キャプチャーボード・配信カメラ

PS4向けの安いキャプチャーボード人気おすすめ8選|1万円台と2万円台で比較

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。

「PS4のプレイ動画を録画して投稿したい」「配信を始めたいけれど、キャプチャーボードに何万円もかけたくない」——ゲーム実況を始めようとして、まずここで足踏みする方はとても多いはずです。

通販サイトを開くと数千円のものから4万円を超えるものまで並んでいて、どこまで安くしていいのか判断がつきません。安物を買って「画面が真っ暗」「カクついて使い物にならない」となるのは避けたいところです。

この記事では、PS4に接続する前提で価格を抑えたい人に向けて、必要な最低スペック・価格帯ごとにできること・選び方の5軸・予算別のおすすめ8選・格安品で後悔しやすいパターンまでを順番に整理します。8モデルをメーカー公表情報と口コミから、最大入力・パススルー・対応OS・PC不要録画の観点で比較しました。

PS4の実況動画を撮りたいんですけど、キャプチャーボードって高いですよね……安いものでもちゃんと使えますか?

結論から言うと、PS4なら高価な4Kモデルは必要ありません。1080p60の入力とパススルーに対応した1万円前後のモデルから実用になります。この記事で、必要スペックの見極めから予算別の8選、格安品で失敗しないコツまで整理します。

先に読み方の流れをお伝えします。①PS4に必要な最低スペックの確認 → ②選び方の5軸 → ③予算別のおすすめ8選 → ④比較表 → ⑤失敗を避けるチェック、の順に読み進めれば、自分の予算とPC環境に合う1台が決まります。

📖 目次(タップで開閉)

PS4向けの安いキャプチャーボードはいくらから買える?価格帯と必要スペックの早見表

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(PS4向けの安いキャプチャーボードはいくらから買える)

まず結論です。PS4のプレイ動画を録画・配信する用途であれば、1080p60の入力に対応した1万円前後のモデルから実用ラインに入り、2万円台まで予算を出せば定番メーカーの低遅延モデルが選べます

逆に言えば、4K60の録画に対応した3万円を超える上位モデルは、PS4だけを映す目的なら過剰です。ここでは「PS4に何が必要か」と「価格帯ごとに何ができるか」を先に切り分けておきます。

PS4の録画・配信に必要な最低スペックは「1080p60入力・USB3.0・パススルー」

PS4用として買うなら、押さえるべき条件は多くありません。過剰なスペックにお金を払わないために、必要ラインを先に固定してしまうのが安く済ませる近道になります。

チェック項目 PS4用の必要ラインの目安 これ以上は過剰になりやすい
入力解像度・フレームレート 1080p60の入力・録画に対応していること 4K60の録画対応(PS4単体では活かしにくい)
パススルー(HDMI出力) 1080p60のパススルーがあると快適になりやすい 4K120パススルーなどの高フレームレート対応
PC側の接続端子 USB3.0(青い端子)以上に空きがあること PCIe接続の内蔵型(自作PC前提)
エンコード方式 ソフトウェアエンコードで足りることが多い 高価なハードウェアエンコード専用機
録画・配信ソフト 無料のOBS Studioで対応しやすい 有料の専用ソフト

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

PS4向けなら「1080p60入力・USB3.0接続・パススルー対応」の3点を満たしていれば、価格が安くても実用に耐えます。この3条件を超える性能は、PS5やSwitch 2など次世代機に乗り換えたときに初めて意味を持つ部分です。

なお、キャプチャーボード側が「4K30入力対応」と書かれていても、PS4を映す分には1080p60で使えば問題ありません。スペック表の最大値ではなく、自分が使う設定で足りているかを見てください。

価格帯別にできること|〜5千円・1万円前後・2万円台の違い

「安い」と一口に言っても、5千円未満と2万円台では性質がまったく違います。相場感をつかむために、価格帯ごとの傾向を整理しました。

価格帯 できることの目安 弱点として指摘されやすい点 向いている人
〜5千円 とりあえずPCに映して録画しやすい 音声や色味の品質、発熱、日本語サポートの薄さが指摘されやすい 試しに触ってみたい人
1万円前後 1080p60の録画・配信、パススルーで遅延を回避しやすい 付属ソフトや高度な機能は最小限とされる PS4の実況を本格的に始めたい人
1〜2万円 国内メーカーの安心感、編集ソフト付属やドライバ不要など導入のしやすさ 4K録画などの拡張性は控えめとされる 初めてで手厚いサポートが欲しい人
2万円台 定番メーカーの低遅延モデル、4Kパススルーで次世代機にも対応しやすい PS4だけなら性能を持て余しやすい 将来PS5やSwitch 2に移行する予定がある人

