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ハードマウスパッドとクロス製の比較表|7枚の表面・サイズ・厚さから選ぶ

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ハードかクロスかは、商品ページの表面素材の表記で決まります。迷うのは性能ではなく、長辺と厚さという2つの数値を先に決めていないからです。この2つが決まれば、候補は数枚まで割れます。

この記事は候補7枚のスペック表を先頭に置き、以降はその表の列と行を読み解く構成です。ハード面4枚とクロス面3枚を同じ表・同じ列に載せているので、ハードが条件に合わなかったときの切り替え先まで、同じものさしで見比べられます。

表の値はすべて各商品ページの表記に紐付けました。読み取れない項目は推測で埋めず「商品ページに記載なし」と書いています。書かれていないことは、その仕様が無いという意味ではありません。

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ハードマウスパッドとクロス製の比較表|7枚を表面タイプ順・長辺の数値順に並べました

マウスパッド ハードのイメージ写真(ハードマウスパッドとクロス製の比較表)

並べる基準は価格でも人気でもなく、表面タイプを第1キーにしました。ハード面かクロス面かは商品ページの表記で機械的に判定でき、7枚を同じものさしに乗せられるからです。

並び順のルールは3段階です。①表面タイプ(ハード面 → クロス面)→ ②各グループ内は商品ページに書かれた長辺(2つの数値のうち大きいほう)が小さい順 → ③長辺の数値が商品ページにない行はそのグループの末尾。この順番で読むと、上から下へ面の硬さが変わり、グループの中では設置面が広がります。

本記事の7枚は、ハード面4枚とクロス面3枚をあえて同じ表に載せています。ハード面どうしの比較に加えて、ハードが条件に合わなかったときの切り替え先まで同じ列で見られるようにするためです。

列は7枚とも同じ項目で並べられる8列にしました(モデル名/表面タイプ/表面素材の表記/サイズ/サイズ呼称/厚さ/カラー/付属品・その他)。値が読み取れない行は「商品ページに記載なし」と明記するので、7枚が同じ列で並びます。表面の摩擦係数や耐久年数のように、行によって公表されたりされなかったりする項目は本表に立てていません。

列に立てなかった項目も先に明かします。滑り止め・ベースの表記は7行のうち2行しか値が取れず、列にすると5行が空欄の列になります。この項目は列にせず、後半のH2で「どの行に表記があるか」を実数で扱います。

枚数の数え方は商品ページ単位です。1件ずつ数え、同じシリーズでもサイズ違い・色違いは別の行として扱いました。単位はcm表記の2行(2行目・5行目)を他の行に合わせてmmへ換算しています(35×26cm=350×260mm/45cm×40cm×0.2cm=450×400×2mm)。換算以外の加工はしていません。表記順もそろえ、4列目は長辺を先に書いています。商品ページが短辺を先に書いている行(3行目・原表記400×500mm)も、他の行と同じ「長辺×短辺」の順に並べ替えました。数値そのものは変えていません。

セルは短い表記にとどめ、補足はこの前後の本文に置いています。

モデル名(ブランド) 表面タイプ 表面素材の表記 サイズ(長辺×短辺・mm) サイズ呼称 厚さ カラー 付属品・その他の表記
Logicool G440(Logicool G) ハード ハード表面 340×280 標準サイズ 3mm 商品ページに記載なし 型番 G440f/国内正規品
サンワダイレクト ガラスマウスパッド 200-MPD034BK-M(サンワダイレクト) ハード 強化ガラス 350×260(原表記35×26cm) Mサイズ 3mm ブラック 型番 200-MPD034BK-M/硬度9H
SkyPAD Glass 3.0 XL(SkyPAD) ハード 特殊なガラス表面 500×400(原表記400×500mm) XL 商品ページに記載なし ホワイト クラウドロゴ付き
WALLHACK ガラスマウスパッド SP-005 ブラック(Wallhack) ハード 強化ガラス 商品ページに記載なし 大型サイズ 商品ページに記載なし ブラック キャリーケース/メンテナンスキット
SteelSeries QcK+ L(SteelSeries) クロス 布製 450×400(原表記45cm×40cm) Lサイズ 2mm(原表記0.2cm) ブラック 型番 63003
Logicool G740TH(Logicool G) クロス クロス表面 460×400 大型サイズ 5mm 商品ページに記載なし 国内正規品
Pixio Wave ホワイト XXL(Pixio) クロス クロス表面 900×400 XXLサイズ 2mm ホワイト デスクマットの表記

