ゲーミングタブレット

osu!向けAndroidタブレットおすすめ比較表|8機種のリフレッシュレート・SoCを一覧

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osu!のようにタップが続く音ゲーでは、画面の書き換えが指の動きに追いつくかどうかで遊び心地が変わります。ゲームの中でも譜面が高速で流れるジャンルなので、Androidタブレットを選ぶときに見る数値は、画面のリフレッシュレート・SoC・画面サイズの3つにほぼ集約されます。

この記事では、その3つを含む9項目を候補8機種ぶん1枚の表にまとめ、以降はその表を読み解く順番で進めます。先に表、次にosu!公式が公表している動作環境、そのあとで表の行を上から順にたどります。

表の数値は各商品ページのスペック表記に紐づけ、書かれていない項目は空欄にせず「記載なし」でそろえました。記載なしはその機能が無いという意味ではなく、その項目の表記が商品ページに見当たらないという意味です。

📖 目次(タップで開閉)

osu!向けAndroidタブレット8機種のスペック比較表

osu Androidタブレット おすすめのイメージ写真(osu!向けAndroidタブレット8機種のスペック比較表)

この見出しのすぐ下にある1枚の表が、この記事の本体です。ゲーム用途で確認したい9項目を横に、候補8機種を縦に並べました。以降の見出しは「表の何行目を読むか」という形で進みます。

並び順と、表から外した機種の基準

並べ方には根拠を置きました。次の5行のうち、上の3行が並び順の決め方、下の2行が表から外した機種の基準です。

  1. 画面のリフレッシュレートの数値を公表している機種を上に置き、数値の大きい順に並べました。
  2. 同じ数値どうしは、RAMの記載値が大きい機種を上にしました。144Hzの2機種では、24GBのHeadwolf Titan 1が1行目、8GBのXiaomi Pad 7が2行目になります。
  3. リフレッシュレートの表記が無い機種は下にまとめ、SoCの型名が分かる機種を先に置きました。型名が分かる2機種も同じくRAMの記載値で並べ、12GBのLegion Tab Gen 3が6行目、8GBのIdea Tab Proが7行目です。
  4. ここからは並び順ではなく、表から外した基準です。osu!のAndroid版を動かす前提なので、Androidタブレット以外は入れていません。iPad(iPadOS)、Windowsを搭載する2in1、Fireタブレットは、スペックが細かく書かれている機種でも今回の表から外しました。
  5. そのうえで、リフレッシュレート・解像度・SoCの型名のどれも書かれていない機種は、列がほぼ「記載なし」で埋まり、比べる材料になりません。こうした機種も外しました。
機種名(ブランド) 画面サイズ リフレッシュレート 解像度 SoC RAM・ストレージ ストレージ拡張 バッテリー容量 OS
Headwolf Titan 1(Headwolf) 8インチ 144Hz 2.5K Dimensity 8300 24GB LPDDR5X+256GB UFS 4.0 2TB拡張 7200mAh Android 16
Xiaomi Pad 7(Xiaomi) 記載なし 144Hz 3.2K Snapdragon 7+ Gen3 8GB+128GB 記載なし 8850mAh Xiaomi HyperOS 2
REDMI Pad 2 Pro(Xiaomi) 12.1インチ 120Hz 2.5K Snapdragon 7s Gen 4 6GB+128GB 2TBまで拡張 12000mAh 記載なし
iPlay 70E(ALLDOCUBE) 11インチ 90Hz 1920×1200 WUXGA Unisoc T7300 16GB+128GB 1TB拡張 7000mAh Android 16
AuPad(CHUWI) 11インチ 90Hz 1920×1200 Snapdragon 685(8コア) 8GB+128GB 1TB microSD拡張 7000mAh Android 15
Legion Tab Gen 3(Lenovo) 8.8インチ 記載なし 記載なし Snapdragon 8 Gen 3(3.30GHz) 12GB LPDDR5X+256GB 記載なし 記載なし Android
Idea Tab Pro(Lenovo) 12.7インチ 記載なし 記載なし MediaTek Dimensity 8300 8GB+256GB 記載なし 記載なし AndroidOS
ゲーミングタブレット 8.8インチ(Black Shark) 8.8インチ 記載なし 2.5K 記載なし(8コア) 12GB+256GB 2TB拡張 7300mAh Android 16

