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外付けSSDのスペック表には「最大◯◯MB/s」といった速度が書かれていますが、その数字が自分の用途に足りるのか、そもそもどう見ればよいのか迷いますよね。しかも、同じSSDでもつなぐポートやケーブル次第で速度は大きく変わります。
この記事では、外付けSSDの速度が何で決まるのかという結論から入り、USB規格別の速度目安を早見表で整理し、PS5・PS4・Mac・ゲーム・動画編集といった用途別に必要な速度を正直にまとめます。あわせて「速度が出ない・遅い」ときの原因と対処法、CrystalDiskMarkでの測定方法、そして速度重視で選ぶおすすめモデルまで解説します。読み終わるころには、規格と接続を含めて外付けSSDを失敗なく選べるようになります。
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外付けSSDの速度はどれくらい必要?結論と規格別の目安
最初に結論をまとめます。外付けSSDの速度は本体の性能だけでなく、つなぐUSB規格で上限が決まります。用途別のざっくりした目安は次のとおりです。
- データ移動・写真や書類のバックアップ:USB3.2 Gen1(約450MB/s)でも十分
- ゲームのインストール・ロード(PS5/PS4/PC):USB3.2 Gen2(約1,000MB/s)クラスが安心
- 動画編集・大容量データを頻繁に読み書き:USB3.2 Gen2x2やUSB4(約2,000〜3,800MB/s)が快適
つまり、多くの人にとってはUSB3.2 Gen2(約1,000MB/s)が過不足のない基準になります。ここを軸に、必要ならもう一段速いクラスを検討する、という考え方で選べば大きく外しません。
速度の目安は「USB3.2 Gen2で約1,000MB/s」が基準
現在市販されている外付けSSDの主流は、USB3.2 Gen2対応で最大1,000MB/s前後の製品です。これはHDDのおよそ数倍〜10倍のスピードで、ゲームのロードやデータコピーで体感差がはっきり分かるレベルです。
「とりあえず速くて失敗したくない」という場合は、この1,000MB/sクラスを選んでおけば普段使い・ゲーム用途のほとんどをカバーできます。逆に、写真や書類のバックアップが主目的なら、より安価なGen1(約450MB/s)でも実用上は困りません。用途に対して過剰な速度にお金をかけないのも賢い選び方です。
速度はSSD本体よりUSB規格と接続で決まる
見落としがちなのが、外付けSSDの速度は「本体の最大速度」だけでは決まらないという点です。実際の速度は次の3つのうち、いちばん遅いものに引っ張られます。
1SSD本体の性能
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較
▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較
中に入っているフラッシュメモリとコントローラの実力。ここが「最大◯◯MB/s」という公称値のもとになります。
2USB規格(インターフェース)
Gen1・Gen2・Gen2x2・USB4など、どの規格で接続するか。ここが実質的な速度の天井になります。
3PC・機器側のポートとケーブル
接続するPCやゲーム機のUSBポートが同じ規格に対応していること、ケーブルもその規格に対応していること。片方でも下位だと、そこまで速度が落ちます。
たとえば最大2,000MB/sのSSDでも、PC側のポートがUSB3.2 Gen1までしか対応していなければ、実効速度は約450MB/s止まりになります。SSD本体だけを速いものにしても、つなぐ側が遅ければ意味がないということです。
外付けSSDのUSB規格別・速度目安一覧表
USB規格ごとの理論値と、外付けSSDでよく見かける実効速度の目安を一覧にまとめます。外付けSSDの速度比較で迷ったら、まず自分の使うポートの規格を確認してください。表記されている数字はあくまで規格上の目安で、実際の速度は環境で前後します。
| USB規格 | 速度の目安(実効) | 接続 | 代表的な用途 |
|---|---|---|---|
| USB3.2 Gen1(旧USB3.0) | 約450MB/s | USB-A/USB-C | バックアップ・普段使い |
| USB3.2 Gen2 | 約1,000MB/s | 主にUSB-C | ゲーム・普段使いの定番 |
| USB3.2 Gen2x2 | 約2,000MB/s | USB-C | 動画編集・高速データ移動 |
