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PS5の内蔵ストレージは体感よりも早く埋まり、ゲーム1本が100GBを超えることも珍しくありません。容量不足を根本から解消するには、拡張スロットに挿す内蔵M.2 NVMe SSDが本命です。一方で、PS4世代のゲームやセーブデータの退避には外付けUSB SSDが手軽で役立ちます。
この記事では、PS5対応SSDの選び方を対応要件・容量・ヒートシンク・価格・メーカーの5つの軸で整理し、内蔵M.2 NVMe SSDのおすすめ6選と外付けUSB SSDのおすすめ4選を、メーカー公表情報や口コミの傾向から比較して紹介します。増設のやり方やよくある質問まで通して読めば、予算に合う1台を迷わず選べます。なお、掲載する10モデルはメーカー公表情報・販売ページ・口コミを当メディア編集部が調査して比較したものです。
📖 目次(タップで開閉)
PS5対応SSDのおすすめ早見表|内蔵M.2と外付けの使い分け
まず押さえたいのが、内蔵M.2と外付けUSBは役割がまったく違うという点です。「とにかくPS5のゲームを増設したい」のか「PS4ゲームや退避用に容量が欲しい」のかで、選ぶべきタイプが分かれます。以下の早見表で自分の用途を確認してください。
| タイプ | PS5ゲームの直接起動 | 主な用途 | 取り付け | 速度の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 内蔵M.2 NVMe SSD | できる | PS5ゲームの容量拡張・直接プレイ | 本体カバーを外して増設 | 読込5500MB/s以上(Gen4) |
| 外付けUSB SSD | できない | PS4ゲームのプレイ・PS5ゲームの保存/退避・バックアップ | USBポートに挿すだけ | USB接続速度(数百〜1000MB/s級) |
PS5のゲームを増設するなら内蔵M.2 NVMe SSD
PS5のゲームをそのまま直接起動して遊びたいなら、答えは内蔵M.2 NVMe SSD一択です。本体背面のカバー内にある拡張スロットにM.2 SSDを挿すと、内蔵ストレージと同じようにPS5・PS4どちらのゲームもインストールして起動できます。いわゆる「拡張SSD」「容量拡張」で検索される用途はこれにあたります。ただしPS5が要求するGen4対応・読込5500MB/s以上・放熱用ヒートシンクという要件を満たすモデルを選ぶ必要があります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較
PS4ゲームやバックアップ用途なら外付けUSB SSD
一方、外付けUSB SSDはUSBポートに挿すだけで使える手軽さが魅力です。PS4世代のゲームは外付けから直接プレイでき、PS5専用ゲームは「保存(退避)」しておいて遊ぶときだけ本体へ戻す使い方ができます。工具も分解も不要なので、増設のハードルを下げたい人やセーブデータのバックアップを取りたい人に向きます。安いモデルも多く、サブのストレージとして持っておくと便利です。
PS5対応SSDの選び方【失敗しない5つの軸】
SSD選びで後悔しないために、次の5つの軸を順番にチェックしましょう。特に内蔵M.2はPS5の対応要件を外すと使えないため、最初の要件確認が最重要です。
1PS5の対応要件で選ぶ|PCIe Gen4・読込5500MB/s以上
内蔵M.2 SSDはPS5のシステム要件を満たすものだけを選びます。目安はPCIe Gen4対応で読込5500MB/s以上、放熱用ヒートシンク付き、M.2 Type 2280サイズです。まずここを満たすかを確認します。
2容量(何テラ)で選ぶ|1TB・2TB・4TBの目安
遊ぶ本数から容量を決めます。1TBで大作を約15本前後、2TBで約30本前後が目安です。多く保存したいなら大容量が安心です。
3ヒートシンクの有無で選ぶ|放熱板とサイズ要件
PS5の内蔵増設では放熱板(ヒートシンク)が必須です。ヒートシンク一体型か、別売り放熱板を付けたものを選び、スロットに収まる高さかも確認します。
4価格の相場で選ぶ|安いモデルの狙い目
価格は容量とブランドで変わります。コスパ重視なら新興ブランドの1TB、安心感重視なら定番ブランドという狙い分けができます。価格は変動するため最新はリンク先で確認しましょう。
5メーカー・ブランドと保証で選ぶ
長く使うパーツなので、保証期間やサポート体制も選ぶ基準になります。定番ブランドは保証が手厚い傾向とされ、国内メーカーの外付けはサポートの分かりやすさが評判です。
PS5の対応要件で選ぶ|PCIe Gen4・読込5500MB/s以上