空欄は作らず「記載なし」で統一しています。記載なしは、その機能が無いという意味ではありません。商品ページにその項目の表記が見当たらない、という意味です。数値が判断の決め手になる項目は、購入前にメーカーの案内で確認してください。

osu!の動作環境|公式が公表している数値だけで答える

osu!の動作環境の3つのチェックポイント(図解)

表を読む前に、osu!側がどこまで条件を示しているのかを押さえます。PC版から移ってきた人ほど「推奨スペック」を探しがちですが、Android向けに公表されているのは対応OSのバージョンまでです。

osu!の公式ビルド(lazer)はAndroid 5以上に対応します(出典:osu!公式リポジトリ ppy/osu の「Running osu!」)。もう一方の選択肢であるosu!droidはAndroid 7以上に対応します(出典:osu!droid公式サイト)。RAMやSoCの下限、必要な空き容量については、どちらも公式の公表がありません。

項目 osu!(lazer)公式のAndroidビルド osu!droid
対応OS Android 5以上(出典:osu!公式リポジトリ ppy/osu の Running osu!) Android 7以上(出典:osu!droid公式サイト)
必要RAM 公式の公表なし 公式の公表なし
SoC・GPUの要件 公式の公表なし 公式の公表なし
必要な空き容量 公式の公表なし 公式の公表なし
対応リフレッシュレート 公式の公表なし(フレーム上限を端末のリフレッシュレート基準で設定する項目があります。出典:osu!公式wiki Client/Options) 公式の公表なし
入手経路 公式サイト・公式リポジトリの配布ビルド 公式サイトからの配布(Google Playでは配信していないと公式サイトが案内しています)

公式が示しているのは対応OSまで|残りは表の数値で判断する

公式が線を引いているのは対応OSのバージョンだけで、RAMの下限もSoCの型名も公表されていません。「公式の推奨を満たす1台」という買い方ができないからこそ、比較表のリフレッシュレート・SoC・RAMの3列で候補を絞る、という進め方をこの記事では採ります。

比較表の8機種のOS列を見ると、バージョンの数字が書かれているのはAndroid 15とAndroid 16です。osu!公式のAndroid 5以上、osu!droidのAndroid 7以上という条件を下回る表記は、この8機種の中には見当たりません。ただしOSの表記自体が無い行と、バージョンの数字を伴わない行があるので、購入前にメーカーの案内で確かめておくと確実です。

なお、一部のSamsung製スマートフォンで互換性の問題が起きる場合があるとosu!droid公式サイトが案内しています。

表の1〜2行目|144Hzを公表する2機種はどこで分かれるか

今回そろえた8機種を1件ずつ数えたところ、リフレッシュレートに144Hzを公表しているのは2機種でした(同じモデルの色違い・容量違いは1件として数えています)。表の1行目と2行目がそれにあたります。144Hzは8機種の共通仕様ではなく、この2機種だけの数値です。違いは画面サイズの表記の有無と、RAM・ストレージの構成、充電まわりの公表内容に出るので、表の右側の列まで見て決めてください。

Headwolf Titan 1 8型 Dimensity 8300 144Hz(Headwolf)|8インチで24GB RAMと2.5K 144Hzを組み合わせた1行目

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Headwolf Titan 1 8型 Dimensity 8300 144Hz(Headwolf)の基本情報

表の1行目です。8インチの画面に2.5K・144Hzのディスプレイを組み合わせ、Dimensity 8300と24GB LPDDR5X、256GB UFS 4.0を積みます。24GBのRAMを公表しているのは、この8機種の中では1機種です。144Hzの2機種を並べたときに1行目へ来た理由もここにあります。

