コントローラー・ゲームパッド

オーバーウォッチ2のコントローラー設定と選び方|感度・エイムアシストとDualSense・G7 Pro

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オーバーウォッチ2はコントローラーで遊べます。分かれ目は機種ではなく、「感度」「エイムアシスト」「ボタン配置」の3つをどの順番で決めるかです。

先に名称を整理します。公式ストアと公式サイトでの現在の表記は「オーバーウォッチ」です(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ)。検索では「オーバーウォッチ2」の呼び方が定着しているため、本記事は「オーバーウォッチ2」で通し、公式の表記を引くときだけ「Overwatch」と書きます。

この記事はPC版の公表値から始めて、設定を触る順番、感度の詰め方、エイムアシストと振動・ボタン配置、PC版とマウスの扱いへと進み、結論3選と条件別3点で締めます。

方針も先に断ります。本記事は感度やエイムアシストの推奨値を数値で配りません。公式ストアの製品ページに推奨値の記載がないからです。代わりに、自分の数値を見つけて固定するまでの手順を渡します。

📖 目次(タップで開閉)

オーバーウォッチ2の必要スペック・動作環境|PC版の公表値とコントローラー対応

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(オーバーウォッチ2の必要スペック・動作環境)

まずPCで遊ぶときの公表値を数値で押さえます。次の表が動作環境の公表値です(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ)。

項目 最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10 64-bit(最新のService Pack) Windows 10 64-bit(最新のService Pack)
プロセッサー Intel Core i3 または AMD Phenom X3 8650 Intel Core i7 または AMD Ryzen 5
メモリー 6 GB RAM 8 GB RAM
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 600シリーズ、AMD Radeon HD 7000シリーズ NVIDIA GeForce GTX 1060/GeForce GTX 1650 または AMD R9 380/AMD RX 6400 または Intel Arc A770
DirectX Version 11 Version 11
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
ストレージ 50 GB の空き容量 50 GB の空き容量

あわせて、64ビットのプロセッサとオペレーティングシステムが必要です(出典:同上)。次にコントローラーまわりの公表を1行ずつ確認します。公表がない項目も行として立て、推定値は入れません。

項目 公式の公表 この記事での扱い
対応プラットフォーム PC(Battle.net)/Steam/PlayStation/Xbox/Nintendo Switch(出典:オーバーウォッチ公式サイト) 環境ごとに役を割り当てる
コントローラー対応 機能欄に「フルコントローラサポート」(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ) パッドで遊べる前提を確定する
PlayStation純正パッドの扱い 機能欄に「DUALSHOCKコントローラーサポート」「DualSenseコントローラーサポート」(出典:同上) PlayStationの役の根拠にする
クロスプラットフォーム 機能欄に「クロスプラットフォームマルチプレイヤー」(出典:同上) ここまでにとどめる
推奨解像度 公式ストアの製品ページに記載なし 数値を推定しない
推奨フレームレート 公式ストアの製品ページに記載なし 数値を推定しない
コントローラー感度の推奨値 公式ストアの製品ページに記載なし 数値を配らず手順を渡す

メモリー6GB・ストレージ50GBが最低ライン|PCで遊ぶ人が先に見る3項目

上の表で、設定画面をいくら触っても変えられない項目は3つです。メモリーは6 GB RAMが最低動作環境、8 GB RAMが推奨動作環境です。ストレージは最低・推奨とも50 GBの空き容量、DirectXは最低・推奨ともVersion 11です。

動きが引っかかる、フレームレートが伸びないという悩みの切り分けは、この3つの確認から始まります。

感度もフレームレートも公表値がない|だからこの記事は数値を配らない

いっぽう推奨解像度・推奨フレームレート・コントローラー感度の推奨値は、公式ストアの製品ページに記載がありません。動作環境の項目に、これらの行そのものがないからです。

