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安いワイヤレスイヤホンのおすすめ比較表|再生時間・防水・ノイズ対策で選ぶ

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価格を抑えたワイヤレスイヤホンは、充電の間隔・ノイズキャンセリング・防水・2台切り替えの4項目を商品ページで確かめれば候補が絞れます。この4項目は、書かれているモデルと書かれていないモデルがはっきり分かれるからです。

安いモデルで怖いのは、買ったあとで「この機能が入っていなかった」と気づくことです。そこでこの記事は、候補8モデルの表記を9列の表に並べ、どの列が埋まり、どの列が空くのかを先に見せます。

この記事に金額は書きません。予算は読者側で先に決めてください。この記事が引き受けるのは、予算内に残った候補を仕様で1台に絞るところまでです。相場や価格帯の目安も扱いません。

まず9列の比較表を出し、表の読み方を列ごとに解説します。最後は条件別に1台ずつ指名します。

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安いワイヤレスイヤホン8モデルのスペック比較表【再生時間・ノイズキャンセリング・防水】

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(安いワイヤレスイヤホン8モデルのスペック比較表)

表に入る前に並び順の決め方を示します。読む向きが分からない表は、値が正しくても比べる手が止まります。

  1. 第1キーは、公表されている再生時間の数値が大きい順です。最初に効いてくるのが充電の間隔で、8モデルともこの数値を公表しているためです。
  2. 第2キーは、数値が同じ場合に表の8項目のうち「記載なし」が少ない順です。比べる材料が多い方を先に置きました(Anker Soundcore Life P3 と Anker Soundcore P31i がこれに当たります)。
  3. この並び順は優劣ではありません。再生時間の測り方が商品ページごとに揃っていないためで、詳しくは表の直後の注記とこの後の見出しで扱います。
  4. 価格・評価・人気度では並べていません。この記事に金額は書きません。金額は今回確認した商品ページから一律に取れず推定できないため、評価は検証していないため、人気度は出典を示せる集計が無いためです。この表は、予算内に残った候補を仕様で絞り込むためのものです。
モデル名(ブランド) Bluetoothのバージョン ノイズキャンセリングの記載 公表されている再生時間 防水・防塵の等級 マルチポイント接続 音質・コーデックの記載 充電に関する記載 通話に関する記載
SOUNDPEATS C30(SoundPEATS) Bluetooth6.0 -52dBハイブリッドANC 最大52時間再生 IP54防塵防滴 マルチポイント LDAC&Hi-Res音質対応 急速充電10分で3時間 6マイク通話ノイズキャンセリング
Anker Soundcore Life P3(Soundcore) Bluetooth5.2 ウルトラノイズキャンセリング・外音取り込み 最大50時間音楽再生 IPX5防水規格 記載なし 記載なし ワイヤレス充電対応 通話ノイズリダクション
Anker Soundcore P31i(Soundcore) Bluetooth 6.1 アクティブノイズキャンセリング 最大50時間再生 記載なし マルチポイント接続 記載なし 記載なし 記載なし
ハート型 ワイヤレスイヤホン(Mocay) Bluetooth5.3 ENC/AACノイズキャンセリング 48時間連続再生 IPX7防水 記載なし Hi-Fi音質 Type-C急速充電 記載なし
Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(xiaomi) Bluetooth 5.4 ノイズキャンセリング 最大36時間再生 記載なし マルチポイント接続 12.4mmドライバー・カスタムEQ 急速充電 記載なし
QCY MeloBuds Pro(QCY) Bluetooth5.3 ノイズキャンセリング・外音取り込みモード 最大34時間再生 IPX5防水 マルチポイント接続 ハイレゾ・LDAC対応・360°空間オーディオ 記載なし クリアな通話
SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS) Bluetooth5.4 記載なし 最大30時間再生 IPX5 マルチポイント接続(アプリでオフにできる記載あり) ハイレゾ・LDAC対応 急速充電対応 記載なし
ソニー WF-C700N(Sony) 記載なし 高性能ノイズキャンセリング 連続音楽再生時間最長 7.5時間 IPX4防滴性能 マルチポイント対応 音質アップスケール機能 急速充電対応 クリアな通話性能

