イヤホン・ヘッドホン(一般オーディオ)

音質のいいイヤホンの人気おすすめ12選|タイプ別に厳選・選び方も解説

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イヤホンを買い替えたいのですが、音質のよさで選ぶとしたらどのポイントを見ればいいですか?

音質は「ドライバーの種類」「再生周波数帯域」「コーデック(ワイヤレスの場合)」が主な目安になります。用途別に向くタイプが変わるので、まずは自分のシーンに合ったタイプを選ぶのが近道ですよ。

音楽・動画・ゲームなど、シーンを問わずイヤホンへのこだわりが高まっています。でも「音質がいい」といっても、低音の厚みが欲しい人、解像度の高いクリアなサウンドが好きな人、外音も聞こえるオープンタイプが向く人など、求めるものは人それぞれです。

この記事では、音質のいいイヤホン・ヘッドホンをタイプ別に全12モデル、メーカー公表情報や口コミをもとに比較・紹介します。完全ワイヤレス・有線インイヤー・オープンイヤー・オーバーイヤーヘッドホンの4カテゴリに分けて選び方も解説しているので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてください。

📖 目次(タップで開閉)

音質のいいイヤホンの選び方

1ドライバーの種類で音の傾向が変わる

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

イヤホンの音質を大きく左右するのがドライバーです。ダイナミック型は低音の豊かさと迫力が得やすく、バランスド・アーマチュア(BA)型は高音域の解像感やクリアな中高音が特徴です。近年は両者を組み合わせた「ハイブリッド型」も普及しており、幅広い音域をバランスよく再現します。

2コーデック(ワイヤレスの場合)を確認する

完全ワイヤレスイヤホンの音質はBluetoothコーデックによって変わります。LDACはソニーが開発した高音質コーデックで、最大990kbpsのビットレートを実現します。AACはiPhoneとの相性がよく、aptXはAndroidスマートフォンで幅広く使われます。用途と使用機器に合わせて対応コーデックを確認しましょう。

3有線か完全ワイヤレスかで音質の天井が変わる

一般に有線イヤホンのほうが圧縮なしで信号を伝送できるため、音質面では有利です。HiFiやハイレゾ対応を謳う製品の多くは有線モデルです。一方、完全ワイヤレスは利便性が高く、上位モデルはLDACや独自の高音質技術で有線に迫る音質を実現しています。

4オープン型か密閉型かで「聴こえ方」が変わる

カナル型(耳栓式)は密閉度が高く低音が豊かで遮音性も高い一方、長時間装着で耳が疲れやすい面があります。オープンイヤー型(イヤーカフ・骨伝導)は外音を自然に取り込めるので、ながら聴きや安全を意識したシーンに向きます。ヘッドホン(オーバーイヤー)は音の広がりと長時間試聴の快適さに優れます。

5ノイズキャンセリング(ANC)の有無を見極める

通勤・通学や騒がしい環境で使うなら、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載モデルを選ぶと音楽に集中しやすくなります。ただしANCをオンにすると音質・音場感が変わる製品もあるため、自宅でのリスニング用途には不要な場合もあります。用途に合わせて判断しましょう。

【完全ワイヤレス】音質のいいイヤホンおすすめ4選

ケーブルレスで利便性が高く、上位モデルはLDACや独自チップで高音質を実現しています。日常使いしながら音質にこだわりたい方に特におすすめのカテゴリです。

第1位:SONY INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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プロeスポーツチームFnaticとソニーが共同開発した完全ワイヤレスイヤホンです。360°立体音響に対応し、ゲームはもちろん音楽リスニングでも音の定位感が優れていると評判です。ノイズキャンセリングとヒアスルー(外音取り込み)機能も搭載しており、シーンに応じて切り替え可能です。

