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背面ボタン付きコントローラーの人気おすすめ10選|プロ仕様の低遅延・カスタムモデル

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プロゲーマーが使っている背面ボタン付きコントローラーが気になります。でもSCUFみたいな高いモデルしか無いイメージで、自分に本当に必要なのか分かりません……。

結論から言うと、プロが背面ボタンを使う理由は「スティックから指を離さずに、ジャンプ・しゃがみ・リロードを押せる」から。そしてこの操作性は、数万円のプロ機でなくても、TMRやホール効果スティックを積んだ1〜2万円クラスで十分に手に入ります。

APEXやフォートナイト、スプラトゥーンでランクを上げたいとき、多くの上級者がたどり着くのが背面ボタン(背面パドル)付きのコントローラーです。エイム中に親指をスティックから離さずジャンプやリロードができるため、いわゆる「飛び降り撃ち」やキャラコンの精度が一段上がります。

この記事では、まずプロ機と実用モデルの違いを早見表で正直に整理し、プロが背面ボタンを使う理由、競技で失敗しない選び方(ホール効果・TMR・有線低遅延)、そして実用レンジの競技モデルを合計10選、比較表と注意点、よくある質問まで一気に解説します。SCUFのような超高額機に手が出なくても、同じ操作性を狙える1台がきっと見つかります。

なお本記事では、10商品をメーカー公表情報・販売ページ・口コミから、スティック方式・接続方式・背面ボタン数・対応機種の観点で比較しています。

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背面ボタン付きコントローラーのおすすめ早見表|プロ機と実用モデルの違い

まず押さえておきたいのが、「プロが配信で使う超高額機」と「実用レンジの競技モデル」は役割が違うという点です。SCUFやNACON、Victrixといったプロ向け機はおおむね2〜4万円クラスで、カスタム性やブランド価値も含めた価格帯とされます。一方で、本記事が主役にするのは1〜2万円前後で同等の操作性を狙える実用モデルです。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCコントローラー人気おすすめ9選|接続方式・価格別に比較

タイプ 価格帯の目安 背面ボタン スティック こんな人向け
プロ向け超高額機(SCUF/NACON等) 約2〜4万円 2〜4枚 専用高耐久 配信・大会中心の競技勢
実用レンジ競技モデル(本記事) 約1〜2万円 2〜4枚 ホール効果/TMR ランクを上げたい中〜上級者
コスパ・多機種モデル 約3千〜1万円 2枚前後 ホール効果中心 まず背面ボタンを試したい人

結論として、飛び降り撃ちやキャラコンに必要な「指を離さない操作」は実用レンジのモデルで十分に実現できます。以下では、その理由と選び方、具体的な10モデルを順に見ていきます。

プロゲーマーが背面ボタンコントローラーを使う理由

そもそもなぜトップ層の多くが背面ボタン付きモデルを好むのか。ポイントは操作の「同時性」にあります。標準的なコントローラーでは、ジャンプやしゃがみを押す瞬間にどうしても親指がスティックから離れ、その一瞬エイムが止まります。背面パドルはこの「持ち替え」を無くすための機構です。

スティックから指を離さずジャンプ・しゃがみ・リロードできる

背面ボタンの本質は、通常フェイスボタンで押していた操作を裏側のパドルに割り当て、中指や薬指で押せるようにすることです。たとえばFPSなら、右スティックでエイムを合わせたまま、背面パドルでジャンプやしゃがみを入力できます。これにより、いわゆる飛び降り撃ちやスライディング撃ちを、エイムを止めずに実行しやすくなります。

具体的な割り当ての例としては、次のような組み合わせが定番とされます。


・左背面=ジャンプ(□やAの代わり)
・右背面=しゃがみ/スライディング
・追加パドル=リロードやピン差し

この3つを裏に逃がすだけでも、エイム中に親指を動かす回数が大きく減り、結果としてキャラコンの安定感が変わってきます。

SCUF・NACONなどプロ向け機の位置づけと価格の現実

配信やインタビューでよく名前が挙がるSCUF(スカフ)やNACON、Victrixは、背面ボタンの元祖的な存在として知られる高級ラインです。カスタムカラーや交換パーツ、独自のトリガーストップなどを備え、価格はおおむね2〜4万円クラスとされます。

