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「¥45,000未満のゲーミングPC」という条件は、ゲーミングPCの相場を知っている人ほど「本当に買えるの?」と感じるキーワードです。実際、検索結果には安価なPCが並びますが、その多くはゲーミングを名乗っていても3Dゲームを快適に動かせる構成ではないケースが目立ちます。
この記事では、なぜ45,000円未満で本格的なゲーミングPCを見つけにくいのかという背景から、中古・整備済み品・型落ちといった低予算での現実的な選択肢、そして「もう少し予算を足せば狙えるエントリーモデル」まで、メーカー公表情報や一般的な傾向をもとに分かりやすく解説します。後悔しない判断材料として役立ててください。なお、予算別の選び方は親ページの【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的にまとめています。
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そもそも¥45,000未満でゲーミングPCは買えるのか
まず前提として、新品で快適に3Dゲームを遊べるゲーミングPCの相場は10万円前後からとされています(価格は執筆時点の目安であり、変動します)。グラフィックボード(GPU)を積み、CPU・メモリ・電源・冷却までゲーム向けに組まれた構成は、どうしても部品代がかさむためです。
そのため、45,000円という予算は新品の本格ゲーミングPCを買うには大きく届かない水準というのが正直なところです。検索で出てくる激安PCの中には、ゲーミング風のデザインでもGPUを搭載していない(CPU内蔵グラフィックのみの)事務用に近い構成が混ざっていることがあります。
とはいえ「絶対に無理」というわけではありません。遊びたいゲームの種類や、中古を許容できるかによって、低予算でもゲームを楽しむ現実的なルートは存在します。次の章から具体的に見ていきましょう。
低予算でゲーミングPCを探すときの現実的な4つのルート
45,000円前後という予算で「PCゲームを遊ぶ」ことを目標にする場合、選択肢はおおむね次の4つに整理できます。それぞれ向き不向きがあるので、自分が遊びたいゲームの重さと、中古への抵抗感で判断するのがコツです。
1遊びたいゲームの要求スペックを確認する
軽量なインディーゲームやドット絵系、古い名作なら低スペックでも動きます。一方で最新の3D大作は要求が高く、同じ予算でも遊べるゲームが大きく変わるため最初に必ず確認します。
2中古・整備済み品を許容できるか決める
低予算では中古や整備済み(リファービッシュ)品が主役になります。保証期間やバッテリー劣化の有無を確認できるかが満足度を左右します。
3GPU(グラフィックボード)の有無を最優先で見る
ゲーミング性能を決めるのはGPUです。専用グラフィックボードを積んでいるかを商品ページで必ずチェックし、「ゲーミング」表記だけで判断しないようにします。
4あと数万円足す価値があるかを比較する
予算を少し足すと新品エントリー機が視野に入ります。長く安定して遊ぶなら新品の方が結果的に得になることもあるため、無理に45,000円にこだわらず比較します。
ルート1:中古・整備済みのゲーミングPCを探す
45,000円前後で「GPU搭載機」を狙うなら、中古や整備済み品が最も現実的です。少し前の世代のグラフィックボードを積んだデスクトップなら、軽〜中程度のゲームを楽しめる個体が見つかることもあります。ただし保証の有無・付属品・使用感は出品ごとに大きく差があるため、商品説明をよく読み込む必要があります。
ルート2:型落ち・在庫処分のエントリー機を狙う
モデルチェンジのタイミングでは、ひと世代前のエントリー機が値下がりすることがあります。新品でありながら価格が抑えられるのが魅力ですが、45,000円ぴったりに収まることは少なく、もう少し予算を見ておくと選択肢が広がります。
ルート3:軽量ゲーム特化で割り切る(N100ミニPCも選択肢)
遊びたいのが2Dや軽量タイトル、レトロゲームやエミュレーター中心なら、必ずしも高性能GPUは不要です。この予算帯に実在する選択肢としてIntel N100搭載のミニPC(約2〜3万円台)があります。ただし重い3Dゲームや最新タイトルには対応できない点を必ず理解してから選ぶようにしましょう。
ルート4:今あるPCのパーツ追加・流用を検討する
すでにデスクトップPCを持っているなら、グラフィックボードやメモリの増設だけでゲーミング寄りに底上げできる場合があります。電源容量やケースの空きスペースなど条件はありますが、ゼロから買うより費用を抑えられる可能性があります。
失敗しないためにチェックしたいポイント
低予算での買い物は、後から「思っていたのと違った」となりやすいものです。購入前に最低限おさえておきたい確認項目を整理しました。
とくにGPUの有無と型番は最重要です。ここを確認せずに「安いゲーミングPC」を選ぶと、ゲームが動かない・カクつくといった失敗につながりやすいので注意しましょう。
Web上では「安さで選んだらGPUが入っていなかった」「中古でも世代を選べば思ったより快適だった」など、構成確認の大切さを指摘する声が見られます(傾向の要約)。
この予算で選べる現実的なPC・予算を足して狙えるエントリー機
ここでは、45,000円未満の予算に近い現実的な選択肢から、少し予算を足して狙えるエントリー新品機まで、正直な位置づけとともに紹介します。なお、各商品の価格は執筆時点の目安であり、変動します。必ず各ストアのリンクで最新価格をご確認ください。
第1位:ASUS デスクトップミニPC Intel N100(超低価格の現実解)
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ASUS デスクトップミニPC Intel N100の基本情報
目安価格は約2〜3万円台(執筆時点・変動あり)で、この予算帯に実際に存在する選択肢です。ただし専用GPU非搭載のため、重い3Dゲームや最新タイトルには対応できません。軽量インディーゲーム・2Dゲーム・レトロゲームのエミュレーター・動画視聴が主な用途に向きます。「本格ゲーミングPCが欲しい」という方には向かない点を必ず理解してから検討してください。
ASUS デスクトップミニPC Intel N100の主要スペック
| CPU | Intel N100(内蔵グラフィック) |
| GPU | 専用GPU非搭載 |
| 形状 | デスクトップミニPC |
第2位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050・新品エントリーデスクトップ)
