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PS5でヘッドセットをペアリングする方法|つながらない原因と対処法

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PS5にヘッドセットをつなごうとして、「ペアリングのやり方が分からない」「手順どおりにやってもつながらない」と手が止まっていませんか。説明書を見ても、自分の機器がどの接続方式なのかがはっきりしないと、どのページを読めばいいのかさえ分かりにくいものです。

実はPS5のヘッドセットは、接続方式によって「そもそもペアリング操作が必要かどうか」から変わります。USBドングル型は付属アダプターを挿すだけで、本体側でのペアリング操作は基本的に不要とされています。この記事では、方式の見分け方から手順、つながらないときの確認順までを順番に整理します。

手持ちのワイヤレスヘッドセットをPS5でボイスチャットに使いたいのに、設定画面のどこを探してもペアリングの項目が見つかりません。もしかして壊れているのでしょうか。

故障とは限りません。PS5は接続方式ごとにやり方が違い、USBアダプター型は挿すだけで自動的につながる仕組みです。逆にスマホ用のBluetoothイヤホン・ヘッドセットは、PS5本体だけでは音声機器として接続できないとされています。この記事で①方式の見分け方 ②方式ごとの手順 ③つながらないときの確認順まで、ひと通りたどれるようにまとめました。

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PS5でヘッドセットをペアリングする方法|接続方式で手順が変わる

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(PS5でヘッドセットをペアリングする方法)

PS5 ヘッドセット ペアリングと検索したとき、答えが人によってバラバラに見えるのは、ヘッドセットの接続方式が3種類あるからです。有線・USBドングル(2.4GHzワイヤレス)・Bluetoothの3つで、必要な操作がそれぞれ違います。

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そのため最初にやるべきなのは、手順を探すことではなく自分のヘッドセットがどの方式なのかを判別することです。方式さえ分かれば、読むべき手順は1つに絞られます。

接続方式×ペアリング要否の早見表|有線・USBドングル・Bluetooth

まずは3つの方式と、ペアリング操作が必要かどうかを一覧にしました。自分の手元にある付属品と見比べながら確認してみてください。

接続方式 代表的な機器 ペアリング操作 つなぎ先
有線(3.5mm) ステレオミニプラグのヘッドセット 不要 DualSenseコントローラーの端子
有線(USB) USBケーブル直結のヘッドセット 不要 本体のUSBポート
USBドングル(2.4GHz) USBアダプター同梱のワイヤレス 本体側の操作は基本的に不要 本体のUSBポート
Bluetooth スマホ用のイヤホン・ヘッドセット 本体だけでは接続できないとされる USBトランスミッターなどを介する

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

この表で分かるとおり、ヘッドセットのペアリング方法として一般にイメージされる「本体の設定画面から機器を探して登録する」操作は、PS5ではあまり登場しません。PS5のワイヤレスヘッドセットは「アダプターを挿す=接続」と考えたほうが実態に近いと言えます。

まず自分のヘッドセットの方式を見分ける|付属品と端子で判別する

方式の判別は、箱の中身とケーブルの形を見るのが早道です。USB-AまたはUSB-Cの小さなアダプター(ドングル)が入っていれば2.4GHzワイヤレス、細いプラグのケーブルだけなら3.5mmの有線と考えられます。

充電用のUSBケーブルしか入っておらず、パッケージにBluetoothとだけ書かれている場合は、スマホ向けのBluetooth機器である可能性が高い方式です。この場合はPS5に直接つなぐ想定ではないため、後述のトランスミッターや有線接続の項目を確認してください。

なお、2.4GHzとBluetoothの両方に対応する製品も増えています。その場合はPS5では2.4GHz側(アダプター)を使い、Bluetooth側はスマホ用として使い分ける形が想定されています。

USBドングル(2.4GHzワイヤレス)ヘッドセットのペアリング手順

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(USBドングル(2.4GHzワイヤレス)ヘッドセット)