列4の数値は商品ページの表記のままです。「最大52時間再生」のようにケースを含めた合計と読める表記と、「連続音楽再生時間最長 7.5時間」のように本体だけの時間と読める表記が混ざっており、どちらの数え方かは商品ページの表記からは確定できません。列4の並び順を、そのまま持ちの良さの順として読まないでください。

この表から、本文を読む前に次の3点が分かります。

  • 列4の数値は3つの段に分かれます。52〜48時間が4行、36〜30時間が3行、7.5時間が1行です。
  • 列5は「IPX4」「IPX5」「IP54」「IPX7」「記載なし」と、表記そのものがばらついています。
  • 列6と列9は、埋まっている行と空いている行がはっきり分かれます。列6が埋まるのは6行、列9が埋まるのは4行です。

価格・評価・人気度で並べていない理由

今回確認した商品ページには、8モデルを横一列で比べられる価格の情報が揃っていません。推定で埋めると表の信頼が落ちるため、金額は書きません。

評価点も使えません。8モデルを同じ条件で聴き比べた検証を行っていないためです。人気度も、販売台数や順位の集計を持っていません。数えていない値は並び順の根拠にできないため、再生時間の数値を第1キーに置きました。

表から先に分かる3つの分かれ目

1つ目は列4の段差です。52時間・50時間・50時間・48時間の4行が上に固まり、36時間・34時間・30時間の3行が続き、7.5時間の行が1行だけ離れます。間隔が大きく開くのは7.5時間の行との間で、これは後の見出しで扱います。

2つ目は列5の表記のばらつきです。「IP54」と「IPX4」「IPX5」「IPX7」では読み方が違うため、数字の大小だけで比べると順番を取り違えます。

3つ目は列6と列9の空きです。この2列は「書いてあるか、書いていないか」で行が割れます。2台を切り替えて使う人と通話に使う人は、この2列だけで候補が半分近くまで減ります。

安いワイヤレスイヤホンで先に見る5つの数値|候補19モデルを1件ずつ数えた結果

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(安いワイヤレスイヤホンで先に見る5つの数値)

比較表の8モデルは、より広い候補から絞ったものです。母集団を項目ごとに1件ずつ数えると、どの項目が公表されやすく、どの項目が空きやすいかが数値で出ます。

この記事で確認した商品ページは31件で、そのうち「ワイヤレス」または「2.4G」の語を含むのは20件です。Anker Soundcore P31i のピンクとブラックは同じモデルの色違いのため1件にまとめ、19モデルとして数えました。数えたのは商品ページに書かれている文字列で、機能そのものの有無ではありません。集計は2026年9月です。

先に見る項目 19モデル中で公表しているモデル数 表のどの列を見るか
再生時間の数値 12モデル 列4(公表されている再生時間)
防水・防塵の等級(IP表記) 14モデル 列5(防水・防塵の等級)
マルチポイント接続 12モデル 列6(マルチポイント接続)
Bluetoothのバージョンの数値 11モデル 列2(Bluetoothのバージョン)
LDAC 6モデル 列7(音質・コーデックの記載)

必要な項目が決まっているなら、上の対応をそのまま絞り込みの順番に使えます。図にまとめます。

必要な項目から、見る列と残る行を決める 左の条件を1つ決めるたびに、比較表の8行が減る 必要な項目 見る列 表に残る行 充電の間隔を空けたい 列4 公表されている再生時間 48時間以上は4行 防水・防塵の等級を見たい 列5 防水・防塵の等級 等級が入るのは6行 2台を切り替えて使いたい 列6 マルチポイント接続 埋まるのは6行 通話に使いたい 列9 通話に関する記載 埋まるのは4行

数えた5項目の内訳

再生時間の数値を公表するのは19モデル中12モデルです。数字が出ていないモデルは横並びの比較に乗りません。IP等級を公表するのは19モデル中14モデルで、5項目の中では埋まりやすい項目です。

