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Switchのキャプチャーボードで遅延はなくせる?パススルー設定と低遅延おすすめ5選

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Switchをキャプチャーボードにつないで配信したら、ゲーム画面が少し遅れて操作がずれちゃう…。これって直せないの?

結論からいうと、キャプチャーボードを通したPC側の画面は必ず遅れます。でも安心してください。パススルーか分配器を使ってTVや別モニターにゲームを映し、そちらを見てプレイすれば操作の遅延はなくせます

「Switch キャプチャーボード 遅延」で調べている方の多くは、実況や録画中に操作の遅れ・音ズレが気になって困っているはずです。まず知ってほしいのは、遅延は"見る画面"を切り替えることで実質ゼロにできるという仕組みです。

この記事では、なぜPC画面が遅れるのかという原因から、遅延をなくす2つの方法(パススルー/分配器)、正しい接続手順、OBSの音ズレ・二重音声の直し方、そして低遅延でSwitch実況に向くキャプチャーボードおすすめ5選までを、順番に解説します。メーカー公表情報や利用者の評判を調べて比較しているので、自分に合った設定と機種を選べるようになります。

📖 目次(タップで開閉)

Switchのキャプチャーボードで遅延はなくせる?結論と仕組み

最初に結論をはっきりさせます。キャプチャーボード経由でPCに映る映像は、USB転送やPC処理を挟むため必ずわずかに遅れます。しかし、それは「遅延をなくせない」という意味ではありません。プレイ中に見る画面を遅れないTV側に切り替えることで、体感の遅延をゼロに近づけられます。

PC画面は必ず遅れる|遅延ゼロは"見る画面"で作る

「遅延ゼロのキャプチャーボードはどれ?」という探し方は、実は少しズレています。どんなに高性能な機種でも、キャプチャーボードからPCに取り込んだ映像を見ながらプレイすると、必ず遅れを感じます。これはキャプチャーボードの性能が悪いのではなく、映像がUSBを通ってPCソフト(OBSなど)で描画されるまでに時間がかかる、という仕組み上の宿命です。

だからこそ発想を変えます。ゲームの操作はTVや別モニターに直接映る"遅れない画面"を見て行い、PC画面は視聴者に配信するためだけに使う。この役割分担ができれば、プレイヤー本人が感じる遅延はなくなります。これを実現するのが、次に説明するパススルーと分配器です。

遅延はどれくらい?体感と原因(キャプボ・USB・PC処理)

「キャプチャーボードの遅延は何秒くらい?」という疑問はよく聞かれますが、具体的な秒数は機種・PC性能・使うソフトによって変わるため一概には言えません。体感としては、アクションゲームやリズムゲームだと「ワンテンポ遅れる」と感じる程度から、格闘ゲームでは操作がしづらいと感じるレベルまで幅があります。

遅延が生まれる主な原因は次の3つです。

  • キャプチャーボード内部の映像処理:入ってきた映像をUSBで送れる形式に変換する時間。
  • USB転送とドライバ:USB2.0など帯域が狭い接続だと遅れやすい。USB3.0以上が基本。
  • PC側のソフト処理:OBSなどが映像を受け取って画面に描画するまでのプレビュー遅延。

この3つの合計がPC画面の遅れになります。つまりPC画面を見てプレイする限り、どの機種でも遅延は残るのです。ここを理解しておくと、次の対策がすっと入ってきます。

遅延をなくす2つの方法【パススルー出力と分配出力】

プレイ中の遅延をなくす方法は、大きく分けて2つあります。キャプチャーボードのパススルー機能を使う方法と、HDMI分配器で映像を分ける方法です。どちらも「遅れないゲーム映像をTV・モニターに映し、そちらを見てプレイする」という考え方は同じです。

パススルー出力とは|対応キャプボがあれば追加費用ゼロ

パススルーとは、キャプチャーボードに入ってきたゲーム映像を、ほぼ遅れのないままTV・モニターへ素通りさせて出力する機能です。キャプチャーボードのHDMI OUT端子からTVにつなぎ、そのTV画面を見てプレイすれば、プレイヤーは遅延を感じません。同時にPC側にも映像が送られるので、配信・録画も並行できます。