だから本記事は「この数値にすれば当たる」とは書きません。渡すのは触る順番と、変えた項目を戻せるようにしておく運用です。

コントローラー設定はどこで変える?操作設定の開き方と、触る順番

コントローラー設定はどこで変える?操作設定の開き方と、触る順番の3つのチェックポイント(図解)

設定を触る前に順番を決めます。合わなかったときにどこを戻せばいいかが分かるからです。全体の流れは次の図のとおりです。

コントローラー設定を触る順番 ティール=設定画面で動かす工程/クレイ=確かめる工程 ※図に数値は入れません

準備 「詳細設定を表示」をオンにする

①感度を決める(水平か垂直の一方だけを動かす)

②エイムアシストの項目を1つずつ確認する

③ボタン配置を直す

射撃訓練場で同じ動きを繰り返して確かめる

決めたら1週間は動かさずに固定する

照準が動かない/ 動きすぎるなら → ①に戻る

※戻る分岐は1本です。②③まで進んだあとでも、違和感が出たら①からやり直します。

操作設定を開く手順|メニュー→オプション→操作タブ

1. メニューからオプションを開きます。2. 「操作」タブを選びます。3. 全ヒーロー共通か、ヒーローごとかを選びます。4. 「詳細設定を表示」をオンにします。

詳細設定を出さないと見えない項目がある

エイムアシストまわりの項目と、スティックの遊び(デッドゾーン)の項目は、詳細設定を出さないと画面に並びません。

「解説で見た項目が自分の画面にない」ときは、まずここを疑ってください。項目が存在しないのではなく、表示が閉じているだけの場合があります。

触る順番を先に決める理由|同時に複数動かすと戻せなくなる

1回に動かすのは1項目だけにしてください。感度とエイムアシストを同時に変えると、良くなった原因も悪くなった原因も特定できなくなります。

変えた項目と日付をメモに残す運用も合わせてください。目的は上達そのものではなく、元に戻せる状態を保つことです。

コントローラー感度のおすすめ設定は「数値」ではなく「詰め方」で決める

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(コントローラー感度のおすすめ設定は「数値」)

他人の数値をそのまま入れても合わないのは、握り方もスティックの遊び方も機種ごとに違うからです。だからここでは「おすすめ設定」を数値ではなく詰め方で渡します。

水平方向と垂直方向を分けて考える

コントローラー感度の項目は水平方向と垂直方向に分かれています。振り向きの速さは水平方向、上下の細かい合わせは垂直方向が担います。

どちらを先に決めるかは困りごとで選びます。近距離で振り向きが間に合わないなら水平方向から、上下の合わせが遅れるなら垂直方向からです。「水平を高め、垂直を低め」という方向づけは、裏づける公表がないため書きません。

5ステップで自分の数値に落とす

1. 現在の数値をメモします。2. 水平方向か垂直方向のどちらか一方だけを1段動かします。3. 射撃訓練場で同じ動きを繰り返します。4. 前の数値と比べ、どちらが合わせやすかったかだけを判断します。5. 決めたら最低1週間は動かしません。

4で当たった数や勝敗を基準にすると、味方や相手の影響が混ざります。5の1週間は比較対象を失わないための区切りです。

ヒーローごとに感度を分けるのは、共通設定を固めてから

操作設定には全ヒーロー共通の設定と、ヒーローごとの個別設定があります。共通設定が動いたまま個別を触ると、比較の土台が毎回変わります。先に共通を固めてください。

判断軸は、そのヒーローに何を求めるかです。射程の長いヒーローは細かく置く操作、機動力の高いヒーローは振り向きの速さが中心になります。ヒーローごとの推奨値は、公表がないため書きません。

エイムアシストの項目と、振動・ボタン配置の決め方

エイムアシストの項目と、振動・ボタン配置の決め方の3つのポイント(図解)

