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Cytus向けスマホクーラーおすすめ3選|公式動作環境から逆算した選び方

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CytusとCytus IIは、公式ストアに必要RAMやSoC、動作温度の公表がありません。だからスマホクーラーは端末スペックではなく、装着方式・給電・冷却段階の3点で選びます。迷うなら、MagSafeとクリップの両方に対応し、有線とワイヤレスを切り替えられるRICQDを選んでください。

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Cytusの必要スペック・動作環境|公式ストアの表記で直答

Cytusの必要スペック・動作環境の4つのポイント(図解)

Cytus IIとCytus(初代)の販売元は、どちらもRayark International Limitedです。必要OSはCytus IIがiOS 13.0以降、初代がiOS 11.0以降で、iPadでもiPadOS 13.0以降/iPadOS 11.0以降で遊べます。アプリ容量はiOS版でCytus IIが3.4GB、初代が1.4GBです。Cytus IIはAndroidでも配信されています。必要RAM、推奨SoC、対応リフレッシュレート、動作時の端末温度は、いずれも公式に公表がありません。

(出典:App Store 日本のCytus II配信ページ/App Store 日本のCytus配信ページ/Androidでの配信はRayark公式サイトのタイトルページのプラットフォーム表記)

Android版の必要バージョンは、お使いの端末やストアの表示で変わるため、Google Playの配信ページで最新の表記を確認してください。

温度や処理性能の要件が公表されていない以上、Cytusが要求する数値から冷却器の性能を逆算することはできません。逆算できるのは公表された事実に限られます。iPadでも遊べるので、同じ製品でも端末の画面サイズでクリップの開き幅や磁気吸着の可否が変わります。見るべきは端末スペックではなく、装着方式・給電・冷却段階の3点です。

Cytusで冷却が必要になるのはこの場面

Cytusで冷却が必要になるのはこの場面の3つのチェックポイント(図解)

Cytusは画面いっぱいのノーツを連続でなぞるため、端末の負荷が高い状態が長く続きます。端末が熱を持つと保護のために処理性能が抑えられ、描画が一瞬引っかかることがあります。この引っかかりは、そのまま判定のズレとして手に返ってきます。

ここで先に切り分けたいのが、判定調整で直る遅延と、熱で起きる引っかかりの違いです。前者は再生環境や個人差による一定のズレなので、ゲーム内の判定調整で合わせられます。後者は時間の経過とともに悪化し、プレイの途中から症状が出るのが特徴です。序盤は問題なく、10分、20分と続けるうちにズレが増えていくなら、原因は設定ではなく温度の側にあります。判定を何度も調整し直しても手応えが安定しないときは、この見分けから入ってください。

冷却を検討したほうがよい条件は3つあります。ひとつ目は高難易度譜面を連続でプレイするときです。休憩を挟まずに何曲も続けると、端末の温度は上がったまま下がりません。ふたつ目は充電しながら遊ぶときです。充電による発熱と描画による発熱が重なります。3つ目は夏場や直射日光の下でプレイするときです。周囲の温度が高いほど、端末が自力で熱を逃がしにくくなります。

逆に、1曲か2曲の短いプレイで引っかかりが出ないなら、スマホクーラーは要りません。この場合はケースを外す、充電を止める、涼しい場所に移るといった手当てで足ります。買ってから出番がないという結果を避けるため、まず自分のプレイ時間で症状が出るかを確かめてください。なお、長時間の連戦は手が疲れやすい要素なので、休憩を挟む前提で予定を立てておくと安心です。

Cytus向けスマホクーラーは装着方式・給電・冷却段階の3点で決まる

  1. 装着方式:MagSafeなどの磁気吸着で貼り付けるか、クリップで挟むかに分かれます。画面を広く使うCytusでは、判定線をなぞる指の動線に金具が入らない位置へ付けられるかが分かれ目です。iPadでも遊べるタイトルなので、端末が大きいほどクリップの開き幅と磁気吸着の可否が効いてきます。手持ちの端末とケースの厚みを先に確かめておくと、装着で迷いにくくなります。
  2. 給電方式:ここで見るのは、使っているあいだ電源をどう取るかです。有線でつなぎっぱなしにするか、内蔵バッテリーでケーブルを外せるか、有線とワイヤレスを切り替えられるかで使い勝手が変わります。有線はケーブルがスワイプの動線に入ることがあります。有線でも端子がUSB-Cまで書かれていれば、手持ちのケーブルをそのまま使えるかを買う前に判断できます。
  3. 冷却段階の切り替え:段階を指定できると、冷やしすぎによる結露を避けながら使えます。室温の高い日は強め、エアコンの効いた部屋では弱めというように、その日の環境に合わせて出力を動かせます。段階の指定がない製品でも冷却はできますが、強さの調整は端末を外すか電源を切るかの二択になります。

今回は、①商品ページにペルチェ素子式と明記されている、②給電方式が明記されている、③軽量である旨が明記されている、の3条件でまず絞りました。候補は商品ページ単位で10件を1件ずつ確認し(同じモデルの色違いは1件として数えています)、3条件を満たしたのは8件です。この8件から、④3点のあいだで電源の取り方が重ならないこと(有線とワイヤレスの2WAY/内蔵バッテリー駆動/USB-C有線)、⑤型番と給電端子(USB-C)まで商品ページで特定できる製品を1点入れること、⑥iPadを含む画面の大きい端末に付けられて、画面をなぞる指の動線に金具が入らない装着方式を商品ページで確認できる製品を1点入れること、の3つを足して3点に絞りました。⑤を入れたのは、買ったあとに同じ製品を型番で指定し直せて、手持ちのケーブルが使えるかも買う前に確かめられるからです。⑥はCytusの操作と端末の大きさから置いた枠なので、縦持ち中心で端末が小さいゲームなら、ここには別の製品が入ります。