ゲーミングヘッドセットのペアリング方法として特に多いのが、USBアダプターを使う2.4GHzワイヤレスです。ここでは一般的な流れを4ステップに分けて説明します。

手順1〜4|充電する→USBアダプターを本体に挿す→電源を入れる→インジケーターを確認する

1ヘッドセットを充電する

バッテリー残量が少ないと、電源が入っても接続が安定しないことがあります。初回は付属のUSBケーブルでしばらく充電してから始めると、切り分けがしやすくなります。

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2USBアダプターをPS5本体に挿す

付属のアダプターをPS5のUSBポートに挿します。前面・背面のどちらでも認識されるのが一般的ですが、うまくいかないときは挿す位置を変えて試します。

3ヘッドセットの電源を入れる

電源ボタンを長押しして起動します。多くのモデルはアダプターとあらかじめ紐づけられており、本体の設定画面での登録作業は求められません。

4インジケーターと画面表示を確認する

ランプの点滅が点灯に変わる、または画面右上に接続を知らせる表示が出れば接続できている状態です。点滅が続く場合は、次の見出し以降の確認手順に進みます。

USBアダプターが付属するモデルはアダプターを挿してから電源を入れる

PS5の純正ヘッドセットや、PS5対応をうたうワイヤレスモデルの多くは、この「アダプター先・電源後」の順番が想定されています。先にヘッドセットの電源を入れてしまうと、接続先を探しにいったまま点滅が続くことがあります。

PS5 ヘッドセット 純正 ペアリングで探している場合も、特別な登録画面があるわけではありません。純正・対応モデルほど「挿して電源を入れるだけ」で完了する設計になっていると考えて差し支えありません。

それでも認識されない場合は、アダプターの向きが奥まで挿さっているか、本体の電源が完全に起動しているかを確認します。省電力状態から復帰した直後は、認識に少し時間がかかることもあります。

設定→サウンド→音声出力で出力機器をヘッドセットに切り替える

アダプターが認識されても、音がテレビから出たままになっているケースは少なくありません。ホーム画面の「設定」から「サウンド」を開き、「音声出力」の出力機器がヘッドセットになっているかを確認します。

「認識されない」と感じる原因の多くは、出力機器がテレビ側のままになっているだけというパターンです。コントロールセンター(PSボタン)の「サウンド」からも切り替えられるため、ゲーム中でも確認しやすくなっています。

なお、設定項目の名称や並びは本体のシステムソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。見当たらないときは「サウンド」の中を上から順に見ていくと見つけやすいです。

マイクを使うなら入力機器とボイスチャットの出力先も確認する

ボイスチャットで使う場合は、音の出口だけでなく入口の設定も必要です。「設定」→「サウンド」→「マイク」で入力機器がヘッドセットになっているか、マイクレベルが極端に低くないかを確認します。

PS5は「ゲーム音」と「ボイスチャット音」の出力先を別々に持つため、片方だけヘッドセットになっていると会話だけ聞こえない状態が起こります。ボイスチャットの音量バランスもあわせて見直しておくと安心です。

マイクが認識されない場合は、ヘッドセット側のミュートスイッチやフリップミュート(マイクを跳ね上げると消音になる機構)も確認してください。本体側の問題ではないことも珍しくありません。

PS5はBluetoothヘッドセットを直接ペアリングできない|トランスミッターを使う場合

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(PS5はBluetoothヘッドセットを直接ペアリング)

スマホで使っているBluetoothイヤホンやヘッドセットをPS5でも使いたい、という相談は非常に多くあります。ただしPS5は、Bluetoothのオーディオ機器を音声用の周辺機器として直接つなぐ用途には対応していないとされています。

コントローラーやリモコンはBluetoothでつながるため「機器登録できるはず」と思われがちですが、音声機器は別扱いという整理です。Bluetoothイヤホンが登録できないのは故障ではなく、本体側の仕様によるものと考えられます。

なお本体の仕様は将来のシステムソフトウェア更新で変わる可能性があるため、「絶対に使えない」と断定はできません。現時点では、次のような回り道を選ぶのが一般的です。

USBトランスミッターを使った接続手順と用意するもの

PS5のUSBポートに挿してBluetooth信号を送り出す、いわゆるUSBトランスミッター(送信機)を使う方法があります。用意するものは、PS5対応をうたうUSBトランスミッターと、手持ちのBluetoothヘッドセットの2つです。

