ゲーミングキーボード

安いゲーミングキーボードはiClever G06で足りる?91キー80%と競合2機の差

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安いゲーミングキーボードで後悔するかどうかは、配列・キー数・同時押し・耐久・接続という5つの項目のうち、どれが削られているかで決まります。

この記事では5項目を先に整理したうえで、iClever ゲーミングキーボード G06(型番G06)という1台に絞り、商品ページの表記で1行ずつ確認します。競合2機種との差分表と、条件別の判定表も置きます。

本記事は価格の大小ではなく、安い帯で削られやすい5項目が満たされているかで判断します。価格は購入前に販売ページで各自ご確認ください。

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安いゲーミングキーボードで確認する5つの数字|どこが削られやすいか

安いゲーミングキーボードで確認する5つの数字(図解)

安い帯のゲーミングキーボードで削られやすいのは、次の5項目です。まず表で自分の条件と突き合わせてください。

確認する項目 商品ページに出る表記の例 数字の読み方 iClever G06の表記
配列 日本語配列/英語配列 記号キーの位置が変わる。刻印どおりに入力したいなら日本語配列を選ぶ 日本語配列
キー数とサイズ 91キー・81キー/テンキーレス・80%サイズ キー数が少ないほど省かれているキーがある。テンキーレスはテンキーを外した配列、80%サイズはその幅の目安の呼び方 91キー・80%サイズ・テンキーレス
同時押しの表記 全キーロールオーバー/アンチゴーストキー 言葉が違えば範囲も違う。表記が無い商品ページもある 商品ページに記載がない
スイッチの耐久 5000万回高耐久スイッチ など回数の表記 回数の表記が無い商品ページもある。数字が出ているかで確認する 商品ページに記載がない
接続方式 有線/USB有線/無線 安い帯は有線の表記が中心。無線が要るなら表記を必ず確認する 有線

G06は5項目のうち3項目(配列・キー数とサイズ・接続)で数字や言葉が出ていて、残る2項目(同時押し・スイッチの耐久)は商品ページに記載がありません。安い帯で削られやすいのはこの2項目です。ここを条件にしている人は、先に後半の差分表へ進んでください。

数字が書かれていない項目は「その機能が無い」という意味ではない

商品ページに数字が出ていないことと、その機能が備わっていないことは別です。販売ページの説明は書き手が選んだ項目に絞られるため、備わっていても書かれない項目が出ます。

そこで本記事では、確認できなかった項目を「商品ページに記載がない」と書き、非搭載とは書きません。同時押しや耐久が条件の人は、購入前にメーカーの製品情報で確かめてください。

iClever G06のスペックを1項目ずつ確認する

iClever G06の商品ページに出ている項目を、そのまま表にしました。確認できなかった項目は空欄にせず、記載がないと書いています。

項目 内容
型番 G06
ブランド iClever
種別 ゲーミングキーボード/メカニカル
形状 テンキーレス・80%サイズ
キー数 91キー
軸 茶軸
配列 日本語配列
接続 有線
バックライト カスタマイズ24種類
想定用途の表記 ゲーム/オフィス用
対応OSの表記 Windows対応
カラー ブラック
同時押し・スイッチの耐久回数・重量・寸法・ホットスワップ・Mac対応 商品ページに記載がない

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G06は配列・キー数・サイズ・軸・接続が言葉と数字でそろった1台です。同時押しと耐久の数字は出ていないため、この2点が条件の人は後半の差分表と判定表を見てください。


Web上では「日本語配列で迷わない」「打鍵感がちょうどよい」という点に触れる声が見られます(傾向の要約)。

91キー・80%サイズが机の上で意味すること

G06はテンキーを外した配列=テンキーレスで、商品ページには80%サイズと91キーの表記が並びます。テンキーの幅が空くぶん、マウスを動かす幅を広く取りたい人に向く形です。

あとで比べるe元素 茶軸81キーは81キーで、G06のほうが10キー多くなります。寸法の数値は記載がないため、机の実寸で決めたい人はメーカーの製品情報を見てください。

