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エルデンリングはDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」も含め、広大なオープンワールドと多彩なエフェクトによりGPUへの負荷が比較的高いタイトルとして知られています。フルHD60fpsを安定させるにはミドルクラス以上のグラボが必要で、WQHD・高フレームレートを狙うならミドルハイ以上が目安です。メーカー公表情報・販売ページ・口コミをもとに、予算別で計8モデルを比較しました(価格は執筆時点の目安であり変動します)。
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エルデンリング向けグラボの選び方
1まず「解像度と目標FPS」を決める
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較
フルHD(1920×1080)で60fps安定が最もコスパよく達成しやすいラインです。WQHD(2560×1440)では要求性能が1.5〜2倍程度跳ね上がり、4Kは現行ハイエンド級が必要になります。自分のモニター解像度に合わせてグラボのターゲットを決めましょう。
2VRAMの容量を確認する
エルデンリングはテクスチャ品質を「最高」に設定するとVRAM消費が増加する傾向があります。フルHDなら8GB、WQHD以上では12GB以上あると設定を妥協しにくくなります。VRAMが不足すると描画のカクつきや読み込み遅延が起きやすいため要チェックです。
3予算帯でカテゴリを絞る
2〜3万円台のエントリーはフルHD60fps(設定中〜高)が目安。4〜6万円のミドルはフルHD高設定〜高fps、7〜10万円前後のミドルハイはWQHD高設定・高fpsに対応します。現行世代(RTX 5060系)は電力効率が改善されており、同価格帯で前世代より性能が向上していることが多いとされます。
4電源ユニット(PSU)の容量を事前に確認
グラボをアップグレードする場合、電源ユニットの容量が足りているかを事前に確認しましょう。RTX 4060 Ti以上を使う場合は650W以上、ハイエンド系では850W以上を推奨するケースが多いとされます。PSU交換も視野に入れておくと安心です。
【エントリー】フルHD60fps安定おすすめ2選
2〜3万円台で購入できるエントリーGPUです。エルデンリングをフルHDの設定中〜高程度で60fps前後を目標にするなら十分な性能帯とされています。
第1位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(MSI)
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最新世代のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用したミドルクラスGPU。前世代RTX 4060比で電力効率が向上したとされ、エントリーセグメントながら高い処理能力を持つとされます。VRAM 8GBはフルHD高設定での利用を想定した構成です。小型デュアルファンクーラー採用でコンパクトなPCケースにも搭載しやすい点も評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX 5060 |
| VRAM | 8GB GDDR7 |
| インターフェース | PCIe 5.0 |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 2.1 |
Web上では「フルHDゲームには十分すぎる性能」「消費電力が抑えめで助かる」という声が見られます。
第2位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC WHITE(MSI)
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RTX 5060をベースにした白カラーのモデル。白を基調にしたPCケースや自作白統一構成にぴったりのホワイトエディションで、性能は黒モデルと同等です。ホワイトのゲーミングPCを組みたいプレイヤーにとっては選択肢が広がる一本と評判です。
主要スペック
| GPU | RTX 5060 |
| VRAM | 8GB GDDR7 |
| カラー | ホワイト |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 2.1 |
【ミドル】フルHD高fps・WQHD入門おすすめ3選
4〜6万円台のミドルクラスは、エルデンリングをフルHDで快適(高設定70〜100fps超)に遊べる性能帯です。将来WQHDモニターへ移行を検討している方にも向いています。
第1位:GIGABYTE GeForce RTX 3060 GAMING OC 12GB(GIGABYTE)
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エルデンリングのフルHDプレイに定評のある定番ミドルGPU。VRAM 12GBは同価格帯で最大クラスで、テクスチャ品質を最高に設定しても余裕を持って動作するとされます。DirectX 12 Ultimateにも対応しており、エルデンリングの高解像度テクスチャを引き出しやすいモデルです。