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

価格は執筆時点の目安であり、セールや為替で変動します。実際の販売価格は各ストアのリンク先でご確認ください。

PS4のためだけに買うなら1万円前後、機材を長く使い回したいなら2万円台、という線引きが分かりやすい判断基準です。5千円未満の製品は「必ず失敗する」わけではありませんが、後述する3つの落とし穴に当たる確率が上がります。

PS4に高価な4Kキャプチャーボードが不要な理由

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(PS4に高価な4Kキャプチャーボードが不要な理由)

「高いほうが安心」という感覚はもっともですが、キャプチャーボードに限っては当てはまりにくい部分があります。理由は単純で、PS4が出す映像の上限を超えた性能はそのまま余るからです。

ここでは、PS4の映像出力の考え方と、本体以外にかかる費用を含めた総額を整理します。

PS4の映像出力は基本フルHD|PS4 Proの4K出力との違い

PS4およびPS4 Slimは、ゲーム映像としてフルHD(1080p)までの出力が基本です。一方のPS4 Proは対応タイトルで4K出力に対応しており、同じ「PS4」でも上限が異なります。

ただし、PS4 Proで4K出力ができるタイトルであっても、録画・配信のために4Kで取り込む必要があるかは別問題です。動画共有サイトや配信プラットフォームで実況動画を見る環境は1080pが主流のため、1080p60で撮れていれば視聴体験としては十分に成立します。

4Kで撮ると保存容量も編集時のPC負荷も一気に増えます。PS4を映す用途では、まず1080p60で安定して撮れる環境を作るほうが現実的です。

本体・HDMIケーブル・PC・ソフトを含めた総額の目安

見落としがちなのが、キャプチャーボード本体以外にかかる費用です。「安いのを買ったのに結局足りなかった」を避けるため、必要なものを一覧にしました。

必要なもの 役割 費用の目安 補足
キャプチャーボード本体 PS4の映像をPCに取り込む 1万円前後〜2万円台 この記事で紹介する8モデルが該当
HDMIケーブル(2本) PS4→本体、本体→テレビの接続 数百円〜1千円台 付属本数はモデルにより異なる
USBケーブル 本体とPCの接続 多くは付属 USB3.0対応のものを使う
録画・配信ソフト 録画、配信の映像づくり 0円 無料のOBS Studioで対応しやすい
PC 録画・エンコード処理 手持ちのPCで対応できることが多い USB3.0端子と保存用の空き容量が必要
保存用ストレージ 録画データの保存 必要に応じて 1080p60の長時間録画は容量を消費しやすい

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

録画・配信ソフトは無料のOBS Studioで足りるため、追加のソフト代を見込む必要はありません。実質的にはキャプチャーボード本体とHDMIケーブル代だけで、PS4の実況環境は組み上がります。

逆に、手持ちのPCにUSB3.0端子がない、保存用の空き容量が少ないといったケースでは、そちらの出費のほうが大きくなることもあります。買う前にPC側の環境を先に確認しておきましょう。

安いPS4用キャプチャーボードの選び方【5つのチェック軸】

安いPS4用キャプチャーボードの選び方5つのポイント(図解)

ここからは、価格を抑えたうえで失敗しないための見極めポイントを5つに絞って解説します。この5軸はこのあとの各商品の主要スペック欄にもそのまま対応させているので、読み比べる際の物差しとして使ってください。

1パススルー対応で選ぶ|遅延なくテレビにゲーム画面を映せるか

パススルーとは、キャプチャーボードを通した映像をそのままテレビやモニターへ出力する機能です。PCの画面には表示の遅れが生じるため、パススルーがないとプレイそのものがやりにくくなります。安いモデルでもHDMI出力を備えたものを選べば、テレビ側の映像を見ながら快適にプレイできます。