日本語配列とカスタマイズ24種類のバックライトが効く場面

日本語配列なので刻印どおりに記号が入ります。想定用途にもゲーム/オフィス用と入っているので、仕事の文書入力とゲームを同じ1台で兼ねる人には、この一致が効きます。

バックライトはカスタマイズ24種類で、光り方を選べます。明るさや色数の細部は商品ページに記載がないため、点灯パターンは購入前に製品情報で確認してください。ここまでは満たされている側の話で、削られている側は次から見ます。

競合2機種との差分表|e元素 茶軸81キー・エレコム TK-GK20TBK

ゲーミングキーボード 安いのイメージ写真(競合2機種との差分表)

同じ安い帯で候補に挙がる2機種を並べます。列に立てたのは、3機種の商品ページで共通して確認できた項目に限っています。

比較項目 iClever G06 e元素 茶軸81キー エレコム TK-GK20TBK
型番 G06 商品ページに型番の記載がない TK-GK20TBK
軸 茶軸 茶軸 タクタイル茶軸
配列 日本語配列 英語配列 日本語配列
キー数 91キー 81キー 商品ページに記載がない
サイズ・形状の表記 テンキーレス・80%サイズ 商品ページに記載がない テンキーレス
接続 有線 USB有線 有線
同時押しの表記 商品ページに記載がない アンチゴーストキー 全キーロールオーバー
スイッチの耐久 商品ページに記載がない 商品ページに記載がない 5000万回高耐久スイッチ
バックライト カスタマイズ24種類 RGB発光LEDバックライト 商品ページに記載がない
防水 商品ページに記載がない 防水 商品ページに記載がない
対応OSの表記 Windows対応 商品ページに記載がない 商品ページに記載がない
カラー ブラック ホワイト ブラック

3機種の商品ページを1件ずつ数えました(同じモデルの色違いは1件として数えています)。日本語配列と書かれているのは3機種中2機種、同時押しの表記があるのは3機種中2機種、スイッチの耐久回数を数字で示しているのは3機種中1機種、防水の表記があるのは3機種中1機種、接続は3機種とも有線です。

「アンチゴーストキー」と「全キーロールオーバー」は同じ言葉ではない

アンチゴーストキーは、同時に押したキーの一部が入力されない現象を防ぐという意味の表記です。全キーロールオーバーは、すべてのキーを同時に押しても取りこぼさないという意味の表記です。言葉が違えば指す範囲も違います。

同時押しを重く見るなら表記の言葉ごと確認してください。G06はこの表記が商品ページにないため、重視する人は購入前の確認が要ります。

条件別の判定|あなたの条件だとどの1台になるか

ゲーミングキーボード 安いのイメージ写真(条件別の判定)

ここまでの表の値を、読者の条件に割り当てます。左の条件で自分に当てはまる行を1つ選べば、右の根拠まで一続きで確認できます。

あなたの条件 選ぶ1台 判断の根拠になる表記
日本語配列のまま、テンキーを外して机を広く使いたい iClever G06 日本語配列・テンキーレス・91キー・80%サイズ
バックライトの色や光り方を選んで使いたい iClever G06 カスタマイズ24種類のバックライト
同時押しとスイッチの耐久を数字で確認してから決めたい エレコム TK-GK20TBK 全キーロールオーバー・5000万回高耐久スイッチ
白い本体がよく、飲み物をこぼす不安にも備えたい e元素 茶軸81キー ホワイト・防水
記号キーの位置が変わっても構わない e元素 茶軸81キー 英語配列・81キー
無線で使いたい 3機種とも該当なし 3機種とも有線(有線/USB有線)

無線が条件なら、この3機種はいずれも外れます。3機種とも接続は有線で、無線やワイヤレスの表記はありません。ここで引き止めても後悔が残るので、無線が必須の人は接続の表記から候補を探し直すほうが早く決まります。

Windows以外のパソコンで使いたい人が確認すること

対応OSの表記があるのは3機種中1機種で、G06のWindows対応です。残る2機種は対応OSが商品ページに記載がありません。記載がないことは非対応を意味しません。

MacやChromebookで使う予定があるなら、購入前にメーカーの製品情報で対応OSの欄を開き、接続方式とあわせて確認してください。販売ページの質問欄で問い合わせる方法もあります。

iClever G06が向かない条件と、比較2機種の弱点

ゲーミングキーボード 安いのイメージ写真(iClever G06が向かない条件と、比較2機種の弱点)

