※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
「BTOゲーミングPCを安く買いたい」と思っても、価格だけで選ぶと「思ったよりゲームが快適に動かない」「すぐ買い替えになった」といった失敗につながりがちです。この記事では、BTOが市販の完成品より安く買える仕組みから、予算ごとに狙える性能の目安、そして格安でも長く使うための選び方までをまとめました。デスクトップ全般の基礎は親ページゲーミングデスクトップPCの選び方|BTO・メーカーPCの違いを解説でも解説しています。あわせて読むと選びやすくなります。
📖 目次(タップで開閉)
そもそもBTOゲーミングPCはなぜ安いのか
BTO(Build To Order)は「注文を受けてから組み立てる」受注生産方式のPCです。家電量販店に並ぶ完成品PCと違い、在庫リスクや余計なソフトのライセンス費が価格に乗りにくいとされ、その分コストを抑えやすいと言われています。さらに自分に不要なパーツを省けるため、ゲームに必要な部分へ予算を集中できるのが特徴です。
一方で、極端に安い構成はメモリやストレージが最小限になっていることも多く、後から増設や買い替えが必要になるケースもあります。「なぜ安いのか」を理解したうえで選ぶことが、結果的にコスパの良い買い物につながります。
安く買うための具体的なコツ
BTOゲーミングPCを少しでも安く手に入れるには、いくつかの定番のコツがあります。順番に押さえていきましょう。
1セール・キャンペーン時期を狙う
BTO各社は年末年始・新生活・夏のボーナス時期などに値引きやポイント還元を行う傾向があります。急がないなら大型セールを待つだけで数千円〜数万円変わることもあります。
2型落ち(前世代)GPU構成を選ぶ
最新世代にこだわらず、一世代前のグラフィックボード構成を選ぶと割安になりやすいです。フルHD中心のプレイなら前世代でも十分快適に動くゲームは多くあります。
3メモリ・ストレージは後から足す前提にする
購入時はメモリ16GB・SSD最小構成にしておき、不足を感じたら自分で増設すると初期費用を抑えられます。多くのBTOデスクトップは増設に対応しています。
4不要なオプションを外す
高価なケース装飾や過剰な電源、不要なOfficeソフトなどを外すだけでも価格は下がります。「ゲームに直結しないもの」から削るのが基本です。
予算別に狙える性能の目安
「安い」と言っても、予算によって遊べるゲームの幅は変わります。あくまで一般的な傾向の目安として、価格帯ごとの立ち位置を整理します。
| 予算帯 | GPUの目安 | 遊び方の傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| エントリー | RTX3050クラス | フルHD・軽め〜中量級を中心に | とにかく安く始めたい初心者 |
| ミドル入門 | RTX5050クラス | フルHDで幅広いタイトルを快適に | 長く使える1台が欲しい人 |
| ミドル | RTX5060クラス | フルHD高fps〜WQHD入門 | FPSや高画質も楽しみたい人 |
格安狙いならRTX3050〜RTX5050クラスのエントリー構成が中心になります。重量級の最新タイトルを最高画質で遊びたい場合は予算を上げる必要がありますが、フルHDで人気タイトルを楽しむだけならエントリーでも十分とされています。
安さで失敗しないための注意点
価格だけを見て選ぶと、後で後悔につながることがあります。安いBTOを選ぶときに見落としがちなポイントを確認しておきましょう。
特にメモリ容量と保証内容は価格差の理由になりやすい部分です。「安いには理由がある」前提で、自分の使い方に必要な最低ラインを満たしているかを確認しましょう。初心者ほど国内BTOメーカーのサポートがある機種を選ぶと安心と言われています。
安く狙えるエントリー向けおすすめBTO/メーカーPC
ここでは、コストを抑えつつゲーミング入門に向く現行モデルを、公表スペックと評判の傾向からいくつか紹介します。価格や在庫は変動するため、最新情報は各リンク先で確認してください。
DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最安クラスのエントリーデスクトップとして名前が挙がるモデルです。RTX3050に16GBメモリ・SSD1TBを組み合わせた構成で、フルHD中心のライトなゲームから始めたい人のコスパ重視機として評判です。とにかく初期費用を抑えたい層に向く一台とされています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「価格を考えれば十分」「入門用として満足」という声が見られます(傾向の要約)。
