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決算セールでゲーミングPC選びに失敗する原因は、時期を外すことではありません。構成の最低ラインを決めないまま、値引きの表示に反応してしまうことです。
初めてゲーミングPCを買う人ほど、割引の数字を追うより先に自分の線を引くほうが早く決まります。線は3本、GPU世代とメモリとストレージです。
この記事は候補21台のスペック比較表から始めます。表は上へ行くほどGPUの世代が新しく、GPU名の数字が大きい並びです。本文もこの表を上から下へ順に読み解きます。価格は変動します。執筆時点の目安として各ストアで確認してください。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. 決算セール前に見比べるゲーミングPC21台のスペック比較表【GPU世代・メモリ・ストレージ順】
- 2. 表から決める最低スペックの3本線|GPU世代・メモリ・ストレージ
- 3. ゲーミングPCの決算セールはいつ?3月の本決算と9月の中間決算
- 4. RTX5070搭載3台のうちメモリ32GBの2台|同じGPUで分かれるのは冷却とストレージの記載
- 5. RTX5050〜RTX5060 Ti帯6台から構成で分ける|世代は現行のまま何が変わるか
- 6. 持ち運ぶ条件があるなら|本体タイプの列で見るノート1台
- 7. RTX40シリーズ7台・RTX30シリーズ5台をどう扱うか|前の世代・整備済み・ミニ・中古
- 8. 決算セールでゲーミングPCを買う前に多い質問
- 9. まとめ|条件別に1台ずつ指名する
- 10. 関連記事
決算セール前に見比べるゲーミングPC21台のスペック比較表【GPU世代・メモリ・ストレージ順】

先に並び順の根拠です。決算セールでは前の世代のモデルが整理の対象になりやすいため、世代を先に見分けられる並びにしました。GPU世代が新しい順、GPU名の数字が大きい順、メモリ容量が多い順、ストレージ容量が多い順に並べ、すべて同じならブランド名のアルファベット順です。
数え方も書いておきます。同じシリーズでもメモリやストレージの構成が違うものは別の1台として、商品ページ単位で1件ずつ数えて21台にしました。本体タイプは商品ページの表記どおりに分け、「小型」「mini pc」の表記があるものをミニとして、デスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台です。
OSの表記は商品ページの書き方をそのまま写し、記載がないものは「記載なし」と書いています。空欄の埋め忘れでも編集部の推定でもありません。横に長い表なので、スマートフォンでは左右にスクロールしてください。先頭の製品名の列は固定されます。
| 製品名(ブランド) | GPU | GPU世代 | CPU | メモリ | ストレージ | OSの表記 | 本体タイプ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・Ryzen 7 9700X) | RTX5070 | RTX50 | Ryzen 7 9700X | 32GB | SSD 2TB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| ASUS ROG G700 GM700TZ | RTX5070 | RTX50 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | SSD 1TB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| NEWLEAGUE NR5-N56I | RTX5070 | RTX50 | Ryzen 5 5500 | 16GB | SSD 512GB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| ASUS TUF Gaming T500MV | RTX5060 Ti | RTX50 | Core i7 13620H | 32GB | SSD 1TB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060) | RTX5060 | RTX50 | Ryzen 7 260 | 32GB | SSD 1TB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| TITAN GAMING CX200M(RTX5060・32GB・1TB) | RTX5060 | RTX50 | Ryzen 7 5700X | 32GB | SSD 1TB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| TITAN GAMING CX200M(RTX5060・32GB・512GB) | RTX5060 | RTX50 | Ryzen 7 5700X | 32GB | SSD 512GB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| TITAN GAMING CX200M(RTX5060・16GB) | RTX5060 | RTX50 | Ryzen 7 5700X | 16GB | SSD 512GB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050) | RTX5050 | RTX50 | Ryzen 5 220 | 16GB | SSD 1TB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| NEWLEAGUE NGI714-RTX47650 | RTX4070 SUPER | RTX40 | Core i7 14700F | 32GB | SSD 2TB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070) | RTX4070 | RTX40 | Core i7 14700F | 32GB | SSD 1TB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| NEWLEAGUE H7(RTX4070) | RTX4070 | RTX40 | Core i7 13700F | 32GB | SSD 1TB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| TOPGRO T1 MAX ミニ | RTX4070(8GB GDDR6) | RTX40 | Core i9-13900HX | 32GB | SSD 1TB | 記載なし | ミニ(小型) |
| TITAN GAMING CX200M(整備済み・RTX4070) | RTX4070 | RTX40 | Ryzen 7 5700X | 16GB | SSD 512GB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX4060) | RTX4060 | RTX40 | Ryzen 5 5500 | 16GB | SSD 1TB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| KENDOVIVI(RTX4060) | RTX4060 | RTX40 | Ryzen 5 4500 | 16GB | SSD 500GB | Windows 11 Pro | デスクトップ |
| DARUMA(RTX3050) | RTX3050 | RTX30 | Ryzen 5 5500 | 16GB | SSD 1TB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| Re:Rise(RTX3050) | RTX3050 | RTX30 | Ryzen 5 5500 | 16GB | SSD 1TB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050) | RTX3050 | RTX30 | Core i5 14400F | 16GB | SSD 512GB | Windows 11(版の記載なし) | デスクトップ |
| TITAN GAMING CX200M(RTX3050・ホワイト) | RTX3050 | RTX30 | Ryzen 5 5500 | 16GB | SSD 512GB | Windows 11 Home | デスクトップ |
| GALLERIA RL7C-R35-5N | RTX3050 | RTX30 | Core i7-13620H | 16GB | SSD 500GB | Windows 11 Home | ノート15.6インチ |
この表を見る順番は決まっています。1つ目がGPU世代の列、2つ目がメモリの列、3つ目がストレージの列。この3列に線を引くと、21行のうち残る行がはっきりします。
ここから先は表を上から下へ、RTX5070の帯、RTX5050からRTX5060 Tiの帯、本体タイプ(ノート)、前の世代の順に読み解きます。
表から決める最低スペックの3本線|GPU世代・メモリ・ストレージ

初めてゲーミングPCを買う人が引く線は3本です。GPU世代、メモリ、ストレージ。先に決めてから表へ戻ると、値引きの表示に振り回されずに行を絞れます。数値は掲載21台の商品ページを1件ずつ数えた分布で、推定で埋めた値はありません。
GPU世代の内訳|RTX50が9台・RTX40が7台・RTX30が5台
GPU世代の列を数えると、RTX50シリーズが9台、RTX40が7台、RTX30が5台です。RTX50の9台はRTX5070が3台、RTX5060 Tiが1台、RTX5060が4台、RTX5050が1台。RTX40の7台はRTX4070 SUPERが1台、RTX4070が4台、RTX4060が2台。RTX30の5台はすべてRTX3050です。
並び順の根拠どおり、表を下へたどるほどGPU世代は前へ戻ります。世代ごとの性能差を示す数値は商品ページにないため、世代の名前と台数までを扱います。1本目の線は帯で引きます。現行でそろえるならRTX50の9台、世代が1つ前でも構成の余裕を優先するならRTX40の7台です。
メモリは16GBが11台・32GBが10台|どちらを自分の線にするか
メモリの列は16GBが11台、32GBが10台で、21台がほぼ半々に割れます。ゲームを単体で遊ぶ使い方が中心なら16GBの11台、ゲームを動かしながら配信ソフトや録画、動画編集を走らせるなら32GBの10台へ寄せます。配信者として録画とエンコードを重ねるなら、32GB側で表を見ると手戻りが減ります。
注意したいのは、GPU名の数字が大きくてもメモリが線を下回る行があることです。RTX5070搭載3台のうち、NEWLEAGUE NR5-N56Iはメモリ16GB・SSD 512GBという構成。GPUの帯で決めてしまうと、メモリの線を割ったまま候補に残ります。
