スマートウォッチ・ウェアラブル

スマートウォッチの常時表示(AOD)は必要?いらない人の条件と電池の減り方

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。

常時表示(AOD)は、手首を下げたままでも文字盤が見えたままになる機能です。オンにすると電池は減ります。Apple・Google・Samsung・Garminはいずれも、設定でオンとオフを切り替えられると案内しています。

買う前に確かめたいのは「この1台が常時表示に対応しているか」です。これは商品ページの表記で分かる場合と、分からない場合があります。表記が無いことは、その機能が無いことを意味しません。この記事は、その見分け方を手順にして渡します。

読む順番は、常時表示が何をしている機能か → 数値で確かめる4項目 → 自分に必要かの判断 → 電池の減り方 → 焼き付き → 条件別の候補、の順です。金額は書きません。購入時点の表示を各商品ページで確認してください。

📖 目次(タップで開閉)

常時表示(AOD)は手首を下げているときに何をしている機能か

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(常時表示(AOD)は手首を下げているときに何をしている機能か)

常時表示(AOD=Always On Display)は、手首を上げる動作やタップをしなくても、文字盤が表示されたままになる機能です。オフのときは、手首を上げるか画面に触れたときに点灯します。

手首を下げているあいだの表示は「更新の間隔を空けた表示」に切り替わる

Apple Watchの「常にオン」では、手首を下げているあいだ、文字盤の時刻とコンプリケーションが1分おきに更新されます。ストップウォッチなど時刻系の表示は分単位に丸められ、その場の値を映し続ける表示は動作しません。Series 10以降は更新の頻度が上がります(出典:Apple公式サポート「Apple Watchで『常にオン』機能を使う」)。

これは1社の案内なので、ほかのメーカーが同じ動きをするとは書けません。それでも、常時表示の中身が「更新の間隔を空けた表示」に切り替わるという考え方の実例にはなります。手首を下げているあいだの画面は、上げているときと同じものではありません。

常時表示は設定でオンとオフを切り替えられる|主要4社の設定場所

4社とも、設定画面に切り替えの項目を用意しています。

メーカー 常時表示の設定の場所 公式が案内している注意点 出典
Apple(Apple Watch) 「設定」→「画面表示と明るさ」→「常にオン」 手首を下げているあいだ、時刻とコンプリケーションは1分おきに更新される。オフにするとバッテリーの節約になる Apple公式サポート「Apple Watchで『常にオン』機能を使う」
Google(Google Pixel Watch) 下にスワイプ→設定→「ディスプレイ」→「常に表示状態のディスプレイ」 オフにするとバッテリー駆動時間を延ばせる。バッテリーセーバー中はオフになる Google Pixel Watch ヘルプ「Google Pixel Watch の電力を節約してバッテリーの駆動時間を延ばす」
Samsung(Galaxy Watchシリーズ) アプリ一覧→「設定」→「ディスプレイ」→「Always On Display」 Watchを装着している場合のみ有効 Samsung公式サポート「(Galaxy Watch シリーズ) 画面タイムアウトを設定する方法を教えてください。」
Garmin(AMOLED搭載のvívoactive 6) 操作マニュアルにディスプレイの設定項目がある(「常に表示」の項目の有無は本記事では確認していない) AMOLEDは焼き付きを起こしやすい。高輝度の静止画の長時間表示を避ける。タイムアウト後に自動で消灯する Garmin公式「VÍVOACTIVE 6 操作マニュアル|AMOLEDディスプレイについて」

設定の名前と場所は、同じメーカーでもモデルや更新で変わります。手元の1台については各社の案内で確認してください。この表は設定項目の置き場所を並べたもので、対応モデルの一覧ではありません。

常時表示スマートウォッチを数値で確かめる4項目

常時表示スマートウォッチを数値で確かめる4項目(図解)