周辺の対応も広く、USB3.0とHDMI・DP出力、WiFi-6E、Widevine L1、GPS、光センサー、上下デュアルスピーカーを備えます。HDMI・DP出力、USB3.0、UFS 4.0、WiFi-6Eのそれぞれを公表しているのも、この8機種では1機種です。片手で握って親指でタップする姿勢には、8インチという寸法が合います。

回線まわりでは、この機種はsimフリーに対応します。ただし4G LTEの通話対応まで公表しているのは表の4行目で、simフリーという表記自体はこの機種を含めて2機種にあります。

この機種が向かない人
  • 譜面表示を大きくしたい人。8インチなので、情報量を求めると窮屈になりやすい要素です
  • 据え置きで動画も兼用したい人。画面の広さを優先するなら表の3行目・7行目へ

Headwolf Titan 1 8型 Dimensity 8300 144Hz(Headwolf)の主要スペック

画面サイズ 8インチ
リフレッシュレート 144Hz
解像度 2.5K
SoC Dimensity 8300
RAM・ストレージ 24GB LPDDR5X+256GB UFS 4.0
ストレージ拡張 2TB拡張
バッテリー 7200mAh
通信 WiFi-6E・simフリー
OS Android 16

Xiaomi Pad 7 タブレット 11型(Xiaomi)|3.2K・144Hzで、画面サイズは記載なし

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Xiaomi Pad 7 タブレット 11型(Xiaomi)の基本情報

表の2行目です。144Hzの高精細ディスプレイに3.2Kの解像度と800nitsの明るさを組み合わせ、SoCはSnapdragon 7+ Gen3を搭載します。8GB+128GBの構成で、8850mAhのバッテリーと45W急速充電、クワッドスピーカーとDolby Visionに対応します。45W急速充電、800nits、Dolby Visionのそれぞれを公表しているのは、この8機種では1機種です。

表を見ると、この行だけ画面サイズが「記載なし」です。商品名には型数(インチ数)が入っていますが、この表は商品名の型数値ではなく、商品ページのスペック表記の側でそろえています。サイズが書かれていない機種は、名前から数値を書き起こさずに「記載なし」と置きました。実際の寸法が必要な人は、メーカーの案内で確かめてください。

OSも同じ考え方です。この行のOS列は「Xiaomi HyperOS 2」で、Androidのバージョン数字を足していません。ストレージ拡張も表記が無いため「記載なし」です。

この機種が向かない人
  • 譜面データやスキンを大量に置きたい人。拡張の表記が無いため、本体容量だけで考える必要があります

Xiaomi Pad 7 タブレット 11型(Xiaomi)の主要スペック

画面サイズ 記載なし
リフレッシュレート 144Hz
解像度 3.2K
輝度 800nits
SoC Snapdragon 7+ Gen3
RAM・ストレージ 8GB+128GB
ストレージ拡張 記載なし
バッテリー 8850mAh
OS Xiaomi HyperOS 2

表の3〜5行目|120Hz・90Hzを公表する3機種の使い分け

3行目から5行目までが、リフレッシュレートの数値を公表している残り3機種です。内訳は120Hzが1機種、90Hzが2機種で、数値の大きい順に並んでいます。分かれ目は、大画面とバッテリー容量で選ぶか、RAMと回線対応で選ぶか、拡張ストレージの方式で選ぶかの3択です。

Xiaomi REDMI Pad 2 Pro タブレット 12.1型(Xiaomi)|12.1インチ・120Hz・12000mAhの大画面側

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Xiaomi REDMI Pad 2 Pro タブレット 12.1型(Xiaomi)の基本情報

表の3行目です。12.1インチの大型ディスプレイに2.5K・120Hzを組み合わせ、SoCはSnapdragon 7s Gen 4を搭載します。6GB+128GBの構成で2TBまでの拡張に対応し、Dolby Atmosとリバース充電、日本語版としての販売にも対応します。

バッテリーは12000mAhです。数える母数を示すと、表の8機種のうち容量が書かれているのは6機種で、Legion Tab Gen 3とIdea Tab Proは「記載なし」です。バッテリー容量の記載がある機種で数えると、この12000mAhは他5機種の記載値(7000〜8850mAh)を上回ります。一方でRAMの記載値は6GBです。

