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PCのLAN接続は、ルーターやハブ経由なら挿すだけと数分の設定で完了します。2台のPCを直接つなぐ場合も、LANケーブル1本と固定IPの設定でファイル共有やデータ移行ができます。この記事では、有線LANでネットにつなぐ基本手順、2台直結、IP設定、ファイル共有、大容量データの移し方、そしてつながらない・切れる時の対処までを一本で解説します。うまくいかない場合も、最後の対処セクションで「ランプ→ケーブル→IP→ファイアウォール」の順に切り分けられるようにしているので、順番に進めてみてください。
なお、記事の後半ではPCのLAN接続に役立つLANケーブルや有線LANアダプターも5点紹介します。あくまで接続をスムーズにするための脇役アイテムなので、手順を確認したうえで必要なものだけ選んでください。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. PCのLAN接続は何ができる?接続パターンと必要なものの早見表
- 2. PCを有線LANでネット接続する基本手順
- 3. 2台のPCをLANで直接つなぐ方法(直結とハブ経由)
- 4. LAN接続後にファイル共有を設定する手順
- 5. 2台のPC間で大容量データを移す方法を比較(LAN共有・外付けSSD・クラウド)
- 6. PCがLANにつながらない・接続が切れる時の対処
- 7. PCのLAN接続に使える関連アイテムおすすめ5選
- └ 取り回しやすいLANケーブル(CAT6A・CAT8・フラット)
- └ 第1位:エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)
- └ 第2位:UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)
- └ 第3位:サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)
- └ LANポートが無いPC用の有線LANアダプター
- └ 第4位:バッファロー 有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(バッファロー)
- └ 第5位:エレコム 有線LANアダプター EDC-GUA3V3E-B(エレコム)
- └ PCのLAN接続に使える関連アイテムの人気おすすめ比較表まとめ
- 8. PCのLAN接続に関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|PCのLAN接続は手順どおりに進めれば直結もファイル共有もできる
- 10. 関連記事
PCのLAN接続は何ができる?接続パターンと必要なものの早見表
まず、有線LANでPCを接続すると何ができるのか、そのために何が必要なのかを整理します。目的によって「ルーター経由」「2台直結」など接続パターンが変わるので、自分がやりたいことに合わせて読み進めてください。
有線LANでできること(ネット接続・PC間ファイル共有・大容量データ移行)
有線LANでできることは大きく3つです。安定したインターネット接続、複数のPC間でのファイル共有、そして新旧PC間での大容量データ移行です。無線に比べて速度が安定しやすく、オンラインゲームや大きなファイルのやり取りでは有線が向いているとされます。
| やりたいこと | 接続パターン | 主に必要なもの |
|---|---|---|
| ネットに有線でつなぐ | ルーター/ハブ経由 | LANポート・LANケーブル |
| 2台のPCでファイル共有 | ルーター/ハブ経由 or 直結 | LANケーブル・共有設定 |
| 2台間で大容量データ移行 | ケーブル1本で直結 | LANケーブル・固定IP設定 |
| 3台以上をつなぐ | ハブ経由 | スイッチングハブ・人数分のケーブル |
接続に必要なもの|LANポート・LANケーブル・ハブの要否
基本的に必要なのはPC側のLANポート(RJ-45端子)とLANケーブルの2つだけです。ルーターに空きLANポートがあれば、そこからケーブルを引くだけでネットにつながります。注意したいのは、薄型ノートPCなどLANポートを持たない機種があることで、その場合はUSB接続の有線LANアダプターを使います。3台以上をまとめてつなぎたい場合は、ポート数を増やすスイッチングハブがあると便利です。
接続前のチェックリスト
- PCにLANポート(RJ-45端子)があるか、なければUSBアダプターを用意
- 用途に合ったLANケーブルがあるか(通常はCAT6A以上で十分)
- ルーター/ハブに空きLANポートがあるか