詳細設定を出すと、エイムアシストに関する項目が複数並びます。効き幅は公表されていないため、意味と補正量ではなく動かす順番だけを整理します。

エイムアシスト強度・ウィンドウサイズ・イーズインの読み方

項目名 何を決める項目か 動かす順番
エイムアシスト強度 補助の強さ 1番目
エイムアシストウィンドウサイズ 補助が働く範囲の広さ 2番目
エイムアシストイーズイン 補助の立ち上がり方 3番目
エイムアシストレガシーモード 従来寄りの挙動への切り替え 最後

ここでも一度に1項目ずつ動かしてください。

振動の項目とスティックの遊び(デッドゾーン)は分けて考える

振動はゲーム側の操作設定に並ぶ項目です。スティックの遊び(デッドゾーン)は、傾けたときに入力が反応し始めるまでの幅を決める項目で、役割が違います。

デッドゾーンは狭くするほど小さな傾きを拾い、広くするほど拾いません。適した幅は手の置き方と個体差で変わるため、数値は書きません。

振動を機器側で段階的に調整できるかは商品ページの表記で変わります。今回取り上げた6点の商品ページを1件ずつ数えたところ、振動の段階調整が書かれているのは1点でした。

ボタン配置を変える前に決めること

ボタン配置を触る前に、「スティックから親指を離さずに押したいのはどれか」を1つだけ決めてください。

背面ボタンを備える機種なら、その1つを背面へ移すのが起点です。今回取り上げた6点を1件ずつ数えたところ、背面ボタンが書かれているのは3点でした。親指を何度もスティックから離す配置は、持ち替えの回数が増えやすい要素です。

PC版のコントローラー設定と、マウスとの扱いの違い・反応しないときの確認順

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(PC版のコントローラー設定)

PC版でもパッドで遊べる前提は公式ストアの機能欄で確定し、「クロスプラットフォームマルチプレイヤー」も並びます(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ)。ただし入力デバイスの扱いそのものは、公式の案内を確認する領域です。

マウス操作とコントローラー操作は扱いが違う

マウスは腕と手首の移動距離がそのまま照準の移動になり、コントローラーはスティックの傾きが照準の速度になります。照準の作り方が違います。

どちらが強いかは断定しません。エイムアシストやマッチングの扱いは仕様変更がありうる領域なので、ゲーム内の入力デバイス関連の項目と公式の案内を確認してください。

PC版で先に見る3か所|接続の形・入力の重複・ファームウェア

1. 有線・2.4GHzの無線・Bluetoothのどれでつないでいるかを確定します。2. ゲーム配信プラットフォーム側のコントローラー設定とゲーム側の設定が二重に効いていないかを見ます。3. 機器側のファームウェア更新の有無を見ます。

2の状態は、ゲーム内で項目を変えても手応えが変わらない形で出ます。特定ソフトの操作手順は画面が変わるため、細部までは書きません。

コントローラーが反応しないときの確認順

1. 有線でつなぎ直して切り分けます。2. 無線なら充電と再ペアリングを確認します。3. 他の無線機器との干渉を外します。4. ゲーム側の入力デバイス設定を見直します。5. 機器側のファームウェアを確認します。

1を先頭に置くのは、有線で動くかどうかで機器そのものと接続経路のどちらを疑うかが分かれるからです。有線で動くなら、接続側が原因になりやすい条件がそろっています。直らない場合は、試した手順を添えて購入元やメーカーの窓口に相談してください。

編集部の結論|遊ぶ環境で選ぶおすすめコントローラー3選

ここからは遊ぶ環境ごとに1点ずつ役を割り当てます。基準は2つです。①その環境で遊ぶ役を担えること。②操作に関わる仕様(接続の形・スティックの方式・ポーリングレート・背面ボタン・振動の調整)のどれかが商品ページに書かれていること。価格・人気は入れないので、順位も付けません。

今回取り上げた6点の商品ページを1件ずつ数えたところ、PlayStationの機種名が書かれている商品は0点でした。だから「PS5に対応します」と書ける商品はありません。書かれていないことを「非対応」とも書きません。

PlayStationで遊ぶなら:ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCT2J06)

