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PS5のHDMIケーブルは何が違う?画質・音質の比較と選び方|おすすめ4選

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PS5をテレビや4Kモニターにつないだものの、「HDMIケーブルを替えたら画質や音質が良くなるのだろうか」と迷っていませんか。売り場には数百円のものから編組被覆の高価格帯まで並んでいて、違いが分かりにくいのが正直なところです。

結論から言うと、差が出るのは価格ではなく規格(対応している伝送帯域)と長さです。同じ規格の範囲内であれば、高いケーブルに替えても映像そのものがきれいになるわけではないとされます。

この記事では、ウルトラハイスピード・プレミアム・ハイスピードという3つの規格の違い、PS5の同梱ケーブルのままで足りる人と買い替えたほうがよい人の条件、長さやeARCの選び方までを整理します。あわせて、48Gbps対応の4商品をメーカー公表情報と口コミの傾向から長さ・帯域・認証表記で比較しました。

PS5を4Kテレビにつないだんですが、HDMIケーブルって付属のままでいいんでしょうか?高いケーブルにすると画質が上がるって聞いたこともあって…

分かれ目は「4K120HzやVRRを使いたいかどうか」です。使いたいなら48Gbps対応のケーブルが前提になりますが、そうでないなら付属のままで足りることが多いですよ。この記事で、あなたが買い替えるべきかどうかを一緒に切り分けていきましょう。

📖 目次(タップで開閉)

PS5のHDMIケーブルは何が違う?結論と規格の比較早見表

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(PS5のHDMIケーブルは何が違う?結論と規格の比較早見表)

PS5まわりでHDMIケーブルの違いが出るのは、ほぼ「そのケーブルがどれだけの情報量を通せるか」という一点です。通せる量が足りていれば映り、足りなければ解像度やリフレッシュレートが自動的に落ちる、あるいは映像が途切れるという挙動になります。

同じ規格の範囲内なら、価格差で画質そのものが変わるわけではありません。まずは自分の環境がどの規格を必要としているかを、下の早見表で確認してみてください。

規格(ケーブルの呼び名) 伝送帯域の目安 対応する映像の目安 PS5での使いどころ
ウルトラハイスピード(HDMI2.1) 48Gbps 8K60Hz/4K120Hz 4K120Hz・VRR・8K出力を使いたいとき
プレミアムハイスピード(HDMI2.0相当) 18Gbps 4K60Hzまで 4K60Hzのテレビ・モニターまで
ハイスピード(HDMI1.4相当) 10.2Gbps 4K30Hz/フルHD フルHDのテレビや古い環境の接続

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

HDMIケーブルの規格を比較|ウルトラハイスピード・プレミアム・ハイスピードの違い

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(HDMIケーブルの規格を比較)

HDMIケーブルの比較で最初に見るべきは、パッケージや商品名に書かれた規格の呼び名です。ここが分かると、店頭でも通販でも判断が一気に速くなります。

4K120Hz・8K60Hzに必要なのは48Gbpsのウルトラハイスピード(HDMI2.1)

4K120Hzや8K60Hzを狙うなら48Gbps対応のウルトラハイスピードが前提になります。商品名に「HDMI2.1」「48Gbps」「4K120Hz」「8K60Hz」といった表記が並んでいれば、この区分と考えてよいでしょう。

PS5では対応タイトルで4K120Hz出力やVRR(可変リフレッシュレート)が用意されており、これらを使うにはケーブル側にも余裕が必要とされます。逆に言えば、この帯域を満たしていれば以降は長さや取り回しの好みで選んで構いません。

プレミアムハイスピード(18Gbps)は4K60Hzまで|PS5で何ができなくなるか

プレミアムハイスピードは18Gbpsで、対応する映像は4K60Hzまでとされます。4Kのテレビで普通に遊ぶぶんには十分ですが、4K120Hz出力やVRRを使いたい場面では帯域が足りません。

帯域が足りないときに起きるのは、画質が少しにじむといった曖昧な劣化ではありません。解像度やリフレッシュレートが自動的に下げられる、あるいは映像が一瞬途切れる(ブラックアウトする)という形で表面化することが多いとされます。

