ヘッドセット・イヤホン

ノイズキャンセリング対応ゲーミングイヤホンの人気おすすめ10選|遮音性と没入感で選ぶ

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ゲーミングイヤホンを探しているんですが、「ノイズキャンセリング」って書いてあるものと無いものがあって違いがよく分かりません。周りの音をしっかり消したいんですけど、どう選べばいいですか?

いい質問ですね。実はゲーミングイヤホンの「ノイズキャンセリング」には2種類あります。電気的に騒音を打ち消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)と、耳栓のように物理的に音を遮る遮音(パッシブ)です。この記事では両者の違いと、それぞれに強いモデルを用途別に10機種ご紹介します。

「足音や銃声に集中したいのに、エアコンや家族の生活音が気になる」「ゲーミングヘッドセットは蒸れるからイヤホンがいい」——そんな悩みを持つ方は多いはずです。ゲーミングイヤホンにノイズキャンセリング機能を組み合わせると、ゲーム音への没入感が一段と高まります。一方で、対戦FPSでは「遅延の少なさ」も重要で、ANCの有無だけで決めると後悔することもあります。

この記事では、編集部がメーカー公表情報・販売ページ・口コミの傾向を調査し、ノイズキャンセリングや高い遮音性をうたうゲーミングイヤホン10モデルを「ワイヤレスANC」「有線・高遮音」の用途別に比較しました。選び方の基礎から各モデルの向き不向きまで整理しているので、自分に合った一台を見つける参考にしてください。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングイヤホンのノイズキャンセリングとは?2種類の違い

まず押さえておきたいのが、ノイズキャンセリングと呼ばれる機能には大きく分けて2タイプある点です。商品ページの表記を正しく読み解くだけで、失敗をかなり減らせます。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

1アクティブノイズキャンセリング(ANC)

マイクで拾った騒音を逆位相の音で打ち消す方式で、主に完全ワイヤレスのモデルに搭載されます。エアコンや電車などの低めの連続音を大きく低減できるのが強みです。ON/OFFや外音取り込みを切り替えられる製品も多く、配信や家族との会話時に便利です。

2遮音性(パッシブ・物理的な遮音)

耳栓のように密閉して外音を物理的に塞ぐ方式です。有線のカナル型に多く、イヤーピースのフィット感が遮音性能を左右します。電気的な処理を挟まないため遅延がほぼ無く、足音や銃声の定位を聞き取りたいFPS用途と相性が良いとされています。

3自分のプレイスタイルで選ぶ

据え置きでじっくり没入したい、生活音を消したいならANC搭載のワイヤレス。コンマ数秒を争う対戦で遅延を避けたいなら有線の高遮音モデルが向きます。ボイスチャットをするならマイク性能も合わせて確認しましょう。

失敗しないゲーミングイヤホンの選び方

1接続方式(有線・2.4GHz・Bluetooth)

遅延の少なさは有線>2.4GHz無線>Bluetoothの順が一般的です。対戦ゲームには有線か2.4GHzドングル接続、移動中や音楽兼用ならBluetoothが便利です。

2ノイズキャンセリング・遮音性の方式

生活騒音を消したいならANC、競技で遅延を避けたいなら高遮音の有線、と目的に合った方式を選ぶのが重要です。両方ほしい場合はANC付きワイヤレスを2.4GHz接続できるモデルが候補になります。

3マイク・ボイスチャット対応

ボイスチャットをするならマイク付き(着脱式・内蔵)を選びましょう。ENC(通話ノイズ低減)対応だと相手に自分の声が聞き取りやすく届きます。

4装着感・連続使用時間

長時間プレイではイヤーピースのフィットと軽さが快適性を左右します。ワイヤレスはバッテリーの連続再生時間も確認し、ケース込みの総再生時間を見ておくと安心です。

ノイズキャンセリング対応のワイヤレスゲーミングイヤホンおすすめ4選

生活音を電気的に消したい方や、ヘッドセットの蒸れが苦手な方には、ANCを搭載した完全ワイヤレスのゲーミングイヤホンが候補です。低遅延の2.4GHz接続に対応するモデルなら、没入感と操作性を両立しやすくなります。