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ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラーの基本情報

PlayStationの環境で遊ぶ役はこの1点です。商品ページの表記は純正品のDualSense ワイヤレスコントローラーで、カラーはグレー カモフラージュ、型番はCFI-ZCT2J06です。

ゲーム側の裏づけは、Steam公式ストアのOverwatch製品ページの機能欄に並ぶ「DualSenseコントローラーサポート」「DUALSHOCKコントローラーサポート」です(出典:同ページ)。ただし商品ページ側にプラットフォーム名が書かれていないため、対応は断定せず役の割り当てにとどめます。

この条件の人には向きません
・背面ボタン・スティックの方式・ポーリングレートは商品ページに記載がありません。方式や数値で比べたい人には材料が足りません。
・対応機種名も書かれていないため、他の環境でも使い回す前提の人には向きません。

ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラーの主要スペック

種別 純正品
型番 CFI-ZCT2J06
カラー グレー カモフラージュ
接続 ワイヤレス
背面ボタン・スティックの方式・ポーリングレート・対応機種名 記載なし

Xbox・PCで遊ぶなら:GameSir G7 Pro(GameSir)

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GameSir G7 Proの基本情報

XboxとPCで遊ぶ役はこの1点です。ワイヤレスと有線を含む三モード接続に対応し、TMRスティックとホールエフェクトトリガーを備えるXbox公式ライセンス製品です。

設定の話と直接つながるのは2つです。1000Hzのポーリングレートに対応し、背面ボタンを備えます。前半で決めた「親指を離さずに押したい1つ」を、そのまま背面へ移せます。

この条件の人には向きません
・PlayStationとNintendo Switchへの対応は商品ページに記載がありません。この2つの環境で遊ぶ人には向きません。
・重量・バッテリー容量・ボタン数の記載もなく、重さや稼働時間を数値で確かめたい人には向きません。

GameSir G7 Proの主要スペック

接続 三モード接続(ワイヤレス・有線)
スティック TMR
トリガー ホールエフェクト
ポーリングレート 1000Hz
背面ボタン あり
ジャイロ 対応
付属 充電ドック
対応 Xbox Series X|S・Xbox One・PC・Android・Steam
重量・バッテリー容量・ボタン数 記載なし

Switch・PCで遊ぶなら:Leadjoy Xeno Plus(Leadjoy)

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Leadjoy Xeno Plusの基本情報

SwitchとPCで遊ぶ役はこの1点です。有線・2.4G・Bluetoothのマルチモード接続に対応し、TMRスティックを搭載して1000Hzのポーリングレートに対応します。

ボタン配置を組み替える余地は広めです。4個の背面カスタムボタンを備え、ホール&マイクロスイッチデュアルトリガーと8マイクロスイッチを搭載します。なおSwitch 2本体でのオーバーウォッチ2の動作は、公式サイトのプラットフォーム表記が「Nintendo Switch」のため断定しません。

この条件の人には向きません
・PlayStationとXboxへの対応は商品ページに記載がありません。この2つの環境で遊ぶ人には向きません。
・ジャイロと振動の記載もなく、振動の効き方を前提に選びたい人には向きません。

Leadjoy Xeno Plusの主要スペック

接続 有線/2.4G/Bluetoothのマルチモード
スティック TMR
ポーリングレート 1000Hz
トリガー ホール&マイクロスイッチデュアルトリガー
スイッチ 8マイクロスイッチ
背面ボタン 4個
付属 スマート充電ドック
対応 Switch 1・2・PC・Android・iOS
ジャイロ・振動 記載なし

条件別|振動・有線・ポーリングレートで決めるならこの3点

ここからは操作の条件で選ぶ3点です。前半で扱った「振動」「接続の形」「ポーリングレート」に1点ずつ対応させます。

振動を段階で調整したいなら:NINJACON Switch コントローラー ワイヤレス(背面ボタン付き・800mAhバッテリー)

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NINJACON Switch コントローラー ワイヤレスの基本情報

