ゲーミングPC全般

ゲーミングPC決算セール前に比べる21台|スペック比較表と選ぶ順番

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決算セールでゲーミングPC選びに失敗する原因は、時期を外すことではありません。構成の最低ラインを決めないまま、値引きの表示に反応してしまうことです。

初めてゲーミングPCを買う人ほど、割引の数字を追うより先に自分の線を引くほうが早く決まります。線は3本、GPU世代とメモリとストレージです。

この記事は候補21台のスペック比較表から始めます。表は上へ行くほどGPUの世代が新しく、GPU名の数字が大きい並びです。本文もこの表を上から下へ順に読み解きます。価格は変動します。執筆時点の目安として各ストアで確認してください。

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決算セール前に見比べるゲーミングPC21台のスペック比較表【GPU世代・メモリ・ストレージ順】

ゲーミングpc 決算セールのイメージ写真(決算セール前に見比べるゲーミングPC21台のスペック比較表)

先に並び順の根拠です。決算セールでは前の世代のモデルが整理の対象になりやすいため、世代を先に見分けられる並びにしました。GPU世代が新しい順、GPU名の数字が大きい順、メモリ容量が多い順、ストレージ容量が多い順に並べ、すべて同じならブランド名のアルファベット順です。

数え方も書いておきます。同じシリーズでもメモリやストレージの構成が違うものは別の1台として、商品ページ単位で1件ずつ数えて21台にしました。本体タイプは商品ページの表記どおりに分け、「小型」「mini pc」の表記があるものをミニとして、デスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台です。

OSの表記は商品ページの書き方をそのまま写し、記載がないものは「記載なし」と書いています。空欄の埋め忘れでも編集部の推定でもありません。横に長い表なので、スマートフォンでは左右にスクロールしてください。先頭の製品名の列は固定されます。

製品名(ブランド) GPU GPU世代 CPU メモリ ストレージ OSの表記 本体タイプ
NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・Ryzen 7 9700X) RTX5070 RTX50 Ryzen 7 9700X 32GB SSD 2TB Windows 11 Pro デスクトップ
ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070 RTX50 Ryzen 7 9800X3D 32GB SSD 1TB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
NEWLEAGUE NR5-N56I RTX5070 RTX50 Ryzen 5 5500 16GB SSD 512GB Windows 11 Pro デスクトップ
ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060 Ti RTX50 Core i7 13620H 32GB SSD 1TB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060) RTX5060 RTX50 Ryzen 7 260 32GB SSD 1TB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
TITAN GAMING CX200M(RTX5060・32GB・1TB) RTX5060 RTX50 Ryzen 7 5700X 32GB SSD 1TB Windows 11 Home デスクトップ
TITAN GAMING CX200M(RTX5060・32GB・512GB) RTX5060 RTX50 Ryzen 7 5700X 32GB SSD 512GB Windows 11 Home デスクトップ
TITAN GAMING CX200M(RTX5060・16GB) RTX5060 RTX50 Ryzen 7 5700X 16GB SSD 512GB Windows 11 Home デスクトップ
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050) RTX5050 RTX50 Ryzen 5 220 16GB SSD 1TB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
NEWLEAGUE NGI714-RTX47650 RTX4070 SUPER RTX40 Core i7 14700F 32GB SSD 2TB Windows 11 Pro デスクトップ
ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070) RTX4070 RTX40 Core i7 14700F 32GB SSD 1TB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
NEWLEAGUE H7(RTX4070) RTX4070 RTX40 Core i7 13700F 32GB SSD 1TB Windows 11 Pro デスクトップ
TOPGRO T1 MAX ミニ RTX4070(8GB GDDR6) RTX40 Core i9-13900HX 32GB SSD 1TB 記載なし ミニ(小型)
TITAN GAMING CX200M(整備済み・RTX4070) RTX4070 RTX40 Ryzen 7 5700X 16GB SSD 512GB Windows 11 Home デスクトップ
NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX4060) RTX4060 RTX40 Ryzen 5 5500 16GB SSD 1TB Windows 11 Pro デスクトップ
KENDOVIVI(RTX4060) RTX4060 RTX40 Ryzen 5 4500 16GB SSD 500GB Windows 11 Pro デスクトップ
DARUMA(RTX3050) RTX3050 RTX30 Ryzen 5 5500 16GB SSD 1TB Windows 11 Home デスクトップ
Re:Rise(RTX3050) RTX3050 RTX30 Ryzen 5 5500 16GB SSD 1TB Windows 11 Home デスクトップ
ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050) RTX3050 RTX30 Core i5 14400F 16GB SSD 512GB Windows 11(版の記載なし) デスクトップ
TITAN GAMING CX200M(RTX3050・ホワイト) RTX3050 RTX30 Ryzen 5 5500 16GB SSD 512GB Windows 11 Home デスクトップ
GALLERIA RL7C-R35-5N RTX3050 RTX30 Core i7-13620H 16GB SSD 500GB Windows 11 Home ノート15.6インチ

