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モンハン(モンスターハンターワイルズ)のPC版でゲーミングPCを選ぶ基準は、公式のシステム要件に出そろっています。メモリ16GB、75GBの空き容量、SSD、DirectX 12の4項目と、推奨環境のグラフィック型番です。この5つを商品ページで確認できれば、購入前の判断は付きます。
(出典:Steamのモンスターハンターワイルズ ストアページのシステム要件・2026年9月7日確認)
この記事は、公式要件の表、商品ページと照らせる3項目、条件別の3台の順に進みます。価格は変動するため具体的な金額は書かず、執筆時点の目安として扱います。
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モンスターハンターワイルズ(Steam版)の必要スペック・動作環境

必要環境と推奨環境で数値が変わるのはグラフィックの1項目です。プロセッサー、メモリー、ストレージ、DirectXは、必要環境と推奨環境で同じ値が並びます。
| 項目 | 必要動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/Windows 11(64bit必須) | Windows 10/Windows 11(64bit必須) |
| プロセッサー | Intel Core i5-10400/Intel Core i3-12100/AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400/Intel Core i3-12100/AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB | 16GB |
| グラフィック | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB)/Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)/Radeon RX 6600(VRAM 8GB) |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 75GBの空き容量・SSD必須 | 75GBの空き容量・SSD必須 |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | ブロードバンドインターネット接続 |
| 想定される画質とフレームレート | 最低設定で1080p(720pネイティブからのアップスケール)/30fps | 中設定で1080p/60fps(フレーム生成を使用) |
| WQHD・4Kでの要件 | 公式の公表なし | 公式の公表なし |
| コントローラーなど入力機器の要件 | 公式の公表なし | 公式の公表なし |
(出典:Steamのモンスターハンターワイルズ ストアページのシステム要件・2026年9月7日確認)
プロセッサーは必要環境と推奨環境で同じ型番が並びます。CPUを基準に選び分ける必要はありません。メモリーも両方とも16GBです。16GBが下限で、それ以上は公式の要件から外れた余裕の話になります。
推奨環境の備考は「中設定で1080p/60fps(フレーム生成を使用)」です。最高画質やWQHD・4Kでの要件は公表されていません。フレームレートがどこまで伸びるかは公式が数値を出していないので、この記事でも予測しません。
ストレージはSSDが必須で、必要なのは75GBの空き容量です。総容量ではなく空き容量である点に注意してください。
公式要件と商品ページを照らすのはこの3項目
スペック表は項目が多いので、公式要件と直接突き合わせられるところに絞って見ます。
1つ目はメモリーです。公式の値が16GBなので、商品ページの「メモリ16GB」「メモリ32GB」という表記をそのまま照らせます。16GBが下限で、32GBは配信や他のアプリを同時に動かす人が余裕を取るための選択です。
2つ目はストレージです。公式はSSDが必須で、必要な空き容量は75GB。商品ページに「NVMe SSD 1TB」のように種別と容量が両方書かれていれば、そのまま照らせます。種別が書かれていない商品ページもあるので、その場合は購入前に販売ページで種別を確認してください。
3つ目はグラフィックです。公式は型番で示しています(推奨=GeForce RTX 2060 Super/Radeon RX 6600)。商品ページ側も型番で書かれているので、型番同士を突き合わせる形になります。ただしVRAM容量は商品ページに書かれていないことが多く、そこまでは照らせません。GPUの速さの差はこの記事では扱いません。
モンハン用の候補として集めたゲーミングPCの商品ページを2026年9月7日に20件確認し(同じシリーズの構成違いも1件ずつ数えています)、メモリ16GB以上は20件、ストレージ1TB以上と明記されているのは12件でした。公式要件の空き容量75GBに対し、他のタイトルと同居させるつもりなら容量の余裕は見ておくと安心です。
条件別に選んだモンハン用ゲーミングPC3台