第1位:ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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プロチーム監修をうたう、ソニーのゲーミング向け完全ワイヤレスイヤホンです。2.4GHzの低遅延ワイヤレスとノイズキャンセリングを両立している点が特長で、据え置きでの没入プレイから日常使いまで幅広くこなせると評判です。マイクも内蔵し、ボイスチャットに対応します。

メリット
  • 2.4GHz低遅延とノイズキャンセリングを両立
  • ブランドの音作りで没入感が高いと評判
  • マイク内蔵でボイスチャットに対応
注意点
  • ゲーミングイヤホンの中では価格帯が高め
  • 完全ワイヤレスのため充電管理が必要

主要スペック

タイプ 完全ワイヤレス
接続 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth
ノイキャン ノイズキャンセリング対応
マイク 内蔵
価格帯 2〜3万円台(執筆時点の目安・変動します)

Web上では「低遅延と遮音のバランスが良い」「長時間でも快適」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

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ゲーミングデバイスで知られるSteelSeriesのワイヤレスイヤホンです。ゲーム向けの低遅延ワイヤレスとノイズキャンセリングに対応するとされ、ゲームと普段使いを1台でまとめたい方に向きます。専用アプリでサウンド調整ができる点も使い勝手の良さにつながります。

メリット
  • ゲーム向け低遅延ワイヤレスとノイキャンに対応
  • 専用アプリでサウンドを細かく調整できる
  • 普段使いとゲームを1台で兼用しやすい
注意点
  • 機能が多くアプリ設定にやや慣れが必要
  • 対応プラットフォームを購入前に確認したい

主要スペック

タイプ 完全ワイヤレス
接続 低遅延ワイヤレス・Bluetooth
ノイキャン ノイズキャンセリング対応
マイク 内蔵
価格帯 2万円前後(執筆時点の目安・変動します)

第3位:Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit)

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2.4GHzワイヤレスに対応したマイク付きのゲーミングイヤホンです。低遅延の2.4GHz接続で操作のラグを抑えやすいのが特長で、ボイスチャット向けのマイクも備えます。手の届きやすい価格帯でワイヤレスのゲーミングイヤホンを試したい方の入口として候補に挙がります。

メリット
  • 2.4GHzワイヤレスで遅延を抑えやすい
  • マイク付きでボイスチャットに使える
  • 比較的手の届きやすい価格帯
注意点
  • 上位機種ほどの遮音・ANC性能は期待しない
  • 装着感はイヤーピースの調整で確認したい

主要スペック

タイプ 完全ワイヤレス
接続 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth
マイク 付き
遮音 カナル型による遮音
価格帯 1万円前後(執筆時点の目安・変動します)

第4位:RYR ゲーミングイヤホン BT5.3/2.4G(RYR)

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Bluetooth5.3と2.4GHzワイヤレスの両対応をうたうゲーミングイヤホンです。用途に応じて低遅延の2.4GHzと省電力のBluetoothを切り替えられるのが便利で、Type-CドングルでスマホやPCにつなぎやすい構成です。手軽にワイヤレス環境を整えたい方に向きます。

メリット
  • 2.4GHzとBluetoothを使い分けられる
  • Type-Cドングルで対応機器が広い
  • カナル型で外音をある程度遮りやすい
注意点
  • 装着感は個人差があるため試したい
  • ANC非搭載のため遮音は物理的なフィット頼り

主要スペック

タイプ 完全ワイヤレス
接続 2.4GHz・Bluetooth5.3・Type-C
遮音 カナル型による遮音
価格帯 1万円以下(執筆時点の目安・変動します)

遮音性が高い有線ゲーミングイヤホンおすすめ6選

対戦で遅延を避けたい方や、足音・銃声の定位を正確に聞きたい方には有線のカナル型ゲーミングイヤホンがおすすめです。物理的な遮音でゲーム音に集中しやすく、電気的なANCに頼らないため遅延がほぼありません。

第1位:ソニー INZONE E9 IER-G900(ソニー)

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ソニーのゲーミング向け有線インイヤーで、競技シーンを意識した設計が特長です。有線ならではの低遅延と、足音・銃声の定位を聞き分けやすいサウンドが評価されています。カナル型で外音を物理的に抑えられるため、ANCに頼らずゲーム音へ集中したい方に向きます。