マルチポイント接続に対応するのは19モデル中12モデル、Bluetoothのバージョンの数値を公表するのは19モデル中11モデルと、ここは半数を少し超える程度に落ちます。LDACに対応するのは19モデル中6モデルで、5項目の中では空きが目立ちます。

「記載なし」は「非搭載」ではない

「記載なし」のセルは、商品ページにその項目が書かれていないという意味です。その機能が付いていないという意味ではありません。この読み方は、記事の中で「記載なし」と書いたすべてのセルと文に共通します。

同じ考え方が防水の表記にも当てはまります。「IPX5」のXは無保護を示す記号ではなく、その特性数字が規定されていないことを示す表記です(出典:JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級)。空いている項目が必要な場合は、販売ページの説明で探してください。

表の読み解き①|充電の間隔は列4の数字だけでは決まらない

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(表の読み解き①)

ここからは表を列ごとに読み解きます。最初は列4と列8です。

7.5時間と52時間を同じ物差しで比べない

列4の表記は2つの型に分かれます。1つは「最大52時間再生」「48時間連続再生」のように、充電ケースを併用した合計と読める型です。もう1つは「連続音楽再生時間最長 7.5時間」のように、本体だけで鳴らせる時間と読める型です。

どちらの数え方なのかは、商品ページの表記からは確定できません。そのため、52時間の行と7.5時間の行を並べて「7倍長い」と読むことはできません。数字の桁が大きく違って見えるのは、測っている対象が違う可能性があるためです。

実際の電池の持ちも、この記事では判断しません。列4は同じ型の表記どうし、52〜48時間の4行の中、36〜30時間の3行の中で比べてください。

列8の充電の記載で分かれるところ

列8には中身の違う記載が並びます。SOUNDPEATS C30は「急速充電10分で3時間」と時間まで書き、Anker Soundcore Life P3は「ワイヤレス充電対応」と方式を書きます。ハート型 ワイヤレスイヤホンは「Type-C急速充電」と端子まで書き、残る3モデルは「急速充電」「急速充電対応」とだけ書きます。

列8が空くのはAnker Soundcore P31iとQCY MeloBuds Proの2モデルで、商品ページに充電に関する記載はありません。充電の速さや方式を条件にしたい人は、この2行を外すことになります。

机に置くだけで充電を済ませたい人が見るのは、列8にワイヤレス充電と書かれた行です。充電を忘れて出かけがちな人は急速充電と書かれた行を見ます。その中で時間まで書かれているのは「急速充電10分で3時間」と入る行です。

表の読み解き②|ノイズキャンセリング・防水・マルチポイントで候補が絞れる

表の読み解き②の3つのポイント(図解)

続いて列3・列5・列6です。

列3にノイズキャンセリングの記載がある7モデル|記載がない1モデル

列3が埋まるのは8モデル中7モデルで、空いているのはSOUNDPEATS Air5 Liteです。このモデルの商品ページにノイズキャンセリングの記載はありません。周囲の音を抑えることを条件にするなら、まずこの行が外れます。

残る7モデルは記載の中身が揃っていません。SOUNDPEATS C30は「-52dBハイブリッドANC」と数値を出し、Xiaomi REDMI Buds 8 Liteは「ノイズキャンセリング」とだけ書きます。ハート型 ワイヤレスイヤホンの「ENC/AACノイズキャンセリング」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と読み替えられません。表記が違うため、この記事では表記のまま扱います。周囲の音がどれだけ静かになるかは書きません。

列5の防水はIPX4からIPX7まで幅がある|IP54の読み方に注意

列5が埋まるのは6モデルで、Anker Soundcore P31iとXiaomi REDMI Buds 8 Liteの2モデルには防水・防塵の記載がありません。埋まっている6モデルの表記は「IP54防塵防滴」「IPX5防水規格」「IPX7防水」「IPX5防水」「IPX5」「IPX4防滴性能」です。

等級の定義は規格で決まっています。防水の第2特性数字は、4級が「あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない」、5級が「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」、7級が「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」です。防塵の第1特性数字の5級は「有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない」です(出典:JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級)。