この表を見る順番は決まっています。1つ目がGPU世代の列、2つ目がメモリの列、3つ目がストレージの列。この3列に線を引くと、21行のうち残る行がはっきりします。

ここから先は表を上から下へ、RTX5070の帯、RTX5050からRTX5060 Tiの帯、本体タイプ(ノート)、前の世代の順に読み解きます。

表から決める最低スペックの3本線|GPU世代・メモリ・ストレージ

表から決める最低スペックの3本線の4つのポイント(図解)

初めてゲーミングPCを買う人が引く線は3本です。GPU世代、メモリ、ストレージ。先に決めてから表へ戻ると、値引きの表示に振り回されずに行を絞れます。数値は掲載21台の商品ページを1件ずつ数えた分布で、推定で埋めた値はありません。

GPU世代の内訳|RTX50が9台・RTX40が7台・RTX30が5台

GPU世代の列を数えると、RTX50シリーズが9台、RTX40が7台、RTX30が5台です。RTX50の9台はRTX5070が3台、RTX5060 Tiが1台、RTX5060が4台、RTX5050が1台。RTX40の7台はRTX4070 SUPERが1台、RTX4070が4台、RTX4060が2台。RTX30の5台はすべてRTX3050です。

並び順の根拠どおり、表を下へたどるほどGPU世代は前へ戻ります。世代ごとの性能差を示す数値は商品ページにないため、世代の名前と台数までを扱います。1本目の線は帯で引きます。現行でそろえるならRTX50の9台、世代が1つ前でも構成の余裕を優先するならRTX40の7台です。

メモリは16GBが11台・32GBが10台|どちらを自分の線にするか

メモリの列は16GBが11台、32GBが10台で、21台がほぼ半々に割れます。ゲームを単体で遊ぶ使い方が中心なら16GBの11台、ゲームを動かしながら配信ソフトや録画、動画編集を走らせるなら32GBの10台へ寄せます。配信者として録画とエンコードを重ねるなら、32GB側で表を見ると手戻りが減ります。

注意したいのは、GPU名の数字が大きくてもメモリが線を下回る行があることです。RTX5070搭載3台のうち、NEWLEAGUE NR5-N56Iはメモリ16GB・SSD 512GBという構成。GPUの帯で決めてしまうと、メモリの線を割ったまま候補に残ります。

ストレージはSSD 1TBが11台・512GB以下が8台|SSD 2TBは2台という分布

ストレージの列は、SSD 2TBが2台、SSD 1TBが11台、SSD 512GBが6台、SSD 500GBが2台。512GB以下をまとめると8台です。入れたままにするならSSD 1TBの11台とSSD 2TBの2台、消しながら使うなら512GB以下の8台も候補です。

512GB以下の8台には、TITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 512GB)と同(RTX5060・メモリ16GB・SSD 512GB)が含まれます。GPUの帯が同じでもストレージの線で行が分かれるため、メモリの列とストレージの列は両方そろえて見てください。

電源・冷却・重量・Windowsの版は「書かれていない」ほうが多い

比較表に列を立てなかった項目があります。電源ユニットの容量、冷却方式、本体重量、保証年数、リフレッシュレート、付属のオフィスソフト。21台すべてで確認できる欄ではないため、列にせず件数で書きます。

電源ユニットの容量が書かれているのは4台(550Wが2台、650Wが2台。うち1台は拡張可能650W 80PLUS電源)。冷却方式が書かれているのも4台で、液冷1台・空冷3台。本体重量が書かれているのも4台で、15.75kgが1台、5.9kgが3台です。冷却方式と本体重量の4台は同じ4台、電源の4台は別です。

OSの表記はWindows 11 Proが6台、Windows 11 Homeが8台、版の記載がない「Windows 11」が6台、OSの記載自体がないものが1台。オフィスソフト(WPS Office)の同梱が書かれているのは5台、リフレッシュレートが書かれているのは1台(15.6インチ・165Hz)、保証年数が書かれているのは1台(2年保証)です。