メリット
  • 有線接続で遅延がほぼ無い
  • 足音・銃声の定位を聞き分けやすいと評判
  • カナル型で外音を物理的に抑えやすい
注意点
  • ANC(電気的な騒音打ち消し)は非搭載
  • 有線のため取り回しはケーブル次第

主要スペック

タイプ 有線インイヤー
接続 有線
遮音 カナル型による高遮音
用途 競技・FPS向け
価格帯 1〜2万円前後(執筆時点の目安・変動します)

Web上では「定位が分かりやすい」「長時間でも疲れにくい」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:Logicool G G333(Logicool G)

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ゲーミングデバイスで定評のあるLogicool Gの有線イヤホンです。マイク付きで価格も手頃なため、有線ゲーミングイヤホンの定番として人気があります。3.5mm接続でPCやスマホ、ゲーム機まで幅広く使えるのも魅力です。

メリット
  • マイク付きでボイスチャットに対応
  • 手頃な価格で導入しやすい
  • 3.5mmで対応機器が広い
注意点
  • ANCは非搭載で遮音はフィット頼り
  • イヤーピースの調整で装着感を最適化したい

主要スペック

タイプ 有線インイヤー
接続 3.5mm有線
マイク 付き
遮音 カナル型による遮音
価格帯 〜1万円(執筆時点の目安・変動します)

第3位:ANCOGIN ゲーミングイヤホン 着脱マイク(ANCOGIN)

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着脱式マイクを備えた有線ゲーミングイヤホンです。マイクを外せば普段使いのイヤホンとしても使える2WAY的な使い勝手が特長で、ゲームと日常を1本で兼ねたい方に向きます。カナル型で外音をある程度抑えられます。

メリット
  • 着脱マイクでゲームと普段使いを兼用しやすい
  • 有線で遅延がほぼ無い
  • カナル型で外音を抑えやすい
注意点
  • ANCは非搭載
  • マイク位置で集音具合が変わる

主要スペック

タイプ 有線インイヤー
接続 有線
マイク 着脱式
遮音 カナル型による遮音
価格帯 〜1万円(執筆時点の目安・変動します)

第4位:Erssimo ゲーミングイヤホン マイク付き(Erssimo)

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手の届きやすい価格が魅力のマイク付き有線ゲーミングイヤホンです。低コストでゲーミングイヤホンを試したい方の入門に向く一本で、カナル型のフィットで外音をある程度遮れます。サブ機としてもそろえやすい価格帯です。

メリット
  • 低価格で導入しやすい
  • マイク付きでボイスチャットに対応
  • 有線で遅延がほぼ無い
注意点
  • ANCは非搭載で遮音はフィット頼り
  • 上位機種ほどの音質・耐久は期待しない

主要スペック

タイプ 有線インイヤー
接続 有線
マイク 付き
遮音 カナル型による遮音
価格帯 〜1万円(執筆時点の目安・変動します)

第5位:HiFiGo ROSE Technics Aurora(ROSE Technics)

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イヤーモニター志向の有線イヤホンで、音の解像感を重視する方に向きます。耳にしっかり収まるシェル形状で遮音性を確保しやすいのが特長です。ゲームの環境音や効果音を細かく聞き分けたい用途で候補になります。

メリット
  • 解像感のあるサウンドで効果音を聞き分けやすい
  • シェル形状で遮音性を確保しやすい
  • 有線で遅延がほぼ無い
注意点
  • ANCは非搭載
  • マイク有無は構成を購入前に確認したい

主要スペック

タイプ 有線イヤモニ
接続 有線
遮音 シェル形状による遮音
用途 モニター・聞き分け重視
価格帯 1万円前後(執筆時点の目安・変動します)

第6位:KZ Axas ハイレゾ対応(KZ)

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軽量で装着感に配慮した、ハイレゾ対応をうたう有線イヤホンです。低価格ながら細かな音まで拾いやすいとされ、ゲームの足音や環境音をしっかり聞きたい方の選択肢になります。カナル型で外音を物理的に抑えられます。

メリット
  • 軽量で長時間でも装着しやすい
  • 細かな音を拾いやすいとされる
  • 低価格で試しやすい
注意点
  • ANCは非搭載
  • マイクは構成により別途必要な場合がある