読み違えやすいのがIP54です。IP54は防塵5級・防水4級であり、防水の等級で見るとIPX5より1つ下の段階になります。5は防塵側の数字で、防水側は4です。桁の並びから上に見えますが、防水の等級としては逆になります。

ランニングなど動きのある場面で使いたい人も、見るのはこの列です。ただし等級の表記から汗や雨への耐性は判断できないため、書けるのは等級の定義と、どの行にどの表記が入るかまでです。

列6のマルチポイント接続がある6モデル|スマホとパソコンを切り替える人が見る列

列6が埋まるのは6モデルで、記載がないのはAnker Soundcore Life P3とハート型 ワイヤレスイヤホンの2モデルです。SOUNDPEATS Air5 Liteは、アプリでマルチポイントをオフにできる旨も並びます。ただし列6だけでは6行残るため、1台に決めるにはもう1列足す必要があります。

iPhone/Android対応と書くのはXiaomi REDMI Buds 8 Liteとハート型 ワイヤレスイヤホン、IOS/Android対応と書くのはSOUNDPEATS C30です。残る5モデルにこの表記はありませんが、使えないという意味ではありません。かわいい見た目を条件にしたい人は色の表記を見てください。ハート型 ワイヤレスイヤホンはピンク、Anker Soundcore P31iは同じモデルでピンクの販売ページが別にあります。

比較表に列を立てなかった3項目|装着形状・片耳/両耳・専用アプリ

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(比較表に列を立てなかった3項目)

この3項目は列に立てませんでした。8行のうち6行が「記載なし」になり、列にしても判断材料にならないためです。条件にする人がいるので本文で扱います。

装着形状の記載があるのはカナル型1モデルとインナーイヤー型1モデル

商品ページに装着形状を書いているのは2モデルです。SOUNDPEATS C30はカナル型、SOUNDPEATS Air5 Liteはインナーイヤー型で、残る6モデルに形状の記載はありません。

音漏れについては、8モデルとも商品ページに記載がありません。そのためこの記事では、音漏れの程度も、形状と音漏れの関係も書きません。形状を条件にするなら、記載のある2モデルから選ぶか、販売ページの写真と説明で耳に入る部分の形を確認してください。

通話の記載がある4モデル|マイク付きかどうかを確かめる場所

列9が埋まるのは4モデルです。SOUNDPEATS C30は「6マイク通話ノイズキャンセリング」、Anker Soundcore Life P3は「通話ノイズリダクション」、QCY MeloBuds Proは「クリアな通話」、ソニー WF-C700Nは「クリアな通話性能」と入ります。マイク付きを条件にするなら、この4行から見るのが早いです。

残る4モデル、Anker Soundcore P31i・ハート型 ワイヤレスイヤホン・Xiaomi REDMI Buds 8 Lite・SOUNDPEATS Air5 Liteの商品ページに、通話・マイクの記載はありません。マイクが付いていないという意味ではありません。

片耳で使える記載があるモデル|専用アプリに対応する5モデル

「片耳/両耳モード」と書いているのはハート型 ワイヤレスイヤホンです。他の7モデルの商品ページに片耳使用の記載はないため、片耳で使えるかどうかをこの記事では判断しません。

専用アプリに対応するのは、SOUNDPEATS C30・Anker Soundcore Life P3・Xiaomi REDMI Buds 8 Lite・QCY MeloBuds Pro・SOUNDPEATS Air5 Liteの5モデルです。残る3モデルに専用アプリの記載はありません。なおこの5という数字は比較表の8モデルの中での数で、前の見出しで出した19モデルの集計とは分母が違います。

8モデルの個別解説|表の値の中身と、向かない条件

ここからは8行を1行ずつ見ます。確認できる仕様と、条件が合わない人向けの注意を書きます。型番にAnkerと入る2モデルは2行目と3行目です。

SOUNDPEATS C30(SoundPEATS)