Ultra High Speed HDMI Cable認証マークの見分け方

48Gbps対応をうたう製品のなかには、規格団体の認証を取得しているものがあります。購入前は、商品名や説明欄に「Ultra High Speed HDMI Cable認証」の表記があるかを確認しておくと安心です。

認証品はパッケージに認証マークが印刷され、スマートフォンで真贋を確認できる仕組みが用意されているとされます。認証表記のない48Gbps品がすべて使えないわけではありませんが、はじめての買い替えなら認証表記のあるものを基準にすると迷いにくくなります。

PS5に付属のHDMIケーブルのままで足りる?買い替えが必要な人の条件

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(PS5に付属のHDMIケーブルのままで足りる)

「同梱ケーブルのままで損をしていないか」は、この記事に来る方がいちばん気にするポイントです。ここは環境で答えが変わるので、条件で切り分けていきます。

そのままでよいケース|フルHD・4K60Hzのテレビで遊んでいる場合

フルHDや4K60Hzのテレビ・モニターで遊んでいるなら、同梱ケーブルのままで足りることが多いと考えられます。表示側が60Hzまでしか受け取れない以上、ケーブルだけを替えても出力できる映像は変わりません。

この場合に買い替える理由があるとすれば、ケーブルの長さが合っていない、断線が疑われる、テレビ裏で無理な角度になっている、といった物理的な事情です。画質を上げる目的での買い替えは、優先度を下げて問題ないでしょう。

買い替えたほうがよいケース|4K120Hz・VRR・8K出力を使いたい場合

4K120Hz対応のテレビやゲーミングモニターを導入した人、VRRで表示のカクつきを抑えたい人は、48Gbps対応ケーブルへの買い替えが選択肢になります。手元のケーブルに規格表記が見当たらず、購入時期も分からない場合は、確実な1本を用意したほうが切り分けが楽です。

また、テレビから離れた位置にPS5を置いていて延長したい人も対象です。長さを伸ばすほど条件が厳しくなるため、規格と認証表記を確認したうえで選びたいところです。

テレビ・モニター側のHDMI端子が2.0だとケーブルを替えても変わらない

見落とされがちなのが、表示側の端子の上限です。テレビ側の端子がHDMI2.0までなら、48Gbpsのケーブルに替えても上限は変わらないとされます

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・PS5対応を比較

4K120Hz対応をうたうテレビでも、全端子ではなく一部の端子だけが対応している設計が見られます。取扱説明書で「4K120Hz対応」と記載された番号の端子につないでいるかを、ケーブル購入前に確認しておくと無駄な出費を避けやすくなります。

高いHDMIケーブルにすると画質・音質は良くなる?

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(高いHDMIケーブルにすると画質・音質は良くなる?)

ここが検索でもよく比較される論点です。結論を先に言うと、画質と音質では「差が出る理由」がまったく違います。

同じ規格内なら価格差で画質は変わらない|デジタル伝送の仕組み

HDMIはデジタル信号の伝送で、アナログのように少しずつ劣化して届くという性質ではありません。信号が正しく届くか、届かずに乱れるかのどちらかに寄りやすいため、同じ規格を満たした製品同士では画質の差が出にくいと説明されます。

つまり画質の比較で意味があるのは、価格の高低ではなく「必要な帯域を満たしているかどうか」です。48Gbps対応品を選んだ時点で、映像面の条件はほぼクリアできると考えてよいでしょう。

音質に差が出るのはeARC対応かどうか|サウンドバー・AVアンプ接続時

音質の比較で効いてくるのは価格ではなく、eARC(拡張オーディオリターンチャンネル)に対応しているかどうかです。テレビからサウンドバーやAVアンプへ音声を戻す使い方では、ここが対応していないと扱える音声フォーマットが制限されるとされます。

PS5から直接テレビにつなぐだけの構成なら、eARCの有無を気にする場面は多くありません。サウンドバー併用を考えているなら、ケーブル側とテレビ側の両方でeARC表記を確認しておきましょう。

