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BTOゲーミングPCの考え方|8台の構成比較表でGPU・メモリ・OSを決める

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BTOゲーミングPCで迷う原因は、項目の多さではありません。決める順番が決まっていないことです。候補を1枚の表に並べ、GPU→CPU→メモリ→ストレージ→OSの順に列を読み、最後に表へ載らない電源・冷却・筐体を確かめる。この順番に乗せた時点で、構成表は絞り込みの道具に変わります。

そこでこの記事は、候補8台の構成表を最初に置きます。以降の見出しは、その表を左から順に読み解くだけの構成です。並び順の根拠も、列の選び方も開示します。

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BTOゲーミングPCの構成比較表|候補8台をGPUの型番順に並べました

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(BTOゲーミングPCの構成比較表)

この記事は価格ではなくGPUの型番を第1キーにして8台を並べました。型番は世代とグレードを数字で示す指標で、ブランドが違っても同じものさしに乗せられるからです。

ルールは3段。①グレード(型番の下2桁:50 → 60 → 60 Ti → 70)の昇順、②同じグレード内は世代(上2桁:30 → 40 → 50)の昇順、③さらに同じならストレージ容量の少ない順です。

この記事の8台は、注文画面でパーツを選び直す構成ではなく、構成が固定された状態で流通しているモデルです。決まっている構成同士を横に並べて比べる表として読んでください。

列は全8台が確実に埋まる6項目だけにしました。電源・冷却・筐体は公表される行と公表されない行が混ざるため、本表から外して後半の別表に移しています。値はすべて各商品ページの表記に紐付け、取れない値は「公式未公表」と書きました。公式未公表は、その機能が無いという意味ではありません。台数は商品ページ単位で1件ずつ数えました。

モデル名(ブランド) GPU CPU メモリ ストレージ OS
1. TITAN GAMING RTX 3050 ホワイトモデル(TITAN GAMING) GeForce RTX 3050 Ryzen 5 5500 16GB NVMe SSD 512GB Windows 11 Home
2. DARUMA RTX 3050 コスパ重視モデル(DARUMA) GeForce RTX 3050 Ryzen 5 5500 16GB M.2 NVMe SSD 1TB Windows 11 Home
3. ASUS TUF Gaming TM500MH RTX 5050モデル(ASUS) GeForce RTX 5050 Ryzen 5 220 16GB SSD 1TB Windows 11(エディションは公式未公表)
4. NEWLEAGUE RTX 4060 ミドルタワーモデル(NEWLEAGUE) RTX 4060 Ryzen 5 5500 16GB NVMe SSD 1TB Windows 11 Pro
5. TITAN GAMING RTX 5060 メモリ32GBモデル(TITAN GAMING) GeForce RTX 5060 Ryzen 7 5700X 32GB NVMe SSD 1TB Windows 11 Home
6. ASUS TUF Gaming T500MV RTX 5060 Tiモデル(ASUS) GeForce RTX 5060 Ti Core i7 13620H 32GB SSD 1TB Windows 11(エディションは公式未公表)
7. NEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデル(NEWLEAGUE) RTX 4070 SUPER(GDDR6X 12GB) Core i7 14700F 32GB NVMe SSD 2TB Windows 11 Pro
8. ASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデル(ASUS) GeForce RTX 5070 Ryzen 7 9800X3D 32GB SSD 1TB Windows 11(エディションは公式未公表)

以降は、この表の列を左から順に読み解きます。1〜3列目、4・5列目、6列目、そして表に載せなかった電源・冷却・筐体の順です。

BTOで最初に決める数値|Windows 11の最低要件と、実際に選べる構成の下限

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(BTOで最初に決める数値)

BTO(受注生産=注文を受けてから組み立てる方式)でまず押さえる数値は、OSが動く最低ラインではありません。実際に選べる構成の下限です。下の表は、Windows 11 のシステム要件と、この記事の8台に実在する選択肢を並べたものです。