ただし正直に言えば、この価格差の多くはブランドやカスタム性によるもので、「背面ボタンで指を離さず操作する」という中核体験そのものは実用レンジのモデルでも得られます。プロだから高額機が必須というより、「配信映えや細かなカスタムまで求めるかどうか」で選ぶ、と考えると分かりやすいでしょう。SCUFは高い、代わりはないの?という疑問には、後述の10選が現実的な答えになります。

背面パドル2〜4枚で操作がどう速くなるか

背面ボタンの枚数は、割り当てられる操作の数に直結します。2枚あればジャンプとしゃがみを裏に逃がせ、4枚あればリロードやピン、近接攻撃まで割り当てられます。枚数が多いほど自由度は上がりますが、その分だけ「どのパドルに何を割り当てたか」を体に覚えさせる必要があります。

速さの正体は、突き詰めると「入力の同時化」と「持ち替えの削減」です。フェイスボタンを押すために親指が往復していた時間がゼロになるため、同じ反応速度でも一連の動作が滑らかにつながります。まずは2枚から始め、慣れてきたら枚数の多いモデルに移行するのが失敗しにくい流れです。

背面ボタンコントローラーの選び方【競技で失敗しない4つの軸】

背面ボタン付きなら何でも良い、というわけではありません。競技用途で後悔しないために、スティック方式・接続方式・ボタン数・対応機種の4軸で候補を絞り込みましょう。

1スティック方式で選ぶ|ホール効果・TMRならドリフトしにくい

長く使うほど気になるのがスティックの「勝手に入力される」ドリフト現象です。ホール効果やTMR(磁気式)のスティックは物理接点が擦れないため、ドリフトが起きにくく競技耐久性が高いとされます。長時間ランクを回すなら、この方式を第一候補にしましょう。

2有線・無線で選ぶ|低遅延重視なら有線+2.4GHz

入力遅延を最優先するなら、安定した有線接続、または低遅延の2.4GHzワイヤレスが有利とされます。Bluetoothは手軽ですが、競技シーンでは有線か2.4GHzドングルを使う人が多い傾向です。取り回しと遅延のバランスで選びましょう。

3背面ボタンの数と割り当て自由度で選ぶ

背面パドルは2枚か4枚かで運用が変わります。ソフトやコントローラー本体でボタン割り当て(リマップ)を自由にできるかも重要です。プロファイル保存やオンボード設定に対応していると、ゲームごとに配置を切り替えやすくなります。

4対応機種で選ぶ|PS/Switch/PCマルチ対応か

PS4・PS5・Switch・PCのどれで使うかで選択肢が変わります。複数機種を1台で兼用したいならマルチ対応モデルが便利です。純正機で遊ぶタイトルとの互換性(対応可否)も購入前に必ず確認しましょう。

【競技ハイエンド】背面ボタンコントローラーの人気おすすめ5選

まずはTMRやホール効果スティック、背面パドルを備えた競技グレードの主力5モデルです。実用レンジながらプロ機に迫る操作性を狙えるラインを、第1位から順に紹介します。

第1位:GameSir G7 Pro(ゲーマーサー)

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ホール効果とTMRを組み合わせたスティックに、背面ボタンと充電ドックまで備えたハイエンド志向の一台として評判です。ドリフト耐性と操作の自由度を両立し、競技用途の主力として選びやすい構成にまとまっています。

メリット
  • ホール効果/TMR系スティックでドリフトしにくいとされる
  • 背面ボタンで指を離さず操作しやすい
  • 充電ドック付きで運用が快適
注意点
  • 多機能な分、初期設定の理解に少し時間がかかる
  • 対応機種は購入前に必ず確認したい

GameSir G7 Proの主要スペック

スティック ホール/TMR系
背面ボタン あり
付属 充電ドック
位置づけ ハイエンド

GameSir G7 Proの口コミ

Web上では「背面ボタンとスティックの精度で満足」という傾向の声が見られます(傾向の要約・断定しません)。

第2位:Flydigi Vader 5 Pro(フライディジ)

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可変テンションスティックと高いポーリングレートをうたうVaderシリーズの上位モデルです。背面ボタンを含む多ボタン構成で、細かなカスタムを求める競技勢に選ばれている印象があります。

