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ゲーミングPCを使っていると「SSDがどこにあるのか分からない」「増設したいけどスロットを探せない」という疑問は多く聞かれます。デスクトップPCの内部構造に慣れていない方にとって、SSDの場所は意外と分かりにくいものです。
この記事では、ゲーミングPCのSSDが取り付けられている場所と確認方法を分かりやすく解説したうえで、メーカー公表情報・口コミをもとに比較した内蔵SSD人気おすすめ10選を紹介します。なお価格は執筆時点の目安であり変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。
また、SSDやメモリの基礎知識については親ページゲーミングPCのメモリとは?目安・選び方を徹底解説でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ゲーミングPCのSSDはどこにある?
- 2. ゲーミングPC向けSSDの選び方
- 3. ゲーミングPC向け内蔵SSD 人気おすすめ10選
- └ 第1位:Crucial P310 1TB(Crucial)
- └ 第2位:fanxiang S880R 1TB(fanxiang)
- └ 第3位:SIX 1TB(SIX)
- └ 第4位:Netac 1TB(7300MB/s)(Netac)
- └ 第5位:fanxiang 1TB(Gen4/7000MB/s)(fanxiang)
- └ 第6位:Netac 1TB(7100MB/s)(Netac)
- └ 第7位:Hanye 1TB(Hanye)
- └ 第8位:fanxiang S660 1TB(fanxiang)
- └ 第9位:DATO 2230 1TB(DATO)
- └ 第10位:ロジテック PS5特化 1TB(ロジテック)
- 4. ゲーミングPC向け内蔵SSD おすすめ10選 比較表
- 5. SSD増設・換装でよくある疑問(FAQ)
- 6. まとめ:ゲーミングPCのSSDは「M.2スロット」が主流
- 7. 関連記事
ゲーミングPCのSSDはどこにある?
ゲーミングPC(デスクトップ)のSSDは、大きく分けて以下の2カ所に取り付けられています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較
1M.2スロット(マザーボード上)
現在のゲーミングPCで最も一般的なSSDの設置場所です。マザーボード上に「M.2」と印字された細長いスロットがあり、名刺よりやや小さいサイズのNVMe SSDを直接差し込みます。PCIe Gen4対応のM.2スロットが現在の主流で、高速なデータ転送が可能です。
22.5インチベイ(ケース内)
SATAケーブルで接続する2.5インチSASDや、古い構成のHDDが設置されるベイです。最近のゲーミングPCではM.2が主流のため、2.5インチベイにSSDが入っていないモデルも増えています。増設用や大容量データ保存用として利用されます。
3M.2スロットの位置を確認する手順
PCの電源を落として電源ケーブルを抜き、サイドパネルを外します。マザーボードを正面から見ると「M.2」または「M2_1」「M2_2」と書かれたスロットが見つかります。ヒートシンク(金属のカバー)が付いている場合はネジを外すと内部のSSDが確認できます。
4Windowsから確認する方法
「ディスクの管理」や「デバイスマネージャー」からも現在接続されているSSDの型番・容量を確認できます。「Win + X」→「ディスクの管理」で表示されるドライブを確認するのが手軽な方法です。CrystalDiskInfoなどのフリーソフトを使えばより詳細な情報も確認できます。
ゲーミングPC向けSSDの選び方
SSDを増設・換装する際には以下の4つの軸で選ぶと失敗しにくいとされています。
1接続規格:PCIe Gen4 NVMeを選ぶ
現在のゲーミングPC向けSSDの主流はPCIe Gen4対応のNVMe M.2 SSDです。最大読み込み速度が7,000MB/s前後と高速で、ゲームのロード時間短縮に効果的とされています。旧世代のGen3(約3,500MB/s)と比べて約2倍の速度が出ます。マザーボードがGen4対応かどうかを事前に確認しましょう。
2容量:ゲームメインなら1TB以上を推奨
現代のゲームは1タイトルで50〜100GB超になるものも多く、ゲーミング用途では1TBが事実上の最低ラインと評判です。複数タイトルを常時インストールしておきたい場合は2TB以上を検討するとよいでしょう。OSとゲームを分けて管理したい場合は2枚構成も有効です。
3フォームファクタ:2280か2230かを確認
一般的なデスクトップPCは「2280」(幅22mm×長さ80mm)サイズが標準ですが、携帯型ゲーム機(ROG AllyなどのUMPC)は「2230」サイズが必要なケースがあります。取り付け先の規格を事前に確認してから購入するのが安心です。
4ヒートシンク付きモデルか確認
M.2 SSDは高速な分、発熱しやすい傾向があります。ヒートシンク(放熱板)付きモデルはサーマルスロットリングを抑える効果があるとされています。マザーボードにヒートシンクカバーが付いている場合は別途ヒートシンクが不要なケースもあります。
ゲーミングPC向け内蔵SSD 人気おすすめ10選
以下は、メーカー公表情報・口コミをもとにggplay編集部が比較した内蔵SSDのおすすめ10選です。すべてGen4対応の1TBモデル(一部2230サイズあり)を中心に選んでいます。
第1位:Crucial P310 1TB(Crucial)
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ストレージブランドとして長年の実績を持つCrucialのGen4対応M.2 SSDです。最大読み込み速度7,100MB/sと高速で、ヒートシンク付きで熱管理もしやすいと評判です。信頼性重視でブランドにこだわりたい方に向くとされています。コスパと安心感のバランスが評価されているモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,100MB/s |
