イヤホン・ヘッドホン(一般オーディオ)

骨伝導イヤホンおすすめ|OpenRun Pro 2(IP55)ほか耳を塞がない8モデルを比較

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音漏れへの配慮と再生時間を両立するなら Shokz OpenRun Pro 2、汗や雨に備えてIP67で選ぶなら Shokz OpenRun、充電の回数を減らしたいなら Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)です。

骨伝導イヤホンは形も見た目も似ていて、商品ページの言葉づかいまで似ています。そこでこの記事は、防水等級・使用/再生時間・重量という3つの数値だけで決められる形に組み立てました。

『骨伝導イヤホンおすすめ 安い』と探している人もいますが、価格は変動するため本記事では扱わず、記載項目の多さで比べます。購入時の金額と在庫は、各ストアの販売ページで確認してください。

もう1つ先に断ります。この記事で扱う8モデルのうち1モデル(myFirst AirWaves)は骨伝導ではなく空気伝導です。そのため「骨伝導8選」ではなく「耳を塞がない8モデル」としてまとめています。

ランニングやロードバイク、音漏れ、メーカーの選び分けも順に扱います。まずは数値の目安からです。

📖 目次(タップで開閉)

骨伝導イヤホンおすすめを数値で決める|防水等級・再生時間・重量の目安

骨伝導イヤホンおすすめのイメージ写真(骨伝導イヤホンおすすめを数値で決める)

屋外で使うなら防水・防塵はIP54以上、1日2〜3時間の使用で2〜3日に1回の充電にするなら使用・再生時間は8時間以上を目安にします。重量は、そもそも数値で書かれているかどうかを先に見ます。

この3つに接続と技適表示を足した5項目を1枚にまとめました。右の2列は、8モデルを1件ずつ数えた結果と、値が無いときの読み方です。

確認項目 迷ったときの数値の目安 この8モデルでの記載のされ方 記載が無いときの読み方
防水・防塵の等級 汗や小雨ならIP54以上、噴流水まで想定するならIP55、短時間の水没まで想定するならIP67 数値で明記3モデル(IP67・IP55・IP54が各1)/「防水防滴」「生活防水」の語だけ2モデル/記載なし3モデル 等級の記載が無い商品は水濡れを前提にしない
使用・再生時間 1日2〜3時間の使用で2〜3日に1回の充電にするなら8時間以上、1日3時間の使用で数日(5日前後)もたせるなら15時間以上 数値で明記7モデル(商品ページの表記は「6時間使用可能」「8時間連続再生」「10時間連続再生」「12時間連続再生」「連続再生約15時間」「16時間連続再生」「最大60時間再生」)/記載なし1モデル 使用時間を公表していないという意味。使い方の条件で確認する
重量 数値で比べられるかを先に見る gで明記1モデル(25g)/「軽量」の語だけ4モデル/記載なし3モデル 「軽量」の語だけでは他モデルと比べられない
Bluetoothのバージョン 記載があるかを見る。数字が大きいほど新しい規格 5.1が3モデル・5.3が1モデル・6.0が1モデル/記載なし3モデル 接続の安定は機器の組み合わせで決まるため、数字だけで決めない
技適表示 国内で使う前提なら表示の記載を確認する 記載3モデル/記載なし5モデル 記載が無くても非対応とは限らないため、購入前に販売ページで確認してください

IPのあとの1桁目が固形物、2桁目が水に対する保護の等級です(出典:IEC 60529/JIS C 0920のIPコードの定義)。

使う場面 → 優先する数値 → 候補(8モデル) 分岐は3つ。数値は商品ページに書かれた値だけを使っています

使う場面(分岐) 優先する数値 候補

① 水に濡れる想定がある (汗・雨・屋外で使う) 防水・防塵の等級が IP54以上かを見る Shokz OpenRun Shokz OpenRun Pro 2 Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)

