ゲーミングPC全般

ゲーミングPCの電気代はいくら?目安と節約のコツを解説

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。

ゲーミングPCって、やっぱり電気代がすごくかかるんでしょうか?毎日プレイすると思うと不安で…

気になりますよね。実は使い方とパーツ構成しだいで電気代は大きく変わります。この記事では消費電力の目安から月々の料金の考え方、無理なく抑えるコツまでまとめて解説します。

ゲーミングPCは一般的なノートパソコンより消費電力が大きいとされ、購入前や購入後に「毎月の電気代はどのくらいになるのか」が気になる方は多いものです。とはいえ、必要以上に恐れる金額ではないことも多く、構成や使い方を知っておけば見通しが立ちます。

この記事では、メーカー公表のスペックや一般的な料金目安をもとに、ゲーミングPCの電気代の考え方と節約のコツを整理しました。なお、機種選びそのものについては親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説で体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPCの電気代は何で決まる?

電気代は「消費電力(W)×使用時間×電力量料金」で決まります。ゲーミングPCの場合、特に影響が大きいのが消費電力の中身です。

電気代を左右する主な要素
  • グラフィックボード(GPU):ゲーミングPCの消費電力で最も大きな割合を占めるとされるパーツ。ハイエンドほど消費電力も上がる傾向。
  • CPU:高負荷時に電力を多く使う。GPUに次いで影響が大きいとされる。
  • 負荷の状態:重い3Dゲーム中とデスクトップ放置(アイドル)時では消費電力が大きく異なる。
  • 使用時間:1日あたりのプレイ時間が長いほど当然積み上がる。
  • モニターや周辺機器の電力も合算される点も忘れがち。

つまり同じ「ゲーミングPC」でも構成や遊び方で電気代は数倍変わり得るということです。ざっくりした平均値だけで判断せず、自分の使い方に当てはめて考えるのがポイントです。

消費電力の目安と1日・1か月の電気代

あくまで一般的な目安ですが、ゲーミングPC本体の消費電力はおおよそ次のようなレンジで語られることが多いです。電気代は電力量料金を1kWhあたり31円(公的に示される目安単価の一例)として概算します。

状態 消費電力の目安 1時間あたり 1日3時間/月
アイドル(放置) 約50〜100W 約1.6〜3.1円 約140〜280円
軽めの作業・動画視聴 約80〜150W 約2.5〜4.7円 約220〜420円
一般的なゲーム中 約200〜350W 約6.2〜10.9円 約560〜980円
高負荷(重い3D・ハイエンド) 約350〜500W超 約10.9〜15.5円超 約980〜1,400円超

表のとおり、1日3時間ゲームを遊ぶ一般的な使い方なら、本体の電気代は月あたりおよそ数百円〜1,000円台が一つの目安になります。ハイエンド構成で長時間遊ぶ場合はもう少し上がりますが、想像していたほど高額ではない、と感じる方も少なくないようです。

Web上では「思ったより電気代は上がらなかった」という声がある一方、「ハイエンドで長時間遊ぶと冷暖房と合わせて差を感じる」という声も見られます(傾向の要約)。

なお、上の試算は本体のみの概算です。ゲーミングモニターやスピーカー、ルーターなどの電力も別途加わる点は頭に入れておきましょう。

電気代を無理なく抑える節約のコツ

パフォーマンスを大きく落とさずに電気代を抑えるには、いくつかの定番のコツがあります。手軽なものから順に試すのがおすすめです。

1使わない時間はスリープ・電源オフ

放置時間が長いとアイドル電力が積み上がります。離席時はスリープ、長時間使わないなら電源オフが基本です。

2フレームレートの上限を設定する

必要以上に高いフレームレートはGPUの電力を多く消費します。モニターのリフレッシュレートに合わせてフレーム上限を設けると、無駄な電力を減らせるとされます。

3電源プラン・省電力設定を見直す

OSの電源設定や、各社が用意する静音・省電力モードを活用すると、負荷の低い場面での消費を抑えやすくなります。

4買い替え・新調時は電力効率も基準に

新しい世代のパーツは同じ性能でも電力効率が改善している傾向があります。買い替え時は性能だけでなく効率も比較すると、長い目で電気代に効いてきます。

さらに根本的な対策としては、自分のプレイするゲームに対してオーバースペックになりすぎない構成を選ぶことも有効です。遊びたいゲームが快適に動く範囲で選べば、消費電力も価格も抑えられます。