| ヒートシンク | 付属 |
Web上では「Crucialなので安心して使える」「ヒートシンク付きで取り付けが楽」という声が見られます。
第2位:fanxiang S880R 1TB(fanxiang)
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最大読み込み速度7,300MB/sを誇るGen4対応の高速SSDで、コストパフォーマンスの高さで注目されているモデルです。ヒートシンク付きで熱対策もしっかりしており、ゲームのロード短縮を重視したい方に向くとされています。価格を抑えつつ高速性を求める方に評判のモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,300MB/s |
| ヒートシンク | 付属 |
Web上では「速度と価格のバランスが良い」「ヒートシンクがしっかりしている」という声が見られます。
第3位:SIX 1TB(SIX)
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最大7,350MB/sを実現するGen4 SSDで、ヒートシンク付きながらコスパに優れると評判のモデルです。高速性と熱対策の両方を求める方に向くとされており、速度重視のゲーマーから注目されています。比較的手頃な価格帯でトップクラスの速度が狙えるモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,350MB/s |
| ヒートシンク | 付属 |
第4位:Netac 1TB(7300MB/s)(Netac)
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最大読み込み7,300MB/sを実現するGen4対応SSDで、PS5での動作確認済みという点も評価されています。PCとPS5両方での換装を考えている方に向くとされており、汎用性の高さが特徴です。コスパ重視のユーザーに評判のモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,300MB/s |
| PS5 | 動作確認済 |
第5位:fanxiang 1TB(Gen4/7000MB/s)(fanxiang)
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7,000MB/sのGen4対応でPS5にも対応するfanxiangのエントリーモデルです。高速性を保ちつつコストを抑えたい方にとってバランスの取れた選択肢と評判です。初めてSSDを増設する方にも選ばれやすいモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,000MB/s |
| PS5 | 対応 |
第6位:Netac 1TB(7100MB/s)(Netac)
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7,100MB/sのGen4対応で、Netacブランドの中でも安定した評価を受けているモデルです。実用的な速度と価格のバランスを重視する方に向くとされています。コスパを重視しながらGen4の恩恵を受けたい方に評判です。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 7,100MB/s |
第7位:Hanye 1TB(Hanye)
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Gen4対応でPS5動作確認済みという実績を持つコスパモデルです。PS5のSSD換装にも使えるため、PCとコンシューマー機の両方でSSDを活用したい方にも向くとされています。手頃な価格帯で試しやすいモデルとして評判です。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| PS5 | 動作確認済 |
第8位:fanxiang S660 1TB(fanxiang)
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Gen4対応ながら最大5,000MB/sと比較的抑えた速度帯のモデルで、とにかく予算を抑えてGen4スロットを活かしたい入門ユーザーに向くとされています。Gen3からのアップグレードでも体感できる速度差があるとされています。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 最大読込 | 5,000MB/s |
第9位:DATO 2230 1TB(DATO)
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2230(幅22mm×長さ30mm)という小型フォームファクタのGen4対応SSDです。ROG AllyやSteam Deckなどの携帯型ゲーム機のSSD換装・増設に向く専用サイズとされており、通常のデスクトップPCには使えないため購入前に必ず確認が必要です。携帯型ゲーム機ユーザーには貴重な選択肢です。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2230 |
| 容量 | 1TB |
| 対象 | 携帯型ゲーム機・小型PC |
第10位:ロジテック PS5特化 1TB(ロジテック)
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PS5 Pro対応を謳う国内ロジテックブランドのGen4 SSDです。ヒートシンク付きでPS5への換装を想定した設計とされており、PS5とゲーミングPCの両方で使いたい方や、日本語サポートを重視する方に向いています。国内ブランドの安心感も評価されているモデルです。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 NVMe |
