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ゲーミングPCでのスクリーンショット(スクショ)は、撮り方によって「全画面か範囲指定か」「自動保存かクリップボードか」が変わります。SNSへの戦績アップや、攻略メモ、トラブルの記録など目的はさまざまですが、方法ごとの違いを知っておけば一発で目的の1枚が撮れます。この記事ではWindows標準の撮影方法から、ゲームバー・GPUメーカーの撮影機能、保存先の確認、撮れないときの対処までをまとめました。なお、PC本体選びは親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説も参考にしてください。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCのスクショ方法は大きく4種類
Windowsのゲーミングpcでスクショを撮る方法は、ざっくり「キーボード操作」「Snipping Tool(範囲指定)」「ゲームバー」「GPUメーカーのソフト」の4系統に分かれます。まずは全体像を押さえましょう。
SNS共有やメモなら標準機能で十分です。プレイ動画も残したいならゲームバーやGPUソフトを使う、という選び分けになります。
キーボードで撮る基本のショートカット
もっとも手軽なのがキーボードのショートカットです。ゲーミングキーボードでも配列は共通で、「PrtSc(PrintScreen)」キーを軸に修飾キーを組み合わせるのが基本になります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較
1Win+PrtSc(全画面を自動保存)
画面全体を撮影し、そのまま画像ファイルとして自動保存されます。一瞬画面が暗くなれば成功の合図。SNS用に一番手軽な方法です。
2PrtSc(全画面をコピー)
画面全体を撮影してクリップボードにコピーするだけで、ファイルは作られません。ペイントやチャット欄に「貼り付け(Ctrl+V)」して使います。
3Alt+PrtSc(最前面のウィンドウだけ)
今アクティブなウィンドウ1枚だけをクリップボードにコピー。デスクトップ全体ではなく、特定アプリの画面を撮りたいときに便利です。
4Win+Shift+S(範囲を指定して撮る)
画面が薄暗くなり、ドラッグした範囲だけを切り取れます。四角形・自由形状・ウィンドウ・全画面から選べ、撮影後の通知から編集・保存も可能です。
ノートタイプのゲーミングpcはキーボードによって「PrtSc」が「Fn」キーとの同時押しになっている場合があります。単押しで反応しないときはFnを併用してください。
Web上では「Win+Shift+Sが一番使いやすい」「全画面で残したいときはWin+PrtScが速い」と、目的で使い分ける声が多く見られます。
スクショの保存先はどこ?
「撮ったはずなのに見つからない」という相談は、方法ごとに保存場所が違うことが原因です。下の表で確認しましょう。
| 撮影方法 | 保存のされ方 | 主な保存先 |
|---|---|---|
| Win+PrtSc | 自動でファイル化 | ピクチャ → スクリーンショット |
| PrtSc / Alt+PrtSc | クリップボードのみ | 貼り付けて任意保存 |
| Win+Shift+S | クリップボード+通知から保存 | 任意の場所 |
| ゲームバー(Win+Alt+PrtSc) | 自動でファイル化 | ビデオ → キャプチャ |
つまりキーで自動保存される画像は「ピクチャ」内の「スクリーンショット」フォルダ、ゲームバーの撮影分は「ビデオ」内の「キャプチャ」フォルダに入ります。クリップボード方式(PrtSc単押しなど)は貼り付けるまでファイルになりません。
ゲーム画面の撮影・録画はゲームバーが便利
フルスクリーンのゲームは、通常のPrtScだと真っ黒な画像になってしまうことがあるため、ゲーミングpcのゲーム撮影には「Xbox Game Bar(ゲームバー)」が向いています。Windowsに標準搭載で、追加インストール不要です。
1ゲームバーを開く
ゲーム中に「Win+G」を押すとゲームバーが起動します。初回はマイクやキャプチャの許可を求められることがあります。
2スクショを撮る
ゲームバーのカメラアイコン、または「Win+Alt+PrtSc」でゲーム画面のスクショを撮影できます。撮影分は「ビデオ →キャプチャ」に保存されます。
3プレイを録画する
「Win+Alt+R」で録画開始・停止。直前の数十秒をさかのぼって保存する「バックグラウンド録画(さかのぼり録画)」も設定から有効化できます。
Web上では「フルスクリーンのゲームはゲームバーじゃないと黒くなった」「Win+Alt+PrtScでサクッと撮れる」という体験談が見られます。
NVIDIA・AMDの撮影機能を使う
より高画質に残したい、撮りこぼしを防ぎたいという場合は、グラフィックボードのメーカーが提供する撮影機能が選択肢になります。GPUの世代やソフト名で機能は変わるため、要点だけ押さえておきましょう。