| USB4 / Thunderbolt級 | 約3,000〜3,800MB/s | USB-C | プロ向け・最速クラス |
このように、規格が一段上がるごとに速度の上限はおおよそ2倍前後になります。ただし上位規格は対応するPCやケーブルが限られるため、次で規格ごとの特徴を見ていきます。
USB3.2 Gen1(約450MB/s)|安価な入門クラス
USB3.2 Gen1は、以前USB3.0やUSB3.1 Gen1と呼ばれていた規格です。実効速度は約450MB/sが目安で、幅広いPCやゲーム機が対応しているのが強みです。
写真・書類・音楽のバックアップや、そこまで頻繁に大容量を動かさない普段使いであれば、この速度でも十分実用的です。価格が抑えめな製品が多いため、速度より容量・コスパを優先したい人に向いています。
USB3.2 Gen2(約1,000MB/s)|現在の定番クラス
USB3.2 Gen2は実効約1,000MB/sで、現在の外付けSSDの主流です。ゲームのインストールやロード、大きめのファイルのコピーもストレスが少なく、価格と速度のバランスがもっとも良いクラスとされています。
多くのPC・ノートPCのUSB-Cポートが対応しており、迷ったらこのクラスを選んでおけば失敗しにくいのが利点です。この記事で紹介するおすすめモデルも、基本はこのGen2以上を軸にしています。
USB3.2 Gen2x2・USB4(約2,000〜3,800MB/s)|高速クラス
さらに速いのがUSB3.2 Gen2x2(約2,000MB/s)やUSB4クラス(約3,000〜3,800MB/s)です。M.2 NVMe SSDをケースに入れた外付けSSDや、上位のポータブルSSDがこの帯域に対応します。
大容量の動画素材を頻繁に読み書きする動画編集や、プロの現場で真価を発揮します。ただし注意点として、Gen2x2やUSB4に対応するPC側ポートは限られるため、対応ポートがない環境では下位規格の速度に落ちます。買う前に、自分のPCがその規格のポートを備えているか必ず確認しましょう。
SATA接続とNVMe接続で速度はどう違う?
M.2 SSDをケースに入れて外付け化する場合、中身がSATA接続かNVMe接続かで速度が大きく変わります。SATAのM.2 SSDは実効で約500MB/s前後が上限のため、ケースがGen2以上でも速度は頭打ちになります。
一方、NVMe(PCIe接続)のM.2 SSDは1,000MB/sを超える速度を出せます。外付けで高速を狙うなら、ケースだけでなく中のSSDもNVMe対応にすることが重要です。SATA接続のSSDを外付けにした場合の速度は、規格上USB3.2 Gen2でも約500MB/s前後にとどまると考えておくと安心です。
「MB/s」と「Mbps」の違い|速度表記の正しい見方
外付けSSDの速度を比較するとき、「MB/s」と「Mbps」を混同しないことが大切です。この2つは単位が異なり、数字の大きさもまったく変わります。
- MB/s(メガバイト毎秒):ストレージやファイルコピーで使う単位。外付けSSDの「最大1,000MB/s」はこちら。
- Mbps(メガビット毎秒):ネット回線などで使う単位。1バイト=8ビットなので、1,000MB/sは約8,000Mbpsに相当。
つまり「MB/s」で書かれた数字の方が、体感速度に直結するストレージの速度です。SSDのスペックはほぼMB/sで表記されるため、製品同士を比べるときはこの単位で横並びに見れば問題ありません。逆に、Mbpsで書かれた数字を見たときは「8で割るとMB/s換算」と覚えておくと、過剰に速いと勘違いせずに済みます。
外付けSSDとHDD・内蔵SSDの速度差を比較
外付けSSDの速度を、外付けHDD・内蔵SSDと比べるとどれくらい違うのかを整理します。SSDとHDDの速度差は体感で大きい一方、内蔵SSDとの差はUSBという接続の性質から生まれます。
外付けSSDと外付けHDDの速度差(体感でどれだけ違う)
外付けHDDの読み書き速度はおおむね100〜150MB/s前後が目安です。これに対して外付けSSD(Gen2)は約1,000MB/sなので、単純な数字では数倍〜10倍近い差になります。
とくに差が出やすいのが、細かいファイルが大量にある転送や、ゲームのロードのようにランダムアクセスが多い場面です。HDDは物理的にディスクを回して読み書きするため、こうした処理でSSDに大きく引き離されます。速度を重視するなら外付けはSSD一択と言ってよいでしょう。ただし、容量あたりの価格はHDDの方が安いため、大容量の保管庫としてはHDDにも役割があります。