主要スペック
| GPU | RTX 3060 |
| VRAM | 12GB GDDR6 |
| PCIe | 4.0×16 |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 1.4 ×3 |
Web上では「VRAM 12GBのおかげで設定を落とさずに遊べる」「エルデンリングでフレームが安定している」という声が見られます。
第2位:MSI RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)
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RTX 4000番台の定番フルHDミドル。DLSS 3(フレーム生成)に対応しており、フレームレートを擬似的に引き上げられるのがRTX 3000番台との差別化ポイントです。エルデンリングでも高設定でのフルHD快適プレイが期待でき、コンパクトなデュアルファン設計はATX以外のケースにも入れやすいと評判です。
主要スペック
| GPU | RTX 4060 |
| VRAM | 8GB GDDR6 |
| PCIe | 4.0 |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 1.4 ×3 |
第3位:ELSA GeForce RTX 2060 S.A.C(ELSA)
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静音設計にこだわったELSA製のRTX 2060モデル。静音性を重視するプレイヤーに向いた作りとされ、夜間プレイや静かな環境での使用に向いています。エルデンリングをフルHD・設定中〜高で60fps前後を目標とする場合のコストを抑えた選択肢です。VRAM 6GBのため設定の妥協が必要になることもある点に留意が必要です。
主要スペック
| GPU | RTX 2060 |
| VRAM | 6GB GDDR6 |
| PCIe | 3.0×16 |
| 出力 | DP/HDMI/DVI |
【ミドルハイ】WQHD高設定・高fps対応おすすめ3選
7万円台以上のミドルハイクラスは、エルデンリングをWQHD(2560×1440)高設定で快適に遊びたい方や、フルHDで100fps以上の高フレームレートを狙うプレイヤーに向いています。
第1位:MSI RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)
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RTX 4060 TiはエルデンリングのWQHD高設定で快適なフレームレートが期待できるミドルハイの代表格です。DLSS 3にも対応しており、フレーム生成を活用することでさらに高fpsを体験しやすくなります。コンパクトなデュアルファン設計で、省スペースPCにも収まりやすい点が評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX 4060 Ti |
| VRAM | 8GB GDDR6 |
| PCIe | 4.0 |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 1.4 ×3 |
Web上では「WQHD環境でも余裕があってエルデンリングが快適」「コンパクトでケースを選ばない」という声が見られます。
第2位:玄人志向 GeForce RTX 2070 SUPER 8GB GALAKURO GAMING(玄人志向)
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前世代のミドルハイであるRTX 2070 SUPERの玄人志向版。コストを抑えてWQHD環境でエルデンリングを遊びたい方への選択肢として紹介します。VRAM 8GBはWQHD高設定に対応でき、フルHDであれば高fpsも期待できます。ただし型落ちモデルのため、最新世代との電力効率・性能差がある点は理解した上で選ぶ必要があります。
主要スペック
| GPU | RTX 2070 SUPER |
| VRAM | 8GB GDDR6 |
| PCIe | 3.0×16 |
| 出力 | HDMI/DP ×3/USB-C |
第3位:GIGABYTE GeForce RTX 3050 WINDFORCE OC 6GB(GIGABYTE)
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エントリー帯でコストを最優先にする方向けのRTX 3050 6GBモデル。最低限のRTX性能でエルデンリングをフルHD・設定低〜中程度で動かすための入口として位置づけています。レイトレーシングに対応しているためDLSS 2も使用でき、フレームレートを補助できます。VRAMが6GBと少なめのため、テクスチャ設定を最高にするのは難しい点に留意が必要です。
主要スペック
| GPU | RTX 3050 |
| VRAM | 6GB GDDR6 |