ストレージはSSD 1TBが11台・512GB以下が8台|SSD 2TBは2台という分布
ストレージの列は、SSD 2TBが2台、SSD 1TBが11台、SSD 512GBが6台、SSD 500GBが2台。512GB以下をまとめると8台です。入れたままにするならSSD 1TBの11台とSSD 2TBの2台、消しながら使うなら512GB以下の8台も候補です。
512GB以下の8台には、TITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 512GB)と同(RTX5060・メモリ16GB・SSD 512GB)が含まれます。GPUの帯が同じでもストレージの線で行が分かれるため、メモリの列とストレージの列は両方そろえて見てください。
電源・冷却・重量・Windowsの版は「書かれていない」ほうが多い
比較表に列を立てなかった項目があります。電源ユニットの容量、冷却方式、本体重量、保証年数、リフレッシュレート、付属のオフィスソフト。21台すべてで確認できる欄ではないため、列にせず件数で書きます。
電源ユニットの容量が書かれているのは4台(550Wが2台、650Wが2台。うち1台は拡張可能650W 80PLUS電源)。冷却方式が書かれているのも4台で、液冷1台・空冷3台。本体重量が書かれているのも4台で、15.75kgが1台、5.9kgが3台です。冷却方式と本体重量の4台は同じ4台、電源の4台は別です。
OSの表記はWindows 11 Proが6台、Windows 11 Homeが8台、版の記載がない「Windows 11」が6台、OSの記載自体がないものが1台。オフィスソフト(WPS Office)の同梱が書かれているのは5台、リフレッシュレートが書かれているのは1台(15.6インチ・165Hz)、保証年数が書かれているのは1台(2年保証)です。
書かれていないことと非搭載であることは違います。設置場所の寸法を先に決めたい人や、グラフィックスカードの載せ替えを考える人は、購入前に販売ページの仕様欄で確認してください。
ゲーミングPCの決算セールはいつ?3月の本決算と9月の中間決算

3本線を引いたら次は時期の話です。一般則までを扱い、個別のショップの開催日や割引率には踏み込みません。
本決算(3月)と中間決算(9月)の違い
日本では3月末を事業年度末とする企業が多く、本決算に合わせた催しは3月、中間決算はその半期前の9月に集中します。規模は本決算のほうが大きくなりやすい傾向です。
どのショップがいつ開催するか、割引がどの程度かは年によって変わります。この21台は決算セール前に構成を見比べる候補で、値引きの対象を示したものではありません。
新しい世代のGPUが出た直後は前の世代が動く|買い時の重ね方
買い時をひとつに決めるなら、決算期と新しい世代の登場が重なるタイミングです。新しい世代が出ると、店頭に残る前の世代のモデルが整理の対象になりやすいためです。
この表ではRTX40シリーズ7台とRTX30シリーズ5台が前の世代です。世代を現行でそろえる線を引いた人は、重なるタイミングを待つ意味が薄くなります。具体的な発売日や値下がりの幅は扱いません。
「割引前の価格」を先に追う|価格推移の確認手順
割引の表示を見たら、割引後ではなく割引前の表示を先に追います。手順は3つ。候補の型番を決め、販売ページの価格の履歴を数週間さかのぼり、普段の水準と離れていないかを見ます。価格推移は価格履歴のツールや比較ページで追えます。
そのうえで「安い」の判断は、他の候補との比べ合いではなく自分の3本線に照らします。線を下回る構成は、表示がどこまで下がっても線を下回ったままです。
BTOの直販とネット通販は比べる項目が違う
BTOの直販は構成のカスタマイズが前提で、メモリやストレージを選んでから注文します。ネット通販は組み上がった構成から選びます。直販では「どこまで上げるか」を自分で決め、通販では「線を満たす構成がどれか」を表から探します。この表は後者に合わせた並びで、どちらが安いかは扱いません。
RTX5070搭載3台のうちメモリ32GBの2台|同じGPUで分かれるのは冷却とストレージの記載
この表でGPU名の数字が大きいのはRTX5070で、表では3台。ハイエンド、ハイスペックの構成を狙うならまずこの3台です。
うちメモリ32GBは2台で、ここではその2台を読み解きます。分かれるのはストレージ容量と、冷却方式・本体重量が商品ページに書かれているかどうかです。
残る1台はNEWLEAGUE NR5-N56I(RTX5070・メモリ16GB・SSD 512GB)で、最低ラインに関わる構成のため、3本線を引いたメモリとストレージの分布で扱いました。
NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・Ryzen 7 9700X・メモリ32GB・SSD 2TB)
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NEWLEAGUE ミドルタワーの基本情報
RTX5070とRyzen 7 9700Xのミドルタワーです。メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 2TB、OSはWindows 11 Pro、WPS Officeが同梱されます。
読みどころはストレージの列です。SSD 2TBは表で2台あり、1台がこの機種。もう1台はRTX4070 SUPER搭載なので、現行のRTX50で保存容量を2TBに置くならこの行です。