それでも価格差が生まれる理由|長さ・シールド・被覆・保証の違い

同じ48Gbps対応でも価格に幅があるのは、長さ、シールド構造、被覆の素材、コネクタの作り、保証期間といった要素が違うためです。編組ナイロンやアルミ合金コネクタを採用した製品は、取り回しや耐久性を重視した設計と説明されます。

言い換えると、上位モデルで得られるのは「映像がきれいになること」ではなく「抜き差しや配線に強いこと」です。この整理ができていれば、必要以上に高い製品を選ぶ理由も、規格表記のない製品を選ぶ理由も薄れ、判断しやすくなります。

PS5向けHDMIケーブルの選び方|長さ・eARC・取り回しで比較

PS5向けHDMIケーブルの選び方4つのポイント(図解)

ここからは、48Gbps対応を前提にした具体的な選び分けです。比較軸は4つに絞れます。

1長さは1〜2mが基準|3m以上を選ぶときは認証品にする

テレビの真下や近くのラックにPS5を置くなら1〜2mが扱いやすく、余りも出にくい長さです。長さは1〜2mを基準に考え、3m以上が必要なときは認証表記のある製品を選ぶと失敗しにくくなります。

2サウンドバーやAVアンプを使うならeARC対応を確認する

テレビ経由で外部スピーカーに音声を戻す構成では、ケーブルとテレビの両方でeARC表記を確認しておきます。PS5とテレビの直結だけなら優先度は下がります。

3テレビ裏が狭いなら細径・柔らかいタイプで配線しやすさを優先

壁掛けやテレビ裏の隙間が狭い設置では、太くて硬いケーブルは無理な角度がかかりやすくなります。細径や柔らかい被覆の製品、コネクタが小ぶりな製品を選ぶと配線が収まりやすくなります。

4エレコムなど型番まで明示されたブランドかどうかを見る

エレコムのように型番(ECDH-HD21E20BKなど)まで商品名に明示されているブランドは、仕様表記や認証表記をあとからたどりやすく、問い合わせ時の手がかりも残ります。一方で、編組被覆のモデルや0.9m〜3mといった長さのバリエーションを幅広く出しているブランドもあり、必要な長さがピンポイントで見つかりやすいのが利点です。

長さで迷ったときは、下の早見を目安にしてください。設置位置を変える予定があるなら、少しだけ余裕を持たせる考え方も有効です。

長さの目安 向いている設置 気をつけたい点
〜1m テレビ台の同じ段・モニター直下にPS5を置く 置き場所を変えると届かなくなりやすい
2m前後 テレビ台の別段・少し離れたラック 迷ったときの標準的な長さ
3m以上 壁掛けテレビ・部屋の反対側から配線 認証表記を確認し、余った分の取り回しも考える

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

PS5におすすめのHDMIケーブル4選|48Gbps(HDMI2.1)対応で比較

ここからは、48Gbps(HDMI2.1)対応をメーカーが公表している4本を、長さと取り回しの違いで紹介します。どれも4K120Hz・8K60Hzに必要な帯域を満たす表記があるモデルです。

第1位:エレコム HDMI ケーブル 2m(ELECOM ECDH-HD21E20BK)

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エレコム HDMI ケーブル 2mの基本情報

ウルトラハイスピードを名乗り、Ultra High Speed HDMI Cable認証品であることを明記した2mモデルです。4K120Hz・8K60Hzとあわせて48Gbps、eARCまで表記されており、PS5とテレビ、サウンドバーを組み合わせる構成でも条件を確認しやすいのが利点とされます。

長さも設置場所を選びにくい2mで、最初の1本として素直に選びやすい構成です。型番(ECDH-HD21E20BK)まで商品名に明示されているため、仕様や認証表記をあとから確認しやすい点も安心材料になります。