項目 Windows 11 の最小システム要件 この記事の8台に実在する選択肢
メモリ 4GB 16GB(4台)または32GB(4台)の2択
ストレージ 64GB以上 SSD 512GB(1台)/1TB(6台)/2TB(1台)
プロセッサ 1GHz以上・2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはSoC Ryzen 5 5500(3台)/Ryzen 5 220(1台)/Ryzen 7 5700X(1台)/Ryzen 7 9800X3D(1台)/Core i7 13620H(1台)/Core i7 14700F(1台)=6種類
グラフィックス DirectX 12以上(WDDM 2.0ドライバー)に対応 GeForce RTX 3050〜RTX 5070(7種類)
セキュリティ TPM バージョン2.0 8台とも公式未公表(購入前にメーカーの製品ページで確認してください)
ディスプレイ 対角9インチ超・8ビットカラー・高解像度(720p) 本体構成の話ではないため、この記事では扱いません

要件の値は公表値です(出典:Microsoft公式「Windows 11 の仕様とシステム要件」)。

Windows 11 が起動するだけならメモリ4GB・ストレージ64GBで足ります。一方、8台のメモリは16GBから、ストレージは512GBから始まり、差はメモリで4倍、ストレージで8倍。構成表で見るべきは最低要件ではなく、実際に売られている構成の下限のほうです。

決める順番は次のとおりです。

  1. GPU
  2. CPU
  3. メモリ
  4. ストレージ
  5. OSのエディション
  6. 電源と冷却
  7. 筐体と設置スペース

1と2は表の1〜3列目、3と4は4・5列目、5から7は6列目と別表で扱います。

表の1〜3列目を読む|モデル名・GPUの型番・CPUの見分け方

表の1〜3列目を読むの5つのチェックポイント(図解)


表の1〜3列目を読むの5つのポイント(図解)

1列目はモデル名とブランド|8台は4ブランド、複数行あるのは3ブランド

1件ずつ数えた実数です。ASUSが3台(3・6・8行目)、TITAN GAMINGが2台(1・5行目)、NEWLEAGUEが2台(4・7行目)、DARUMAが1台(2行目)。合計8台で母数と一致し、複数の行を持つのはASUS・TITAN GAMING・NEWLEAGUEの3ブランドです。

1列目は、以降で「比較表◯行目」と呼ぶときの参照キーです。1行目と5行目はどちらもTITAN GAMINGですが、4つの列の値が違います。ブランド名だけでは中身が決まりません。

2列目は上2桁が世代、下2桁がグレード|同じ数字でも世代が違えば別の行になる

RTX 3050/4060/5070 のように、GPUの型番は上2桁と下2桁に分けて読みます。上2桁(30・40・50)が世代、下2桁(50・60・70)がグレードで、この2つの数字を並べ替えの根拠にしました。

グレードの数字が大きいほど、この表では下の行に来ます。読むのは「表の中で上の行か下の行か」という相対位置です。

8台のGPUは7種類|同じGPUが2行に並ぶのはRTX 3050の1組

8台に載るGPUは GeForce RTX 3050/5050/4060/5060/5060 Ti/4070 SUPER/5070 の7種類です(1件ずつ数えた実数)。台数8に対して種類7、差の1は同じGPUが2行あるためです。

RTX 3050 は1行目と2行目にあります。1行目はNVMe SSD 512GBで電源が公式未公表、2行目はM.2 NVMe SSD 1TBで拡張可能650W 80PLUS電源を搭載します。GPUが同じでも他の列が違えば、選ぶ理由は変わります。

Ti付きの行をどう扱うか|グレードの中間表記は8台のうち1行

6行目の GeForce RTX 5060 Ti は、同じ「60」でも Ti が付く表記です。この記事では 60 と 70 の間に置きました。性能差を数値化する材料は持っていないため、並べ方の説明にとどめます。

3列目のCPUを読む|Ryzen 5 5500が3台・Ryzen 5 220が1台・Ryzen 7が2台・Core i7が2台

1件ずつ数えた実数です。Ryzen 5 5500 が3台(1・2・4行目)、Ryzen 5 220 が1台(3行目)、Ryzen 7 が2台(5行目の5700X・8行目の9800X3D)、Core i7 が2台(6行目の13620H・7行目の14700F)。3+1+2+2で母数8と一致します。

