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ゲーミングPCを選ぶとき、グラフィックボードやCPUに目が行きがちですが、メモリ容量が不足するとゲーム中のカクつきや読み込み遅延の原因になると言われています。一方で必要以上に積んでも体感差が出にくいため、用途に合った容量を見極めることが大切です。
この記事では、ゲーミングPCに詳しい当メディア編集部が、メーカー公表情報や一般的な評判をもとにメモリの選び方と容量別おすすめゲーミングPC10選を比較しました。なお、ゲーミングPCのメモリ全般の基礎知識は親ページゲーミングPCのメモリとは?目安・選び方を徹底解説でも解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCのメモリ選び方3ステップ
メモリ選びで押さえるべきポイントは大きく3つです。順番に確認していきましょう。
1まず「容量(GB)」を決める
プレイするゲームや作業内容に合わせて容量を決めます。現在のゲーミング用途では16GBが標準、配信や動画編集も楽しむなら32GBが目安とされています。
2次に「規格(DDR4 / DDR5)」を確認
メモリにはDDR4とDDR5という世代があり、PC本体(マザーボード)が対応する規格は決まっています。最新世代のCPUを使う新しいゲーミングPCはDDR5が主流になりつつあります。
3最後に「速度・枚数構成」をチェック
同じ容量でも動作クロック(MHz)や、1枚か2枚か(デュアルチャネル)で性能が変わります。同容量なら2枚組(例:8GB×2)のデュアルチャネル構成が有利とされています。
ゲーミングPCのメモリ容量の目安
もっとも多い疑問が「結局何GB積めばいいのか」です。用途別の一般的な目安は以下の通りとされています。
| 容量 | 主な用途 | 向いている人 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 8GB | 軽めのゲーム・ブラウジング | 最低限で済ませたい人 | |
| 16GB | 多くの最新ゲーム・標準的なプレイ | 多くのゲーマー(標準) | |
| 32GB | 重量級ゲーム・配信・動画編集の同時進行 | 配信や制作も楽しむ人 | |
| 64GB以上 | 本格的なクリエイティブ作業 | 業務・専門用途 |
メモリ16GB搭載のおすすめゲーミングPC【エントリー〜ミドル】
ゲームプレイ中心で配信・録画をほとんどしない方や、コストを抑えてまず始めたい方には16GB搭載モデルが標準的な選択肢として挙げられます。
第1位:ASUS TUF Gaming TM500MH(ASUS)
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最新世代のRTX5050と16GBメモリを組み合わせたコスパ重視の入門向けメーカー製デスクトップです。ASUSのTUFシリーズならではの信頼性と、初心者でも安心のサポート体制が評価されています。ゲームをこれから始めたい方の最初の1台として人気があります。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「初めてのゲーミングPCとしてコスパが良い」「メーカー製で安心感がある」という傾向の声が見られます。
第2位:TITAN GAMING(RTX5060・16GB)
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最新世代のRTX5060を16GBメモリと組み合わせた、グラフィック性能重視でコストを抑えたいミドルクラスのデスクトップです。フルHD〜WQHDでの高フレームレートプレイを目指す方に向いているとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「16GBでも最新ゲームは快適に動く」「RTX5060の性能に満足」という傾向の声が見られます。
第3位:ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050)
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ゲーミングブランドROGの外観と16GBメモリを備えた予算を抑えながらROGブランドのデザインを楽しめるエントリーデスクトップです。軽め〜中程度のゲームを快適に楽しみたい方の選択肢として挙げられています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-14400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「ROGデザインをこの価格で手に入れられた」「エントリーとして十分」という傾向の声が見られます。
第4位:MSI Thin 15 B13U(MSI)
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16GBメモリ搭載の持ち運びに便利な入門ゲーミングノートとして評価されているモデルです。144Hzのリフレッシュレートで滑らかな映像体験ができ、外出先でもゲームを楽しみたい方に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-13420H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | 15.6型ノート(144Hz) |
Web上では「ノートで持ち運べてゲームもできる」「入門用として十分使える」という傾向の声が見られます。
第5位:ASUS TUF Gaming A15 FA506NCQ(ASUS)
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TUFシリーズの堅牢性で知られる耐久性重視の16GB搭載ゲーミングノートです。持ち運びが多い方や、長く使い続けたい方に向いているとされています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen7 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | 15.6型ノート |
Web上では「丈夫で安心感がある」「TUFは長く使えそう」という傾向の声が見られます。
メモリ32GB搭載のおすすめゲーミングPC【ミドル〜ハイエンド】
配信・録画・動画編集をゲームと並行したい方や、長期間余裕をもって使いたい方には32GB搭載モデルが安心の選択肢とされています。
第6位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)
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最新世代のRTX5060に32GBの大容量メモリを組み合わせたゲームと配信を両立したい人に最も人気の王道ミドルデスクトップです。ASUSブランドのサポートと堅牢性も魅力とされており、メーカー製を安心して使いたい方に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「メモリが多くて重いゲームでも安定している」「メーカー製で初心者でも扱いやすい」という傾向の声が見られます。
第7位:TITAN GAMING(RTX5060・32GB)
