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メーカーを絞ると、選べる構成の幅も同時に絞られます。だからこの記事は、選び方の講釈から始めずに、本記事で扱う7台のスペックを1枚の表に並べるところから始めます。
この記事で「大手メーカー」と呼ぶのは、自社ブランドのゲーミングPCシリーズを継続して展開し、日本語の公式サポート窓口と保証規定を公開しているメーカーです。本記事で調べた商品ページのうち、ASUSとGALLERIA(ドスパラの公式通販サイトで扱うブランド)の7件が対象です。本記事で取り上げた商品ページの範囲での比較であり、ここに載っていないメーカーが定義を満たさないという意味ではありません。
数え単位は商品ページ1件を1台としました。7台は型番の末尾まで含めるとすべて別物ですが、モデル名が重なる組が2つあるため、正確には5モデル7構成です。次の見出しに、その比較表を10列で置いています。
表のあとは、GPU、メモリとストレージ、冷却方式と重量の順に列を1つずつ読み、表に列を立てられなかった保証年数と電源容量を別の見出しで扱います。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. この記事で比べる大手メーカーのゲーミングPC7台|スペック比較表
- 2. メモリは16GBが3台・32GBが4台|32GBの4台はSSDも1TBで揃う
- 3. 冷却方式の記載は空冷3台・液冷1台・記載なし3台|重量が書かれているのは4台
- 4. GPU型番の数字帯で見る7台|3050が2台・4070が1台・5000番台が4台
- 5. メーカーで確定するのは保証とサポート窓口|ASUS・ドスパラとも標準1年から
- 6. 比較表の7台を1台ずつ読む
- └ ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W)|RTX 3050・メモリ16GB・SSD 512GB
- └ GALLERIA RL7C-R35-5N|15.6インチ・165Hzのノート
- └ ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-714F1T324070)|RTX 4070・メモリ32GB・SSD 1TB
- └ ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R516G1TB5050)|RTX 5050・空冷・5.9kg
- └ ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060)|RTX 5060・メモリ32GB・空冷・5.9kg
- └ ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)|RTX 5060 Ti・メモリ32GB・空冷・5.9kg
- └ ASUS ROG G700(GM700TZ-R9800X017W)|RTX 5070・液冷CPUクーラー・15.75kg
- 7. 表に載らない3点|大手メーカーで選ぶときに見落としやすいこと
- 8. 大手メーカーのゲーミングPCで購入前に多い6つの質問
- 9. まとめ|GPU・メモリ・ストレージの3列を見れば2〜3台に絞れる
- 10. 関連記事
この記事で比べる大手メーカーのゲーミングPC7台|スペック比較表

並び順は、GPUの型番の数字が小さい順(3050→4070→5050→5060→5060 Ti→5070)です。数字が同じときはTiの付かない型番を先に、Ti付きを後に置きます(RTX 5060→RTX 5060 Ti)。数字もTiの有無も同じときは、デスクトップ→ノートの順です(RTX 3050の2台)。これは商品ページに書かれた型番の並びであって、実測した性能の順位ではありません。
列は10本です。7台の商品ページを1件ずつ読んで10列を立てました。書かれていない台は「記載なし」とし、推測では埋めていません。
冷却方式と重量は、7台のうち4台にしか書かれていません。それでも列にしたのは、書かれているかどうか自体が、この記事で使う判断材料になるからです。設置場所と持ち運びやすさは購入前に決める項目で、書かれている4台は表のセルでその場で判断でき、書かれていない3台は公式製品ページで確認する、という次の行動が表から決まります。
逆に、電源ユニットの容量(7台とも記載なし)・本体の寸法(7台とも記載なし)・保証年数(7台とも記載なし)・OSのエディション(記載は1台)は列にしていません。列にしても7行すべて、または6行が同じ値で並ぶだけで、台と台を見分ける役に立たないためです。保証年数は「メーカーで確定するのは保証とサポート窓口」、電源容量と寸法は「表に載らない3点」で別に扱います。
7台のうちモデル名が重なる組が2つあります(ROG Strix G13CHR/TUF Gaming TM500MH)。5モデル7構成を、構成の違う商品ページごとに1台として並べました。セルは商品ページの表記のままで、こちらで足したのは「記載なし」「(種別の記載なし)」「—」の3つだけです。
使い方は単純です。GPUの列で帯を決め、メモリとストレージの列で作業のしやすさを決め、冷却方式と重量の列で置き場所を決めます。この3手で、7台は2〜3台まで絞れます。
| モデル名(型番) | ブランド | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | 本体形状 | 画面(本体に画面があるノート1台のみ該当) | 冷却方式 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W) | ASUS | GeForce RTX 3050 | インテル Core i5 14400F | 16GB | SSD 512GB | ゲーミングデスクトップPC | — | 記載なし | 記載なし |