CPUはシリーズ名と型番の数字を分けて読みます。型番の数字はメーカーごと・世代ごとの表記なので、メーカーをまたいで大小を比べません。3行目のRyzen 5 220と1行目のRyzen 5 5500も同様です。

メモリ16GBの4台(1〜4行目)のうち3行目がRyzen 5 220で、残る3台はRyzen 5 5500。メモリが同じでもCPUは違う——1〜3列目を並べて初めて見える差です。32GBの4台はRyzen 7かCore i7に揃います。CPUは注文後に載せ替える前提の項目ではないため、足りないなら行ごと選び直す判断になります。

表の4列目と5列目を読む|メモリ16GBと32GBの分かれ目、ストレージ1TBの意味

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(表の4列目と5列目を読む)

メモリは16GBが4台・32GBが4台|今回の8台では5行目から32GBに変わる

実数は16GBが4台、32GBが4台です。GPUのグレードが60番台以上になる5行目から32GBに切り替わり、8台が半分に割れます。候補を絞る最初の分岐に使える列です。ただしこれは今回の8台に限った並びで、市場全体の法則ではありません。

32GB側の4台は、CPUの表記もRyzen 7またはCore i7に揃います。メモリ単体を増やすかどうかを考える前に、行ごとセットで比べるほうが実態に合います。

ストレージは1TBが6台|512GBの1台と2TBの1台をどう見るか

実数はSSD 512GBが1台、1TBが6台、2TBが1台。6台が1TBに集まるので、1TBが今回の標準線です。512GBは1行目の1台で、大容量タイトルを入れたままにするなら1TB以上の行と見比べてください。SSD 2TBを搭載するのは、この記事の8台では7行目の1台です。

「NVMe」「M.2」の表記があるのは1・2・4・5・7行目です。残る3・6・8行目は接続方式が公式未公表であって、非搭載という意味ではありません。速度まで比べるなら、注文前に各社の販売ページで確かめてください。

表の6列目と、本表に載せなかった3項目|OSエディション・電源・冷却・筐体

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(表の6列目と、本表に載せなかった3項目)

表の設計を開示します。6列目のOSは8台すべてが埋まるので本表に入れました。電源・冷却・筐体と重量は公表される行と公表されない行が混ざるため、別表に分けています。比較表の列は、全行が埋まる項目だけで立てる。半分しか埋まらない列を混ぜると、空欄の多さが商品の優劣に見えてしまうからです。

比較表の行(モデル名) 電源・冷却 筐体・重量
1. TITAN GAMING RTX 3050 ホワイトモデル 公式未公表 公式未公表
2. DARUMA RTX 3050 コスパ重視モデル 拡張可能650W 80PLUS電源/冷却方式は公式未公表 公式未公表
3. ASUS TUF Gaming TM500MH RTX 5050モデル 空冷CPUクーラー/電源容量は公式未公表 重量5.9kg
4. NEWLEAGUE RTX 4060 ミドルタワーモデル 550W電源ユニット/冷却方式は公式未公表 ミドルタワー
5. TITAN GAMING RTX 5060 メモリ32GBモデル 公式未公表 公式未公表
6. ASUS TUF Gaming T500MV RTX 5060 Tiモデル 空冷CPUクーラー/電源容量は公式未公表 重量5.9kg
7. NEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデル 650W電源ユニット/冷却方式は公式未公表 ミドルタワー
8. ASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデル 液冷CPUクーラー/電源容量は公式未公表 重量15.75kg

公式未公表は、その機能が無いという意味ではありません。必要な項目は購入前にメーカーの製品ページで確認を。

Windows 11 Pro 2台・Home 3台・エディション公式未公表3台|8台ともWindows 11を搭載します

実数はProが2台(4・7行目)、Homeが3台(1・2・5行目)、「Windows 11」とだけ表記されエディションが公式未公表の3台(3・6・8行目)。2+3+3で母数8と一致します。

