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ゲーミング向けエルゴノミクスマウスおすすめ3選|重量・DPI・連続使用時間で比較

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ゲーミング向けのエルゴノミクスマウスは、手の形に沿った立体形状で握りの姿勢を安定させるタイプです。選ぶときに見る数値は、①形状がエルゴノミクスと明記されているか ②重量(g) ③センサーとDPI ④ポーリングレート ⑤バッテリー連続使用時間 の5点です。この5点で3機種を並べた表を、すぐ下に置きました。

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ゲーミング向けエルゴノミクスマウスの判断基準|重量・DPI・連続使用時間を数値で確認する

エルゴノミクス形状は、左右対称形と違って手の当たる面が非対称で、握りの姿勢が固定されやすい形です。手や手首への影響は持ち方と使用時間で変わるため、ここでは負担が分散しやすい要素という位置づけにとどめます。

判断そのものは単純です。形状の明記・重量・センサーとDPI・ポーリングレート・スイッチ・接続方式・バッテリー連続使用時間・ボタン数・対応する手を、商品ページの数値どうしで突き合わせれば決まります。下の表は、その項目を3機種で並べたものです。

重量は振る回数が多いほど効いてくる数値、ポーリングレートはマウスが1秒間に位置情報を送る回数、バッテリー連続使用時間は無線での充電間隔を決める数値です。どれも商品ページに書かれていれば購入前に比べられますが、書かれていなければ比較の土俵に乗りません。だからこそ、記載のない欄をそのまま見せる形にしています。

判断軸 Razer DeathAdder V3 Pro Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed
形状の明記 進化したエルゴノミック形状 エルゴノミクス(右手) エルゴノミクスデザイン
重量 63g 60g 商品ページに記載なし
センサー・DPI Focus Pro 30K オプティカルセンサー/DPI値は商品ページに記載なし 44K DPI/センサー名は商品ページに記載なし 5G オプティカルセンサー/14,000 DPI
ポーリングレート 商品ページに記載なし 8000Hz 商品ページに記載なし
スイッチ 第3世代オプティカルマウススイッチ LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ 第2世代メカニカルマウススイッチ
接続方式 HyperSpeed Wireless(無線) LIGHTSPEED(無線)/USB Type-C 充電/POWERPLAY 対応 HyperSpeed Wireless(無線)
バッテリー連続使用時間 90時間 商品ページに記載なし 235時間
ボタン数 商品ページに記載なし 商品ページに記載なし 9ボタン
対応する手 商品ページに記載なし 右手 商品ページに記載なし

この記事の作成にあたり、マウス23商品の商品ページを1件ずつ数えました(同じモデルの色違いは別の商品ページなので、それぞれ1件として数えています)。エルゴノミクス形状または人間工学設計を明記していたのは5商品、重量をgで明記していたのは14商品で、その値は55g〜99gに分布しました。

表には空欄を作らず「商品ページに記載なし」と入れてあります。その欄が自分の判断材料にあたるなら、別の機種を見た方が早く決まります。

エルゴノミクス形状のゲーミングマウスおすすめ3選

掲載の3機種は、形状がエルゴノミクスまたは人間工学と明記され、あわせてゲーミング用途が示されている商品ページから選びました。並び順は上の表と同じです。

Razer DeathAdder V3 Pro(レイザー)|63gで、センサーとスイッチの世代が新しい1台

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Razerのワイヤレスモデルです。進化したエルゴノミック形状に63gの本体を組み合わせ、センサーはFocus Pro 30K オプティカルセンサー、スイッチは第3世代オプティカルマウススイッチを採用します。無線はHyperSpeed Wirelessで、バッテリーは90時間の連続使用に対応します。

センサー名・スイッチの世代・バッテリー連続使用時間が商品ページで揃うので、無線での運用時間まで含めて購入前に見積もれます。長時間のFPSで握りを固定したまま使う想定なら、この3項目が判断材料になります。

一方で、ボタン数とポーリングレートは商品ページに記載がありません。MMOでサイドボタンにスキルを割り当てたい人や、レポートレートを数値で比べて決めたい人は、この機種の商品ページからは判断材料が取れないため、記載のある機種と並べる必要があります。

主要スペック:形状=進化したエルゴノミック形状/重量=63g/センサー=Focus Pro 30K オプティカルセンサー/スイッチ=第3世代オプティカルマウススイッチ/接続=HyperSpeed Wireless(無線)/バッテリー連続使用時間=90時間