| GALLERIA RL7C-R35-5N | GALLERIA | GeForce RTX 3050 | Core i7-13620H | 16GB | 500GB(種別の記載なし) | ゲーミングノートPC | 15.6インチ・165Hz | 記載なし | 記載なし |
| ROG Strix G13CHR(G13CHR-714F1T324070) | ASUS | GeForce RTX 4070 | インテル Core i7 14700F | 32GB | SSD 1TB | ゲーミングデスクトップPC | — | 記載なし | 記載なし |
| TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R516G1TB5050) | ASUS | GeForce RTX 5050 | AMD Ryzen 5 220 | 16GB | SSD 1TB | ゲーミングデスクトップPC | — | 空冷CPUクーラー | 5.9kg |
| TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060) | ASUS | GeForce RTX 5060 | AMD Ryzen 7 260 | 32GB | SSD 1TB | ゲーミングデスクトップPC | — | 空冷CPUクーラー | 5.9kg |
| TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W) | ASUS | GeForce RTX 5060 Ti | インテル Core i7 13620H | 32GB | SSD 1TB | ゲーミングデスクトップPC | — | 空冷CPUクーラー | 5.9kg |
| ROG G700(GM700TZ-R9800X017W) | ASUS | GeForce RTX 5070 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | SSD 1TB | ゲーミングPC | — | 液冷CPUクーラー | 15.75kg |
画面の列の「—」は、本体に画面が付かないため項目そのものが該当しないことを表します。商品ページに書かれていないという意味の「記載なし」とは別です。
OSは7台ともWindows 11です。エディションまで書かれているのはGALLERIA RL7C-R35-5N(Windows 11 Home)の1台で、ASUSの6台は「Windows 11」とだけあります。
ROG Strix G13CHRとTUF Gaming TM500MHは、同じモデル名でGPU・メモリ・ストレージが違う型番が並びます。7台が5モデル7構成になるのはこのためで、注文時は型番の末尾まで確認してください。
ROG G700の商品ページには「デスクトップ」の語がありません。デスクトップである点はASUS Storeの公式製品ページで確認しました(出典:ASUS Store 公式製品ページ)。
メモリは16GBが3台・32GBが4台|32GBの4台はSSDも1TBで揃う

ここからは表の第5列(メモリ)と第6列(ストレージ)だけを取り出して読みます。7台を1件ずつ数えると、メモリ16GBが3台、メモリ32GBが4台に分かれました。
メモリ16GBの3台|ストレージは500GB〜1TBで開きがある
該当するのはROG Strix G13CHR(RTX 3050)、GALLERIA RL7C-R35-5N、TUF Gaming TM500MH(RTX 5050)の3台です。
メモリが同じでも、ストレージは3台とも違います。SSD 512GB、500GB(種別の記載なし)、SSD 1TBの順で、上と下では容量が倍近く開きます。GALLERIAの500GBはSSDと書かれていないため、表でも本文でも「500GB(種別の記載なし)」のまま扱います。書かれていないことは、SSDではないという意味ではありません。
大きめのタイトルを何本も入れたまま置いておきたいなら、この3台ではSSD 1TBのTUF Gaming TM500MHが、ストレージの前提を後から変えずに済みます。
メモリ32GBの4台|4台ともSSD 1TBで一致する
該当するのはROG Strix G13CHR(RTX 4070)、TUF Gaming TM500MH(RTX 5060)、TUF Gaming T500MV(RTX 5060 Ti)、ROG G700(RTX 5070)の4台です。
この4台はストレージがすべてSSD 1TBで一致します。メモリ32GBの帯に入った時点で、ストレージの容量で悩む必要がなくなるということです。4台を見分ける差は、GPUの型番と、冷却方式・重量の列に移ります。
表から言えないこと|必要なメモリ容量はゲームごとに変わる
16GBと32GBのどちらが要るかは、この表からは決まりません。必要なメモリ容量は遊ぶタイトルごとに変わるため、各ゲームの公式ページで推奨動作環境を確認してください。
ゲームと並行して動画編集や通話アプリを走らせる予定があるかどうかも判断の材料になります。今回の7台の商品ページには、その判断に使える数値は書かれていません。
冷却方式の記載は空冷3台・液冷1台・記載なし3台|重量が書かれているのは4台

次は表の第9列(冷却方式)と第10列(重量)です。7台を1件ずつ数えると、冷却方式は空冷3台・液冷1台・記載なし3台、重量は5.9kgが3台・15.75kgが1台・記載なし3台でした。