外付けSSDと内蔵SSDの速度差(USBがボトルネック)
同じNVMe SSDでも、内蔵(PCIe直結)と外付け(USB経由)では速度が変わります。内蔵のNVMe SSDは数千MB/sを出せますが、外付けにするとUSBの帯域が上限になるためです。
たとえば内蔵で7,000MB/s出るSSDでも、USB3.2 Gen2のケースに入れれば約1,000MB/s、Gen2x2でも約2,000MB/sが実質の上限です。これはUSB接続がボトルネックになるためで、外付けSSDに内蔵と同じ速度を期待しすぎないことが大切です。とはいえ日常用途では1,000MB/sあれば十分速く、内蔵との差が体感で問題になる場面は限られます。
用途別に必要な外付けSSDの速度目安
ここからは用途別に必要な速度を正直に整理します。PS5・PS4・Mac・ゲーム・動画編集で、どのクラスを選べばよいかの目安です。
PS5で使う場合の速度目安と注意点
まず前提として、PS5のゲームをプレイするには本体内部のM.2 SSD拡張スロットが推奨で、外付けSSDにはPS5用ソフトをそのまま起動できないという制約があります。外付けSSDは主に、PS4向けソフトのプレイや、PS5ゲームの「保存・移動用の倉庫」として使う形になります。
この用途であれば、速度はUSB3.2 Gen2(約1,000MB/s)クラスあれば十分です。外付けは内蔵拡張スロットほどの速度は出ませんが、ゲームの一時保存や入れ替えを速くするには役立ちます。「PS5に外付けSSDを使うと速度はどれくらい?」という疑問には、規格上は約1,000MB/sクラスが目安、と考えておくとよいでしょう。
PS4で使う場合の速度目安
PS4・PS4 Proは外付けSSDに直接ゲームをインストールしてプレイできます。ただしPS4本体のUSBポートの仕様上、実効速度は概ね400MB/s前後が上限とされ、SSDが1,000MB/s対応でもそこまで速度を出しきれません。
それでも、内蔵HDDから外付けSSDへ移すだけでロードは体感で速くなるケースが多いとされています。PS4用途なら過剰に高速なモデルより、容量とコスパのバランスを優先して選ぶのが現実的です。
Macで使う場合の速度目安(Thunderbolt/USB-C)
Macで外付けSSDを使う場合、ポートがThunderbolt対応かUSBのみかで出せる速度が変わります。近年のMacはUSB-C(Thunderbolt兼用)ポートを備え、対応SSDなら高い速度を引き出せます。
「Macで外付けSSDの速度を最大限出すには?」という点では、Thunderbolt/USB4対応のポートに、同等以上の規格のSSDとケーブルでつなぐのが基本です。フォーマット形式(APFSやexFAT)でも扱いやすさが変わるため、用途に合わせて選びましょう。動画編集など重い用途では、Gen2x2以上のモデルが快適とされています。
ゲーム・動画編集・普段使いで必要な速度
用途ごとに必要な速度の目安をまとめると、次のようになります。
- 普段使い・バックアップ:Gen1(約450MB/s)でも十分
- ゲームのインストール・ロード:Gen2(約1,000MB/s)が安心
- 動画編集・大容量素材の読み書き:Gen2x2以上(約2,000MB/s〜)が快適
ゲームでの速度は、ロード時間の短縮に効くものの、ある水準を超えると体感差は小さくなる傾向があります。そのため、ゲーム主体なら1,000MB/sクラスで十分満足できるケースが多いです。一方で4K動画などを頻繁に扱う編集用途では、速度が作業効率に直結するため上位クラスの価値が出てきます。
外付けSSDの速度が遅い・出ない原因と対処法
「スペックは速いはずなのに遅い」という場合、SSD以外に原因があることがほとんどです。主な原因を切り分けて解説します。
PC側のUSBポートが規格に対応していない
もっとも多い原因が、PC・機器側のUSBポートがSSDの規格に対応していないケースです。SSDがGen2x2対応でも、つないだポートがGen1までなら速度はGen1に制限されます。
対処法は、SSDと同じ規格に対応したポートに挿し直すことです。同じ形のUSB-Cポートでも対応速度が違うことがあるため、PCの仕様を確認し、いちばん速いポートを使いましょう。デスクトップPCなら、背面のマザーボード直結ポートの方が速い場合もあります。
ケーブルが規格に非対応・発熱で速度が落ちる
見落としやすいのがケーブルの規格です。付属以外のケーブルや古いケーブルを使うと、充電・低速データ転送用でGen2以上の速度に対応していないことがあります。速度が出ないときは、まず製品付属の対応ケーブルを使うのが基本です。