順位は付けず、条件で分けます。選んだ基準は、公式の必要環境が定めるメモリ16GBを商品ページで確認できること、Windows 11搭載が明記されていること、GPUの型番が明記されていることの3つです。
メモリの余裕を優先するなら:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX 5060・メモリ32GB)
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GeForce RTX 5060とAMD Ryzen 7 260を積んだ据え置き機で、メモリは32GBです。公式の必要環境・推奨環境が定める16GBに対して倍の容量にあたります。この3台では、メモリ32GBはこの1台です。
ストレージはSSD 1TBなので、空き容量75GBのタイトルを複数入れても容量を追いやすい構成です。Windows 11搭載とCPUクーラーの方式(空冷)まで商品ページで確認できます。
向かない条件もはっきりしています。重量5.9kgの据え置き機なので、持ち運んで遊びたい人には向きません。VRAM容量は商品ページに記載がないため、VRAMの数値で選びたい人は購入前に販売ページで確認してください。
主要スペック:GPU=GeForce RTX 5060/CPU=AMD Ryzen 7 260/メモリ=32GB/ストレージ=SSD 1TB/OS=Windows 11/CPUクーラー=空冷/重量=5.9kg/カラー=ソーラーエクリプスグレー/型番=TM500MH-R732G1TB5060
予算を抑えて同じシリーズでそろえるなら:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX 5050・メモリ16GB)
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上のRTX 5060構成と同じTM500MHシリーズです。ストレージのSSD 1TB、空冷CPUクーラー、重量5.9kgは2機に共通します。違うのはGPU(GeForce RTX 5050)、CPU(AMD Ryzen 5 220)、メモリ(16GB)の3点です。
メモリ16GBは公式の必要環境・推奨環境と同じ値です。Windows 11搭載とGPUの型番も商品ページに明記されているので、この記事の3基準はすべて満たします。予算を抑えて同じシリーズでそろえたい人が、3点の差分を見比べて決められる構成です。
向かない条件は、メモリが公式要件と同じ16GBであることです。配信や録画を同時に走らせる予定がある人、増設せずに長く使いたい人には向きません。VRAM容量は商品ページに記載がないので、そこを基準にしたい場合は購入前に販売ページで確認してください。
主要スペック:GPU=GeForce RTX 5050/CPU=AMD Ryzen 5 220/メモリ=16GB/ストレージ=SSD 1TB/OS=Windows 11/CPUクーラー=空冷/重量=5.9kg/カラー=ソーラーエクリプスグレー/型番=TM500MH-R516G1TB5050
置き場所と持ち運びを優先するなら:GALLERIA ゲーミングノートPC RL7C-R35-5N
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15.6インチのゲーミングノートで、画面のリフレッシュレートは165Hzです。据え置き用の机を用意しなくても遊べる構成で、モニターを別に買う必要もありません。この3台では、ノート形状はこの1台です。
GPUはGeForce RTX 3050、CPUはCore i7-13620H、メモリは16GBで、メモリは公式の必要環境・推奨環境と同じ値です。OSはWindows 11 Homeです。
向かない条件は2つあります。ストレージは500GBで、SSDかどうかは商品ページに記載がありません。公式要件はSSDが必須なので、購入前に販売ページで種別を確認してください。
もう1つは、公式が推奨環境に挙げているGPUがGeForce RTX 2060 SuperとRadeon RX 6600で、RTX 3050はその名前に含まれていない点です。GPUの余力を先に確保しておきたい人には向きません。
主要スペック:GPU=GeForce RTX 3050/CPU=Core i7-13620H/メモリ=16GB/ストレージ=500GB(種別の記載なし)/OS=Windows 11 Home/画面=15.6インチ/リフレッシュレート=165Hz/型番=GALLERIA RL7C-R35-5N
買う前に確認しておきたいこと
Steamのシステム要件に、コントローラーなど入力機器についての記載はありません。手持ちのコントローラーを使う予定があるなら、対応状況は購入前に確認してください。
携帯型(ポータブル)のゲーミングPCは、今回の3台には含めていません。公式要件と商品ページの表記を照らせる候補を用意できなかったためです。
この記事の基準はモンスターハンターワイルズの公式要件です。モンスターハンター:ワールドなど他の作品は要件が別に定められているので、遊びたい作品のストアページでシステム要件を確認してください。
公式要件の75GBは空き容量です。ストレージの総容量ではないので、他のタイトルやアップデート分を見込んで余裕を取っておくと確実です。
まとめ|条件が決まっているなら、この3台のどれかで決めきれる

判断の基準は、公式が示すメモリ16GB、75GBの空き容量、SSD、DirectX 12の4項目です。ここを商品ページで確認できたら、あとは条件で1台に絞ります。
メモリの余裕を優先するなら、メモリ32GB・SSD 1TBのASUS TUF Gaming TM500MH(RTX 5060)です。同じシリーズで予算を抑えたいなら、SSD 1TBは同じでメモリ16GBのASUS TUF Gaming TM500MH(RTX 5050)です。
机とモニターを増やさずに遊びたいなら、15.6インチ165HzのGALLERIA ゲーミングノートPC RL7C-R35-5Nです。ただしストレージの種別が商品ページに書かれていないので、SSDかどうかを先に確認してください。
この記事はGGplay編集部が、公式ストアのシステム要件と各商品ページの表記を1件ずつ確認して作成しました。運営方針は運営者情報に掲載しています。
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