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ROG AllyはWindowsを搭載した携帯ゲーミングPCなので、Bluetoothイヤホンは「Armoury Crate SE」か「Windowsの設定」からペアリングして接続できます。ただし通常のBluetooth接続はゲームで遅延(音ズレ)が出やすく、ペアリングは成功しているのに音が出ないケースもあります。ゲームの遅延を極力なくしたいなら、低遅延コーデック対応のイヤホンか、2.4GHzドングル・有線イヤホンジャックを選ぶのが確実です。
この記事では、まず接続手順を解説し、続いて「つながらない」「音が出ない」「音がズレる」の3大トラブルを順に切り分けます。最後にROG Allyと相性の良いおすすめイヤホン4選も紹介するので、自分に合う次の一手が決められます。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ROG AllyにBluetoothイヤホンは接続できる?結論と3つの接続手段の早見表
- 2. ROG AllyにBluetoothイヤホンを接続する手順
- 3. ROG AllyでBluetoothイヤホンがつながらない・ペアリングできない時の対処
- 4. 接続済みなのにROG Allyから音が出ない時の対処
- 5. ROG AllyのBluetoothイヤホンでゲーム音がズレる時の遅延対策
- 6. ROG Allyと相性の良いおすすめイヤホン4選
- 7. ROG Allyと相性の良いイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ
- 8. ROG AllyのBluetoothイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|ROG Allyはまず設定から接続、ゲームの遅延が気になれば低遅延イヤホンかドングル・有線へ
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ROG AllyにBluetoothイヤホンは接続できる?結論と3つの接続手段の早見表
結論として、ROG AllyにBluetoothイヤホンは問題なく接続できます。ROG AllyはWindows 11を搭載しているため、一般的なノートPCと同じ感覚でBluetooth機器をペアリングできると考えて差し支えありません。ワイヤレスの手軽さを取るか、遅延の少なさを取るかで、選ぶべき接続手段が変わります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
まずは、ROG Allyでイヤホンを使う代表的な3つの接続手段を早見表で確認しましょう。手軽さならBluetooth、遅延の少なさなら2.4GHzドングルや有線という住み分けになります。
| 接続手段 | 手軽さ | 遅延の少なさ | 音のズレ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| Bluetooth(無線) | ◎ ケーブル不要 | △ コーデック次第 | 出やすい | 手軽さ優先・動画やRPG中心 |
| 2.4GHz USBドングル | ○ 端子を1つ使う | ◎ 低遅延 | ほぼ気にならない | 音ゲー・FPSなど音ズレが致命的 |
| 有線イヤホンジャック | ○ 挿すだけ | ◎ 遅延ほぼゼロ | なし | 確実さ最優先・バッテリー気にしたくない |
ROG Ally本体には3.5mmのイヤホンジャックが搭載されているため、いざという時は有線に切り替えられるのも安心材料です。無線で遊びたいけれど遅延も抑えたい場合は、低遅延コーデックに対応したBluetoothイヤホンや、USB-Cに挿す2.4GHzドングル対応モデルが有力な候補になります。
ROG AllyにBluetoothイヤホンを接続する手順
ROG AllyでBluetoothイヤホンを接続する動線は、大きく分けて「Armoury Crate SEから接続する方法」と「Windowsの設定から接続する方法」の2つがあります。どちらでも接続できるので、操作しやすい方を選んでください。ここではそれぞれの手順を解説します。
Armoury Crate SEから接続する方法
Armoury Crate SEは、ROG Allyの各種設定をコントローラー操作で行えるROG固有のアプリです。画面から指を離さずにペアリングまで完結できるのがメリットです。
1イヤホンをペアリングモードにする
イヤホンをケースから出す、または電源長押しでペアリング待機状態にします。方法はイヤホンによって異なるため、後述の「ペアリングモードにするコツ」を参考にしてください。