2解像度とフレームレートで選ぶ|PS4は1080p60対応があれば足りる

録画側が1080p60に対応していれば、PS4の実況動画としては十分な滑らかさになります。4K録画対応をうたうモデルは価格が上がるため、PS4しか映さないなら優先度は下がります。スペック表では「パススルーの最大解像度」と「録画時の最大解像度」が別物である点に注意してください。

3内蔵型と外付け型で選ぶ|安く済ませるならUSB接続の外付け

内蔵型はデスクトップPCのPCIeスロットに挿すタイプで、遅延やCPU負荷の面で有利とされますが、自作PCの知識と対応スロットが必要です。安いキャプチャーボードを探しているなら、USBでつなぐだけの外付け型が現実的な選択になります。ノートPCでも使えて、機材を持ち運べるのも外付けの利点です。

4対応OSと接続端子で選ぶ|Mac・USB Type-C環境で使えるか

Macで使いたい場合は、対応OSにmacOSが含まれているかを必ず確認してください。ドライバ不要のUVC規格に対応した製品はMacでも扱いやすい傾向があります。接続端子がUSB Type-AかType-Cかも、手持ちのPCに合わせて選びましょう。

5PC不要で単体録画できるタイプも選択肢|PCスペックに自信がない人向け

記録メディアへ直接録画できるモデルなら、PCの性能に左右されずにプレイ動画を残せます。PCが非力で録画時にカクついてしまう環境や、そもそもPCを持っていない人には有力な選択肢です。ただし単体録画に対応するかは製品ごとに異なり、商品情報だけでは判断できないことも多いため、必要なら購入前にメーカーの公表情報で確認してください。

迷ったら「1080p60対応」「パススルーあり」「USB3.0接続の外付け」の3点を満たすモデルから選べば、価格が安くても大きく外しません。ここから、この基準に沿って予算別のおすすめを見ていきます。

【1万円台以下】PS4向けの安いキャプチャーボード人気おすすめ4選

まずは1万円台以下で狙える4モデルです。PS4の実況を始めるための最小構成として、価格を最優先しつつ実用性を確保できるラインナップを、入力解像度・パススルー・導入のしやすさの観点でまとめました。

第1位:TreasLin キャプチャーボード HSV3202(TreasLin)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


TreasLin キャプチャーボード HSV3202の基本情報

口コミでは、低価格帯のHDMIキャプチャーとして選ばれているという評価が見られます。商品情報ではHDMI入力・USB3.0接続で、4K30の入力と1080p60の取り込みに対応するとされており、PS4の実況に必要なラインは満たせる構成です。

3.5mmのオーディオ入出力を備えているため、マイク音声を混ぜたい実況スタイルにも対応しやすい構成です。ただしHDMIパススルー(テレビへの出力)の有無は公表情報から確認できないため、テレビ側にゲーム画面を映したい場合は次に紹介するモデルもあわせて検討してください。

メリット
  • 4K30入力・1080p60の取り込みに対応しPS4の実況に必要なラインを満たす
  • 3.5mmのオーディオ入出力端子があり実況音声を扱いやすい
  • USB3.0接続の外付け型でノートPCでも使える
  • ゲーム実況・録画・配信のほかライブ会議用途にも使える
注意点
  • パススルー(HDMI出力)の有無が公表情報から確認できず、テレビ出力が必須なら事前確認が必要
  • 低価格帯の製品はサポートや日本語マニュアルの手厚さが定番メーカーに劣る場合がある
  • 録画設定の追い込みは付属ソフトではなくOBS側で行う前提になる

TreasLin キャプチャーボード HSV3202の主要スペック

最大入力 4K30入力/1080p60録画
パススルー 非公表
接続タイプ 外付け・USB3.0
対応OS 非公表
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 〜1万円

TreasLin キャプチャーボード HSV3202の口コミ

Web上では「この価格で普通に映るのはありがたい」「音声まわりの取り回しがしやすい」という声が見られます。一方で「本体が熱を持ちやすい」という指摘も見られます。

第2位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2(アバーメディア)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2の基本情報

配信機材で知られるAVerMediaの小型モデルで、4K60のパススルーに対応しながら価格を抑えている点が特徴です。PS4の映像を1080p60で取り込みつつ、テレビ側には遅延を気にせず映せる構成になります。