メリット
  • ソニー独自の360°立体音響技術でゲーム・音楽ともに没入感が高い
  • 高精度なノイズキャンセリングで騒がしい環境でも集中できる
  • マルチポイント対応でPC・スマホなど複数デバイスへの同時接続が可能
注意点
  • 価格帯は高め(2〜3万円台)のため、購入前に予算を確認したい
  • コンパクトなため装着感は耳の形によって個人差がある

主要スペック

接続 Bluetooth
ANC あり
ドライバー ダイナミック型
対応コーデック AAC・SBC

Web上では「ゲームだけでなく音楽もいい音で聴けるコスパ高め」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

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SteelSeriesのゲーミングブランドながら、音楽リスニング用途でも自然でクリアなサウンドと評価されています。低遅延ワイヤレス接続を持ち、音ゲーや動画鑑賞にも向いています。コンパクトなケースに充電機能を備え、持ち運びにも便利な設計です。

メリット
  • ゲーム・音楽の両用途で使えるバランスのよいサウンドチューニング
  • 低遅延接続で動画や音ゲーも快適に楽しめる
  • コンパクトな充電ケースで携帯性が高い
注意点
  • ANC(ノイズキャンセリング)非搭載のため、騒がしい場所での遮音性は低め
  • マイク性能はゲーミングヘッドセット専用機には劣る場合がある

主要スペック

接続 ワイヤレス(2.4GHz/Bluetooth)
ANC なし
ドライバー ダイナミック型

Web上では「ゲーム用に買ったが音楽も思った以上にいい音」という評価が見られます(傾向の要約)。

第3位:JVC HA-FX28W-P Bluetoothイヤホン(JVCケンウッド)

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国内オーディオブランドJVCが手がけるBluetoothイヤホンです。防滴性能を備えつつも自然でクリアな音質を実現しており、スポーツや外出時のカジュアルリスニングに適しています。左右がケーブルでつながった一体型設計のため、片耳だけ外して会話するシーンにも対応しやすいとされています。

メリット
  • 防滴仕様でスポーツや雨天でも安心して使える
  • 国内ブランドの丁寧な音作りで中高音のクリアさが特徴
  • 一体型ケーブルで紛失リスクが低く、片耳使いもしやすい
注意点
  • 完全ワイヤレス(TWS)ではなくネックバンドタイプのため、首元にケーブルが残る
  • ANCは非搭載

主要スペック

接続 Bluetooth
防水 IPX4
形状 ネックバンド一体型

第4位:ハート型ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.3(ノーブランド系)

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Bluetooth5.3搭載でENCノイズキャンセリングマイクを備えた完全ワイヤレスイヤホンです。最大48時間のロングバッテリー(ケース込み)とIPX7防水性能が魅力で、アウトドアや日常使いに便利とされています。かわいいハート型ケースでデザイン性も高く、女性を中心に人気があります。

メリット
  • IPX7防水でお風呂・雨中でも使いやすい
  • ENCマイク搭載で通話時の周囲の騒音を低減
  • 最大48時間再生(ケース含む)のロングバッテリー
注意点
  • 有名ブランドに比べてドライバー品質のばらつきが出る可能性がある
  • LDACやaptX等の高音質コーデック非対応の場合が多い

主要スペック

接続 Bluetooth5.3
防水 IPX7
バッテリー 最大48時間(ケース込み)
マイク ENC搭載

【有線インイヤー】音質のいいイヤホンおすすめ2選

デジタル変換を介さないため、音質の純度が高く、ハイレゾ音源やHiFiリスニングを楽しみたい方に向くカテゴリです。DAC/アンプとの組み合わせでさらに音質が向上します。

第1位:HiFiGo ROSE Technics Aurora(HiFiGo)

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HiFiオーディオブランドが手がける有線インイヤーモニター(IEM)です。繊細な音の解像感とワイドレンジな周波数特性が特徴で、音楽制作やリスニングを本格的に楽しみたいユーザーに向いています。プロ向けのイヤモニ設計を家庭用にも開放した製品として評判を得ています。

