ゲーミングキーボード

75%ゲーミングキーボードの人気おすすめ9選|コンパクト配列で机を広く使う

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「75キーボード」って検索したけど、75%って一体どのサイズなの?フルサイズとどう違うの?

75%キーボードはテンキーと右側のナビゲーション列をなくしたコンパクト配列で、F1〜F12キーと矢印キーは残ります。机の左右にスペースが生まれてマウスを大きく動かせるため、ゲーミング用途でも人気が高まっています。この記事では75%を中心に65%やTKLも含めてコンパクト配列の全体像と、今買えるおすすめモデルを紹介します。

ゲーミングキーボードを選ぶとき、「もう少しデスクが広ければ」と感じた経験はありませんか。テンキー付きのフルサイズは横幅が約450mmにもなり、大型マウスパッドを使ってもマウス可動域が狭くなりがちです。75%配列はフルサイズ比でおよそ25%幅を削りながら、普段使いに必要なFキーと矢印キーをしっかり残すのが最大の特徴です。

今回はゲーミングデバイスに詳しい当メディア編集部がメーカー公表情報・口コミを調査し、75%キーボードを中心にコンパクト配列のおすすめ9モデルを厳選しました。選び方のポイントも合わせて解説しますので、ぜひ最後まで参考にしてください。

📖 目次(タップで開閉)

75%キーボードとは?コンパクト配列の種類と違い

キーボードの「X%」という表記は、フルサイズ(104キー前後)を100%としたときのキー数の割合を指します。75%配列はおよそ80〜84キーで構成され、テンキーと右側のPrintScreen/ScrollLock/Pause列を省いています。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較

1フルサイズ(100%)

テンキーを含む最大構成。横幅約450mm。デスクスペースに余裕があるオフィス向きです。

2TKL(テンキーレス/約87%)

テンキーだけを除いたサイズ。横幅約360mm。Fキー・矢印キー・Deleteなどのナビ列が全て揃い、最もバランスが取れているとされます。

375%(約80〜84キー)

TKLからナビゲーション独立列(Insert/Home/PageUp/PageDown/End/Delete)を省いてコンパクト化。横幅約320〜330mm。Fキーと矢印キーは残るのでゲームとタイピングを両立しやすく、近年最も注目されているコンパクト配列といえます。

465%(約68キー)

Fキー列まで省いたサイズ。横幅約290mm。矢印キーは付く製品が多く、机の省スペース化を最優先する方向けです。

560%(約61キー)

矢印キーも持たない最小構成。幅約280mm。カスタムキーボードとして人気が高いですが、ゲーム・タイピング両用には慣れが必要です。

ゲーミング用途で75%が選ばれる理由は、Fキーをそのまま使えるゲームの豊富さにあります。多くのPCゲームはFキーでアイテム切り替えや設定呼び出しをするため、65%以下だとFnキーとの組み合わせ操作が増えてとっさのキー入力に戸惑うことがあります。75%はその中間点として「省スペース×使いやすさ」を両立できる配列です。

75%コンパクトキーボードの選び方

1接続方式:有線/2.4GHz無線/Bluetooth

ゲームには遅延の少ない有線か2.4GHz無線(ドングル接続)がおすすめです。Bluetoothは最大入力遅延が出る場合があり、反応速度が勝敗に直結するFPSや格闘ゲームには不向きです。ただし複数デバイスへの切り替えや、ゲーム以外の用途も多い方にはBluetoothの利便性も魅力です。

2スイッチ(軸)の種類

赤軸(リニア)は軽く静かでゲームに向き、青軸(クリッキー)はカチカチした打鍵感で爽快感があります。黄軸・銀軸はさらに軽いアクチュエーションポイントで高速入力向き。自宅ゲーム専用なら赤軸が最も無難な選択です。

3ホットスワップ対応の有無

ホットスワップとは、基板上のスイッチを工具なしで抜き差し交換できる機能です。軸を試しながら好みの打鍵感にカスタマイズできるため、キーボードをこだわって使いたい方に重要なポイントです。