内蔵M.2 SSDで最も大切なのが、PS5対応要件を満たしているかです。PS5のシステム要件として案内されている目安は、PCIe Gen4(NVMe M.2)・読込5500MB/s以上・M.2 Type 2280サイズ・放熱機構ありです。この条件を外すと、増設しても「速度が足りない」と表示される場合があります。「PS5対応」「PS5動作確認済み」とうたうモデルなら安心して選べます。
容量(何テラ)で選ぶ|1TB・2TB・4TBとゲーム保存本数の目安
「PS5のSSDは何テラがおすすめ?」という疑問には、遊ぶ本数から逆算するのが答えです。PS5専売の大作は1本100GBを超えることも多いため、目安として1TBで大作約15本前後、2TBで約30本前後と考えると分かりやすいです。数本を入れ替えながら遊ぶなら1TB、大量に入れっぱなしにしたいなら2TB・4TBが向きます。今回紹介するのは入手性の高い1TBモデル中心ですが、同じシリーズで2TB・4TBが用意されている製品もあるため、必要な容量に合わせて選べます。
| 容量 | 大作ゲームの保存本数の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1TB | 約15本前後 | 数本を入れ替えて遊ぶ人・まず増設したい人 |
| 2TB | 約30本前後 | 複数の大作を入れっぱなしにしたい人 |
| 4TB | 約60本前後 | ライブラリを大量に常駐させたいヘビーユーザー |
ヒートシンクの有無で選ぶ|放熱板とサイズ要件をチェック
PS5の内蔵増設では放熱用ヒートシンクが実質必須です。SSDは高速動作で発熱するため、放熱板がないと安定動作に影響する場合があります。ヒートシンク一体型を選ぶか、別売りの放熱板を装着して使いましょう。あわせて、ヒートシンクを含めた高さがPS5の拡張スロットに収まるサイズかを確認してください。厚すぎるヒートシンクはカバーが閉まらないことがあります。
価格の相場で選ぶ|安いモデルの狙い目
「PS5 SSD 安い」で探すなら、新興ブランドの1TBヒートシンク付きモデルが狙い目です。定番ブランドと比べて価格を抑えつつ、Gen4対応・PS5動作確認済みをうたう製品が増えています。一方で、長期保証やサポートの安心感を重視するなら定番ブランドが向きます。価格は時期やセールで大きく変動するため、具体的な金額は各ストアのリンク先で最新を確認するのがおすすめです。
メーカー・ブランドと保証で選ぶ
SSDは一度組み込むと長く使うパーツなので、保証期間やサポート体制も選定基準になります。ストレージで知られる定番ブランドは保証が手厚い傾向とされ、トラブル時の情報も見つけやすいのが利点です。外付けなら国内メーカー品はサポート窓口が分かりやすく、初めての増設でも安心という評判があります。コスパ重視の新興ブランドを選ぶ場合も、保証年数やPS5動作確認の記載を確認しておくと安心です。
PS5対応の内蔵M.2 NVMe SSDの人気おすすめ6選
ここからは、PS5のゲームを直接増設できる内蔵M.2 NVMe SSDを6モデル紹介します。いずれもGen4対応で、PS5対応やヒートシンク付きをうたう1TBモデルを中心に、要件・コスパ・ブランドのバランスで選びました。
第1位:ロジテック PS5特化 M.2 SSD 1TB(Logitec)
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PS5への増設を前提に設計されたPS5特化モデルで、ヒートシンクを含めてスロットに収まりやすい点が評判です。PS5 Pro対応をうたっており、初めての増設でも要件を気にせず選びやすいのが強みとされます。「対応かどうかで迷いたくない」人の第一候補になります。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 放熱 | ヒートシンク付き |
| 対応 | PS5 Pro対応 |
Web上では「PS5専用設計で取り付けが分かりやすかった」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:Crucial P310 1TB(クルーシャル)
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ストレージで知られる定番ブランドの安心感が魅力の1台です。Gen4対応でヒートシンク付きのため、PS5増設の要件をしっかり満たします。保証やサポートの手厚さを重視する人に向くとされ、「迷ったらブランドで選びたい」層の鉄板候補です。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大7100MB/s(公表値) |
| 放熱 | ヒートシンク付き |
