携帯ゲーミングPC

ROG Allyにヘッドセットを接続する方法|Bluetooth・有線の手順と音が出ない時の対処法

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ROG Allyを買ったんですが、寝室や外でも音を出さずに遊びたくて。ヘッドセットってどうやって繋ぐんですか?Bluetoothでいいのか、有線のほうがいいのか迷っています。

結論から言うと、ROG Allyはワイヤレス(Bluetooth)と有線3.5mmの両方に対応しています。手軽さを優先するならBluetooth、ゲームの遅延を避けたいなら有線か低遅延のUSBドングルが正解です。手順とつまずきやすいポイントを順に見ていきましょう。

携帯ゲーミングPC「ROG Ally」は、そのまま本体スピーカーでも遊べますが、外出先や夜間はヘッドセット・イヤホンで音を出したい場面が多いものです。ただ「どこに挿すのか」「Bluetoothでペアリングできない」「接続したのに音が出ない」といった疑問やトラブルでつまずく人も少なくありません。

この記事では、ROG AllyにヘッドセットやイヤホンをBluetoothと有線で接続する具体的な手順を画面の流れに沿って解説し、そのうえで「つながらない・音が出ない・遅延する」といったトラブルの対処法を原因別に整理します。最後に、ROG Allyと相性の良いおすすめヘッドセットも用途別に5点紹介します。接続方式の早見表から手順、トラブル対処、製品選びまで一気に把握できる構成です。

📖 目次(タップで開閉)

ROG Allyにヘッドセットは接続できる?対応方式と選び方の早見表

まず結論として、ROG Allyにはヘッドセット・イヤホンを問題なく接続できます。ROG AllyはWindowsを搭載した携帯ゲーミングPCなので、パソコンと同じ感覚でオーディオ機器をつなげるのが強みです。接続方法は大きく分けて3つあり、それぞれ手軽さと遅延の少なさが異なります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

ROG Allyが対応する3つの接続方式(Bluetooth・有線3.5mm・USB-C)

ROG Allyでヘッドセットを使う方法は、次の3通りに整理できます。用途や手持ちの機器に合わせて選びましょう。

  • Bluetoothワイヤレス:完全ワイヤレスイヤホンやBluetoothヘッドセットを無線でつなぐ方法。ケーブルがなく最も手軽ですが、方式の特性上わずかな遅延が出やすい傾向があります。
  • 有線3.5mm:本体上部の3.5mmコンボジャックにヘッドセットのプラグを挿すだけ。設定不要で遅延がほぼゼロのため、音ズレを避けたい場面で最も確実です。
  • USB-C(ドングル含む):USB-C端子に有線ヘッドセットや、2.4GHzの低遅延ワイヤレスドングルを挿す方法。無線でありながら遅延を抑えやすいのが特徴です。

ROG Allyは有線用の3.5mmコンボジャックとBluetoothを標準で備えているため、追加のアダプターなしでも音声プレイを始められます。イヤホン・ヘッドセットのどちらでも、上記いずれかの方式で接続可能です。

遅延・手軽さ・バッテリーで選ぶ|方式別の向き不向き早見表

どの方式が自分に合うかは、「遅延の少なさ」「手軽さ」「バッテリー持ち」の3点で比較すると分かりやすくなります。音ゲーやFPSなど遅延が致命的なジャンルは有線または低遅延ドングル、動画視聴やRPG中心ならBluetoothの手軽さが向いています。

接続方式 遅延の少なさ 手軽さ ROG Ally本体電池への影響 向いている用途
Bluetooth やや遅延が出やすい とても手軽(無線) 比較的少ない 動画・RPG・持ち運び
有線3.5mm ほぼゼロ 挿すだけ 影響なし 音ゲー・FPS・安定重視
USB-Cドングル(2.4GHz) 少なめ 手軽(無線) ポートを1つ使う 低遅延で無線にしたい

あくまで一般的な傾向であり、実際の遅延は使う機器やゲーム、周囲の電波環境によって変わります。「必ず遅延ゼロ」といった保証はできないため、シビアなプレイでは有線を軸に考えるのが無難です。

ROG AllyにBluetoothヘッドセット・イヤホンを接続する手順

ケーブルの煩わしさがないBluetooth接続は、手軽さを重視する人に最もおすすめの方法です。AirPodsのような完全ワイヤレスイヤホンも、Bluetoothヘッドセットも、基本的な手順は同じです。ROG AllyはWindowsベースなので、パソコンのBluetooth接続とまったく同じ流れで進められます。