4ガスケット構造の有無

ガスケット構造とはPCB(基板)を柔らかいガスケット素材で宙吊り状態に固定する設計で、打鍵時の衝撃を吸収し心地よいしなりと静音性を生み出します。カスタムキーボードでは定番の構造が、最近はゲーミングモデルにも広がっています。

5RGBライティングの有無

デスクの雰囲気を作りたいならRGBバックライトは必須です。一方、持ち運びや省電力、シンプルさを重視するなら単色バックライトや無灯でも十分です。

【75%・コンパクト配列】おすすめゲーミングキーボード9選

以下では75%を中心に65%・TKLなどコンパクト配列のゲーミングキーボードをまとめて紹介します。配列サイズは各モデルの見出しに明記しています。接続方式・軸・ホットスワップの観点から、自分の用途に合うモデルを選んでください。

【75%配列】おすすめ3選

第1位:Razer BlackWidow V4 75% Phantom White(Razer)

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Razerが送り出す本格75%ゲーミングキーボードの上位モデル。75%配列ながらFキー行・矢印キー・Deleteキーをしっかり搭載しており、フルサイズからの乗り換えでも違和感が少ない設計とされています。ホワイトカラーのファントムフレームはゲーミングセットアップに映えると評判です。ホットスワップ対応でスイッチを自由に交換でき、長期間使い込むことができます。

メリット
  • 75%配列でFキー・矢印キーがそのまま使える
  • ホットスワップ対応でスイッチを後から交換可能
  • Phantom Whiteカラーでホワイトデスクとの相性抜群
  • Razerのゲーミングソフトウェアと連携したRGBカスタマイズに対応
注意点
  • 本体価格は同社ラインナップの中でもミドルハイ帯
  • 英語配列のため日本語配列に慣れたユーザーは慣れが必要な場合がある

主要スペック

配列 75%
スイッチ Razer Yellow(交換可・ホットスワップ)
接続 有線USB-C
バックライト Razer Chroma RGB
サイズ コンパクト

Web上では「FPSゲームのFキー操作がそのままできて移行が楽だった」「ホワイトカラーが映える」という声が見られます。

第2位:e元素 メカニカルゲーミングキーボード 赤軸 81キー(e元素)

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81キー構成はまさに75%配列に相当するキー数で、コスパ重視の入門ユーザーに広く支持されているモデルです。Fキー行・矢印キー・一部ナビキーをすべて残しつつテンキーを省いたコンパクトな設計で、デスクのスペースを有効活用できます。有線接続で入力遅延がなく、赤軸の軽いリニアな押し心地はゲームプレイとタイピングの両方で扱いやすいと評判です。

メリット
  • 81キー=75%相当のコンパクト配列でFキーと矢印キーが揃う
  • 赤軸リニアで軽い打鍵・ゲームに向く
  • 価格帯が低くキーボード入門に最適
  • RGBバックライト搭載でデスク雰囲気を演出
注意点
  • ホットスワップ非対応のためスイッチ交換はできない
  • ガスケット構造ではないためハイエンドモデルと比べると打鍵音がやや硬め

主要スペック

配列 81キー(75%相当)
スイッチ 赤軸リニア
接続 有線USB
バックライト RGB
キーキャップ ABS

Web上では「この価格でメカニカルが使えて満足」「FPSゲームの練習用に最適」という声が見られます。

第3位:GravaStar Mercury K1 ゲーミングキーボード(GravaStar)

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75%配列にホットスワップ・Bluetooth・2.4GHz無線・ガスケット構造をすべて備えたこだわり派向けモデルです。有線・Bluetooth・2.4GHzの3接続モードを切り替えられるため、PCゲームでは低遅延の2.4G、スマホでの文字入力ではBluetoothと使い分けることができます。ガスケット構造による「沈み込み」のある打鍵感はカスタムキーボードに近い体験とされています。

メリット
  • 75%配列で有線/2.4GHz/Bluetoothの3接続に対応
  • ホットスワップ+ガスケット構造でカスタマイズ幅が広い
  • ゲーミングキーボードとしては上質な打鍵感を持つと評判
注意点
  • ピンクカラーが前面に出たデザインのため、落ち着いたカラーを求める場合は他製品を検討
  • 海外ブランドのため日本語サポートはやや限定的