パススルー対応の機種を持っていれば、追加の機材を買わずに遅延対策ができるのが最大のメリットです。今どきの低遅延キャプチャーボードはほとんどがパススルーに対応しているので、これから買うなら「パススルー対応」を必ずチェックしましょう。

HDMI分配器で分ける方法|どのキャプボでも遅延回避できる

手持ちのキャプチャーボードにパススルー機能がない場合は、HDMI分配器(スプリッター)で映像を2つに分ける方法があります。Switchのドックから出たHDMIを分配器に入れ、片方をTV・モニターへ、もう片方をキャプチャーボードへ送ります。TV側は分配器を経由するだけなのでほぼ遅れず、そちらを見てプレイできます。

この方法ならパススルー非対応の機種でも遅延を回避できるのが利点です。ただし分配器という機材を追加で買う必要があり、HDCP(著作権保護)の扱いによっては映らないこともあるため、Switch映像に対応した分配器を選ぶのがポイントです。

どっちを選ぶ?モニター台数・費用で使い分ける早見

2つの方法は「モニターやTVが何台あるか」「追加費用をかけられるか」で選び分けると迷いません。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較

方法 追加費用 向いている人 注意点
パススルー出力 不要(対応機なら) これからキャプボを買う/対応機を持っている人 非対応機では使えない
HDMI分配器 分配器の購入費 手持ちのキャプボがパススルー非対応の人 Switch対応の分配器を選ぶ

これから機材をそろえるなら、パススルー対応のキャプチャーボードを1台買うのがもっともシンプルで低コストです。すでに非対応機を持っているなら分配器を足す、と考えれば無駄がありません。

パススルーでSwitchをつなぐ手順|IN・OUTを間違えない

ここからは実際の接続手順です。ポイントはINとOUTを間違えないこと。ゲーム機の映像はキャプチャーボードのINに入れ、OUTからTV・モニターへ出します。

接続手順(ゲーム機→IN/OUT→TV・モニター)

1SwitchをドックにセットしHDMIを取り出す

Switchをドックに差し込み、ドックのHDMI出力端子からHDMIケーブルを1本用意します。テレビ直結用のケーブルをそのまま使えます。

2ドックのHDMIをキャプチャーボードのINへ

ドックから出たHDMIケーブルを、キャプチャーボードの「HDMI IN(入力)」に差し込みます。ここを間違えると映像が取り込めません。

3キャプチャーボードのOUTからTV・モニターへ

キャプチャーボードの「HDMI OUT(パススルー出力)」から、別のHDMIケーブルでTVまたはゲーミングモニターにつなぎます。このTV画面が"遅れない画面"になります。

4キャプチャーボードとPCをUSBで接続

付属のUSBケーブルで、キャプチャーボードをPCのUSB3.0以上のポートに接続します。これで配信・録画用の映像がPCに届きます。

5OBSなどに映像ソースを追加

PC側でOBSを起動し、映像キャプチャデバイスとしてキャプチャーボードを追加します。PC画面に映像が出れば接続完了です。

この順番でOUT端子からTVにつないでおくのが遅延対策の要です。パススルーを使わずPC画面だけ見てプレイすると、せっかくの低遅延機でも遅れを感じてしまいます。

プレイ中はどの画面を見て・どの音を聞く?

接続できたら、実況中の"見る・聞く"を整理しておきましょう。

  • ゲームプレイ中に見るのはTV・モニター側(パススルー出力の遅れない画面)。ここを見て操作します。
  • PC画面(OBSプレビュー)は配信の見え方チェック用。チャットやレイアウト確認に使い、操作は見ません。
  • 音は、遅れのないTV・モニターのスピーカーやヘッドホンで聞くと違和感が出にくいです。PC側で音を出すと映像とズレる場合があります。