製品名のとおり小型のモデルで、設置スペースを取りにくいのも利点です。安さと定番メーカーの安心感を両立させたい人に向いています。

メリット
  • 4K60パススルーに対応し、テレビ側の表示品質を落としにくい
  • 1080p60録画に対応しPS4の実況に必要十分
  • 小型・軽量で設置場所を選びにくい
  • 配信機材で実績のあるメーカーで情報を探しやすい
注意点
  • 録画側は1080p60が上限のため、4K録画をしたい用途には向かない
  • 小型ゆえに端子まわりの取り回しでケーブルの重さが気になる場合がある
  • 付属ケーブルの本数はパッケージにより異なるため事前確認が必要

AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2の主要スペック

最大入力 1080p60録画/4K60パススルー入力
パススルー 4K60対応
接続タイプ 外付け・USB接続
対応OS 非公表
PC不要の単体録画 非公表
価格帯の目安 1万円前後

AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2の口コミ

Web上では「小さいのに安定して映る」「パススルーの画質が落ちないのが助かる」という声が見られます。一方で「録画は1080pまでなので用途を選ぶ」という指摘も見られます。

第3位:I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャー(アイ・オー・データ)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャーの基本情報

国内メーカーのHDMIキャプチャーで、口コミでは日本語のマニュアルやサポート窓口がある点を評価する声が見られます。編集ソフトが付属するため、録画から書き出しまでを一通り試せる構成です。

USB3.0接続でHDMI機器の映像を取り込めるPC用のキャプチャーボードで、ゲーム実況や録画の用途として案内されています。はじめてのキャプチャーボードで、つまずいたときの相談先が欲しい人に向いています。

メリット
  • 国内メーカーで日本語マニュアル・サポートが用意されている
  • 編集ソフトが付属し、録画後の作業まで完結しやすい
  • USB3.0接続でHDMI機器の映像を取り込める
  • PS4以外のHDMI機器にも使い回しやすい
注意点
  • 対応OSやパススルーの有無は商品情報から確認できないため、Macで使う予定なら購入前の確認が必要
  • 低価格帯の海外製品と比べると価格は一段上がる
  • PC接続前提の製品で、単体録画には向かない

I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャーの主要スペック

最大入力 非公表
パススルー 非公表
接続タイプ 外付け・USB3.0
対応OS 非公表(PC用)
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 1〜2万円

I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャーの口コミ

Web上では「困ったときに日本語で調べられるのが心強い」「付属ソフトで一通りできた」という声が見られます。一方で「対応OSは事前に確認しておいたほうがよい」という指摘も見られます。

第4位:I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャー(アイ・オー・データ)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャーの基本情報

HDMI入力をUSBのカメラ映像として扱えるUVC変換タイプで、ドライバのインストールが不要な点が特徴です。PCに挿した瞬間に映像デバイスとして認識されるため、導入の手間を最小にできます。

テレワークやWeb会議向けとして案内されている製品で、ゲーム以外の用途と兼用したい人にも向きます。またmac対応が明記されているため、Mac環境で使いたい人にとって選びやすい1台です。ただしHDMI端子は入力の1系統のみで、テレビへのパススルーはできません。

メリット
  • UVC規格対応で、つないだ瞬間に映像デバイスとして認識される
  • mac対応が明記されており、Mac環境でも扱いやすい
  • 国内メーカーでサポート情報を探しやすい
  • テレワークやWeb会議など用途を兼用しやすい
注意点
  • HDMI端子は入力×1のみでパススルー非対応のため、テレビ側にゲーム画面を映せない
  • PC画面を見ながらプレイすると表示の遅れが気になりやすい
  • 録画解像度・フレームレートの公表情報が確認できないため、用途に応じて事前確認が必要

I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャーの主要スペック

最大入力 非公表
パススルー 非対応(HDMI入力×1のみ)
接続タイプ 外付け・USB接続
対応OS mac対応(UVC規格)
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 1〜2万円

I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャーの口コミ

Web上では「挿すだけで認識されて設定が簡単だった」「会議用と兼用できて便利」という声が見られます。一方で「パススルーがないのでゲームプレイ用には工夫がいる」という指摘も見られます。