この機種が向かない人
  • 持ち歩いて長時間タップする人。12.1インチは手で支えるスタイルだと負担になりやすい要素です
  • OSのバージョンを先に確定させたい人。OSの表記が無く、表でも「記載なし」になります

Xiaomi REDMI Pad 2 Pro タブレット 12.1型(Xiaomi)の主要スペック

画面サイズ 12.1インチ
リフレッシュレート 120Hz
解像度 2.5K
SoC Snapdragon 7s Gen 4
RAM・ストレージ 6GB+128GB
ストレージ拡張 2TBまで拡張
バッテリー 12000mAh
OS 記載なし

ALLDOCUBE iPlay 70E タブレット 11インチ(ALLDOCUBE)|90Hz・16GB RAMで4G LTEの通話に対応

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ALLDOCUBE iPlay 70E タブレット 11インチ(ALLDOCUBE)の基本情報

表の4行目です。11インチのディスプレイに90Hzと1920×1200 WUXGAを組み合わせ、SoCはUnisoc T7300を搭載します。16GB+128GBの構成で1TBの拡張に対応し、Widevine L1とWi-Fi 6、7000mAhのバッテリーと18W急速充電に対応します。OSはAndroid 16で、RAMの16GBが90Hzの2機種で上へ来た理由です。

回線まわりがこの行の見どころです。4G LTEのSIMフリーと通話に対応し、この8機種の中で通話対応まで公表しているのは1機種です。ただし「SIMフリー」という表記自体は表の1行目のHeadwolf Titan 1にもあり、合わせて2機種にあります。通話は1機種、SIMフリーの表記は2機種、と分けて読んでください。

この機種が向かない人
  • 144Hzと同じ表示の滑らかさを求める人。この機種の公表値は90Hzです

ALLDOCUBE iPlay 70E タブレット 11インチ(ALLDOCUBE)の主要スペック

画面サイズ 11インチ
リフレッシュレート 90Hz
解像度 1920×1200 WUXGA
SoC Unisoc T7300
RAM・ストレージ 16GB+128GB
ストレージ拡張 1TB拡張
バッテリー 7000mAh
通信 4G LTE SIMフリー・通話対応・Wi-Fi 6
OS Android 16

CHUWI AuPad 11インチ Android15(CHUWI)|90HzでmicroSD拡張に対応する1機種

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CHUWI AuPad 11インチ Android15(CHUWI)の基本情報

表の5行目です。11インチの1920×1200・2K画面に90Hzを組み合わせ、SoCはSnapdragon 685(8コア)を搭載します。8GB RAM+128GBの構成で1TBのmicroSD拡張に対応し、Widevine L1と7000mAhのバッテリー、Wi-FiとBluetooth 5.1を備えます。OSはAndroid 15です。

今回の8機種の中で、拡張の方式をmicroSDと明記しているのはこの1機種です。ほかの機種の「2TB拡張」「1TB拡張」は方式まで書かれていないため、microSDとは言い換えていません。表示側の90Hzは4行目と同じなので、差が出るのはRAMと拡張方式の2列です。

この機種が向かない人
  • 重い譜面や高解像度の設定を前提にする人。SoCの世代が表の上位機種とは異なります

CHUWI AuPad 11インチ Android15(CHUWI)の主要スペック

画面サイズ 11インチ
リフレッシュレート 90Hz
解像度 1920×1200(2K画面)
SoC Snapdragon 685(8コア)
RAM・ストレージ 8GB+128GB
ストレージ拡張 1TB microSD拡張
バッテリー 7000mAh
通信 2.4GHz・5GHz Wi-Fi・Bluetooth 5.1
OS Android 15

表の6〜8行目|リフレッシュレートの表記が無い3機種はSoCと画面サイズで読む

ここからの3行は、リフレッシュレートの数値が商品ページに見当たらない機種です。表記が無いことは60Hz固定という意味ではありません。数値が公表されていないだけなので、60Hzという数字をこちらで補うこともしていません。