1トランスミッターをUSBポートに挿す

PS5の電源が入った状態で、本体のUSBポートにトランスミッターを挿します。認識されると本体側でUSBオーディオ機器として扱われるのが一般的です。

2トランスミッター側でペアリング操作を行う

トランスミッターのボタンを長押しするなどしてペアリングモードにし、ヘッドセット側もペアリングモードにして待ち受けます。操作方法は製品ごとに異なります。

3音声出力をUSBヘッドセットに切り替える

「設定」→「サウンド」→「音声出力」で、出力機器をトランスミッター(USBヘッドセット等の表記)に切り替えます。ここを変えないとテレビから音が出たままになります。

マイクを使いたい場合は、トランスミッターが双方向通信(マイク入力)に対応しているかを購入前に確認してください。音を聞くだけなら対応していても、ボイスチャットのマイクまでは通らない製品もあります。

遅延と音飛びが起きやすい理由|コーデックと電波干渉

Bluetooth経由では、音声を圧縮して電波で送るという性質上、有線や2.4GHzドングルに比べて遅延が出やすいとされています。対応コーデック(音声の圧縮方式)によって体感差があり、低遅延をうたうコーデック同士で揃うかどうかが分かれ目になります。

また2.4GHz帯は無線LANルーターや電子レンジと帯域が近く、環境によっては音飛びの原因になります。トランスミッターを本体背面に挿している場合、前面に変えるだけで安定することもあります。

FPSやリズムゲームのように音のタイミングが重要なジャンルでは、遅延の少ない方式を選んだほうが快適に遊びやすくなります。用途によっては、次に紹介する有線接続のほうが向いている場面もあります。

コントローラーの3.5mm端子に有線でつなぐという選択肢

手持ちのイヤホンに3.5mmのケーブルが付属している、あるいは着脱式のケーブルが使えるなら、DualSenseコントローラーの端子に挿すのが手数の少ない方法といえます。有線接続ならペアリング操作そのものが不要で、遅延の心配もほとんどありません

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マイク付きの4極プラグ(先端の黒い線が3本入っているタイプ)であれば、ボイスチャットのマイクとしても使える構成が一般的です。まずはこれで音が出るかを試すと、機器側の故障かどうかの切り分けにもなります。

有線ヘッドセットはペアリング不要|3.5mmとUSBのつなぎ方

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(有線ヘッドセットはペアリング不要)

有線ヘッドセットは登録作業がいらないぶん、つまずくポイントも限られます。押さえるのは「どこに挿すか」と「出力機器の選択」の2つだけです。

3.5mmステレオミニプラグはDualSenseコントローラーに挿す

PS5本体には3.5mmのヘッドホン端子がないため、3.5mmのプラグはコントローラー下部の端子に挿します。本体側を探して見つからず「壊れている」と勘違いされやすいポイントです。

挿した直後にコントロールセンターで「ヘッドホン」に切り替わっているかを確認しておくと確実です。音が出ないときは、プラグが奥まで入っているか、延長ケーブルや変換アダプターを噛ませていないかも見直します。

USB接続タイプは本体のUSBポートに挿して出力機器を選ぶ

USBケーブルで直接つなぐタイプは、本体のUSBポートに挿すだけで認識されるのが一般的です。認識後は「設定」→「サウンド」→「音声出力」で出力機器を切り替えます。

USB接続の場合、ヘッドセット側にボリュームやミュートのコントローラーが付いていることがあります。本体の音量を上げても小さいときは、ケーブル途中のダイヤルが絞られていないかを確認してください。

PS5でヘッドセットがペアリングできないときの確認手順

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(PS5でヘッドセットがペアリングできないときの確認手順)

PS5 ヘッドセット ペアリングできないという状況は、原因が1つとは限りません。ここからの5つは効果が出やすい順に並べているので、上から順に潰していくのが近道です

①USBドングルを挿すポートを変える|USBハブ経由をやめて本体に直挿しする

見落としの筆頭が、USBハブや延長ケーブルを経由しているケースです。給電が不足したり信号が不安定になったりして、認識されない・途切れるといった症状につながることがあります。