記載なしの3台について、冷却機構が無いという意味ではありません。商品ページに書かれていないだけなので、方式まで知りたい場合はメーカーの公式製品ページで確認します。
空冷と書かれているのはTUF Gamingの3台
TUF Gaming TM500MH(RTX 5050)、TUF Gaming TM500MH(RTX 5060)、TUF Gaming T500MV(RTX 5060 Ti)の3台が空冷CPUクーラーです。この3台は重量も5.9kgで揃います。
3台とも本体形状はゲーミングデスクトップPCで、GPUはRTX 5050・RTX 5060・RTX 5060 Tiと1段ずつ違います。冷却方式と重量が同じ値で並ぶため、3台を見分ける手がかりはGPUとメモリの列に移ります。
液冷CPUクーラーと書かれているのはROG G700の1台
今回並べた7台の商品ページで液冷CPUクーラーと書かれているのは、ROG G700(GM700TZ-R9800X017W)です。重量15.75kgもこの1台です。
ハイスペックな構成を探している人が見るのは、この行のGPU・メモリ・ストレージの3つのセルです。RTX 5070、メモリ32GB、SSD 1TBの3つが、この1行にまとまって並びます。
重量15.75kgと5.9kgの差は設置場所の話になる
15.75kgと5.9kgでは、置き場所の決め方が変わります。机の上に載せるなら、天板の耐荷重は各メーカーの表記を確認してください。
模様替えや配線の付け替えで本体を動かす機会が多いなら、15.75kgは負担になりやすい要素です。床に置いて動かさない前提であれば、重量の差は判断から外れます。重量が書かれていない3台は、公式製品ページで数値を確認してから置き場所を決めてください。
GPU型番の数字帯で見る7台|3050が2台・4070が1台・5000番台が4台

表の第3列(GPU)で7台を分けると、RTX 3050が2台、RTX 4070が1台、RTX 5000番台が4台(RTX 5050・RTX 5060・RTX 5060 Ti・RTX 5070が各1台)になります。型番の数字は世代と位置づけを表す記号で、実測の性能順位ではありません。フレームレートや画質設定の目安は7台の商品ページに書かれていないため、扱いません。
RTX 3050の2台|デスクトップとノートが1台ずつ
ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W)は本体形状がゲーミングデスクトップPC、GALLERIA RL7C-R35-5NはゲーミングノートPCで、画面は15.6インチ・165Hzです。7台の内訳はデスクトップ6台、ノート1台になります。
この2台は型番の数字もTiの有無も同じです。そのため並び順の第3キー(デスクトップ→ノート)で前後が決まっています。
RTX 4070の1台とRTX 5000番台の4台|メモリ32GBが並ぶ帯
RTX 4070、RTX 5060、RTX 5060 Ti、RTX 5070の4台は、メモリ32GB・SSD 1TBで揃います。RTX 5000番台の4台のうち、メモリ16GBはRTX 5050の1台だけです。
RTX 5060とRTX 5060 Tiは型番の数字が同じなので、並び順の第2キー(Ti無し→Ti)で前後が決まっています。この2台はメモリ32GB・SSD 1TB・空冷CPUクーラー・5.9kgまで同じで、違うのはGPUの型番とCPUです。
画面の列が埋まるのはノート1台だけ
第8列(画面)に値が入るのはGALLERIA RL7C-R35-5Nの1行で、15.6インチ・165Hzです。デスクトップ6台は本体に画面が付かないため「—」になります。
この6台は、表示環境を別に用意する前提で予算を組んでください。表示の数値が書かれているのは、本体に画面がある1台だけです。
メーカーで確定するのは保証とサポート窓口|ASUS・ドスパラとも標準1年から

大手メーカーを選んだときに購入前から確定するのは、性能ではなく保証とサポート窓口です。ASUSもドスパラも標準の保証は1年が起点で、延長サービスに加入すれば5年まで延長できます。
保証年数は比較表の列にありません。7台とも商品ページに保証年数が書かれておらず、列にしても7行が同じ値で並ぶだけだからです。そのぶん、保証の話はこの見出しで完結させます。
ASUSの標準保証は1年|延長サービスで5年まで延長できる
ASUSの標準保証は1年です。延長サービス(ASUSのあんしん保証)に加入すると5年まで延長できます(出典:ASUS Store)。
手元の製品の保証がいつまでかは、シリアル番号を入力すれば公式サポートで確認できます(出典:ASUS 日本 公式サポート)。保証の起算日は購入した時期で変わるため、この確認手段は実務で効きます。
GALLERIAはドスパラ公式の通常保証1年|有料の延長で5年まで
GALLERIAはドスパラの公式通販サイトで扱うブランドです。通常保証は1年(持込)で、有料の延長保証に加入すると5年まで延長できます(出典:ドスパラ公式通販サイト サポート)。
注文時に構成を選ぶBTOで買う場合も、保証の起点は同じ1年です。延長の申し込み期限や対象になる範囲は購入時点の規約で決まるため、購入前に公式サポートページで確認してください。
商品ページに保証年数が書かれていない場合の確認先
今回の7件は、商品ページに保証年数の記載がありません。記載が無いことは、保証が無いことではありません。
購入前に、販売ページとメーカーの公式サポートページの両方で、期間・範囲・受付窓口の3点を確認してください。保証とサポートは契約条件で変わるため、購入時点の公式ページに書かれている内容が優先されます。
商品ページに型番が書かれていることの実利