これらは高解像度や高フレームレートでの撮影・録画に強い一方、初期設定やドライバ更新が前提になります。まずは標準機能、物足りなくなったらGPUソフト、という順で十分です。
スクショが撮れない・黒くなるときの対処
「キーを押しても反応しない」「画像が真っ黒」というトラブルは、原因がいくつかに絞れます。上から順に試すと解決しやすいです。
1キーの押し方を確認
ノートPCは「Fn+PrtSc」が必要なことがあります。また「PrtSc」キーが省略され別キーに割り当てられている機種もあるため、キーボードの刻印を確認します。
2フルスクリーンを疑う
ゲームが真っ黒に写るときは、ゲームバー(Win+Alt+PrtSc)で撮るか、ゲーム側の表示を「ボーダーレスウィンドウ」に変更すると改善することがあります。
3保存先を見直す
撮れているのに見つからない場合は、「ピクチャ →スクリーンショット」「ビデオ →キャプチャ」を確認。クリップボード方式は貼り付けるまでファイル化されません。
4設定・更新を確認
ゲームバーは「設定 →ゲーム」でオンになっているか、グラフィックドライバが最新かを確認します。常駐ソフトのショートカット競合も反応しない原因になります。
これからゲーミングPCを選ぶなら
スクショや録画を快適にしたいなら、GPU性能とストレージ容量に余裕のあるモデルだと安心です。録画ファイルは容量を食うため、SSDの空きに余裕があると扱いやすくなります。ここでは入門〜ミドルの定番を参考までに紹介します。詳しい比較は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説もどうぞ。
ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060モデル)
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最新世代のRTX5060を搭載した王道ミドルのメーカー製デスクトップとされ、フルHDの高fpsプレイから録画まで一台でこなしやすい構成です。メモリ32GB・SSD1TBで撮影データの保存にも余裕があると評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
MSI Cyborg 15(RTX5060ノート)
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設置場所を選ばず使えるRTX5060搭載のミドルゲーミングノートとされ、画面そのものに撮影環境がまとまるのが魅力です。持ち運びや配信環境の省スペース化を考える人に向くと評判です。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | 15.6型ノート |
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングPCで一番簡単なスクショの撮り方は?
A. 「Win+PrtSc」です。全画面を撮影して自動で画像ファイルが保存され、保存先は「ピクチャ →スクリーンショット」フォルダになります。SNS共有用ならこれが手早いです。
Q. 一部分だけ切り取って撮りたいときは?
A. 「Win+Shift+S」で範囲指定の撮影ができます。ドラッグした部分だけを切り取れ、撮影後の通知から編集や保存も可能です。
Q. ゲーム画面が真っ黒に写るのはなぜ?
A. フルスクリーン表示が原因のことが多いです。ゲームバー(Win+Alt+PrtSc)で撮るか、ゲーム設定を「ボーダーレスウィンドウ」に変えると改善することがあります。
Q. スクショと一緒にプレイ動画も残せますか?
A. はい。ゲームバーの「Win+Alt+R」で録画でき、保存先は「ビデオ →キャプチャ」です。NVIDIAやAMDのGPUソフトを使えば、さかのぼり録画など高度な録画にも対応するとされます。
Q. PrtScキーが見当たりません。
A. ノートPCでは省略・別割り当てや「Fn+PrtSc」が必要な機種があります。見つからない場合は「Win+Shift+S」や「ゲームバー」で代用できます。
- 全画面を自動保存=Win+PrtSc(保存先:ピクチャ →スクリーンショット)
- 範囲指定で撮る=Win+Shift+S
- ゲーム撮影・録画=ゲームバー(Win+G/Win+Alt+PrtSc/Win+Alt+R)
- 高画質・遡り録画=NVIDIA App・AMD Softwareなどのメーカー機能
- 真っ黒になる・撮れないときはフルスクリーン・Fnキー・保存先・ドライバ更新を順に確認
スクショは目的に合わせて方法を選ぶのが近道です。まずは「Win+PrtSc」「Win+Shift+S」「Win+G」の3つを覚えておけば、ゲーミングpcでの撮影はほぼカバーできます。録画まで本格的に楽しみたくなったら、GPUソフトや新しいPCの導入も検討してみてください。
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