振動を機器側で段階的に変えたい人の役はこの1点です。今回取り上げた6点を1件ずつ数えたところ、振動の段階調整が書かれているのは1点で、それがこの製品の4段階振動調整です。

ワイヤレス接続で、ホール効果スティックと背面ボタンを備え、6軸ジャイロセンサーとTURBO連射に対応します。型番の表記がないため、注文時は背面ボタン付き・800mAhバッテリーという表記で製品を特定してください。

この条件の人には向きません
・PlayStationとXboxへの対応は商品ページに記載がありません。この2つの環境で遊ぶ人には向きません。
・ポーリングレートとTMRの記載もなく、数値や方式で選びたい人、型番で仕様を照合したい人には向きません。

NINJACON Switch コントローラー ワイヤレスの主要スペック

接続 ワイヤレス
スティック ホール効果
振動 4段階振動調整
背面ボタン あり
ジャイロ 6軸
連射 TURBO連射
バッテリー 800mAh
ライト RGB
対応 Switch・Switch2・PC・Android・iOS
ポーリングレート・型番 記載なし

有線でPCだけに絞るなら:Logicool G F310r(Logicool G)

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Logicool G F310rの基本情報

PCでの有線接続に絞る役はこの1点です。PCゲーム用の有線USB接続で、Windows版の国内正規品、型番はF310rです。

前半の「反応しないときの確認順」では、有線でつなぎ直す切り分けを先頭に置きました。最初から有線に固定すれば、充電・ペアリング・干渉という無線側の要因を確認の対象から外せます。

この条件の人には向きません
・無線接続・背面ボタン・ホール効果/TMR・ポーリングレートの記載はありません。ケーブルを這わせたくない人、背面に操作を逃がしたい人には向きません。
・PlayStation・Xbox・Switchへの対応も書かれていないため、家庭用機で使う人には向きません。

Logicool G F310rの主要スペック

型番 F310r
用途 PCゲーム用
接続 有線USB
対応 Windows版
流通 国内正規品
その他 ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器
無線接続・背面ボタン・スティックの方式・ポーリングレート 記載なし

ポーリングレートを最優先するなら:BIGBIG WON Rainbow 3(BIGBIG WON)

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BIGBIG WON Rainbow 3の基本情報

ポーリングレートの数値を優先する役はこの1点です。2000Hzのポーリングレートに対応し、8Kレベルを掲げます。今回取り上げた6点のうち、2000Hzを掲げるのは1点です。

スティックは静電容量式、トリガーはホール&マイクロスイッチデュアルトリガです。16個のマイクロスイッチボタンを備え、十字キーは着脱式です。Switch 2本体でのオーバーウォッチ2の動作は、ここでも断定しません。

この条件の人には向きません
・接続の形・背面ボタン・バッテリー容量の記載はありません。無線で使うと決めている人、背面に操作を逃がしたい人には向きません。
・PlayStationとXboxへの対応も書かれていないため、この2つの環境で遊ぶ人には向きません。

BIGBIG WON Rainbow 3の主要スペック

ポーリングレート 2000Hz
等級表記 8Kレベル
スティック 静電容量式
ボタン 16個マイクロスイッチ
トリガー ホール&マイクロスイッチデュアルトリガ
十字キー 着脱式
端子 3.5mmオーディオジャック
対応 PC・Switch2・iOS・Android
接続の形・背面ボタン・バッテリー容量 記載なし

6点の比較表と、商品ページを1件ずつ数えて分かったこと

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(6点の比較表と、商品ページを1件ずつ数えて分かったこ)

ここまでの6点をまとめます。この表で編集部が決めたのは「この記事での役」と「向かない条件」の2列で、「商品ページに書かれている内容」には商品ページの表記だけを入れています。