Windowsの設定から接続する方法(デバイスの追加)

Bluetoothで接続する基本手順は次のとおりです。デスクトップモードに切り替えるか、コントローラーで操作しながら進めます。

1Bluetoothをオンにする

Windowsの「設定」→「Bluetoothとデバイス」を開き、Bluetoothのスイッチがオンになっているか確認します。ROG Ally本体のクイック設定からBluetoothをオンにしてもかまいません。

2デバイスの追加を選ぶ

「デバイスの追加」→「Bluetooth」を選択すると、ROG Allyが周囲のBluetooth機器を検索し始めます。

3ヘッドセットを選んでペアリング

一覧に表示されたヘッドセット名をタップし、「接続済み」と表示されれば完了です。以降は電源を入れるだけで自動的に再接続されます。

接続後は「サウンドの設定」で出力先が接続したヘッドセットになっているかを確認しておくと、音が出ないトラブルを防げます。

ヘッドセット側をペアリングモードにするやり方

ROG Ally側で「デバイスの追加」を押しても一覧にヘッドセットが出てこない場合、ヘッドセット側がペアリングモードに入っていないことがほとんどです。機器を検索できる状態にする操作は製品ごとに異なります。

  • ヘッドセット型:電源ボタンを長押しし、LEDが青と赤で交互に点滅する状態にします。
  • 完全ワイヤレスイヤホン:ケースに入れたままフタを開け、ケースのボタンを長押しするタイプが多いです。

初めて接続する機器はペアリングモードにしてからROG Allyで検索するのが基本です。正確な操作は各製品の説明書で確認してください。

2台目以降の接続・接続先を切り替えるコツ

すでにスマホと接続しているヘッドセットをROG Allyでも使いたい場合、多くのBluetooth機器は同時に接続できる機器の台数に上限があります。スマホとの接続が優先されてROG Allyにつながらないときは、いったんスマホ側のBluetoothをオフにするか、スマホのBluetooth設定でそのヘッドセットの接続を切ってから、あらためてROG Allyで接続し直すとスムーズです。

2台同時待受(マルチポイント)に対応したモデルなら、スマホとROG Allyの両方に接続したまま切り替えられます。頻繁に機器を行き来する人は、マルチポイント対応のヘッドセットを選んでおくと快適です。

ROG Allyに有線ヘッドセットを接続する手順(3.5mm・USB-C)

遅延を最小限にしたいなら、有線接続が最も確実です。ROG Allyは有線用の端子を備えているため、対応するヘッドセットを挿すだけですぐに音が出ます。ペアリングやバッテリー切れの心配がないのも有線ならではの安心感です。

3.5mmコンボジャックに挿すだけの有線接続

ROG Ally本体には3.5mmのコンボジャック(マイク・イヤホン共用端子)が用意されています。スマホやパソコン用の3.5mmヘッドセットのプラグを、この端子に挿し込むだけで接続完了です。

1プラグを差し込む

ヘッドセットの3.5mm 4極プラグを、ROG Ally本体上部のコンボジャックに奥までしっかり差し込みます。

2自動で切り替わるか確認

挿すと自動的に音声出力がヘッドセットへ切り替わります。切り替わらない場合はサウンド設定で出力先を手動で選びます。

コンボジャックはマイクとイヤホンが1本にまとまった4極プラグ(CTIA規格)に対応します。マイクとイヤホンの端子が分かれた古いタイプのヘッドセットは、変換アダプターが必要になる場合があります。

USB-C接続やUSBドングル(低遅延ワイヤレス)を使う場合

「無線の手軽さは欲しいけれど遅延は減らしたい」という人には、USB-Cに挿す2.4GHzの低遅延ワイヤレスドングルが有力な選択肢です。ゲーミングヘッドセットの多くは専用ドングルが付属しており、ROG AllyのUSB-C端子に挿せば無線でありながらBluetoothより遅延を抑えやすい傾向があります。

USB-C対応のUSBヘッドセットをそのまま挿す使い方も可能です。FPSやリズムゲームなど遅延が勝敗に直結するジャンルでは、有線か低遅延ドングルを軸に選ぶと失敗しにくくなります。ドングルを使う際はROG AllyのUSB-Cポートを1つ占有する点だけ覚えておきましょう。