【2万円台の定番】長く使えるPS4対応キャプチャーボード人気おすすめ4選

続いて2万円台の定番モデルです。PS4だけを見れば性能に余裕がありますが、低遅延をうたう作りに加え、モデルによっては4K60・HDR10のパススルーに対応するため、将来PS5やSwitch 2へ移行しても使い続けやすいのが価値です。

第1位:Elgato Game Capture HD60 X 外付けキャプチャーカード(エルガト)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Elgato Game Capture HD60 X 外付けキャプチャーカードの基本情報

口コミやレビューでは、配信者の使用機材として名前が挙がることが多いとされています。4K30/1080p60とHDR10の画質に対応し、PS5・PS5 Pro、PS4・PS4 Pro、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2まで対応機種として案内されているため、PS4から次世代機まで幅広くカバーできます。

低遅延をうたう外付けキャプチャカードで、OBSに対応しWindows・Mac双方で使える点も扱いやすいところです。長く使う前提で1台選ぶなら有力な選択肢です。

メリット
  • 4K30/1080p60・HDR10の画質に対応
  • 低遅延をうたう設計でPC画面を見ながらのプレイもしやすい
  • PS5やNintendo Switch 2も対応機種に挙げられており使い回しやすい
  • OBSに対応し、Windows・Macの両方で使える
注意点
  • パススルーの対応解像度は商品情報から確認できないため、テレビ出力の条件は事前確認が必要
  • PS4だけの用途では性能を持て余しやすく、1万円前後のモデルより初期費用が上がる
  • 快適に使うにはUSB端子の空きとある程度のPC性能が求められる

Elgato Game Capture HD60 X 外付けキャプチャーカードの主要スペック

最大入力 4K30/1080p60(HDR10)
パススルー 非公表
接続タイプ 外付け・USB接続
対応OS Windows・macOS
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 2〜3万円

Elgato Game Capture HD60 X 外付けキャプチャーカードの口コミ

Web上では「設定に迷わず配信まで進めた」「遅延が少なくてプレイしやすい」という声が見られます。一方で「PS4だけなら明らかにオーバースペック」という指摘も見られます。

第2位:Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャー(エルガト)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャーの基本情報

1080p60の録画・配信に的を絞ったモデルで、PS4世代の実況用途とかみ合わせが良いとされています。4K60のHDR10パススルーに対応しているため、テレビ側の表示品質を落とさずにプレイできます。

ソフトウェアエンコード式でPC側の処理を使う構成で、USB3.0接続・低遅延をうたう仕様です。PS5、PS4/Pro、Xbox Series X|Sなどが対応機種として案内されており、PS4を主軸に据えつつ定番メーカーの安定性を取りたい人に向きます。

メリット
  • 1080p60の録画・配信に最適化された構成
  • 4K60のHDR10パススルー対応でテレビ側の表示を妥協しにくい
  • USB3.0接続の外付け型でノートPCでも扱いやすい
  • PS5・PS4/Pro・Xbox Series X|Sなど対応機種が明示されている
注意点
  • 録画は1080p60が上限のため4K録画には対応しない
  • ソフトウェアエンコード式のためPC側の処理性能が必要になる
  • 対応OSの記載は商品情報から確認できないため、Macで使う予定なら事前確認が必要

Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャーの主要スペック

最大入力 1080p60録画/4K60 HDR10パススルー
パススルー 4K60・HDR10対応
接続タイプ 外付け・USB3.0(ソフトウェアエンコード式)
対応OS 非公表
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 2〜3万円

Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャーの口コミ

Web上では「フルHD配信なら不満がない」「情報が多くて設定でつまずかなかった」という声が見られます。一方で「4K録画をしたくなると買い替えになる」という指摘も見られます。

第3位:Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャー(レイザー)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャーの基本情報

ゲーミングデバイスで知られるメーカーの超小型キャプチャーで、手のひらに収まるサイズながら最大4K30のビデオ制作に対応します。USB3.0・HDMI2.0接続でプラグアンドプレイに対応し、導入の手間が少ない設計です。