Web上では「ブランドの信頼感で選んで満足」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:fanxiang S880R 1TB(ファンシアン)
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高速性とコスパを両立したGen4の高速コスパモデルです。公表値で読込最大7300MB/s級とうたい、ヒートシンク付きでPS5増設にも使いやすい構成です。速度と価格のバランスを重視する人に人気の傾向があります。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大7300MB/s(公表値) |
| 放熱 | ヒートシンク付き |
Web上では「価格のわりに速くて満足」という声が見られます(傾向の要約)。
第4位:SIX M.2 SSD 1TB
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ヒートシンク付きの高速コスパモデルとして選びやすい1台です。公表値で読込最大7350MB/s級をうたい、PS5増設に必要な放熱も一体で備えます。要件を満たしつつ価格を抑えたい人の選択肢になります。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大7350MB/s(公表値) |
| 放熱 | ヒートシンク付き |
Web上では「ヒートシンク込みで手軽に増設できた」という声が見られます(傾向の要約)。
第5位:Netac M.2 SSD 1TB(ネタック)
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価格を抑えつつ高速をうたうコスパ高速モデルです。Gen4対応で公表値の読込は7300MB/s級とされ、PS5動作確認をうたう点も安心材料です。「まずは安く1TB増設したい」人に向くとされます。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大7300MB/s(公表値) |
| 対応 | PS5動作確認をうたう |
Web上では「安く増設できてコスパが良い」という声が見られます(傾向の要約)。
第6位:fanxiang S660 1TB(ファンシアン)
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コストを最優先したい人向けの入門コスパモデルです。Gen4対応で公表値の読込は5000MB/s級とされ、PS5の要件目安に近い水準です。まず安く容量を増やしたい人の入り口として選ばれる傾向があります。
主要スペック
| 接続 | PCIe Gen4 M.2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大5000MB/s(公表値) |
| 位置づけ | 入門コスパ |
Web上では「とにかく安く増設できた」という声が見られます(傾向の要約)。
PS5対応の外付け(ポータブル)USB SSDの人気おすすめ4選
次に、USBポートに挿すだけで使える外付けポータブルSSDを4モデル紹介します。PS4ゲームのプレイやPS5ゲームの保存・バックアップに便利で、工具不要の手軽さが魅力です。PS5専用ゲームは外付けから直接起動できない点だけ注意しましょう。
第1位:エレコム 外付けポータブルSSD 1TB(PS5対応)
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国内メーカーのサポートの分かりやすさが魅力の外付けSSDです。USB3.2 Gen2接続でPS5対応をうたい、挿すだけで容量を追加できます。初めての外付け増設でも安心して選べると評判です。
主要スペック
| 接続 | USB3.2 Gen2 |
| 容量 | 1TB |
| タイプ | ポータブル外付け |
| 対応 | PS5対応をうたう |
Web上では「国内メーカーで安心して使えた」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:IODATA スティックSSD 1TB(PS5対応)
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スティック型のコンパクトさが魅力の国内メーカー品です。USB3.2 Gen2接続でPS5対応をうたい、ケーブルレスで挿しっぱなしにしやすい形状です。デスク周りをすっきりさせたい人に向きます。
主要スペック
| 接続 | USB3.2 Gen2 |
| 容量 | 1TB |
| タイプ | スティック型 |
| 対応 | PS5対応をうたう |