まずはハブを外し、PS5本体のポートに直接挿し直してください。前面と背面で挙動が変わることもあるため、両方を試すと切り分けが進みます。

②他の機器とつながったままになっていないか確認する|PCやスマホ側の接続を切る

2.4GHzとBluetoothを併用できるモデルでは、直前に使っていたPCやスマホと自動再接続してしまい、PS5側に切り替わらないことがあります。ヘッドセットのランプが点灯しているのに音が出ない場合は、この可能性を疑います。

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対処としては、PCやスマホ側のBluetoothを一時的にオフにする、あるいはヘッドセット側の接続切り替えボタンでPS5側(2.4GHz)に切り替えます。切り替え操作の有無はモデルによって異なります。

③音声出力がテレビ側のままになっていないか確認する

接続自体は成功しているのに、音の出口がテレビのままというパターンです。前述のとおり「設定」→「サウンド」→「音声出力」で出力機器を確認します。

ヘッドセットからは音が出ず、テレビからは普通に音が出ているなら、故障ではなく設定の問題である可能性が高くなります。まずここを見るだけで解決することも多い箇所です。

④PS5とヘッドセットを再起動して接続をやり直す

一時的な認識不良は、双方の再起動で解消することがあります。PS5はレストモードではなく完全に電源を切り、ヘッドセットも電源を切ってから、アダプター→電源の順で入れ直します。

再起動後もランプの点滅が続くようなら、ヘッドセット側の再ペアリング(アダプターとの紐づけ直し)が必要な場合があります。操作方法は製品ごとに異なるため、型番の説明書に沿って進めてください。

⑤本体のシステムソフトウェアとヘッドセットのファームウェアを更新する

本体のシステムソフトウェアが古いままだと、新しい周辺機器との相性で不具合が出ることがあります。「設定」→「システム」→「システムソフトウェア」から更新の有無を確認します。

ヘッドセット側も、メーカーが配布する専用ソフトでファームウェアを更新できるモデルが増えています。接続の安定性に関する修正が含まれることもあるため、最新の状態にしておくと不具合を避けやすくなります。

メーカー別に確認したいペアリングのポイント

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(メーカー別に確認したいペアリングのポイント)

ブランドごとに呼び名は違っても、PS5で使う際の考え方は共通しています。ここでは検索されやすいメーカーについて、確認したい観点だけを整理します。

SteelSeriesなど2.4GHzドングル方式は本体側でペアリング操作をしない

SteelSeries ヘッドセット ペアリングで調べても本体側の登録手順が出てこないのは、方式的に不要だからです。付属のアダプターとヘッドセットが出荷時点で紐づいており、挿して電源を入れれば接続される設計が一般的とされています。

Bluetoothも併用できるモデルでは、スマホ側とつながったままになっていないかが確認ポイントになります。PS5で使うときは2.4GHz側が選ばれているかを見てください。

Logicool GのLIGHTSPEEDはUSBレシーバーの挿し位置を確認する

Logicool ワイヤレス ヘッドセット ペアリングで多いのが、LIGHTSPEEDと呼ばれる独自の2.4GHzワイヤレスです。こちらも本体側の登録操作ではなく、USBレシーバーを挿す位置と認識状況が実質的な確認ポイントになります。

ハブ経由をやめて本体直挿しにする、前面と背面を入れ替えるといった対処が有効な場面があります。有線やBluetoothにも対応するモデルでは、いま何で接続されているかも合わせて確認します。

RazerやSONY INZONEなど接続方式が複数あるモデルは接続先を確認する

Razer ヘッドセット ペアリングやソニー ヘッドセット ペアリングで迷いやすいのは、1台で2.4GHz・Bluetooth・有線と複数の方式を持つモデルが多いためです。どの方式で接続中かによって、必要な操作がまるごと変わります。

PS5で使う場合は、原則としてアダプター(2.4GHz)または有線を選びます。Bluetooth側に切り替わっているとPS5からは見えないため、まず接続先の切り替え状態を確認してください。

