ヘッドセット・イヤホン

ゲーミング向けインナーイヤー型イヤホン人気おすすめ10選|有線・ワイヤレス別

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ゲーミングヘッドセットは大きくて蒸れるし、長時間つけると耳が痛くなるんですよね。インナーイヤー型のゲーミングイヤホンって実際どうなんでしょう?

インナーイヤー型(インイヤー型)はヘッドセットより軽くてコンパクトで、耳への圧迫感も少ないのが魅力です。マイク付きのゲーミング特化モデルも増えており、FPSの足音察知や長時間セッションに向く選択肢として注目されています。有線・ワイヤレス合わせておすすめ10選を比較しました。

インナーイヤー型イヤホンはカナル型(耳栓式)と違い耳の入り口に軽く当てるだけで装着でき、長時間つけても疲れにくいのが特徴です。ゲーミング用途では「足音など定位感がはっきり聞こえるか」「マイクで声が拾えるか」「遅延が少ないか」が重要な選び方ポイント。当メディア編集部がメーカー公表情報・口コミを調査し、有線6選・ワイヤレス4選の計10モデルをまとめました。

なお、ヘッドセットとの比較や総合的なゲーミングサウンド環境の基礎についてはゲーミングヘッドセットとは|選び方・種類・おすすめの選び方まとめでも詳しく解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミング向けインナーイヤー型イヤホンの選び方

1有線か2.4Gワイヤレスかで遅延を決める

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

PCゲームで競技性を重視するなら有線またはUSB 2.4Gワイヤレスを選ぶのが基本です。Bluetooth接続はコーデックによって数十ms〜100ms以上の遅延が生じ得るため、FPSや格闘ゲームでは不利になりやすいとされます。カジュアルなRPGや動画視聴がメインなら低遅延Bluetoothコーデック(Bluetooth 5.3以降など)でも十分です。

2マイクの有無と品質を確認する

ボイスチャットをするなら着脱式マイクやインラインマイク付きのモデルを選びましょう。着脱式マイクはゲーム中だけ取り付けられるため普段使いとの兼用に便利です。インラインマイクは手軽ですが口元から離れるため声の収音品質はやや落ちる傾向があります。

3ドライバーと音のキャラクターをチェック

FPSでは足音・銃声の定位感が重要なため中高域の解像度が高いモデルが有利とされます。ダイナミックドライバーは迫力ある低音、BAドライバーは細かい音の分離が得意です。ゲーム・音楽兼用ならバランスの良いダイナミック型が使いやすいでしょう。

4インナーイヤー型のフィット感を確認する

インナーイヤー型はイヤーピースを差し込まないため耳の形によって装着感に個人差が出やすいです。イヤーフックや固定用アタッチメントが付属するモデルはプレイ中のズレを防ぎやすく、激しい動きを伴うVRゲームにも向きます。

5対応デバイスと端子形状を確認

PCのみで使うなら3.5mmアナログまたはUSB-A/Cで問題ありませんが、PS5やSwitch、スマホでも使いたい場合は対応デバイスをしっかり確認しましょう。2.4GワイヤレスはUSBドングルが必要でコンソール機に刺さるか要確認です。

【有線】ゲーミングインナーイヤー型イヤホンおすすめ6選

有線モデルは遅延ゼロ・充電不要で競技ゲームと相性が良く、価格帯が幅広いのも魅力です。

第1位:ソニー INZONE E9(IER-G900)(ソニー)

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ALGS(Apex Legends Global Series)公式採用の実績を持つ有線インイヤーゲーミングイヤホンです。プロシーン採用モデルとして音の定位感や解像度が高く評価されており、FPSで敵の位置を音で把握したい本格派ゲーマーに向くとされます。ソニーのINZONEラインナップの中でもイヤホン型の旗艦と位置づけられています。

メリット
  • ALGS公式採用の高解像度サウンドで足音・銃声の定位が明確
  • ソニーブランドの音質チューニングでゲーム・音楽兼用も快適
  • 有線接続で遅延ゼロ・充電不要
注意点
  • マイク非内蔵のためボイスチャットには別途マイクが必要
  • 上位機種のため価格は高め

主要スペック

接続 有線3.5mm
ドライバー ダイナミック型
マイク なし(別途要)
対応デバイス PC・コンソール・スマホ

Web上では「足音の聞こえ方が別次元」「プロ使用と聞いて試したら確かに定位感が高い」という声が見られます。

第2位:Logicool G G333 ゲーミングイヤホン(Logicool)