主要スペック

配列 75%
スイッチ ホットスワップ対応(軸は選択可能)
接続 有線・2.4GHz・Bluetooth3モード
構造 ガスケット
バックライト RGB

Web上では「ガスケットのしなりが気持ちよい」「3モード接続が便利で普段使いにも使える」という声が見られます。

【65%配列】コンパクトを重視するおすすめ1選

第1位:Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed(Razer)

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65%配列で2.4GHzワイヤレス接続に対応したRazerのコンパクトゲーミングキーボード。Fキー行を省いているためさらに横幅が小さく、机の省スペース化を最優先したい方向きです。ゲーム配信・持ち運び・デスクシェアなど多目的に活用したいユーザーから支持されています。Razerの高品質なメカニカルスイッチを採用しており、コンパクトながら打鍵品質には妥協がないと評判です。

メリット
  • 65%配列で机のスペースをさらに広く確保できる
  • 2.4GHzワイヤレスでゲームでも遅延を気にせず使える
  • Razerの信頼性の高いメカニカルスイッチ搭載
注意点
  • Fキーはないため、Fnとの組み合わせに慣れる必要がある
  • 矢印キーがない機種もあるため購入前に配列を確認推奨

主要スペック

配列 65%(約68キー)
スイッチ Razer Yellow(リニア)
接続 2.4GHz HyperSpeed・有線
バックライト Razer Chroma RGB

Web上では「コンパクトさとゲーム性能が両立している」「ワイヤレスなのに遅延がほぼ感じられない」という声が見られます。

【TKL(テンキーレス)配列】おすすめ5選

TKL(テンキーレス)はテンキーだけを除いた約87キー配列で、Fキーから矢印・ナビキーまでをフルに備えています。75%よりキー数は多いものの、テンキー分の横幅を減らしてマウス可動域を広げられます。フルサイズから初めてコンパクトへ移行するなら最もつまずきが少ない選択肢です。

第1位:HyperX Alloy Origins Core TKL(HyperX)

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TKL配列の定番モデルとして長く支持されているHyperXのゲーミングキーボードです。アルミフレーム採用で高い剛性と品質感を持ち、持ち運びにも耐える耐久性が評判です。HyperX独自の「アクアリティックスイッチ」はリニアで滑らかな押し心地でゲーミング用途に最適化されています。

メリット
  • アルミフレームで剛性が高くたわみが少ない
  • TKL配列で全てのキーが揃い移行コストが低い
  • HyperX NGENUITYソフトウェアでRGBカスタマイズ可能
注意点
  • 有線のみの接続(ワイヤレス非対応)
  • 75%より横幅は広いため省スペース化は限定的

主要スペック

配列 TKL(87キー)
スイッチ HyperX Red(リニア)
接続 有線USB-C
フレーム アルミ合金
バックライト RGB

Web上では「アルミの質感が高い」「長時間使っても疲れにくい」という声が見られます。

第2位:Logicool G PRO TKL 赤軸(Logicool)

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プロゲーマーから支持を集めるLogicoolのGPROシリーズのTKLモデルです。プロ仕様の打鍵感と信頼性を市場ミドル価格で実現しており、FPS・MOBAを問わず幅広いゲームジャンルで活用されています。赤軸リニアの軽快な操作感は長時間プレイでも疲れにくいと評判です。

メリット
  • プロゲーマー採用実績があり信頼性が高い
  • 赤軸リニアの軽い押し心地でゲーム向き
  • Logicoolのソフトウェア(GHUB)でキー割り当てが自由
注意点
  • 有線のみの接続
  • TKL配列のため75%より一回り横幅がある

主要スペック

配列 TKL(87キー)
スイッチ Logicool GX Red(リニア)
接続 有線USB-C(着脱式)
バックライト Logicool G LIGHTSYNC RGB

Web上では「プロ仕様だが価格が現実的」「着脱式ケーブルが持ち運びに便利」という声が見られます。

第3位:Razer DeathStalker V2 Pro TKL(Razer)