買おうとしている1台が常時表示を使えるかどうかは、商品ページの4か所で絞り込めます。確かめる項目と、当サイトでそろえた商品ページで取れた値を並べます。

確かめる項目 商品ページで探す表記 今回そろえた商品ページで取れた値 記載がないときの扱い
常時表示そのものの表記 「常時表示」「Always On Display」「AOD」 表記があったのは1件 「記載なし」として扱う。非搭載とは判断せず、販売ページで確認する
画面方式 「AMOLED」「有機EL」 表記があったのは2件 同じく「記載なし」。書かれていないページの方が多い
画面の明るさ 「◯◯nits」「◯◯nit」 数値があったのは3件で、値は1,500nits・2,000nit・2,500nits 同じく「記載なし」。常時表示中の値とは限らない
バッテリーの表記 「◯日間」「最大◯時間」 日数・時間の表記があったのは7件(10日間・18日間・最大30時間など、日単位と時間単位が混在) 「記載なし」として扱う。この数値が常時表示をオンにした状態のものかは、どのページにも書かれていない

これは表記の読み方の表で、対応モデルの一覧表ではありません。「記載がないときの扱い」の列に推定値を入れないのが約束です。

数え方と母集団|商品ページを1件ずつ数えました

当サイトでスマートウォッチの商品ページを25件、1件ずつ数えました。うち商品名の表記を確認できたのは23件です。同じモデルの色違いが別のページになっているものは、別の1件として数えています。

23件のうち、商品ページに「常時表示」と書かれていたのは1件、「AMOLED」と書かれていたのは2件、画面の明るさを数値で書いていたのは3件(1,500nits・2,000nit・2,500nits)でした。

これは当サイトで確認した商品ページ23件の内訳であり、市場全体の割合ではありません。レビューの件数や評価点は数えていないので、この記事には出てきません。

「記載がない」は「非搭載」ではない

商品ページは仕様書ではありません。何を書くかはページごとに違います。だから、書かれていないことは、その機能が無いことを意味しません。この記事も、表記が無いモデルを「非対応」とは書かず、「商品ページに記載がありません」とだけ書きます。

逆向きの誤読も避けてください。「AMOLEDと書いてある=常時表示が使える」ではありません。

買う前に確かめる3か所|商品名の表記・仕様欄・メーカーの案内

確かめる場所は3か所です。上から順に見ると、途中で答えが出ることもあります。

step
1
商品名の行を見ます。「常時表示」「Always On Display」「AOD」の語が、そのまま入っていることがあります


step
2
仕様欄と箇条書きを見ます。画面方式(AMOLED・有機EL)と明るさの数値が書かれていることがあります


step
3
メーカー公式の製品ページと操作マニュアルを見ます。設定項目に「常に表示」「Always On Display」があるかを探します

見つからないときは、販売ページの問い合わせ先で確認してから決めます。推測で埋めると、届いてから設定項目を探すことになります。

価格帯だけで対応を判断しない

「安い」で探すときも、見るのは価格ではなく表記です。常時表示の表記があった1件と無かった22件は、ページの作りだけでは見分けられません。金額の帯から機能の有無を読み取る手がかりは取れませんでした。

常時表示が必要な人・いらない人

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(常時表示が必要な人・いらない人)

必要かどうかは、手首を上げられない場面がどれだけあるかと、充電の間隔をどこまで許容できるかの2つで決まります。機能の良し悪しではなく、自分の1日の形で決まる項目です。

常時表示が向く場面|手がふさがっているときに時刻と通知を見たい

両手がふさがっている作業中、荷物を持っているとき、腕を大きく動かしにくい場面。こうした場面が1日に何度もあるなら、手首を上げる動作そのものが省けます。

通知の有無を確かめるたびに点灯を待つ数秒を避けたい人にも向きます。なお、運転中など安全に関わる場面での使い方は、各社の案内と法令に従ってください。

常時表示をいらないと感じる場面|充電の間隔と就寝時の光

いらないと感じる理由は、だいたい3つに集まります。充電の回数を増やしたくない、就寝中に画面が光るのが気になる、屋外の明るい場所では表示が見えにくいことがある、の3点です。

就寝中の光は、体への影響として言い切れる話ではありませんが、暗い部屋では視界に入りやすい要素ではあります。寝るときだけ外す、時間帯で切り替えるといった対処が現実的です。