メリット
  • HiFiグレードの高解像サウンドで細かい音のディテールを再現
  • 有線接続のため遅延なし・圧縮なしで原音に近い再生ができる
  • イヤモニ設計で遮音性が高く外音に邪魔されにくい
注意点
  • 有線のため取り回しの自由度はワイヤレスに劣る
  • HiFiイヤホンはスマートフォンのヘッドフォンジャックの出力品質に左右されることがある

主要スペック

接続 有線(3.5mm)
タイプ インイヤーモニター(IEM)
用途 HiFiリスニング・音楽制作

第2位:KZ Axas ハイレゾ対応イヤホン(KZ)

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コストパフォーマンスの高いオーディオブランドKZの有線イヤホンです。ハイレゾ認証を取得しており、軽量設計ながら幅広い音域をカバーします。コスパ重視のHiFiエントリー機として、音質のよい有線イヤホンを試してみたい方にも向きます。

メリット
  • ハイレゾ対応で上位音源の細かいニュアンスも再生できる
  • 超軽量設計で長時間装着でも疲れにくい
  • コスパが高く、有線HiFiイヤホン入門機として最適
注意点
  • 高価格帯のHiFiイヤホンに比べれば解像度は落ちる
  • 有線接続のためスマホによっては変換アダプタが必要な場合がある

主要スペック

接続 有線(3.5mm)
ハイレゾ 対応
重量 超軽量設計

【オープンイヤー】音質のいいイヤホンおすすめ3選

耳を塞がずに外の音を聞きながら音楽を楽しめるのがオープンイヤー型の強みです。「ながら聴き」やスポーツ中の安全確保、長時間の快適装着を重視する方に向いています。

第1位:Anker Soundcore V20i オープンイヤーイヤホン(Anker)

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Anker Soundcoreブランドのオープンイヤーイヤホンです。IP55防塵防水性能を備え、最大36時間のロングバッテリーを実現しています。耳を完全に塞がないため、外音を聞きながら自然に音楽を楽しめます。通勤中や家事のながら聴きで人気の高い一台です。

メリット
  • 耳を塞がないので長時間使っても疲れにくく、耳への負担が少ない
  • IP55防水でスポーツや汗かきのシーンでも安心
  • 最大36時間(ケース込み)のバッテリー持続で充電の手間が少ない
注意点
  • 密閉型に比べて外音が入るため、騒音の多い環境では音楽が聞き取りにくい場合がある
  • 重低音の量感は密閉カナル型には及ばない

主要スペック

接続 Bluetooth5.4
防水 IP55
バッテリー 最大36時間(ケース込み)

第2位:Anker Soundcore V20i オープンイヤーイヤホン カラー違い(Anker)

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上記V20iのカラーバリエーションモデルです。スペック・機能は同一ながら、好みやファッションに合わせてカラーを選べるのが魅力です。プレゼントにも選ばれることが多い一台です。

メリット
  • カラーで気分や装いに合わせてイヤホンを選べる
  • V20iと同様の高い防水性能・長時間バッテリーを維持
注意点
  • スペック面はV20iと同じため、音質面での違いはない

主要スペック

接続 Bluetooth5.4
防水 IP55
バッテリー 最大36時間(ケース込み)

第3位:UGREEN イヤーカフ型イヤホン(UGREEN)

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耳たぶに挟んで使うイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。HiFiサウンドとENC AIノイズキャンセリングマイクを搭載し、通話品質も良好です。耳を塞がないのにしっかりとした音が聴けると評価されています。

メリット
  • 耳たぶに挟む独特の装着方式で、耳穴が小さい方でも快適に装着できる
  • ENC AIノイズキャンセリングマイクで通話でも相手に声がクリアに届く
  • HiFiサウンド設計で音楽の解像感も確保
注意点
  • イヤーカフ型は激しい運動中に外れやすい場合がある
  • 密閉型に比べると低音の量感は控えめになる