もう一つが発熱による速度低下、いわゆるサーマルスロットリングです。大容量を連続でコピーするとSSDが熱を持ち、保護のために速度を落とすことがあります。放熱しやすい環境で使ったり、金属筐体や放熱設計のモデルを選んだりすると和らげられます。
空き容量不足・データ量で速度が下がる
SSDは空き容量が少なくなると書き込み速度が落ちやすい特性があります。目安として、常に1〜2割程度は空きを残しておくと安定しやすいとされています。
また、細かいファイルが大量にある転送は、単一の大きなファイルより実効速度が下がります。これはSSDの仕様上ある程度避けられないため、速度計測は条件をそろえて比較することが大切です。空き容量を確保しても改善しない場合は、前述のポートやケーブルを見直してみてください。
外付けSSDの速度を測定する方法(CrystalDiskMark)
実際の速度を確かめたいときは、CrystalDiskMarkという定番の無料計測ソフト(Windows向け)を使うのが一般的です。手順はシンプルです。
1外付けSSDを接続する
計測したいポートにSSDをつなぎます。できるだけSSDと同じ規格の、いちばん速いポートを使います。
2計測対象のドライブを選ぶ
ソフトの上部で、外付けSSDのドライブ(DやEなど)を選択します。誤って別のドライブを測らないよう注意します。
3測定を実行する
「All」または個別項目を押して計測を開始します。しばらく待つと結果が表示されます。
4SEQ(シーケンシャル)の数値を見る
大きなファイルの連続読み書きを示す「SEQ」の値が、公称の最大速度に近ければ正常です。大きく下回る場合は、ポートやケーブルを見直します。
計測結果が公称値どおりに出ないことは珍しくありませんが、SEQの数値が規格の目安に近いかどうかが一つの判断基準になります。Macの場合はAmorphousDiskMarkなど、同等の計測アプリが利用できます。
速度で選ぶ外付けSSDおすすめ4選
ここまでの内容をふまえ、速度重視で選びやすい外付けSSDを用途別に厳選して紹介します。いずれもUSB3.2 Gen2以上に対応したモデルです。なお、各製品の最大速度はメーカー公称値であり、環境によって実際の速度は前後します。「必ずこの速度が出る」ものではない点にご注意ください。
第1位:KIOXIA 外付SSD 500GB(USB3.2 Gen2・最大1,050MB/s)
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国産メモリで知られるKIOXIAの外付SSDで、USB3.2 Gen2で最大1,050MB/sの公称速度を備えた定番クラスです。500GBと扱いやすい容量で、普段使いからゲームのデータ移動まで幅広くこなせます。国内正規で扱われるモデルとして安心感を重視する人に選ばれています。
主要スペック
| 容量 | 500GB |
| 規格 | USB3.2 Gen2 |
| 最大速度 | 約1,050MB/s(公称) |
| タイプ | ポータブル外付SSD |
第2位:エレコム 外付SSD 1TB(USB3.2 Gen2・PS5対応の大容量)
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周辺機器で定番のエレコムによる1TBの大容量モデルで、USB3.2 Gen2に対応します。PS5・PS4対応をうたっており、ゲームのデータ保存や移動の倉庫として使いやすいのが魅力です。容量に余裕があるため、ゲームと普段使いを1台で兼ねたい人に向いています。
主要スペック
| 容量 | 1TB |
| 規格 | USB3.2 Gen2 |
| 対応 | PS5/PS4 |
| タイプ | ポータブル外付SSD |
第3位:IODATA 外付SSD 1TB スティック(USB3.2 Gen2・コンパクト)
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国産のIODATAによるスティック型のコンパクトな外付SSDで、1TBの容量とUSB3.2 Gen2対応を両立しています。ケーブルレスで挿せるスティック形状は持ち運びに便利で、ノートPCやゲーム機まわりをすっきりさせたい人に好まれます。携帯性を重視しつつ十分な速度がほしい人に適したモデルです。
主要スペック
| 容量 | 1TB |
| 規格 | USB3.2 Gen2 |
| 形状 | スティック型 |
| タイプ | ポータブル外付SSD |
第4位:DATO 外付SSD 1TB(USB3.2 Gen2x2・防水耐衝撃の高速タフモデル)