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Razerの薄型(ロープロファイル)ゲーミングキーボードのTKL版ワイヤレスモデルです。薄型スイッチを採用しており、通常のメカニカルより手首への角度が緩く疲れにくいとされています。2.4GHz HyperSpeedワイヤレスでゲーム中の遅延も最小限に抑えられます。スタイリッシュなデザインとデスク整理のしやすさから、ゲームと仕事を兼用したい方にも人気があります。

メリット
  • 薄型ロープロファイルで手首の負担を軽減
  • 2.4GHz HyperSpeedワイヤレスで低遅延接続
  • TKL配列でFキーからナビキーまで完備
注意点
  • 薄型スイッチ特有の打鍵感で、通常のメカニカルが好みの方には物足りないこともある
  • 価格はミドルハイ帯

主要スペック

配列 TKL(87キー)
スイッチ Razer ロープロファイル(リニア/クリッキー選択可)
接続 2.4GHz・Bluetooth・有線
バックライト Razer Chroma RGB

Web上では「薄くてデスクがすっきりした」「ワイヤレスで使い勝手がよい」という声が見られます。

第4位:Logicool G PRO G913-TKL 白(Logicool)

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Logicoolのプロ向け薄型ワイヤレスTKLの白モデルです。LIGHTSPEEDワイヤレス(2.4GHz)で有線に近い低遅延を実現しており、プロゲーマーが実際に使用しているシリーズです。ホワイトカラーはゲーミングデスクの白基調レイアウトに最適で、薄型フォルムと高性能を両立しています。

メリット
  • LIGHTSPEED 2.4GHzで有線に迫る低遅延ワイヤレス
  • ホワイトカラーで白いデスクセットアップと相性が良い
  • 薄型でリストレストが不要になることも
注意点
  • 価格帯が高め(ハイエンド向け)
  • 薄型スイッチのためヘビーなタイピング派には物足りない場合も

主要スペック

配列 TKL(87キー)
スイッチ GL Tactile(タクタイル)
接続 LIGHTSPEED 2.4GHz・Bluetooth・有線
バックライト RGB
カラー ホワイト

Web上では「ワイヤレスなのに有線と変わらない反応速度」「白いセットアップを組むのに欠かせない」という声が見られます。

第5位:Razer DeathStalker V2 Pro TKL White(Razer)

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DeathStalker V2 Pro TKLのホワイトカラーバリエーションです。白いゲーミングデスクを作りたい方向けのTKL薄型ワイヤレスキーボードで、基本性能はブラックモデルと同等です。Razer Chroma RGBの発色がホワイトボディでより映えるとの声もあります。

メリット
  • 白いデスクセットアップの主軸として使いやすいデザイン
  • 薄型ロープロファイルで長時間の手首負担を軽減
  • 2.4GHz HyperSpeedワイヤレスで低遅延
注意点
  • ブラックモデルと機能差はないためカラー選択がメイン
  • 価格がミドルハイ帯

主要スペック

配列 TKL(87キー)
スイッチ Razer ロープロファイル
接続 2.4GHz・Bluetooth・有線
バックライト Razer Chroma RGB
カラー ホワイト