この住み分けを守れば、プレイヤーは遅れないTV画面を見て快適に操作でき、視聴者にはPC経由の映像が届くという理想の形になります。

OBSの音ズレ・ゲーム音が二重になるのを直す設定

映像の遅延を解決しても、次に多いのがOBSでの音ズレやゲーム音の二重再生という悩みです。これらは設定で直せます。

音声同期オフセットで映像と音のズレを合わせる

配信・録画で「映像より音が先(または後)に聞こえる」と感じたら、OBSの音声同期オフセットで調整します。手順は次のとおりです。

1音声ミキサーの詳細プロパティを開く

OBSの音声ミキサーで、キャプチャーボードの音声ソースの歯車アイコンから「オーディオの詳細プロパティ」を開きます。

2同期オフセットの数値を変える

該当ソースの「同期オフセット(ミリ秒)」に数値を入れ、映像と音が合うまで少しずつ調整します。音が遅いならプラス、早いならマイナス方向で試します。

3録画テストで確認する

短く録画して口の動きと音が合うか確認し、ズレていれば数値を微調整します。環境ごとに最適値が違うため、実際に合わせるのが確実です。

パススルーでゲーム音が二重になるときの対処

ゲーム音が二重(エコーのように重なって)聞こえるのは、TV側の音とPC側(OBS)の音の両方が同時に鳴っているのが原因です。対処は次のいずれかです。

  • 自分が聞く音を片方に絞る:プレイ中はTV・モニターの音だけを聞き、OBSのプレビュー音(モニタリング)はミュートにする。
  • OBSの音声モニタリングを見直す:ソースの詳細プロパティで、音声モニタリングを「モニターオフ」または「モニターのみ」に適切に設定し、二重出力を止める。
  • TVの音量を下げてPC側の音で確認したい場合は、逆にTV側をミュートにして片方だけ鳴らします。

ポイントは同じゲーム音を2系統から同時に出さないこと。どちらか一方に統一すれば二重音声は解消できます。

遅延を減らすための接続・機材チェックリスト

パススルーや分配器で見る画面を切り替えたうえで、PC側の映像遅れをできるだけ小さくするための基本もそろえておきましょう。配信のプレビューが軽くなり、音ズレ調整もしやすくなります。

USB3.0以上のポート・付属ケーブルで接続する

キャプチャーボードはUSB3.0以上のポートに、付属の純正ケーブルでつなぐのが基本です。USB2.0のポートや粗悪なケーブルだと帯域が足りず、映像がカクついたり遅延が増えたりします。PC本体側の背面USBポート(マザーボード直結)につなぐと安定しやすいです。

また、HDMIケーブルも4Kや高リフレッシュレートに対応したものを選ぶと、パススルー出力が安定します。ケーブルの規格不足は映らない・チラつくといったトラブルの原因になりがちです。

TVのゲームモードを有効にする

パススルー先のTVで操作する場合、TV側の「ゲームモード」を有効にすると、TV自体の映像処理による遅れ(表示遅延)を減らせます。テレビは通常きれいに見せるための画像処理をしていますが、これが操作の遅れにつながることがあります。ゲームモードはこの処理を省いて表示を速くする設定です。

ゲーミングモニターを使う場合は、もともと表示遅延が小さい製品が多いので、プレイ用の画面にはゲーミングモニターを選ぶとさらに快適です。

低遅延・パススルー対応キャプチャーボードおすすめ5選

ここからは、低遅延パススルーに対応し、Switchの実況・録画に向くキャプチャーボードを5つ紹介します。いずれもパススルー出力に対応しているので、TV側を見ればプレイの遅延を気にせず配信できます。用途や予算に合わせて選んでください。価格は変動するため、最新の価格・在庫は各ストアのリンク先で確認してください。

第1位:Elgato Game Capture HD60 X(Elgato)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


配信の定番として長く支持されている外付けキャプチャーボードです。4Kパススルーと低遅延を両立し、PS5やSwitch2など幅広い機種に対応するとされます。初めての1台としても、長く使う本命としても選びやすいバランスの良さが評判です。

メリット
  • 低遅延パススルーで操作の遅れを感じにくい
  • 4K対応で将来の機種にも対応しやすい
  • 定番機ゆえ設定情報や作例が探しやすい
注意点
  • エントリー機より価格は高めの価格帯
  • 録画・配信にはPCと配信ソフトが必要

