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先に結論をお伝えします。PS5はイヤホンを本体に直接Bluetoothペアリングできません。手持ちのワイヤレスイヤホンが設定画面に表示されないのは故障ではなく、PS5の仕様によるものです。それでもワイヤレスで使いたい場合はUSB端子に挿すBluetoothトランスミッター(送信機)が必要になります。もっと手っ取り早いのは、DualSenseコントローラーの3.5mmジャックに有線イヤホンを挿す方法で、これならトランスミッターなしで即座に音が出ます。遅延なく確実に使いたいなら、PS5対応の2.4GHz USBワイヤレスを選ぶのが安心です。この記事では対応状況の早見表→接続手順→確実に使えるイヤホンの順で整理します。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. PS5でイヤホンはBluetoothペアリングできるのかとPS5の対応状況早見表
- 2. なぜPS5はイヤホンを直接ペアリングできないのか
- 3. USBトランスミッターでBluetoothイヤホンをペアリングする手順
- 4. トランスミッター無しで使う方法|DualSenseの3.5mmジャックに有線接続
- 5. 遅延が気になるなら|PS5対応の2.4GHz USBワイヤレスを選ぶ
- 6. PS5で確実に使える有線・USBワイヤレスイヤホンおすすめ5選
- 7. PS5で確実に使える有線・USBワイヤレスイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ
- 8. PS5のイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|PS5でイヤホンを使うなら有線接続かトランスミッター、確実さ重視なら2.4GHz USBワイヤレス
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PS5でイヤホンはBluetoothペアリングできるのかとPS5の対応状況早見表
まず全体像を早見表で確認しましょう。PS5でイヤホンを使う手段は大きく4つあり、それぞれ「できること・遅延・ボイスチャット可否」が異なります。手持ちのBluetoothイヤホンをそのまま本体にペアリングする方法だけが使えないという点を押さえておくと、迷いません。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
| 接続方法 | PS5で使えるか | 用意するもの | 遅延の傾向 | ボイスチャット |
|---|---|---|---|---|
| イヤホンを本体に直接Bluetoothペアリング | 使えない | - | - | 不可 |
| USB Bluetoothトランスミッター経由 | 使える | 送信機+Bluetoothイヤホン | 製品による | マイク対応機なら可 |
| DualSenseの3.5mmジャックに有線接続 | 使える | 有線イヤホン | 少ない | マイク付きなら可 |
| 2.4GHz USBワイヤレス(PS5対応) | 使える | PS5対応ワイヤレス機 | 少ない傾向 | マイク対応機なら可 |
このように、「ペアリングできない=PS5でイヤホンが一切使えない」ではありません。方式さえ選べばワイヤレスでも有線でも快適に使えます。次の章から順に見ていきましょう。
なぜPS5はイヤホンを直接ペアリングできないのか
PS5が手持ちのイヤホンを設定画面に表示しないのは、PS5本体がBluetoothの「オーディオ出力」に対応していないためとされています。同じBluetoothでもコントローラーの接続とオーディオの伝送は別物で、PS5はオーディオ用のプロファイルをサポートしていないという扱いになります。ここを誤解しているとトラブルの原因が見えづらくなるので、まず仕組みを整理しましょう。
PS5がBluetoothでつなげるのは何か(コントローラー・リモコンとオーディオの違い)
PS5はBluetooth自体を搭載しており、DualSenseコントローラーやメディアリモコンはBluetoothで無線接続できます。「Bluetooth機器を追加」という設定項目もあるため、イヤホンも登録できそうに見えます。しかしこの項目が想定しているのはコントローラーなどの周辺機器であり、音を飛ばすためのオーディオ機器は対象外とされています。つまり「Bluetoothがある=イヤホンもつながる」ではないのがPS5の特徴です。ゲームやシステムソフトウェアの更新で将来的に扱いが変わる可能性はゼロではありませんが、現時点では直接接続はできないと考えておくのが安全です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCコントローラー人気おすすめ9選|接続方式・価格別に比較