商品名(ブランド・型番/世代名) この記事での役(編集部の割り当て) 商品ページに書かれている内容(要点) 向かない条件(編集部の整理)
ソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCT2J06/ソニー・インタラクティブエンタテインメント) PlayStationで遊ぶ役 純正品・ワイヤレス・グレー カモフラージュ・型番CFI-ZCT2J06 背面ボタン・スティックの方式・ポーリングレート・対応機種の記載なし
GameSir G7 Pro(GameSir) Xbox・PCで遊ぶ役 三モード接続・TMRスティック・ホールエフェクトトリガー・1000Hz・背面ボタン・ジャイロ対応・充電ドック付・Xbox公式ライセンス PlayStation・Switchの対応、重量・バッテリー容量の記載なし
Leadjoy Xeno Plus(Leadjoy) Switch・PCで遊ぶ役 有線/2.4G/Bluetoothのマルチモード・TMRスティック・1000Hz・ホール&マイクロスイッチデュアルトリガー・8マイクロスイッチ・背面4ボタン・スマート充電ドック付き PlayStation・Xboxの対応、ジャイロ・振動の記載なし
NINJACON Switch コントローラー ワイヤレス(背面ボタン付き・800mAhバッテリー/NINJACON) 振動を段階で調整したい人の役 ワイヤレス・ホール効果スティック・背面ボタン付き・4段階振動調整・6軸ジャイロセンサー・TURBO連射・800mAhバッテリー・RGBライト PlayStation・Xboxの対応、ポーリングレート・TMRの記載なし
Logicool G F310r(Logicool G) 有線でPCだけに絞る役 PCゲーム用・有線USB・Windows版・国内正規品 無線接続・背面ボタン・ホール効果/TMR・ポーリングレートの記載なし
BIGBIG WON Rainbow 3(BIGBIG WON) ポーリングレートを最優先する役 2000Hz・静電容量式スティック・16個マイクロスイッチボタン・ホール&マイクロスイッチデュアルトリガ・着脱式十字キー・3.5mmオーディオジャック 接続の形・背面ボタン・バッテリー容量の記載なし

「対応機種」「接続の形」「スティックの方式」「ポーリングレート」を列にしていないのは、6点すべてが埋まる軸ではないからです。内訳は本文で出します。

6点の選び分けチャート 上段=遊ぶ環境で決める/下段=操作の条件で決める ※価格の軸は入れていません

遊ぶ環境で決める

PlayStationで遊ぶ? DualSense(CFI-ZCT2J06)

Xbox・PCで遊ぶ? GameSir G7 Pro

Switch・PCで遊ぶ? Leadjoy Xeno Plus

操作の条件で決める

振動を段階で調整したい NINJACON Switch コントローラー ワイヤレス (背面ボタン付き・800mAhバッテリー)

有線でPCだけに絞る Logicool G F310r

ポーリングレートを優先 BIGBIG WON Rainbow 3

※商品ページに書かれていない項目は、購入前に販売元へ確認してください。

数えて分かったこと|ポーリングレートは3点、背面ボタンは3点、振動の段階調整は1点

数え方を先に書きます。今回取り上げた6点の商品ページを1件ずつ数えました。同じモデルの色違いは6点に含めず、語の言い換えや推し量れる機能も数に入れていません。

対応機種が書かれているのは5点で、書かれていないのは1点(DualSense)です。スティックの方式が書かれているのは4点で、TMRがGameSir G7 ProとLeadjoy Xeno Plus、ホール効果がNINJACON、静電容量式がBIGBIG WON Rainbow 3です。

ポーリングレートが書かれているのは3点で、1000HzがGameSir G7 ProとLeadjoy Xeno Plus、2000HzがBIGBIG WON Rainbow 3です。背面ボタンが書かれているのも3点で、GameSir G7 Pro、Leadjoy Xeno Plus(4個の背面カスタムボタン)、NINJACONです。振動の段階調整は1点(NINJACONの4段階振動調整)、PlayStationの機種名は0点でした。

比べたい軸が6点すべてでそろうわけではありません。商品ページに書かれていない項目は、購入前に販売元へ確認してください。

オーバーウォッチ2のコントローラーで多い5つの疑問と答え

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(オーバーウォッチ2のコントローラーで多い5つの疑問と答え)

オーバーウォッチ2のコントローラーの感度はどれくらいがおすすめ?