Web上では「白でまとめたセットアップに完璧にマッチ」「薄くてスタイリッシュ」という声が見られます。

75%・コンパクトキーボードの人気おすすめ比較表まとめ

製品名 配列サイズ 接続方式 スイッチ ホットスワップ こんな人向け
Razer BlackWidow V4 75% Phantom White 75% 有線USB-C Razer Yellow(交換可) 75%配列・ホワイトデスク・カスタム重視
e元素 メカニカル 赤軸 81キー 81キー(75%相当) 有線USB 赤軸リニア × コスパ重視・入門・有線ゲーミング
GravaStar Mercury K1 75% 有線・2.4GHz・BT ホットスワップ(選択可) 3モード接続・ガスケット構造・カスタム派
Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed 65% 2.4GHz・有線 Razer Yellow × 最コンパクト重視・ワイヤレスゲーミング
HyperX Alloy Origins Core TKL TKL(87キー) 有線USB-C HyperX Red(リニア) × フルサイズ移行・アルミ剛性・有線定番
Logicool G PRO TKL 赤軸 TKL(87キー) 有線USB-C GX Red(リニア) × プロ志向・信頼性重視
Razer DeathStalker V2 Pro TKL TKL(87キー) 2.4GHz・BT・有線 ロープロ(リニア) × 薄型・ワイヤレス・兼用デスク
Logicool G PRO G913-TKL 白 TKL(87キー) LIGHTSPEED・BT・有線 GL Tactile × 白デスク・高性能ワイヤレス・薄型
Razer DeathStalker V2 Pro TKL White TKL(87キー) 2.4GHz・BT・有線 ロープロ(リニア) × 白デスク・薄型・ワイヤレス

よくある質問(FAQ)

Q. 75%配列と65%配列はどちらがゲームに向いていますか?

A. Fキーを頻繁に使うゲームなら75%がおすすめです。FPSやMMORPGではF1〜F12を頻繁に使う場面があります。65%はFキーを持たないためFnキーとの組み合わせが必要です。ただし使うゲームがFキー不要なら65%でもまったく問題ありません。自分のプレイするゲームのキー配置を確認してから選ぶとよいでしょう。

Q. 75%キーボードはマクロ設定や複数プロファイルに対応していますか?

A. モデルによって異なります。RazerやLogicoolなどの大手ブランドは専用ソフトウェアでキーの再割り当てやマクロ登録、プロファイルの保存が可能です。マクロを多用するゲームを遊ぶならソフトウェア対応の有無を事前に確認してください。なお、マクロ入力に特化した「左手デバイス」(ゲーミングキーパッド)と組み合わせる方法も人気があります。

Q. ホットスワップ対応とはどういう意味ですか?必要ですか?

A. ホットスワップとは、キースイッチ(軸)を電源を入れたまま工具なしで交換できる機能です。軸を交換することで打鍵感や音を変えられます。初めてのゲーミングキーボードなら必須ではありませんが、カスタマイズを楽しみたい方には大きなメリットになります。ただしホットスワップ対応モデルは価格がやや上がる傾向があります。

Q. 75%キーボードでゲームをするとき、削られたキーで不便なことはありますか?

A. NumLockや独立したInsert/Home/PageUp/PageDownキーが必要なゲームでは不便を感じる場合があります。ただし多くのゲーミング向けタイトルはFキーと英数字・矢印キーが主要な操作になるため、75%配列でほぼカバーできます。Excelなど表計算ソフトを仕事でも使う方はTKLのほうが使いやすいこともあります。

Q. 75%キーボードの「ガスケット構造」は実際に体感で違いますか?

A. ガスケット構造は基板を弾性のあるガスケット材で支えるため、打鍵時にわずかに「しなり」が生まれます。タイピングの衝撃が吸収されて長時間の作業で指への負担が減ると感じるユーザーも多く、同じスイッチでも打鍵音が柔らかくなる傾向があります。ただし体感差には個人差があるため、可能なら展示品で試打してみることをおすすめします。

まとめ

  • 75%配列はフルサイズからテンキーとナビ独立列を省いた約80〜84キー構成。Fキーと矢印キーはそのまま使えるゲームと相性の良いサイズ。
  • ゲーミング用途では接続方式(有線 or 2.4GHz)・軸(赤軸リニアが無難)・ホットスワップの有無が選び方の3本柱。
  • 75%のガスケット+ホットスワップ上位機を求めるならRazer BlackWidow V4 75%、コスパ重視ならe元素 81キー、3接続マルチ対応ならGravaStar Mercury K1がおすすめ。
  • Fキーをさらに省いた最小構成なら65%(BlackWidow V3 Mini)、フルサイズからの移行コストを最小にするならTKLも候補に入る。
  • 白いデスクセットアップにはLogicool G PRO G913-TKL 白Razer DeathStalker V2 Pro TKL Whiteが映える。
  • 価格は執筆時点の目安であり、在庫状況や時期によって変動します。最新価格は各ストアのリンクからご確認ください。

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