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Logicool Gのゲーミング向けインイヤーイヤホンで、インラインマイク付きのため別途マイクを用意しなくてもボイスチャットに対応できます。執筆時点の参考価格は約6,600円と手の届きやすい価格帯で、初めてゲーミングイヤホンを試すエントリーユーザーにも選ばれやすい定番モデルです。

メリット
  • インラインマイク内蔵でボイスチャットにすぐ使える
  • ブランド品としてはコスパが高くエントリー向けに最適
  • 有線で遅延なし・PS4/PS5・スマホにも流用しやすい
注意点
  • インラインマイクは口元から離れるため音声品質は専用マイクより落ちる
  • G333同等の解像度を求める上位層には力不足な場合も

主要スペック

接続 有線3.5mm
マイク インライン付き
対応デバイス PC・PS4/PS5・スマホ
参考価格 約6,600円

Web上では「有線でマイク付きでこの価格は助かる」「ゲームに集中すると気にならないシンプルな音」という声が見られます。

第3位:ANCOGIN ゲーミングイヤホン 着脱マイク付き(ANCOGIN)

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着脱式マイクを採用しているため、ゲーム中はマイクを取り付けて使い、外出時はイヤホン単体として使い分けられます。価格を抑えながらも兼用しやすい設計で、ゲームと日常の両立を重視するユーザーに評判のモデルです。

メリット
  • 着脱式マイクで日常使いとゲーム用を1本でカバー
  • リーズナブルな価格帯で試しやすい
  • 有線のため充電不要・遅延なし
注意点
  • マイクの着脱部は繰り返し使用で接点消耗に注意
  • 音質はミドルクラスのため音楽用途に高い期待は禁物

主要スペック

接続 有線3.5mm
マイク 着脱式
対応デバイス PC・スマホ・コンソール

Web上では「着脱できるマイクが便利」「このクラスにしてはクリアに聴こえる」という声が見られます。

第4位:Erssimo ゲーミングイヤホン マイク付き有線(Erssimo)

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執筆時点の参考価格が約2,847円とゲーミングイヤホンの中では最安クラスに位置しながら、マイク付きで基本的なボイスチャットをカバーします。まずコストをかけずにゲーミングイヤホンを試してみたい方や、サブ機・予備として持っておきたい方に向くエントリーモデルです。

メリット
  • 約3,000円以下という入手しやすい価格
  • マイク付きでボイスチャットにすぐ対応
  • 有線接続で遅延なし・充電不要
注意点
  • 音質・マイク品質ともに価格相応のエントリーレベル
  • 耐久性は長期使用での評価が分かれる傾向あり

主要スペック

接続 有線3.5mm
マイク 付き
参考価格 約2,847円

第5位:HiFiGo ROSE Technics Aurora 有線イヤモニ(HiFiGo / ROSE Technics)

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イヤーモニター(IEM)ライクな音質チューニングが特徴の有線インイヤーモデルです。音楽リスニングにも通用する高解像度サウンドを求めながら、ゲームでの定位感も両立したいユーザーに向くとされます。ゲーム専用というよりオーディオファン寄りのチョイスです。

メリット
  • IEMライクな解像度で音楽・ゲーム兼用に強い
  • 中高域の情報量が多く足音の細かい定位が把握しやすい
  • 有線で遅延ゼロ・電池切れの心配なし
注意点
  • マイク非搭載のためボイスチャットには別途マイクが必要
  • オーディオ寄りのため純ゲーミング用途としては個性的な立ち位置

主要スペック

接続 有線3.5mm
マイク なし
特徴 IEM寄り高解像度チューニング

第6位:KZ Axas ハイレゾ対応 軽量有線イヤホン(KZ)

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KZはコストパフォーマンスの高いイヤホンを多く手がけるブランドで、AxasはハイレゾKHZ高域認定に対応した軽量有線モデルです。ゲーム中の繊細な効果音まで拾いやすい高域の伸びが特徴で、音楽ゲームやRPGなどサウンドを楽しみたい用途に評判があります。

メリット
  • ハイレゾ対応の広帯域再生で繊細なゲームサウンドを楽しめる
  • KZブランドらしいコスパと音質バランスの良さ
  • 軽量設計で長時間装着でも疲れにくい
注意点
  • マイク非搭載のためボイスチャット目的には向かない
  • 競技FPS向けというより音楽・サウンド重視の用途が主