機種別のボタン操作は型番の説明書と公式サポートで確認する

ペアリングボタンの長押し秒数やLEDの点滅パターンは、同じブランドでも型番ごとに異なります。ここだけは推測で操作せず、手元の型番の説明書とメーカー公式サポートで確認するのが確実です

型番は本体のヘッドバンド内側や、箱の側面のラベルに記載されていることが多くあります。検索するときは製品名だけでなく型番まで入れると、目的のページにたどり着きやすくなります。

つながったつもりで起きやすい3つの後悔パターン

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(つながったつもりで起きやすい3つの後悔パターン)

接続できたと思ったのに、実際に遊び始めてから違和感に気づくことがあります。相談の多い3つのパターンを、原因と見直し先まで整理しました。

音は出るのにマイクだけ使えない

ゲーム音は聞こえるのに、フレンドに声が届かないケースです。音声出力と入力(マイク)は別々の設定項目のため、出力だけ切り替えて入力が本体側のままになっていることがあります

「設定」→「サウンド」→「マイク」で入力機器を確認し、ヘッドセット側のミュートスイッチも見直します。それでも改善しないときは、有線接続に切り替えてマイク自体が動くかを試すと切り分けができます。

テレビとヘッドセットの両方から音が出てしまう

夜間にプレイしていて、テレビからも音が漏れていると気づくパターンです。HDMI経由の出力とヘッドセットの出力が同時に有効になっている場合に起こります。

音声出力の設定で出力機器をヘッドセットに一本化するか、テレビ側の音量を絞ることで対処します。家族が寝ている時間帯に使うなら、接続後に一度テレビのスピーカーからも音が出ていないか確認しておくと安心です。

ゲーム音とボイスチャット音の出力先が分かれている

ゲーム音はヘッドセット、ボイスチャットはテレビ、といったちぐはぐな状態です。PS5はこの2つを別々に扱うため、片方だけ設定を変えると起こりやすくなります。

コントロールセンターの「サウンド」からボイスチャットの出力先と音量バランスを確認します。パーティーに参加した状態で調整すると、実際の聞こえ方を確かめながら合わせられます。

PS5にワイヤレス接続できるゲーミングヘッドセットおすすめ5選

ここからは、販売ページでワイヤレス対応とPS5対応の両方が確認できるモデルを5点紹介します。比較の軸は「接続方式」「連続使用時間」「マイク」「対応機種の表記」の4つで、各モデルとも販売ページに記載のある内容だけを取り上げています。

記載のない項目は「非公表」としています。価格は執筆時点の目安で変動するため、最新の情報は各ストアのリンクから確認してください。

第1位:SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレス(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの基本情報

2.4GHzワイヤレスとBluetoothの同時接続に対応し、USB-C接続でPC・PS5・PS4・Switchへの対応が販売ページに明記されているモデルです。密閉型の軽量設計で、AIノイズキャンセリングと空間オーディオの記載があります。ドングル方式のため、本体側でのペアリング操作は基本的に不要とされます。

メリット
  • 2.4GHzワイヤレスとBluetoothの同時接続に対応と記載
  • USB-C接続でPS5・PS4・Switch対応が明記されている
  • 密閉型・軽量設計で長時間のプレイに向きやすい
  • 空間オーディオとAIノイズキャンセリングの記載がある
注意点
  • 連続使用時間は販売ページに記載がない
  • USB-C接続のため本体側の空きポートを確認しておきたい
  • 同時接続時はスマホ側とつながったままにならないよう注意したい

SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレスとBluetoothの同時接続(USB-C)
連続使用時間 非公表
マイク 非公表
対応機種の表記 PC・PS5・PS4・Switch

SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの口コミ

Web上では「アダプターを挿すだけでつながった」「装着感が軽い」という声が見られます。一方で「バッテリーの持ちが気になる」という指摘も見られます。

第2位:SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレス(Sony)

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SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの基本情報

販売ページに「Perfect for PlayStation5 PS5」と記載され、PS5との組み合わせを前提に案内されているワイヤレスモデルです。約260gの軽量設計と最大28時間バッテリー、急速充電、立体音響、低遅延の記載があります。有線接続ケーブルが同梱されているため、無線がうまくいかないときの切り分けにも使えます。