メリット
  • Ultra High Speed HDMI Cable認証品と明記されている
  • 4K120Hz・8K60Hz・48Gbps・eARCまで表記が揃っている
  • 2mでテレビ台から少し離れた設置にも合わせやすい
注意点
  • 被覆素材やコネクタ形状の詳細は商品表記からは分からない
  • テレビ台の同じ段に置くだけなら2mは余りやすい

エレコム HDMI ケーブル 2mの主要スペック

ブランド・型番 エレコム(ELECOM) ECDH-HD21E20BK
長さ 2m
規格表記 ウルトラハイスピード
伝送帯域 48Gbps
対応映像 4K120Hz・8K60Hz・7680×4320
eARC表記 あり
認証表記 Ultra High Speed HDMI Cable認証品
被覆・コネクタ素材 非公表
対応機器表記 テレビ・パソコン・ゲーム機など

エレコム HDMI ケーブル 2mの口コミ

Web上では「表記どおり4K120Hzで表示できた」「認証品と書かれていて選びやすい」という声が見られます。一方で「テレビ裏の狭い場所では2mが少し余る」という指摘も見られます。

第2位:Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1

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Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の基本情報

0.9mの短尺で、PS5とテレビ・モニターを近い距離でつなぐ人に向いた1本です。HDMI2.1・8K60Hz・4K120Hz・48Gbpsに加えてDynamic HDRの表記があり、PS5やXbox Series X/Sへの対応も商品情報に明示されています。

短尺は配線が余らず、テレビ台の中でケーブルがとぐろを巻くのを避けられるのが利点です。設置場所を動かす予定がある人は、届く範囲かどうかだけ先に測っておくとよいでしょう。

メリット
  • 0.9mの短尺で配線が余らず、テレビ台の中がすっきりする
  • 8K60Hz・4K120Hz・48Gbps対応を明記している
  • PS5・Xbox Series X/Sへの対応が商品情報に記載されている
注意点
  • 0.9mのため、設置場所を離すと届かなくなる可能性がある
  • 認証表記やeARCの記載が商品情報からは確認できない

Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の主要スペック

ブランド・型番 Anker A8741
長さ 0.9m
規格表記 HDMI2.1
伝送帯域 48Gbps
対応映像 8K60Hz・4K120Hz・Dynamic HDR
eARC表記 非公表
認証表記 非公表
被覆・コネクタ素材 非公表
対応機器表記 PS5・Xbox Series X/S

Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の口コミ

Web上では「短くて配線が散らからない」「4K120Hzの表示で問題なく使えている」という声が見られます。一方で「思ったより短く、置き場所を選ぶ」という指摘も見られます。

第3位:UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証

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UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の基本情報

Ultra High Speed認証取得を明記した1mモデルで、48GbpsとDynamic HDR、eARC、イーサネット対応まで商品情報に記載されています。アルミ合金とナイロン編み素材を採用しており、抜き差しや取り回しを重視する人に向いた構成とされます。

1mという長さは、モニター直下やテレビ台の同じ段にPS5を置く配置と相性が良い設定です。認証表記とeARC表記が揃っているため、サウンドバー併用時の条件確認もしやすくなっています。

メリット
  • Ultra High Speed認証取得を明記している
  • eARC・Dynamic HDR・イーサネット対応まで表記が揃う
  • アルミ合金コネクタとナイロン編み素材で取り回しを考慮
注意点
  • 1mのため、テレビから離れた設置には長さが足りないことがある
  • 編み素材は細径タイプに比べて硬さを感じる場合がある

UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の主要スペック

ブランド・型番 UGREEN 25908
長さ 1m
規格表記 HDMI2.1
伝送帯域 48Gbps
対応映像 10K・8K60Hz・4K UHD・Dynamic HDR
eARC表記 あり
認証表記 Ultra High Speed認証取得
被覆・コネクタ素材 アルミ合金+ナイロン編み
対応機器表記 非公表

UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の口コミ

Web上では「認証取得と書かれていて安心できた」「編み込みで見た目がしっかりしている」という声が見られます。一方で「1mだと置き場所によっては足りない」という指摘も見られます。

第4位:Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入り(HD-215-3.0M)

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Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの基本情報