Google Pixel Watchでは、バッテリーセーバー中に「常に表示状態のディスプレイ」がオフになり、「傾けて画面をON」はオンのまま残ります(出典:Google Pixel Watch ヘルプ「Google Pixel Watch の電力を節約してバッテリーの駆動時間を延ばす」)。電池が減ったときに先に落とされる項目、という位置づけです。

【図解①】常時表示を使うかどうかを決める分岐フロー

【図解①】常時表示を使うかどうかを決める分岐フロー

  • Q1 手首を上げずに時刻や通知を見たい場面があるか?
    • ない → 常時表示なしで足ります(手首を上げる操作で使う)
    • ある → Q2へ
  • Q2 充電の間隔が短くなっても構わないか?
    • はい → 常時表示をオンにします
    • いいえ → Q3へ
  • Q3 使う時間帯を決められるか?
    • はい → 時間帯を決めて切り替えます
    • いいえ → 常時表示はオフのまま、手首を上げる操作で使います

切り替えの操作は各社の案内で確認してください。分岐に価格や年齢は入れていません。

時間帯で切り替える使い方

三つ目の選択肢は、使う時間帯だけオンにすることです。仕事中の日中だけオンにして帰宅後と就寝中はオフにする、運動する時間だけオンにする。こうした使い分けなら、見たい場面を拾いながら充電の間隔も守れます。設定の場所は、前半に置いた4社の表で確認してください。

常時表示と電池の減り方|公式が言っていること・言っていないこと

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(常時表示と電池の減り方)

常時表示をオンにすると電池は減ります。ただし、何%減るのか、何時間短くなるのかを示した公表は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。

公式の案内は「オフにすると節約できる」まで

Apple公式サポートは、「常にオン」をオフにするとバッテリーの節約になることを案内しています(出典:Apple公式サポート「Apple Watchで『常にオン』機能を使う」)。Google公式は、「常に表示状態のディスプレイ」をオフにするとバッテリー駆動時間を延ばせると案内しています(出典:Google Pixel Watch ヘルプ「Google Pixel Watch の電力を節約してバッテリーの駆動時間を延ばす」)。

どちらも、節約できる量を数値では示していません。ですからこの記事も、減少幅の数値を書きません。ほかで見かける「◯〜◯%短くなる」という幅は、出どころを確かめてから読むことをおすすめします。電池の残りが1日を通して不安なら重い機能、毎日充電する前提なら気にする度合いは小さい、と置けば判断できます。

商品ページの「◯日間」は常時表示をオンにした数値とは限らない

もう一つ読み違えやすいのが、商品ページのバッテリー表記です。7モデルの表記だけを並べます。

モデル 商品ページのバッテリー表記 常時表示をオンにした状態かどうかの記載
Apple Watch SE 3(GPSモデル・40mm) 記載なし 記載なし
MONOMAM Primo 記載なし 記載なし
GARMIN vivoactive 6 11日間のバッテリー持続時間 記載なし
HUAWEI WATCH FIT 5 10日間ロングバッテリー 記載なし
Amazfit Active 2 44mm 10日間バッテリー持続 記載なし
Xiaomi Redmi Watch 5 Active 18日間長持ちバッテリー 記載なし
Samsung Galaxy Watch8 40mm(SM-L320NZSJXJP) 最大30時間バッテリー持続 記載なし

日単位で書くページと時間単位で書くページがあり、そのままでは同じものさしになりません。どのページも、この数値が常時表示をオンにした状態のものかは書いていません。日数どうしを引き算しても、常時表示の負担は出てきません。

電池を優先したいときに使える設定

手元でできることは3つです。バッテリーセーバーを使う、常時表示をオフにする、使う時間帯を決めて切り替える。

Samsung公式サポートは、Galaxy WatchシリーズのAlways On Displayについて、Watchを装着している場合のみ有効という条件を案内しています(出典:Samsung公式サポート「(Galaxy Watch シリーズ) 画面タイムアウトを設定する方法を教えてください。」)。ただしこれは設定手順のページで、機種別の対応表ではありません。

常時表示で焼き付きは起きる?AMOLEDの特性と公式が案内している避け方

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(常時表示で焼き付きは起きる)

焼き付きは、常時表示を検討するときに必ず出てくる不安です。この記事では「起きます」「起きません」のどちらも書きません。代わりに、メーカーが何を案内しているかを置きます。