以降のh2は、この表を列と行に分けて読み解きます(次のh2=判断に使う3つの数値/その次=2・3列目/続いて4〜6列目/次に1〜4行目/次に5〜7行目/後半で7・8列目と、表に立てなかった項目)。

ハードマウスパッドの判断基準|数値で見るのは「表面素材の表記・長辺・厚さ」の3つ

マウスパッド ハードのイメージ写真(ハードマウスパッドの判断基準)

ハードマウスパッドを選ぶときに数値で決められるのは、表面素材の表記・長辺・厚さの3つです。滑走の速さや止めやすさは体感で変わるため、先に決めるのはこの3つになります。

次の表は「条件 → 該当する行」の絞り込みを担います。長辺の全順位や厚さ・カラーの全内訳はこの表では扱わず、後続のh2の本文で実数として示します。

決めたい条件 確認する数値・表記 本記事7枚での該当行
表面が硬いパッドが欲しい 表面素材の表記が「ハード表面」「強化ガラス」「特殊なガラス表面」 1・2・3・4行目(4行)
面が沈むパッドが欲しい 表面素材の表記が「布製」「クロス表面」 5・6・7行目(3行)
マウスを大きく動かす 長辺450mm以上 5行目450mm/6行目460mm/3行目500mm/7行目900mm(4行)
机が狭い・省スペースで使う 長辺400mm未満 1行目340mm/2行目350mm(2行)
机との段差を小さくしたい 厚さ2mm 5・7行目(2行)
デスクの色に合わせたい カラー表記がある行 ホワイト=3・7行目/ブラック=2・4・5行目(5行)
持ち運んで使う キャリーケースの表記 4行目(1行)

表面素材の表記が分かれば、ハードかクロスかは商品ページの記述から判定できます。次に長辺で置き場所が決まり、厚さで机との段差が決まります。この3つを順に埋めると、7枚は自動的に2〜3枚まで絞れます。

決める順番は次のとおりです。

  1. 表面素材の表記(→ 次のh2で読み解きます)
  2. 長辺(→ サイズと厚さのh2)
  3. 厚さ(→ サイズと厚さのh2)
  4. カラー(→ 7・8列目のh2)
  5. 付属品(→ 7・8列目のh2)

4番目のカラーと5番目の付属品は、候補が2〜3枚に減ってから見ると手戻りが減ります。

ハードとクロスは何が違うのか|表の2列目と3列目を読む

ハードとクロスは何が違うのかの3つのチェックポイント(図解)

表記は5種類ある|「ハード表面」「強化ガラス」「特殊なガラス表面」「布製」「クロス表面」

3列目を1件ずつ数えると、表記は5種類に分かれます。「ハード表面」1行(1行目)/「強化ガラス」2行(2・4行目)/「特殊なガラス表面」1行(3行目)/「布製」1行(5行目)/「クロス表面」2行(6・7行目)。1+2+1+1+2で母数7と一致します。

ハードに分類したのは上の4行、クロスに分類したのは下の3行です。分類の根拠は3列目の表記に限り、こちらの判断は入れていません。

ガラスの表記がある行は3行(2・3・4行目)です。そのうち「強化ガラス」と書かれるのが2行、「特殊なガラス表面」と書かれるのが1行。ガラス面を指定して買いたい人は、この3行から読むと早く絞れます。

1行目の表面素材の表記は「ハード表面」で、ガラスか樹脂かの具体名は商品ページにありません。素材を指定して買いたい人は、購入前に販売ページで確認してください。書かれていないことは、ガラスではないという意味ではありません。

ソフト(布・クロス)との違いは「面が沈むかどうか」

ハード面は表面が硬く、押しても沈みません。クロス面は繊維の層があるぶん、厚さの数値がそのままクッションの量になります。

この違いが6列目(厚さ)の読み方を変えます。ハード面の厚さは机との段差を表し、クロス面の厚さは段差とクッションの両方を表します。

滑走の速さや止めやすさは体感の差が大きいため、この記事では数値で断定しません。説明の範囲は「面が沈むかどうか」という構造の違いまでにとどめます。厚みは手首の当たり方に関わる要素ですが、疲れ方への影響は言い切れません。