PCを有線LANでネット接続する基本手順
まずは最も一般的な、ルーター(またはハブ)経由でネットに接続する方法です。手順自体はシンプルで、ケーブルを挿してから設定を確認するだけです。以下のステップに沿って進めてください。
1LANケーブルをルーター/ハブとPCにつなぐ
ルーター側の空きLANポート(WAN側ではなくLAN側)とPCのLANポートを、LANケーブルでつなぎます。
2ネットワーク設定(IPアドレス自動取得)を確認する
Windowsの設定でIPアドレスが「自動取得(DHCP)」になっているかを確認します。通常はこの設定のままでつながります。
3接続できているかを確認する
LANポートのランプ点灯、画面右下のネットワークアイコン、必要ならpingで通信を確認します。
LANケーブルを挿す|ルーター・ハブとの正しいつなぎ方
PCとネットをつなぐには、ルーターの「LAN」と書かれたポートとPCのLANポートをケーブルで結びます。ルーターには「WAN(またはINTERNET)」というモデム側につなぐポートがありますが、PCをつなぐのはそこではなく「LAN」ポートです。ケーブルは「カチッ」と音がするまで奥まで差し込むのがpc lan 接続の基本で、爪が引っかかっていないと接触不良の原因になります。ハブ経由の場合も同様に、ハブの空きポートへ挿すだけです。
▶ あわせて読みたい:ゲーミング回線おすすめ5選|ラグ対策ルーター比較
ネットワーク設定を確認する(IPアドレス自動取得の確認)
多くの家庭用ルーターはDHCPでIPアドレスを自動配布するため、PC側は「IPアドレスを自動的に取得する」設定のままでつながります。念のため確認したい場合は、Windowsのネットワーク設定からイーサネットのIP設定を開き、自動(DHCP)になっているかを見ます。pc lan 接続設定でつまずく多くのケースは、以前手動で固定IPを入れたまま別のネットワークにつないだ場合なので、思い当たる場合はここを自動に戻してください。
接続できているか確認する方法(ランプ・ネットワークアイコン・ping)
有線LANで接続できているかの確認は3つの方法があります。第一に、PCとルーターのLANポートのランプが点灯・点滅しているか。第二に、画面右下のネットワークアイコンが有線接続を示しているか。第三に、コマンドプロンプトでルーターのIPアドレス(例:192.168.1.1)にpingを打って応答が返るかです。pc 有線 lan 接続 確認としては、まずランプとアイコンを見て、それでも不安ならpingで疎通を確かめるのが確実です。
2台のPCをLANで直接つなぐ方法(直結とハブ経由)
次に、2台のPCをLANで直接つなぐ方法です。データ移行やファイル共有のために、pc 同士 lan 接続をしたいケースがこれにあたります。ルーターを介さずケーブル1本で結ぶ「直結」と、スイッチングハブを挟んで複数台をつなぐ方法があります。
ケーブル1本で直結する手順(Auto-MDIX対応で通常ケーブルもOK)
pc 間 lan 接続で最もシンプルなのが、2台のPCをLANケーブル1本で直接つなぐ方法です。以前は「PC同士の直結にはクロスケーブルが必要」と言われていましたが、近年のPCの多くはAuto-MDIX機能に対応しており、通常のストレートケーブルでも直結できるのが一般的です。手順は、両方のPCのLANポートをケーブルでつなぐだけ。ただしルーターがいないためIPアドレスは自動で割り当てられず、後述の固定IP設定が必要になる点だけ押さえておいてください。
ハブ経由で複数台をつなぐ場合の手順
3台以上のPCをつなぎたい、あるいはpc 同士 lan 接続 ハブでまとめたい場合は、スイッチングハブを中心にして各PCをつなぎます。ハブの各ポートにそれぞれのPCをLANケーブルでつなげば、同じネットワーク内でファイル共有ができます。ルーターにつながったハブなら、各PCはDHCPで自動的にIPを取得できるため、直結のような固定IP設定は基本的に不要です。
固定IPアドレスの設定とping疎通の確認
ルーターを介さない直結では、各PCに手動で固定IPアドレスを設定します。pc 同士 lan 接続 ip アドレスの考え方は、2台を同じネットワーク帯にそろえることです。以下は一例です。
11台目に固定IPを設定する
IPアドレスを「192.168.1.1」、サブネットマスクを「255.255.255.0」に設定します(あくまで一例です)。
22台目に別のIPを設定する
同じ帯の別アドレス「192.168.1.2」、サブネットマスクは同じ「255.255.255.0」に設定します。
3pingで疎通を確認する
一方のPCから相手のIP(例:192.168.1.2)にpingを打ち、応答が返れば疎通OKです。応答がなければファイアウォールやケーブルを見直します。