高輝度の静止画を長く映さないことと、時間で自動的に消灯すること

Garmin公式のvívoactive 6操作マニュアルは、AMOLEDディスプレイが画像の焼き付きを起こしやすい特性を持つこと、表示寿命を損なわないために高輝度の静止画を長時間表示することを避ける必要があること、焼き付きを抑えるためにタイムアウト設定の時間が過ぎるとディスプレイが自動で消灯することを案内しています(出典:Garmin公式「VÍVOACTIVE 6 操作マニュアル|AMOLEDディスプレイについて」)。

これはvívoactive 6の操作マニュアルの案内で、全メーカー・全モデルに当てはまる話としては書けません。読み取れるのは、対策が設計の側にも入っているという点です。

焼き付きが気になるときに手元でできること

手元でできるのは3つです。明るさを上げたまま同じ文字盤を長時間映し続けない、タイムアウトの設定を短くする、使う時間帯を決める。

これで焼き付きを防げるとは書きません。また、焼き付きに関する記載が無いモデルについて「記載が無いから起きない」と読み替えないでください。記載の有無は、現象の有無とは別の話です。

【編集部の結論】常時表示を軸に選ぶなら、この3モデルから確かめる

3つに順位は付けません。常時表示について、どこまで確かめられるかで並べています。出てくる仕様はすべて、それぞれの商品ページに書かれている範囲です。

公式の案内で常時表示を確かめたいなら:Apple Watch SE 3(GPSモデル・40mm)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Apple Watch SE 3の基本情報

Apple公式サポートは、「常にオン」がはじめから有効になっているモデルとして、Apple Watch Series 5以降、Apple Watch SE 3、Apple Watch Ultra以降を挙げています(出典:Apple公式サポート「Apple Watchで『常にオン』機能を使う」)。世代名つきの「SE 3」で挙がっている点が、この記事の軸と噛み合います。

商品ページから分かるのは、GPSモデル、40mmのスターライトアルミニウムケース、スポーツバンドのS/Mまでです。常時表示を確かめる道が、メーカーの案内の側にあるモデルです。

Apple Watch SE 3の弱点・向かない人
・画面方式・バッテリー・防水について、商品ページに記載がありません。仕様を数値で比べて決めたい人には判断材料がそろいません。
・ケースのサイズは40mmです。大きな文字盤を条件にする人には向きません。

Apple Watch SE 3の主要スペック

モデル GPSモデル
ケース 40mmスターライトアルミニウム
バンド スポーツバンド S/M
画面方式 記載なし
バッテリー 記載なし

商品ページの表記だけで常時表示を確かめたいなら:MONOMAM Primo(レディース・Rose Beige)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


MONOMAM Primoの基本情報

今回そろえた商品ページのうち、「常時表示」と書かれていた1件です。AMOLEDを採用し、iPhoneにもアンドロイドにも対応します。レディース向けの小さめのサイズで、ベルト幅は18mmです。活動量計とLINEの着信通知に対応します。

常時表示という語が商品ページの側にあるので、買う前の確認をページ内で完結できます。確かめる手数が少なく済む1台です。

MONOMAM Primoの弱点・向かない人
・バッテリーの稼働時間・防水・GPS・通話機能について、商品ページに記載がありません。運動中の記録や決済まで1台で済ませたい人には情報が足りません。
・ベルト幅18mm・小さめの表記です。大きな文字盤を求める人には向きません。
・画面の明るさの数値について商品ページに記載がありません。

MONOMAM Primoの主要スペック

常時表示 表記あり
画面方式 AMOLED
サイズ感 レディース・小さめ
ベルト幅 18mm
対応スマホ iPhone・アンドロイド
機能 活動量計・LINE着信通知
バッテリー 記載なし

画面がAMOLEDかどうかを確かめたいなら:GARMIN vivoactive 6(Black/Slate)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


GARMIN vivoactive 6の基本情報

AMOLEDディスプレイを採用し、36gの軽量設計です。11日間のバッテリー持続時間で、Suicaに対応します。心拍センサー、睡眠管理、ストレスレベル測定に対応し、iOSとアンドロイドに対応します。日本正規品です。