Cytus向けスマホクーラーのおすすめ3選

商品 装着方式 給電方式(電源の取り方) 冷却段階 型番
RICQD スマホクーラー MagSafe対応・クリップ式 有線とワイヤレスの2WAY 4段階 —
Besecou K18 磁気吸着・固定クリップ付属 磁気吸着バッテリー式(USB給電・5V/2A以上対応) 4段階 K18
エレコム モバピタッCOOL — USB-C給電 — P-CLPL01BK

表の値は各商品ページの表記です。「—」は商品ページに該当の表記が見当たらないという意味で、機能の有無を断定するものではありません。

第1位:RICQD スマホクーラー 有線/ワイヤレス2WAY(RICQD)

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商品ページに書かれているのは、ペルチェ素子による冷却、MagSafe対応とクリップ式の両対応、有線とワイヤレスの2WAY、4段階冷却、AI自動調整、LED温度表示、iPhoneとAndroidの両対応、そしてPSE認証済みであることです。静音・軽量・コンパクト、手が邪魔にならない設計という表現も並びます。装着の仕方を2通りから選べる点が、この1台の骨格です。

基準⑥のCytus固有の装着条件と、基準④の「有線とワイヤレスの2WAY」の枠で採った1点です。磁気吸着とクリップを選べて、手が邪魔にならない設計が商品ページで確認できるので、画面全面をなぞるCytusの操作でも金具の位置を逃がしやすく、iPadに付け替えるときは磁気吸着とクリップの両方を試せます。迷ったらこれを選んでください。なお⑥はCytusの操作と端末の大きさから置いた枠なので、縦持ち中心のゲームなら、この枠には別の製品が入ります。

本体の重量とサイズの数値は商品ページに記載がないため、装着感は手持ちの端末で確かめる前提になります。

第2位:Besecou K18 スマホ冷却ファン 磁気吸着バッテリー式(Besecou)

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商品ページに書かれているのは、ペルチェ素子式であること、磁気吸着バッテリー式、固定クリップの付属、4段階冷却モード、USB給電、5V/2A以上への対応、過熱保護、凍結可能、型番K18、カラーはブラックオレンジです。軽量・静音・コンパクトという表現も並び、日本語説明書が付きます。4段階あるので、弱めから試して端末の様子を見る使い方ができます。

基準④の「内蔵バッテリー駆動でケーブルを外せる」枠で採った1点です。磁気吸着バッテリー式なので、遊んでいるあいだはケーブルを外せて、スワイプの動線にコードが入りません。電源の取り方が第1位の2WAYとも第3位のUSB-C有線とも重ならないので、3点のなかで役割がはっきり分かれます。

電源は5V/2A以上のUSB出力で充電する前提なので、手持ちの充電器の出力を先に確かめてください。

第3位:エレコム モバピタッCOOL P-CLPL01BK(エレコム)

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商品ページに書かれているのは、ペルチェ式の冷却ファン、USB-C給電、製品名モバピタッCOOL、型番P-CLPL01BK、カラーはブラック、そしてゲームや動画撮影中の熱上昇を防ぐ用途です。コンパクト・軽量という表現も並びます。給電端子がUSB-Cまで書かれているので、手持ちのケーブルが使えるかを買う前に判断できます。

基準⑤の「型番と給電端子まで商品ページで特定できる製品を1点入れる」枠で採りました。型番が分かると、買い足しや買い直しのときに同じ製品を指定し直せます。電源の取り方は有線で、上位2点とは重なりません。上位2点が装着方式と電源の自由度で選ぶ枠なのに対し、この1点は買い直しのときに迷わない手堅さで採っています。電源のある場所に座って遊ぶ時間が長い人に向きます。

装着方式と冷却段階の切り替えは商品ページに記載が見当たらないため、クリップや磁気吸着を条件にするなら上位2点を選んでください。

買う前に押さえる注意点

冷やしすぎると冷却面に結露が起きることがあり、水濡れは故障の原因になり得ます。段階の切り替えがある製品は、弱めから試して端末の様子を見てください。厚いケースを付けたままだと冷却面が端末に密着しにくくなるので、効きが弱いと感じたらケースを外して試します。有線タイプはケーブルが指の動線に入ることがあるため、利き手と逆側からケーブルを出す取り回しにすると、スワイプの邪魔になりにくくなります。iPadのように端末が大きい場合は、クリップの開き幅と重心の位置を先に確かめてください。冷却面が肌に長く触れる使い方は避け、付属の説明書にある注意事項を確認してから使ってください。価格は執筆時点の目安で変動しますので、購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。

まとめ|Cytusの冷却は装着方式から決める

Cytus スマホクーラーのイメージ写真(まとめ)

CytusとCytus IIは、必要RAMや推奨SoC、動作温度が公式に公表されていません。だからスマホクーラーは、端末スペックからではなく装着方式・給電・冷却段階の3点から決めます。指の動線に金具が入らない装着ができるかを最初に見て、次に電源をどう取るか、冷やす強さを切り替えられるかを順に確かめてください。迷うなら、MagSafeとクリップの両方に対応し、有線とワイヤレスを切り替えられるRICQDを選べば失敗しにくくなります。

この記事はGGplay編集部が、公式ストアの表記と各商品ページの記載を1件ずつ確認して作成しました。編集方針と運営者情報はGGplayについてをご覧ください。

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