超低レイテンシーをうたっており、PS4の実況でもテンポよくプレイできる構成といえます。デスクまわりをすっきりさせたい人に向いた1台です。

メリット
  • 超小型で設置場所を取らず、持ち運びもしやすい
  • 最大4K30の入力に対応し次世代機にも使い回しやすい
  • USB3.0・HDMI2.0接続で超低レイテンシーをうたう設計
  • OBS・Streamlabsに対応し、プラグアンドプレイで導入しやすい
注意点
  • パススルー(HDMI出力)の有無が商品情報から確認できず、テレビ出力が必要なら事前確認が必要
  • 対応OSの記載も確認できないため、Macで使う予定なら購入前に要確認
  • PS4のみの用途では価格に対して機能を持て余す

Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャーの主要スペック

最大入力 最大4K30
パススルー 非公表
接続タイプ 外付け・USB3.0/HDMI2.0
対応OS 非公表
PC不要の単体録画 非対応(PC接続前提)
価格帯の目安 2〜3万円

Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャーの口コミ

Web上では「とにかく小さくて場所を取らない」「遅延が少なくプレイしやすい」という声が見られます。一方で「対応環境を事前に確認しておくべきだった」という指摘も見られます。

第4位:AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS(アバーメディア)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUSの基本情報

持ち運びを想定したポータブルタイプのキャプチャーデバイスで、ゲームの録画とライブ配信の両方の用途として案内されています。デスクに据え置かず、機材ごと移動して使いたい環境にも向きます。

4Kパススルーに対応しており、テレビ側の映像を犠牲にせずに使える点も扱いやすいところです。録画と配信のどちらにも回せる汎用性が持ち味といえます。

メリット
  • 4Kパススルー対応でテレビ側の表示を落としにくい
  • ゲームの録画とライブ配信の両方の用途に対応
  • ポータブル設計で持ち運びやすい
  • 配信機材で実績のあるメーカーで情報を探しやすい
注意点
  • PC不要の単体録画の可否や対応する記録メディアは商品情報から確認できないため、購入前に要確認
  • 対応OSの記載も確認できないため、PC接続で使う予定なら事前確認が必要
  • PS4のみの用途なら1万円前後のモデルでも代替できる

AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUSの主要スペック

最大入力 非公表
パススルー 4K対応
接続タイプ 外付け・USB接続
対応OS 非公表
PC不要の単体録画 非公表
価格帯の目安 2〜3万円

AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUSの口コミ

Web上では「持ち運べるサイズで扱いやすい」「テレビ側の映像がきれいなまま使える」という声が見られます。一方で「録画まわりの仕様は事前に調べておくべきだった」という指摘も見られます。

PS4向けの安いキャプチャーボードの人気おすすめ比較表まとめ

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(PS4向けの安いキャプチャーボードの人気おすすめ比較表まとめ)

ここまで紹介した8モデルを、選び方で挙げた5軸と価格帯で並べました。横にスクロールして、自分の予算とPC環境に合う行を探してください。なお、商品情報で確認できなかった項目は推測せず「非公表」と記載しています。

製品名/ブランド 価格帯の目安 最大入力 パススルー 接続タイプ 対応OS PC不要の単体録画 商品
TreasLin キャプチャーボード HSV3202(TreasLin) 〜1万円 4K30入力/1080p60録画 非公表 外付け・USB3.0 非公表 非対応(PC接続前提) 商品を見る
AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2(アバーメディア) 1万円前後 1080p60録画/4K60パススルー入力 4K60対応 外付け・USB接続 非公表 非公表 商品を見る
I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャー(アイ・オー・データ) 1〜2万円 非公表 非公表 外付け・USB3.0 非公表(PC用) 非対応(PC接続前提) 商品を見る
I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャー(アイ・オー・データ) 1〜2万円 非公表 非対応(HDMI入力×1のみ) 外付け・USB接続 mac対応(UVC規格) 非対応(PC接続前提) 商品を見る
Elgato Game Capture HD60 X 外付けキャプチャーカード(エルガト) 2〜3万円 4K30/1080p60(HDR10) 非公表 外付け・USB接続 Windows・macOS 非対応(PC接続前提) 商品を見る
Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャー(エルガト) 2〜3万円 1080p60録画/4K60 HDR10パススルー 4K60・HDR10対応 外付け・USB3.0 非公表 非対応(PC接続前提) 商品を見る
Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャー(レイザー) 2〜3万円 最大4K30 非公表 外付け・USB3.0/HDMI2.0 非公表 非対応(PC接続前提) 商品を見る
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS(アバーメディア) 2〜3万円 非公表 4K対応 外付け・USB接続 非公表 非公表 商品を見る