NEWLEAGUE ミドルタワーの主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 2TB |
| OS | Windows 11 Pro |
ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070・Ryzen 7 9800X3D・液冷CPUクーラー)
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ASUS ROG G700 GM700TZの基本情報
GeForce RTX 5070とAMD Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせで、液冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量15.75kgです。
もう1台との差はここです。表で冷却方式が書かれているのは4台、うち液冷1台がこの機種(空冷3台)。重量が書かれているのも4台で、この機種は15.75kg、他の3台は5.9kgです。
ASUS ROG G700 GM700TZの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 液冷 |
| 重量 | 15.75kg |
RTX5050〜RTX5060 Ti帯6台から構成で分ける|世代は現行のまま何が変わるか
RTX5050からRTX5060 Tiまでの帯は表で6台です。6台ともGPU世代は現行のRTX50で、RTX5070の帯との違いはGPU名の数字と、メモリ・ストレージ・OSの表記です。
このうちストレージがSSD 1TBの4台を構成の違いで読み解きます。順位を付けたおすすめの形にはせず、GPU名の数字が大きい順に進めます。
残る2台はTITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 512GB)と同(RTX5060・メモリ16GB・SSD 512GB)で、どちらもSSD 512GB。ストレージの線を引いた「512GB以下の8台」で扱いました。
ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060 Ti・Core i7 13620H・メモリ32GB・SSD 1TB)
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ASUS TUF Gaming T500MVの基本情報
GeForce RTX 5060 TiとCore i7 13620Hの組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。
この帯でGPU名の数字が大きいのがRTX5060 Tiで、表では1台。冷却方式と本体重量が書かれている4台のうちの1台でもあり、空冷・5.9kgから設置を見積もれます。
ASUS TUF Gaming T500MVの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| CPU | Core i7 13620H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 空冷 |
| 重量 | 5.9kg |
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060・Ryzen 7 260・空冷・5.9kg)
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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報
GeForce RTX 5060とAMD Ryzen 7 260の組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。
RTX5060でメモリ32GB+SSD 1TBは表で2台あり、1台がこの機種。もう1台はTITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 1TB)で、冷却方式と本体重量が書かれているかどうかで分かれます。
ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| CPU | AMD Ryzen 7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 空冷 |
| 重量 | 5.9kg |
TITAN GAMING CX200M(RTX5060・Ryzen 7 5700X・メモリ32GB・SSD 1TB)
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TITAN GAMING CX200Mの基本情報
GeForce RTX 5060とRyzen 7 5700Xのデスクトップです。メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 1TB、OSはWindows 11 Home、型番はCX200Mです。
先ほどの1台との差はOSの表記と、冷却・重量の欄です。この機種はWindows 11 Homeと版まで書かれ、TM500MHは版の記載がありません。逆にTM500MHは空冷・5.9kgの値が出ています。なお同じCX200Mは表に3台あり、ここで読み解くのはSSD 1TBの1台です。