3mが2本入りという構成で、壁掛けテレビや部屋の反対側からの配線に対応しやすいモデルです。HDMI2.1・8K60Hz・4K120Hz・144Hz・48Gbpsの表記があり、PS5やHDTV、Blu-rayプレーヤーへの対応も商品情報に記載されています。

PS5に加えてレコーダーやPCなど複数機器を同じテレビにつないでいる人は、同じ規格でまとめられるのが利点です。長尺は取り回しの余りが出やすいので、結束バンドなどで整える前提で選ぶとよいでしょう。

メリット
  • 3mで壁掛けテレビや離れた設置にも届きやすい
  • 2本入りで複数機器を同じ規格にまとめられる
  • 高速編組の被覆で取り回しを考慮した設計
注意点
  • 認証表記が商品情報からは確認できない
  • 3mは近距離設置だとケーブルが余りやすい

Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの主要スペック

ブランド・型番 Thsucords HD-215-3.0M
長さ 3m(2本入り)
規格表記 HDMI2.1
伝送帯域 48Gbps
対応映像 8K60Hz・4K120Hz・144Hz
eARC表記 非公表
認証表記 非公表
被覆・コネクタ素材 高速編組
対応機器表記 Roku TV・PS5・HDTV・Blu-rayプレーヤー

Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの口コミ

Web上では「2本まとめて買えて助かった」「3mでも問題なく映っている」という声が見られます。一方で「長いぶんケーブルが余って配線をまとめる手間がある」という指摘も見られます。

PS5向けHDMIケーブルの人気おすすめ比較表まとめ

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(PS5向けHDMIケーブルの人気おすすめ比較表まとめ)

4本を長さ・帯域・認証表記・eARC表記で横並びにしました。設置距離を先に決めてから、認証表記やeARCの有無で絞り込むと選びやすくなります。

製品名/ブランド 長さ 伝送帯域 対応映像 eARC表記 認証表記 被覆・素材 商品
エレコム HDMI ケーブル 2m(ELECOM ECDH-HD21E20BK) 2m 48Gbps 4K120Hz・8K60Hz あり Ultra High Speed HDMI Cable認証品 非公表 商品を見る
Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1 0.9m 48Gbps 8K60Hz・4K120Hz 非公表 非公表 非公表 商品を見る
UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証 1m 48Gbps 10K・8K・4K UHD(8K60Hz) あり Ultra High Speed認証取得 アルミ合金+ナイロン編み 商品を見る
Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入り(HD-215-3.0M) 3m(2本入り) 48Gbps 8K60Hz・4K120Hz/144Hz 非公表 非公表 高速編組 商品を見る

HDMIケーブル選びで後悔しがちな失敗パターン

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(HDMIケーブル選びで後悔しがちな失敗パターン)

ケーブルを買い替えても症状が変わらない、というつまずきはよくあります。原因はケーブル以外にあることが多いので、先に切り分けておきましょう。

4K120Hzが出ない原因がテレビ側の入力設定のことがある

4K120Hzが出ないとき、真っ先に疑われるのはケーブルですが、実際にはテレビ側の入力設定が原因のことがあります。多くのテレビでは、HDMI入力ごとに「信号フォーマット」「拡張モード」などの設定があり、初期状態では標準モードになっている場合があります。

ケーブルを買い替える前に、テレビ側の入力設定とPS5本体の映像出力設定を確認しておきましょう。設定を切り替えるだけで解決するケースが報告されています。

変換アダプターやセレクターを経由して信号が通らなくなる

PS5とテレビの間に何かを挟んでいる構成も、つまずきやすいポイントです。変換アダプターやセレクターを経由すると、対応帯域の低い機器が上限になってしまうことがあります。

切り分けの手順はシンプルで、いったん間の機器を外してPS5とテレビを直結してみることです。直結で映るなら、ケーブルではなく間に挟んだ機器の仕様が原因と判断しやすくなります。