主要スペック

接続 有線3.5mm
マイク なし
特徴 ハイレゾ対応・軽量

【ワイヤレス】ゲーミングインナーイヤー型イヤホンおすすめ4選

ワイヤレスモデルはケーブルのわずらわしさがなく、デスクまわりをすっきりさせたい方や寝転がりながらプレイするスタイルに向きます。低遅延の2.4GHz接続モデルが競技用途にも対応します。

第1位:ソニー INZONE Buds(WF-G700N)(ソニー)

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FNATICとの共同監修を受けた完全ワイヤレスゲーミングイヤホンで、約30時間の超低遅延接続を実現しています。ノイズキャンセリング機能を搭載しつつも、環境音を取り込むアンビエントサウンドモードも備え、家でゲームしながら周囲の音も確認したいシーンで使いやすいとされます。執筆時点の参考価格は約27,000円と上位クラスです。

メリット
  • FNATICプロゲーマー監修チューニングで定位感と解像度が高い
  • ノイズキャンセリングで集中力を保ちながらプレイできる
  • 完全ワイヤレスでケーブル不要・装着中の動きの自由度が高い
注意点
  • 参考価格約27,000円と高価なため購入前に用途・予算を確認したい
  • 完全ワイヤレスは充電管理が必要・長時間プレイでは充電切れに注意

主要スペック

接続 Bluetooth・USB 2.4G併用
マイク 搭載
特徴 ANC搭載・FNATIC監修
参考価格 約27,000円

Web上では「ゲーム中のANCが快適」「ワイヤレスなのに遅延を感じにくい」という声が見られます。

第2位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

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SteelSeriesのゲーミングヘッドセットブランド「Arctis」シリーズからリリースされたワイヤレス完全分離型イヤホンです。SteelSeriesのゲーミングサウンドノウハウを凝縮し、ゲーム向けの音場設計と安定した接続を両立しているとされます。PC・PS5など多デバイスへの対応も評価ポイントです。

メリット
  • SteelSeriesのゲーミングサウンド設計でゲームとの相性が高い
  • ワイヤレスでデスクまわりのケーブルをすっきりさせられる
  • Arcticシリーズの実績あるブランド品質
注意点
  • 完全ワイヤレスのため充電管理と充電ケースの携帯が必要
  • ヘッドセットのArcticシリーズと比べると低音の迫力は控えめになりやすい

主要スペック

接続 ワイヤレス
マイク 搭載
特徴 SteelSeries Arcticサウンド設計

Web上では「ゲーミングブランドのイヤホンとして安心感がある」「コンパクトで持ち運びやすい」という声が見られます。

第3位:Middle Rabbit SW5 2.4Gワイヤレス マイク付き(Middle Rabbit)

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USB 2.4G接続による低遅延ワイヤレスとマイクを両立したゲーミングイヤホンです。Bluetoothより安定した低遅延接続を求めながらもケーブルフリーで使いたい方に向く選択肢で、PCゲーマーを中心に評判が広がっています。

メリット
  • 2.4G接続でBluetoothより低遅延・安定した無線接続を実現
  • マイク内蔵でボイスチャットをワイヤレスで行える
  • コンパクトなゲーミングイヤホンスタイルでデスクまわりがすっきり
注意点
  • USBドングル必須のため持ち運び時にドングル管理が必要
  • コンソール機への接続はUSBポート対応確認が必要

主要スペック

接続 2.4Gワイヤレス(USBドングル)
マイク 付き
特徴 低遅延ワイヤレス

第4位:RYR ゲーミングイヤホン BT5.3/2.4G Type-C(RYR)

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Bluetooth 5.3と2.4Gのデュアルワイヤレス接続に対応し、Type-C充電に対応した多機能ゲーミングイヤホンです。PC・スマホ・コンソール機など幅広いデバイスと組み合わせて使いたいユーザーに向く柔軟性が特徴です。接続方式を用途に合わせて切り替えられる利便性が評価されています。

メリット
  • BT5.3と2.4Gのデュアル接続で幅広いデバイスをカバー
  • Type-C充電対応で充電ケーブルを統一しやすい
  • 競技向けは2.4G・カジュアル用途はBTと使い分けられる
注意点
  • ブランド知名度はまだ低く長期品質の評価実績が少ない
  • デュアル接続は便利だが設定・切り替え操作の学習コストが少しある

