ゲーミングモニター本体

スプラトゥーン向けゲーミングモニター8機種スペック比較表|Switch 2の出力で選ぶ

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スプラトゥーンはNintendo SwitchとNintendo Switch 2で遊ぶソフトです。モニター側の数値は、本体のTVモード出力が受け止められる範囲で意味が決まります。先に固定するのは本体側の前提です。

項目 Nintendo Switch(初代・液晶モデル) Nintendo Switch 2
TVモードの映像出力 最大1920×1080ピクセル 60fps 最大3840×2160ピクセル 60fps/1920×1080・2560×1440ピクセル選択時は120fpsに対応
映像の出し方 TVモード時はHDMIケーブル経由 TVモード時はHDMIケーブル経由
バトル中のフレームレート 公式の公表なし 公式の公表なし

(出典:任天堂公式サイト「Nintendo Switch 仕様」「機能・仕様|Nintendo Switch 2」)

この前提を置いたら、次の見出しに候補8機種の全スペック比較表を出します。以降は表の列の読み方に絞って進めます。

スプラトゥーン向けのおすすめは、遊ぶ本体と、HDMIで挿したい機器の数で変わります。

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スプラトゥーン向けゲーミングモニター8機種のスペック比較表

スプラトゥーン ゲーミングモニターのイメージ写真(スプラトゥーン向けゲーミングモニター8機種のスペック比較表)

並び順は順位ではありません。本体のTVモード出力を受け止められるかを軸に、①商品ページで解像度を明記しているか、②その解像度が1920×1080・2560×1440・3840×2160のどれに当たるか、③リフレッシュレートの数値が高い順、の3段で並べました。同じ条件が並んだ場合は映像入力の系統数が多い順にしています。

モデル 画面サイズ 解像度 最大リフレッシュレート パネル 応答速度(表記方式) 映像入力 同期技術・HDR
KOORUI G2411X 24インチ フルHD(1920×1080) 240Hz 記載なし 1ms(表記方式の記載なし) HDMI×2/DisplayPort AdaptiveSync/HDR400
ASUS TUF Gaming VG259Q5A 24.5インチ フルHD(1920×1080) 200Hz Fast IPS 0.3ms GTG(最小) 記載なし 記載なし
KEY TO COMBAT(KTC) H24S17 24インチ(曲面1500R) フルHD(1920×1080) 180Hz VA 1ms MPRT HDMI×2/DP×1/イヤホン端子 Adaptive Sync/HDR10
AOC 24G42E/11 23.8インチ フルHD(1920×1080) 180Hz Fast IPS 0.5ms(MPRT) HDMI2.0×1/DP1.4×1 G-Sync Compatible/Adaptive Sync/HDR10
Dell SE2426H 23.8インチ フルHD(1920×1080) 144Hz IPS(非光沢) 1ms(表記方式の記載なし) HDMI×2 AMD FreeSync
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA 27インチ WQHD(2560×1440) 180Hz AHVA 記載なし HDMI×2/DisplayPort 記載なし
JAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSP 28インチ 4K(3840×2160) 120Hz IPS 1ms(MPRT) HDMI2.1/DisplayPort VRR
IODATA GCFX EX-GD251UH 24.5インチ 記載なし 240Hz 記載なし 1ms(表記方式の記載なし) HDMI/DP(系統数の記載なし) 記載なし

この表の読み方|「記載なし」は非搭載ではありません

解像度と画面サイズは、商品ページごとの書き方が違うだけで同じ値を指すため、表では「フルHD(1920×1080)」「24.5インチ」の形にそろえました。原表記は「フルHD」(KOORUI G2411X)、「フルHD 1080p」(KEY TO COMBAT(KTC) H24S17)、「フルHD 1920×1080」(AOC 24G42E/11)、「FHD」(Dell SE2426H)で、いずれも1920×1080を指します。画面サイズは「24.5型」(IODATA GCFX EX-GD251UH)を「24.5インチ」に、解像度の「WQHD」(IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA)を「WQHD(2560×1440)」にそろえています。そろえたのは表記だけです。

「記載なし」は、その項目の表記が商品ページに見つからなかったという意味です。機能を備えていないという意味ではありません。パネル・応答速度・映像入力・同期技術・HDRの4列でこの表記が出た機種を候補に残すなら、商品ページの仕様欄で最終確認してください。