ROG Allyでヘッドセットがつながらない・音が出ない時の対処法

手順どおりに接続したのに音が出ない、ペアリングできない、途中で途切れる——こうしたトラブルは原因を切り分ければ多くが自分で解決できます。ここでは「音が出ない」「ペアリングできない」「遅延・音切れ」の3パターンに分けて、確認すべきポイントを整理します。

音が出ない|出力デバイスがヘッドセットに切り替わっているか確認

接続はできているのに音が出ない場合、最も多い原因が音声の出力先がヘッドセットに切り替わっていないことです。タスクバーのスピーカーアイコン、または「設定」→「サウンド」で、出力デバイスが接続したヘッドセット名になっているかを確認しましょう。

  • 出力先が本体スピーカーのままなら、ヘッドセットを選び直します。
  • ゲーム側の音量やミュートも合わせてチェックします。
  • Bluetoothの場合、「ハンズフリー通話」用のプロファイルが選ばれていると音質が落ちたり音が出にくくなることがあるため、音楽・ゲーム用のステレオ出力を選びます。

出力デバイスの切替漏れは見落としやすい定番の原因です。まずはここを確認するだけで解決するケースが多くあります。

ペアリングできない|再登録とBluetoothドライバの更新

Bluetoothヘッドセットがそもそも一覧に出てこない、あるいは接続が失敗し続ける場合は、いったん登録を削除して再登録するのが基本の対処です。

1デバイスを削除する

「Bluetoothとデバイス」で対象のヘッドセットの「デバイスの削除」を実行します。

2ヘッドセットをリセット・ペアリング

ヘッドセット側をリセットまたはペアリングモードにし、ROG Allyであらためて「デバイスの追加」から登録し直します。

3ドライバ・OSを更新する

それでも改善しない場合は、Windows Updateや「Armoury Crate」から本体のドライバ・ファームウェアを最新に更新します。

Bluetoothドライバやシステムが古いと接続が不安定になることがあります。更新後に再起動してから接続を試すと安定しやすくなります。

音が途切れる・遅延する|Wi-Fi干渉とコーデックを見直す

音が途切れたり遅延が大きいと感じる場合、2.4GHz帯の電波干渉が関係していることがあります。BluetoothとWi-Fiは同じ2.4GHz帯を使うため、電波が混み合うと音が乱れやすくなります。

  • ルーターの5GHz帯のWi-Fiに接続すると干渉を避けやすくなります。
  • 電子レンジや他の無線機器の近くを避け、ROG Allyとヘッドセットの距離を近づけます。
  • 遅延がどうしても気になる場合は、Bluetoothをやめて有線または2.4GHzドングルに切り替えるのが最も確実です。

使用するコーデックによっても遅延や音質は変わりますが、対応するコーデックは機器の組み合わせに依存します。遅延が致命的な用途では無線にこだわらず有線を選ぶのが、結局は一番のトラブル回避策です。

ROG Allyと相性の良いおすすめヘッドセット5選

ここからは、ROG Allyで使いやすいヘッドセットを接続方式ごとに用途別で厳選して紹介します。遅延を避けたい人向けの低遅延ワイヤレス、手軽さ重視のBluetoothマルチ接続、安定重視の有線3.5mmの3タイプから、自分のプレイスタイルに合うものを選んでください。価格は変動するため、最新の価格・在庫は各リンク先で確認してください。

低遅延ワイヤレスで選ぶ|USBドングル対応モデル

FPSやアクションなど遅延を抑えたいけれど無線の自由さも欲しい人には、2.4GHzのUSBドングルに対応したワイヤレスモデルが向いています。ROG AllyのUSB-C端子にドングルを挿して使えます。

第1位:Razer BlackShark V2 Pro(Razer)

Razer BlackShark V2 Proの基本情報

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(Razer BlackShark V2 Pro・Amazon/楽天/Yahoo)最新価格・在庫は各ストアのリンクから

eスポーツシーンでの採用実績が多いとされる、低遅延の2.4GHzワイヤレスに対応した定番ヘッドセットです。付属のUSBドングルをROG Allyに挿せば、無線のまま遅延を抑えた音声プレイがしやすいのが魅力。足音の方向を掴みやすい設計と評判で、FPSを本格的に遊びたい人に向いています。