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DARUMA ゲーミングPCの基本情報
目安価格は約10万円前後(執筆時点・変動あり)で、45,000円の予算からは約5〜6万円ほど上乗せが必要になります。しかし新品で本格的にゲーミングをやるなら現実的な最安クラスのデスクトップです。RTX3050という入門向けGPUを積み、軽〜中程度のゲームを楽しみやすい構成で、初めてのゲーミングPCで「できるだけ出費を抑えたい」人に向くとされています。
DARUMA ゲーミングPCの主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:Re:Rise ゲーミングPC(RTX3050・新品エントリーデスクトップ)
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Re:Rise ゲーミングPCの基本情報
目安価格は約10万円前後(執筆時点・変動あり)の新品エントリーデスクトップです。RTX3050搭載でゲーミング入門に必要なGPU性能を確保しており、DARUMAと同価格帯で選択肢を比較したい人に向きます。スペック構成は近いため、購入時点の実売価格や付属サービスを見比べて選ぶのがおすすめです。
Re:Rise ゲーミングPCの主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| 形状 | デスクトップ |
第4位:GALLERIA RL7C-R35-5N(国内BTOノート・RTX3050)
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GALLERIA RL7C-R35-5Nの基本情報
国内BTOブランドのエントリーノートで、目安価格は約10万円前後(執筆時点・変動あり)です。サポート面の安心感を重視する人から評価されやすい一台で、Core i7-13620Hという比較的余裕のあるCPUを積んでいます。初めてで不安が大きい人や、購入後の相談先を確保したい人に向くとされています。
GALLERIA RL7C-R35-5Nの主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD500GB |
| 画面 | 15.6型165Hz |
45,000円未満予算向けPCの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名 | GPU | CPU | メモリ | 形状 | 位置づけ | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ASUS ミニPC N100 | 内蔵グラフィック(GPU非搭載) | Intel N100 | — | ミニPC | 約2〜3万円台・軽量/レトロ/エミュ向け・重いゲーム不可 | 商品を見る |
| DARUMA ゲーミングPC(RTX3050) | RTX3050 | Ryzen5 5500 | 16GB | デスクトップ | 約10万円・新品最安クラス・予算を足すなら第一候補 | 商品を見る |
| Re:Rise ゲーミングPC(RTX3050) | RTX3050 | Ryzen5 5500 | — | デスクトップ | 約10万円・新品エントリー・DARUMAと比較検討 | 商品を見る |
| GALLERIA RL7C-R35-5N | RTX3050 | Core i7-13620H | 16GB | ノート | 約10万円・国内BTO・サポート重視の方に | 商品を見る |
よくある質問(FAQ)
本当に45,000円未満で遊べるゲーミングPCはありますか?
新品で本格的に3Dゲームを遊べる構成を45,000円未満で見つけるのは、現状かなり難しいとされています。Intel N100搭載のミニPCなら予算内で購入できますが、重い3Dゲームや最新タイトルには対応できません。中古や整備済み品、あるいは軽量なゲームに割り切る前提なら、低予算でも楽しめる可能性はあります。
N100ミニPCでどんなゲームなら遊べますか?
軽量インディーゲーム・2Dゲーム・ドット絵系・レトロゲームのエミュレーターが主な用途です。重い3D大作(原神・フォートナイト等の本格タイトル)には基本的に向きません。遊びたいゲームの推奨スペックを事前に確認することを強くおすすめします。
安い「ゲーミングPC」を買うとき一番気をつけることは?
専用グラフィックボード(GPU)が搭載されているかを必ず確認することです。ゲーミング表記でもGPU非搭載の場合があり、その構成では重いゲームが快適に動かない傾向があります。
中古のゲーミングPCは避けた方がいいですか?
一概に避ける必要はありません。世代や状態を見極め、保証や付属品の条件を確認できれば低予算での有力な選択肢になります。状態が分かりにくい個体は慎重に判断しましょう。
もう少し予算を足すと何が変わりますか?
予算を足すと新品のエントリーゲーミングPCが視野に入り、保証やサポートを含めて安心して長く使いやすくなります。RTX3050搭載の新品機は約10万円前後(執筆時点の目安・変動あり)が現実的なスタートラインです。
ノートとデスクトップ、低予算ならどちらがいい?
設置スペースに余裕があり拡張も考えるならデスクトップ、一台で完結させたい・省スペース重視ならノートが向きます。同価格帯ではデスクトップの方が性能・拡張性で有利な傾向があります。
まとめ
- 新品で本格的なゲーミングPCを45,000円未満で買うのは現状難しいのが実情
- 予算内の選択肢としてN100ミニPCは存在するが、重い3Dゲームには対応できないことを必ず把握する
- 低予算では中古・整備済み・型落ち・軽量ゲーム特化が現実的なルート
- 選ぶ際はGPUの有無と型番を最優先で確認する
- 少し予算を足せばRTX3050搭載の新品エントリー機(約10万円前後・変動あり)が視野に入り安心感が高い
「¥45,000未満のゲーミングPC」という条件は、新品の本格ゲーミングPCには届かない予算です。ただし狙い方を整理すれば低予算でもゲームを楽しむ道は残されています。N100ミニPCで軽いゲームに割り切るか、中古・型落ちを検討するか、あるいは少しだけ予算を足してRTX3050搭載エントリー機を狙うか、自分の遊びたいゲームと相談しながら後悔のない一台を選んでください。
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