TITAN GAMING CX200Mの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB |
| OS | Windows 11 Home |
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050・Ryzen 5 220・メモリ16GB・SSD 1TB)
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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報
GeForce RTX 5050とAMD Ryzen 5 220の組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ16GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。
この帯でGPU名の数字が小さい行がRTX5050で、表では1台。メモリは16GBですが、ストレージはSSD 1TBです。メモリの線を16GBに置き、保存容量を優先する人に合う構成です。
ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5050 |
| CPU | AMD Ryzen 5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 空冷 |
| 重量 | 5.9kg |
持ち運ぶ条件があるなら|本体タイプの列で見るノート1台
ここまではGPUの帯で読んできましたが、ここは見る列を「本体タイプ」に切り替えます。持ち運ぶ条件がある人へのおすすめは、この列から探すのが早いためです。
本体タイプがノートは表で1台。この1台はGPUの帯で数えたRTX30シリーズ5台にも入っています。切り口が違うので、同じ1台を別の列から2回数えているわけではありません。同じ理由で、ミニ(小型)の1台はRTX40シリーズ7台に含まれます。
GALLERIA RL7C-R35-5N(RTX3050・Core i7-13620H・15.6インチ165Hz)
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GALLERIA RL7C-R35-5Nの基本情報
RTX 3050とCore i7-13620Hのゲーミングノートです。メモリ16GB、ストレージ500GB、OSはWindows 11 Home、画面は15.6インチで165Hzです。
本体タイプの内訳はデスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台で、ノートに当たるのがこの機種。リフレッシュレートが書かれているのも表で1台で、165Hzがこの行の値です。
GALLERIA RL7C-R35-5Nの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB |
| 画面 | 15.6インチ・165Hz |
| OS | Windows 11 Home |
RTX40シリーズ7台・RTX30シリーズ5台をどう扱うか|前の世代・整備済み・ミニ・中古

表を下へ降りきった帯です。ここは購入リンクを置かず、読み解きに絞ります。
RTX40シリーズ7台は世代が1つ前|どこまで許容するか
RTX40シリーズは表で7台。内訳はRTX4070 SUPERが1台、RTX4070が4台、RTX4060が2台です。メモリは32GBが5台、16GBが2台。ストレージはSSD 2TBが1台、SSD 1TBが4台、SSD 512GBが1台、SSD 500GBが1台。RTX30シリーズは5台ですべてRTX3050で、メモリは5台とも16GB、ストレージはSSD 1TBが2台、SSD 512GBが2台、SSD 500GBが1台です。
どこまで許容するかは3本線しだいです。世代を現行でそろえる線なら、この12台は候補から外れます。保存容量やメモリを優先する線なら、RTX40シリーズ7台のうち32GB・SSD 1TB以上の行が残ります。
「整備済み」と書かれた1台の見方|中古・アウトレットを見るときの確認先
表で「整備済み」と書かれているのは1台、TITAN GAMING CX200M(整備済み・RTX4070・メモリ16GB・SSD 512GB)が該当します。
中古やアウトレットの確認先は、評判ではなく保証の条件です。期間、範囲、窓口を購入前に販売ページで確認してください。表で保証年数が書かれているのは1台(2年保証)で、残りは記載がありません。記載がないことは保証がないことを意味しません。
ミニ(小型)1台とデスクトップ19台の違いは設置条件とサイズ
本体タイプがミニ(小型)は表で1台、TOPGRO T1 MAX ミニです。RTX4070(8GB GDDR6)とCore i9-13900HX、メモリ32GB、ストレージはSSD 1TB。Wi-Fi 6E、2.5G LAN、デュアル4K画面出力を備える一方、OSの記載がなく、OSの表記の列は「記載なし」です。
置き場所のサイズから先に決める人には、この行が選択肢です。本体の寸法は商品ページに記載がないため、設置スペースに収まるかは購入前に確認してください。デスクトップ19台との違いは設置条件とサイズの見積もり方です。
決算セールでゲーミングPCを買う前に多い質問

ゲーミングPCの決算セールで値引きが大きいのはいつですか?