主要スペック

接続 Bluetooth 5.3・2.4G デュアル対応
充電 Type-C
マイク 搭載

ゲーミング向けインナーイヤー型イヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド 接続 マイク 特徴 こんな人に向く
ソニー INZONE E9(IER-G900) 有線 3.5mm なし ALGS公式採用・高定位 FPS競技・本格派
Logicool G G333 有線 3.5mm インライン付き コスパ定番・マイク付き エントリー・ボイスチャット重視
ANCOGIN ゲーミングイヤホン 有線 3.5mm 着脱式 着脱マイクで兼用可 日常・ゲーム兼用派
Erssimo ゲーミングイヤホン 有線 3.5mm 付き 最安クラス・お試し向け とにかくコスト重視
HiFiGo ROSE Technics Aurora 有線 3.5mm なし IEM寄り高解像度 音楽・ゲーム音質両立派
KZ Axas 有線 3.5mm なし ハイレゾ対応・軽量 音楽ゲーム・サウンド重視
ソニー INZONE Buds(WF-G700N) BT・2.4G 搭載 FNATIC監修・ANC付き 本格ワイヤレス上位
SteelSeries Arctis GameBuds ワイヤレス 搭載 Arcticサウンド設計 ゲーミングブランド重視
Middle Rabbit SW5 2.4G 付き 低遅延2.4G・ワイヤレス PCゲーム低遅延ワイヤレス
RYR ゲーミングイヤホン BT5.3・2.4G 搭載 デュアル接続・Type-C充電 マルチデバイス対応

よくある質問(FAQ)

Q. インナーイヤー型とカナル型はどっちがゲームに向きますか?

A. どちらも一長一短があります。カナル型(耳栓式)は遮音性が高く外の音を遮断して集中できるメリットがある一方、長時間装着で耳が疲れやすい人もいます。インナーイヤー型は耳の入り口に置くだけで装着感が軽く、周囲の音も若干聞こえるため長時間プレイや家族がいる環境での使用に向きます。競技の集中度を最大化したいならカナル型、快適さを優先するならインナーイヤー型と使い分けるのがおすすめです。

Q. ゲーミングイヤホンでFPSは楽しめますか?

A. 楽しめます。解像度の高いゲーミングイヤホンは足音・銃声などの定位感を把握しやすく、FPSでも十分に活躍します。特にヘッドセットより軽くて疲れにくいため、長時間のセッションでも快適に使えます。プロシーンでもINZONE E9(IER-G900)のようなイヤホン型が採用される例もあります。

Q. ゲーミングイヤホンはヘッドセットより音質が悪いですか?

A. 必ずしもそうではありません。ドライバーの設計や価格帯によってはゲーミングイヤホンのほうが解像度が高い場合もあります。ただし大型のヘッドセットドライバーが得意とする「広い音場感・迫力ある低音」は、小型ドライバーのイヤホンでは再現しにくい部分もあります。用途と予算に合わせて選ぶのがベストです。

Q. BluetoothゲーミングイヤホンはFPSで遅延が気になりますか?

A. カジュアルなプレイスタイルなら最新のBluetooth 5.3以降のコーデックでも気にならない場合が多いです。ただし反応速度が勝敗を左右するシビアな競技向け用途では、有線か2.4Gワイヤレス接続モデルを選ぶほうが安心です。RYRのようにBT・2.4G両対応のモデルなら、用途に応じて接続方式を切り替えられます。

Q. ゲーミングイヤホンにマイクは必要ですか?

A. ボイスチャットを使うならマイク付きかどうか事前に確認してから選ぶことをおすすめします。マイク非搭載モデルでも、別途ゲーミングマイクを接続すれば解決できます。一方、手軽に済ませたい場合はインラインマイクや着脱マイク内蔵のモデルを選ぶとスッキリした環境を作れます。

まとめ

  • 有線インナーイヤー型は遅延ゼロで競技向き。ソニー INZONE E9(IER-G900)がALGS採用の最上位。
  • マイク付き有線の定番はLogicool G G333(約6,600円)。エントリー価格で実用性が高い。
  • 着脱マイクで日常兼用ならANCOGINが使い分けやすい。最安クラスを試すならErssimo。
  • ワイヤレス上位はソニー INZONE Buds(FNATIC監修・ANC付き)が完成度高め。
  • 低遅延ワイヤレス重視のPCゲーマーには2.4G対応のMiddle Rabbit SW5が向く。
  • 価格はすべて執筆時点の目安であり変動します。購入前に最新価格をリンク先で確認してください。

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