書かれていないことと非搭載であることは違います。設置場所の寸法を先に決めたい人や、グラフィックスカードの載せ替えを考える人は、購入前に販売ページの仕様欄で確認してください。

ゲーミングPCの決算セールはいつ?3月の本決算と9月の中間決算

ゲーミングPCの決算セールはいつ?3月の本決算と9月の中間決算の4つのチェックポイント(図解)

3本線を引いたら次は時期の話です。一般則までを扱い、個別のショップの開催日や割引率には踏み込みません。

本決算(3月)と中間決算(9月)の違い

日本では3月末を事業年度末とする企業が多く、本決算に合わせた催しは3月、中間決算はその半期前の9月に集中します。規模は本決算のほうが大きくなりやすい傾向です。

どのショップがいつ開催するか、割引がどの程度かは年によって変わります。この21台は決算セール前に構成を見比べる候補で、値引きの対象を示したものではありません。

新しい世代のGPUが出た直後は前の世代が動く|買い時の重ね方

買い時をひとつに決めるなら、決算期と新しい世代の登場が重なるタイミングです。新しい世代が出ると、店頭に残る前の世代のモデルが整理の対象になりやすいためです。

この表ではRTX40シリーズ7台とRTX30シリーズ5台が前の世代です。世代を現行でそろえる線を引いた人は、重なるタイミングを待つ意味が薄くなります。具体的な発売日や値下がりの幅は扱いません。

「割引前の価格」を先に追う|価格推移の確認手順

割引の表示を見たら、割引後ではなく割引前の表示を先に追います。手順は3つ。候補の型番を決め、販売ページの価格の履歴を数週間さかのぼり、普段の水準と離れていないかを見ます。価格推移は価格履歴のツールや比較ページで追えます。

そのうえで「安い」の判断は、他の候補との比べ合いではなく自分の3本線に照らします。線を下回る構成は、表示がどこまで下がっても線を下回ったままです。

BTOの直販とネット通販は比べる項目が違う

BTOの直販は構成のカスタマイズが前提で、メモリやストレージを選んでから注文します。ネット通販は組み上がった構成から選びます。直販では「どこまで上げるか」を自分で決め、通販では「線を満たす構成がどれか」を表から探します。この表は後者に合わせた並びで、どちらが安いかは扱いません。

RTX5070搭載3台のうちメモリ32GBの2台|同じGPUで分かれるのは冷却とストレージの記載

この表でGPU名の数字が大きいのはRTX5070で、表では3台。ハイエンド、ハイスペックの構成を狙うならまずこの3台です。

うちメモリ32GBは2台で、ここではその2台を読み解きます。分かれるのはストレージ容量と、冷却方式・本体重量が商品ページに書かれているかどうかです。

残る1台はNEWLEAGUE NR5-N56I(RTX5070・メモリ16GB・SSD 512GB)で、最低ラインに関わる構成のため、3本線を引いたメモリとストレージの分布で扱いました。

NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・Ryzen 7 9700X・メモリ32GB・SSD 2TB)

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NEWLEAGUE ミドルタワーの基本情報

RTX5070とRyzen 7 9700Xのミドルタワーです。メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 2TB、OSはWindows 11 Pro、WPS Officeが同梱されます。

読みどころはストレージの列です。SSD 2TBは表で2台あり、1台がこの機種。もう1台はRTX4070 SUPER搭載なので、現行のRTX50で保存容量を2TBに置くならこの行です。

向かない条件
電源ユニットの容量・冷却方式・本体重量・本体サイズは商品ページに記載がありません。設置スペースや電源の余裕を数値で確かめたい人には向きません。同梱はWPS Officeで、Microsoft Officeが要る人は別に用意します。

NEWLEAGUE ミドルタワーの主要スペック

GPU RTX5070
CPU Ryzen 7 9700X
メモリ 32GB
ストレージ NVMe SSD 2TB
OS Windows 11 Pro

ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070・Ryzen 7 9800X3D・液冷CPUクーラー)

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ASUS ROG G700 GM700TZの基本情報

GeForce RTX 5070とAMD Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせで、液冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量15.75kgです。

もう1台との差はここです。表で冷却方式が書かれているのは4台、うち液冷1台がこの機種(空冷3台)。重量が書かれているのも4台で、この機種は15.75kg、他の3台は5.9kgです。