この3機種は、SoC列と画面サイズ列の2列だけで読み分けます。解像度は軸に使いません。6行目と7行目が「記載なし」で、3機種そろって比べられる列にならないためです。ハイエンドのSoCを型名で確かめたい人がたどり着くのも、この3行です。

Lenovo Legion Tab Gen 3 ゲーミングタブレット 8.8型(Lenovo)|Snapdragon 8 Gen 3を搭載する1機種

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Lenovo Legion Tab Gen 3 ゲーミングタブレット 8.8型(Lenovo)の基本情報

表の6行目です。8.8インチのAndroidタブレットで、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3プロセッサ(3.30GHz)を搭載します。この8機種の中でSnapdragon 8 Gen 3を搭載するのは1機種です。メモリは12GB LPDDR5X(はんだ付)、ストレージは256GB、型番はZAEF0068USです。

この行が6行目に置かれているのは、リフレッシュレートの数値が無いためであって、SoCの位置づけが低いからではありません。並び順の基準と性能の基準は別物です。それ以外の列は「記載なし」で、解像度・バッテリー容量・ストレージ拡張は推測で埋めていません。OS列も「Android」とだけなので、バージョンの数字は足していません。

この機種が向かない人
  • 表示の滑らかさを数値で確認してから買いたい人。1行目・2行目を見てください

Lenovo Legion Tab Gen 3 ゲーミングタブレット 8.8型(Lenovo)の主要スペック

画面サイズ 8.8インチ
リフレッシュレート 記載なし
解像度 記載なし
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3(3.30GHz)
RAM・ストレージ 12GB LPDDR5X(はんだ付)+256GB
ストレージ拡張 記載なし
バッテリー 記載なし
OS Android

Lenovo Idea Tab Pro タブレット 12.7インチ(Lenovo)|12.7インチとDimensity 8300の組み合わせ

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Lenovo Idea Tab Pro タブレット 12.7インチ(Lenovo)の基本情報

表の7行目です。12.7インチのワイドパネルにMediaTek Dimensity 8300プロセッサーを組み合わせ、8GBのメモリと256GBのストレージを備えるWi-Fiモデルです。型番はZAE40096JP、OS列は「AndroidOS」です。

表を縦に読むと差分に気づきます。SoCの型名は1行目のHeadwolf Titan 1と同じDimensity 8300です。一方は8インチで144Hzを公表し、こちらは12.7インチでリフレッシュレートの表記が無い、という対照になります。この行が6行目の次に置かれた理由はRAMの記載値で、Legion Tab Gen 3の12GBに対してこちらは8GBです。解像度は比較軸に使っていません。

この機種が向かない人
  • 片手で支えてタップする姿勢で遊びたい人。12.7インチは握って構えるスタイルに向きません

Lenovo Idea Tab Pro タブレット 12.7インチ(Lenovo)の主要スペック

画面サイズ 12.7インチ ワイドパネル
リフレッシュレート 記載なし
解像度 記載なし
SoC MediaTek Dimensity 8300
RAM・ストレージ 8GB+256GB
ストレージ拡張 記載なし
バッテリー 記載なし
通信 Wi-Fiモデル
OS AndroidOS

Black Shark ゲーミングタブレット 8.8型 2.5K(Black Shark)|2.5K・2TB拡張で、SoCの型名は記載なし

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Black Shark ゲーミングタブレット 8.8型 2.5K(Black Shark)の基本情報

表の8行目です。8.8インチの2.5K画面に12GB RAMと256GB ROMを組み合わせ、2TBの拡張に対応します。バッテリーは7300mAh、Wi-Fi 6に対応し、OSはAndroid 16です。リフレッシュレートの表記が無い3機種の中で、解像度に触れられるのはこの行だけです。

SoCは「8コア」までで型名の表記が無いため、型名を推測して書いていません。コア数だけでは世代が決まらないので、SoCで選びたい人は6行目・7行目を見てください。拡張の表記も「2TB拡張」で方式までは書かれておらず、microSDと言い換えられるのは5行目だけです。