8件は商品ページ単位で1件ずつ数えました。同じ型番の色違いは含めていません。3行目のKEY TO COMBAT(KTC) H24S17は、製品名の先頭が「KEY TO COMBAT」、ブランド表記がKTCで、同じKTCブランドの27型モデルとは別機種です。

8件の内訳を1件ずつ数えた結果

解像度は、フルHDまたは1920×1080の明記が5件、WQHDが1件、4K(3840×2160)が1件、記載なしが1件。最大リフレッシュレートは240Hzが2件、200Hzが1件、180Hzが3件、144Hzが1件、120Hzが1件で、下限の120Hzでも本体側の上限に届きます。

パネルはFast IPSが2件、IPSが2件、AHVAが1件、VAが1件、記載なしが2件。映像入力はHDMI2系統の明記が4件、1系統の明記が1件、系統数を書いていない機種が2件、端子の種類が書かれていない機種が1件です。

応答速度の表記方式はGTGが1件、MPRTが3件、方式を書いていない機種が3件、応答速度の記載がない機種が1件。保証年数は3年が2件、2年が1件、記載なしが5件で、横並びにできる列にならないため比較表からは外しました。

モニターの数値が効く範囲を決めるのは本体側です

スプラトゥーン ゲーミングモニターのイメージ写真(モニターの数値が効く範囲を決めるのは本体側です)

比較表の数値がどこまで効くかは本体が決めます。任天堂公式サイトの仕様ページで確認できる範囲を表にしました。

項目 Nintendo Switch(初代・液晶モデル) Nintendo Switch 2
本体画面 6.2インチ液晶 1280×720ピクセル 7.9インチ 1920×1080ピクセル・最大120Hzの可変リフレッシュレート
HDR 仕様表に記載なし HDR10対応
TVモードの可変リフレッシュレート 仕様表に記載なし 仕様表に記載なし(可変リフレッシュレートの記載は本体画面の項目)
スプラトゥーン3 対応(2022年9月9日発売) 2025年6月12日配信の無料アップデートで対応
スプラトゥーン レイダース 公式サイトに対応の記載なし Nintendo Switch 2専用・2026年7月23日発売

(出典:任天堂公式サイト「Nintendo Switch 仕様」「機能・仕様|Nintendo Switch 2」「スプラトゥーン3」「スプラトゥーン レイダース」)

この表の左列はNintendo Switch(初代・液晶モデル)の仕様です。有機ELモデルとNintendo Switch Liteは本体画面の仕様が異なります。TVモードの映像出力は、お使いのモデルの仕様ページで確認してください。

Switch 2の無料アップデートで変わったこと

スプラトゥーン3には、Nintendo Switch 2向けの無料アップデートが2025年6月12日に配信されています。公式が挙げている変化は2点で、画面表示は「Switch 2 のディスプレイや解像度の高いテレビに対応し、よりくっきりとした表示に。」、フレームレートは「Switch 2 に最適化し、広場やグランドフェスティバル会場での動きがなめらかに。」と書かれています(出典:任天堂公式サイト「無料アップデート対応ソフトについて|Nintendo Switch 2」)。

公式が触れているのは広場やグランドフェスティバル会場という場所です。バトル中のフレームレートは数値も対象範囲も公表がないため、推定の数字は足しません。

モニターのHzは本体の出力を超えて効かない

初代Switch1台で使うなら、TVモードの映像出力は1920×1080ピクセル60fpsが上限です。比較表の240Hzや200Hzはここでは上限が余ります。PCを後からつなぐ予定があるかで意味が変わる列だと考えてください。

Switch 2は1920×1080または2560×1440を選んだときに120fpsまで対応します。モニター側の120Hz以上が意味を持つ分かれ目はここです。3840×2160を選ぶと60fpsまでなので、同じ本体でも設定で必要な数値が変わります。なお表示側で変えられるのは映像の出方までです。

比較表を「スプラの遊び方」で読み解く4つの列

スプラトゥーン ゲーミングモニターのイメージ写真(比較表を「スプラの遊び方」で読み解く4つの列)

8列のうち、スプラトゥーンの遊び方で差が出るのは次の4列です。

リフレッシュレートの列|60fps出力と120fps対応の線引き

この列は8件すべてが120Hz以上です。候補8件はどれもSwitch 2の120fpsに数値の上で届きます。240Hzや200Hzが効くのはPCをつないだときで、初代Switch1台なら出力が60fpsのため、240Hzと144Hzの差は本体からの映像に出ません。Switch専用なら、この列は絞り込みの主役になりません。