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050モデル)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
メーカー製の入門ミドルとして安心感のあるモデルです。最新世代のRTX5050を搭載しつつ価格を抑えた構成で、フルHDで幅広いタイトルを長く楽しみたい人に向くとされています。ASUSブランドの作りの良さを評価する声もあります。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「入門に手堅い」「メーカー製で初心者でも安心」といった声が見られます(傾向の要約)。
MSI Thin 15 B13U(ノートタイプ)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
「省スペースで安く始めたい」人向けの入門ゲーミングノートです。RTX3050と144Hz液晶を備えながら最安クラスの価格帯で、設置場所を取らず1台で完結したい人に向くとされています。持ち運びも含めて使いたいライト層に人気です。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-13420H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 画面 | 15.6型144Hz |
Web上では「ノートでこの価格は手頃」「入門に十分」という声が見られます(傾向の要約)。
BTOゲーミングPCの安さに関するFAQ
Q. BTOゲーミングPCは安くてもすぐ壊れたりしませんか?
A. 安いから壊れやすいとは限りません。価格差の多くはGPU・メモリ・保証内容の違いによるもので、信頼できるメーカーやBTOショップの現行品なら、エントリーモデルでも通常使用に耐えるとされています。心配な場合は保証が手厚い国内メーカー機を選ぶと安心です。
Q. 一番安いゲーミングPCでどんなゲームが遊べますか?
A. RTX3050クラスのエントリー機なら、フルHD画質で人気のオンラインゲームや軽め〜中量級タイトルを楽しめる傾向です。最新の重量級タイトルを最高画質で遊ぶには上位GPUが必要になります。
Q. デスクトップとノート、安く済むのはどっち?
A. 同じ性能で比べると、一般的にデスクトップの方が割安で拡張もしやすいとされています。ただしノートはモニター不要で省スペースなため、設置環境によっては総額や使い勝手で有利になることもあります。
Q. 安く買うタイミングはいつがいいですか?
A. 年末年始・新生活・夏のボーナス商戦など、各社が大型セールやポイント還元を行う時期が狙い目とされています。急がないならセールを待つだけで価格が下がることもあります。
まとめ
- BTOは受注生産で無駄が少なく、構成を絞れば安く狙いやすい
- 安く買うコツはセール時期・型落ちGPU・後から増設前提の3点
- 格安狙いはRTX3050〜RTX5050クラスのエントリー構成が中心
- メモリ容量と保証内容は価格差の理由になりやすいので要確認
BTOゲーミングPCは、「なぜ安いのか」を理解して必要な部分を見極めれば、格安でも後悔しにくい買い物ができます。まずは自分の遊びたいゲームと予算を整理し、エントリー構成から検討してみてください。最新価格や在庫は各リンク先で確認するのがおすすめです。
関連記事
デスクトップのゲーミングPCを探す初心者向けに、ノートとの違いやGPU・メモリなどの選び方の基礎をやさしく解説。エントリーからハイエンドまで現行のおすすめ3台も紹介します。 続きを見る ゲーミングPCのおすすめを価格帯・用途・ゲーム別に解説。デスクトップvsノート、BTO vs 自作の違いから、10万・15万・20万・30万の狙い目まで、公開スペックをもとに当メディア編集部が比較・整理しました。 続きを見る ゲーミングモニターの人気おすすめ10選を用途別に比較。リフレッシュレート・応答速度・パネル・解像度・サイズの選び方から、FPS向け高速モデル、WQHD高画質、白・コスパ入門機まで、公開スペックと評価傾向をもとに紹介します。 続きを見る
ゲーミングデスクトップPCとは?選び方とおすすめ3台|初心者向け
【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較