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安いゲーミングノートパソコン人気おすすめ3選|フォートナイト基準の必要スペック

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安いゲーミングノートパソコンで妥協してよい所と、そうでない所ははっきりしています。GeForce RTX を積んでいること、メモリ16GB、SSD 512GB以上、リフレッシュレート144Hz以上。この4つを下回らなければ、価格を抑えたモデルでも人気タイトルを遊ぶ土台は成立します。

価格は変動するため本記事では金額を扱いません。購入時に販売ページで確認してください。この記事は、フォートナイトの公式動作環境、譲れない4つの数値、使い方別の3台という順で進みます。3分で1台を決めきれる並びにしました。

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フォートナイトの必要スペック・動作環境【Epic Games公式の公表値】

フォートナイトの必要スペック・動作環境【Epic Games公式の公表値】の3つのポイント(図解)

Epic Gamesが公表している推奨環境は、GeForce GTX 960相当のGPU、メモリ16GB以上、NVMe SSDです。最高品質設定の目安として挙げられているのはGeForce RTX 3070相当、VRAM 8GB以上です。まず公式の数値をそのまま並べます。

項目 最低システム要件 推奨システム要件 最高品質設定
OS Windows 10 64-bit Windows 10/11 64-bit Windows 10/11 64-bit
CPU Core i3-3225 3.3GHz Core i5-7300U 3.5GHz/AMD Ryzen 3 3300U 相当 Core i7-8700/AMD Ryzen 7 3700X 相当
GPU Intel HD 4000/AMD Radeon Vega 8 GeForce GTX 960/Radeon R9 280 相当のDirectX 11対応GPU GeForce RTX 3070/Radeon RX 6700 XT 相当
VRAM 公式の公表なし 2GB 8GB以上
メモリ 8GB 16GB以上 16GB以上
ストレージ 公式の公表なし NVMe SSD NVMe SSD
必要空き容量 公式の公表なし 公式の公表なし 公式の公表なし
対応リフレッシュレート 公式の公表なし 公式の公表なし 公式の公表なし

(出典:Epic Games公式サポート「PC上で『フォートナイト』に必要なシステム要件」)

推奨環境がGPUに挙げているGeForce GTX 960はDirectX 11世代の製品です。いま新品で売られているゲーミングノートパソコンが積むGeForce RTXシリーズは、それ以降の世代にあたります。店頭やネットで並ぶ現行機種は、推奨欄に書かれたGPUより後に出た製品だと考えて読み進めてください。

読み替えるべき数字はメモリです。推奨環境は16GB以上で、最低要件の8GBとは倍の差があります。ここが「安いモデルでどこまで削ってよいか」の分かれ目になります。

必要空き容量と対応リフレッシュレートは公式が公表していません。この2つは公式値ではなく、次の章の下限で決めます。フォートナイト以外のタイトルは、それぞれの公式サイトで動作環境を確認してください。

安いゲーミングノートパソコンで譲れない4つの数値|GeForce RTX・16GB・512GB・144Hz

ゲーミングノートパソコンの商品ページを2026年9月7日に13件確認し(同一モデルの色違いも商品ページ単位で1件ずつ数えた場合)、GeForce RTX の搭載を明記していたのは11件でした。その11件を1件ずつ数えると、メモリはすべて16GB以上、ストレージはすべてSSD 512GB以上です。リフレッシュレートは144Hz以上が10件、120Hzが1件でした。母集団はスペック表記を確認できた商品ページで、市場全体ではありません。

1つ目はGPUです。ゲーム性能を左右するのはGPUなので、GeForce RTX の型番が商品ページに明記されているかを最初に見ます。型番が書かれていない、あるいはCPU内蔵グラフィックスしか書かれていないモデルは、価格が下がっていても今回の下限には入りません。安いモデルを探すときほど、ここが最初のふるいになります。

2つ目はメモリ16GBです。公式の推奨環境が16GB以上である以上、ここは削れません。8GBは最低要件の数字であって、快適に遊ぶための数字ではありません。確認した11件がすべて16GB以上だったことも、この線引きと一致します。

3つ目はSSD 512GB以上です。フォートナイトの必要空き容量は公式が公表していませんが、ゲームは更新のたびに容量を使います。11件すべてが512GB以上でしたから、512GBが実質の下限になっています。

4つ目はリフレッシュレート144Hz以上です。公式の公表はありませんが、動きの速いゲームでは画面の書き換え回数が効きます。11件のうち10件が144Hz以上でした。この下限は公式値ではなく商品ページの集計から決めた数字なので、2つの根拠は分けて読んでください。