メリット
  • 低遅延の2.4GHzワイヤレスに対応し、無線でも遅延を抑えやすい
  • eスポーツ向けとして評価が高く、定位感に定評がある
  • 軽量で長時間の装着でも疲れにくいとされる
注意点
  • USB-Cポートをドングルで1つ占有する
  • 価格帯はやや高めのミドル〜ハイクラス

Razer BlackShark V2 Proの主要スペック

接続 2.4GHzワイヤレス
タイプ オーバーイヤー
マイク 着脱式
価格帯 2万円台

Razer BlackShark V2 Proの口コミ

Web上では「無線なのに遅延が気にならない」「足音がよく聞こえる」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED(Logicool)

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEEDの基本情報

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低遅延のLIGHTSPEEDワイヤレスに加え、BluetoothとUSB有線の3WAY接続に対応したフラッグシップモデルです。ROG Allyではドングルで低遅延、外ではBluetoothと使い分けられる汎用性が魅力。グラフェンドライバー採用で音質面の評価も高いとされ、1台で幅広く使いたい人に向いています。

メリット
  • LIGHTSPEED(2.4GHz)・Bluetooth・有線の3WAYで柔軟に使える
  • 音質に定評があり、ゲームから音楽まで対応しやすい
  • ROG Allyではドングル、スマホではBluetoothと切り替えられる
注意点
  • プロ向けフラッグシップのため価格は高め
  • 重量はやや重めで長時間だと好みが分かれる

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEEDの主要スペック

接続 LIGHTSPEED+Bluetooth+有線の3WAY
タイプ オーバーイヤー
重量 約345g
価格帯 2万円台後半

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEEDの口コミ

Web上では「3WAYで使い回しが効く」「音の解像感が高い」といった声が見られます(傾向の要約)。

手軽なBluetoothマルチ接続で選ぶ

ケーブルなしで気軽に使いたい、スマホとROG Allyを行き来したいという人には、Bluetoothと2.4GHz無線の両対応でマルチに使えるモデルが便利です。動画視聴やRPG中心のプレイに向いています。

第1位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(SteelSeries)

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の基本情報

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2.4GHz無線とBluetoothの同時接続に対応し、ゲーム音とスマホの通知を同時に扱いやすい人気モデルです。ROG Allyにドングルで低遅延接続しながら、スマホとはBluetoothでつなぐといった使い方ができます。装着感の良さとバランスの取れた音質で評判のブランド上位機です。

メリット
  • 2.4GHz+Bluetoothの同時接続でマルチに使える
  • 装着感が良く長時間でも快適とされる
  • ROG Allyとスマホを行き来しやすい
注意点
  • 価格帯は2万円台とやや高め
  • 多機能な分、初期設定でつまずく人もいる

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の主要スペック

接続 2.4GHz+Bluetooth
タイプ オーバーイヤー
マイク 収納式
価格帯 2万円台

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の口コミ

Web上では「装着感が軽くて長時間でも疲れない」「同時接続が便利」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:HyperX Cloud III S(HyperX)

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2.4GHz無線とBluetoothの両対応で、手軽さと音の迫力を両立したワイヤレスモデルです。DTS対応の立体音響に対応し、大口径ドライバーによる迫力あるサウンドが評判。ROG Allyでの映画・ゲームどちらも楽しみたい人に向いています。

メリット
  • 2.4GHz+Bluetoothに対応しマルチに使える
  • 大口径ドライバーで迫力ある音とされる
  • HyperX定番の快適な装着感
注意点
  • やや大ぶりで持ち運びにはかさばる
  • 価格帯は2万円台

HyperX Cloud III Sの主要スペック

接続 2.4GHz+Bluetooth
タイプ オーバーイヤー
ドライバー 53mm
価格帯 2万円台

HyperX Cloud III Sの口コミ

Web上では「音に厚みがある」「装着感が快適」といった声が見られます(傾向の要約)。

遅延ゼロで確実な有線3.5mmで選ぶ

とにかく安定して遅延のない音声プレイをしたい人には、ROG Allyの3.5mmコンボジャックに挿すだけの有線モデルが最適です。バッテリー切れの心配がなく、価格も抑えやすいのが利点です。

第1位:Logicool G335(Logicool)