ハード面が向かない条件を先に確認する

ハード面を選ぶ前に、次の3つに当てはまらないかを確認してください。

1つ目はクッション性が欲しい場合です。ハード面の4行はいずれも沈みません。2つ目は厚さの数値を確かめてから買いたい場合です。ハード面4行のうち厚さの数値が読み取れるのは1・2行目の2行で、3・4行目は商品ページに記載がありません。3つ目は机の実寸に合わせたい場合です。4行目はサイズの数値が商品ページにありません。

この3つのどれかに当てはまるなら、クロス面の3行(5〜7行目)を先に見てください。表の列は同じなので、長辺と厚さをそのまま比べられます。

サイズと厚さを数値で読む|表の4〜6列目

マウスパッド ハードのイメージ写真(サイズと厚さを数値で読む)

長辺は340mmから900mmまで|数値が分かるのは7枚のうち6行

長辺の数値が読み取れるのは6行です。1行目340mm/2行目350mm/5行目450mm/6行目460mm/3行目500mm/7行目900mm。「大型サイズ」の表記があって数値がないのが1行(4行目)で、6+1で母数7と一致します。

マウスを大きく動かすほど長辺の数値が効きます。900mmの7行目はキーボードごと載せる置き方ができる幅、340mmの1行目・350mmの2行目はマウス単体を置く前提の幅です。間の450mm・460mm・500mmが、マウス単体としては広めの範囲にあたります。

短辺は260mm(2行目)/280mm(1行目)/400mm(3・5・6・7行目)/記載なし(4行目)です。短辺400mmの行が4行あるので、奥行きは机の実寸を先に測ってから選んでください。数値のない4行目を選ぶ場合は、購入前に販売ページでサイズを確認してください。

「M」「L」「大型」の呼称は数値と対応していない|5列目は4列目とセットで読む

5列目を1件ずつ数えると、標準サイズ1行(1行目)/Mサイズ1行(2行目)/XLの表記1行(3行目)/大型サイズ2行(4・6行目)/Lサイズ1行(5行目)/XXLサイズ1行(7行目)です。1+1+1+2+1+1で母数7と一致します。

同じ「大型サイズ」でも、4行目はサイズの数値が商品ページになく、6行目は460×400mmです。呼称はブランドごとの区分なので、7枚を横に並べると呼称と数値がそろわないことが5列目から分かります。

2行目は「Mサイズ」の表記で350×260mm、5行目は「Lサイズ」の表記で450×400mm。呼称ではなく4列目の数値で、机に合うかを決めてください。

厚さは2mm・3mm・5mmの3種類|記載がない行が2行ある

6列目の内訳は2mm 2行(5・7行目)/3mm 2行(1・2行目)/5mm 1行(6行目)/記載なし2行(3・4行目)です。2+2+1+2で母数7と一致します。

5mmの6行目は段差が大きい側、2mmの5・7行目は段差が小さい側です。キーボードと高さをそろえたいなら2mm台、机の硬さを感じたくないなら5mmという分岐になります。ハード面で厚さの数値が読み取れる1・2行目はどちらも3mmなので、この2行は段差の条件が同じです。

4行目は「超薄型」と表記されますが、厚さの数値は商品ページにありません。3行目も厚さの記載がありません。薄さを条件にしている人は、購入前に販売ページで確認してください。

表の1〜4行目|ハード面の4枚を1行ずつ読む

ここからは表の上4行を1行ずつ読みます。それぞれ「表のどの行か」「その行の数値」「向かない条件」の3点で整理しました。

表1行目 Logicool G440(Logicool G)|340×280×3mmのハード表面

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表1行目 Logicool G440(Logicool G)の基本情報

表面タイプはハード、サイズは340×280mm、厚さは3mmです。標準サイズとして販売され、型番はG440f、国内正規品として流通します。

ハード面4行のうち、サイズと厚さの数値が両方とも読み取れる2行のひとつです(もう1行は2行目)。机の実寸に合わせて選びたい人は、この2行から読むと早く決まります。

向かない条件は設置面の広さです。長辺340mmは本記事の7枚で小さい側にあたります。マウスを大きく動かす持ち方なら、長辺450mm以上の5・6・3・7行目と見比べてください。表面素材の具体名とカラーは商品ページに記載がないため、素材を指定したい人や色をそろえたい人は購入前に販売ページで確認してください。書かれていないことは、その仕様が無いという意味ではありません。