2Armoury Crate SEを起動する
本体側面の「Armoury Crateボタン(Aボタン)」を押してアプリを開きます。ホーム画面から設定・機能メニューへ進みます。
3Bluetooth設定を開いて機器を検索する
設定内のBluetooth項目を開くと、周囲のペアリング待機中の機器が一覧に表示されます。手持ちのイヤホン名を探します。
4イヤホンを選んで接続する
一覧からイヤホン名を選び、ペアリングを実行します。「接続済み」と表示されれば完了です。
Armoury Crate SEの画面構成はソフトの更新で変わることがありますが、「設定内のBluetooth項目から機器を検索して選ぶ」という基本の流れは共通です。項目が見当たらない場合は、次のWindows設定からの接続を試してください。
Windowsの設定(クイック設定)から接続する方法
ROG AllyはWindows機なので、通常のWindows PCと同じ手順でもBluetoothイヤホンを接続できます。Armoury Crateで表示されない機器も、こちらなら見つかることがあります。
1デスクトップまたはクイック設定を開く
コマンドセンターやコントローラーのメニューからWindowsのデスクトップに移動します。画面右下のクイック設定(音量・Wi-Fiアイコン付近)を開きます。
2Bluetoothをオンにする
クイック設定のBluetoothアイコンをタップしてオンにします。オフになっていると機器が検索できません。
3「設定」→「Bluetoothとデバイス」を開く
「デバイスの追加」→「Bluetooth」と進み、ペアリング待機中のイヤホンを一覧から選びます。
4ペアリングを完了する
イヤホン名を選んで「接続済み」になれば完了です。タッチ操作でも、コントローラーのカーソル操作でも進められます。
クイック設定は、ROG Allyのタッチパネルを使えばスマホと同じ感覚で操作できます。一度ペアリングすれば次回以降は自動で再接続されるため、初回だけこの手順を踏めば大丈夫です。
イヤホンをペアリングモードにするコツ
「イヤホンが一覧に出てこない」場合、そもそもイヤホン側がペアリングモードになっていないことがほとんどです。ペアリングモードにする操作はイヤホンによって異なります。
- 完全ワイヤレスイヤホン:ケースに入れたまま、または両方を耳から外した状態でボタンを長押しすると、LEDが点滅してペアリング待機になるモデルが多いです。
- ネックバンド型:電源オフの状態から電源ボタンを長押しし、LEDが赤青交互に点滅したら待機状態です。
- すでに他の機器とつないでいる場合:スマホなどと接続済みだと待機モードに入らないことがあるため、他機器側のBluetoothを一度オフにすると見つかりやすくなります。
点滅パターンや長押し時間はメーカーごとに違うので、付属の取扱説明書で「ペアリング方法」を確認するのが確実です。ここでつまずくと後の手順すべてが進まないため、最初にしっかり待機状態にしておきましょう。
ROG AllyでBluetoothイヤホンがつながらない・ペアリングできない時の対処
手順どおり進めてもROG AllyとBluetoothイヤホンがつながらない・ペアリングできないときは、原因を順に切り分けていきます。多くは基本的な設定や状態の見落としが原因です。まずは確認する項目を絞り込みましょう。
まず確認する基本(機内モード・登録済み端末の削除・再ペアリング)
つながらない時に最初に見るべきポイントを、番号順にチェックしてください。上から順に試すと原因を切り分けやすくなります。
1機内モードがオンになっていないか
機内モードがオンだとBluetoothも無効になります。クイック設定で機内モードをオフにし、Bluetoothを個別にオンへ戻します。
2イヤホンが他の機器につながっていないか
スマホやタブレットに自動接続していると、ROG Allyから見つけられません。他機器のBluetoothをオフにしてから再検索します。
3登録済み機器を一度削除して再ペアリング
過去に接続したことがあるのに不安定な場合は、Windowsの「Bluetoothとデバイス」から該当イヤホンを削除し、もう一度ペアリングし直します。
4イヤホンとROG Allyを再起動する
イヤホンのリセット(説明書記載の操作)と本体の再起動で、通信の一時的な不具合が解消することがあります。
特に「登録済み機器の削除→再ペアリング」は不安定なBluetooth接続に効果的な定番の対処です。それでも改善しない場合は、次のソフトウェア更新を確認します。
ドライバー・Armoury Crate・Windows Updateを最新にする