OSなしの構成を探している人へ直答します。この記事の8台はすべてWindows 11を搭載し、OSなしの行はありません。OSなしを選ぶなら各メーカーの注文画面で確かめてください。

電源容量を明記するのは3台、冷却方式を明記するのは3台

電源容量を明記するのは3台。2行目が拡張可能650W 80PLUS電源、4行目が550W電源ユニット、7行目が650W電源ユニットです。冷却方式を明記するのも3台で、3・6行目が空冷CPUクーラー、8行目が液冷CPUクーラー。液冷は8台のうち8行目の1台です。

公式未公表の行は、電源が弱いわけでも冷却が無いわけでもありません。あとからパーツを足す前提があるなら、電源容量が公表されている行から検討する。他の行を残すなら注文前に問い合わせる。この2手で判断が付きます。

筐体・重量が分かるのは5台|設置スペースは購入前に決めておく

筐体タイプか重量のどちらかが分かるのは5台です。ミドルタワーと明記するのが2台(4・7行目)、重量5.9kgと明記するのが2台(3・6行目)、重量15.75kgと明記するのが1台(8行目)。残る3台(1・2・5行目)は公式未公表で、5+3で母数8と一致します。

重量15.75kgの8行目は、机上に置くか床に置くかを先に決めたい行です。重い・軽いを良し悪しとして読まず、置き場所という別の条件として扱ってください。

比較表1〜4行目|メモリ16GBで揃う4台を1行ずつ読む

ここからは表の行を1つずつ読みます。見るのは3点、表のどの位置か・固有の構成は何か・どんな条件に向かないか。順位は付けません。

比較表1行目:TITAN GAMING RTX 3050 ホワイトモデル(TITAN GAMING)

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比較表1行目:TITAN GAMING RTX 3050 ホワイトモデルの基本情報

比較表の起点になる行です。GeForce RTX 3050/Ryzen 5 5500/メモリ16GB/NVMe SSD 512GB/Windows 11 Home で、本体色はホワイトです。

2行目とGPU・CPU・メモリが同じで、違うのはストレージと電源まわり。横に並べれば、GPU以外の列が効く場面が見えます。

1行目が向かない条件
  • SSD 512GBは今回の8台で1台の容量。大容量タイトルを入れたままにするなら2〜6行目と見比べてください。
  • 電源と冷却は公式未公表。増設前提なら購入前にメーカーへ確認してください。
  • メモリは16GBです。

比較表1行目:TITAN GAMING RTX 3050 ホワイトモデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 3050
CPU Ryzen 5 5500
メモリ 16GB
ストレージ NVMe SSD 512GB
OS Windows 11 Home
本体色 ホワイト

比較表2行目:DARUMA RTX 3050 コスパ重視モデル(DARUMA)

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比較表2行目:DARUMA RTX 3050 コスパ重視モデルの基本情報

1行目とGPU・CPU・メモリが同じで、ストレージと電源が違う行です。M.2 NVMe SSD 1TBを搭載し、拡張可能650W 80PLUS電源とマザーボード B550M Pro4を組み合わせます。2年保証が付きます。

電源の規格と保証期間とマザーボードの型番が同時に分かるのは、この記事の8台では2行目です。増設を前提に絞るなら、開示された情報量が判断材料になります。

2行目の注意点
  • 冷却方式は公式未公表。静音性を重視するなら注文前に各社の販売ページで確かめてください。
  • GPUのグレードは表の上側(数字の小さい側)。重いタイトルへ移るなら5行目以降と見比べてください。
  • メモリは16GBです。

比較表2行目:DARUMA RTX 3050 コスパ重視モデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 3050
CPU Ryzen5 5500
メモリ 16GB
ストレージ SSD 1TB M.2 NVMe
マザーボード B550M Pro4
電源 拡張可能650W 80PLUS
OS Windows 11 Home
保証 2年

比較表3行目:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX 5050モデル(ASUS)

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比較表3行目:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX 5050モデルの基本情報