映像入力の列|HDMI2系統の4件と1系統の1件

本体はTVモード時にHDMIケーブルで映像を出します。HDMIの系統数が「本体を挿しっぱなしにできるか」に直結する、この記事の軸の列です。2系統と明記しているのはKOORUI G2411X、KEY TO COMBAT(KTC) H24S17、Dell SE2426H、IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAの4件でした。

AOC 24G42E/11はHDMI 2.0を1系統、DisplayPort 1.4を1系統備えます。JAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPとIODATA GCFX EX-GD251UHは端子の種類は書かれていますが系統数の記載がなく、ASUS TUF Gaming VG259Q5Aは種類と数の記載がありません。この3件は購入前に仕様欄で確認してください。

解像度の列|フルHD5件・WQHD1件・4K1件・記載なし1件

Switch 2のTVモードは、3840×2160を選ぶと60fps、1920×1080と2560×1440を選ぶと120fpsまでです。4Kと120fpsは本体側でどちらかを選ぶ関係で、モニターを4Kにしても両立しません。

初代Switch1台なら出力は1920×1080ピクセルなので、フルHDの5件が素直に噛み合います。IODATA GCFX EX-GD251UHは解像度の記載がないため、表では「記載なし」に置いています。

応答速度の列|GTGとMPRTは同じ土俵ではありません

この列は表記方式が混ざっています。GTGは階調間の切り替わり、MPRTは表示されている時間を指す指標で、測り方が違います。0.3msと0.5msと1msを一列に並べ、速い順に読むことはできません。

方式を書いていない3件は、この手がかりが取れません。この列で詰めるより、映像入力と解像度で候補を絞ってから見るほうが判断は早く進みます。

解像度をフルHDと明記した5機種|表の値と向かない条件

解像度をフルHDと明記した5機種の5つのポイント(図解)

比較表の上から5行を、1台ずつ見ていきます。

KOORUI G2411X|240HzとHDMI2系統をそろえた24インチ

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KOORUI G2411Xの基本情報

比較表の1行目です。240Hzの2件のうちの1件で、HDMIを2系統備える4件にも入ります。

表に出ない項目はVESA対応とブルーライト軽減です。VESA対応を明記している3件のうちの1件になります。

初代Switchは60fps、Switch 2は最大120fpsなので、240Hzの余力はPC接続に回ります。HDMIが2系統あるため、本体を挿したままPCも挿しておけます。

向かない条件は、パネル種別が商品ページに記載されていないことです。視野角や色の傾向をIPSかVAかで決めたい人は、この表記だけでは判断できません。

KOORUI G2411Xの主要スペック

解像度 フルHD(1920×1080)
最大リフレッシュレート 240Hz
パネル 記載なし
応答速度 1ms(表記方式の記載なし)
映像入力 HDMI×2・DisplayPort
その他 VESA対応・ブルーライト軽減

ASUS TUF Gaming VG259Q5A|200HzのFast IPSにステレオスピーカーを内蔵

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ASUS TUF Gaming VG259Q5Aの基本情報

比較表の2行目です。200Hzは8件の中で単独の値で、応答速度の列でGTGの方式を明記している1件でもあります。

表に出ない項目はELMB、ステレオスピーカー、DisplayWidget Centerで、スピーカー内蔵の明記は候補8件でこの1件です。ELMBは残像を抑える機能で同期技術やHDRの表記ではないため、比較表の列には入れずここで触れました。

TVモード時は映像も音声もHDMIケーブル経由で出るため、スピーカーが入っていればHDMI1本で完結します。200Hzは初代Switchの60fpsにもSwitch 2の120fpsにも届きます。

向かない条件は、映像入力端子の種類と数が商品ページに記載されていないことです。本体とPCを挿しっぱなしで切り替えたい人は、購入前に仕様欄で確認してください。

ASUS TUF Gaming VG259Q5Aの主要スペック

解像度 フルHD(1920×1080)
最大リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS
応答速度 0.3ms GTG(最小)
映像入力 記載なし
その他 ELMB・ステレオスピーカー・DisplayWidget Center

KEY TO COMBAT(KTC) H24S17|曲面1500RのVAパネルとコントラスト比3000:1

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KEY TO COMBAT(KTC) H24S17の基本情報

比較表の3行目です。180Hzの3件のうちの1件で、端子はHDMI2系統に加えDisplayPortとイヤホン端子まで書かれています。曲面の明記は候補8件でこの1件です。