常時表示については、商品ページに記載がありません。ここで確かめられるのは画面がAMOLEDであることまでです。心拍・睡眠・ストレスレベルは機能として備わっている項目で、測った値で健康状態が分かるという書き方はしません。

GARMIN vivoactive 6の弱点・向かない人
・常時表示について商品ページに記載がありません。表記だけで対応を確かめたい人には向きません。
・11日間という数値が、常時表示をオンにした状態のものかは商品ページに書かれていません。
・決済はSuica対応の表記までで、ほかの決済について商品ページに記載がありません。

GARMIN vivoactive 6の主要スペック

画面方式 AMOLEDディスプレイ
重量 36g
バッテリー 11日間のバッテリー持続時間
決済 Suica対応
機能 心拍センサー・睡眠管理・ストレスレベル測定・お昼寝検出
常時表示 記載なし

【条件別】使い方が決まっている人のための4モデル

【条件別】使い方が決まっている人のための4モデルの4つのポイント(図解)

ここからの4モデルは、常時表示の記載がいずれの商品ページにもありません。それでも判断材料になる数値はあるので、明るさ・文字盤の形・充電の間隔・決済と防水の4条件で並べます。

明るい場所での見え方を数値で比べたいなら:HUAWEI WATCH FIT 5

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


HUAWEI WATCH FIT 5の基本情報

1.82インチの大画面で、明るさは2500nits高輝度です。10日間のロングバッテリーで、GPSを内蔵します。薄型軽量で、iOSとアンドロイドに対応します。

今回そろえた商品ページのうち明るさを数値で書いていたのは3件で、2500nitsはそのうちの1つです。屋外での見え方を比べたい人には手がかりになります。転倒検知と情緒測定は機能としての表記までで、効果は書きません。

HUAWEI WATCH FIT 5の弱点・向かない人
・常時表示と画面方式について、商品ページに記載がありません。
・2500nitsが常時表示中の明るさを指す数値かは、商品ページに書かれていません。
・防水の等級と重量の数値について商品ページに記載がありません。水回りでの扱いを数値で確かめたい人には向きません。

HUAWEI WATCH FIT 5の主要スペック

画面サイズ 1.82インチ大画面
明るさ 2500nits高輝度
バッテリー 10日間ロングバッテリー
GPS 内蔵
機能 転倒検知・心拍数・睡眠・情緒測定
常時表示 記載なし

丸型の文字盤で運動の記録も使いたいなら:Amazfit Active 2(44mm・丸型)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Amazfit Active 2の基本情報

丸型・44mmで、明るさは2000nit高輝度です。サファイアガラスを採用し、GPSを内蔵します。オフラインマップと160以上のスポーツモードに対応し、10日間のバッテリー持続です。

丸型で探している人には、商品ページに丸型と書かれている点がそのまま手がかりになります。運動の記録を条件にするなら、GPS内蔵とオフラインマップまで同じページに書かれている点が効きます。

Amazfit Active 2の弱点・向かない人
・常時表示と画面方式について、商品ページに記載がありません。
・決済について商品ページに記載がありません。支払いまで1台で済ませたい人には向きません。
・10日間という数値が、常時表示をオンにした状態のものかは商品ページに書かれていません。

Amazfit Active 2の主要スペック

形状・サイズ 丸型・44mm
明るさ 2000nit高輝度
ガラス サファイアガラス
GPS 内蔵
地図 オフラインマップ
スポーツモード 160+
バッテリー 10日間バッテリー持続
常時表示 記載なし

充電の間隔を空けたいなら:Xiaomi Redmi Watch 5 Active

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Xiaomi Redmi Watch 5 Activeの基本情報

2インチの大画面ディスプレイで、18日間長持ちバッテリーです。Bluetoothの通話に対応し、24時間の心拍数モニタリングとAlexaに対応します。

7モデルのうち、バッテリーを日数で書いているページは10日間・11日間・18日間の3通りで、18日間はその中の1つです。ただし、この18日間が常時表示をオンにした状態の数値かは書かれていません。常時表示をオンにしても18日もつ、という読み方はできません。