主要スペック

接続 Bluetooth5.4
形状 イヤーカフ型(耳挟み式)
マイク ENC AI搭載

【ヘッドホン・オーバーイヤー】音質のいいモデルおすすめ3選

大口径ドライバーと広い音場が特徴のオーバーイヤーヘッドホンは、音楽をじっくり楽しむホームリスニングや、長時間の作業・勉強のBGMに最適です。ノイズキャンセリング搭載モデルならオフィスや移動中でも使えます。

第1位:SONY WH-1000XM4 ワイヤレスヘッドホン(ソニー)

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ソニーのフラッグシップノイズキャンセリングヘッドホンとして長く人気を誇るモデルです。LDAC対応でハイレゾ相当の音質をワイヤレスで楽しめるほか、業界最高クラスとされるノイズキャンセリング性能を持ちます。ソフトイヤーパッドと軽量ボディで長時間の装着にも対応します。

メリット
  • LDAC対応でワイヤレスながらハイレゾ相当の音質を実現
  • 高精度なANCで外音を大幅にカットし音楽に集中できる
  • マルチポイント接続対応でスマホとPCを同時待機可能
注意点
  • 3〜5万円台の価格帯のため、予算との相談が必要
  • ヘッドホンのため、外出時の持ち運びはイヤホンより大きくなる

主要スペック

接続 Bluetooth(LDAC/AAC/SBC)
ANC あり(業界最高クラス)
バッテリー 最大30時間(ANCオン)

Web上では「ノイキャンの効き目がすごい」「音楽が別次元に感じる」という声が多く見られます(傾向の要約)。

第2位:SONY WH-CH720N ワイヤレスヘッドホン(ソニー)

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軽量設計とノイズキャンセリングを両立した中価格帯のヘッドホンです。約192gと軽く、長時間装着しても疲れにくいと評判です。1〜2万円台で音質とANCを両立できるコスパの高いモデルとして人気があります。

メリット
  • 約192gの軽量ボディで長時間の装着でも疲れにくい
  • ANC搭載で通勤・勉強・テレワークなど幅広いシーンで活躍
  • WH-1000XM4より手の届きやすい価格帯でソニー音質が体験できる
注意点
  • LDACは非対応のため、WH-1000XM4と比べると音質の上限は下がる
  • ANCの効き目はフラッグシップモデルと比べると控えめ

主要スペック

接続 Bluetooth(AAC/SBC)
ANC あり
重量 約192g
バッテリー 最大35時間(ANCオン)

第3位:オーディオテクニカ ATH-S300BT ワイヤレスヘッドホン(audio-technica)

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国内オーディオブランドのオーディオテクニカが手がける密閉型ワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング搭載でありながら最大約90時間という驚異的なバッテリー持続が最大の特徴です。しっかりとした低音と中高音のバランスが音楽全般で楽しみやすいとされています。

メリット
  • 最大約90時間の超ロングバッテリーで充電の手間が少ない
  • ノイズキャンセリング搭載で集中したいシーンに最適
  • 国内ブランドの安心感とバランスのよいサウンドチューニング
注意点
  • ソニーの同価格帯モデルと比べるとANCの効き目に差を感じる場合がある
  • デザインはシンプルなため、見た目にこだわる方には物足りないかもしれない

主要スペック

接続 Bluetooth(AAC/SBC)
ANC あり
バッテリー 最大約90時間(ANCオン)