表に出ない項目はコントラスト比3000:1です。製品名の先頭は「KEY TO COMBAT」、ブランド表記はKTCで、同じKTCブランドの27型モデルとは別機種になります。

初代SwitchのTVモード出力は60fps、Switch 2は1920×1080または2560×1440で120fpsまでです。180Hzはどちらも上回り、解像度もフルHDで初代Switchの出力と一致します。HDMIが2系統あるため、本体を挿したままもう1台つなげます。

向かない条件は形状です。曲面は正面から見る前提なので、家族と並んで同じ画面を見る使い方や、平面のサブモニターと並べて見え方をそろえたい人には向きません。

KEY TO COMBAT(KTC) H24S17の主要スペック

解像度 フルHD(1920×1080。商品ページの表記は「フルHD 1080p」)
最大リフレッシュレート 180Hz
パネル VA
応答速度 1ms MPRT
映像入力 HDMI×2・DP×1・イヤホン端子
その他 コントラスト比3000:1

AOC 24G42E/11|端子の型番まで明記された180HzのFast IPS

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AOC 24G42E/11の基本情報

比較表の4行目です。同期技術・HDRの列がいちばん厚い行で、応答速度もMPRTの方式まで書かれています。

表に出ない項目はブルーライト低減、フリッカーフリー、3年保証で、保証年数を明記している3件のうちの1件です。

端子の規格が型番まで書かれている点が本体との接続に効きます。HDMIは2.0、DisplayPortは1.4なので、手持ちのケーブルとの相性を買う前に確認できます。180Hzは初代Switchの60fpsにもSwitch 2の120fpsにも届きます。

向かない条件は端子の数です。HDMIは1系統なので、本体を挿すと埋まります。HDMI機器を2台つなぎ替えなしで使いたい人には足りません。

AOC 24G42E/11の主要スペック

解像度 フルHD(1920×1080)
最大リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 0.5ms(MPRT)
映像入力 HDMI2.0×1・DP1.4×1
その他 ブルーライト低減・フリッカーフリー・3年保証

Dell SE2426H|144Hz・IPS非光沢にHDMI2系統

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Dell SE2426Hの基本情報

比較表の5行目です。144Hzは8件の中で下から2番目ですが、HDMIを2系統備え、パネルはIPSで非光沢まで書かれています。

表に出ない項目は傾き調整と3年保証で、傾き調整の明記2件、保証年数の明記3件のどちらにも入ります。

本体との噛み合わせは、この記事の軸にそのまま乗ります。初代Switchの60fpsもSwitch 2の120fpsも144Hzの範囲に収まり、解像度もフルHDで出力と一致します。そのうえでHDMIが2系統あるため、本体を挿したままもう1台つなげます。

向かない条件は上限です。144Hzなので、将来PCで200Hz以上を使う人には足りません。VESA対応とスピーカーの記載もないため、モニターアームに載せたい人は確認が増えます。

Dell SE2426Hの主要スペック

解像度 フルHD(1920×1080。商品ページの表記は「FHD」)
最大リフレッシュレート 144Hz
パネル IPS(非光沢)
応答速度 1ms(表記方式の記載なし)
映像入力 HDMI×2
その他 傾き調整・3年保証

解像度で伸ばす2機種と、記載を確認したい1機種

残る3行は、解像度で上に伸ばした2件と、記載を確認したい1件です。

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA|27インチWQHD180Hz・縦横回転に対応

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IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAの基本情報

比較表の6行目です。解像度の列でWQHD(2560×1440)に当たり、HDMIを2系統備える4件にも入ります。

表に出ない項目はVESA対応、高さ調整、縦横回転で、高さ調整を明記した2件のうちの1件です。

Switch 2は2560×1440を選んだときに120fpsまで対応するため、WQHDは本体の設定と噛み合う解像度です。180Hzもその120fpsを上回ります。

向かない条件は2つあります。応答速度が商品ページに記載されていないため、この数値で比べたい人は表だけでは判断できません。加えて初代Switchだけで使う場合は出力が1920×1080ピクセルのため、WQHDの精細さを引き出せません。

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAの主要スペック

解像度 WQHD(2560×1440)
最大リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA
応答速度 記載なし
映像入力 HDMI×2・DisplayPort
その他 VESA対応・高さ調整・縦横回転

JAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSP|4K(3840×2160)120HzとHDMI 2.1

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JAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPの基本情報