メリット
  • 可変テンションスティックで好みの重さに調整しやすい
  • 高ポーリングレートで反応が速いとされる
  • 背面ボタンで操作を裏に逃がせる
注意点
  • 1万円台後半とやや価格は高め
  • 機能が多く設定項目も多い

Flydigi Vader 5 Proの主要スペック

スティック 可変テンション
ポーリング 高レート仕様
接続 無線
位置づけ 上位

Flydigi Vader 5 Proの口コミ

Web上では「スティックの調整幅が広くて好みに合わせやすい」という傾向の声が見られます。

第3位:Flydigi Vader 4 Pro(フライディジ)

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PS4・Switch・PCといった多機種に対応する定番の競技モデルです。背面ボタンや連射機能を備え、1万円台で背面ボタン機を試したい人の入口として評判が安定しています。

メリット
  • PS4/Switch/PCのマルチ対応で使い回しやすい
  • 背面ボタン+連射で機能が充実
  • 実用レンジで完成度が高いとされる
注意点
  • 最新の上位機と比べると一部機能は控えめ
  • 対応タイトルは事前確認が必要

Flydigi Vader 4 Proの主要スペック

対応 PS4/Switch/PC
背面ボタン あり
機能 連射対応
接続 無線

Flydigi Vader 4 Proの口コミ

Web上では「多機種で使えてコスパが良い」という傾向の声が見られます。

第4位:8BitDo Ultimate 2(エイトビットドゥ)

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TMRスティックと充電ドックを備え、Switch・Switch2・PCで使えるマルチ対応モデルとして人気です。ドリフトに強いとされるTMR方式を1万円台で採用しており、耐久性を重視する人に向きます。

メリット
  • TMRスティックでドリフトしにくいとされる
  • 充電ドック付きで置くだけ充電
  • Switch系との相性が良い
注意点
  • 背面ボタンの運用は好みが分かれる場合がある
  • 対応機種の条件は確認したい

8BitDo Ultimate 2の主要スペック

スティック TMR
付属 充電ドック
対応 Switch/Switch2/PC
接続 無線

8BitDo Ultimate 2の口コミ

Web上では「TMRスティックの操作感が良い」という傾向の声が見られます。

第5位:BIGBIG WON Rainbow 3(ビッグビッグウォン)

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高いポーリングレートと静電容量式ボタンをうたう反応速度重視のモデルです。マイクロスイッチを多数採用し、レスポンスの速さを求める競技勢から注目されています。

メリット
  • 高ポーリングレートで反応が速いとされる
  • マイクロスイッチ採用でボタンの反応が良い
  • 実売1万円前後で狙いやすい
注意点
  • 独特の操作系に慣れが必要な場合がある
  • 対応機種は購入前に確認したい

BIGBIG WON Rainbow 3の主要スペック

ポーリング 高レート仕様
ボタン マイクロスイッチ多数
方式 静電容量式
位置づけ 反応速度重視

BIGBIG WON Rainbow 3の口コミ

Web上では「反応が速くて競技向き」という傾向の声が見られます。

【コスパ・多機種対応】背面ボタンコントローラーの人気おすすめ5選

続いては、まず背面ボタンを試したい人や、複数機種でコスパ良く使いたい人に向けた5モデルです。実用レンジの価格ながら背面ボタンやホール効果スティックを備えたものを、第1位から紹介します。

第1位:Leadjoy Xeno Plus(レッドジョイ)

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TMRスティックとマルチ接続、高いポーリングレートをうたいながら1万円前後で狙える高コスパモデルとして評判です。ドリフト耐性と反応速度を両立したい人の実用的な選択肢になります。

メリット
  • TMRスティックでドリフトしにくいとされる
  • マルチ接続で使い回しやすい
  • 1万円前後とコスパが良い
注意点
  • 付属品や保証内容は購入前に確認したい
  • 対応機種の条件をチェックしたい

Leadjoy Xeno Plusの主要スペック

スティック TMR
接続 マルチ対応
ポーリング 高レート仕様
価格帯 1万円前後

Leadjoy Xeno Plusの口コミ

Web上では「この価格でTMRは満足度が高い」という傾向の声が見られます。

第2位:OULEKE PS4コントローラー(オウレケ)