必要以上に長いケーブルを選んで配線が余る

「長めを買っておけば安心」と3mや5mを選んだ結果、テレビ台の中で配線が余ってしまうのもよくある後悔です。余ったケーブルを強く曲げて束ねると、コネクタ付近に負担がかかりやすくなります。

設置場所からの実距離を測り、そこに数十センチ足す程度を目安にすると過不足が出にくくなります。下の表で、症状ごとの確認先を整理しました。

症状 考えられる原因 先に確認するところ
4K120Hzが選べない テレビ側の入力設定・端子の対応 入力ごとの信号フォーマット設定と、対応端子の番号
映像が時々途切れる 帯域不足・接触不良 ケーブルの規格表記と、コネクタの差し込み具合
そもそも映らない 間に挟んだ機器の仕様 セレクターや変換アダプターを外して直結
サウンドバーから音が戻らない eARC非対応の経路 テレビ側のeARC対応端子とケーブルの表記

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

PS5のHDMIケーブルに関するよくある質問(FAQ)

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(よくある質問)

PS5に付属しているHDMIケーブルは4K120Hzに対応している?

PS5には映像出力用のHDMIケーブルが同梱されており、一般的には4K120Hz出力に対応した仕様と案内されています。ただし同梱品の細かい仕様は公表情報が限られるため、4K120Hzが表示できない場合はテレビ側の端子と設定もあわせて確認するのが確実です。

HDMIケーブルを替えると画質は変わる?

同じ規格を満たしたケーブル同士なら、画質そのものは変わりにくいとされます。変わるのは帯域が足りていない状態から48Gbps対応に替えたときで、その場合は解像度やリフレッシュレートの選択肢が広がる形で違いが出ます。

HDMIケーブルで音質は変わる?

音質で差が出るのは、価格ではなくeARCに対応しているかどうかです。テレビからサウンドバーやAVアンプへ音声を戻す構成では、eARC対応の経路かどうかで扱える音声フォーマットが変わるとされます。

PS5に8K対応のHDMIケーブルは必要?

PS5で4K120HzやVRRを使うなら、結果的に8K60Hz対応をうたう48Gbpsのケーブルを選ぶことになります。8Kのテレビを持っていなくても、8K表記は48Gbps対応の目印として役立つと考えてよいでしょう。

HDMIケーブルは何メートルまで使える?

家庭用の設置では1〜3mが中心で、3m以上になるほど条件が厳しくなるとされます。長めが必要なときは、認証表記のある製品を選び、実際に届く距離を測ってから購入するのが安全です。

PS5にDisplayPortケーブルは使える?

PS5本体にはDisplayPort出力が用意されていないため、基本的にはDisplayPortケーブルで直接つなぐことはできないとされます。DisplayPort入力しかないモニターを使いたい場合は、変換を挟む構成になり帯域の制約が出やすい点に注意が必要です。

まとめ|PS5は48Gbps対応かどうかで選び、価格より規格と長さで比較する

PS5 HDMIケーブル 比較のイメージ写真(まとめ)

PS5のHDMIケーブル選びは、価格帯を比べるよりも「48Gbps対応かどうか」「何メートル必要か」の2点に絞ると選びやすくなります。4K120HzやVRRを使わないなら、同梱ケーブルのままでも支障がないことが多いのが正直なところです。

  • 4K120Hz・VRR・8Kを使うなら48Gbps(ウルトラハイスピード/HDMI2.1)対応が前提
  • フルHD・4K60Hz環境なら同梱ケーブルのままで足りることが多い
  • 同じ規格内なら価格差で画質は変わりにくく、差が出るのは長さ・被覆・保証
  • 音質はeARC対応かどうかで変わる。サウンドバー併用時は表記を確認
  • 長さは1〜2mが基準。3m以上を選ぶときは認証表記のある製品を
  • 4K120Hzが出ないときは、テレビ側の入力設定と間に挟んだ機器を先に確認

付属のままでいいかどうか、やっと判断できました。まずはテレビ側の設定と端子を見てみます。

その順番が正解です。4K120Hzを使いたいと分かったら、長さに合った48Gbps対応の1本を選べば失敗しにくいですよ。

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