手持ちのイヤホンが設定画面に出てこない場合の考え方
イヤホンをペアリングモードにしてもPS5の設定画面に候補として現れない場合、それは正常な挙動です。故障を疑って何度もリセットする必要はありません。原因の切り分けとしては、次のように考えると整理できます。
この前提を知っておくだけで、「つながらない」と悩む時間を大きく減らせます。ワイヤレスで使いたいなら、次に紹介するトランスミッターかUSBワイヤレスを検討するのが近道です。
USBトランスミッターでBluetoothイヤホンをペアリングする手順
手持ちのBluetoothイヤホンをどうしてもワイヤレスで使いたい場合は、PS5のUSB端子に挿すBluetoothトランスミッター(送信機)を用意します。PS5はこの送信機を「USBヘッドセット」として認識するため、音声出力先を切り替えるだけでイヤホンから音が出ます。手順はシンプルです。
手順1〜4|USB端子に挿す→イヤホンをペアリングモードにする→音声出力先をUSBヘッドセットに切り替える
1トランスミッターをPS5のUSB端子に挿す
本体前面または背面のUSB端子にBluetoothトランスミッターを差し込みます。PS5がUSBオーディオ機器として認識します。
2イヤホンをペアリングモードにする
使いたいBluetoothイヤホンをペアリングモード(多くはケースに入れたままボタン長押し)にします。トランスミッター側もペアリングモードにして両者を近づけます。
3トランスミッターとイヤホンを接続する
トランスミッターのランプ点灯などで接続完了を確認します。製品によっては一度接続すれば次回から自動で再接続されます。
4PS5の音声出力先をUSBヘッドセットに切り替える
設定→サウンド→音声出力から、出力機器を挿したトランスミッター(USBヘッドセット表記)に切り替えます。これでイヤホンから音が出ます。
ポイントは最後に必ず音声出力先を手動で切り替えることです。挿しただけでは切り替わらないことがあるため、音が出ないときはこの設定を見直してください。
遅延を抑えるコーデック(aptX Adaptive・aptX LL)対応を選ぶ
トランスミッター経由では、低遅延コーデックに対応した送信機とイヤホンの組み合わせだと音ズレを抑えやすいとされています。aptX Adaptiveやapt X Low Latency(aptX LL)といった低遅延系に両側が対応していると有利です。ただし「全ゲームで完全に無遅延」と断定できるものではなく、対応コーデックはイヤホン側にも依存します。音ゲーや対戦FPSなどシビアなタイトルでは、後述の有線やUSBワイヤレスのほうが安心です。
ボイスチャットを使うならマイク入力の設定と対応モデルを確認する
フレンドとのボイスチャットも通したい場合は、マイク入力に対応したトランスミッターかどうかを確認する必要があります。片方向(音声出力のみ)の送信機ではマイクが使えないことがあります。設定→サウンド→マイクで入力機器を確認し、認識されているかをチェックしましょう。ボイスチャット前提なら、マイク対応が明確な有線ゲーミングイヤホンやワイヤレスヘッドセットのほうが確実です。
トランスミッター無しで使う方法|DualSenseの3.5mmジャックに有線接続
「送信機を買い足すのは面倒」という人にいちばん現実的なのが、DualSenseコントローラーの下部にある3.5mmヘッドホンジャックに有線イヤホンを挿す方法です。手元のコントローラーにイヤホンを直挿しするだけで、追加機器なしにすぐ音が出ます。遅延の心配も少なく、マイク付きの有線イヤホンならボイスチャットもそのまま使えるのが大きな利点です。
「まず何か一つ試したい」という場合は、マイク付きの有線ゲーミングイヤホンをDualSenseに挿すのが最短です。次章では、遅延を避けつつ無線の快適さも欲しい人向けの選択肢を紹介します。
遅延が気になるなら|PS5対応の2.4GHz USBワイヤレスを選ぶ
「配線はしたくない、でも遅延も避けたい」という要望に応えるのが、PS5対応の2.4GHz USBワイヤレスです。付属のUSBドングルをPS5に挿すだけで接続でき、Bluetoothとは別方式のため低遅延で安定しやすいとされるのが特徴です。ゲーミング向けのワイヤレスイヤホンやヘッドセットに多い接続方式で、マイクを内蔵していればボイスチャットもそのまま使えます。
つまりPS5で「確実に動く」のは、有線接続か、PS5対応の2.4GHz USBワイヤレスの二択が軸になります。手持ち機材の流用にこだわらないなら、最初からこのどちらかを選ぶほうがトラブルが少なく済みます。次章で、実際にPS5で使いやすい有線・USBワイヤレスの製品を絞って紹介します。
PS5で確実に使える有線・USBワイヤレスイヤホンおすすめ5選