この機種が向かない人
  • SoCの型名で性能を比較したい人。型名が分かる6行目・7行目を選んでください

Black Shark ゲーミングタブレット 8.8型 2.5K(Black Shark)の主要スペック

画面サイズ 8.8インチ
リフレッシュレート 記載なし
解像度 2.5K
SoC 記載なし(8コア)
RAM・ストレージ 12GB RAM+256GB ROM
ストレージ拡張 2TB拡張
バッテリー 7300mAh
通信 Wi-Fi 6
OS Android 16

表に列を立てられなかった項目|タッチ周りは商品ページでは判断できない

osu Androidタブレット おすすめのイメージ写真(表に列を立てられなかった項目)

比較表を作るときに立てられなかった列があります。黙って省くと「表に無いから対応していない」と受け取られてしまうので、名指しで開示しておきます。表で分かる範囲と分からない範囲の線引きが、この記事でいちばん実用的な部分かもしれません。

タッチサンプリングレート・タッチ遅延・ペン対応は8機種とも表記が無い

8機種の商品ページを1件ずつ確認しましたが、タッチサンプリングレートの数値、タッチ遅延のミリ秒、ペン対応の可否は、どの機種にも書かれていませんでした。全機種で確認できない項目は列に立てない、というのが今回の表の作り方です。一部の機種だけ列を埋めると、書かれている機種だけが優れて見えてしまうためです。

ここは「安い」「格安」で絞りたい人に向けて、はっきり線を引いておきます。安い機種ほどタップの反応が鈍い、格安だから遅延が大きい、といった判断は、商品ページのタッチ関連の表記だけでは付けられません。価格帯に関係なく、8機種すべてでこの3項目が空白だからです。したがってこの記事では、価格ではなくリフレッシュレート・SoC・RAMの3列で絞る読み方に戻します。タッチ周りの数値が必要な人は、メーカーの案内で個別に確かめてください。

端末が届いたら確認しておく設定

表で候補を絞ったあと、端末側で確認しておくと安心な設定項目を、手順ではなく確認リストとして挙げておきます。どれも一般的な項目で、機種によって名称や場所は変わります。

  • 表示のリフレッシュレートの設定。高い数値が選べる機種でも、初期状態でその数値が選ばれているとは限りません
  • 省電力・バッテリーセーバーの設定。有効だと表示や処理が抑えられ、タップの取りこぼしにつながりやすい要素です
  • 保護フィルムのタッチ感度。厚みのあるフィルムを貼って反応が変わったと感じる場合は、感度の設定項目があるか確認してください
  • ストレージの空き容量。譜面やスキンを増やすほど圧迫されるので、拡張の可否とあわせて把握しておくと管理が楽です
  • OSのバージョン。osu!公式のAndroid 5以上、osu!droidのAndroid 7以上を満たしているかを実機で確認できます

画面サイズ列とOS列の読み替え|8インチ台と11〜12.7インチで見る場所が変わる

osu Androidタブレット おすすめのイメージ写真(画面サイズ列とOS列の読み替え)

最後に、表の左端と右端の列の使い方を整理します。画面サイズ列とOS列は、数値の大小だけで優劣が決まらない列なので、読み替えの作法を知っておくと候補が絞りやすくなります。

8インチ台の3機種と11インチ以上の4機種で、優先する列が入れ替わる

8インチ台にあたるのは、Headwolf Titan 1(8インチ)、Legion Tab Gen 3(8.8インチ)、Black Shark(8.8インチ)の3機種です。11インチ以上にあたるのは、iPlay 70EとAuPad(各11インチ)、REDMI Pad 2 Pro(12.1インチ)、Idea Tab Pro(12.7インチ)の4機種です。残る1機種のXiaomi Pad 7は画面サイズの表記が無いため、どちらにも数えていません。合わせて8機種になります。