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SOUNDPEATS C30の基本情報

表の1行目で、9列すべてが埋まる行です。列4は最大52時間再生、列8には「急速充電10分で3時間」と時間まで入ります。列3は「-52dBハイブリッドANC」、列5はIP54防塵防滴、列7はLDAC&Hi-Res音質対応です。装着形状はカナル型です。

向かないのは、置くだけで充電を済ませたい人です。ワイヤレス充電の記載はありません。耳の中に入れる形が合わない人も、インナーイヤー型と書かれた行の方が向きます。

主要スペック:再生時間=最大52時間再生/防水・防塵=IP54防塵防滴/充電=急速充電10分で3時間/通話=6マイク通話ノイズキャンセリング

Anker Soundcore Life P3(Soundcore)

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Anker Soundcore Life P3の基本情報

表の2行目で、列8にワイヤレス充電と書かれた行です。列4は最大50時間音楽再生、列3はウルトラノイズキャンセリングと外音取り込み、列5はIPX5防水規格、列9は通話ノイズリダクションで、専用アプリにも対応します。

向かないのは、スマホとパソコンを切り替えて使いたい人です。列6にマルチポイントの記載がありません。列7と装着形状の記載もないため、コーデック名や形で決めたい人も材料が足りません。

主要スペック:Bluetoothのバージョン=Bluetooth5.2/再生時間=最大50時間音楽再生/防水・防塵=IPX5防水規格/充電=ワイヤレス充電対応

Anker Soundcore P31i(Soundcore)

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Anker Soundcore P31iの基本情報

表の3行目で、列2にBluetooth 6.1と入る行です。列4は最大50時間再生、列3はアクティブノイズキャンセリング、列6はマルチポイント接続に対応します。同じモデルでピンクの販売ページが別にあり、色違いのため1モデルとして数えました。

向かないのは、防水の等級や音質・充電・通話を条件にしたい人です。列5・列7・列8・列9が空き、表の8項目のうち4項目が記載なしになります。

主要スペック:Bluetoothのバージョン=Bluetooth 6.1/ノイズキャンセリング=アクティブノイズキャンセリング/再生時間=最大50時間再生/マルチポイント=マルチポイント接続

ハート型 ワイヤレスイヤホン(Mocay)

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ハート型 ワイヤレスイヤホンの基本情報

表の4行目で、列5にIPX7防水と明記された行です。列4は48時間連続再生、列3はENC/AACノイズキャンセリング、列7はHi-Fi音質、列8はType-C急速充電です。片耳/両耳モードとiPhone/Android対応も並び、本体色はピンクです。

向かないのは、2台切り替えと通話を条件にする人です。列6と列9が空いています。専用アプリの記載もないため、アプリで音を調整したい人にも向きません。列3がANCと明記した表記ではない点も確認してください。

主要スペック:再生時間=48時間連続再生/防水・防塵=IPX7防水/ノイズキャンセリング=ENC/AACノイズキャンセリング/充電=Type-C急速充電

Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(xiaomi)

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Xiaomi REDMI Buds 8 Liteの基本情報

表の5行目で、ドライバー径が書かれた行です。列7は12.4mmドライバーとカスタムEQ、列4は最大36時間再生、列3はノイズキャンセリング、列6はマルチポイント接続、列8は急速充電です。専用アプリとiPhone/Android対応も並びます。

向かないのは、防水の等級と通話を条件にする人です。列5と列9が空いています。列7もドライバー径とカスタムEQまでで、LDACなどのコーデック名は書かれていません。

主要スペック:Bluetoothのバージョン=Bluetooth 5.4/再生時間=最大36時間再生/マルチポイント=マルチポイント接続/音質・コーデック=12.4mmドライバー・カスタムEQ

QCY MeloBuds Pro(QCY)

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QCY MeloBuds Proの基本情報

表の6行目で、列7に360°空間オーディオと入る行です。列7にはハイレゾとLDAC対応も並びます。列3はノイズキャンセリングと外音取り込みモード、列5はIPX5防水、列6はマルチポイント接続、列9はクリアな通話で、専用アプリにも対応します。

向かないのは、充電の速さや方式を条件にしたい人です。列8に充電の記載がありません。列4も最大34時間再生で表の上4行より小さく、充電の間隔を空けたい人は上の段から選びます。