本決算に合わせた催しは3月、中間決算は半期前の9月に集中します。日本では3月末を事業年度末とする企業が多いためです。規模は本決算のほうが大きくなりやすい傾向で、開催日や割引の程度は年やショップで変わります。
決算セールでRTX3000番台のモデルを選んでも問題ありませんか?
表のRTX30シリーズ5台はすべてRTX3050で、メモリは5台とも16GB。ストレージはSSD 1TBが2台、SSD 512GBが2台、SSD 500GBが1台です。世代よりストレージやOSの表記を優先する線なら候補に入ります。
中古やアウトレットのゲーミングPCと決算セールはどちらを見るべきですか?
どちらかに寄せる必要はありません。中古やアウトレットでは、保証の条件を購入前に確認する点が加わります。表で「整備済み」と書かれているのは1台、保証年数は1台(2年保証)。判断の基準は3本線のままです。
ゲーミングPCは何年使えますか?買い替え時期の目安は?
何年使えるかを年数で言い切ることはできません。遊ぶタイトルが求める構成と自分の3本線がずれた時点が、買い替えを考える目安です。期間を延ばしたいなら、購入時にメモリとストレージの線を高めに置きます。
メモリは16GBと32GBのどちらを選べばいいですか?
表は16GBが11台、32GBが10台でほぼ半々です。ゲーム単体なら16GB側の11台、配信・録画・動画編集を同時に回すなら32GB側の10台に寄せます。配信者として録画とエンコードを重ねるなら、32GB側で見てください。
ハイスペックなモデルを狙うなら何を見ればいいですか?
GPU名の数字、メモリ、ストレージの3列です。表でGPU名の数字が大きいのはRTX5070で3台。そのうちメモリ32GBは2台、SSD 2TBの行は1台。ハイエンドを狙う場合も見る列と順番は変わりません。
セールで買ったゲーミングPCの保証はどうなりますか?
保証の条件は販売元によって変わります。表で保証年数が書かれているのは1台(2年保証)で、他は記載がありません。購入前に保証欄と窓口を確認してください。
ゲーミングPCを買ったらやることは?最初にやることを教えてください
買ったらやることの1つ目、最初にやることは、届いた実機の表示が商品ページの構成と一致しているかの確認です。見る項目はGPU、メモリ、ストレージ、OSの表記の4つ。とくにOSは表で版の記載がないものが6台あります。
まとめ|条件別に1台ずつ指名する

買うなら、最後は次の3つの条件のどれを優先するかで決まります。
保存容量から決めるなら、SSD 2TBの2台のうち現行のRTX50に当たるNEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・メモリ32GB・SSD 2TB)です。もう1台のSSD 2TB機はRTX4070 SUPER搭載で、世代の列で分かれます。
OSの版まで確かめてから決めるなら、TITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 1TB)です。RTX5060でメモリ32GB+SSD 1TBは表で2台あり、もう1台のTM500MHは版の記載がないのに対し、こちらはWindows 11 Homeと書かれています。
持ち運ぶ条件があるなら、本体タイプがノートの1台、GALLERIA RL7C-R35-5N(RTX3050・メモリ16GB・500GB)です。内訳はデスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台で、この条件を満たす行はここに絞られます。
決めるのは時期ではなく最低ラインです。3本線を引いてから表に戻れば、値引きの表示が出た日に迷わず1台を選べます。
本記事の作成にあたっては、掲載21台の商品ページの記載を1件ずつ確認し、GPU・GPU世代・CPU・メモリ・ストレージ・OSの表記・本体タイプをそろえて比較表に転記しました。電源容量・冷却方式・本体重量・保証年数は記載のある台数を数えています。(GGplay編集部)
運営体制は運営元ページをご覧ください。
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