8インチ台を選ぶ人は握って構える姿勢が前提になるので、次に見る列はリフレッシュレートとSoCです。表示と処理が両方そろっていないと、小さい画面で密度の高い譜面を追う場面で不利になります。11インチ以上を選ぶ人は置いて遊ぶ姿勢が前提になるので、バッテリー容量とストレージ拡張の列を先に見ると選びやすくなります。

OS列とブランド列の読み方

OS列を1件ずつ数えると、Android 16が3機種、Android 15が1機種、バージョンの数字を伴わない「Android」「AndroidOS」が2機種、Xiaomi HyperOS 2が1機種、記載なしが1機種で、合計8機種になります。バージョンの数字が無い行は、商品ページの表記をそのまま載せた結果です。

この表は2026年9月時点の商品ページの内容でそろえています。OSは購入後の更新で変わるため、表の値は買った瞬間の状態を保証するものではありません。最新の状態はメーカーの案内で確認してください。

ブランド列は表のとおりに扱ってください。特定のメーカーで候補を絞りたい人は、ブランド列で行を選び、型番が付いている機種は型番まで照合すると取り違えを防げます。同じブランドで複数のモデルがある場合の見分け方も、この照合で足ります。

osu!用Androidタブレットの4つの疑問|表のどの行に戻るかで答える

osu!用Androidタブレットの4つの疑問(図解)

osu!はAndroidタブレットで遊べる?

遊べます。osu!の公式ビルドはAndroid 5以上に対応し、osu!droidはAndroid 7以上に対応します。表のOS列を見ると、この条件を下回る表記は8機種の中に見当たりません。ただしOSの表記が無い行もあるので、その場合は購入前にメーカーの案内で確認してください。

リフレッシュレートは何Hzあれば足りる?

osu!の公式に、対応リフレッシュレートの下限や推奨値の公表はありません。この記事でも推奨値は示しません。表で確認できるのは144Hz・120Hz・90Hzの3段階で、数値を公表しているのは8機種のうち5機種です。滑らかさを数値で確かめたい人は、1行目から5行目の範囲で選んでください。

10インチ前後の機種が表に無いのはなぜ?

リフレッシュレート・解像度・SoCの型名のどれも商品ページに書かれておらず、比べる材料がそろわないため外しました。表の直前に挙げた5行目の基準と同じで、10インチという寸法そのものを避けたわけではありません。あわせて、iPadやWindowsの2in1、Fireタブレットは10インチ前後でも対象外です(4行目の基準)。

安いタブレットでもosu!はできる?

価格の話は表からは判断できないので、具体的な金額には触れません。「安い」「格安」で探す場合も、見るべき列はリフレッシュレート・SoC・RAMの3つで変わりません。価格帯とタップの反応を結び付ける材料が、8機種の商品ページのどこにも書かれていないからです。予算で絞ったあとは、表の該当行を3列の数値で確認してください。

まとめ|表の3列(リフレッシュレート・SoC・画面サイズ)で候補は2〜3機種に絞れる

osu Androidタブレット おすすめのイメージ写真(まとめ)

9列の比較表を先に置き、そこから先はすべて表の読み解きで進めてきました。条件別にどの行へ戻ればよいかを整理します。

  • 表示の滑らかさを数値で確かめたい人 → 144Hzを公表する1行目・2行目
  • 大画面で譜面を広く見たい人 → 12.1インチの3行目、12.7インチの7行目
  • SoCの型名で世代を特定したい人 → Snapdragon 8 Gen 3の6行目、Dimensity 8300の1行目・7行目
  • SIMを入れて外で使いたい人 → 通話対応まで公表している4行目、simフリーに対応する1行目
  • 外部メモリーで容量を足したい人 → microSDと明記されている5行目

順位を付けなかったのは、リフレッシュレートが公表されている機種と公表されていない機種を、同じ物差しで並べられないためです。表で候補を2〜3機種まで削り、残った項目はメーカーの案内で確かめる。この順番なら見落としを減らせます。

この記事はGGplay編集部が、各商品ページの記載と公開情報を照合して作成しています。編集方針・運営者情報は https://ggplay.jp/about-ggplay/ をご覧ください。

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