向かない条件
本体重量は15.75kgです。重量が書かれている他の3台は5.9kgなので、頻繁に動かす人や耐荷重の分からない棚・天板に置く人には向きません。ストレージはSSD 1TBで、SSD 2TBの2台と同じ保存量にはなりません。OSは版の記載がありません。

ASUS ROG G700 GM700TZの主要スペック

GPU GeForce RTX 5070
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
メモリ 32GB
ストレージ SSD 1TB
冷却 液冷
重量 15.75kg

RTX5050〜RTX5060 Ti帯6台から構成で分ける|世代は現行のまま何が変わるか

RTX5050からRTX5060 Tiまでの帯は表で6台です。6台ともGPU世代は現行のRTX50で、RTX5070の帯との違いはGPU名の数字と、メモリ・ストレージ・OSの表記です。

このうちストレージがSSD 1TBの4台を構成の違いで読み解きます。順位を付けたおすすめの形にはせず、GPU名の数字が大きい順に進めます。

残る2台はTITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 512GB)と同(RTX5060・メモリ16GB・SSD 512GB)で、どちらもSSD 512GB。ストレージの線を引いた「512GB以下の8台」で扱いました。

ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060 Ti・Core i7 13620H・メモリ32GB・SSD 1TB)

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ASUS TUF Gaming T500MVの基本情報

GeForce RTX 5060 TiとCore i7 13620Hの組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。

この帯でGPU名の数字が大きいのがRTX5060 Tiで、表では1台。冷却方式と本体重量が書かれている4台のうちの1台でもあり、空冷・5.9kgから設置を見積もれます。

向かない条件
メモリ32GB・SSD 1TB・空冷という構成は同じ表のTM500MH(RTX5060・メモリ32GB・SSD 1TB)とそろい、違いはGPUとCPUの2点です。保存容量や冷却の情報を増やす目的でここまで上げる人には、構成上の変化が出ません。

ASUS TUF Gaming T500MVの主要スペック

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU Core i7 13620H
メモリ 32GB
ストレージ SSD 1TB
冷却 空冷
重量 5.9kg

ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060・Ryzen 7 260・空冷・5.9kg)

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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報

GeForce RTX 5060とAMD Ryzen 7 260の組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ32GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。

RTX5060でメモリ32GB+SSD 1TBは表で2台あり、1台がこの機種。もう1台はTITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 1TB)で、冷却方式と本体重量が書かれているかどうかで分かれます。

向かない条件
冷却は空冷です。表で冷却方式が書かれているのは4台、うち液冷は1台(ASUS ROG G700 GM700TZ)なので、液冷を条件にする人はそちらへ。OSは版の記載がなく、電源ユニットの容量も記載がありません。Proの機能や増設を数値で判断したい人には向きません。

ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック

GPU GeForce RTX 5060
CPU AMD Ryzen 7 260
メモリ 32GB
ストレージ SSD 1TB
冷却 空冷
重量 5.9kg

TITAN GAMING CX200M(RTX5060・Ryzen 7 5700X・メモリ32GB・SSD 1TB)

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TITAN GAMING CX200Mの基本情報

GeForce RTX 5060とRyzen 7 5700Xのデスクトップです。メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 1TB、OSはWindows 11 Home、型番はCX200Mです。

先ほどの1台との差はOSの表記と、冷却・重量の欄です。この機種はWindows 11 Homeと版まで書かれ、TM500MHは版の記載がありません。逆にTM500MHは空冷・5.9kgの値が出ています。なお同じCX200Mは表に3台あり、ここで読み解くのはSSD 1TBの1台です。

向かない条件
冷却方式・本体重量・電源ユニットの容量は商品ページに記載がありません。棚の耐荷重や本体の寸法を数値で確かめたい人には情報が足りません。OSはHomeなので、Proの機能が必要な人は表のWindows 11 Pro搭載6台へ。

TITAN GAMING CX200Mの主要スペック

GPU GeForce RTX 5060
CPU Ryzen 7 5700X
メモリ 32GB
ストレージ NVMe SSD 1TB
OS Windows 11 Home

ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050・Ryzen 5 220・メモリ16GB・SSD 1TB)

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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報

GeForce RTX 5050とAMD Ryzen 5 220の組み合わせで、空冷CPUクーラーを備えます。メモリ16GB、ストレージSSD 1TB、OSはWindows 11、本体重量5.9kgです。