Xiaomi Redmi Watch 5 Activeの弱点・向かない人
・常時表示・画面方式・画面の明るさについて、商品ページに記載がありません。
・GPSと防水について商品ページに記載がありません。運動の記録を条件にする人には向きません。
・18日間という数値が、常時表示をオンにした状態のものかは商品ページに書かれていません。

Xiaomi Redmi Watch 5 Activeの主要スペック

画面サイズ 2インチ大画面
バッテリー 18日間長持ちバッテリー
通話 Bluetooth通話対応
計測 24時間心拍数モニタリング
音声 Alexa対応
常時表示 記載なし

決済と防水の表記まで1台で確かめたいなら:Samsung Galaxy Watch8 40mm(型番:SM-L320NZSJXJP)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Samsung Galaxy Watch8 40mmの基本情報

40mm・シルバーで、2025年発売の国内正規品です。Felicaに対応し、5ATM+IP68、Dual GPS搭載、通話機能、睡眠管理に対応します。バッテリーの表記は最大30時間バッテリー持続です。

決済と防水の表記が同じページにそろっている点が、この条件での手がかりです。ただし防水の等級は表記であって、どんな使い方まで許容されるかを示すものではありません。使い方の可否は各社の案内で確認してください。

Samsung Galaxy Watch8 40mmの弱点・向かない人
・常時表示・画面方式・画面の明るさについて、商品ページに記載がありません。
・バッテリーの表記が「最大30時間」と時間単位です。日単位で書かれた他モデルと、同じものさしでは並べられません。
・充電の間隔を空けたい人には向きません。手がかりが時間単位の表記だけになるためです。

Samsung Galaxy Watch8 40mmの主要スペック

サイズ・カラー 40mm・シルバー
型番 SM-L320NZSJXJP
決済 Felica対応
防水・防塵 5ATM+IP68
通信 Dual GPS搭載
バッテリー 最大30時間バッテリー持続
常時表示 記載なし

7モデルの表記くらべ|何が書かれていて、何が書かれていないか

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(7モデルの表記くらべ)

7モデルの表記を1つの表にします。順位と価格は入れません。

モデル(世代名・型番) 常時表示の表記 画面方式の表記 明るさ・画面サイズの表記 バッテリーの表記 そのほかの主な表記
Apple Watch SE 3(GPSモデル・40mm) 記載なし 記載なし 記載なし(ケースは40mm) 記載なし GPSモデル/アルミニウムケース
MONOMAM Primo(レディース・Rose Beige) 常時表示 AMOLED 記載なし(ベルト幅18mm) 記載なし 小さめ/活動量計
GARMIN vivoactive 6(Black/Slate) 記載なし AMOLEDディスプレイ 記載なし 11日間のバッテリー持続時間 36gの軽量設計/Suica対応
HUAWEI WATCH FIT 5 記載なし 記載なし 2500nits高輝度/1.82インチ大画面 10日間ロングバッテリー 薄型軽量/GPS内蔵
Amazfit Active 2(44mm・丸型) 記載なし 記載なし 2000nit高輝度/44mm 10日間バッテリー持続 丸型/サファイアガラス
Xiaomi Redmi Watch 5 Active 記載なし 記載なし 2インチ大画面ディスプレイ 18日間長持ちバッテリー Bluetooth通話対応/Alexa対応
Samsung Galaxy Watch8 40mm(SM-L320NZSJXJP) 記載なし 記載なし 記載なし(ケースは40mm) 最大30時間バッテリー持続 Felica対応/5ATM+IP68

「記載なし」が並ぶのは商品ページの書き方の差です。機能が無いことを示すものではありません。

【図解②】今回の7モデルの表記マップ

【図解②】常時表示・画面方式の表記 × バッテリーの表記

  • 上段|常時表示の表記あり
    • バッテリーの表記なし … MONOMAM Primo
  • 中段|AMOLEDの表記あり(常時表示の表記なし)
    • 10〜11日間 … GARMIN vivoactive 6(11日間)
  • 下段|常時表示・画面方式ともに記載なし
    • バッテリーの表記なし … Apple Watch SE 3(GPSモデル・40mm)
    • 時間単位(最大30時間)… Samsung Galaxy Watch8 40mm
    • 10〜11日間 … HUAWEI WATCH FIT 5(2500nits)/Amazfit Active 2 44mm(2000nit)
    • 18日間 … Xiaomi Redmi Watch 5 Active

当サイトで確認した7つの商品ページの表記を並べたものです。上の段にあるほど、表記だけで確かめやすいという意味になります。

スマートウォッチの常時表示(AOD)は必要?いらない人の条件と電池の減り方で購入前によく聞かれること

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(スマートウォッチの常時表示(AOD)は必要)

常時表示はいらない機能ですか?