価格帯は執筆時点の目安で、販売状況により変動します。スペックの詳細は各メーカーの公表情報が更新される場合があるため、購入前にストアの商品ページもあわせてご確認ください。

安いキャプチャーボードのデメリットと後悔しやすい3つのパターン

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(安いキャプチャーボードのデメリットと後悔しやすい3つ)

安いキャプチャーボードには、価格なりの割り切りが必ずあります。ここでは実際に「買ってから困った」と語られやすい3つのパターンを、原因と回避策つきで整理します。

パターン1:HDCPで画面が真っ暗|PS4側の設定で回避する

キャプチャーボードをつないだのに画面が真っ暗、あるいは映像だけ出ないという症状は、著作権保護技術であるHDCPが働いているケースが典型です。これは製品の故障ではなく、仕様として映せない状態になっています。

PS4には本体設定にHDCPの項目があり、これをオフに切り替えることでゲーム画面をキャプチャーできるようになるとされています。安いキャプチャーボードで「映らない」と感じたら、まずPS4本体の設定を確認するのが最初の一手です。

ただし、HDCPをオフにすると動画配信アプリなど保護が必要なコンテンツは再生できなくなります。すべてのアプリ・すべてのタイトルを録画できるようになるわけではない点は理解しておきましょう。

パターン2:USB2.0止まり・非力なPCでカクつく|必要なPC環境の目安

映像は出るのにカクつく、音がずれるという場合は、キャプチャーボードよりもPC側の環境が原因のことが多くあります。1080p60の映像をリアルタイムで受け取るには、それなりの帯域と処理能力が必要だからです。

特に多いのが、USB2.0のポートに挿してしまっているケースです。USB3.0対応のキャプチャーボードは、青い端子やSSマークのあるUSB3.0ポートに挿さないと本来の性能が出ません。

あわせて、録画データの保存先に十分な空き容量があるか、他の重いアプリを同時に動かしていないかも確認してください。ノートPCの場合は電源接続時と省電力設定時で挙動が変わることもあります。

パターン3:音声がモノラル・色味が薄い|格安品で妥協される部分

数千円クラスの製品では、音声がモノラルになる、色味が実際の画面より薄く見える、といった品質面の指摘が出ることがあります。映像そのものは映るため、編集段階になって初めて気づくことも少なくありません。

音声については、キャプチャーボード経由ではなくPS4コントローラーのヘッドセット端子やPC側のマイクから別録りする方法で回避できます。色味については、編集ソフト側で補正することである程度は調整可能です。

とはいえ、こうした手直しの手間まで含めて考えると、作業時間を惜しむ人は最初から1万円前後以上のモデルを選んだほうが結果的に安く済むことがあります。

HDMI分配器・切替器はキャプチャーボードではない|買い間違いに注意

通販サイトで安く売られている「HDMI分配器」「HDMIスプリッター」「HDMI切替器」は、映像を分けたり入力を切り替えたりする機器で、PCに映像を取り込む機能はありません。名前が似ているため、買い間違いが起きやすいポイントです。

キャプチャーボードかどうかは、PC接続用のUSB端子があるかどうかで見分けられます。商品説明に「USBでPCに接続」「OBSに対応」といった記載があるかを必ず確認してください。

PS5やSwitch 2に買い替える予定があるなら2万円台を選ぶ

今はPS4しか持っていなくても、近いうちにPS5やSwitch 2へ移行する予定があるなら、選ぶ基準は変わります。次世代機は4K出力が前提になるため、パススルーの対応解像度が低いモデルだとテレビ側の表示品質が落ちてしまうからです。

SwitchやSwitch 2の配信で安いキャプチャーボードを探している人も同様で、機種をまたいで使い回すなら余裕のある仕様を選んだほうが結果的に無駄がありません。1〜2年以内に次世代機へ移る見込みがあるなら、最初から2万円台の4Kパススルー対応モデルを選ぶのが合理的です。

逆に「PS4のプレイ動画を撮れれば十分」「機材にお金をかけたくない」という方は、1万円前後のモデルで始めて、必要になったときに買い足す考え方で問題ありません。

PS4向けの安いキャプチャーボードに関するよくある質問(FAQ)

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(よくある質問)

PS4のキャプチャーボードは安いものでも大丈夫?