表2行目 サンワダイレクト ガラスマウスパッド 200-MPD034BK-M(サンワダイレクト)|350×260×3mmの強化ガラス

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表2行目 サンワダイレクト ガラスマウスパッド 200-MPD034BK-M(サンワダイレクト)の基本情報

表面は強化ガラスです。サイズは350×260mm(原表記35×26cm)、厚さは3mm、カラーはブラック、硬度は9H、型番は200-MPD034BK-Mです。Mサイズとして販売されます。

ハード面4行のうち、サイズと厚さの数値が両方ともそろうもう1行がここです。長辺350mmは1行目(340mm)の次に小さい数値なので、机の設置面を先に決めたい人にとっては1行目と並べる相手になります。硬度9Hは表面硬度の表示で、傷や割れへの強さを言い換えられる情報ではありません。

向かない条件は2つあります。長辺350mmは本記事の7枚で小さい側なので、マウスを大きく動かす持ち方には向きません。長辺450mm以上の5・6・3・7行目と見比べてください。カラーはブラックの表記で、白でそろえたいデスクには合いません。滑り止め・ベースの表記は商品ページにないため、ずれにくさを条件にしている人は購入前に販売ページで確認してください。

表3行目 SkyPAD Glass 3.0 XL(SkyPAD)|500×400mmのガラス表面

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表3行目 SkyPAD Glass 3.0 XL(SkyPAD)の基本情報

表面は特殊なガラス表面です。サイズは長辺500mm×短辺400mm(原表記400×500mm)、カラーはホワイトで、クラウドロゴが入ります。商品ページはプロフェッショナル大型マウスマットを掲げます。

長辺500mmは、2行目(350mm)と7行目(900mm)の間にあたります。キーボードを載せずにマウス単体で広く使いたい範囲という位置づけで読んでください。

向かない条件は数値の欠けです。厚さが商品ページに書かれていません。滑り止め・ベースの表記もありません。机との段差やずれにくさを数値・仕様で確かめてから買いたい人には向かないため、購入前に販売ページで確認してください。カラーはホワイトの表記で、黒でそろえたいデスクには合いません。

表4行目 WALLHACK ガラスマウスパッド SP-005 ブラック(Wallhack)|強化ガラス・キャリーケース付き

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表4行目 WALLHACK ガラスマウスパッド SP-005 ブラック(Wallhack)の基本情報

表面は強化ガラスです。カラーはブラック、大型サイズとして販売され、滑り止めを備えます。キャリーケースとメンテナンスキットが付属します。商品ページはeスポーツ向けを掲げ、スピード・コントロール・バランス、低摩擦、超薄型、高耐久の語を並べます。

本記事の7枚で、持ち運び用のケースと手入れ用品が付くのはこの行です(1件ずつ数えました)。使う場所を移して同じ面で操作したい人は、ここが候補になります。

向かない条件はサイズと厚さの数値が商品ページにないことです。机の実寸に合わせたい人や、厚さを他の行と比べたい人には向かないため、購入前に販売ページで確認してください。カラーはブラックの表記で、白でそろえたいデスクには合いません。

表の5〜7行目|クロス面の3枚を1行ずつ読む

ここからの3行は、ハード面が条件に合わなかった人のための行です。表の列は1〜4行目とまったく同じなので、長辺と厚さをそのまま比べられます。

表5行目 SteelSeries QcK+ L(SteelSeries)|450×400×2mmの布製

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表5行目 SteelSeries QcK+ L(SteelSeries)の基本情報

表面は布製です。サイズは450×400mm(原表記45cm×40cm)、厚さは2mm(原表記0.2cm)、カラーはブラック、型番は63003で、Lサイズとして販売されます。

長辺450mmは、3行目のガラス面(500mm)に近い幅です。同じくらいの広さのまま、面の性格を硬いほうから沈むほうへ変えたい人にとっては、3行目と並べる相手になります。

向かない条件は面の性格と厚みです。布製のため、硬い面の滑走を求める人には向きません。厚さ2mmはクッションが薄い側なので、机の硬さが気になるなら5mmの6行目と見比べてください。滑り止め・ベースの表記は商品ページにないため、ずれにくさを重視するなら購入前に確認してください。

表6行目 Logicool G740TH(Logicool G)|460×400×5mmのクロス表面

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表6行目 Logicool G740TH(Logicool G)の基本情報