Web上では「コンパクトで邪魔にならない」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:Samsung T9 ポータブルSSD 1TB(サムスン)
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外付けの中でも最速級をうたうフラッグシップモデルです。USB3.2 Gen2x2対応で公表値の転送速度は最大2000MB/s級とされ、外付けでも高速な読み書きを求める人に向きます。PCとの併用にも便利です。
主要スペック
| 接続 | USB3.2 Gen2x2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大2000MB/s(公表値) |
| タイプ | ポータブル外付け |
Web上では「外付けとは思えない速さ」という声が見られます(傾向の要約)。
第4位:Crucial X9 ポータブルSSD 1TB(クルーシャル)
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ストレージで知られる定番ブランドの外付けで、価格と性能のバランスが良い1台です。USB3.2 Gen2接続で公表値の読込は最大1050MB/s級とされ、コンパクトで持ち運びやすい形状です。安心感とコスパの両立を求める人に向きます。
主要スペック
| 接続 | USB3.2 Gen2 |
| 容量 | 1TB |
| 読込 | 最大1050MB/s(公表値) |
| タイプ | ポータブル外付け |
Web上では「定番ブランドで安心して使える」という声が見られます(傾向の要約)。
PS5対応SSDの人気おすすめ比較表まとめ
紹介した10モデルの主要スペックを一覧にまとめました。内蔵M.2はゲームの直接起動、外付けはPS4プレイやバックアップという役割の違いを踏まえて比較してください。
| 製品名/ブランド | タイプ | 容量 | 接続 | 速度の目安 | ヒートシンク |
|---|---|---|---|---|---|
| ロジテック PS5特化 1TB(Logitec) | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | Gen4要件対応 | あり |
| Crucial P310 1TB(クルーシャル) | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | 最大7100MB/s級 | あり |
| fanxiang S880R 1TB(ファンシアン) | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | 最大7300MB/s級 | あり |
| SIX M.2 SSD 1TB | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | 最大7350MB/s級 | あり |
| Netac M.2 SSD 1TB(ネタック) | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | 最大7300MB/s級 | 要確認 |
| fanxiang S660 1TB(ファンシアン) | 内蔵M.2 | 1TB | PCIe Gen4 | 最大5000MB/s級 | 別売り併用可 |
| エレコム 外付けSSD 1TB | 外付けUSB | 1TB | USB3.2 Gen2 | USB接続速度 | — |
| IODATA スティックSSD 1TB | 外付けUSB | 1TB | USB3.2 Gen2 | USB接続速度 | — |
| Samsung T9 ポータブル 1TB(サムスン) | 外付けUSB | 1TB | USB3.2 Gen2x2 | 最大2000MB/s級 | — |
| Crucial X9 ポータブル 1TB(クルーシャル) | 外付けUSB | 1TB | USB3.2 Gen2 | 最大1050MB/s級 | — |
PS5への内蔵SSD増設のやり方|必要なものと手順
内蔵M.2 SSDの増設は、プラスドライバー1本があれば自分でできる作業です。「増設は難しそう」「安く済ませたい」という人も、手順を押さえれば数十分で完了します。ここでは必要なものと基本の流れを紹介します。
増設に必要なもの(プラスドライバー・M.2 SSD)
用意するものはPS5対応のM.2 SSD(ヒートシンク付き)とプラスドライバーの2つだけです。ヒートシンクが別売りのSSDを選んだ場合は放熱板も用意します。作業前にPS5の電源を切り、ケーブル類をすべて外して、静電気に注意しながら進めましょう。