メリット
  • PS5向けの記載が販売ページに明記されている
  • 有線接続ケーブル同梱で接続方式を切り替えやすい
  • 約260gの軽量設計とブームマイク付き
  • 急速充電と低遅延の記載がある
注意点
  • 連続使用時間は最大28時間で、長時間駆動をうたう他モデルより短めの表記
  • ブームマイクは形状が大きめで持ち運び時にかさばりやすい
  • カラーはホワイト表記のため、黒系で揃えたい場合は要確認

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの主要スペック

接続方式 ワイヤレス(有線接続ケーブル同梱)
連続使用時間 最大28時間
マイク ブームマイク付き
対応機種の表記 PlayStation5(PS5)向けの記載

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの口コミ

Web上では「PS5との相性を考えて選んだ」「軽くて疲れにくい」という声が見られます。一方で「バッテリー表記がもう少し長ければ」という指摘も見られます。

第3位:Razer Barracuda X ワイヤレス(レイザー)

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Razer Barracuda X ワイヤレスの基本情報

2.4GHzとBluetoothに対応し、PC・PS5・PS4・Switch 2・iOS・Androidへの対応が販売ページに記載されたマルチ接続モデルです。TriForce40mmドライバーと着脱式のHyperClearマイク、70時間駆動の記載があります。据え置きと携帯機を行き来する使い方にも合わせやすい構成です。

メリット
  • 2.4GHzとBluetoothの両方に対応と記載
  • 最大70時間の駆動時間が記載されている
  • マイクが着脱式で、使わないときは外せる
  • PS5を含む複数機種への対応が明記されている
注意点
  • Chroma Phantom Green Editionはカラーが個性的で好みが分かれる
  • Bluetooth接続時は2.4GHzより遅延を感じやすい場合がある
  • 重量は販売ページに記載がない

Razer Barracuda X ワイヤレスの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth
連続使用時間 最大70時間
マイク 着脱式(HyperClearの記載)
対応機種の表記 PC・PS5・PS4・Switch 2・iOS・Android

Razer Barracuda X ワイヤレスの口コミ

Web上では「バッテリーが長持ちする」「マイクを外して普段使いできる」という声が見られます。一方で「装着感の好みが分かれる」という指摘も見られます。

第4位:HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット(ハイパーエックス)

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HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセットの基本情報

2.4GHzとBluetoothに対応し、角度付き53mmドライバーとDTS Headphone:X空間オーディオを備えると記載されたモデルです。最大120時間連続プレイの表記があり、充電の頻度を抑えたい人に向きやすい構成といえます。PC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switchへの対応が明記された国内正規品(型番A59Z0AA)です。

メリット
  • 最大120時間連続プレイの記載で充電回数を抑えやすい
  • 2.4GHzとBluetoothの両対応と記載
  • 角度付き53mmドライバーとDTS Headphone:X空間オーディオを搭載と記載
  • PS5を含む対応機種が明記された国内正規品
注意点
  • マイクに関する記載が販売ページで確認できない
  • 大型ドライバー搭載のため軽さ重視の人には合わない場合がある
  • ブラックレッドのカラー展開で、白系で揃えたい場合は要確認

HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセットの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth
連続使用時間 最大120時間
マイク 非公表
対応機種の表記 PC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switch

HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセットの口コミ

Web上では「充電の手間が少ない」「音の広がりが感じられる」という声が見られます。一方で「サイズがやや大きめ」という指摘も見られます。

第5位:Logicool G G522 LIGHTSPEED(ロジクール G)

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Logicool G G522 LIGHTSPEEDの基本情報

LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線の3通りに対応すると記載されたモデルで、接続方式を切り替えながら使える構成です。90時間連続使用可能の表記とマイク付き、LIGHTSYNC RGBの記載があります。PS5・PS4・Switch2・PC・Mac対応が明記された国内正規品(型番G522-BKd)です。

メリット
  • LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線の3通りに対応と記載
  • 最大90時間の連続使用時間が記載されている
  • マイク付きでボイスチャットにそのまま使える
  • 軽量とLIGHTSYNC RGBの記載がある
注意点
  • 接続方式が多いぶん、いまどれで接続中か把握しておく必要がある
  • ライティングを使うとバッテリー消費が増えやすい
  • 重量の数値は販売ページに記載がない