表面はクロス表面です。サイズは460×400mm、大型サイズとして販売され、厚さは5mm、国内正規品として流通します。

本記事の7枚で厚さ5mmと表記されるのはこの行です(1件ずつ数えました)。長辺は5行目(450mm)とほぼ同じなので、この2行の違いは厚さに集中します。クッションの量を先に決めたい人は、5行目の2mmとこの行の5mmを見比べてください。

向かない条件は段差です。厚さ5mmは机との段差が大きい側なので、キーボードと高さをそろえたい人には向きません。2mmの5・7行目と見比べてください。カラーは商品ページに記載がないため、色をそろえたい人は購入前に確認してください。

表7行目 Pixio Wave ホワイト XXL(Pixio)|900×400×2mmのクロス表面

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表7行目 Pixio Wave ホワイト XXL(Pixio)の基本情報

表面はクロス表面です。サイズは900×400mm、XXLサイズとして販売され、厚さは2mm、カラーはホワイトです。ラバーゴムのベースを備えます。商品ページはデスクマットの語も掲げます。

長辺900mmは、キーボードとマウスをまとめて載せる置き方ができる幅です。1行目(340mm)と並べると、同じ「マウスパッド」でも用途が変わることが4列目の数値から分かります。厚さは2mmで5行目と同じなので、広さを増やしても段差は薄いままです。

向かない条件は設置スペースです。長辺900mmは机の幅と奥行きを選びます。買う前に実寸を測ってください。クロス表面のため、硬い面の滑走を求める人には向きません。カラーはホワイトの表記で、黒でそろえたいデスクには合いません。

表の7・8列目と、表に立てなかった確認事項

マウスパッド ハードのイメージ写真(表の7・8列目と、表に立てなかった確認事項)

ここからは表の残り2列(7列目カラー・8列目付属品)を読み、そのあとで「列に立てなかった項目」を扱います。

7列目|カラーの表記があるのは5行|記載がないのは2行

7列目の内訳はホワイト2行(3・7行目)/ブラック3行(2・4・5行目)/記載がないのは2行(1・6行目)です。2+3+2で母数7と一致します。

デスクの色をそろえたい人は、カラーの表記がある5行から選ぶのが確実です。記載がない2行は、色の選択肢が無いという意味ではありません。色を条件にしているなら、購入前に販売ページで確認してください。

ハード面4行のうち3行(2・3・4行目)はカラーが読み取れます。色と面の硬さを同時に決めたい人は、この3行から入ると条件が早くそろいます。

8列目|付属品・その他の表記は行ごとに違う|手入れ用品が付くのは1行

8列目はキャリーケースとメンテナンスキット1行(4行目)/クラウドロゴ1行(3行目)/硬度9Hの表記1行(2行目)/型番の表記3行(1・2・5行目)/国内正規品の表記2行(1・6行目)/デスクマットの表記1行(7行目)です。この列は行ごとに項目が違い、1行に複数の表記が入る行があるため、合計を7に足し合わせる数え方はしていません。

手入れ用品が付くのは1行(4行目)、記載がないのは6行です。こちらは1+6で母数7と一致します。

ハード面は表面を拭く手入れ、クロス面は繊維の手入れと、面の構造によって手入れの仕方が変わります。ただし洗えるかどうかは7枚とも商品ページに書かれていないため、水洗いの可否は判断できません。購入前に各商品ページの取り扱い表示を確認してください。

列に立てなかった「滑り止め・ベース」|表記があるのは7行のうち2行

この項目を列にしなかった理由を先に書きます。滑り止め・ベースは7行のうち2行しか値が取れず、列にすると5行が空欄になります。7枚を同じ項目で並べるという表の趣旨から外れるため、列にせずここで実数を示します。

表記があるのは2行(4行目=滑り止め/7行目=ラバーゴムのベース)、記載がないのは5行(1・2・3・5・6行目)です。2+5で母数7と一致します。

記載がない5行は、滑り止めが無いという意味ではありません。机の材質によってずれ方は変わるため、ずれにくさを条件にしている人は購入前に販売ページで確認してください。

マウスソールの消耗・冷たさ・操作音は商品ページに数値がない

ハード面でマウスソールがどれくらい消耗するか、面がどれくらい冷たく感じるか、操作音がどうかは、7枚とも商品ページに数値がありません。体感の差も大きいため数値化しません。

気になる場合の手順を渡します。①ソールの状態を時々見る ②交換ソールが手に入るかを先に確認する ③冷たさが気になるなら設置面の小さい行から試す。

ハードマウスパッドとクロス製の比較表でつまずきやすいポイント

ハードマウスパッドとクロス製の比較表でつまずきやすいポイントの5つのポイント(図解)

ハードマウスパッドとクロス(布)製はどちらを選べばいいですか?