この帯でGPU名の数字が小さい行がRTX5050で、表では1台。メモリは16GBですが、ストレージはSSD 1TBです。メモリの線を16GBに置き、保存容量を優先する人に合う構成です。

向かない条件
メモリは16GBで、表の32GB搭載10台と比べると同時に走らせられる作業の幅が狭くなります。ゲームと配信・録画を同時に回す前提の人には向きません。電源ユニットの容量は記載がないため、載せ替えを考える人は購入前の確認が必要です。

ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック

GPU GeForce RTX 5050
CPU AMD Ryzen 5 220
メモリ 16GB
ストレージ SSD 1TB
冷却 空冷
重量 5.9kg

持ち運ぶ条件があるなら|本体タイプの列で見るノート1台

ここまではGPUの帯で読んできましたが、ここは見る列を「本体タイプ」に切り替えます。持ち運ぶ条件がある人へのおすすめは、この列から探すのが早いためです。

本体タイプがノートは表で1台。この1台はGPUの帯で数えたRTX30シリーズ5台にも入っています。切り口が違うので、同じ1台を別の列から2回数えているわけではありません。同じ理由で、ミニ(小型)の1台はRTX40シリーズ7台に含まれます。

GALLERIA RL7C-R35-5N(RTX3050・Core i7-13620H・15.6インチ165Hz)

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GALLERIA RL7C-R35-5Nの基本情報

RTX 3050とCore i7-13620Hのゲーミングノートです。メモリ16GB、ストレージ500GB、OSはWindows 11 Home、画面は15.6インチで165Hzです。

本体タイプの内訳はデスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台で、ノートに当たるのがこの機種。リフレッシュレートが書かれているのも表で1台で、165Hzがこの行の値です。

向かない条件
GPUはRTX3050で、表のRTX50シリーズ9台とは世代が違います。ストレージは500GBで、表で500GBは2台。タイトルを入れ替えながら使う前提です。バッテリー駆動時間と本体重量は商品ページに記載がないため、持ち出す時間から選びたい人は確認が必要です。据え置きならデスクトップ19台のほうが選択肢が広くなります。

GALLERIA RL7C-R35-5Nの主要スペック

GPU GeForce RTX 3050
CPU Core i7-13620H
メモリ 16GB
ストレージ 500GB
画面 15.6インチ・165Hz
OS Windows 11 Home

RTX40シリーズ7台・RTX30シリーズ5台をどう扱うか|前の世代・整備済み・ミニ・中古

ゲーミングpc 決算セールのイメージ写真(RTX40シリーズ7台・RTX30シリーズ5台をどう扱うか)

表を下へ降りきった帯です。ここは購入リンクを置かず、読み解きに絞ります。

RTX40シリーズ7台は世代が1つ前|どこまで許容するか

RTX40シリーズは表で7台。内訳はRTX4070 SUPERが1台、RTX4070が4台、RTX4060が2台です。メモリは32GBが5台、16GBが2台。ストレージはSSD 2TBが1台、SSD 1TBが4台、SSD 512GBが1台、SSD 500GBが1台。RTX30シリーズは5台ですべてRTX3050で、メモリは5台とも16GB、ストレージはSSD 1TBが2台、SSD 512GBが2台、SSD 500GBが1台です。

どこまで許容するかは3本線しだいです。世代を現行でそろえる線なら、この12台は候補から外れます。保存容量やメモリを優先する線なら、RTX40シリーズ7台のうち32GB・SSD 1TB以上の行が残ります。

「整備済み」と書かれた1台の見方|中古・アウトレットを見るときの確認先

表で「整備済み」と書かれているのは1台、TITAN GAMING CX200M(整備済み・RTX4070・メモリ16GB・SSD 512GB)が該当します。

中古やアウトレットの確認先は、評判ではなく保証の条件です。期間、範囲、窓口を購入前に販売ページで確認してください。表で保証年数が書かれているのは1台(2年保証)で、残りは記載がありません。記載がないことは保証がないことを意味しません。

ミニ(小型)1台とデスクトップ19台の違いは設置条件とサイズ

本体タイプがミニ(小型)は表で1台、TOPGRO T1 MAX ミニです。RTX4070(8GB GDDR6)とCore i9-13900HX、メモリ32GB、ストレージはSSD 1TB。Wi-Fi 6E、2.5G LAN、デュアル4K画面出力を備える一方、OSの記載がなく、OSの表記の列は「記載なし」です。

置き場所のサイズから先に決める人には、この行が選択肢です。本体の寸法は商品ページに記載がないため、設置スペースに収まるかは購入前に確認してください。デスクトップ19台との違いは設置条件とサイズの見積もり方です。

決算セールでゲーミングPCを買う前に多い質問

ゲーミングpc 決算セールのイメージ写真(決算セールでゲーミングPCを買う前に多い質問)

ゲーミングPCの決算セールで値引きが大きいのはいつですか?