手首を上げずに時刻や通知を見たい場面が1日に何度もあるかで決まります。思い当たらないなら、オフのままで足ります。充電の間隔を延ばしたい人も、オフのままにする側です。

常時表示に対応しているかは、商品ページのどこを見れば分かりますか?

商品名の行、仕様欄と箇条書き、メーカー公式の製品ページと操作マニュアルの3か所です。見つからないときは記載なしとして扱い、非搭載と決めつけず販売ページの問い合わせ先で確認してください。

常時表示をオンにすると、バッテリーはどれくらい減りますか?

減少幅の数値は、今回確認した公式の案内では公表を確認できませんでした。公式が案内しているのは、オフにするとバッテリーの節約になる、駆動時間を延ばせるというところまでです(出典:Apple公式サポート「Apple Watchで『常にオン』機能を使う」)。

丸型のスマートウォッチでも常時表示は使えますか?

文字盤の形と常時表示は別の項目です。丸型だから使える、四角いから使えないという関係はありません。形で絞ったあとに表記を確かめる順番になります。

常時表示は時間帯によってオン・オフを切り替えられますか?

切り替えの可否と設定の名前はモデルごとに違います。確認した4社では、いずれもディスプレイまわりの設定に項目が置かれています。手元の1台については各社の案内で確認してください。

まとめ|常時表示は「必要な場面があるか」と「表記で確かめられるか」で決まる

スマートウォッチ 常時表示のイメージ写真(まとめ)

常時表示への対応を公式の案内で確かめてから決めたいなら、Apple Watch SE 3(GPSモデル・40mm)です。Apple公式サポートが「常にオン」がはじめから有効なモデルとして、世代名つきでApple Watch SE 3を挙げています。

商品ページの表記だけで常時表示を確かめて選びたいなら、MONOMAM Primoです。今回そろえた23件のうち、常時表示と書かれていた1件です。明るい場所での見え方を数値で比べたいなら、HUAWEI WATCH FIT 5です。明るさが2500nits高輝度と数値で書かれています。

表記が見つからない1台は、非対応と決めつけず、販売ページやメーカーの案内で確認してから決めてください。

この記事はGGplay編集部が作成しました。運営方針と編集体制は運営元のページに掲載しています。

2026年9月4日、Apple・Google・Samsung・Garminの各公式案内で、常時表示の設定項目と注意点を確認しました。当サイトのスマートウォッチの商品ページ25件(商品名の表記を確認できたのは23件)を1件ずつ数え、常時表示・画面方式・明るさの表記の有無を記録しました。

GGplay編集部

関連記事


Ggplay
睡眠時無呼吸症候群向けスマートウォッチの人気おすすめ5選|SAS検知・睡眠モニタリング機能で選ぶ

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の傾向チェックに使えるスマートウォッチを5モデル比較。血中酸素・睡眠スコア・呼吸モニタリング機能の選び方と、GARMIN・Google・Amazfit・Xiaomi・HUAWEIの特徴を解説します。

続きを見る


釣り用スマートウォッチ8モデルのスペック比較表
釣り用スマートウォッチ8モデルのスペック比較表|防水等級・GPS・駆動時間で選ぶ

釣り用スマートウォッチ8モデルを、防水・防塵の等級/GPSの表記/駆動時間など8列のスペック比較表で並べました。並び順の根拠と選定条件を表の直前に示し、商品ページに等級の数字がない4件はメーカー公式仕様まで確認。潮汐・水深との切り分けも解説します。

続きを見る


-スマートウォッチ・ウェアラブル