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(ロジクール G)|右手向けエルゴノミクスで8000Hz・44K DPI

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ロジクール Gの右手向けエルゴノミクス形状です。重量は60g、DPIは44K、ポーリングレートは8000Hz。スイッチはLIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ、無線はLIGHTSPEEDで、USB Type-C 充電とPOWERPLAY 対応が並びます。対応OSはWindows、色はホワイトの国内正規品です。

ポーリングレートを8000Hzと数値で示しているため、レポートレートを条件にして決めたい人はここで判断できます。POWERPLAY 対応なので、対応するマウスパッドと組み合わせた運用にも乗せられます。

ただし右手と明記された形状のため、左手で操作する人には向きません。バッテリーの連続使用時間は商品ページに記載がなく、センサー名も同様です。充電の頻度を先に見積もっておきたい人は、購入前にメーカーの製品情報を確認してください。

主要スペック:形状=エルゴノミクス(右手)/重量=60g/DPI=44K DPI/ポーリングレート=8000Hz/スイッチ=LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ/接続=LIGHTSPEED(無線)・USB Type-C 充電・POWERPLAY 対応

Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed(レイザー)|9ボタンと235時間のバッテリー持続

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受賞歴を誇るエルゴノミクスデザインを採用したワイヤレスモデルです。ボタンは9個、バッテリーは235時間持続し、無線はHyperSpeed Wireless。スイッチは第2世代メカニカルマウススイッチ、センサーは5G オプティカルセンサーで、14,000 DPIに対応します。

ボタン数とDPIが数値で並ぶので、サイドボタンへの割り当てを前提にした使い方なら、そのまま判断材料になります。235時間の持続は、充電の回数を減らしたい運用と噛み合う数値です。

重量とポーリングレートについては、商品ページに記載がありません。軽さをgで比べて決めたい人は、重量が明記された前の2機種を先に見た方が早く決まります。

主要スペック:形状=受賞歴を誇るエルゴノミクスデザイン/ボタン数=9ボタン/センサー=5G オプティカルセンサー/DPI=14,000 DPI/スイッチ=第2世代メカニカルマウススイッチ/接続=HyperSpeed Wireless(無線)/バッテリー持続=235時間

エルゴノミクス形状が向かない場面|左手操作・小さめ重視・持ち方が定まっていない人

今回の3機種で、左手対応を明記しているものはありません。PRO X SUPERLIGHT 2 DEX は右手と記載されているため、左手で使う前提なら、形状を指定しない左右対称のモデルを見る方が確実です。左右対称形なら、持ち手の向きで候補が消える心配がありません。

3機種はいずれも本体サイズ(mm)が商品ページに記載されていません。手が小さめで小型を優先するなら、サイズを「小型」と明記したモデル(例:Razer Viper Mini=小型・軽量61g)も候補に入ります。ただしこのモデルにはエルゴノミクス形状の記載がないため、握りの安定を優先する用途とは別の選択になります。サイズの数値が出ていない機種を検討するときは、いま使っているマウスの外寸を測り、手のひらの長さと並べて比べておくと判断が早くなります。

つかみ持ち・つまみ持ち・かぶせ持ちのどれで握るかが決まっていないうちは、面の形が固定されるエルゴノミクス形状が合わないこともあります。握りの姿勢は安定しやすい形ですが、手や手首の状態がどう変わるかは持ち方と使用時間で変わるため、言い切れる部分ではありません。まず持ち方を決めてから、その持ち方に合う形状を選ぶ順番が安全です。

まとめ|条件別に1台を指名する

エルゴノミクスマウス ゲーミングのイメージ写真(まとめ)

センサーとスイッチの世代を優先するなら Razer DeathAdder V3 Pro です。Focus Pro 30K オプティカルセンサーと第3世代オプティカルマウススイッチを、63gの本体に載せています。

ポーリングレートとDPIの数値が要るなら Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX です。8000Hz・44K DPI・60g・右手が、表の値でそのまま揃います。

ボタン数と連続使用時間を優先するなら Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed です。9ボタン・235時間・14,000 DPI が判断材料になります。

迷ったときは、重量が明記されている2機種から選ぶと、判断材料が数値で揃うため決まりやすくなります。逆に、ボタン数や連続使用時間が要件に入っているなら、その値が書かれている機種を先に残してから絞り込んでください。

この記事は GGplay編集部 が、各商品ページの記載を1件ずつ確認して作成しました。運営方針はGGplay編集部についてをご覧ください。

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