GeForce RTX 5050/Ryzen 5 220/メモリ16GB/SSD 1TB/Windows 11 の行です。空冷CPUクーラーを搭載し、重量は5.9kgです。ASUSは商品名に「動画編集」を掲げています。

メモリ16GBの4台の中で、3列目のCPUが他の3台(1・2・4行目のRyzen 5 5500)と違う行です。冷却方式と重量の両方が分かるため、設置場所を先に決めたい人には読みやすくなります。

3行目の弱点と注意点
  • メモリは16GB。配信・録画を同時に動かす前提なら5〜8行目と見比べてください。
  • OSのエディションと電源容量は公式未公表。Proが要る場合や増設を重ねる場合は、購入前にメーカーの製品ページで確認してください。

比較表3行目:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX 5050モデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 5050
CPU AMD Ryzen 5 220
メモリ 16GB
ストレージ SSD 1TB
OS Windows 11
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg

比較表4行目:NEWLEAGUE RTX 4060 ミドルタワーモデル(NEWLEAGUE)

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比較表4行目:NEWLEAGUE RTX 4060 ミドルタワーモデルの基本情報

RTX 4060/Ryzen 5 5500/メモリ16GB/NVMe SSD 1TB/Windows 11 Pro の行です。550W電源ユニットを搭載するミドルタワーで、WPS Officeを同梱します。

メモリ16GBの4台のうち、OSがProで、電源容量と筐体タイプの両方が分かる行です。3枚の表で埋まるセルが多く、カスタマイズ前提の比較に向きます。

4行目が向かない条件
  • 電源は550Wで、8台の中では容量の数字が小さい側。増設を重ねるなら650Wの2・7行目と見比べてください。
  • 冷却方式は公式未公表。静音性が気になるなら購入前に製品ページで確認してください。
  • メモリは16GBです。

比較表4行目:NEWLEAGUE RTX 4060 ミドルタワーモデルの主要スペック

GPU RTX 4060
CPU Ryzen 5 5500
メモリ 16GB
ストレージ NVMe SSD 1TB
電源 550W電源ユニット
OS Windows 11 Pro
同梱 WPS Office
筐体 ミドルタワー

比較表5〜8行目|メモリ32GBで揃う4台を1行ずつ読む

ここからはメモリが32GBに切り替わる4行です。読み方は前の節と同じ3点で見ます。

比較表5行目:TITAN GAMING RTX 5060 メモリ32GBモデル(TITAN GAMING)

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比較表5行目:TITAN GAMING RTX 5060 メモリ32GBモデルの基本情報

GeForce RTX 5060/Ryzen 7 5700X/メモリ32GB/NVMe SSD 1TB/Windows 11 Home の行で、本体色はブラックです。

メモリが32GBに切り替わる最初の行です。1〜4行目からの乗り換え先として見るなら、変わるのは3列目のCPU(Ryzen 5からRyzen 7へ)と4列目のメモリ(16GBから32GBへ)です。

5行目の注意点
  • 電源・冷却・筐体・重量がすべて公式未公表。置き場所や増設を先に決めたいなら、別表で値が埋まっている3・4・6・7・8行目と見比べてください。
  • ストレージは1TB、OSはHome。容量やProが要るなら7行目を見てください。

比較表5行目:TITAN GAMING RTX 5060 メモリ32GBモデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 5060
CPU Ryzen 7 5700X
メモリ 32GB
ストレージ NVMe SSD 1TB
OS Windows 11 Home
本体色 ブラック

比較表6行目:ASUS TUF Gaming T500MV RTX 5060 Tiモデル(ASUS)

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比較表6行目:ASUS TUF Gaming T500MV RTX 5060 Tiモデルの基本情報

GeForce RTX 5060 Ti/Core i7 13620H/メモリ32GB/SSD 1TB/Windows 11 の行です。空冷CPUクーラーを搭載し、重量は5.9kgです。ASUSは商品名に「動画編集」を掲げています。

Tiの表記がある行は8台のうち1行で、それがこの6行目です。3行目と重量が同じ5.9kgで、GPU・CPU・メモリが入れ替わります。筐体まわりを揃えたまま中身だけを上げた組み合わせとして読めます。