② 1日2〜3時間使う (2〜3日に1回の充電にしたい) 使用・再生時間が 8時間以上かを見る Shokz OpenRun Shokz OpenRun Pro 2 YEAHYO 骨伝導イヤホン

② 1日3時間で 5日前後もたせたい 使用・再生時間が 15時間以上かを見る SOPPY 骨伝導イヤホン Shokz OpenComm2 Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)

③ 通話・Web会議が中心 マイクの記載を見る Shokz OpenComm2

3分岐の外|保証を見る 保証年数の記載を見る SHOKZ OpenMove

3分岐の外|重量で比べる 重量のg表記を見る SOPPY 骨伝導イヤホン

3分岐の外|子どもと使う 最大音量制限の記載を見る myFirst AirWaves(空気伝導)

※下の4行(クレイ色)は上の3分岐に当てはまらない条件です。候補は分岐をまたいで重複します。

防水・防塵はIP54・IP55・IP67で想定が変わる

この8モデルで等級を数値まで書いているのは3モデルです。IP54がRakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)、IP55がShokz OpenRun Pro 2、IP67がShokz OpenRunです。

2桁目が水への保護を表し、4は飛まつ、5は噴流水、7は一時的な水没が想定の範囲です。汗と小雨まで想定するならIP54以上、屋外で長く使うならIP55、水没まで備えたいならIP67という並びです。

残る5モデルのうち2モデルは「防水防滴」「生活防水」という語だけで、等級の数値がありません。3モデルは防水そのものの記載がありません。

使用・再生時間は6時間から60時間まで開きがある

8モデルのうち7モデルが時間を数値で書いています。商品ページの表記のまま並べると、SHOKZ OpenMoveが「6時間使用可能」、Shokz OpenRunが「8時間連続再生」、YEAHYO 骨伝導イヤホンが「10時間連続再生」、Shokz OpenRun Pro 2が「12時間連続再生」、SOPPY 骨伝導イヤホンが「連続再生約15時間」、Shokz OpenComm2が「16時間連続再生」、Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)が「最大60時間再生」です。

SHOKZ OpenMoveだけ「使用可能」で、ほかは「連続再生」と言葉が違います。丸めずに、まとめて呼ぶときは「使用・再生時間」としています。

数値は自分の1日の使用時間で割って考えます。1日2〜3時間なら8時間で2〜3日に1回、1日3時間で5日前後もたせたいなら15時間以上が目安です。時間の記載が無いのは1モデル(myFirst AirWaves)です。

重量とBluetoothは「記載なし」が多い項目

重量をgで書いているのは、この8モデルでは1モデルです。SOPPY 骨伝導イヤホンの「25g超軽量」がそれにあたります。「軽量」「小型・軽量」「軽量設計」という語だけのモデルが4つ、重量まわりの記載が無いモデルが3つです。

Bluetoothのバージョンを書いているのは5モデルで、内訳は5.1が3モデル、5.3が1モデル、6.0が1モデルです。残る3モデルはバージョンの記載がありません。

使う場面から絞り込む|ランニング・ロードバイク・音漏れ・メーカー

骨伝導イヤホンおすすめのイメージ写真(使う場面から絞り込む)

『骨伝導イヤホン おすすめ 音漏れしない』と調べている人が最初に見るのは、音量と機能表示です。8モデルすべてがBluetoothで接続するワイヤレスです。

ランニングやロードバイクで使うなら防水等級とマイクの記載を先に見る

汗や雨に触れる前提になるので、等級が数値で書かれている3モデルから選びます。Shokz OpenRunがIP67、Shokz OpenRun Pro 2がIP55、Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)がIP54です。