比較表の7行目です。4Kと明記しているのは候補8件でこの1件、HDMI 2.1と明記しているのも1件です。

表に出ない項目は高さ調整、ピボット(縦回転)対応、sRGB 100%、DCI-P3 90%、2年保証です。

Switch 2のTVモードは3840×2160で60fps、1920×1080・2560×1440で120fpsまでなので、どちらを取るかは本体側で決まります。このモニターはどちらの設定も受けられます。

向かない条件は使う本体です。初代Switch1台だけで使う人は、出力が1920×1080ピクセル60fpsなので4Kと120Hzのどちらも使い切れません。スピーカーの記載もありません。

JAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPの主要スペック

解像度 4K(3840×2160)
最大リフレッシュレート 120Hz
パネル IPS
応答速度 1ms(MPRT)
映像入力 HDMI2.1・DisplayPort
その他 高さ調整・ピボット(縦回転)対応・sRGB 100%・DCI-P3 90%・2年保証

IODATA GCFX EX-GD251UH|240Hz・1ms・低遅延を前面に出した24.5インチ

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IODATA GCFX EX-GD251UHの基本情報

比較表の8行目です。240Hzの2件のうちの1件ですが、解像度の列が「記載なし」で並び順の3段目まで進めないため最後に置きました。並びが下だから性能が下という意味ではありません。

表に出ない項目は低遅延、VESA、チルト角調整で、チルトの明記2件、VESA対応の明記3件のどちらにも入ります。

240Hzの余力はPC接続に向きます。初代Switchは60fps、Switch 2は最大120fpsなので、Switchで遊ぶ用途なら上限が余ります。端子はHDMIとDisplayPortの両方が書かれているため、本体をHDMIで挿す条件は満たします。

向かない条件は記載の少なさです。解像度・パネル種別・映像入力の系統数が商品ページに記載されていません。フルHDかどうかを表記で確定させてから買いたい人は、商品ページの仕様欄で確認してください。

IODATA GCFX EX-GD251UHの主要スペック

解像度 記載なし
最大リフレッシュレート 240Hz
パネル 記載なし
応答速度 1ms(表記方式の記載なし)
映像入力 HDMI・DP(系統数の記載なし)
その他 低遅延・VESA・チルト角調整

8機種の「記載なし」を並べて分かること

記載が少ない機種ほど劣るという意味ではありません。そのうえで、買う前に自分で確認する項目は3つに絞れます。1つ目は端子の系統数で、本体を挿しっぱなしにできるかを決めます。2つ目はパネル種別で、視野角や色の傾向に関わります。3つ目は保証年数です。「記載なし」が入った機種を候補に残す場合の宿題だと考えてください。

比較表に出てこない3つの条件|設置・音・保証

スプラトゥーン ゲーミングモニターのイメージ写真(比較表に出てこない3つの条件)

8列に入らない条件のうち、買ったあとに効いてくる3つを挙げます。

スタンド調整の表記|高さ調整2件・傾き調整2件・記載なし4件

高さ調整の明記はIODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAとJAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPの2件、傾き調整またはチルト角調整の明記はDell SE2426HとIODATA GCFX EX-GD251UHの2件で、残る4件は調整機構の記載がありません。

モニターアームに載せる前提なら、VESA対応の表記も確認しておくと確実です。VESA対応の明記はKOORUI G2411X、IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA、IODATA GCFX EX-GD251UHの3件でした。視線の高さを画面に合わせやすいかどうかは、長時間の姿勢に関わりやすい要素です。

音の出し方|スピーカー内蔵を明記しているのは1件

本体はTVモード時にHDMIケーブル経由で音声も出します。ステレオスピーカー内蔵を明記しているのはASUS TUF Gaming VG259Q5Aの1件、イヤホン端子を明記しているのはKEY TO COMBAT(KTC) H24S17の1件で、残る6件は音声まわりの記載がありません。

記載のない機種を選ぶなら、①イヤホン端子があるかを仕様欄で確認する、②なければHDMI音声を取り出す機器か本体側の出力を使う、③ボイスチャットならヘッドセットの接続先も決める、の順で潰すと抜けが出ません。

保証の表記|3年2件・2年1件・記載なし5件

保証年数は8件中5件が商品ページに記載されていないため、全候補を横並びにできる列になりません。そこで比較表からは外し、記載のある3件だけをここに挙げます。3年保証はAOC 24G42E/11とDell SE2426Hの2件、2年保証はJAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPの1件です。

記載のない5件について、保証がないという意味ではありません。購入先で書き方が変わることがあるため、販売ページとメーカーの製品ページの両方を見てください。

スプラトゥーンのモニター選びで多い6つの質問

スプラトゥーンのモニター選びで多い6つの質問(図解)

本体側の出力とモニター側の数値の関係で、質問が集まる6つに答えます。

Nintendo Switchで高リフレッシュレートのゲーミングモニターを買う意味はありますか?