6行目の弱点と注意点
  • OSのエディションと電源容量は公式未公表。Proが要る場合や増設したい場合は、購入前にメーカーの製品ページで確認してください。
  • ストレージは1TB。2TBが要るなら7行目と見比べてください。

比較表6行目:ASUS TUF Gaming T500MV RTX 5060 Tiモデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU インテル Core i7 13620H
メモリ 32GB
ストレージ SSD 1TB
OS Windows 11
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg

比較表7行目:NEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデル(NEWLEAGUE)

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比較表7行目:NEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデルの基本情報

RTX 4070 SUPER(GDDR6X 12GB)/Core i7 14700F/メモリ32GB/NVMe SSD 2TB/Windows 11 Pro の行です。650W電源ユニットを搭載するミドルタワーで、WPS Officeを同梱します。

SSD 2TBを搭載するのは8台のうちこの1行です。GPUメモリ(GDDR6X 12GB)まで公表されており、容量・電源・OSを一度に決めたい場合の比較基準に使えます。

7行目が向かない条件
  • 冷却方式は公式未公表。静音性を重視するなら購入前に製品ページで確認してください。
  • ミドルタワーです。設置スペースは奥行きと背面の余白を実寸で測ってから決めてください。
  • GPUの世代は40番台です。

比較表7行目:NEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデルの主要スペック

GPU RTX 4070 SUPER(GDDR6X 12GB)
CPU Core i7 14700F
メモリ 32GB
ストレージ NVMe SSD 2TB
電源 650W電源ユニット
OS Windows 11 Pro
同梱 WPS Office
筐体 ミドルタワー

比較表8行目:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデル(ASUS)

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比較表8行目:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデルの基本情報

GeForce RTX 5070/Ryzen 7 9800X3D/メモリ32GB/SSD 1TB/Windows 11 の行です。液冷CPUクーラーを搭載し、重量は15.75kgです。ASUSは商品名に「動画編集」を掲げています。

液冷CPUクーラーを搭載するのは8台のうちこの1行です。並び順のルール上、グレードが70で世代が50になるため表の末尾に位置します。冷却方式を先に決めるなら、この行から逆算して他の列を見る読み方ができます。

8行目の注意点
  • 重量が15.75kgあります。机上に置くなら、天板の耐荷重を先に確かめてください(耐荷重は机側の条件です)。
  • ストレージは1TB。保存量を重視するなら2TBの7行目と見比べてください。
  • OSのエディションと電源容量は公式未公表。必要なら注文前に各社の販売ページで確かめてください。

比較表8行目:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデルの主要スペック

GPU GeForce RTX 5070
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
メモリ 32GB
ストレージ SSD 1TB
OS Windows 11
冷却 液冷CPUクーラー
重量 15.75kg

比較表に出てこない判断材料|カスタマイズ・自作との違い・購入前の確認事項

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(比較表に出てこない判断材料)

カスタマイズは「標準搭載で足りているか」を先に見る

注文時に変更できる項目(メモリ容量・ストレージ容量・OS・CPUクーラーなど)は各社の注文画面で異なります。この記事の8台は構成が固定されたモデルで、3枚の表は標準搭載の構成を並べています。

手順は3段。①表の列で足りない項目を特定する ②注文時に足せるかを各社の注文画面で確かめる ③足せない項目(GPU・CPU・筐体など)は行ごと選び直す。増設前提なら、電源容量が公表されている行(2・4・7行目)から検討すると候補が3つに絞れます。

価格とセールの有無は日々変わるため、この記事では金額を書いていません。各社の注文画面・販売ページで最新の価格を確かめてください。

自作とBTOの違いは「どこまで自分で決めるか」の範囲

自作は、パーツの組み合わせも組み立ても自分で行います。BTOは構成を選び、組み立てはメーカーが行います。今回の8台のような構成済みモデルは、選択肢が固定されている代わりに表で横並びに比べられます。保証・サポートの範囲は各社で異なるため、購入前に公式サイトで確かめてください。