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RTX5060と32GBメモリを搭載しながらコスパを重視した価格帯に収まっている点が支持されているミドルクラスのデスクトップです。大容量メモリを手頃な価格で手に入れたい人に向いていると言われています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「同価格帯でメモリ32GBはありがたい」「コスパ重視で選んで満足」という傾向の声が見られます。
第8位:ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070)
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RTX4070と32GBメモリを備えた高画質・高フレームレートを狙えるミドルハイのブランドデスクトップです。重量級ゲームや高リフレッシュレートでのプレイも視野に入れたい人に評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「メモリも性能も余裕があり長く使えそう」という傾向の声が見られます。
第9位:MSI Katana 15 HX B14W(MSI)
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持ち運びもできるノート型でRTX5070と32GBメモリを搭載した高性能ゲーミングノートです。設置スペースを取らずに大容量メモリ環境を整えたい人に向いているとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Core i7-14650HX |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | 15.6型ノート |
Web上では「ノートでもメモリ32GBあれば作業も快適」という傾向の声が見られます。
第10位:ASUS ROG G700 GM700TZ(ASUS)
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RTX5070+Ryzen7 9800X3Dに液冷システムと32GBメモリを組み合わせた高負荷ゲームや配信・クリエイティブ作業を本格的にこなしたいハイエンドモデルです。冷却性能も重視したい方に評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 冷却 | 液冷 |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「本格的に使いたい人向け」「冷却も性能も最高クラス」という傾向の声が見られます。
おすすめゲーミングPC比較一覧表
| 順位 | 製品名/ブランド | メモリ | GPU | 形状 | 位置づけ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050)/ASUS | 16GB | RTX5050 | デスクトップ | 入門・メーカー機 | 見る |
| 2位 | TITAN GAMING(RTX5060・16GB)/TITAN | 16GB | RTX5060 | デスクトップ | コスパミドル | 見る |
| 3位 | ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050)/ASUS | 16GB | RTX3050 | デスクトップ | 入門ブランド機 | 見る |
| 4位 | MSI Thin 15 B13U/MSI | 16GB | RTX3050 | ノート | 入門ノート | 見る |
| 5位 | ASUS TUF Gaming A15 FA506NCQ/ASUS | 16GB | RTX3050 | ノート | 耐久性重視ノート | 見る |
| 6位 | ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)/ASUS | 32GB | RTX5060 | デスクトップ | 王道ミドル | 見る |
| 7位 | TITAN GAMING(RTX5060・32GB)/TITAN | 32GB | RTX5060 | デスクトップ | コスパ重視32GB | 見る |
| 8位 | ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070)/ASUS | 32GB | RTX4070 | デスクトップ | ミドルハイ | 見る |
| 9位 | MSI Katana 15 HX B14W/MSI | 32GB | RTX5070 | ノート | 高性能ノート | 見る |
| 10位 | ASUS ROG G700 GM700TZ/ASUS | 32GB | RTX5070 | デスクトップ | ハイエンド・液冷 | 見る |
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングPCのメモリは16GBで足りますか?
A. 多くの最新ゲームは16GBで快適に動作するとされており、純粋にゲームを楽しむだけなら16GBが標準的です。ただし、配信や録画、ブラウザを多数起動しながら使うなら32GBが安心と言われています。
Q. メモリは32GBにしたほうがいいですか?
A. ゲームに加えて配信・動画編集なども楽しみたい人や、長く余裕を持って使いたい人には32GBがおすすめとされます。一方、ゲームだけの用途では16GBとの体感差が出にくい場合もあります。
Q. DDR4とDDR5はどちらを選べばいいですか?
A. これから新しく購入するなら、最新CPUに対応したDDR5搭載モデルを選んでおくと将来的にも安心とされています。なお両者に互換性はなく、PC本体が対応する規格しか使えません。
Q. メモリは後から増設できますか?
A. デスクトップは増設しやすいモデルが多い一方、ノートPCや一部モデルは増設できないこともあります。増設が難しい場合は購入時の容量選びが特に重要です。
Q. ゲーミングPCを選ぶとき、メモリ以外に何を見ればいいですか?
A. グラフィックボード(GPU)が最も体感に影響するとされています。次にCPU、そしてストレージ(SSD)の容量も快適さに直結するため、メモリだけでなくこれら3点をあわせて確認することが大切です。
Q. ゲーミングノートとデスクトップ、どちらがメモリ面で有利ですか?
A. デスクトップはスロットが多く後から増設しやすいモデルが多いのに対し、ノートはモデルによっては増設できない場合があります。ノートを選ぶ際は購入時点で必要な容量が搭載されているか確認するのが重要です。
まとめ
- ゲーミングPCのメモリは「容量→規格→速度」の順で選ぶのが基本
- ゲーム中心なら16GBが標準、配信や制作も楽しむなら32GBが安心の目安
- 新しく買うなら最新世代のDDR5対応モデルが将来的にも安心とされる
- 増設が難しいノートPCは、購入時点で必要な容量が揃っているかを必ず確認
- 予算やプレイスタイルに合わせて16GB・32GBのモデルを比較し、無理のない選択を
メモリ容量は、ゲーム体験の快適さを左右する大切な要素のひとつです。自分のプレイスタイルや予算に合わせて、今回ご紹介したモデルの中から比較してみてください。
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