主役機から先に、条件が外れる人を書きます。根拠は商品ページの表記に限っています。

主役機の弱点|同時押しと耐久の表記がなく、有線・ブラックのみ

G06は同時押しについての表記が商品ページにありません。スイッチの耐久回数の数字も出ていません。この2項目を数字で確認してから買いたい人には、G06は合いません。

接続は有線なので無線が要る人にも合いません。カラーはブラックで、白い本体を探している人にも合いません。重量・寸法・ホットスワップも記載がないため、持ち運びやキーのカスタムを前提にする人は購入前の確認が要ります。いずれも記載がないという意味で、非搭載と決まったわけではありません。

比較2機種にも向かない条件がある

e元素 茶軸81キーは英語配列で、記号キーの位置が刻印と変わります。キー数も81キーで、G06の91キーより10キー少なくなります。並行輸入品の表記があるため、購入前に販売ページの案内を確認してください。耐久回数の表記もありません。

エレコム TK-GK20TBKは、キー数とバックライトが商品ページに記載がありません。光るキーボードを前提にする人と、キー数を数えてから決めたい人は、購入前の確認が要ります。

安いゲーミングキーボードはiClever G06で足りる?91キー80%と競合2機の差について寄せられる質問

安いゲーミングキーボードはiClever G06で足りる?91キー8の5つのポイント(図解)

価格帯を絞って探すときに、検索で多く並ぶ疑問に答えます。

安い価格帯に無線のゲーミングキーボードはある?

本記事の3機種はいずれも有線で、無線が条件なら外れます。無線でおすすめできるモデルを安い価格帯で探すなら、①接続欄に「無線」「ワイヤレス」「Bluetooth」の表記があるかを見る、②有線と無線の両対応かを確かめる、③電池や充電の表記が同じ画面にあるかを確認する、の3点を順に見ます。

ラピッドトリガー搭載モデルは安い価格帯にもある?

本記事の3機種は、商品ページにラピッドトリガー(ラピトリと略されます)の記載がありません。記載がないことは非搭載を意味しないため、この機能が要るなら表記のあるモデルを選び、メーカーの製品情報でも確認してください。探す場所は商品ページの機能欄とスイッチの説明の2か所です。

テンキーレスと80%サイズは何が違う?

テンキーレスはテンキーを外した配列の呼び方、80%サイズは全体の幅の目安の呼び方です。G06は商品ページに両方の表記が並び、キー数は91キーです。呼び方が違っても同じ1台を指す場合があるため、本体を小さいサイズに抑えたいときはキー数の表記まで見て確かめます。寸法は記載がないので、机の実寸と比べたい人は製品情報を確認してください。

キーボードとマウスのセット品はどう選べばいい?

安いセット品は、①1つの商品ページにキーボード側とマウス側の両方の表記があるかを見る、②キーボード側の配列・キー数・接続を単品と同じ項目で確かめる、③マウス側の接続とボタン数も同じ画面で確かめる、という手順で見ます。片方の表記しかない場合、その項目は記載がないものとして扱ってください。

英語配列の安いモデルでも日本語入力はできる?

文字入力そのものはできますが、刻印と実際に入る記号が食い違う場面が出ます。たとえば「@」や「:」は、日本語配列と英語配列で置かれる場所が変わります。刻印どおりに入力したい人は日本語配列の表記があるモデルを選んでください。本記事では3機種中2機種が日本語配列です。

まとめ|条件が1つ決まれば、選ぶ1台も決まる

ゲーミングキーボード 安いのイメージ写真(まとめ)

日本語配列のまま、テンキーを外して机を広く使いたいなら、iClever G06(日本語配列・テンキーレス・91キー・80%サイズ)です。

同時押しとスイッチの耐久を数字で確認してから決めたいなら、エレコム TK-GK20TBK(全キーロールオーバー・5000万回高耐久スイッチ)です。

白い本体と防水の表記が要るなら、e元素 茶軸81キー(ホワイト・防水)です。

安いモデルは何かが削られています。削られてよい項目を先に決めれば、選ぶ1台は絞れます。価格は購入前に販売ページで確認してください。

この記事はGGplay編集部が、3機種の商品ページを1件ずつ開いて表記を確認し作成しました。編集方針は運営元情報のページで公開しています。

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