購入前に確認する5項目(3枚の表に載せられなかったもの)

  • TPM 2.0 やセキュアブートの対応状況(8台とも公式未公表)
  • 保証期間とサポート窓口(保証期間が分かるのは2行目の1台で、残る7台は公式未公表)
  • 納期(注文から出荷までの日数)
  • 設置スペースの実寸(奥行きと背面の配線用の余白)
  • 価格とセールの有無

いずれもメーカーの製品ページ・注文画面で確かめられます。表の6列が埋まっても、この5項目は別に確認が要ります。

BTOゲーミングPCの考え方で購入前によく聞かれること

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(BTOゲーミングPCの考え方で購入前によく聞かれるこ)

BTOゲーミングPCとは何ですか?完成品と何が違いますか?

BTOは受注生産方式です。注文を受けてから組み立てるため、注文時に構成を選べる点が完成品との違いになります。ただしこの記事の8台は構成が固定されたモデルで、変更余地がない代わりに6列の表で横並びに比べられます。

BTOゲーミングPCで最初に決めるべき項目はどれですか?

GPUです。型番の上2桁(世代)と下2桁(グレード)を使えば、ブランドをまたいで同じものさしに乗せられます。次はCPU、メモリ、ストレージ、OSのエディション、電源と冷却、筐体と設置スペースの順に落とします。

メモリは16GBと32GBのどちらを選べばいいですか?

この記事の8台は16GBが4台、32GBが4台に分かれます。ゲームだけなら16GBの1〜4行目、配信・録画・動画編集を同時に走らせるなら32GBの5〜8行目です。何GBで足りるかはソフトの本数と設定で変わるため、数値では断定しません。32GB側はCPUもRyzen 7かCore i7に揃うので、行ごと比べてください。

グラフィックボードなしのBTOでもゲームはできますか?

この記事の8台はすべてGeForce RTXシリーズを搭載し、グラフィックボードなしの行はありません。Windows 11 のシステム要件では、グラフィックスは DirectX 12以上(WDDM 2.0ドライバー)に対応したものが必要です(出典:Microsoft公式「Windows 11 の仕様とシステム要件」)。これはOSを動かす条件で、ゲームの動作条件ではありません。必要な環境は各タイトルの公式ページで確かめてください。

BTOゲーミングPCはどこで買うのが一般的ですか?

2択です。注文時に構成を変えたいならメーカーの公式注文ページ、構成が決まっていてすぐ欲しいなら、この記事の8台のような構成済みモデル。前者は選択肢が広い代わりに組み立てと出荷の時間が要り、後者は横並びで比べられます。

まとめ|条件が決まっているなら、この3台のどれかに絞れます

ゲーミング pc bto 考え方のイメージ写真(まとめ)

ここまで3枚の表で8台を読んできました。最後は条件別に1台ずつ指名します。根拠は表の値だけです。

  • あとからパーツを足す前提で、電源容量と保証を優先するならDARUMA RTX 3050 コスパ重視モデル。拡張可能650W 80PLUS電源を搭載し、2年保証が付く行です。
  • ゲームと録画・動画編集を並行させたくて、ストレージも一度で決めたいならNEWLEAGUE RTX 4070 SUPER Core i7 14700Fモデル。メモリ32GB・NVMe SSD 2TB・650W電源ユニットの行です。
  • 冷却方式まで決めておきたいならASUS ROG G700 GM700TZ RTX 5070液冷モデル。液冷CPUクーラーを搭載します。ただし重量が15.75kgあるため、置き場所を先に決めてください。

迷ったら比較表の4列目(メモリ)を先に決めてください。16GBの4台と32GBの4台に割れます。そこからストレージ、OSのエディション、電源と冷却の順に落とせば1台まで絞れます。

この記事はGGplay編集部が、候補8台の商品ページの表記を1件ずつ照合して作成しました。公表されていない項目は「公式未公表」と表記しています。編集方針は運営者情報(https://ggplay.jp/about-ggplay/)をご覧ください。

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