ロードバイクでは停止して電話に出る場面もあります。マイクを商品ページに書いているのは8モデルのうち5モデルなので、通話を使うならこの列も一緒に見ます。

耳の穴を塞がない構造なので、走行中も周囲の音が入ってくる状態を保ちやすくなります。気づきやすさは音量と環境で変わるため、屋外では音量を下げて使ってください。

音漏れが気になる場所で使うなら音量と機能表示を確認する

骨伝導は振動で音を伝えるため、音量を上げるほど周囲に聞こえやすくなります。静かな場所では、まず音量そのものが判断材料です。

8モデルのうち、音漏れ防止機能を商品ページに書いているのは1モデル(Shokz OpenRun Pro 2)です。EQカスタマイズを書いているのも同じく1モデルです。

残る7モデルは、音量を下げて使う前提で考えます。書かれていないことは非搭載を意味しないので、静かな場所で使うなら販売ページで確認してください。

メーカーで選ぶなら記載項目の多さで比べる

この記事で扱うのはSHOKZ・SOPPY・YEAHYO・Rakei・OAXISの5ブランドです。SHOKZの4モデルは、使用・再生時間とBluetoothのバージョンをそろって書いています。

技適表示を書いているのは8モデルのうち3モデル(Shokz OpenRun Pro 2・Shokz OpenRun・Shokz OpenComm2)です。USB-C・Type-C充電を書いているのは5モデルです。

ブランドの優劣ではなく、公表している項目がそろっているかで比べます。次の図は、時間の表記と記載項目の充足数で8モデルを並べたものです。

使用・再生時間 × 記載項目の充足数(8モデル) 縦軸=6項目のうちいくつを数値・表記で書いているか。横軸の目盛は商品ページの表記を並べたもので、間隔は時間に比例しません

6 5 4 3 2 1 0 充足数

←別枠

記載なし 6 8 10 12 15 16 60 商品ページに書かれた使用・再生時間(時間)

myFirst AirWaves SHOKZ OpenMove Shokz OpenRun YEAHYO 骨伝導イヤホン Shokz OpenRun Pro 2 SOPPY 骨伝導イヤホン Shokz OpenComm2 Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)

縦軸の6項目=防水等級の数値・使用/再生時間の数値・重量g・Bluetoothのバージョン・マイク・技適表示 「記載なし」は0時間ではないため、目盛のあいだに区切り線を入れて別枠にしています。軸の値は商品ページの記載だけを使っています

骨伝導イヤホンの結論3モデル

使用・再生時間か防水等級のどちらかを商品ページの数値で確認できるモデルから、用途が重ならないように選びました。数え方は商品ページ単位で、同じ商品ページ表記が重複するものと色違いは1モデルとして数えました。

音漏れへの配慮と再生時間を両立するなら:Shokz OpenRun Pro 2(SHOKZ)

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Shokz OpenRun Pro 2の基本情報

DualPitch技術を採用した骨伝導のオープンイヤーで、12時間連続再生です。IP55防水防塵に対応し、Bluetooth 5.3で接続します。

この8モデルで、音漏れ防止機能を商品ページに書いているのは1モデルで、それがこのモデルです。EQカスタマイズも同じく1モデルです。

マイク付き、自動ペアリング、USB-C急速充電に対応し、技適認証済みです。

ここが決め手
・12時間連続再生で、1日2〜3時間なら充電の間隔を4日前後まで広げられます
・音漏れ防止機能とEQカスタマイズを備えます(8モデルで各1モデル)
向かない条件・注意点
・防水防塵はIP55なので、短時間でも水没する使い方は想定しません。水没まで備えるならIP67のShokz OpenRunを選びます
・重量は商品ページに数値の記載がなく、gで比べたい人には向きません

Shokz OpenRun Pro 2の主要スペック

方式 骨伝導(オープンイヤー)
防水・防塵 IP55防水防塵
使用・再生時間 12時間連続再生
Bluetooth 5.3
マイク マイク付き
充電 USB-C急速充電
技適 技適認証済み
重量 数値の記載なし

汗や雨に備えてIP67で選ぶなら:Shokz OpenRun(SHOKZ)