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この記事で唯一のUSB3.2 Gen2x2対応モデルで、対応ポートにつなげば約2,000MB/sクラスの高速を狙えます。さらにIP67相当の防水・耐衝撃をうたい、持ち出しに強いタフさも兼ね備えます。動画編集など速度を重視しつつ、外での使用も想定する人に向いた1台です。
主要スペック
| 容量 | 1TB |
| 規格 | USB3.2 Gen2x2 |
| 防水耐衝撃 | IP67相当 |
| タイプ | ポータブル外付SSD |
速度で選ぶ外付けSSDの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 容量 | USB規格 | 最大速度(公称) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| KIOXIA 外付SSD 500GB | 500GB | USB3.2 Gen2 | 約1,050MB/s | 国産定番・扱いやすい容量 |
| エレコム 外付SSD 1TB | 1TB | USB3.2 Gen2 | 約1,000MB/s級 | 大容量・PS5/PS4対応 |
| IODATA 外付SSD スティック 1TB | 1TB | USB3.2 Gen2 | 約1,000MB/s級 | スティック型で携帯性◎ |
| DATO 外付SSD 1TB | 1TB | USB3.2 Gen2x2 | 約2,000MB/s級 | 防水耐衝撃・高速タフ |
外付けSSDの速度に関するよくある質問(FAQ)
Q. 外付けSSDと外付けHDDでは速度はどのくらい違う?
A. 外付けHDDが約100〜150MB/sなのに対し、外付けSSD(Gen2)は約1,000MB/sで、数倍〜10倍近い差があります。とくに小さなファイルの大量転送やゲームのロードで体感差が大きくなります。速度重視なら外付けはSSDが有利です。
Q. PS5に外付けSSDを使うと速度はどれくらい?
A. 規格上はUSB3.2 Gen2の約1,000MB/sクラスが目安です。ただしPS5のゲームを直接起動するには本体内部のM.2拡張スロットが推奨で、外付けは主にPS4ソフトのプレイやデータの保存・移動用になります。外付けは内蔵拡張ほどの速度は出ない点に注意してください。
Q. Macで外付けSSDの速度を最大限出すには?
A. Thunderbolt/USB4対応のポートに、同等以上の規格のSSDと対応ケーブルでつなぐのが基本です。USBのみのポートより高い速度を引き出せます。フォーマット形式(APFS/exFAT)も用途に合わせて選ぶと快適に使えます。
Q. M.2 SSDをケースに入れた外付けSSDの速度は?
A. 中のSSDがNVMeで、ケースとPCがUSB3.2 Gen2x2やUSB4に対応していれば約2,000〜3,800MB/sクラスを狙えます。ただしSATAのM.2 SSDだと約500MB/s前後が上限になるため、高速を狙うならNVMeを選びましょう。
Q. SATAのSSDを外付けにした場合の速度は?
A. SATA接続のSSDは規格上、外付けにしても約500MB/s前後が上限です。USB3.2 Gen2対応のケースを使っても、SATA自体の速度が天井になるためそれ以上は伸びません。1,000MB/sを超える速度が必要ならNVMe接続のSSDを選んでください。
まとめ|外付けSSDの速度はUSB規格と用途で選べば失敗しない
- 外付けSSDの速度はUSB規格で上限が決まる(Gen1約450/Gen2約1,000/Gen2x2約2,000/USB4約3,800MB/s)
- 多くの人はUSB3.2 Gen2(約1,000MB/s)が過不足のない基準
- 実際の速度はSSD本体・USB規格・PC側ポート/ケーブルのうちいちばん遅いものに合わせて決まる
- PS5は内蔵拡張が推奨、外付けはPS4や保存用。用途で必要な速度は変わる
- 速度が出ないときはポート・ケーブル・発熱・空き容量を順に見直す
外付けSSDの速度は難しく見えても、「使うポートの規格」と「自分の用途」の2点を押さえれば失敗しません。まずはPC・ゲーム機側の対応規格を確認し、そのうえで用途に合った速度クラスとケーブルを選びましょう。速度と容量、価格のバランスを見ながら、自分に合った1台を選んでください。なお価格や在庫は変動するため、最新の情報は各ストアのリンク先でご確認ください。
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