この4つを下回らなければ、あとは使い方で選べます。

安いゲーミングノートパソコン人気おすすめ3選|据え置き・持ち歩き・高性能で選ぶ

下限の4つを満たす機種から、使い方の違いで3台を並べます。順位は付けません。据え置きで使う、持ち歩く、GPUの世代を1段上げる、の3通りです。

MSI Thin 15 B13U(GeForce RTX 3050 / Core i5-13420H)|据え置きで15.6型をそろえる

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下限の4つを、15.6インチという扱いやすい画面サイズでそろえた構成です。GeForce RTX 3050とCore i5-13420H、メモリ16GB、SSD 512GB、リフレッシュレート144Hz、Windows 11という組み合わせで、型番はThin-15-B13UC-6113JPです。

Core i5-13420Hとメモリ16GBの組み合わせなので、ゲーム以外の作業も同じ1台で兼ねられます。机に置いたまま使う人にとっては、15.6インチという画面サイズが素直に効いてきます。

弱点は持ち歩きの判断材料です。重量とバッテリー駆動時間が商品ページに記載されていないため、毎日持ち歩く前提の人には情報が足りません。学校や職場へ運ぶ使い方が主なら、次のFA401UHのほうが数値で確かめられます。

ASUS TUF Gaming A14 FA401UH(GeForce RTX 5050 / Ryzen 7 260)|1.46kgで持ち歩く

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14インチで、重量1.46kg、バッテリー駆動18.1時間が商品ページで確かめられます。GeForce RTX 5050とAMD Ryzen 7 260、メモリ16GB、SSD 512GB、イルミネートキーボード、Copilotキー搭載、Windows 11。型番はFA401UH-R7R505016G、カラーはイェーガーグレーです。

リフレッシュレートは165Hzで、下限の144Hzを上回ります。重量とバッテリー駆動時間の数値をこの3台で確かめられるのは、このFA401UHです。持ち出せる時間を先に知っておきたい人には、そこが決め手になります。同じ構成でホワイトの商品ページもあります。

向かないのは画面の広さを求める人です。14インチなので、大きな画面で遊びたい人や、細かい文字を大きく表示したい人には向きません。

MSI Cyborg 15(GeForce RTX 5060 / Core i7 13620H)|高性能寄りで長く使う

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安いモデルの中でも高性能寄りに寄せたいなら、GPUの世代を1段上げる選び方があります。GeForce RTX 5060とCore i7 13620Hの組み合わせで、15.6インチ、メモリ16GB、SSD 512GB、リフレッシュレート144Hz、Windows 11。型番はCyborg-15-B13WFKG-1172JPで、Amazon.co.jp限定の商品ページです。

メモリとストレージの下限は他の2台と同じなので、違いはGPUの世代とCPUの型番に集約されます。同じ1台を長く使うつもりなら、ここに寄せる意味があります。

弱点は数値で追えない項目です。重量とバッテリー駆動時間は商品ページに記載がなく、リフレッシュレートは144Hzです。165Hz以上を条件にしている人や、持ち運ぶ時間を先に確かめたい人には材料が足りません。

中古・型落ちで安く抑えるときに確認する3点

価格を抑える手段として中古や型落ちを検討する人は多いです。ただし新品と同じ見方では判断できないので、確認する項目を3つに絞ります。

1つ目は保証です。保証の残り期間と、誰の保証か(メーカー保証か販売店の保証か)を販売ページで確認してください。中古は出品者ごとに保証の扱いが変わるので、本体の仕様より先に見ておくと迷いません。

2つ目はバッテリーです。ノートパソコンのバッテリーは使うほど劣化します。中古では、駆動時間の数値が新品の公表値どおりにならない前提で見てください。どの程度落ちているかは個体ごとに違うため、公表値をそのまま当てはめないことが要点です。

3つ目は下限の4数値です。型落ちでも、この記事の4つ、つまりGeForce RTX の搭載、メモリ16GB、SSD 512GB以上、リフレッシュレート144Hz以上を下回っていないかは、新品と同じように確認します。

なお、前の世代のGeForce RTX 3050を積んだ新品も、今なお販売されています。中古に絞り込む前に、新品で下限を満たす構成が残っていないかを先に見ておくと、選択肢が広がります。

まとめ|使い方が決まっているなら、この3台のどれかで決めきれる

ゲーミング ノート パソコン 安いのイメージ写真(まとめ)

持ち運びやすさを優先するなら、重量1.46kgとバッテリー駆動18.1時間を数値で確かめられる ASUS TUF Gaming A14 FA401UH です。据え置きで15.6インチの画面と144Hzをそろえることを優先するなら、MSI Thin 15 B13U(GeForce RTX 3050 / Core i5-13420H)を選んでください。GPUの世代を1段上げて長く使うことを優先するなら、MSI Cyborg 15(GeForce RTX 5060)です。

どれを選ぶ場合でも、GeForce RTX の搭載、メモリ16GB、SSD 512GB以上、リフレッシュレート144Hz以上の4つを下回らないことが、安いモデルで後悔しないための線引きです。高性能を求めるほど数値は上に伸びますが、下限の4つは動かさずに比べてください。

この記事はGGplay編集部が、商品ページの表記とEpic Games公式の公表値を1件ずつ確認して作成しました。運営体制は運営者情報で公開しています。

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