主要スペック:再生時間=最大34時間再生/防水・防塵=IPX5防水/音質・コーデック=ハイレゾ・LDAC対応・360°空間オーディオ/通話=クリアな通話

SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS)

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SOUNDPEATS Air5 Liteの基本情報

表の7行目で、装着形状にインナーイヤー型と書かれた行です。列7はハイレゾとLDAC対応、列6はマルチポイント接続で、アプリからオフにできる旨も並びます。列8は急速充電対応、列5はIPX5、列4は最大30時間再生です。

向かないのは、周囲の音を抑えたい人です。列3のノイズキャンセリングの記載がありません。列9の通話も空いており、列4は8行の中では数値が小さい方に入ります。

主要スペック:Bluetoothのバージョン=Bluetooth5.4/再生時間=最大30時間再生/防水・防塵=IPX5/音質・コーデック=ハイレゾ・LDAC対応

ソニー WF-C700N(Sony)

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ソニー WF-C700Nの基本情報

表の8行目で、列4だけ表記の型が違う行です。列3は高性能ノイズキャンセリング、列5はIPX4防滴性能、列6はマルチポイント対応、列7は音質アップスケール機能、列8は急速充電対応、列9はクリアな通話性能と、列4以外の7列が埋まります。表記は軽量・小型設計です。

向かないのは、充電の間隔を空けたい人です。列4は連続音楽再生時間最長 7.5時間で、8行の末尾に置いた行です。列2のBluetoothのバージョンの記載もなく、ワイヤレス充電の記載もありません。

主要スペック:ノイズキャンセリング=高性能ノイズキャンセリング/再生時間=連続音楽再生時間最長 7.5時間/防水・防塵=IPX4防滴性能/通話=クリアな通話性能

8モデルをどう選んだか|3つの基準と、絞り込みの手順

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(8モデルをどう選んだか)

比較表の8モデルは、商品ページ31件のうち「ワイヤレス」または「2.4G」の語を含む20件から、色違いを1件にまとめた19モデルを母集団として選びました。

3つの選定基準

基準1は、商品ページに「ワイヤレス」の記載があることです。有線のモデルは母集団から外れます。基準2は、再生時間の数値が公表されていることで、比較表の第1キーに使う値のためここが空くと並べられません。基準3は、防水・防塵の等級またはノイズキャンセリングのいずれかが書かれていることです。

基準3は「いずれか」の条件です。そのため防水の記載がないモデルも、ノイズキャンセリングの記載がないモデルも、もう片方が書かれていれば残ります。掲載8モデルの中に、防水の記載がない2モデルとノイズキャンセリングの記載がない1モデルが入っているのはこのためです。

この3つの基準はいずれも仕様の基準で、金額の基準は入れていません。タイトルは「安いワイヤレスイヤホン」ですが、8モデル分の価格を横並びで取れず、金額でふるいにかけられなかったためです。金額は読者の予算で先に決めてもらいます。

19モデルから8モデルに絞った手順

3つの基準を満たすのは19モデル中12モデルです。1段階目は、商品ページがゲーミング用途を主題にしているモデルを外す作業で、12モデルから10モデルになりました。この記事は一般用途が主題で、低遅延接続を売りにしたモデルは評価軸が変わるためです。なおこの時点でどのブランドも2モデル以下だったため、ブランドを理由にした除外は行っていません。

2段階目は、比較表を8行に収めるための編集判断です。残る10モデルから2モデルを外しました。外した2モデルが基準を満たさなかったわけではありません。外したモデルの名前はこの記事に書きません。購入リンクを置かない商品を名指しすると、読者がその場で確認できない比較になるためです。

安いワイヤレスイヤホン選びでよく聞かれる6つの質問|表のどの列に戻るか

安いワイヤレスイヤホン選びでよく聞かれる6つの質問(図解)

疑問を6つ挙げ、比較表のどの列に戻れば答えが出るかまで書きます。

安いワイヤレスイヤホンは音漏れしませんか?

