

20件のうち「左右一体型」と書かれた商品ページは0件でした。この表からは左右一体型を選べません。装着方式の記載があるのは2件で、カナル型が1件(SOUNDPEATS C30)、インナーイヤー型が1件(SOUNDPEATS Air5 Lite)、残る18件には形状の記載がありません。

カナル型かどうかは、どこを見れば分かりますか?

商品ページの仕様欄に装着方式の記載があるかどうかを見てください。20件のうち書かれていたのは2件で、カナル型とインナーイヤー型が1件ずつです。イヤーピースの有無から形状を決めつけないでください。店頭で選ぶ場合も、パッケージの仕様表示を同じ順番で確認します。

音漏れしないモデルはどれですか?

20件のうち、音漏れや遮音に触れた商品ページは0件でした。そのためこの記事では音漏れの少なさを判定できません。音量や装着状態で変わりやすい要素なので、装着方式の記載がある行から見て、購入後は音量を上げすぎない使い方にしてください。

片耳で使えるモデルはありますか?

片耳・両耳モードの記載があったのは20件のうち1件で、ハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)です。記載がない19件が片耳で使えないという意味ではありません。この使い方が前提なら、販売ページの仕様欄で片耳での動作に触れているかを確認してください。

まとめ|安いワイヤレスイヤホンを条件別に1件ずつ指名します

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安い 日本製のイメージ写真(まとめ)

「日本製」での絞り込みは、商品ページの情報では成立しません。代わりに見るのは再生時間の記載、防水・防滴の等級表記、技適・PSEの表記の3つです。

充電の回数を減らすことを優先するならSOUNDPEATS C30です(記載値52時間・IP54防塵防滴)。汗や雨がかかる場面で使うならハート型ワイヤレスイヤホン(Mocay)です(IPX7防水・片耳と両耳の切り替えの記載あり)。技適の表記を確認したうえで決めたいならQCY MeloBuds Proです(技適認証取得の表記/表の20件で1件)。

迷ったら、再生時間と防水の2列を先に決めてください。20行のうち残るのは数行です。あとは横に読み、埋まっていない列が自分にとって困るかを確かめれば判断が付きます。

この記事はGGplay編集部が、ワイヤレス接続の表記がある20件の商品ページを1件ずつ照合して作成しました。編集方針は運営元情報に掲載しています。

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