Bluetoothの不具合は、ソフトウェアやドライバーが古いことが原因になっている場合があります。ROG AllyはWindows機である以上、PCと同じくソフトの更新が安定動作の鍵です。
- Windows Update:設定からWindows Updateを実行し、最新の状態にします。Bluetooth関連の修正が含まれることがあります。
- Armoury Crate SEの更新:アプリ内から更新を確認し、最新版にします。ROG固有の機能や無線周りの改善が入ることがあります。
- MyASUS・デバイスドライバー:Bluetoothアダプターのドライバー更新で認識が安定することがあります。
更新後は本体を再起動してから、もう一度ペアリングを試してください。「基本の切り分け」と「ソフトの最新化」の両方を行えば、つながらないトラブルの大半は解決に向かいます。
接続済みなのにROG Allyから音が出ない時の対処
ペアリングは「接続済み」になっているのに、ROG Allyのゲームや動画の音がイヤホンから出ない——これはROG Allyに限らずWindows機で起きやすいトラブルで、コミュニティでもよく報告される事例です。原因のほとんどは「音の出力先」がイヤホンになっていないことにあります。
音声出力デバイスをBluetoothイヤホンに切り替える
Windowsは複数の音声出力先を持てるため、接続はできていても再生先が本体スピーカーのままだと、イヤホンから音が出ません。まず出力デバイスの切り替えを確認します。
1音量アイコンから出力先を開く
タスクバー右下の音量(スピーカー)アイコンをタップし、出力デバイスの一覧を開きます。
2接続したイヤホンを選ぶ
一覧に表示されたBluetoothイヤホン名を選択して、出力先をイヤホンへ切り替えます。
3「ヘッドセット」と「ステレオ」の表示に注意
同じイヤホンが「ヘッドセット(ハンズフリー)」と「ステレオ」の2種類で表示されることがあります。ゲームや音楽を高音質で聴くなら、通話用ではなく音楽再生用(ステレオ)を選びます。
この「ヘッドセット」と「ステレオ」が二重に出てくる仕様は、音がこもる・小さいと感じる原因にもなります。マイクを使わずゲーム音だけを楽しみたいなら、ステレオ側を選んでおくと音質が安定します。
Armoury Crate・ゲーム側の音声出力設定を見直す
Windowsの出力先を切り替えても音が出ない場合は、アプリやゲーム側で個別に出力先が固定されている可能性があります。次の順に見直しましょう。
- アプリごとの音量・出力設定:Windowsの「音量ミキサー」で、起動中のゲームやブラウザの出力先がイヤホンになっているかを確認します。
- ゲーム内のオーディオ設定:一部のタイトルは独自にオーディオ出力デバイスを指定できます。ゲーム設定内で出力先をイヤホンに合わせます。
- イヤホンの再接続:それでも出ない時は、一度イヤホンを外して接続し直すと、出力先が正しくリンクされることがあります。
「音が出ない」の多くは故障ではなく出力先の設定です。落ち着いて出力デバイスを順に確認すれば、たいていは解決します。
ROG AllyのBluetoothイヤホンでゲーム音がズレる時の遅延対策
接続も音出しもできているのに、ゲーム映像とイヤホンの音がズレて感じる——これがBluetooth特有の「遅延(音ズレ)」です。音ゲーやFPSなど、タイミングが重要なゲームでは特に気になります。ここでは遅延が起きる理由と、それを抑える現実的な手段を整理します。
遅延が起きる理由(コーデックSBCと通信環境)
Bluetoothは音声をいったん圧縮して電波で飛ばすため、信号の変換や無線通信の過程でどうしても遅延が生じます。特に、どの機器でも使える標準コーデック「SBC」は遅延が大きくなりやすいとされます。
加えて、Wi-FiやほかのBluetooth機器が多い環境では電波が混雑し、遅延や音途切れが起きやすくなります。ROG Ally本体とイヤホンをどのコーデックでつなぐか、そして周囲の電波環境が、音ズレの体感を大きく左右します。
低遅延コーデック(aptX系・LC3/LE Audio)対応イヤホンを選ぶ
遅延を抑えるうえで有効なのが、低遅延に強いコーデックへの対応です。代表的なものにaptX系(aptX Low Latency/aptX Adaptive)や、新しい規格のLC3(LE Audio)があります。
- aptX系:SBCより遅延を抑えやすいとされるコーデックで、対応イヤホンなら音ズレの体感が軽くなる傾向があります。
- LC3/LE Audio:低遅延と省電力を狙った新しい規格で、今後の対応拡大が期待されます。
ただし、低遅延コーデックは「本体・イヤホン双方が対応している」ときにだけ効果を発揮します。ROG Ally側の対応状況やソフトのバージョンによって使えるコーデックは変わり得るため、「対応と書いてあれば必ず無遅延になる」とは限らない点に注意してください。それでも、SBCしか使えないイヤホンより低遅延コーデック対応モデルの方が有利なのは確かです。