推奨値は公式ストアの製品ページに記載がありません。だから数値では答えません。水平方向か垂直方向のどちらか一方だけを1段動かし、射撃訓練場で同じ動きを繰り返して前の数値と比べ、合わせやすいほうを最低1週間は固定してください。

PC版でコントローラーを使うとエイムアシストは効く?

この記事では断定しません。公式ストアの機能欄に並ぶのは「フルコントローラサポート」と「クロスプラットフォームマルチプレイヤー」です(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ)。エイムアシストとマッチングの扱いは、ゲーム内の入力デバイス関連の項目と公式の案内で確認してください。

オーバーウォッチ2でコントローラーが反応しないのはなぜ?

原因を1つに決めつけず切り分けてください。まず有線でつなぎ直します。有線で動くなら、接続側が原因になりやすい条件がそろっています。無線なら充電と再ペアリング、他の無線機器との干渉、ゲーム側の入力デバイス設定、機器側のファームウェアの順に確認します。

コントローラーの振動はオフにできる?

ゲーム側は操作設定のコントローラー項目で確認してください。項目の並びは画面の更新で変わるため、位置までは断定しません。機器側は、今回取り上げた6点のうち振動の段階調整が書かれているのは1点で、NINJACONの4段階振動調整です。

オーバーウォッチ2はマウスとコントローラーのどちらがいい?

どちらが強いかは断定しません。判断軸は3つです。すでに慣れている入力デバイスがあるか、遊ぶプラットフォームは何か、設定を詰める時間を取れるか。扱いは公式の案内を確認してください。

まとめ|公表値を確認したら、設定は1項目ずつ動かして固定する

オーバーウォッチ2 コントローラーのイメージ写真(まとめ)

PC版の公表値は、メモリーが最低6 GB RAM・推奨8 GB RAM、ストレージが最低・推奨とも50 GBの空き容量です(出典:Steam公式ストアのOverwatch製品ページ)。感度とエイムアシストの推奨値は公表がないので、1項目ずつ動かし、射撃訓練場で比べ、決めたら1週間固定してください。

買い替えるなら条件別に1点ずつ指名します。PlayStationで遊ぶならソニー純正 DualSense ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCT2J06)です(商品ページに純正品と型番の明記/公式ストアの機能欄に「DualSenseコントローラーサポート」)。XboxとPCで遊ぶならGameSir G7 Pro、SwitchとPCで遊ぶならLeadjoy Xeno Plusで、どちらもTMRスティックと1000Hzのポーリングレート、背面ボタンを備えます。振動を段階で調整したいならNINJACON Switch コントローラー ワイヤレス(背面ボタン付き・800mAhバッテリー)の4段階振動調整です。

条件別に1つ選ぶなら
・PlayStationで遊ぶなら → DualSense(CFI-ZCT2J06)
・Xbox・PCで遊ぶなら → GameSir G7 Pro(TMR・1000Hz・背面ボタン)
・Switch・PCで遊ぶなら → Leadjoy Xeno Plus(TMR・1000Hz・背面4ボタン)
・振動を段階で調整したいなら → NINJACON(4段階振動調整)
・有線でPCだけに絞るなら → Logicool G F310r(有線USB)
・ポーリングレートを優先するなら → BIGBIG WON Rainbow 3(2000Hz)

重量やバッテリー容量など、商品ページに書かれていない項目は購入前に販売元へ確認してください。

この記事はGGplay編集部が、Steam公式ストアのOverwatch製品ページとオーバーウォッチ公式サイトの公表内容、および掲載6点の商品ページの表記を1件ずつ突き合わせて構成しました。編集方針と運営元は運営者情報をご覧ください。

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