| PCIe | 4.0×8 |
| 出力 | HDMI 2.1/DP 1.4 ×2 |
エルデンリング向けグラボの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | GPU | VRAM | セグメント | エルデンリング目安 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| MSI RTX 5060 8G VENTUS 2X OC / MSI | RTX 5060 | 8GB | エントリー最新 | FHD高設定60fps+ | 最新世代・コスパ重視 |
| MSI RTX 5060 8G VENTUS 2X OC WHITE / MSI | RTX 5060 | 8GB | エントリー最新(白) | FHD高設定60fps+ | 白PC構成にしたい |
| GIGABYTE RTX 3060 12GB / GIGABYTE | RTX 3060 | 12GB | ミドル | FHD高設定70fps+ | VRAM重視・テクスチャ最高 |
| MSI RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC / MSI | RTX 4060 | 8GB | ミドル | FHD高設定・DLSS3活用 | DLSS 3フレーム生成を試したい |
| ELSA GeForce RTX 2060 S.A.C / ELSA | RTX 2060 | 6GB | ミドル低コスト | FHD中設定60fps前後 | 静音優先・予算を絞りたい |
| MSI RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC / MSI | RTX 4060 Ti | 8GB | ミドルハイ | WQHD高設定快適 | WQHD環境・高fps重視 |
| 玄人志向 RTX 2070 SUPER GALAKURO GAMING / 玄人志向 | RTX 2070 SUPER | 8GB | ミドルハイ(型落ち) | WQHD高設定・コスト重視 | 型落ちでコストを抑えたい |
| GIGABYTE RTX 3050 6GB / GIGABYTE | RTX 3050 | 6GB | エントリー | FHD中設定60fps前後 | 最低限の予算・まず動かしたい |
エルデンリングとグラボに関するよくある質問
Q. エルデンリングをフルHD60fpsで遊ぶのに必要な最低限のグラボは?
A. 一般的にはRTX 3060(VRAM 12GB)クラス以上が快適プレイの目安とされています。設定を中〜高に落とせばRTX 3050やRTX 2060でも60fps前後を目標にできますが、テクスチャ最高設定はVRAMが厳しい場合があります。
Q. エルデンリングはWQHDでプレイできる?どのグラボが必要?
A. WQHDでの高設定快適プレイにはRTX 4060 Ti以上が目安です。RTX 3060(12GB)でもWQHDは動かせますが、高設定での安定fpsは難しい場合があります。DLSS 3対応のRTX 4000番台を使うとフレーム生成で補完できるとされています。
Q. DLSS(ディープラーニングスーパーサンプリング)はエルデンリングで使える?
A. エルデンリングはアップデートによりDLSS/FSRへの対応が改善されたとされますが、バージョンや設定による差があるため、最新パッチの対応状況は公式やPC向けゲームコミュニティで確認することをお勧めします。DLSS 2以上に対応したRTX系GPUが有利です。
Q. グラボだけ交換すれば快適になる?
A. グラボはゲーム性能への影響が大きいですが、CPUが古い場合はCPUボトルネックによりGPU性能を引き出せないことがあります。CPUとGPUのバランスも確認しましょう。目安として、Core i5 10世代以降・Ryzen 5 3000番台以降あれば多くのケースでグラボの恩恵を受けやすいとされます。
Q. 電源ユニット(PSU)は何ワット必要?
A. RTX 3060・RTX 4060クラスなら650W以上、RTX 4060 Tiクラスなら750W以上が推奨される場合が多いとされます。現在の電源容量をマザーボードやPCの仕様表で確認し、余裕を持った容量のPSUを選ぶと安心です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向け電源タップ人気おすすめ2選|雷ガード・個別スイッチで選ぶ
まとめ
- エルデンリングはオープンワールドで描画負荷が高め。解像度と目標fpsで必要なGPUクラスが変わる。
- フルHD・60fps安定を目指すならRTX 5060(最新世代コスパ)かRTX 3060(VRAM 12GBの余裕)が有力。
- WQHD環境や高fpsを狙うならRTX 4060 Ti以上がおすすめ。
- DLSS 3対応のRTX 4000番台はフレーム生成でfpsを引き上げられる点がメリット。
- グラボ交換時はPSUの容量も確認しておくと安心。
- 価格は執筆時点の目安であり、各ストアで最新の情報を確認してください。
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