ここからは、PS5で確実に使いやすい有線・USBワイヤレスのイヤホンを5点紹介します。手持ちのBluetoothイヤホンをトランスミッターで頑張るより、最初から相性の良い製品を選ぶほうが失敗が少ないためです。DualSenseに直挿しできる有線タイプを3点、遅延を避けたい人向けの2.4GHz USBワイヤレスを2点に絞りました。価格は変動するため、最新価格は各リンク先で確認してください。
第1位:final VR3000 for Gaming(有線3.5mm・DualSenseに直挿し)
final VR3000 for Gamingの基本情報
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ゲーミング向けにチューニングされた有線3.5mmイヤホンで、DualSenseのジャックに直挿しするだけで使える手軽さが魅力です。マイクが付いているためボイスチャットにも対応し、音の方向がつかみやすいと評判です。トランスミッターも設定も不要で、PS5に一番迷わずつなげる一台と言えます。
final VR3000 for Gamingの主要スペック
| 接続 | 有線3.5mm |
| マイク | 付き |
| タイプ | カナル型ゲーミング |
| 用途 | FPS・ボイスチャット |
final VR3000 for Gamingの口コミ
Web上では「装着感が軽く長時間でも疲れにくい」「足音の方向がつかみやすい」といった声が見られます。
第2位:HyperX Cloud Earbuds III(有線3.5mm・低価格)
HyperX Cloud Earbuds IIIの基本情報
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ゲーミング周辺機器で知られるHyperXの有線3.5mmイヤホンで、比較的手に取りやすい価格帯が魅力です。こちらもDualSenseに直挿しでき、追加機器なしでPS5に使えます。まずコストを抑えて有線を試したい人の入門に向いています。
HyperX Cloud Earbuds IIIの主要スペック
| 接続 | 有線3.5mm |
| マイク | 付き |
| タイプ | インイヤーゲーミング |
| 用途 | コスパ重視の有線接続 |
HyperX Cloud Earbuds IIIの口コミ
Web上では「価格の割に使いやすい」「気軽に使える有線として十分」といった評価が見られます。
第3位:ソニー INZONE E9 IER-G900(有線インイヤー・eスポーツ向け)
ソニー INZONE E9 IER-G900の基本情報
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ソニーのゲーミングブランドINZONEの有線インイヤーモデルで、競技シーンを意識した音のチューニングが特徴とされます。有線接続のため遅延を気にせず、DualSenseへの直挿しでも使えます。音の細かな聞き分けを重視する人に向いた一台です。
ソニー INZONE E9 IER-G900の主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤーモニター |
| 用途 | eスポーツ・競技志向 |
| ブランド | INZONE |
ソニー INZONE E9 IER-G900の口コミ
Web上では「音の方向がつかみやすい」「装着感が良く集中しやすい」といった声が見られます。
第4位:SONY INZONE H5 WH-G500(2.4GHz USBワイヤレス・PS5対応)
SONY INZONE H5 WH-G500の基本情報
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厳密にはヘッドセットですが、付属のUSBドングルによる2.4GHzワイヤレスで低遅延の無線接続を実現できる一台です。配線を避けつつ遅延も抑えたい人に向き、マイク内蔵でボイスチャットもそのまま使えます。立体音響に対応するとされ、没入感を求める人にも合います。
SONY INZONE H5 WH-G500の主要スペック
| 接続 | 2.4GHz USBワイヤレス |
| マイク | 内蔵 |
| タイプ | オーバーイヤーヘッドセット |
| 用途 | 低遅延無線・ボイスチャット |
SONY INZONE H5 WH-G500の口コミ
Web上では「無線なのに遅延を感じにくい」「装着感が軽い」といった評価が見られます。
第5位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(2.4GHz USB+Bluetooth)
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の基本情報
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こちらもヘッドセットですが、2.4GHz USBワイヤレスとBluetoothの両方に対応する上位モデルです。ゲームは低遅延の2.4GHz、スマホの通話はBluetoothと使い分けられるのが強みで、マイク品質にも定評があります。無線で快適さと確実さを両立したい人の本命候補です。