主要スペック

接続 USB3.0外付け
パススルー 4K対応
録画 1080p60
低遅延 対応
対応機 PS5・Switch2・Xbox等

Web上では「遅延を感じにくく実況しやすい」「定番だけあって困ったときに情報が多い」という声が見られます。

第2位:Elgato HD60 S+(Elgato)

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1080p60の録画・配信に強い定番フルHD機です。4Kパススルーと低遅延に対応し、Switchの実況を1080pで安定して行いたい人に向くとされます。フルHD配信が主目的なら過不足なく、コスト面でも選びやすいモデルです。

メリット
  • 1080p60の実況・録画を安定してこなせる
  • 4Kパススルーで遅れないTV表示ができる
  • フルHD配信なら十分な定番の安心感
注意点
  • 録画自体は1080pまでで4K録画は非対応
  • 使用にはPCと配信ソフトが必要

主要スペック

接続 USB3.0外付け
録画 1080p60
パススルー 4K対応
低遅延 対応

Web上では「フルHD配信ならこれで十分」「パススルーで操作が快適」という声が見られます。

第3位:Razer Ripsaw X(Razer)

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手のひらに収まる超小型ボディで低遅延のUSBキャプチャーボードです。4K30の取り込みに対応し、デスク周りをすっきりさせたい人や省スペース重視の人に向くとされます。小型ながらパススルーで遅延対策ができる点が魅力です。

メリット
  • 超小型でデスクや配線がすっきり
  • 低遅延で操作の遅れを感じにくい
  • 4K取り込みに対応
注意点
  • 本体が小さくケーブルの取り回しに注意
  • PCと配信ソフトの用意が前提

主要スペック

接続 USB3.0外付け
サイズ 超小型
録画 4K30対応
低遅延 対応

Web上では「小さくて置き場所に困らない」「遅延が気になりにくい」という声が見られます。

第4位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2(AVerMedia)

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4K60パススルーに対応したパススルー特化型のキャプチャーボードです。1080p60録画に対応し、PC不要での動作もうたわれているため、シンプルに遅延対策と録画をしたい人に向くとされます。滑らかなパススルー表示を重視するなら候補になります。

メリット
  • 4K60パススルーで映像が滑らか
  • 1080p60録画に対応
  • パススルー表示の質を重視する人に向く
注意点
  • 録画は1080pまでで4K録画は非対応
  • 配信時はPCと配信ソフトを併用する

主要スペック

パススルー 4K60対応
録画 1080p60
動作 PC不要動作対応
価格帯 中価格帯

Web上では「パススルーが滑らかで見やすい」「配線がシンプルにまとまる」という声が見られます。

第5位:Elgato 4K S(Elgato)

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4Kパススルーに対応し、PS5やSwitch2など次世代機での配信を見据えたい人に向く外付けキャプチャーボードです。高解像度のゲームを高画質で取り込みたいユーザーの選択肢になるとされます。Switch2の4K出力を想定するなら候補に入れておきたい1台です。

メリット
  • 4Kパススルーで高解像度に対応
  • PS5・Switch2など次世代機を見据えられる
  • 外付けで扱いやすい
注意点
  • 高機能なぶん価格は高めの価格帯
  • 4Kの利点を活かすにはPC・回線も相応に必要

主要スペック

接続 外付け
パススルー 4K対応
対応機 PS5・Switch2・Xbox等
価格帯 高価格帯

Web上では「次世代機まで見据えて選べる」「4K配信を狙う人向け」という声が見られます。

低遅延・パススルー対応キャプチャーボードの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド タイプ パススルー 録画 こんな人向け
Elgato Game Capture HD60 X/Elgato 外付け定番 4K対応 1080p60 本命の1台がほしい人
Elgato HD60 S+/Elgato 外付けフルHD 4K対応 1080p60 フルHD配信が主目的の人
Razer Ripsaw X/Razer 超小型 対応 4K30 省スペース重視の人
AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2/AVerMedia パススルー特化 4K60対応 1080p60 滑らかなパススルー重視の人
Elgato 4K S/Elgato 外付け4K 4K対応 4K対応 Switch2・次世代機を見据える人