遅延を避けるなら2.4GHz USBドングルか有線イヤホンジャックが確実
「絶対に音ズレを避けたい」なら、Bluetoothにこだわらず2.4GHzのUSBドングルか有線イヤホンジャックを使うのが最も確実です。用途別の判断基準は次のとおりです。
ROG Allyには3.5mmイヤホンジャックとUSB-C端子の両方があるので、遊ぶゲームに合わせて接続方法を使い分けられます。ふだんは無線、シビアな音ゲーの時だけ有線、といった運用も可能です。
ROG Allyと相性の良いおすすめイヤホン4選
ここからは、ROG Allyで使いやすい実在のイヤホンを4つ紹介します。低遅延コーデック対応・USBドングル対応・オープンイヤーといった、携帯ゲーミングPCと相性の良いタイプを軸に選びました。価格は執筆時点の目安で変動するため、最新価格は各ストアのリンクからご確認ください。
第1位:EarFun Air Pro 3(EarFun)
EarFun Air Pro 3の基本情報
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強力なノイズキャンセリングとLDAC対応の高音質を、手の届きやすい価格でまとめたコスパの高い完全ワイヤレスイヤホンとして評判のモデルです。マルチポイントにも対応し、ROG Allyとスマホを行き来する使い方にも向いています。無線の手軽さと音質のバランスを重視する人の第一候補になります。
EarFun Air Pro 3の主要スペック
| 接続 | 無線(Bluetooth) |
| ノイキャン | 最大43dB ANC |
| コーデック | LDAC対応 |
| 機能 | マルチポイント |
EarFun Air Pro 3の口コミ
Web上では「価格の割に音質とノイキャンが優秀」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:SOUNDPEATS C30(SOUNDPEATS)
SOUNDPEATS C30の基本情報
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ハイブリッドANCとLDAC・ハイレゾ対応を備えながら、最安級の価格を実現したコスパ重視モデルとして評判です。とにかく費用を抑えて無線イヤホンをROG Allyで使い始めたい人に向いています。音質の底上げと静音性を、無理のない出費で手に入れられるのが魅力です。
SOUNDPEATS C30の主要スペック
| 接続 | 無線(Bluetooth) |
| ノイキャン | 55dBハイブリッドANC |
| コーデック | LDAC・ハイレゾ対応 |
| 価格帯 | 最安級 |
SOUNDPEATS C30の口コミ
Web上では「この価格で高音質は驚き」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)
SteelSeries Arctis GameBudsの基本情報
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ゲーミングデバイスで知られるSteelSeriesの完全ワイヤレスイヤホンで、低遅延を意識した無線接続に対応するゲーム志向モデルです。付属のUSBドングルを使う接続に対応する構成のため、Bluetoothの遅延が気になる人の有力候補になります。ROG AllyのUSB-C端子に挿して使うイメージです。
SteelSeries Arctis GameBudsの主要スペック
| 接続 | 無線(Bluetooth+ドングル対応) |
| 志向 | ゲーミング |
| 用途 | 低遅延重視 |
| 端子 | USB-C |
SteelSeries Arctis GameBudsの口コミ
Web上では「ゲーム用途での低遅延を評価する」という声が見られます(傾向の要約)。
第4位:Anker Soundcore V20i(Anker)
Anker Soundcore V20iの基本情報
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耳をふさがないオープンイヤー型で、周囲の音を聞きながら長時間プレイしたい人に向くモデルです。最大36時間の長い再生時間とIP55の防塵防水を備え、家でも外でも扱いやすいのが特長。宅配の呼び鈴や家族の声を聞き逃したくない場面でも安心して使えます。
Anker Soundcore V20iの主要スペック
| 形状 | オープンイヤー |
| 接続 | 無線(Bluetooth5.4) |