7台はすべて型番まで書かれています。G13CHR-51440F127W、RL7C-R35-5N、G13CHR-714F1T324070、TM500MH-R516G1TB5050、TM500MH-R732G1TB5060、T500MV-13620H448W、GM700TZ-R9800X017Wの7つです。
型番があると、メーカーの公式製品ページで構成を突き合わせられます。商品ページに書かれていない電源容量・寸法・保証年数を調べる入口も、この型番です。比較表の第1列にモデル名と型番を並べたのは、そのためです。
比較表の7台を1台ずつ読む
表と同じ並びで、7台を1行ずつ読みます。構成の要点、条件が合わない使い方、この行を選ぶ人の3点です。順位も評価点も付けません。
ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W)|RTX 3050・メモリ16GB・SSD 512GB
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ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W)の基本情報
GeForce RTX 3050とインテル Core i5 14400F、メモリ16GB、SSD 512GBのゲーミングデスクトップPCです。GPU型番の数字が小さいため表の先頭行になります。
ストレージを後から足す前提が取れるなら、ROGのデスクトップの入口はこの行になります。
ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-51440F127W)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| CPU | インテル Core i5 14400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 冷却方式 | 記載なし |
| 重量 | 記載なし |
GALLERIA RL7C-R35-5N|15.6インチ・165Hzのノート
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GALLERIA RL7C-R35-5Nの基本情報
7台で本体に画面が付く1台です。RTX 3050とCore i7-13620H、メモリ16GB、ストレージ500GB、画面は15.6インチ・165Hz、OSはWindows 11 Homeになります。
置き場所を固定せず、表示環境まで1台でそろえたいときに読む行です。
GALLERIA RL7C-R35-5Nの主要スペック
| GPU | RTX 3050 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB(種別の記載なし) |
| 本体形状 | ゲーミングノートPC |
| 画面 | 15.6インチ・165Hz |
| OS | Windows 11 Home |
| 冷却方式 | 記載なし |
| 重量 | 記載なし |
ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-714F1T324070)|RTX 4070・メモリ32GB・SSD 1TB
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ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-714F1T324070)の基本情報
1つ前と同じROG Strix G13CHRですが、GeForce RTX 4070とインテル Core i7 14700F、メモリ32GB、SSD 1TBに変わります。この構成で揃う4台のうち、RTX 4000番台はこの行です。
メモリ32GB・SSD 1TBをRTX 4000番台で押さえたい人は、この行を見ます。
ASUS ROG Strix G13CHR(G13CHR-714F1T324070)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 4070 |
| CPU | インテル Core i7 14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却方式 | 記載なし |
| 重量 | 記載なし |
ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R516G1TB5050)|RTX 5050・空冷・5.9kg
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ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R516G1TB5050)の基本情報
GeForce RTX 5050とAMD Ryzen 5 220、メモリ16GB、SSD 1TB、空冷CPUクーラー、重量5.9kgです。冷却方式と重量が書かれた4台のうち、メモリ16GBはこの行だけです。
空冷・5.9kgの設置条件を先に固めたうえで、メモリは16GBで足りるなら合う行です。
ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R516G1TB5050)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5050 |
| CPU | AMD Ryzen 5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却方式 | 空冷CPUクーラー |