音質のいいイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド タイプ 接続 ANC 防水 バッテリー こんな人向け
INZONE Buds WF-G700N(ソニー) 完全ワイヤレス Bluetooth あり 記載なし 標準 ゲーム・音楽両用
Arctis GameBuds(SteelSeries) 完全ワイヤレス 2.4G/BT なし 記載なし 標準 低遅延・ゲーム×音楽
HA-FX28W-P(JVC) Bluetooth一体型 Bluetooth なし IPX4 標準 スポーツ・外出
ハート型ワイヤレス 完全ワイヤレス Bluetooth5.3 なし IPX7 最大48h 防水・ロングバッテリー
ROSE Technics Aurora(HiFiGo) 有線インイヤー 有線3.5mm なし なし HiFiリスニング本格派
KZ Axas(KZ) 有線インイヤー 有線3.5mm なし なし ハイレゾ入門・コスパ重視
Soundcore V20i(Anker) オープンイヤー Bluetooth5.4 なし IP55 最大36h ながら聴き・スポーツ
Soundcore V20i カラー違い(Anker) オープンイヤー Bluetooth5.4 なし IP55 最大36h カラーで選びたい
UGREENイヤーカフ型(UGREEN) イヤーカフ型 Bluetooth5.4 なし 記載なし 標準 通話重視・耳穴小さい方
WH-1000XM4(ソニー) ヘッドホン LDAC/BT あり なし 最大30h ハイレゾ・最高音質志向
WH-CH720N(ソニー) ヘッドホン Bluetooth あり なし 最大35h 軽量・コスパ重視
ATH-S300BT(オーディオテクニカ) ヘッドホン Bluetooth あり なし 最大90h ロングバッテリー・国産

よくある質問(FAQ)

Q. 音質のいいイヤホンを選ぶとき、値段はどれくらいが目安ですか?

A. 一般的に完全ワイヤレスなら1万円以上、有線HiFiイヤホンなら数千円〜1万円程度から音質の向上を実感しやすいとされています。ヘッドホンでLDAC対応を求める場合は2万〜5万円台が主流です。ただし価格と音質は比例しない面もあり、用途と好みで選ぶほうが満足度が高まります。

Q. ゲームと音楽のどちらにも使えるイヤホンはありますか?

A. はい。SONY INZONE BudsやSteelSeries Arctis GameBudsのようにゲーミング×音楽の両立をうたう完全ワイヤレスイヤホンが近年増えています。立体音響や低遅延機能を持ちつつ、通常の音楽再生でも高音質なモデルを選ぶのがポイントです。

Q. 有線イヤホンのほうがワイヤレスより音質は上ですか?

A. 理論上は有線のほうが圧縮なしでデータを伝送できるため音質面で有利です。ただし、近年のLDAC対応ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンは有線に迫る音質を実現しているものも多く、日常リスニングでは差を感じにくいケースもあります。本格HiFiを追求するなら有線、利便性と音質のバランスならLDACワイヤレスがおすすめです。

Q. オープンイヤー型は音質が劣りますか?

A. 密閉カナル型と比べると低音の量感や遮音性は落ちますが、開放的な音場感や自然なサウンドはオープンイヤー型ならではです。ながら聴きや安全性を重視する場合はオープンイヤーが向きます。「音質がいい」の定義を「好みの音の傾向」として考えると、オープン型が合う方も多くいます。

Q. スマートフォンに3.5mmジャックがない場合、有線イヤホンはどうすればいいですか?

A. USB-C to 3.5mm変換アダプタを使う方法が一般的です。ただし変換アダプタの品質によっても音質が変わるため、専用のDACアンプ(外付けDAC)を使うとより高音質を引き出せます。本格的に有線HiFiを楽しみたい場合は、DAC/ヘッドホンアンプの導入もご検討ください。

まとめ

  • 完全ワイヤレス(音質重視)はLDACやANC搭載のSONY INZONE Buds・SteelSeries Arctis GameBudsがおすすめ
  • 有線HiFiイヤホンはROSE Technics AuroraやKZ Axasで圧縮なしの高解像サウンドを楽しめる
  • オープンイヤー型はAnker Soundcore V20i・UGREENイヤーカフで耳を塞がず快適な長時間リスニングが可能
  • ヘッドホン(音質最優先)はソニーWH-1000XM4(LDAC)が最高峰。軽量重視ならWH-CH720N、超ロングバッテリーならATH-S300BTを
  • 音質のよさは「ドライバー」「コーデック」「タイプ(密閉/開放)」の組み合わせで変わる。まず用途・使用シーンから絞り込むのが最短ルート

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