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Shokz OpenRunの基本情報

IP67防水防塵に対応します。この8モデルでIP67は1モデルで、水に対する保護は一時的な水没までが想定の範囲になります。

DualPitch技術を採用し、8時間連続再生、Bluetooth 5.1で接続します。マイク付き、自動ペアリング、USB-C急速充電に対応し、技適認証済みです。

ここが決め手
・IP67防水防塵で、この8モデルでIP67は1モデルです
・8時間連続再生で、1日2〜3時間なら2〜3日に1回の充電で回せます
向かない条件・注意点
・連続再生は8時間なので、10時間を超えて使う日が多い人には向きません
・音漏れ防止機能とEQカスタマイズは商品ページに記載がありません
・重量の数値の記載もありません

Shokz OpenRunの主要スペック

方式 骨伝導(オープンイヤー)
防水・防塵 IP67防水防塵
使用・再生時間 8時間連続再生
Bluetooth 5.1
マイク マイク付き
充電 USB-C急速充電
技適 技適認証済み
重量 数値の記載なし

充電の回数を減らしたいなら:Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)

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Rakei 骨伝導イヤホンの基本情報

商品ページの表記は「最大60時間再生」です。この8モデルの時間の欄では、60時間が右端に来ます。

IP54 防水に対応し、形状は耳掛けです。マイク付きでノイズキャンセリングを備え、Type-C 充電式の大容量バッテリーを搭載します。

片耳・両耳のどちらにも対応し、iOS・Android・PCで使えます。

ここが決め手
・商品ページの表記は「最大60時間再生」で、充電の回数を減らす目的に合います
・IP54 防水で、飛まつまでが想定の範囲です
向かない条件・注意点
・防水はIP54なので、噴流水や水没を想定する使い方には向きません
・Bluetoothのバージョンと技適表示は商品ページに記載がないため、規格や表示を確認してから選びたい人は購入前に販売ページで確認してください
・重量の数値の記載もありません

Rakei 骨伝導イヤホンの主要スペック

方式 骨伝導(耳掛け)
防水・防塵 IP54 防水
使用・再生時間 最大60時間再生
Bluetooth バージョンの記載なし
マイク マイク付き(ノイズキャンセリング)
充電 Type-C 充電式
技適 記載なし
重量 数値の記載なし

条件別に選ぶ5モデル|通話・保証・軽さ・当たり・子どもとの共用

条件別に選ぶ5モデルの5つのポイント(図解)

ここからは用途が限られる条件を1つずつ扱います。最後の1モデルだけは、上の基準の外から挙げています。

Web会議と通話が中心なら:Shokz OpenComm2(SHOKZ)

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Shokz OpenComm2の基本情報

ハンズフリー通話・テレワーク・Web会議に向けた骨伝導のビジネスイヤホンです。ノイズキャンセリングマイクを搭載し、16時間連続再生です。

Bluetooth 5.1で接続し、自動ペアリングとUSB-C充電に対応します。技適認証済みで、2025 Upgradeのモデルです。

ここが決め手
・16時間連続再生で、1日3時間なら5日前後の間隔で充電できます
・Bluetooth 5.1/自動ペアリング/USB-C充電/技適認証済み
向かない条件・注意点
・防水・防塵は商品ページに記載がありません。汗や雨に触れる運動用途には向きません(記載が無いことは非搭載を意味しないため、屋外で使うなら販売ページで確認してください)
・重量の数値の記載もありません

Shokz OpenComm2の主要スペック

方式 骨伝導(オープンイヤー)
防水・防塵 記載なし
使用・再生時間 16時間連続再生
Bluetooth 5.1
マイク ノイズキャンセリングマイク
充電 USB-C充電
技適 技適認証済み
重量 記載なし

はじめての1台を保証付きで選ぶなら:SHOKZ OpenMove(SHOKZ)