OULEKE PS4コントローラーの基本情報

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有線接続で背面ボタンと連射を備えたPS4向けのコスパモデルです。低遅延の有線で使いたい人や、まず背面ボタン付きを手頃に試したい人に向きます。

メリット
  • 有線接続で遅延を抑えやすい
  • 背面ボタン+連射を備える
  • 手頃な価格で導入しやすい
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しが必要
  • 対応はPS4中心のため用途を確認したい

OULEKE PS4コントローラーの主要スペック

接続 有線
背面ボタン あり
機能 連射対応
対応 PS4

OULEKE PS4コントローラーの口コミ

Web上では「有線で安定して使える」という傾向の声が見られます。

第3位:Switch コントローラー ワイヤレス 互換 背面ボタン

Switch コントローラー ワイヤレス 互換 背面ボタンの基本情報

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ホール効果スティックとRGB、TURBO連射、4段階振動を備えたSwitch互換の高機能コスパモデルです。純正より手頃な価格で背面ボタンとホール効果を試したい人に向きます。

メリット
  • ホール効果スティックでドリフトしにくいとされる
  • 背面ボタン+TURBO連射で機能が豊富
  • 価格が手頃で導入しやすい
注意点
  • 互換機のため一部機能に相性が出る場合がある
  • 使用タイトルとの対応は確認したい

Switch コントローラー ワイヤレス 互換 背面ボタンの主要スペック

スティック ホール効果
背面ボタン あり
機能 TURBO連射・4段階振動・RGB
接続 無線

Switch コントローラー ワイヤレス 互換 背面ボタンの口コミ

Web上では「安いのにホール効果と背面ボタンが付いて満足」という傾向の声が見られます。

第4位:PCコントローラー(ホール効果)

PCコントローラーの基本情報

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無線・有線・2.4GHzに対応し、RGBや連射も備えた低価格の多機能モデルです。ホール効果スティックを手頃な価格で試したい入門用途に向きます。

メリット
  • ホール効果スティックを低価格で試せる
  • 無線/有線/2.4GHzの3接続に対応
  • 連射やRGBなど機能が豊富
注意点
  • 低価格帯のため質感や耐久は価格なり
  • 背面ボタンの有無や割り当ては確認したい

PCコントローラーの主要スペック

スティック ホール効果
接続 無線/有線/2.4GHz
機能 連射・RGB
価格帯 〜1万円

PCコントローラーの口コミ

Web上では「安価にホール効果を体験できる」という傾向の声が見られます。

第5位:ECHTPower 充電ドック付(エヒトパワー)

ECHTPower 充電ドック付の基本情報

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無線・2.4GHz接続とホール効果スティック、RGBに加えて充電ドックまで付いた多機能コスパモデルです。運用のしやすさと価格のバランスを重視する人に向きます。

メリット
  • ホール効果スティックでドリフトしにくいとされる
  • 充電ドック付きで運用が快適
  • 2.4GHz接続で遅延を抑えやすい
注意点
  • 低価格帯のため質感は価格なり
  • 対応機種と背面ボタンの仕様を確認したい

ECHTPower 充電ドック付の主要スペック

スティック ホール効果
接続 無線/2.4GHz
付属 充電ドック
機能 RGB

ECHTPower 充電ドック付の口コミ

Web上では「充電ドック付きで扱いやすい」という傾向の声が見られます。

背面ボタンコントローラーの人気おすすめ比較表まとめ

ここまで紹介した10モデルの仕様を一覧にまとめました。スティック方式と接続方式、背面ボタンの有無を軸に比べると、自分の用途に合う一台が見えてきます。

製品名/ブランド スティック 接続 背面ボタン 特徴
GameSir G7 Pro(ゲーマーサー) ホール/TMR系 無線 あり 充電ドック付ハイエンド
Flydigi Vader 5 Pro(フライディジ) 可変テンション 無線 あり 高ポーリング上位機
Flydigi Vader 4 Pro(フライディジ) 標準 無線 あり 多機種対応の定番
8BitDo Ultimate 2(エイトビットドゥ) TMR 無線 あり 充電ドック付マルチ
BIGBIG WON Rainbow 3(ビッグビッグウォン) 静電容量式 無線 あり 反応速度重視
Leadjoy Xeno Plus(レッドジョイ) TMR マルチ あり 高コスパTMR
OULEKE PS4コントローラー(オウレケ) 標準 有線 あり 有線低遅延コスパ
Switch コントローラー ワイヤレス 互換 背面ボタン ホール効果 無線 あり Switch互換高機能
PCコントローラー(ホール効果) ホール効果 無線/有線/2.4G 要確認 低価格多接続
ECHTPower 充電ドック付(エヒトパワー) ホール効果 無線/2.4G 要確認 充電ドック付コスパ