カバーを外してスロットに取り付ける手順
1本体カバーを外す
PS5の電源を切りケーブルを抜きます。本体を寝かせ、白いカバーをスライドさせて取り外し、拡張スロットのカバーをドライバーで開けます。
2スペーサーを合わせてSSDを挿す
SSDのサイズ(2280など)に合わせてスペーサー(ネジ)の位置を調整し、スロットに斜めから挿し込みます。
3ネジで固定してカバーを戻す
SSDを軽く押さえながらネジで固定し、スロットカバーと本体カバーを元どおりに戻します。
PS5でSSDをフォーマットして使えるようにする
取り付けが終わったら、PS5を起動すると自動でフォーマットの案内が表示されます。画面の指示に従ってフォーマットすれば、内蔵ストレージと同じようにゲームのインストール先として使えるようになります。フォーマット後は本体設定からゲームの保存先を新しいSSDに切り替えられます。
PS5対応SSDで後悔しないための注意点
購入前に知っておきたい落とし穴を2つ紹介します。特に外付けの制約とヒートシンクのサイズは、買ってから気づくと後悔しやすいポイントです。
外付けSSDにはPS5ゲームを直接インストールできない
外付けUSB SSDは手軽ですが、PS5専用ゲームを外付けから直接起動することはできません。外付けでできるのはPS4ゲームのプレイと、PS5ゲームの「保存(退避)」です。PS5ゲームを遊ぶときはいったん本体のストレージへ戻す必要があります。「PS5のゲームをそのまま増やして遊びたい」なら、内蔵M.2を選びましょう。
▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較
ヒートシンクのサイズがスロットに収まるか確認する
内蔵M.2で見落としがちなのがヒートシンクの高さです。放熱板が厚すぎると拡張スロットのカバーが閉まらないことがあります。PS5対応をうたうヒートシンク付きモデルなら基本的に問題ありませんが、別売りの放熱板を組み合わせる場合は、スロットに収まる高さかを事前に確認しておくと安心です。
PS5対応SSDに関するよくある質問(FAQ)
Q. PS5のSSDは何テラ(容量)がおすすめ?
A. まず増設するなら1TB、大量に入れっぱなしにしたいなら2TB以上が目安です。PS5の大作は1本100GBを超えることもあり、1TBで約15本前後、2TBで約30本前後が保存本数の目安です。数本を入れ替えて遊ぶスタイルなら1TBで十分なことが多いです。
Q. PS5のSSDは内蔵と外付けどちらがおすすめ?
A. PS5のゲームを直接起動して増設したいなら内蔵M.2、PS4ゲームやバックアップ用途なら外付けUSBがおすすめです。外付けはPS5専用ゲームを直接起動できないため、遊ぶ本数を増やしたい人は内蔵M.2を選ぶと失敗しません。
Q. 一番安いPS5対応SSDでも大丈夫?
A. Gen4対応・読込5500MB/s以上・PS5動作確認をうたうモデルなら安いものでも使えます。新興ブランドの1TBヒートシンク付きが狙い目です。ただし保証やサポートの安心感を重視するなら、定番ブランドを選ぶとより安心です。
Q. PS5のSSD増設に対応した1TBモデルで足りる?
A. 数本を入れ替えて遊ぶなら1TBで足りることが多いです。大作を約15本前後保存できる目安で、内蔵1TBに加えて外付けをバックアップ用に併用すればさらに余裕が生まれます。常に大量のゲームを常駐させたいなら2TB以上が向きます。
Q. PS5 Proにも同じSSDは使える?
A. PS5と同じくGen4対応・読込5500MB/s以上・ヒートシンク付きのM.2 SSDが使えます。要件はPS5と共通の考え方で、PS5 Pro対応をうたうモデルなら安心して選べます。心配な場合は「PS5 Pro対応」の記載を確認しましょう。
まとめ|PS5のSSDはGen4対応の内蔵M.2を軸に、用途で外付けも選ぶ
PS5のストレージ拡張は、用途で内蔵と外付けを選び分けるのが失敗しないコツです。
- ゲームを直接起動して増設したいなら、Gen4対応・読込5500MB/s以上・ヒートシンク付きの内蔵M.2 NVMe SSD
- PS4ゲームやバックアップ用途なら、挿すだけで使える外付けUSB SSD(PS5専用ゲームは直接起動不可)
- 容量はまず1TB、大量常駐なら2TB以上が目安(1TBで大作約15本前後)
- 内蔵はヒートシンクのサイズがスロットに収まるかを要確認
迷ったら、要件を気にせず選べる内蔵M.2のPS5特化モデルや定番ブランドを軸に、PS4プレイや退避用として外付けを1台足すのがおすすめです。価格や在庫は変動するため、最新は各ストアのリンク先で確認してください。
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