省電力性も意識して選びたいおすすめゲーミングPC

電気代をできるだけ抑えたいなら、用途に合った消費電力レンジの構成を選ぶのが近道です。ここでは省電力寄り〜バランス重視で選びやすいモデルを紹介します。最新価格・在庫は各リンク先でご確認ください。

第1位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)(DARUMA)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

エントリー向けのRTX3050搭載モデルで、消費電力が控えめなクラスのGPUを採用している点が電気代を気にする方に向いています。軽め〜中量級のゲームを中心に遊ぶなら、コスパと省電力性のバランスが取りやすい一台と評判です。

メリット
  • 消費電力が比較的低めとされるRTX3050クラス
  • エントリー価格帯でコスパを取りやすい
注意点
  • 重い最新3Dゲームを最高設定で遊ぶ用途には不向きな場面も

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Ryzen5 5500
メモリ 16GB
ストレージ SSD1TB
形状 デスクトップ

第2位:MSI Thin 15 B13U(MSI)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


ノート型はデスクトップより全体の消費電力が抑えやすい傾向があり、電気代重視の方にも選ばれています。15.6型144Hzの入門ノートで、設置スペースを取らない点も魅力と評判です。

メリット
  • ノート型で消費電力・設置性に優れるとされる
  • 144Hz対応で入門ゲーミングに十分
注意点
  • 拡張性はデスクトップに劣る

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Core i5-13420H
メモリ 16GB
ストレージ SSD512GB
サイズ 15.6型144Hz

第3位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)(ASUS)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

最新世代のRTX5060を搭載した王道ミドルで、新しい世代は電力効率が改善されている傾向があるとされます。性能と効率のバランスを取りたい方に向く一台と評判です。

メリット
  • 最新世代で性能・電力効率のバランスが取りやすいとされる
  • メーカー製で信頼性・サポート面が手厚い
注意点
  • エントリークラスより本体価格は上がる

主要スペック

GPU RTX5060
CPU Ryzen7 260
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB
形状 デスクトップ

よくある質問(FAQ)

Q. ゲーミングPCの電気代は1か月でどのくらいですか?

A. 使い方や構成で変わりますが、1日3時間ほど一般的なゲームを遊ぶなら本体で月あたり数百円〜1,000円台が一つの目安とされます。ハイエンド構成・長時間プレイではこれより高くなります。

Q. つけっぱなしにすると電気代はかなり上がりますか?

A. アイドル時の消費電力は比較的小さめとはいえ、長時間の放置が積み重なると無視できない金額になります。離席時はスリープ、長く使わないなら電源オフが基本です。

Q. 電気代を抑えるなら何から始めるべきですか?

A. まずはスリープ活用とフレームレート上限の設定という手軽な対策がおすすめです。買い替え時には電力効率の良い新世代パーツを選ぶのも有効です。

Q. ノートとデスクトップではどちらが電気代を抑えやすいですか?

A. 一般論としてノート型のほうが全体の消費電力を抑えやすい傾向があるとされます。ただし拡張性や性能上限はデスクトップが有利な場面が多く、用途とのバランスで選ぶのが大切です。

まとめ

  • 電気代は「消費電力×使用時間×単価」で決まり、GPUと負荷の状態の影響が大きい
  • 1日3時間ほど一般的に遊ぶなら、本体の電気代は月あたり数百円〜1,000円台が目安。
  • スリープ活用・フレーム上限・省電力設定で無理なく節約できる
  • 新調時は性能だけでなく電力効率や自分の用途に合った構成を意識すると長い目で得をしやすい。

ゲーミングPCの電気代は、構成と使い方を押さえれば過度に心配する必要はありません。遊びたいゲームに合った構成を選び、省電力の工夫を取り入れることで、快適さとランニングコストを両立させましょう。

関連記事


Ggplay 34
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較

ゲーミングモニターの人気おすすめ10選を用途別に比較。リフレッシュレート・応答速度・パネル・解像度・サイズの選び方から、FPS向け高速モデル、WQHD高画質、白・コスパ入門機まで、公開スペックと評価傾向をもとに紹介します。

続きを見る


Ggplay
ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較

ゲーミングキーボードの人気おすすめ14選を比較。軸(赤軸・光学軸・静音軸)/サイズ(フルサイズ・TKL・65%)/有線・ワイヤレスの選び方を整理し、格安コスパから無線・薄型・白モデルまで予算別・用途別に紹介します。

続きを見る


-ゲーミングPC全般