表面が沈まない面が欲しいならハード、クッションが欲しいならクロスです。本記事の7枚はハード面4枚・クロス面3枚に分かれ、列は同じなので長辺と厚さでそのまま比べられます。

どちらが上ということはなく、条件で決まります。滑走の速さの優劣は体感で変わるため、この記事では順位を付けません。

Razerのハードマウスパッドはどれですか?

本記事で比べた7枚にRazer製の行はありません。ハード面を指定して探すときは、商品ページの表面素材の表記が「ハード表面」やガラスになっているかを確認してください。

この記事が照合したのはマウスパッドの候補23件までで、各ブランドの全ラインナップを見たわけではありません。ブランドを指定して探す場合は、その販売ページで3列目にあたる表記を1件ずつ確認するのが確実です。

ハードマウスパッドのサイズは大型と標準のどちらがいいですか?

呼称ではなく長辺の数値で決めてください。本記事の7枚では340mm・350mm・450mm・460mm・500mm・900mmの6通りで、マウスを大きく動かすなら数値の大きい行、机が狭いなら340mm・350mmの行になります。

同じ「大型サイズ」の表記でも数値が違う行があります。先に机の実寸を測り、4列目の数値で合わせるのが確実です。

ハードタイプは滑りすぎると感じたときはどうすればいいですか?

先にマウス側の感度設定を下げて試してください。

それでも合わなければ、面が沈むクロス面(本記事の5〜7行目)に替えるという順番になります。慣れで必ず解決するとは限らないため、感度→面の順で切り分けるのが手戻りの少ない進め方です。

ガラス以外のハードマウスパッドはありますか?

本記事のハード面4行のうち、1行目は表面素材が「ハード表面」と表記され、素材の具体名が商品ページにありません。残る3行はガラスの表記です(強化ガラス2行・特殊なガラス表面1行)。

ガラス以外を指定して探すなら、商品ページの素材表記を見るのが確実です。本記事が照合した範囲の外にどのような素材があるかまでは確認していません。

まとめ|条件が決まっているなら、この7枚のどれかに絞れます

マウスパッド ハードのイメージ写真(まとめ)

比較表を先頭に置き、列と行に分けて読み解いてきました。並び順は表面タイプと長辺の数値によるもので、順位ではありません。最後に、表の7行それぞれを条件別に指名します。根拠は商品ページの表記と比較表の値です。

ハード面で机の実寸に合わせるならLogicool G440。340×280mm・厚さ3mmで、ハード面のなかでサイズと厚さの数値が両方そろう2行のうち、長辺が小さい側です。硬い面を小さい設置面で使うならサンワダイレクト 200-MPD034BK-M。350×260mm・厚さ3mm・強化ガラス・カラーはブラックで、数値がそろうもう1行になります。

ガラスの面で広く使いたいならSkyPAD Glass 3.0 XL。500×400mmで、特殊なガラス表面の行です。持ち運んで使うなら WALLHACK ガラスマウスパッド SP-005 ブラック。キャリーケースとメンテナンスキットが付き、滑り止めを備える行です。

クロスに切り替えて長辺450mm前後がいいなら SteelSeries QcK+ L。450×400×2mm・布製・カラーはブラックです。クッションが欲しいなら Logicool G740TH。460×400mmで、本記事の7枚で厚さ5mmと表記される行になります。キーボードごと載せたいなら Pixio Wave ホワイト XXL。900×400×2mmで、ラバーゴムのベースを備えます。

迷ったら比較表の4列目(サイズ)を先に決めてください。長辺が決まると7枚は2〜3枚に割れ、そのあと厚さとカラーで1枚に決まります。

価格は執筆時点の目安です。最新の価格と在庫状況は各ストアのリンクから確認してください。本記事は7枚の商品ページの表記を1件ずつ照合し、書かれていない項目は「商品ページに記載なし」と表記しました。記事の作成方針や運営者の情報は運営情報ページにまとめています。(GGplay編集部)

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