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SHOKZ OpenMoveの基本情報

公式ストア正規品として2年保証が付きます。この8モデルで保証年数を書いているのは1モデルで、それがこのモデルです。

Bluetooth 5.1で接続し、6時間使用可能です。環境音聞き取りに対応し、リモート会議・テレワーク・在宅勤務に向けた表記が並びます。色はグレーです。

ここが決め手
・2年保証の公式ストア正規品で、保証年数を書いているのは8モデルで1モデルです
・Bluetooth 5.1で接続し、環境音聞き取りに対応します
向かない条件・注意点
・6時間使用可能なので、1日中つけたままにする使い方には向きません
・防水の記載とマイクの記載が商品ページにありません。通話で使うなら購入前に販売ページで確認してください
・技適表示の記載もありません

SHOKZ OpenMoveの主要スペック

方式 骨伝導
防水・防塵 記載なし
使用・再生時間 6時間使用可能
Bluetooth 5.1
マイク 記載なし
保証 2年保証(公式ストア正規品)
技適 記載なし
カラー グレー

重量を数値で確かめたいなら:SOPPY 骨伝導イヤホン(SOPPY)

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SOPPY 骨伝導イヤホンの基本情報

商品ページの表記は「25g超軽量」です。この8モデルで重量をgで書いているのは1モデルで、それがこのモデルになります。

Bluetooth 6.0で接続します。この8モデルで6.0は1モデルです。連続再生約15時間で、マイクを搭載し、iPhone・Android・Windowsに対応します。

「軽量」という語だけのモデルが4つある中で、数値で比べられる1台です。

ここが決め手
・商品ページの表記は「25g超軽量」で、重量をgで書いているのは8モデルで1モデルです
・Bluetooth 6.0で接続します(8モデルで6.0は1モデル)/連続再生約15時間/マイク搭載
向かない条件・注意点
・防水は「防水防滴」の語だけで等級の記載がなく、雨天のランニングのように水量が読めない場面には向きません
・技適表示の記載もありません

SOPPY 骨伝導イヤホンの主要スペック

方式 骨伝導(オープンイヤー)
防水・防塵 防水防滴(等級の記載なし)
使用・再生時間 連続再生約15時間
Bluetooth 6.0
マイク マイク搭載
重量 25g超軽量
技適 記載なし
対応 iPhone・Android・Windows

こめかみへの当たりが気になるなら:YEAHYO 骨伝導イヤホン(YEAHYO)

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YEAHYO 骨伝導イヤホンの基本情報

ソフトクッション付きの軽量設計です。骨伝導はこめかみから耳の上に本体が当たる構造なので、当たりの硬さを和らげる部材が付いているかどうかは装着感を左右しやすい要素です。

10時間連続再生で、Type-C急速充電に対応します。操作は物理ボタンです。

防水は生活防水で、ランニング・スポーツ・テレワークに向けた表記が並びます。

ここが決め手
・ソフトクッション付きで、こめかみと耳の上に当たる部分の硬さを和らげる構造です
・10時間連続再生で、1日2〜3時間なら3日前後の間隔で充電できます/物理ボタン操作/Type-C急速充電
向かない条件・注意点
・生活防水の語だけで等級の記載がなく、汗を多くかく運動には向きません
・Bluetoothのバージョン・マイク・技適表示は商品ページに記載がありません
・「軽量設計」の語だけで重量の数値がなく、gで比べたい人には向きません

YEAHYO 骨伝導イヤホンの主要スペック

方式 骨伝導(オープンイヤー)
防水・防塵 生活防水(等級の記載なし)
使用・再生時間 10時間連続再生
Bluetooth バージョンの記載なし
マイク 記載なし
充電 Type-C急速充電
操作 物理ボタン
装着 ソフトクッション付き・軽量設計

子どもと使うなら:myFirst AirWaves(OAXIS)

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myFirst AirWavesの基本情報

このモデルは骨伝導ではなく空気伝導です。そして、上で示した「使用・再生時間か防水等級を数値で確認できる」という基準の外から挙げています。

タイトルを「骨伝導イヤホン8選」ではなく「耳を塞がない8モデル」としているのは、この1モデルがあるためです。

子供用ワイヤレスイヤホンとして、最大音量制限と左右一体型の構造を備えます。カラーはブルーです。音量制限が聴こえ方に与える影響については公表値がないため、使い方は保護者の判断で決めてください。