パススルーで画面が映らない等のよくあるトラブルと対処

設定どおりにつないでも、パススルー先のTVに画面が映らないことがあります。多くはケーブルや端子、設定の見直しで解決できます

パススルーで画面が映らないときの確認手順

映らないときは、次の順にチェックしてみてください。

  • INとOUTの差し間違いを確認:ゲーム機はIN、TVはOUT。逆だと映りません。
  • TVの入力(HDMI1/2など)を合わせる:ケーブルを差した端子の番号にTVの入力切替を合わせます。
  • HDMIケーブルと端子を替えてみる:ケーブル不良や接触不良は映らない原因の定番です。別のケーブル・別の端子で試します。
  • キャプチャーボードとSwitchを再起動:認識がうまくいかないときは電源を入れ直すと直ることがあります。
  • USBはPCの3.0以上ポートに:給電不足で不安定な場合があるため、背面ポート直結を試します。

これらを順に試せば、映らないトラブルの多くは接続の見直しで解決します。

それでも遅延が気になるなら分配器+別モニター

パススルーを使ってもわずかな遅れが気になる、あるいは手持ちの機種がパススルー非対応という場合は、HDMI分配器で映像を分け、専用の別モニターにゲームを映すのが確実です。分配器経由の映像はキャプチャーボードを通らないため遅れにくく、プレイ用のモニターを1台用意すればプレイ環境と配信環境を完全に分けられます。

格闘ゲームやリズムゲームなどシビアな操作が求められるジャンルほど、この"分配器+別モニター"構成が快適です。

Switchのキャプチャーボード遅延に関するよくある質問(FAQ)

Q. キャプチャーボードの遅延は何秒くらいですか?

A. PC画面に映るまでの遅延の秒数は機種・PC性能・使うソフトによって変わるため、一概には言えません。体感でワンテンポ遅れる程度から、格闘ゲームでは操作しづらいと感じる場合もあります。ただしパススルーや分配器でTV側を見てプレイすれば、この遅延は気になりません。

Q. 遅延ゼロ・遅延なしのキャプチャーボードはありますか?

A. 「PC画面が完全に遅れない機種」は存在しません。キャプチャーボード経由のPC映像は必ずわずかに遅れます。ただしパススルー対応機や分配器を使い、遅れないTV・モニター側を見てプレイすれば、プレイヤーが感じる遅延は実質ゼロにできます。「遅延ゼロ」は機種ではなく"見る画面の工夫"で作るものです。

Q. パススルーと分配器はどちらがおすすめですか?

A. これから買うならパススルー対応機がシンプルでおすすめです。追加の機材が不要で、1台で配信と遅延対策の両方ができます。すでにパススルー非対応のキャプチャーボードを持っているなら、HDMI分配器を足すのが無駄のない選択です。

Q. OBSでゲーム音が二重に聞こえるのはなぜですか?

A. TV側の音とPC(OBS)側の音が同時に鳴っているのが原因です。プレイ中に聞く音をどちらか片方に絞り、OBSの音声モニタリング設定を見直せば解消します。同じゲーム音を2系統から同時に出さないのがポイントです。

Q. Switch2で遅延なく配信するには何を選べばいい?

A. Switch2は4K出力に対応するため、4Kパススルーに対応したキャプチャーボードを選ぶのが基本です。対応機でパススルー出力をTV・モニターにつなぎ、そちらを見てプレイすれば遅延を感じにくくなります。個別の対応可否は各製品の公式仕様を確認してください。

まとめ|遅延はパススルーか分配でTV側を見れば実質ゼロにできる

  • キャプチャーボード経由のPC画面は必ず遅れる=これは仕組み上避けられない。
  • 遅延ゼロは"見る画面"で作る:パススルーか分配器でTV・モニターにゲームを映し、そちらを見てプレイする
  • 接続はゲーム機→IN、OUT→TVを守り、USBは3.0以上のポートへ。
  • OBSの音ズレは同期オフセットで調整、二重音声は音を片方に絞れば解消
  • これから買うならパススルー対応の低遅延機がシンプル。シビアな操作重視なら分配器+別モニターが確実。

遅延に悩んで配信をあきらめる必要はありません。仕組みを理解して正しく接続すれば、Switchの実況は快適に楽しめます。自分の環境に合った方法と機種を選んで、ストレスのない配信を始めてください。

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