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の主要スペック
| 接続 | 2.4GHz USB+Bluetooth |
| マイク | 付き |
| タイプ | オーバーイヤーヘッドセット |
| 用途 | 低遅延無線+通話両立 |
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の口コミ
Web上では「無線でも遅延を感じにくい」「マイクの声が聞き取りやすい」といった声が見られます。
PS5で確実に使える有線・USBワイヤレスイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 接続方式 | タイプ | マイク | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| final VR3000 for Gaming | 有線3.5mm | カナル型イヤホン | 付き | 直挿しで手軽に始めたい |
| HyperX Cloud Earbuds III | 有線3.5mm | インイヤー | 付き | コストを抑えたい |
| ソニー INZONE E9 IER-G900 | 有線 | インイヤーモニター | - | eスポーツ・定位重視 |
| SONY INZONE H5 WH-G500 | 2.4GHz USBワイヤレス | ヘッドセット | 内蔵 | 低遅延の無線が欲しい |
| SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 | 2.4GHz USB+BT | ヘッドセット | 付き | ゲームと通話を両立したい |
PS5のイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)
AirPodsはPS5で使える?
AirPodsをPS5本体に直接Bluetoothペアリングすることはできません。PS5はオーディオのBluetooth出力に対応していないためです。どうしても使いたい場合はUSB Bluetoothトランスミッター経由になりますが、遅延やマイクの扱いは接続方式や機種に依存します。安定して使いたいなら有線か2.4GHz USBワイヤレスをおすすめします。
有線イヤホンはPS5でそのまま使える?
使えます。DualSenseコントローラーの下部にある3.5mmジャックに有線イヤホンを挿すだけで音が出ます。追加機器も設定も不要で、マイク付きならボイスチャットにも対応します。PS5でいちばん手軽な方法です。
Bluetoothスピーカーも同じようにつなげる?
BluetoothスピーカーもPS5本体には直接ペアリングできません。イヤホンと同じくオーディオのBluetooth出力に非対応だからです。無線で音を出したい場合はUSBトランスミッターを介するか、テレビ・モニター側の音声出力(光デジタルやHDMI経由)を使う方法を検討してください。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングスピーカー人気おすすめ9選|PC向け接続方式・予算別比較
ワイヤレスイヤホンでボイスチャットのマイクは使える?
接続方式によります。マイク入力に対応したUSBトランスミッターや、マイク内蔵の2.4GHz USBワイヤレス機なら使えます。設定→サウンド→マイクで入力機器が認識されているか確認してください。片方向の送信機ではマイクが使えないことがあるため、ボイスチャット前提なら対応を明記した製品を選ぶと安心です。
まとめ|PS5でイヤホンを使うなら有線接続かトランスミッター、確実さ重視なら2.4GHz USBワイヤレス
PS5はイヤホンを本体に直接Bluetoothペアリングできませんが、使う手段はいくつもあります。要点を整理します。
- PS5はイヤホンを本体に直接Bluetoothペアリングできない(設定に出ないのは正常)
- ワイヤレスで使うにはUSB Bluetoothトランスミッターが必要
- いちばん手軽なのはDualSenseの3.5mmジャックに有線イヤホンを直挿し
- 遅延を避けて確実に使いたいならPS5対応の2.4GHz USBワイヤレスが安心
- ボイスチャットはマイク対応の機種・トランスミッターを選ぶ
手持ちのBluetoothイヤホンにこだわらないなら、最初から有線か2.4GHz USBワイヤレスを選ぶのがトラブルの少ない近道です。用途に合わせて、この記事で紹介した5モデルを検討してみてください。
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