1080p60の入力とパススルーに対応していれば、安いモデルでも実用になります。PS4の映像出力は基本的にフルHDのため、4K録画対応の高価なモデルは必須ではありません。目安としては1万円前後から選ぶと、品質と価格のバランスが取りやすくなります。

安いキャプチャーボードのデメリットは?

音声がモノラルになる、色味が薄く感じる、付属ソフトや日本語サポートが手薄になる、といった点が指摘されやすいデメリットです。また発熱しやすい、長期の耐久性が読みにくいという声もあります。ただし録画そのものは問題なくできるケースが多く、用途を限れば十分に選択肢になります。

キャプチャーボードにパススルー機能は必要?

ゲームをプレイしながら録画・配信するなら、パススルーはほぼ必須です。PCに映る映像には表示の遅れが生じるため、パススルーがないとアクションゲームの操作が難しくなります。すでに録画済みの映像を取り込むだけなど、プレイを伴わない用途であればなくても困りません。

安いキャプチャーボードはMacでも使える?

対応OSにmacOSが含まれていれば使えます。特にドライバ不要のUVC規格に対応した製品は、Macでも扱いやすい傾向があります。一方で対応OSがWindows中心の製品もあるため、Macで使う予定なら購入前に対応OSの記載を必ず確認してください。

PS4用に買ったキャプチャーボードはSwitch 2やPS5でも使える?

HDMI接続の機器であれば映せる可能性は高いものの、快適に使えるかは別問題です。次世代機は4K出力が前提になるため、パススルーが1080pまでのモデルだとテレビ側の表示品質が落ちます。買い替え予定があるなら、4Kパススルー対応の2万円台モデルを選んでおくと安心です。

キャプチャーボードなしでPS4のゲームを録画・配信できる?

PS4本体のシェア機能を使えば、キャプチャーボードなしでも録画や配信は可能です。ただし録画時間や画質、編集の自由度には制限があります。長尺の実況動画を作りたい、PC側で凝った編集や配信レイアウトを組みたいという場合はキャプチャーボードが必要になります。

まとめ|PS4なら1080p60対応の1万円前後から選べば失敗しにくい

PS4 キャプチャーボード 安いのイメージ写真(まとめ)

PS4のプレイ動画を録画・配信する目的なら、高価な4Kモデルは必要ありません。1080p60の入力とパススルーに対応した1万円前後のモデルから、十分に実用的な環境が組めます。

一方で、近いうちにPS5やSwitch 2へ移行する予定があるなら、2万円台の4Kパススルー対応モデルを選んでおくと買い替えの手間を省けます。予算の上限を先に決めてから、この記事の比較表で条件を絞り込んでください。

  • PS4用の必要ラインは「1080p60入力・USB3.0接続・パススルー対応」の3点
  • PS4だけなら1万円前後、次世代機も見据えるなら2万円台が目安
  • 画面が真っ暗なときはPS4本体のHDCP設定を確認する
  • カクつく場合はUSB3.0ポートに挿しているか、PCの負荷が高くないかを見直す
  • 録画・配信ソフトは無料のOBS Studioで足りるため追加費用は不要
  • HDMI分配器・切替器は別物なので買い間違いに注意する

価格・在庫は変動します。気になるモデルが決まったら、各商品の購入リンクから最新の価格と在庫状況をご確認ください。

関連記事


ゲーミングモニター人気おすすめ10選
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・PS5対応を比較

ゲーミングモニターの選び方をリフレッシュレート・応答速度・解像度など6つの軸で整理し、FPS向けからWQHDの高画質、白デザイン、コスパ入門まで人気おすすめ10選を用途・予算別に比較表つきで紹介します。PS5対応やサイズ選びの疑問にも答えます。

続きを見る


Ggplay 157
ゲーミングチェアおすすめ10選|オフィス型・座椅子別【2026年】

ゲーミングチェアおすすめ10選を、定番のオフィス型と省スペースな座椅子の2タイプ+予算別で紹介。選び方や素材・リクライニング・腰サポートの比較ポイント、各モデルの特徴とメリット・注意点を編集部が公開情報から整理しました。

続きを見る


-キャプチャーボード・配信カメラ
-