pc 間 lan 接続 pingで応答が返れば、2台は正しくつながっています。ping応答が返るかどうかが、直結が成功したかの一番わかりやすい判断材料です。応答がない場合は、後述のファイアウォール設定やケーブルの差し込みを確認してください。
LAN接続後にファイル共有を設定する手順
ケーブルでつながっただけでは、相手のPCの中身は見えません。ファイル共有を使うには、共有の有効化と共有フォルダの設定が必要です。pc lan 接続 ファイル 共有の手順を順番に見ていきます。
ネットワーク探索とファイル共有を有効にする
まず両方のPCで「ネットワーク探索」と「ファイルとプリンターの共有」を有効化します。Windowsの共有の詳細設定から、これらをオンにすることで、同じネットワーク上の相手PCが見えるようになります。ここがオフのままだと、いくらケーブルでつながっていてもお互いのPCが表示されないので、ファイル共有で最初につまずくポイントです。
共有フォルダを作成してアクセス権を設定する
次に、相手に見せたいフォルダを右クリックして共有を設定し、アクセス権(読み取り専用か読み書き可能か)を決めます。データを渡すだけなら読み取り専用、双方向でやり取りするなら読み書き可能にします。安易にすべてのフォルダを共有せず、必要なフォルダだけを共有するのが安全です。共有をやめたいときは、同じ画面から共有を解除できます。
相手のPCの共有フォルダを開く・読み書きする
共有設定が済んだら、もう一方のPCのエクスプローラーのアドレス欄に「\\相手のPC名」または「\\相手のIPアドレス」と入力すると、共有フォルダが一覧表示されます。あとは通常のフォルダと同じようにファイルをコピー・移動できます。アクセス時にユーザー名とパスワードを求められる場合は、相手PCのアカウント情報を入力してください。
2台のPC間で大容量データを移す方法を比較(LAN共有・外付けSSD・クラウド)
新旧PCの買い替えなどで大容量データを移す方法は、大きく3つあります。pc lan 接続 データ 移動を検討している人向けに、それぞれの速度・手間・向き不向きを整理しました。
▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較
| 方法 | 速度の傾向 | 手間 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| LAN共有(有線) | 速い(有線ギガビットなら高速とされる) | 共有設定が必要 | 2台が近くにあり大容量を直接移したい |
| 外付けSSD/HDD | 速い(USB規格次第) | コピー2回(移す・受け取る) | 2台の設置場所が離れている |
| クラウドストレージ | 回線速度に依存 | アップ/ダウンロードに時間 | 少量データ・場所を問わず同期したい |
データ移行の観点では、2台が近くにあるなら有線LAN共有が手間と速度のバランスが良いとされます。設置場所が離れている場合は外付けSSDが確実で、少量データや複数端末での同期が目的ならクラウドが便利です。転送速度はケーブルやポートの規格(ギガビット対応かなど)にも左右されるため、環境に合わせて選んでください。
PCがLANにつながらない・接続が切れる時の対処
ここからは、pc lan 接続 できない・切れるといったトラブルの切り分け方です。原因は複数考えられるので、「ランプ→ケーブル→IP→ファイアウォール」の順番で上から確認していくと、原因にたどり着きやすくなります。
まず確認する|ケーブルのランプ・差し込み・LANポートの故障
lanケーブル 接続されない・接続悪いと感じたら、まず物理面を疑います。LANポートのランプが点灯しているかを確認し、消えていればケーブルが奥まで挿さっていない、ケーブルの断線、ポートの故障などが考えられます。ケーブルを一度抜き差しし、別のポートや別のケーブルに替えて症状が変わるかを試すと、原因がケーブル側かPC側かを切り分けられます。
IPアドレス・ネットワーク設定を見直す
物理面が問題なさそうなら、IPアドレスの設定を確認します。ルーター経由なのに固定IPが残っていると、ネットワーク帯が合わずにつながらないことがあります。その場合はIPアドレスを自動取得(DHCP)に戻します。逆に直結の場合は、2台のIPが同じ帯になっているかを見直してください。設定変更後は、一度ネットワークアダプターを無効→有効にすると反映されやすくなります。
接続が途中で切れる場合の原因(省電力設定・ケーブル劣化)
最初はつながるのに途中で接続が切れる場合、省電力設定やケーブルの劣化が疑わしいです。Windowsの電源管理でネットワークアダプターの省電力機能がオンだと、アイドル時に接続が切れることがあります。デバイスマネージャーからアダプターの電源管理を見直すと改善するケースがあります。また、古く傷んだケーブルは接触が不安定になりやすいので、症状が続くならケーブルの交換も検討してください。