| 重量 | 5.9kg |
ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060)|RTX 5060・メモリ32GB・空冷・5.9kg
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ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060)の基本情報
1つ前と同じTM500MHですが、GeForce RTX 5060とAMD Ryzen 7 260、メモリ32GBに変わります。SSD 1TB・空冷CPUクーラー・5.9kgは同じで、冷却方式と重量が書かれていてメモリ32GBという条件が両方そろいます。
メモリ32GB・SSD 1TBを確保しつつ、置き場所まで表の段階で決めたいときに該当します。
ASUS TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| CPU | AMD Ryzen 7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却方式 | 空冷CPUクーラー |
| 重量 | 5.9kg |
ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)|RTX 5060 Ti・メモリ32GB・空冷・5.9kg
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ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)の基本情報
GeForce RTX 5060 Tiとインテル Core i7 13620H、メモリ32GB、SSD 1TB、空冷CPUクーラー、重量5.9kgです。モデル名はTUF Gaming T500MVで、TM500MHの2台とは別になります。
空冷・5.9kgを保ったまま、GPUの型番を1段上げたいときの行です。
ASUS TUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| CPU | インテル Core i7 13620H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却方式 | 空冷CPUクーラー |
| 重量 | 5.9kg |
ASUS ROG G700(GM700TZ-R9800X017W)|RTX 5070・液冷CPUクーラー・15.75kg
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ASUS ROG G700(GM700TZ-R9800X017W)の基本情報
GeForce RTX 5070とAMD Ryzen 7 9800X3D、メモリ32GB、SSD 1TB、液冷CPUクーラー、重量15.75kgです。公式製品ページのWindows 11 Home 64ビット/Ryzen 7 9800X3D/メモリ32GB/SSD 1TB/GeForce RTX 5070とも一致します(出典:ASUS Store 公式製品ページ)。
置き場所を先に決められて、GPU・メモリ・ストレージをまとめて上げたい人が見る行です。
ASUS ROG G700(GM700TZ-R9800X017W)の主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 本体形状 | ゲーミングPC |
| 冷却方式 | 液冷CPUクーラー |
| 重量 | 15.75kg |
表に載らない3点|大手メーカーで選ぶときに見落としやすいこと

比較表の列から外した軸のうち、電源容量と本体サイズ、そして本体以外に要るものの3点をここで扱います。
電源ユニットの容量は7台とも商品ページに記載がない
7台を1件ずつ数えて、電源ユニットの容量が書かれている商品ページは0件でした。必要な容量は搭載パーツの組み合わせで変わるため、推測の数値は書きません。購入前にメーカーの公式製品ページで、その型番の電源ユニットの容量を確認してください。
本体サイズ(寸法)も列には立てられなかった
本体サイズ(寸法)は7台とも商品ページに記載がありません。重量は4台に書かれているのに対し、寸法は0台という差があります。設置場所を決めるときは、公式製品ページの寸法を見てから置き場所を採寸すると、届いてから置けないという事態を避けられます。
デスクトップ6台はモニター・キーボード・マウスが別に必要になる
デスクトップ6台は、本体のほかに何が必要かを買う前に決めておく必要があります。表の第7列(本体形状)がゲーミングデスクトップPCまたはゲーミングPCの6台は、第8列(画面)が「—」で、本体に画面が付きません。
この6台はモニター・キーボード・マウスを別に用意します。ノート1台は画面とキーボードが本体側にあるため、この準備は不要です。
大手メーカーのゲーミングPCで購入前に多い6つの質問

ゲーミングPCを初めて買います。大手メーカーだと何が違うのですか?
この記事の範囲で何が違うのかというと、2点です。1つは、メーカーが日本語の公式サポート窓口と保証規定を用意していることです。ASUSは標準保証1年と延長サービス、ドスパラは通常保証1年と有料の延長保証を案内しています。故障したときの連絡先と、期間内かどうかの調べ方が購入前に分かります。
もう1つは、商品ページに型番が書かれていて、公式製品ページで構成を突き合わせられることです。性能や壊れにくさの優劣ではなく、購入後の確認手段がそろう点が違いです。
ゲーミングPCのBTOと完成品は何が違いますか?