本決算に合わせた催しは3月、中間決算は半期前の9月に集中します。日本では3月末を事業年度末とする企業が多いためです。規模は本決算のほうが大きくなりやすい傾向で、開催日や割引の程度は年やショップで変わります。

決算セールでRTX3000番台のモデルを選んでも問題ありませんか?

表のRTX30シリーズ5台はすべてRTX3050で、メモリは5台とも16GB。ストレージはSSD 1TBが2台、SSD 512GBが2台、SSD 500GBが1台です。世代よりストレージやOSの表記を優先する線なら候補に入ります。

中古やアウトレットのゲーミングPCと決算セールはどちらを見るべきですか?

どちらかに寄せる必要はありません。中古やアウトレットでは、保証の条件を購入前に確認する点が加わります。表で「整備済み」と書かれているのは1台、保証年数は1台(2年保証)。判断の基準は3本線のままです。

ゲーミングPCは何年使えますか?買い替え時期の目安は?

何年使えるかを年数で言い切ることはできません。遊ぶタイトルが求める構成と自分の3本線がずれた時点が、買い替えを考える目安です。期間を延ばしたいなら、購入時にメモリとストレージの線を高めに置きます。

メモリは16GBと32GBのどちらを選べばいいですか?

表は16GBが11台、32GBが10台でほぼ半々です。ゲーム単体なら16GB側の11台、配信・録画・動画編集を同時に回すなら32GB側の10台に寄せます。配信者として録画とエンコードを重ねるなら、32GB側で見てください。

ハイスペックなモデルを狙うなら何を見ればいいですか?

GPU名の数字、メモリ、ストレージの3列です。表でGPU名の数字が大きいのはRTX5070で3台。そのうちメモリ32GBは2台、SSD 2TBの行は1台。ハイエンドを狙う場合も見る列と順番は変わりません。

セールで買ったゲーミングPCの保証はどうなりますか?

保証の条件は販売元によって変わります。表で保証年数が書かれているのは1台(2年保証)で、他は記載がありません。購入前に保証欄と窓口を確認してください。

ゲーミングPCを買ったらやることは?最初にやることを教えてください

買ったらやることの1つ目、最初にやることは、届いた実機の表示が商品ページの構成と一致しているかの確認です。見る項目はGPU、メモリ、ストレージ、OSの表記の4つ。とくにOSは表で版の記載がないものが6台あります。

まとめ|条件別に1台ずつ指名する

ゲーミングpc 決算セールのイメージ写真(まとめ)

買うなら、最後は次の3つの条件のどれを優先するかで決まります。

保存容量から決めるなら、SSD 2TBの2台のうち現行のRTX50に当たるNEWLEAGUE ミドルタワー(RTX5070・メモリ32GB・SSD 2TB)です。もう1台のSSD 2TB機はRTX4070 SUPER搭載で、世代の列で分かれます。

OSの版まで確かめてから決めるなら、TITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB・SSD 1TB)です。RTX5060でメモリ32GB+SSD 1TBは表で2台あり、もう1台のTM500MHは版の記載がないのに対し、こちらはWindows 11 Homeと書かれています。

持ち運ぶ条件があるなら、本体タイプがノートの1台、GALLERIA RL7C-R35-5N(RTX3050・メモリ16GB・500GB)です。内訳はデスクトップ19台・ミニ1台・ノート1台で、この条件を満たす行はここに絞られます。

決めるのは時期ではなく最低ラインです。3本線を引いてから表に戻れば、値引きの表示が出た日に迷わず1台を選べます。

本記事の作成にあたっては、掲載21台の商品ページの記載を1件ずつ確認し、GPU・GPU世代・CPU・メモリ・ストレージ・OSの表記・本体タイプをそろえて比較表に転記しました。電源容量・冷却方式・本体重量・保証年数は記載のある台数を数えています。(GGplay編集部)

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