| サイズ | M.2 2280 |
| 容量 | 1TB |
| 対応 | PS5 Pro |
| ヒートシンク | 付属 |
ゲーミングPC向け内蔵SSD おすすめ10選 比較表
| 順位 | 製品名/ブランド | 接続規格 | 最大読込速度 | 容量 | ヒートシンク | PS5対応 | フォームファクタ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Crucial P310(Crucial) | Gen4 NVMe | 7,100MB/s | 1TB | 付属 | - | 2280 | 見る |
| 2位 | fanxiang S880R(fanxiang) | Gen4 NVMe | 7,300MB/s | 1TB | 付属 | - | 2280 | 見る |
| 3位 | SIX 1TB(SIX) | Gen4 NVMe | 7,350MB/s | 1TB | 付属 | - | 2280 | 見る |
| 4位 | Netac 1TB 7300(Netac) | Gen4 NVMe | 7,300MB/s | 1TB | 別途 | 確認済 | 2280 | 見る |
| 5位 | fanxiang 1TB 7000(fanxiang) | Gen4 NVMe | 7,000MB/s | 1TB | 別途 | 対応 | 2280 | 見る |
| 6位 | Netac 1TB 7100(Netac) | Gen4 NVMe | 7,100MB/s | 1TB | 別途 | - | 2280 | 見る |
| 7位 | Hanye 1TB(Hanye) | Gen4 NVMe | 非公表 | 1TB | 別途 | 確認済 | 2280 | 見る |
| 8位 | fanxiang S660(fanxiang) | Gen4 NVMe | 5,000MB/s | 1TB | 別途 | - | 2280 | 見る |
| 9位 | DATO 2230(DATO) | Gen4 NVMe | - | 1TB | 別途 | - | 2230 | 見る |
| 10位 | ロジテック PS5特化(ロジテック) | Gen4 NVMe | - | 1TB | 付属 | PS5 Pro対応 | 2280 | 見る |
SSD増設・換装でよくある疑問(FAQ)
Q. ゲーミングPCにM.2スロットが複数あるのはなぜですか?
A. 多くのゲーミングPC向けマザーボードには2〜4本のM.2スロットが搭載されています。OSインストール用の起動ドライブと、ゲームデータ用の増設ドライブを分けて管理するためです。スロットごとにGen4・Gen3など対応規格が異なる場合があるため、増設時はマザーボードのマニュアルを確認しましょう。
Q. Gen4 SSDはGen3マザーボードでも使えますか?
A. 規格上は下位互換があり、Gen4 SSDをGen3スロットに挿しても動作します。ただし速度はGen3の上限(約3,500MB/s前後)に制限されます。Gen4の速度を活かしたい場合はGen4対応のマザーボードが必要です。
Q. SSDを交換するとデータはどうなりますか?
A. 既存のSSDを取り外してデータを移行しない場合、データはそのまま旧SSDに残ります。換装の際はOSのクローン作業やWindowsの再インストールが必要になるケースが一般的です。重要なデータは事前にバックアップを取ることを強く推奨します。
Q. ゲーミングPCのSSDが認識されない場合はどうすれば良いですか?
A. まずBIOS(UEFI)画面でSSDが認識されているか確認します。認識されていない場合は、M.2スロットへの差し込みが不十分・固定ネジの締め忘れ・ヒートシンクカバーのネジ締め不足などが原因として挙げられます。マザーボードの取扱説明書に従って再取り付けを試みると改善するケースが多いとされています。
Q. BTOゲーミングPCのSSDはどこで確認できますか?
A. BTO PCに付属する取扱説明書またはメーカーの製品ページに搭載SSDの型番・スロット位置が記載されている場合があります。また「CrystalDiskInfo」などのフリーソフトを使うと、Windowsから現在搭載されているSSDの型番・健康状態を確認できます。
Q. 外付けSSDとの違いは何ですか?
A. 内蔵SSD(M.2/SATA)はPC内部に直接接続するためUSBの帯域制限がなく高速です。外付けSSDはUSB接続で手軽にデータを持ち運べますが、内蔵に比べると速度が制限される場合があります。ゲームの起動ドライブには内蔵SSDが推奨されており、バックアップやデータ持ち運び用途に外付けSSDが向くとされています。
▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較
まとめ:ゲーミングPCのSSDは「M.2スロット」が主流
- SSDの場所:マザーボード上の「M.2スロット」が現在の主流
- 規格確認:マザーボードがGen4対応かを購入前に確認する
- 容量:ゲーミング用途は1TB以上を推奨
- ヒートシンク:付属モデルを選ぶか、マザーボード側カバーを活用
- フォームファクタ:デスクトップPCは2280、携帯型ゲーム機は2230を確認
- 定番安心モデル:Crucial P310(ブランド重視)
- 高速コスパ:fanxiang S880R・SIX 1TB(速度重視)
- PS5兼用:Netac / Hanye / ロジテック PS5特化モデル
ゲーミングPCのSSDはM.2スロットが主流であり、Gen4対応のNVMe SSDを選ぶことで快適なゲーム体験につながるとされています。増設・換装の際はマザーボードの対応規格とスロット位置を事前に確認してから購入することをおすすめします。最新の価格・在庫情報は各ストアのリンクからご確認ください。
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