8モデルとも商品ページに音漏れに関する記載がないため、この記事では音漏れの程度を判断しません。書けるのは装着形状までで、形状を書いているのはSOUNDPEATS C30(カナル型)とSOUNDPEATS Air5 Lite(インナーイヤー型)の2モデルです。形状を条件にするなら、この2モデルから選んでください。

家電量販店や雑貨店で売っているモデルとは、どう比べればいいですか?

売り場が変わっても、確認する項目は同じです。パッケージや販売ページで、再生時間の数値/ノイズキャンセリングの記載/防水・防塵の等級/マルチポイント接続/通話の5項目を探してください。この5項目は比較表の列4・列3・列5・列6・列9に対応します。店舗ごとの取り扱いや価格は扱いません。

iPhoneとAndroidのどちらでも使えますか?

商品ページにiPhone/Android対応と書いているのはXiaomi REDMI Buds 8 Liteとハート型 ワイヤレスイヤホン、IOS/Android対応と書いているのはSOUNDPEATS C30です。残る5モデルにこの表記はありませんが、使えないという意味ではありません。2台を行き来させたい場合に見るのは列6です。

片耳だけで使えますか?

「片耳/両耳モード」と書いているのはハート型 ワイヤレスイヤホンです。他の7モデルの商品ページに片耳使用の記載はないため、この記事では片耳で使えるかどうかを判断しません。片耳使用が必須なら、購入前に販売ページの説明で確認してください。

マイク付きかどうかは、どこを見れば分かりますか?

比較表の列9(通話に関する記載)を見てください。埋まっているのは4モデルで、記載の中身は「6マイク通話ノイズキャンセリング」「通話ノイズリダクション」「クリアな通話」「クリアな通話性能」と異なります。残る4モデルは列9が空いていますが、これは記載がないという事実で、マイクが付いていないとは書けません。

予算を先に決めて探す場合(3000円以内など)、どの順番で見ればいいですか?

先に断ると、この記事は金額を扱いません。予算に収まるかは販売ページの表示価格で確認してください。相場や価格帯の目安も出しません。

予算内に複数の候補が残ったときは、列4(再生時間の数値)→列5(防水・防塵の等級)→列6(マルチポイント接続)→列9(通話に関する記載)の順に見ると候補が速く減ります。この4列は埋まっている行と空いている行がはっきり分かれるためです。予算で先に絞り、この表で仕様を絞る、という2段階です。

まとめ|条件別に、8モデルから1台ずつ指名する

ワイヤレスイヤホン おすすめ 安いのイメージ写真(まとめ)

比較表の分かれ目は、列4の3つの段、列5の表記のばらつき、列6と列9の空き方でした。条件別に1台ずつ指名します。

  • 充電の間隔をできるだけ空けたいなら、SOUNDPEATS C30を選んでください。列4が最大52時間再生で表の1行目に来る行であり、列8に「急速充電10分で3時間」と入るのもこの行です。
  • マルチポイント接続に加えて、Bluetoothのバージョン表記まで確かめて選びたいなら、Anker Soundcore P31iを選んでください。列6にマルチポイント接続、列2にBluetooth 6.1と入り、列2に6.1と入るのはこの行です。
  • 列5にIPX7防水と明記された行から選ぶなら、ハート型 ワイヤレスイヤホンを選んでください。防水7級は「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」という等級の定義です(出典:JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級)。
  • 列7に360°空間オーディオ、列3に外音取り込みモードが入る行を選ぶなら、QCY MeloBuds Proを選んでください。列7に360°空間オーディオと入るのはこの行です。

これは順位ではなく、条件で分けた指名です。指名しなかった4モデルが劣るという意味ではありません。通話で選ぶならAnker Soundcore Life P3やソニー WF-C700N、インナーイヤー型ならSOUNDPEATS Air5 Liteと、条件が変われば指名する行も変わります。

この記事はGGplay編集部が、掲載8モデルの商品ページの表記を1件ずつ確認して作成しました。編集方針は運営者情報ページ(https://ggplay.jp/about-ggplay/ )に掲載しています。

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