注文時に構成を選べるかどうかが違います。BTOは注文の段階でCPU・メモリ・ストレージなどを選び、その構成で組んでから出荷されます。完成品は構成が決まった型番をそのまま買います。
今回の7台はすべて型番が確定した商品ページで、届く構成は比較表のとおりです。BTOでは注文画面で選んだ内容が構成になるため、確定した仕様と保証条件を購入前に確認してください。どちらが優れているという関係ではありません。
ゲーミングPCは何ワットの電源が必要ですか?
今回の7台は、商品ページに電源ユニットの容量が書かれていません。1件ずつ数えて0件です。必要なワット数はCPUとGPUの組み合わせで変わるため、この記事では数値を書きません。
メーカーの公式製品ページで、その型番に搭載される電源ユニットの容量を確認してください。後からGPUを載せ替える予定があるなら、載せ替え後の構成に合う容量かどうかも同じページで確認できます。
ゲーミングPCは何年使えるか=買い替え時期の目安はありますか?
耐用年数は7台とも商品ページに記載がありません。公開情報から言えるのは保証の期間です。ASUSもドスパラも標準の保証は1年で、延長サービスに加入すれば5年まで延長できます。延長の上限である5年は、修理を引き受ける期間の目安として使えます。
実際に何年使えるかは遊ぶタイトルの要求と使い方で変わるため、何年もつと断定はできません。買い替え時期の手がかりは、遊びたいタイトルの推奨動作環境に構成が届かなくなったときと、保証が切れたあとに修理の費用が見合わなくなったときの2つです。
ゲーミングPCを買ったらやること・最初にやることは何ですか?
3つあります。1つ目は初期設定で、Windowsのセットアップとネットワーク接続まで進めます。2つ目はOSとドライバーの更新です。グラフィックドライバーは購入時点より新しい版が出ていることが多く、更新してから遊び始めると表示まわりの不具合を避けやすくなります。
3つ目は保証登録とシリアル番号の控えです。ASUSはシリアル番号を入力すれば公式サポートで保証状況を確認できます(出典:ASUS 日本 公式サポート)。箱や底面のラベルは写真に残しておくと、確認のたびに探さずに済みます。
大手メーカーのゲーミングPCは値段にどのくらい幅がありますか?
具体的な金額は変動するため書きませんが、値段に幅が出る理由は比較表の列で説明できます。今回の7台はGPUが6種類に分かれ、メモリは16GBと32GB、ストレージはSSD 512GB・500GB・SSD 1TBに分かれます。この3列の組み合わせが違えば価格も変わります。実際の金額は取り扱い状況やセールでも動くため、購入前に各ストアのページで確認してください。
まとめ|GPU・メモリ・ストレージの3列を見れば2〜3台に絞れる

本記事で扱う7台は、表の第3列・第5列・第6列で3つのグループに分かれます。メモリ32GB・SSD 1TBで揃うのがRTX 4070・RTX 5060・RTX 5060 Ti・RTX 5070の4台、メモリ16GBがRTX 3050の2台とRTX 5050の1台、そのうち本体に画面が付くノートが1台です。
この3列で2〜3台まで絞ったら、冷却方式と重量の列で置き場所を決めます。保証年数・電源容量・本体サイズは7台とも商品ページに記載がないため、購入時点の公式ページで確認してください。
最後に、比較表の列の値だけを根拠に、条件別で1台ずつ指名します。置き場所を先に確保できて、GPU・メモリ・ストレージをまとめて上げるならROG G700(GM700TZ-R9800X017W)で、液冷CPUクーラーと重量15.75kgが入るのはこの1行だけです。本体に画面まで含めて1台でそろえるならGALLERIA RL7C-R35-5Nで、画面の列に15.6インチ・165Hzが入る行もこの1行です。
空冷CPUクーラーと5.9kgの設置条件を保ったままメモリ32GB・SSD 1TBを確保するなら、TUF Gaming TM500MH(TM500MH-R732G1TB5060)です。同じ設置条件と容量はTUF Gaming T500MV(T500MV-13620H448W)にもそろうため、この2台は表の第3列(GPU)と第4列(CPU)で決めてください。
この記事はGGplay編集部が作成しました。7台の構成は各商品ページの表記を1件ずつ数え、保証の期間はASUSとドスパラの公式サポートで確認しています。運営者情報は https://ggplay.jp/about-ggplay/ をご覧ください。
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