ここが決め手
・空気伝導の子供用ワイヤレスイヤホンで、最大音量制限を備えます
・左右一体型なので、片側だけを置き忘れる形にはなりません
向かない条件・注意点
・骨伝導ではなく空気伝導です。骨伝導を条件にしている場合は候補から外れます
・使用・再生時間、防水、マイク、Bluetoothのバージョンが商品ページに記載されていないため、大人が運動や通話で使う1台としては向きません

myFirst AirWavesの主要スペック

方式 空気伝導
防水・防塵 記載なし
使用・再生時間 記載なし
Bluetooth バージョンの記載なし
マイク 記載なし
構造 左右一体型・最大音量制限
カラー ブルー

8モデルの比較表|防水等級・使用/再生時間・重量・Bluetooth

骨伝導イヤホンおすすめのイメージ写真(8モデルの比較表)

モデル(ブランド) 方式 防水・防塵の記載 使用・再生時間の記載 重量・装着まわりの記載 Bluetooth・マイクの記載
Shokz OpenRun Pro 2(SHOKZ) 骨伝導 IP55防水防塵 12時間連続再生 軽量(数値の記載なし) Bluetooth 5.3/マイク付き
Shokz OpenRun(SHOKZ) 骨伝導 IP67防水防塵 8時間連続再生 軽量(数値の記載なし) Bluetooth 5.1/マイク付き
Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け) 骨伝導 IP54 防水 最大60時間再生 小型・軽量・耳掛け(数値の記載なし) バージョンの記載なし/マイク付き
Shokz OpenComm2(SHOKZ) 骨伝導 記載なし 16時間連続再生 記載なし Bluetooth 5.1/ノイズキャンセリングマイク
SHOKZ OpenMove(SHOKZ) 骨伝導 記載なし 6時間使用可能 記載なし Bluetooth 5.1/マイクの記載なし
SOPPY 骨伝導イヤホン(SOPPY) 骨伝導 防水防滴(等級の記載なし) 連続再生約15時間 25g Bluetooth 6.0/マイク搭載
YEAHYO 骨伝導イヤホン(YEAHYO) 骨伝導 生活防水(等級の記載なし) 10時間連続再生 ソフトクッション付き・軽量設計(数値の記載なし) バージョンの記載なし/マイクの記載なし
myFirst AirWaves(OAXIS) 空気伝導 記載なし 記載なし 左右一体型(数値の記載なし) バージョンの記載なし/マイクの記載なし

空欄を作らず「記載なし」と書いているのは、書かれていないことと非搭載が別だからです。

時間の欄は商品ページの表記のまま並べています(SHOKZ OpenMoveは「6時間使用可能」で、ほかの表記とは言葉が違います)。

骨伝導イヤホンで後悔しやすい3つのポイント

骨伝導イヤホンで後悔しやすい3つのポイント(図解)