Logicool G335の基本情報

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約222gと軽量な有線3.5mmヘッドセットで、ROG Allyのコンボジャックに挿すだけで使える手軽さが魅力です。設定不要で遅延がほぼなく、フリップミュートマイクを備えるためボイスチャットにも対応。価格が抑えめで、最初の1台としても選びやすいモデルです。

メリット
  • 3.5mm接続で設定不要・遅延がほぼない
  • 約222gと軽量で長時間でも疲れにくい
  • 価格が手頃で入門しやすい
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しは必要
  • ワイヤレスの手軽さは得られない

Logicool G335の主要スペック

接続 有線3.5mm
タイプ オーバーイヤー
重量 約222g
マイク フリップミュート式

Logicool G335の口コミ

Web上では「軽くて付け心地が良い」「有線だから遅延が気にならない」といった声が見られます(傾向の要約)。

ROG Ally向けヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド 接続方式 タイプ 特徴 向いている人
Razer BlackShark V2 Pro/Razer 2.4GHz無線 オーバーイヤー 低遅延・eスポーツ定番 FPSを無線で遊びたい
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED/Logicool 2.4GHz+BT+有線 オーバーイヤー 3WAYで汎用性が高い 1台で使い回したい
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2/SteelSeries 2.4GHz+BT オーバーイヤー 同時接続・装着感良好 スマホと行き来したい
HyperX Cloud III S/HyperX 2.4GHz+BT オーバーイヤー 迫力あるサウンド 映画もゲームも楽しみたい
Logicool G335/Logicool 有線3.5mm オーバーイヤー 軽量・遅延なし・手頃 安定重視・入門

ROG Allyのヘッドセット接続に関するよくある質問(FAQ)

Q. ROG AllyにAirPodsなどのイヤホンも接続できる?

A. 接続できます。AirPodsをはじめとする完全ワイヤレスイヤホンも、ヘッドセットと同じくBluetoothで接続できます。ケースのフタを開けてボタンを長押しし、ペアリングモードにしてからROG Allyの「Bluetoothとデバイス」→「デバイスの追加」で選べば完了です。有線イヤホンなら3.5mmコンボジャックに挿すだけで使えます。

Q. Bluetoothだとゲーム音が遅延する?有線とどちらがいい?

A. Bluetoothは方式の特性上、有線よりわずかに遅延が出やすい傾向があります。動画視聴やRPGなら気になりにくい一方、FPSや音ゲーなど遅延が勝敗に影響するジャンルでは有線か2.4GHzの低遅延ドングルがおすすめです。手軽さを取るならBluetooth、精度を取るなら有線と、用途で使い分けるのが失敗しないコツです。

Q. ヘッドセットのマイクはROG Allyで使える?

A. 使えます。3.5mmコンボジャックはマイク・イヤホン共用の4極対応のため、マイク付きヘッドセットならボイスチャットにそのまま利用できます。Bluetoothヘッドセットのマイクも利用可能ですが、通話用プロファイルに切り替わると音質が下がることがある点だけ覚えておきましょう。

Q. コントローラーとヘッドセットは同時に接続できる?

A. 同時に接続できます。ROG Ally本体のコントローラーを使いながら、Bluetoothや有線でヘッドセットを別途つなげます。Bluetoothコントローラーとヘッドセットを両方無線でつなぐと電波が混み合うこともあるため、気になる場合はヘッドセットを有線にすると安定しやすくなります。

まとめ|ROG Allyは手軽さならBluetooth、遅延を避けるなら有線・低遅延ドングルが正解

ROG Allyはヘッドセット・イヤホンをBluetoothと有線3.5mmの両方で接続でき、Windowsベースならではの扱いやすさが魅力です。トラブルの多くは「出力先の切替漏れ」「ペアリングのやり直し」「2.4GHz干渉」を確認すれば自分で解決できます。

  • 手軽さ重視ならBluetooth、遅延を避けたいなら有線か2.4GHzの低遅延ドングルが正解。
  • 音が出ない時はまず出力デバイスがヘッドセットに切り替わっているかを確認する。
  • つながらない時はデバイスを削除して再登録し、ドライバ・OSを最新に更新する。
  • FPSや音ゲーなど遅延が致命的な用途は、無線にこだわらず有線を軸に選ぶと失敗しにくい。

自分のプレイスタイルに合った接続方式を選べば、ROG Allyでの音声プレイは一気に快適になります。まずは手持ちの機器で試し、遅延が気になったら有線・低遅延ドングルへ切り替えていきましょう。

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