PCのLAN接続に使える関連アイテムおすすめ5選
ここからは、PCのLAN接続に役立つLANケーブル3種と有線LANアダプター2種を紹介します。取り回しのしやすさや通信規格で選んだアイテムです。あくまで接続を快適にするための脇役なので、手順を確認したうえで自分の環境に足りないものだけ選んでください。価格は変動するため、最新の価格は各リンク先でご確認ください。
取り回しやすいLANケーブル(CAT6A・CAT8・フラット)
第1位:エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)
エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)の基本情報
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まず1本用意するなら、10Gbps対応のCAT6Aが価格と性能のバランスが良く扱いやすいとされます。国内ブランドの定番モデルで、爪が折れにくい設計なので抜き差しでのトラブルも起きにくいのが特長です。ルーターとPCをつなぐ標準ケーブルとして、迷ったらこれという1本です。
エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)の主要スペック
| 規格 | CAT6A |
| 最大速度 | 10Gbps |
| 長さ | 1m |
| 特徴 | 爪折れ防止 |
第2位:UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)
UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)の基本情報
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より高い規格を求めるなら、40Gbps・2000MHz対応のCAT8ケーブルです。メッシュ被覆で丈夫、シールド構造でノイズにも配慮されており、将来的な高速回線や大容量データ移行を見据える人に向くとされます。爪折れ防止も備え、実用性も高い定番モデルです。
UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)の主要スペック
| 規格 | CAT8 |
| 最大速度 | 40Gbps |
| 長さ | 1m |
| 特徴 | メッシュ被覆・シールド |
第3位:サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)
サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)の基本情報
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ルーターとPCが離れている、あるいはカーペットやドアの隙間を通したい場合は、薄いフラット形状のケーブルが配線しやすいです。CAT7で10Gbps対応、5mと長めなので部屋をまたぐ配線にも対応します。目立ちにくく取り回しやすい1本を探している人に向いています。
サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)の主要スペック
| 規格 | CAT7 |
| 最大速度 | 10Gbps |
| 長さ | 5m |
| 形状 | ウルトラフラット |
LANポートが無いPC用の有線LANアダプター
薄型ノートやLAN端子のないPCでは、USB接続の有線LANアダプターを使えば安定した有線接続に切り替えられます。ここではギガビット対応で相性トラブルの少ない定番モデルを紹介します。
第4位:バッファロー 有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(バッファロー)
バッファロー 有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(バッファロー)の基本情報
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LANポートのない薄型ノートPCなどで有線接続したいときに使う、USB接続の有線LANアダプターです。USB3.2・ギガビット対応で、USB-A端子に挿すだけで有線LANが使えるようになります。国内メーカー品で扱いやすく、迷ったら選びやすい定番です。