| 再生時間 | 最大36時間 |
| 防水 | IP55防塵防水 |
Anker Soundcore V20iの口コミ
Web上では「長時間つけても疲れにくく、ながら聴きに便利」という声が見られます(傾向の要約)。
ROG Allyと相性の良いイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ
紹介した4モデルを、タイプと得意な用途で比べられるようにまとめました。手軽さ重視なら無線コスパ機、音ズレを避けたいならドングル対応、ながら聴きならオープンイヤーと、目的から選べます。
| 製品名/ブランド | タイプ | 接続 | 強み | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| EarFun Air Pro 3/EarFun | 完全ワイヤレス | Bluetooth(LDAC) | 高音質・強力ANC・コスパ | 音質と手軽さのバランス重視 |
| SOUNDPEATS C30/SOUNDPEATS | 完全ワイヤレス | Bluetooth(LDAC) | 最安級で高音質・ハイレゾ | とにかくコスパ重視 |
| SteelSeries Arctis GameBuds/SteelSeries | 完全ワイヤレス | Bluetooth+ドングル対応 | 低遅延のゲーム向け設計 | 音ゲー・FPSの音ズレを避けたい |
| Anker Soundcore V20i/Anker | オープンイヤー | Bluetooth5.4 | 長時間・防塵防水・ながら聴き | 周囲の音も聞きたい長時間プレイ |
ROG AllyのBluetoothイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)
Q. ROG Allyにイヤホンジャック(有線)はある?
A. あります。ROG Allyには3.5mmのイヤホンジャックが搭載されており、市販の有線イヤホンをそのまま挿して使えます。有線接続は遅延がほぼなく、バッテリー切れの心配もないため、音ゲーなどタイミングがシビアなゲームでは特に確実な選択肢です。
Q. Bluetoothコントローラーとイヤホンは同時に使える?
A. 基本的に同時利用は可能です。ROG AllyはWindows機なので、Bluetoothコントローラーとイヤホンを別々の機器として同時に接続できるのが一般的です。ただしBluetooth機器を複数つなぐと電波が混雑して遅延や音途切れが起きやすくなることがあるため、気になる場合はコントローラーを2.4GHzドングル接続にする、イヤホンを有線にするなどで負荷を分散すると安定しやすくなります。
Q. 遅延が一番少ない接続方法はどれ?
A. 有線イヤホンジャックが最も遅延が少なく確実です。無線で使いたい場合は、2.4GHzのUSBドングル接続が次に低遅延で、通常のBluetooth(SBC)は最も遅延が出やすい傾向です。無線の手軽さを保ちつつ遅延も抑えたいなら、低遅延コーデック対応イヤホンかドングル対応モデルを選ぶとよいでしょう。
Q. 音が途切れる・ブツブツ切れるのはなぜ?
A. 多くは電波の混雑が原因です。Wi-Fiやほかの無線機器が多い場所、電子レンジの近く、本体とイヤホンの間に障害物がある状況では音が途切れやすくなります。周囲の無線機器を減らす、イヤホンを再接続する、本体とイヤホンの距離を近づける、ソフトウェアを最新にする、といった対処で改善することがあります。
まとめ|ROG Allyはまず設定から接続、ゲームの遅延が気になれば低遅延イヤホンかドングル・有線へ
ROG AllyはWindows搭載の携帯ゲーミングPCなので、Armoury Crate SEかWindowsの設定からBluetoothイヤホンを接続できます。うまくいかない時は、原因ごとに落ち着いて切り分けるのが近道です。
- 接続手順:Armoury Crate SEまたはWindowsのクイック設定から、イヤホンをペアリングモードにして選ぶだけ。
- つながらない時:機内モード・他機器との接続・登録済み機器の削除を確認し、ソフトを最新化する。
- 音が出ない時:出力先が本体スピーカーのままになっていないか、「ステレオ」側を選べているかを確認する。
- 音がズレる時:低遅延コーデック対応イヤホン、または2.4GHzドングル・有線イヤホンジャックが確実。
手軽さ重視ならBluetooth、音ズレを避けたいならドングルや有線と、遊ぶゲームに合わせて接続方法を使い分けるのがROG Allyを快適に楽しむコツです。紹介した4モデルも参考に、自分に合った一台を選んでみてください。
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