主要スペック

タイプ 有線インイヤー
接続 有線
対応 ハイレゾ対応
遮音 カナル型による遮音
価格帯 〜1万円(執筆時点の目安・変動します)

ゲーミングイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド タイプ 接続 ノイズ対策 マイク 向いている人
ソニー INZONE Buds WF-G700N 完全ワイヤレス 2.4GHz/BT ANC対応 内蔵 没入感重視・据え置き
SteelSeries Arctis GameBuds 完全ワイヤレス 低遅延無線/BT ANC対応 内蔵 ゲームと普段使い兼用
Middle Rabbit SW5 完全ワイヤレス 2.4GHz/BT 遮音(カナル) 付き 低価格ワイヤレス入門
RYR ゲーミングイヤホン 完全ワイヤレス 2.4GHz/BT5.3 遮音(カナル) 接続を使い分けたい人
ソニー INZONE E9 IER-G900 有線インイヤー 有線 高遮音(カナル) 競技・FPSで定位重視
Logicool G G333 有線インイヤー 3.5mm有線 遮音(カナル) 付き 定番コスパ・兼用
ANCOGIN 着脱マイク 有線インイヤー 有線 遮音(カナル) 着脱式 ゲームと普段使い兼用
Erssimo マイク付き 有線インイヤー 有線 遮音(カナル) 付き 入門・サブ機
HiFiGo ROSE Technics Aurora 有線イヤモニ 有線 遮音(シェル) 音の聞き分け重視
KZ Axas 有線インイヤー 有線 遮音(カナル) 軽量・ハイレゾ志向

ゲーミングイヤホンのノイズキャンセリングに関するよくある質問

Q. ゲーミングイヤホンにANC(アクティブノイズキャンセリング)は必要ですか?

A. 必須ではありません。生活音やエアコン音を消して没入したいならANCが有効ですが、対戦FPSでは遅延の少ない有線・高遮音モデルのほうが定位を聞き取りやすいとされます。プレイスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

Q. 有線イヤホンでもノイズキャンセリングはできますか?

A. 多くの有線ゲーミングイヤホンは電気的なANCではなく、カナル型の密閉による「遮音(パッシブ)」で外音を抑えます。イヤーピースを耳に合うサイズへ替えると遮音性が上がりやすいので、装着感の調整がポイントです。

Q. ノイズキャンセリングをONにすると遅延は増えますか?

A. ANCの処理自体より、Bluetooth接続による遅延のほうが体感に影響しやすい傾向があります。遅延を抑えたいなら2.4GHzワイヤレスや有線接続に対応したモデルを選ぶと安心です。

Q. ボイスチャットをするならマイクは必要ですか?

A. はい。仲間と通話しながらプレイするならマイク付き(着脱式・内蔵)のモデルを選びましょう。ENCなど通話ノイズを抑える機能があると、自分の声が相手に聞き取りやすく届きます。

Q. ゲーミングヘッドセットとどちらが良いですか?

A. 一概には言えません。イヤホンは軽くて蒸れにくく持ち運びやすい一方、ヘッドセットは大型ドライバーで迫力や定位を出しやすい傾向があります。長時間の快適さを重視するならイヤホンも有力な選択肢です。

まとめ:用途に合ったノイズキャンセリングでゲーム音に集中しよう

  • ノイズキャンセリングには2種類:電気的に消すANC(ワイヤレスに多い)と、物理的に塞ぐ遮音(有線カナルに多い)。
  • 生活音を消して没入したいならANC搭載ワイヤレス、対戦で遅延を避け定位を聞きたいなら有線・高遮音が向く。
  • 対戦ゲームは有線か2.4GHzワイヤレスで遅延を抑え、ボイスチャットならマイク付きを選ぶ。
  • 遮音性はイヤーピースのフィットで大きく変わるため、装着感の調整も忘れずに。

ゲーミングイヤホンのノイズキャンセリングは、「電気的に消す」のか「物理的に塞ぐ」のかで選ぶモデルが変わります。今回紹介した10機種は、ワイヤレスANCから有線の高遮音まで用途別にそろえました。自分のプレイスタイルと使う環境に合った一台を選び、ゲーム音への没入感を高めてください。最新の価格や在庫は各ストアのリンクから確認できます。

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