バッファロー 有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(バッファロー)の主要スペック
| 接続 | USB3.2 Type-A |
| 通信 | ギガビット対応 |
| 用途 | LANポート増設 |
第5位:エレコム 有線LANアダプター EDC-GUA3V3E-B(エレコム)
エレコム 有線LANアダプター EDC-GUA3V3E-B(エレコム)の基本情報
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同じくLANポート非搭載のPC向けの、USB-A接続のギガビット有線LANアダプターです。国内ブランドで、Nintendo Switchなど有線LANが必要な機器にも対応します。ノートPCの有線化用としてはもちろん、幅広い機器で使い回せる汎用性が魅力です。
エレコム 有線LANアダプター EDC-GUA3V3E-B(エレコム)の主要スペック
| 接続 | USB-A |
| 通信 | ギガビット対応 |
| 用途 | LANポート増設・機器の有線化 |
PCのLAN接続に使える関連アイテムの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 種類 | 規格・通信 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| エレコム CAT6A 1m | LANケーブル | CAT6A/10Gbps | 定番・爪折れ防止 | 〜1万 |
| UGREEN CAT8 メッシュ 1m | LANケーブル | CAT8/40Gbps | 高規格・メッシュ被覆 | 〜1万 |
| サンワサプライ CAT7 ウルトラフラット 5m | LANケーブル | CAT7/10Gbps | 薄型フラット・長め | 〜1万 |
| バッファロー 有線LANアダプター Giga USB3.2 | USBアダプター | USB3.2/ギガビット | USB-A・国内メーカー | 〜1万 |
| エレコム EDC-GUA3V3E-B | USBアダプター | USB-A/ギガビット | 汎用・機器の有線化 | 〜1万 |
PCのLAN接続に関するよくある質問(FAQ)
Q. 2台のPCをLANでつなぐのにクロスケーブルは必要?
A. 多くの場合、必要ありません。近年のPCはAuto-MDIX機能に対応しており、通常のストレートケーブルでも直結できるのが一般的とされています。古い機器では例外もあり得ますが、まずは手持ちのストレートケーブルで試して問題ないケースがほとんどです。
Q. LANケーブルで直結すればインターネットも共有できる?
A. 直結だけではインターネットは共有されません。2台のPCを直結してもファイル共有はできますが、ネットにつなぐにはルーターやモデムが必要です。ネットも使いたい場合はルーターやハブ経由での接続にするか、一方のPCで接続共有を設定する方法があります。
Q. NASはPCにLANで直接つなげる?
A. つなげます。NASもLANポートを持つため、ルーターやハブを介してPCと同じネットワークにつなぐのが一般的です。NASを使えば複数のPCから同じ保存領域にアクセスでき、ファイル共有やバックアップに便利です。設定方法はNAS本体の手順に従ってください。
Q. 有線LANで接続しているか確認するにはどうすればいい?
A. LANポートのランプ点灯、画面右下のネットワークアイコン、pingの3つで確認できます。まずランプとアイコンを見て、有線接続と表示されていれば接続できています。より確実に確かめたい場合は、ルーターのIPアドレスにpingを打って応答が返るかを確認してください。
まとめ|PCのLAN接続は手順どおりに進めれば直結もファイル共有もできる
PCのLAN接続は、難しそうに見えても手順どおりに進めれば直結もファイル共有も自力でできます。最後に要点を整理します。
- ネット接続はルーター/ハブのLANポートにケーブルを挿し、IP自動取得を確認すればつながる
- 2台直結はLANケーブル1本でOK。近年のPCはAuto-MDIXで通常ケーブルも使えるのが一般的
- 直結では各PCに同じ帯の固定IPを設定し、pingで疎通を確認する
- ファイル共有はネットワーク探索の有効化→共有フォルダ作成→アクセスの流れ
- つながらない時はランプ→ケーブル→IP→ファイアウォールの順で切り分ける
まずは自分の目的に合った接続パターンを選び、この記事のステップを一つずつ進めてみてください。LANポートが無いPCはUSBアダプターで有線化でき、ケーブルは用途に合った規格・長さを選べば快適に使えます。
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