背面ボタンコントローラーで後悔しないための注意点

背面ボタンは強力ですが、導入前に知っておきたい落とし穴もあります。デメリットを理解したうえで割り当てを最小限から始めると、失敗しにくくなります。

大会・オンライン対戦でのレギュレーション(連射・マクロ)に注意

公式大会やランクマッチでは、連射(TURBO)やマクロ機能の使用が禁止・制限されている場合があります。背面ボタンへの単純なボタン割り当ては認められることが多い一方、複数入力を自動化するマクロはグレー、または禁止とされるケースが少なくありません。参加する大会やゲームの規約を必ず確認し、疑わしい機能はオフにして使うのが安全です。

慣れるまで誤爆しやすい|割り当ては最小限から

背面パドルは手のひら側にあるため、握り込んだ拍子に意図せず押してしまう「誤爆」が起こりがちです。最初から4枚すべてに操作を割り当てると、かえってミスが増えることもあります。まずはジャンプとしゃがみの2つだけを裏に逃がし、指がパドルを覚えてから割り当てを増やしていくのがおすすめです。

背面ボタンコントローラーに関するよくある質問(FAQ)

プロゲーマーはSCUFのような高いコントローラーが必須ですか?

必須ではありません。背面ボタンで指を離さず操作するという中核体験は、TMRやホール効果を積んだ1〜2万円クラスの実用モデルでも得られます。SCUFなどの高額機はカスタム性やブランド価値を含む価格帯とされ、配信映えや細かな調整まで求める人向けの選択肢と考えると分かりやすいです。

背面ボタンはFPSで本当に有利になりますか?

有利になりやすいです。エイム中に親指をスティックから離さずジャンプやしゃがみを押せるため、飛び降り撃ちやスライディング撃ちを止めずに実行しやすくなります。ただし慣れが前提で、割り当てを体に覚えさせるまでは効果を実感しにくい点に注意しましょう。

背面ボタンにはどんな操作を割り当てるのがおすすめですか?

ジャンプ・しゃがみ・リロードが定番です。エイム中に頻繁に使い、かつ親指を離す必要がある操作を優先して裏に逃がすと効果が大きくなります。まずは2つだけ割り当て、慣れてからピンやリロードを追加するのがおすすめです。

有線と無線ではどちらが競技向きですか?

遅延を最優先するなら有線、または低遅延の2.4GHzワイヤレスが競技向きとされます。Bluetoothは手軽ですが競技シーンでは有線か2.4GHzドングルを使う人が多い傾向です。取り回しと遅延のバランスで選びましょう。

ホール効果・TMRスティックとは何が違いますか?

どちらも磁気を使う非接触方式で、物理接点が擦れないためドリフトが起きにくいとされます。TMRはホール効果よりも省電力で高精度をうたう新しい方式です。長時間プレイでスティックのへたりを避けたいなら、いずれかを選ぶのが安心です。

まとめ|背面ボタンは指を離さず操作できる競技勢の必須装備

  • プロが背面ボタンを使う理由はスティックから指を離さずジャンプ・しゃがみ・リロードを押せるから
  • SCUF級の高額機でなくても、TMR/ホール効果を積んだ1〜2万円クラスで同じ操作性を狙える
  • 選び方はスティック方式・接続方式・ボタン数・対応機種の4軸で絞る
  • 大会の連射・マクロ規約に注意し、割り当ては最小限から始めるのが失敗しにくい

背面ボタン付きコントローラーは、慣れればキャラコンの安定感を一段引き上げてくれる競技勢の心強い装備です。まずは実用レンジのTMR・ホール効果モデルから試し、自分の手に馴染む一台を見つけてください。

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