Logicool G G522 LIGHTSPEEDの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetooth/有線
連続使用時間 最大90時間
マイク マイク付き
対応機種の表記 PS5・PS4・Switch2・PC・Mac

Logicool G G522 LIGHTSPEEDの口コミ

Web上では「接続方式を切り替えて使えるのが便利」「充電を忘れても困りにくい」という声が見られます。一方で「ライトを使うと消費が早い」という指摘も見られます。

PS5のヘッドセットのペアリングに関するよくある質問(FAQ)

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(よくある質問)

PS5でBluetoothのヘッドセットやイヤホンはペアリングできますか?

本体だけでは接続できないとされています。PS5はBluetoothのオーディオ機器を音声用の周辺機器として直接つなぐ用途には対応していないため、USBトランスミッターを介するか、有線でつなぐ方法が一般的です。なお本体の仕様は今後のシステムソフトウェア更新で変わる可能性があります。

PS5のヘッドセットがペアリングできないときはどうすればいいですか?

USBポートを変えて直挿しにするところから始めるのが近道です。次に他機器との接続が残っていないか、音声出力がテレビのままでないかを確認し、それでも直らなければ再起動とシステムソフトウェア・ファームウェアの更新を試します。順番に潰していくと原因の切り分けがしやすくなります。

純正ヘッドセットのペアリングはやり方が違いますか?

基本は同じで、専用の登録画面はありません。付属のUSBアダプターを本体に挿してからヘッドセットの電源を入れる流れで、インジケーターが点灯すれば接続できている状態です。うまくいかないときは挿す順番とポートを見直してください。

Xbox用のワイヤレスヘッドセットはPS5とペアリングできますか?

Xbox専用の無線方式にのみ対応する製品は、PS5では使えないと考えるのが無難です。ただしUSBアダプター付きの2.4GHzモデルや有線接続に対応した製品なら、PS5対応の記載があれば使える場合があります。購入前に販売ページの対応機種表記を確認してください。

ヘッドセットは接続できたのにマイクだけ使えないのはなぜですか?

入力機器の設定が切り替わっていない可能性が高いです。PS5は音声の出力と入力を別々に設定するため、「設定」→「サウンド」→「マイク」で入力機器がヘッドセットになっているかを確認します。あわせて本体側のミュートスイッチやフリップミュートの状態も見直してください。

一度ペアリングしたヘッドセットを別の機器で使った後、PS5に戻すには?

PCやスマホ側の接続を切ってから、PS5側で接続し直すのが確実です。2.4GHzとBluetoothを併用できるモデルは自動再接続で他機器につながったままになりやすいため、ヘッドセット側の切り替えボタンで接続先を選び直します。その後、音声出力の設定がヘッドセットになっているかも確認してください。

まとめ|PS5のヘッドセットは接続方式を見分ければペアリングでつまずかない

PS5 ヘッドセット ペアリングのイメージ写真(まとめ)

PS5のヘッドセットは、接続方式さえ分かれば手順は一本道です。USBドングル型は挿すだけ、有線は挿すだけ、Bluetoothは本体だけでは接続できない、という3つの原則を押さえておけば迷いにくくなります

つながらないときも、ポートの直挿し・他機器との接続・音声出力の切り替え・再起動・更新の順に確認すれば、多くのケースは切り分けられます。マイクだけ使えない、テレビからも音が出る、といった「つながったつもり」も、出力と入力を分けて考えれば整理できます。

  • まず付属品と端子で、有線・USBドングル・Bluetoothのどれかを判別する
  • USBドングル型はアダプターを挿してから電源を入れる(本体側の登録操作は基本的に不要)
  • Bluetoothイヤホンは本体だけでは接続できないとされ、トランスミッターか有線を選ぶ
  • 音が出ないときは「設定」→「サウンド」→「音声出力」の出力機器を確認する
  • マイクは入力機器とボイスチャットの出力先を別に確認する
  • 直らないときはポート変更→他機器の接続解除→再起動→更新の順に試す

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