「記載なし」を「非搭載」と読み替えない

記載項目が少ない商品ページは、機能が無いのではなく公表されていないという状態です。この2つを同じものとして扱うと、候補を必要以上に削ってしまいます。

この8モデルでも、防水の記載なしが3モデル、Bluetoothのバージョンの記載なしが3モデル、マイクの記載なしが3モデルあります。

必要な条件は購入前に販売ページで確認してください。比べられるのは書かれている項目どうしだけです。

「生活防水」と等級表記は想定している水の量が違う

等級で書かれている3モデルと、「防水防滴」「生活防水」という語だけの2モデルでは、確認できる情報の細かさが違います。前者は数値から想定の範囲を読み取れます。

IPの1桁目は固形物、2桁目は水への保護を表します。2桁目が4なら飛まつ、5なら噴流水、7なら一時的な水没が対応する想定です。

語だけのモデルを選ぶ場合は、水に濡れる場面を前提にしない使い方から始めます。汗の量や雨量は自分では選べないためです。

メガネ・帽子・ヘルメットとの併用は形状の記載を確認する

骨伝導イヤホンは、こめかみと耳の上に当たる形状です。メガネのつる、帽子のふち、ヘルメットのベルトは同じ帯を通るため、重なる場所ができます。

重なり方は顔の形とフレームの太さ、ヘルメットの内装の厚みで変わります。

この8モデルの商品ページには、メガネ・帽子・ヘルメットとの併用の可否が書かれていません。日常的に併用するなら、購入前に販売ページで形状を確認してください。

骨伝導イヤホンの疑問に答えます|音漏れ・イヤーカフ・メガネ・メーカー

骨伝導イヤホンおすすめのイメージ写真(骨伝導イヤホンの疑問に答えます)

音漏れを抑えたいとき、音量のほかに確認する項目はありますか?

音量が前提にあり、そのうえで確認する項目は3つです。

1つ目は、商品ページに音漏れ防止機能が書かれているかどうかです。この8モデルでは1モデルにその表記があります。2つ目は装着位置で、本体がこめかみからずれていないかを見ます。3つ目は使う場所の静かさで、同じ音量でも環境によって聞こえ方が変わります。

イヤーカフ型と骨伝導イヤホンはどう違いますか?

骨伝導はこめかみ付近を振動させて音を伝える方式で、イヤーカフ型は耳の外側に本体を掛けて空気で音を届ける方式です。

どちらも耳の穴を塞がない点は共通しますが、音の伝わり方と本体が当たる場所が違います。この記事で扱うのは骨伝導7モデルと空気伝導1モデルで、イヤーカフ型は含みません。

メガネのつると本体はどこで重なりますか?

こめかみから耳の上にかけての帯で重なります。メガネのつるはこの帯を前から後ろへ通り、骨伝導イヤホンのフレームも同じ帯を通るためです。

重なり方はフレームの太さと顔の形で変わります。8モデルの商品ページに併用の可否は書かれていないため、毎日メガネと併用する予定なら、購入前に販売ページで形状を確認してください。

ランニングとロードバイクで選び方は変わりますか?

優先する数値は同じで、防水・防塵の等級から見ます。汗と雨に触れる点は共通するためです。

違いが出るのは通話の扱いです。ロードバイクは停止して電話に出る場面があるため、マイクを書いている5モデルから選ぶと条件が狭まりません。

メーカーで選ぶならどこを見ればいいですか?

公表している項目の数と、技適表示の有無で比べます。この記事の5ブランドでは、SHOKZの4モデルが使用・再生時間とBluetoothのバージョンをそろって書いており、技適表示は8モデルのうち3モデルにあります。

まとめ|条件ごとに1モデルを指名する

骨伝導イヤホンおすすめのイメージ写真(まとめ)

音漏れへの配慮と12時間の再生時間を優先するなら Shokz OpenRun Pro 2 を選びます。汗や雨に備えてIP67を優先するなら Shokz OpenRun を選びます。充電の回数を減らすことを優先するなら Rakei 骨伝導イヤホン(耳掛け)を選びます。

条件が限られる場合は、次の5モデルから指名します。

通話中心なら Shokz OpenComm2(16時間連続再生・ノイズキャンセリングマイク)。

はじめての1台を保証付きで選ぶなら SHOKZ OpenMove(2年保証)。

重量を数値で確かめたいなら SOPPY 骨伝導イヤホン(25g超軽量)。

こめかみへの当たりが気になるなら YEAHYO 骨伝導イヤホン(ソフトクッション付き)。

子どもと使うなら myFirst AirWaves(空気伝導)。

この記事はGGplay編集部が、8モデルの商品ページの表記を1件ずつ数えて作成しました。編集方針と連絡先は GGplay編集部の運営者情報 をご覧ください。

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