初代SwitchのTVモード映像出力は最大1920×1080ピクセル60fpsで、モニターのHzはこの上限を超えて効きません。判断はSwitch 2への買い替えやPC接続の予定があるかで分かれます。予定がなければ、8件はいずれも本体の出力を受け止められるので、Hz以外の列で選んで問題ありません。

スプラトゥーン3は120fpsで遊べますか?

バトル中のフレームレートについて、任天堂は数値を公表していません。公式が公開しているのは、Switch 2向け無料アップデートでの「画面表示」と「フレームレート」の2点です。本体側のTVモード出力は、1920×1080または2560×1440を選んだときに120fpsまでです。

スプラトゥーン レイダースはNintendo Switchで遊べますか?

対応機種はNintendo Switch 2、発売日は2026年7月23日です。初代Switch対応の記載は公式サイトにありません。オンラインプレイの利用にはNintendo Switch Online(有料)への加入が必要です(出典:任天堂公式サイト「スプラトゥーン レイダース|Nintendo Switch 2」)。(「スプラトゥーンレイダーズ」と表記されることもあります。)

モニターは24型と27型のどちらが向いていますか?

8件を画面サイズで数えると、24〜24.5インチが4件、23.8インチが2件、27インチが1件、28インチが1件です。選び方は設置距離と解像度の組み合わせです。机に座って近い距離で見るなら23.8〜24.5インチのフルHD、離して置くか本体側でWQHDや4Kを選ぶなら27インチ以上、という分け方になります。

4Kモニターを買えばスプラトゥーンは4Kで表示されますか?

Nintendo Switch 2のTVモード出力は、3840×2160を選ぶと60fps、1920×1080・2560×1440を選ぶと120fpsまでで、4Kと120fpsは本体側でどちらかを選ぶ関係になります。初代Switchは出力が最大1920×1080ピクセル60fpsなので、4Kモニターにつないでも映像は1920×1080が上限です。

テレビではなくゲーミングモニターにする必要はありますか?

映像の出し方はどちらも同じで、TVモード時はHDMIケーブル経由です。比較表の列で差が出やすいのは、リフレッシュレート・応答速度・端子構成・設置調整の4点です。遅延の体感差は機種と設定で変わるため、この記事では数値で断定しません。

まとめ|条件別に1台を指名する

スプラトゥーン ゲーミングモニターのイメージ写真(まとめ)

おすすめを条件別に3つ、最後に1台だけ挙げます。本体とPCの両方をHDMIで挿したまま、PC側で240Hzまで使いたいならKOORUI G2411Xです。240HzとHDMI2系統の両方を明記しているのは候補8件でこの1件です。Switch 2で4K表示まで受けたいならJAPANNEXT JN-28IPS120UHD-HSPです。4K(3840×2160)とHDMI 2.1を明記しているのは候補8件でこの1件です。モニター1台で音まで完結させたいならASUS TUF Gaming VG259Q5Aです。ステレオスピーカー内蔵を明記しているのは候補8件でこの1件ですが、映像入力端子の種類と数は商品ページに記載がないため、本体とPCを挿し替えずに使いたい場合は購入前に仕様欄で確認してください。

1台に絞るならDell SE2426Hです。この記事の軸は「本体をHDMIで挿す、その系統が2つあるか」で、Dell SE2426HはHDMIを2系統備え、23.8インチのフルHD・144Hz・IPS(非光沢)・1ms・AMD FreeSync・傾き調整・3年保証まで商品ページに明記しています。初代SwitchのTVモード出力は60fps、Switch 2は1920×1080または2560×1440で120fpsまでなので、144Hzで本体側の上限をどちらも受け止められます。PCで200Hz以上を使う予定がある場合だけ、KOORUI G2411XかIODATA GCFX EX-GD251UHに寄せてください。

この記事はGGplay編集部が、任天堂公式サイトの仕様ページと各商品ページの記載を突き合わせて作成しました。編集方針は運営者情報のページ(https://ggplay.jp/about-ggplay/ )に掲載しています。

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